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人物の一覧（裏面）

ページ名：人物の一覧（裏面）

本記事では、けものフレンズ界隈に関係する人物の中でも、個別記事にするほどでもない人物の一覧を掲載しております。
もっと有名所を知りたい人は、表面を御覧下さい。

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漫画家

名前	概要
あかつきごもく	吉崎観音の妻であり、元アシスタント。吉崎と同じく、現在Twitterアカウントは停止している。「けものフレンズの実作業はあかつきごもくが担当し、吉崎観音は名義を貸しているだけ」という説がKFPアンチの一部で唱えられているが、根拠はない。
田口ケンジ	週刊少年サンデーで『姉ログ　靄子姉さんの止まらないモノローグ』を連載していた漫画家。KADOKAWAが発行していた月刊競馬雑誌「サラブレ」編集部で1年ほど働いていた過去があり、スペシャルウィークを中心に黄金世代と呼ばれる98世代の競走馬が好きだと公言している。Twitterでは「おうまP」として『ウマ娘プリティーダービー』の二次創作イラストを投稿し、ウマ娘界隈で人気を博すこととなる。しかし、黄金世代のウマ娘が他の世代へマウントを取るイラストの投稿、ゼンノロブロイ、テイエムオペラオー、ゴールドシップ、コントレイル、クロノジェネシスなどの競走馬を積極的に批判・誹謗するツイートを繰り返している、2021年10月2日に株式会社ホビージャパンから発売された『優駿図鑑』の公式Twitterアカウントとやりとりを交わしていた等、ウマ娘界隈で何度も批判を招く言動を行っている。また、田口が作画を担当している『異世界ワンターンキル姉さん～姉同伴の異世界生活はじめました～』ではコントレイルとグランアレグリアが犯罪クランの名前に用いられており、これも批判の対象となった。田口はけもフレ界隈との関わりは皆無であるものの、けもフレ界隈で問題を起こしてきたゑのきやねこたススムと並んでウマ娘界隈で批判の対象にされやすい人物であり、ウマ娘界隈について語られる際に名前が挙がる場合がある。
豊島ゆーさく	月刊少年エースの創刊号に掲載された読み切り漫画の作者。同人誌『獣姦王』を創作しており、おジャ魔女どれみシリーズのファンで、ガルパンおじさん。反ワクチン思想。思い込みの激しい性格で、かなり悲惨な部類の古いオタク。「今週のアニメセクハラ掲示板」という掲示板をホームページ代わりとして使用しており、この掲示板で『けものフレンズ』アニメ1期を批判する書き込みを行なっていた。けものフレンズ信者アンチスレで言うところの所謂「珍獣漫画家」だが、漫画家層では「たつきに同調したカドカワアンチ」が多い中で「一期から通してのけものフレンズ全体のアンチ」という珍しい立ち位置に居るためしばしば話題になる。
パン	漫画家、同人作家。代表作は『不思議のまゆりさん』など。『けものフレンズ』の二次創作『つらいよアライさん』シリーズで一躍有名になった。KFPアンチからは「公廃二栄」の文脈で称揚されたが、けものフレンズ騒動に対して関わることはなく、スタンスなども表明していない。
藤本タツキ	代表作は『チェンソーマン』。たつきとは名前が同音異字で似ている。irodoriアンチが『チェンソーマン』をたつきの新作アニメと茶化すことがある。

