「水彩画」の名人・特待生が頂点を争う「春の水彩画コンクール2022」は、アンミカ、くっきー！（野性爆弾）、しずちゃん（南海キャンディーズ）、田中道子、辻元舞、土屋伸之（ナイツ）、レイザーラモンＨＧ（レイザーラモン）の７人が激突。８回目の今回は「描く場所は本人が決める」、さらに「人物の表情を描く」課題点は相対評価で差がつくルールに変更。番組史上初の連覇を狙う土屋は「生涯最高傑作です！ 馬を描かせてもらいました」、まだ優勝経験がない田中は「（ライバルの光宗薫が不参加で）絶好のチャンス！」、レイザーラモンＨＧは「プレバトのおかげで家賃を据え置いてもらえた！ 優勝したらタダになるかも？」と絶対に負けられない戦いをアピール。一方、アンミカは「仕上がり直前にコーヒーをこぼして、ゼロから描き上げました」とハプニングを告白。くっきー！は「今回は浜田さんを入れていない。圧倒的な差がついてしまうからハンデ。これはホンマです！」と“浜田封印”を宣言。予測不能な大激戦を制したのは一体誰だ……!? 「俳句の才能査定ランキング」は「満車の駐車場」をお題に、永世名人の梅沢富美男、東国原英夫が「永世名人のお手本」を披露。梅沢は「タイトル戦なんかよりも直接対決という形がうれしい！ これが俳句の醍醐味ですよ！」と負けられない戦いを前に気合十分。一方、直近のシュレッダー率が８割と負け越している東国原は「最初は連続掲載で良かったんですけどね…。ここは勝負です！」と再び好調の波に乗るべく、意表を突く俳句を披露。夏井いつき先生も「それぞれの特性が表れた句で、非常に興味深く拝見しました！」と大興奮した直接対決の結末はいかに……!?