会話

違法性のない「主観的に不当な訴訟」や「2-3割勝てれば良いな訴訟」「やや無理筋の訴訟」等を排除してしまうと、裁判を受ける権利が萎縮してしまう。 気に入らなければ、表現者側を批判を続けて、他方提訴者も提訴し続ければ良い。 どちらも大切な憲法上の権利の行使であって、立場が異なるだけ。
返信先: さん
ただ、弁護士同士の場合は違法でない行為への批判であっても、弁護士倫理の観点から許されないこともある。 前に誰か投稿してたみたいだけど、ここは新しい論点なので弁護士会の判断を増やしていくべき。世の中のハッピーのために
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