アニメーション関連業界

名前	概要
須藤孝太郎	キング・アミューズメント・クリエイティブ本部制作部第二制作グループ長。アニメ『ポプテピピック』のプロデューサー。同作品について、「本来はたつき監督が起用されるはずだった」という情報がネット上で流された。インタビューで「Q.たつき監督に依頼する予定はありましたか？」という質問に対し「ないです…。」と発言し、たつきがポプテピピックの監督に就任する可能性があったことを否定した。
富野由悠季	『機動戦士ガンダム』シリーズや『OVERMANキングゲイナー』『伝説巨神イデオン』などのロボットアニメを手掛けた大御所アニメ監督。2017年4月23日に行われたNHKカルチャー「富野監督と考える日本アニメ映画の新時代」において、参加者の「けものフレンズはご覧になりましたか？」という質問を「知るわけないでしょう！」と一蹴した。『けものフレンズ』（1期）に関する説明を受けたのち「今後3DCG作品を作ることはおそらくしないでしょう」「いろいろ口出ししたくなるけど体力的に無理でしょう」と述べ、質問者に対して「若いんだから（けものフレンズは）1年我慢して、2、3年後に評価しましょう。」とアドバイスする場面があった。マサムネ内記は「たつきの映像は富野に通じるものがある」としているが、実際のたつきの映像とマサムネ内記の解説は富野の「映像の原則」と真逆の物となっている。
西田亜沙子	フリーのアニメーター。『ケロロ軍曹』で作画監督を務めたことがある。デイリーニュースオンラインで吉崎観音嫉妬説の記事が掲載された際に、これを否定するツイートをした。当該ツイートはけもちゃんに転載されるが、西田本人の要請で該当の記事は削除されている。
見里朝希	『PUI PUI モルカー』の監督。主にストップモーションアニメを制作している。東京藝術大学での卒業制作が「東京アニメアワードフェスティバル2016」で同大の代表に選ばれ、同大学院進学後も数々のコンテストや映画祭で受賞しているなど、新進気鋭の作家。一躍人気になった『モルカー』は動物（モルモット）の生態をアニメに詳しく取り入れており、そのことからアニメ1期ファンやたつきファンに「たつきの魂を感じる」などとして称賛を受ける。
水島精二	『機動戦士ガンダムOO』や『鋼の錬金術師』（ボンズ製作）で知られるアニメ監督。KFPアンチであるたまトワにより、水島が『ケムリクサ』（テレビアニメ）について評価したツイートを『けものフレンズ2』と木村隆一への攻撃材料として利用された。そのことに憤慨した水島は、当該ツイートを削除した。また、木村とは『夏色キセキ』『アイカツ！』で共に仕事をしており、いわゆる師匠筋の関係にあたる。

