母は、娘の麻央が奴隷のように扱われていた事を知っているのに、どんなに辛くて苦しい想いで、鉛のような重い身体で暮らしていたか知っているのに、
いつか海老蔵を懲らしめてやる
絶対に許さない
と、怒っていたのに
何故、麻央ちゃんが書き残した悲痛な想いが綴られたノートを、どこにいったかわからない、と、とぼけられるのですか?
あんなに大切な麻央ちゃんのノートをどこにいったか分からない?
いつかそのノートを
海老蔵に叩きつけてやる
麻央が愛していなかったことを
思い知らせてやる
と言っていたのは、どうしたんですか?
また、娘2人が、売られてます。
娘2人より、海老蔵。
姪甥はもう理由になりません。
赤ちゃんではないんですから。
幼稚園生でもないんですから。
娘と会う時間も話す時間も連絡する時間もLINEする時間も作れるでしょう。
全く連絡がなかった母から
3月下旬に突然連絡がありました
会おうよー
麻耶ちゃん会おうよー
と母が甘ったるい声をだして電話をしてきました。
まるで、私が会うのを拒否しているかのような口調でした。
娘が頭がおかしくなった、洗脳されている、と思っているようでした。
今もまだそう思っているでしょう。
母は、私の事が分からないのです。
愛が有る私の言っている事が全く理解出来ないのです。
母は、愛がないんです。
愛無しです。
昔から、母に言われていました。
麻耶の事、よくわからないと。
意味不明な事で、母にあたられる事もありました。
傷つく言葉も言われました。
無視もされました。
母に愛されたいと一生懸命頑張りましたが結局、愛されませんでした。
ずっと母のことを愛し、思い、やさしくしてきました。母の助けになりたいと思ってきました。でも母は都合が悪い時だけ私に声をかけてきます。愛からではなく利用したいだけなのも分かっていましたが、それでも助けを求めらるのは嬉しくて助けてきました。
優し過ぎましたね。
なんでも過ぎるは良くないです。