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九州大学跡地で発見の骨 20代から40代の男性の骨と判明

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福岡 2022.04.08 17:39
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福岡市東区の九州大学跡地で7日、切断された痕がある人の骨の一部が見つかったです。見つかった骨は、20代から40代の男性のものと分かりました。

■西山記者
「大学の跡地ということで、非常に広い敷地なんですが、あちら奥に見えるガレキがある部分を中心に警察が捜索しています。」

警察による現場検証は、8日午前10時すぎから、70人態勢で始まりました。

■現場検証
福岡市東区箱崎の解体作業工事が行われている九州大学跡地で7日、人の骨が見つかりました。

見つかった骨は20代から40代の男性のもので、腰から両方の太ももにかけての部分でした。

捜査関係者によりますと、両方の太ももの骨には、鋭利な刃物で切断された痕があったということです。

また、骨の一部には肉片が残っていました。

現場は100年以上にわたって九州大学の本部機能があった箱崎キャンパスの跡地です。

2018年に伊都キャンパスへの移転を終え、解体工事が行なわれていて、九州大学によりますと、現在は地中に埋められた杭などを取り除く工事をしていました。

捜査関係者によりますと、骨が見つかったのは、複数の解体現場で出たガレキを集積する場所だったということです。

跡地は福岡市などが再開発を計画していて、今年度の早い時期に公募できるようにする方針だとしてます。

周辺にはマンションなどが建ち並び、比較的静かな場所です。

近くに住む人は次のように話します。

■近隣住民(50代)
「怖いですね。事件のような感じがして。」

■近隣住民(20代)
「Q.日ごろ、この辺りは平和?平和だと思います。びっくりしている。あとは怖いなという感じ。」

九州大学によりますと、敷地内は工事関係者以外は、立ち入りが禁止されているということです。

■西山記者
「(8日)午後0時半前です。警察犬が投入され、捜索が行われています。」

■坂本カメラマン
「重機を使って掘り起こしている。」

現場ではブルーシートが広げられ、捜査員が手作業でガレキを取り除くなど、捜索が行われていました。

警察は、8日朝から司法解剖を行い、死亡時期や死因などを調べています。

警察は8日午後、死体遺棄事件として捜査本部を設置し、65人体制で捜査を進めることを明らかにしました。

また、司法解剖の結果、男性は20代から40代で死後2か月から7か月がたっていたことが分かりました。

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