声優・俳優

名前	概要
秋奈	『プロジェクトセカイカラフルステージ! feat.初音ミク』の小豆沢こはね役、『ぷちセカ』の小豆沢こはね役などで知られる声優。現在はフリーランス。けものフレンズではキングコブラを担当。*1木村隆一が監督を務めた『アイカツ！』では2ndシーズン以降に登場したドリームアカデミーのアイドル・冴草きいを演じた。
石井マーク	『機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ』のベルリ・ゼナム役などで知られる声優。かつてジャストプロに所属していた際、「ジャストプロ子会社のスタッフとの関係が原因で体調を崩した」ため、ジャストプロを退所して療養に入った。当時一般に子会社として想起されていたのはけものフレンズ騒動で話題となっていたヤオヨロズであり、この件に関係しているのではないかという声が一部から上がったが、実情は不明。なお、石井は2020年7月1日よりアクセントに所属し、声優活動を再開している。福原慶匡がjockeyⅡをクソニートと罵倒したツイートが転載される際にマークと記されているケースがあるが、これは‼︎の絵文字が「‼︎マーク」に変換されてしまったものである。福原はTwitterで絵文字を使用する場合もあり、福原のツイートが転載される際に絵文字が別の表記に変換されることで石井の名前を何度も読んでいるように見えてしまうが、全くの無関係のため注意。
緒方恵美	『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役、『幽☆遊☆白書』の蔵馬役などで知られる声優。AbemaTVで放送されている『声優と夜あそび』1stシーズンにて、内田彩と共に月曜MCを務めた。たつき監督降板事件の最中、ファンに向けてレコーディングの報告をTwitterで行う内田を称賛した佐藤順一に、同意のリプライを送っている。
小池理子	『けものフレンズ2』および『けものフレンズ3』のカラカル役の声優。所属はホーリーピーク、フリーランスを経てMillennium Proに移籍。『けものフレンズ2』の炎上後は「主役に抜擢されたのに作品が炎上してしまった」として同情的に見られることが多く、誹謗中傷はほとんど見られない。また、主役キャラクターを演じたにもかかわらず声優ユニットに加入していないため、イベントやライブにはゲストまたは助っ人扱いで出演している。現在では『ワッチャプリマジ！』のみゃむ役などで声優として旺盛に活動している。
近藤玲奈	『おちこぼれフルーツタル』の前原仁菜役、『アイドルマスターシャイニーカラーズ』の風野灯織役などで知られる声優。ヒラタオフィス所属。けものフレンズではシリーズを通してコツメカワウソを担当。『けものフレンズ（テレビアニメ）』第2話に登場したコツメカワウソの「たーのしー」というセリフは近藤のアドリブから生まれたものであることが、産経新聞のインタビューにおいて福原慶匡の回答から明らかになっている。*2
下地紫野	『アイドルマスターシンデレラガールズ』の中野有香役、『ゼノブレイド2』のホムラ/ヒカリ役などで知られる声優。所属は青二プロダクション。『アイカツ！』3rdシーズン以降の主人公・大空あかり役が初主演となる。けものフレンズでは、アメリカビーバー、ブタを担当した他、『けものフレンズ（ゲームアプリ）』ではシマリス、マレーグマ、シマスカンク、ホッキョクウサギを担当した。2016年にソロアーティストとしてデビュー。『アイカツ！』の楽曲では「Pretty Pretty」で大空あかりとして参加するが、あかりの歌唱担当は『アイカツ!』シリーズの楽曲を歌唱するユニット「AIKATSU☆STARS！」所属の遠藤瑠香だったため、アプリゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』にて2015年11月20日に実装された「お願い！シンデレラ」の中野有香ソロバージョンが初の歌唱楽曲となった。石川由依は新条ひなき役として『アイカツ！』で下地と共演している。また、『ウマ娘プリティーダービー』ではナカヤマフェスタ役として出演している。
鷲見友美ジェナ	東映公式ガールズユニット「仮面ライダーGIRLS」のメンバー。所属はMIT Artists、フラクタルスタジオを経てリマックスに移籍。近年は俳優・歌手しての活動の他に声優業にも進出しており、たつきファン界隈では『ケムリクサ』のりな役として知られる。2022年3月24日に『けものフレンズ3』に実装された新キャラクター・コヨーテの声優を担当することが発表*3され、界隈の一部ではそのことが話題となった。かつてりょく役を演じた関根明良がサーベルタイガー役を演じることが決まった際にKFPアンチの一部が反発した経緯があったことから、KFP擁護派の間では今回のKFPアンチの動向が注目されていた。しかし、KFPアンチに特段目立った動きはなく、界隈の注目が『ぱちすろけものフレンズ』に移ったことでこの件は話題に出されなくなった。
照井春佳	『結城友奈は勇者である』の結城友奈役、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の櫻井桃華役などで知られる声優。青二プロダクション所属。夫は囲碁棋士の平田智也。囲碁については初段試験を合格するほどの実力の持ち主。けものフレンズではカバ、アードウルフを担当。『けものフレンズ（ゲームアプリ）』ではアードウルフの他にインドゾウ、ヘラジカ、キュウビキツネ、トキ、アカカンガルー、マーゲイ、カルフォルニアラッコも担当した。2016年に木村隆一が中心となってアイカツ界隈で起きた騒動で、木村が受け取った同人誌に登場する服部ユウは照井が演じたキャラクターだった。また、けものフレンズ界隈において話題にあがりやすい『ウマ娘プリティーダービー』ではゼンノロブロイ役として出演している。
七海映子	『けものフレンズ』（1期）のフォッサ役の声優。所属はMillennium Pro。ファンアートに反応を示すことから、1期ファンからの認知度は高かった。たつき監督降板事件時にたつきの「ざっくり」発言をリツイートしたことで、上原あかりと並んで一部で話題となった。2022年3月25日の『ぱちすろけものフレンズ』の公式発表に声優として唯一反応し、コンテンツが広まるきっかけになるとして好意的に捉えている。
古谷徹	『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役や『巨人の星』の星飛雄馬役などで知られる声優。「ネット流行語100」年間大賞～2019～の表彰式で、スペシャルプレゼンターとして司会進行を務めた。これは古谷が演じている『名探偵コナン』の登場人物・安室徹の名前がノミネートしている所以での起用であった。40位にランクインした「ゴマすりクソバード」に対して苦笑いする様子を見せた。その後、当時ネット上で流行し33位にランクインした「敗北者」の元ネタとなった『ONE PIECE』の登場人物であるポートガス・D・エースと白ひげについて「そういう風に言っちゃうんですか？ヒドい言い方ですねー…僕の義兄弟を…」と発言している。
未来みき	『けものフレンズ3』のブラックバック役の声優。所属はMillennium Pro。『アイカツ!』シリーズの楽曲を歌唱するユニット「AIKATSU☆STARS！」のメンバーであり、同作に関わっていた細谷伸之とはかねてより知己の間柄であった。ブラックバック役としてイベントなどに登壇し始めた頃は細谷へのバッシングがネットで加熱していた時期であったため、直接話題にはしなかったもののTwitterで騒動への不快感をあらわにしていた。

