こんばんは。にゃまだにゃがるです。
今日は通知なし更新です。
先日、ご近所さんと飲み会でした。
同じくらいの年の人たちだったので話やすかったです。
その人たちのと飲み会は2回ぐらいあっての付き合いです。
お互いの仕事やプライベートの話で『結婚』について私はちょっと熱く語っておりました。
今思う私にとって結婚とは共同生活ですっていう話だったのですが
とある独身女性に『同性と共同生活はどうですか』的な事を言われて
わたくし・・・勝手にちょっとドキッとしました。
女性と共同生活はありですが異性との生活は私にとっては今は経験です。
一度失敗していますし、今度こそ失敗がないようにしたい。
そんなたわいのない話をしながら盛り上がって楽しみました。
元々人付き合いをあまりしない私ですがやっぱり人と話すっていいなって思いました。
その日はすぐに寝てよく眠れた。
そのご近所さんはとてもいい人たちです。私が不器用なのを知っていて
人付き合いの良さを教えてくれます。
『もっとその人を使え』『利用しろ!』とか。
そういわれてもどう使っていいのかどう利用していいのかはわからなかったけど、
遠慮するなってことだね。
飲み会以外でも外で不愛想な私でも気さくに話しかけてくれて畑の話とかたわいのない話をします。
なんとなくだけど、こういう風に人と接するんだよって教えられているような気がする。
時々、ぎこちない私のしゃべり方をマネされたりする。
ぎこちないしゃべり方をするとどういう印象なのかを教えてくれた。
いまだに不愛想でぎこちないけど落ち着いてしゃべるようにしている。
人と積極的に接してはいないけど町の掃除とか手入れは積極的にやっている。
こないだは散歩をしながら缶拾いをした。
一カ所だけコーヒーのエメマンの缶が捨てて合って
その常習犯のことを『エメマン』と名付けた。
エメマンの野郎、また捨てやがったなと言いながら私は缶拾いをしている。
話はちょっとずれましたが人付き合いは不器用だけどボランティア活動で
町の人たちと仲良くやってます。
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「いつもやってくる殺したくなる自分にサヨナラ」
(原作)森井恵子&(作画)やまだあがる
発行元:発売 Jパブリッシング

書籍
男装女子と女装男子が結婚しました。
作者:やまだあがる
発行元: KADOKAWA
コミックエッセイ劇場サイト





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