ネスカフェ ボトルコーヒーは5年連続売上げNo.1※

こだわりの香りを逃さずキープする、 その秘密は製法にあります。

ネスレはこれまでアイスコーヒーに足りなかった香りにこだわり、 独自製法を採用、繊細なコーヒーの香りを、 ボトル１本１本に大切に封じ込めました。 このこだわりから生み出した挽きたての香りをお楽しみください。

※（株）インテージSRI 調べ　「ファミリーサイズ（900ml以上）ペットボトルコーヒーカテゴリー」市場、ネスカフェブランド、販売金額 調査期間：2014年1月～2018年12月 、全国、全業態（ SM/CVS/DRUG/DS/HC)

厳鮮香る。コクと香りに、芯がある。

挽き立ての繊細な香りをそのまま封じ込め、コク深めでしっかりした味わいと澄んだ後味を実現しました。

おいしさの秘密「厳選アロマキープ製法」

厳選アロマキープ製法

香りの成分を多く含んだ部分を、厳しい鮮度管理基準のもと酸素との接触を極力控え、しかも一切加熱することなく、そのままボトルに。

真空アロマ抽出製法

真空状態で抽出。酸化を抑え、豊かな香りを逃さずキープ。

無菌充填

高温短時間滅菌後に、高度に管理された無菌の環境下で低温でボトルに充填。 繊細なコーヒーの香りが熱によって損なわれることを防ぎます。

「ネスカフェ ボトルコーヒーといえば、くびれのあるユニークな形状のボトルが特長的。

この形には、見た目のユニークさだけでなく、もっと深いワケがあるのです。

持ちやすい、注ぎやすいを目指したら、こんな形になりました

手でボトルを押さえてキャップを開ける、持ち上げてグラスに注ぐ、そんなちょっとした動作も、ファミリーサイズ（900ml以上）のボトルでは、片手でしづらい、手が滑ってしまう、などの悩みがある方もいるようです。

ネスレでは、2013年より「ネスカフェ ボトルコーヒー」に、ペットボトルの中央部を細くした形状のボトル「らくらくサーブボトル」を採用しました。 ご利用いただいた皆様からは、従来品と比べて「持ちやすく、注ぎやすい」と高い評価をいただいています。

環境への負担を減らすことを考えたら、こんな形になりました

ネスレでは、ボトルをはじめ、キャップやラベルに使用する資源を減らしています。 「らくらくサーブボトル」では、ペットボトルの形状を改良することにより、持ちやすさを向上すると同時に、包装に使用する資材を従来品よりも約11%削減*しました。包装資材の軽量化は、輸送時のCO2の排出量削減による環境への負荷低減にも貢献しています。 また、ご家庭でのゴミの減量やゴミ分別時の手間の軽減にも考慮しています。2012年からラベル材料に再生PET樹脂材料を約25％使用した環境に配慮したハーフラベルを採用。ラベル上下部分のミシン目に工夫を施し、はがしやすさの向上を図っています。

*2012年の「ネスカフェ ボトルコーヒー」の包装資材合計重量との比較