タレント

名前	概要
じゅん☆じゅん	モノマネ芸人、番組MC、動画配信者などさまざまな活動を行なっている。ニコニコ生放送での番組『どうぶつ図鑑』にて築田行子と田村響華と共演し、けものフレンズファンからも広く知られた存在である。たびたびKFPアンチ的思想の人物からけものフレンズ騒動に関して質問をされるが、本人は『どうぶつ図鑑』以外は何も事情を知らないため、それらの質問に辟易している。
タモリ	本名は森田一義。司会を務める『ミュージックステーション』の2017年4月14日放送回でどうぶつバスケット×PPPと共演している。たつきファンからはそれだけのことで「たつきを支持している大物芸能人」と認定されている。タモリ本人が特別にたつきやけものフレンズに言及したことはない。『けものフレンズR』のラモリの元ネタであるとされている。

名前

概要

じゅん☆じゅん

モノマネ芸人、番組MC、動画配信者などさまざまな活動を行なっている。ニコニコ生放送での番組『どうぶつ図鑑』にて築田行子と田村響華と共演し、けものフレンズファンからも広く知られた存在である。たびたびKFPアンチ的思想の人物からけものフレンズ騒動に関して質問をされるが、本人は『どうぶつ図鑑』以外は何も事情を知らないため、それらの質問に辟易している。

タモリ

本名は森田一義。司会を務める『ミュージックステーション』の2017年4月14日放送回でどうぶつバスケット×PPPと共演している。たつきファンからはそれだけのことで「たつきを支持している大物芸能人」と認定されている。タモリ本人が特別にたつきやけものフレンズに言及したことはない。『けものフレンズR』のラモリの元ネタであるとされている。

記者・ライター

名前	概要
新見直	サブスクリプション型ポップカルチャーメディア『KAI-YOU Premium』編集長。同サイトのひろゆきへのインタビューで、けもフレ騒動について訊ねた。このインタビューの聞き手である新見は「たつきというたった1人のクリエイターの真偽不明な情報でカドカワが一方的に袋叩きにあったことに違和感を感じた」旨を発言している。
前田久	アニメ関係を中心に執筆活動をしているライター。前Qという名義でも知られ、アニメに関する連載や番組出演も多い。中津宗一郎のFacebookのリーク行為に対し、「嘘かホントか知りませんが、そういう話を公開の場にホイホイ書くのやめましょうよ、中津さん。いい大人なんだから。」と嗜めた。中津は「前田さんにたしなめられてしまった。確かにヤマカンと同一視されるのは本意ではないので自重する。」と返した。
丸本大輔	フリーライター、編集者。maruという別名義も。たつき監督降板事件の最中、ファンに向けてレコーディングの報告をTwitterで行う内田彩を称賛した佐藤順一に同意のリプライを送っている。

