2021年が終わるその前に。
9月初旬、『孤立無援のブログ』の「小山田圭吾における人間の研究」について「77回の修正」があった旨をTweet(現在は削除)した件につき、作者である電八郎氏には明示的に謝罪しておきたいと思います。
大変申し訳ございませんでした。
スレッド
会話
返信先: さん
>こういう人物が作る音楽が、本当に、人を感動させることがあるのだろうか
という貴方の問い。
私はDommuneの「小山田圭吾氏と出来事の真相」一部~四部までを視聴し、批判の応酬の無意味さを痛感すると共に、それらの営みを超えた水準で鳴り響く彼の音楽に、今もなお感動しています。
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(承前)
貴方が感動するかしないかは、私にとって不知・不明の問題ではありますが、「人を感動させることがあるのだろうか?」と問われれば、胸を張って「あるよ」と答えます。
そして可能であれば、もし気が向いたなら、彼の音楽を知って頂きたい。素直にそう思います。
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