動画投稿者

名前	概要
筧久明	兵庫県にあるTCGショップ「遊楽舎」姫路花田店の店長。ネット上では「遊楽舎店長」の名で知られる人物。YouTubeチャンネル「遊楽舎ちゃんねる」でYouTube活動も行なっている。けものフレンズの一番くじの商品の在庫が捌けないことを動画で触れる。『けものフレンズ3 プラネットツアーズ』の稼働時には店長自らプレイする様子を生配信している。商売人としてのスタンスで発言している傾向が強く、在庫不良を起こしている『アイドルマスターミリオンライブ！』の一番くじの賞品のフィギュアを手にしながら「ダメなんだこいつら！」と叫び、「俺はあくまで商売でやっている」と発言しているキャプチャ画像がアイマス界隈の一部で使用されている。他の作品同様にけものフレンズに対しても商売人として判断し、たつき監督降板事件などの騒動は眼中にないと思われる。動画投稿者のナカイドが炎上した際にはナカイドへ擁護的な態度を示したが、この意見を表明した動画のコメント欄は賛否両論となった。
上尾ジョニー	アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズに登場する高機動型ザクII後期型（ジョニー・ライデン機）、通称ジョニザクをメインで使用し、自身のアカウントでプレイ動画を投稿している人物。ゲームのバランス調整の影響でジョニザクが十分に戦える性能でなくなる度にゲームの開発・運営スタッフに対して批判的な発言を行なっている。2021年12月1日に投稿した「【解説実況】クロブ運営はなぜジョニザクを頃したのか【EXVS2XB】」では、『けものフレンズ2』の名前をインターネット上で評判の悪い実写映画版『デビルマン』や洋画『グリーンランタン』などと共に出し、運営を大便扱いする罵詈雑言を口にする一幕がある。
Good bye.	ニコニコ動画投稿者の一人。「出てこい、AGNの連中よ！」等でKFP関係者を挑発する動画を投稿していた。後にけものフレンズ3にて音声データ等を不正に抜き取っていたところを3の運営に発見され、警告を受けたのか3関係の動画を全部削除した。
チリーンウッド	主にログインボーナス動画を投稿していた。一応KFPアンチ側ではあるが、動画内で漫画版けもフレ2を購入していると堂々と宣言している他、けもフレ3にも好意的な意見を述べている。
パチ屋の裏研修	登録者数30万人を記録する人気パチンコ・パチスロ系YouTubeチャンネル。サブチャンネルの開設や、LINEスタンプの販売も行なっている。パチンコ業界歴2X年で顎が特徴的な店長が、パチンコは好きだがスロットには興味がない新卒くんとアニメ・マンガが好きでパチスロならお任せの中堅女性社員であるハカセを相手にパチンコやパチスロの機種のスペック、パチンコ業界などについて研修するという形で進行する。2022年3月29日、動画「【獣友】けもフレが良いか悪いか見てもらおうじゃないか」で『ぱちすろけものフレンズ』を紹介。事前に開発のサミーから仕入れた情報をもとに機種のスペックに関する研修を行う。店長はけものフレンズを「大人気版権」として紹介するも、「2015年からスマホのRPGで出てるそうです」とサービス終了したネクソン版と『3』を混同した認識で発言を行っている。ハカセは「ゲームは知らなかったです」「アニメは人気」と発言。「悪い人がいない」「平和な世界」「そういう疲れたあなたに平和なけものみたいな」と紹介している。また、ハカセはけものフレンズの炎上騒動の発端となったたつき監督降板事件については「ただ第一期が終わって第二期のときにちょっとトラブルがあって人気が落ちたというか第一期が好きな人達はもう怒っちゃったみたいな経緯はある」と発言している。これに店長は「へー」「依然人気は人気でしょうから」と深く掘り下げず、「そんな人気コンテンツがねいよいよサミーさんでパチスロ化されます」と本題へ繋いだ。新卒は「動物に化けた人間やん」「左上の水色みたいなん*4がいっぱいおるならいいけど」と版権に興味がない反応を見せる。パチンコ系YouTubeチャンネルらしく、「サミーさんと言えば」として獣王ネタに絡めた発言や『ぱちすろけものフレンズ』における獣王とのコラボへの言及を行なっている。また、同時期にパチスロがリリースされる『えとたま』と類似している？と言及する場面もあった。以上から、けものフレンズに特別な思い入れがあるファンではないためけものフレンズに関する知識は薄く、炎上騒動に関してはKFPアンチ、KFP擁護派に与するほどではないと思われる。しかし、店長は動画内で「もうおっきしましたよ」と下ネタを発言してケモシコ勢の片鱗を見せている。余談だが、このチャンネルではハカセがサミーをディスるネタがお決まりのひとつとなっている。
ピョコタン	漫画家兼YouTuber。奇行の目立つ人物で、5ちゃんねるのハード・業界板のハード競争や対立争いを持ち込む人物であることから、ゲームファン界隈では彼を問題視する者もいる。KADOKAWAの株主であり株主総会に出席することも。2021年のKADOKAWAの株主総会で、質疑応答の際に陰謀論を基にけものフレンズに関する質問をした人間に怒りを表し、動画のネタにした。
まんちゃん	YouTubeチャンネル「漫画チャンネルのまんちゃん」及び同名のブログを運営している。打ち切り漫画や炎上事件が起きたアニメ漫画を主にまとめている。YouTubeチャンネルで、けものフレンズの炎上騒動をKFPアンチ目線で紹介する動画を投稿する。
もみのき	東南アジアで女性を支援する活動を行っていると自称するYouTuber兼ブロガー。自称元任天堂社員であり、フィリピンでノマド生活をした経歴があるとも自称している。自身のブログ「もみノマド」でたつきとアニメ1期を絶賛すると同時にけものフレンズ2を中傷するレビューを投稿。ひろゆきの切り抜き動画を見てけものフレンズを視聴する、KFPを「けだものフレンズ」と称する、「2」は1話切りする、アニメ1期を他の子供向けアニメと違って丁寧に描写されていると評価するなど、KFPアンチのスタンスが強い内容。また、任天堂でパワハラを受けたことや任天堂で働いていた同僚の自殺を顔出しで告発する動画を投稿しているが、全く見向きもされておらず再生回数は2桁がやっとで、恐らく嘘。端的に言えば胡散臭い人物。

その他

名前	概要
アッキー	noteユーザーで、マガジン「迷投稿者列伝」「黒歴史作品解説」などを投稿しており、その中にけものフレンズプロジェクトアンチやククリーナなどを解説した記事を投稿している。ただ内容には陰謀論もいくつか含まれているなど偏見も強め。
イエイヌちゃん	Twitterユーザーで、イエイヌ（雑種）のなりきりアカウント。2019年3月22日から投稿を始め、インターネット上でイエイヌを憐憫する風潮の中で健気なツイートを投稿していたことで多くのフォロワーを集めた。特段『けものフレンズ2』に関する意見表明などは見られず、現在は『けものフレンズ』のイラスト投稿などを行っている。
いきしあ	ケムリクサ中毒を患っているKFPアンチ。Twitterアカウントは2009年5月から使用を続けている。5クレーンゲーム、『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズを好んでいる。格闘ゲームも遊んでいるようで、『けもフレふぁいと！』ではアルパカ、『ドラゴンボールファイターズ』ではヤムチャ・バーダック・ベジータ(SSGSS)を使用。Twitterにて自らを「宣教のフレンズ」と称して顔を晒しており6、けもフレ信者アンチスレなどの5ちゃんねるのスレッドでは「ペニスマンいきしあ」という蔑称で呼ばれている。*7
居酒屋さん	KFPアンチでどーじの取り巻き。8サークル「IZAKAYA STYLE」で東方projectをモチーフにしたハンドメイドアクセサリーやTシャツを制作している。たつき監督降板事件勃発時からKADOKAWAアンチの性質を窺わせる発言をしている。9『けものフレンズ2』を「けもフレ偽」と呼称していたことがある。*10
おおつねまさふみ	株式会社MiTERU 代表取締役。炎上対策コンサルタント。Facebookで「『けものフレンズは吉崎観音先生の作品です。たつき監督は請け負っただけです』と全ての関連記事で明記するように規定すれば、あとは丸く収まるのでは」と発言。この発言への返信で、中津宗一郎はKADOKAWAの井上伸一郎がヤオヨロズとの調整を一度失敗したという情報をリークした。
東風谷遊作	「こちやゆうさく」または「こちんだゆうさく」。関智一、斎藤千和、杉田智和、水樹奈々推しの懐古厨を自称しているTwitterアカウント。*11KFPアンチのスタンスが強く「真フレ」「ムク崎」といった蔑称を積極的に使用している。細谷伸之、吉崎観音を始めとするKFP関係者や足立淳を悪者扱いして誹謗中傷している一方で、『けものフレンズ（テレビアニメ）』およびたつきに対し絶大な評価を寄せている。KFP擁護派のスタンスである人物のTwitterアカウントをスクリーンショットで晒し上げて誹謗するツイートを多く投稿する。
坂上陽三	バンダイナムコエンターテインメント第2IP事業ディビジョン第1プロダクションエキスパート。バンダイと合併する前のナムコの時代に入社し、様々なゲーム開発に関わる。『アイドルマスター』シリーズの総合プロデューサーとして知られ、「ガミP」「ヘンタイ」などの愛称でシリーズファンから呼ばれている。『アイドルマスター』シリーズを市場規模600億円に上るモンスターコンテンツにした立役者とされており、2021年10月28日には自身の初書籍「主人公思考」を発売している。しかし、アイマス界隈では史上最大の不祥事とされる「9.18事件」の原因を作った人物で、近年でも特定のシリーズ作品ファンの反感を買う言動を行ってしまった人物でもあるため、この一面を知るシリーズファンからは快く受け入れられていない。当Wikiでたつき監督降板事件と名称されている騒動がニコニコ大百科では「9.18事件」に倣って「9.25けもフレ事件」「9.25事件」と名付けられている。坂上はけものフレンズコンテンツとの直接の関わりはないが、けもフレ騒動と遠い関係性にある人物と言える。
すずき	Twitterやブログ「スズキオンライン」で株主総会のレポートをしている人物。KADOKAWAやテレビ東京ホールディングスの株主総会にも出席しており、株主総会に関しての情報源となっている。
たつき愛が足りない愚か者	Twitterで活動しているヘイトアカウント。たつき、およびたつきファンらを揶揄するツイートを投稿する。自らをブロック推奨アカウントであるとしている。2022年2月18日午後0時14分に投稿されたツイートが確認できる最古のツイートである。*12
中国の犬	Twitterで活動するたつきアンチ。「オタクこそが真のアニメの敵」と主張している。ハンドルネームの中国の犬は彼自身のスタンスではなく、WHO局長のテドロス・アダノムを野次ったもの。5年以上もアンチ活動を行うKFPアンチらを揶揄するツイートを投稿している。
デスちくわ部長	Twitterで活動しているKFPアンチ。どーじの取り巻きのひとりで、どーじにリプライを度々投稿している。他のKFPアンチと思想は大きく変わらない。
突撃なめじろう	同人作家。13 14 *15『けものフレンズ』の二次創作界隈に関わりつつもKFPアンチ的思考を隠さず、たびたび吉崎観音を始めとするけものフレンズ関係者及びキャラクターやそのファンを貶す・挑発するような発言をしている。ジャガーとカワウソのカップリングを好んでいる。2020年、CarasOhmiがオンライン即売会「けもすき」で『けものフレンズR』の参加を禁止したことに反発した時にCarasOhmiからTwitterをブロックされた際には、ブロック画面のスクリーンショットを貼り晒し上げるなどの行為を行った。また、KFPアンチ・だるすによる一連のサイン色紙転売疑惑が起こった際には、それを批判するKFP擁護派やけものフレンズファンを煽るような発言を繰り返した。他のKFPアンチに便乗して「お気持ちを表明」することはあっても、自身が中心になって動くことは少ない。
ぬかじ	サークル「黒魔法研究所」として活動するエロ同人作家。幼女キャラクターの性的な二次創作・同人誌を主に創作している。アニメ1期放映時にはけものフレンズの性的な二次創作・同人誌を創作している。『けものフレンズ2』の放映が迫る2018年12月17日 22:05に「新しい旅立ち」というヘイト創作をpixivに投稿。キュルルのお面を被りかばんの衣装を身に纏いながら男性器を勃起させた青いケロン星人、そのケロン星人に手を引っ張られ困惑するサーバル、背景の大木に縛られ吊るされるかばんとボスといった描写から、『2』と吉崎観音への敵意が表れている。このイラストはけものフレンズちゃんねるやしゃじょせーが運営するha-navi.comで引用され、「預言者現る」などといったタグがつけられKFPアンチから支持を得た。ぬかじ本人は炎上騒動に対して多くを語っていないが、「新しい旅立ち」を投稿したことを考慮するとKFPアンチとしてのスタンスが強い人物とみられる。現在はけものフレンズからは距離を置いている人物だが、2021年1月にはヘラジカとライオンの性的なイラストを投稿している。
風鈴	イラスト投稿者。pixivで吉崎観音、『ケロロ軍曹』、キュルルを対象としたヘイト創作を複数投稿している。*16 女体の部位の中では臀部、お尻を好んでおり、美少女キャラクターが放屁をしている性的なイラストを多く投稿している。
ヘイム	声優ファン。けものフレンズ2アンチとたびたび論戦しているほか、クイック賄派を指して「クイック賄派とかいうゴミ殺した」という暴言をツイートした。基本的にけものフレンズファン的言動が多いが、言動が過激になる傾向が見られる。外見は大石昌良に似ていると評されている。
べしゃり無双	ネットイナゴ。睡眠障害に悩みながらも平和を愛する労働者にして食を真剣に愉しむ名も無き小市民、ネット論客10級を自称する人物。「アンチアンフェア」。けものフレンズコンテンツへの知識は薄いにも関わらず、YouTubeの動画やまとめブログの情報から『けものフレンズ2』を叩いてもいいアニメだと認識しており、『2』を擁護する者などを「真フレ」認定する。フェミニスト的思想が強いTwitterユーザー・つりがねむし（@Tsurigane_mushi）のツイート17を引用したツイート18を発端に、未視聴にも関わらず『けものフレンズ2』を批判したことでKFP擁護派から反論を受ける。アカウント*19を一時的に非公開にした後、Twitter運営を批判するツイートを投稿し、それ以降はTwitterを利用しなくなっている。
ポリゴンZZ&セーバルEXE.Friends	Twitterで活動していたKFPアンチ。20pixivでは「緑猫」の名義で活動し、けものフレンズやケムリクサの二次創作小説を投稿していた。21好きなものはけものフレンズ、ポケモン、ケムリクサ、コトダマンで、特にけものフレンズにおいてはセーバルを好んでいた。自らを猫好きな猫アレルギーなアンバランス体質であると語っている。ガープやジュラブリックなど、騒動勃発時から『2』の炎上騒動にかけて活動が目立ったKFPアンチと連んでいた。「ポリゴンZZアライEXE.Install」と名乗っていた頃はアライグマのアニマルガール（アライさん）の口調を真似してツイートする場合があったが、徹頭徹尾アライさんのなりきりをしているわけではなかった。アカウントをブロックする行為を「no more toks」と呼称していたことで、けもフレ信者アンチスレ住人に嘲笑されている。現在はTwitterアカウントが凍結されており、pixivで二次創作小説を投稿しているのみで積極的な発言は行なっていない。
ミツバ	Twitterで活動しているKFPアンチ。*22どーじの取り巻きで、度々リプライを送っている。元役者を自称しており、芸能事務所に所属していたが現在は一般企業の会社員という経歴をもつ。
みなみ	配信でたつきの性格に問題があると発言したゲーム実況配信者・ミノルに謝罪を要求するダイレクトメールを送ったTwitterの捨てアカウント。ミノルの配信の視聴者に同じ名前のアカウントがいるため、ミノルは該当の人物から送られたリプライに「あなただと思ってがっかりしてたゾ」と返している。
むん子さん	Twitterで活動しているKFPアンチ、たつきファン。23旧名義は「こもも」。福原慶匡が「そういうのはもう良いんじゃないですか？」と発言をするに至る経緯24を作ってしまった人物。KFPアンチであるどーじ、だるす、R3などのツイートにリプライを送るなど、他のKFPアンチとの交流も行なっている。吉崎観音アンチの思想を抱えており、たつきが関わっていないけものフレンズコンテンツには低評価を下す傾向にある。『ウマ娘プリティーダービー』のアプリゲームがリリースされて以降はウマ娘ファンとしての側面が強くなり、アイコン画像にウマ娘のキャラクターを用いるようになった。特にウマ娘のエイシンフラッシュを推している。
優	けものフレンズファン。言動は穏健だが、時たまたつきや福原慶匡、KFPアンチを批判しているため、「ふぁねリスト」入りした。
baka-man	同人作家。代表作は『サーバルちゃんが頑張る漫画』など。アニメ1期基準の二次創作や『ケムリクサ』とのクロスオーバーを行なっていたため、KFPアンチから「公廃二栄」の文脈で称揚されていた。現在はけものフレンズ界隈から離れ、『ウマ娘プリティーダービー』の二次創作を行なっている。
black7b5544	Twitterで活動しているKFPアンチ。千葉県警察の公式Twitterアカウントが「ケロロ軍曹」とコラボした交通安全を呼びかける動画を告知するツイートに、しゃじょせーが運営するブログ「ha-navi.com」が投稿したAGNの加藤英治の誹謗中傷目的のまとめのリンクを掲載したリプライを投稿している。新型コロナウイルスの流行以降、反ワクチン思想に染まっている。
GGG3	「がががみ3」。Twitterで活動しているKFPアンチ。25KFP関係者への誹謗中傷発言を繰り返している。特に吉崎観音を叩く発言が多く、吉崎を「ムク崎」と呼ぶなど吉崎観音黒幕説を信奉している傾向にある。山下まみが新型コロナウイルスに感染した際には「たつきショックのとき、某PとY崎ヨイショで攻撃したときのバチがあたったと思ってる人、何人ぐらいいるだろう。」と発言している。26
namakura	pixivユーザーでけものフレンズRの支持者。SkebにてけものフレンズRのイラストリクエストを送っている唯一の人物。本人もけものフレンズのイラストを（性的なもの含めて）投稿している。
robnokoishi	けものフレンズアニメ1期終了後、はてなブログでけものフレンズロスに「アイカツ！」を勧めた人物。たつきファン兼アイカツファン。『2』に木村隆一が監督として就任し喜んでいたのだが、放送後には「アイカツの木村隆一のものとは思えない」などと評した。Twitter上の木村隆一の発言を受け、アイカツというコンテンツが無理になりそうと述べた以降、はてなブログの更新はしていない。
STRIPFIGHTER5	同人サークル「StudioS」で同人ゲームを製作している人物。代表作は『ストリップファイター』シリーズ、『THE 淫夢 OF FIGHTERS』、『モン娘★ファイト！』など。別作品の開発中に『けものフレンズ』にハマり、同作を題材にした同人格闘ゲーム『どったんバトルで大騒ぎ！けもフレふぁいと！THE KEMONO OF FRIENDS』を製作。たつき監督降板事件勃発時には困惑した様子を見せ、高次脳機能障害・発達障害・認知症支援botのツイートをリツイートしたつきの降板に落ち込んでいるツイートを投稿したものの、深く言及は行っていない。CAPCOMの格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズでは、トップクラスのダン使いとしても知られるプレイヤーでもある。

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