勤務地 給与 maru
子育てと仕事、どちらも頑張りたい。
その希望を叶えてくれた場所。

松屋カンパニーストアマネジャーインタビュー

/岸本 麻里菜さん

インタビュー

アルバイトから勤務地域限定制度を利用して正社員へ

ベーカリーや家電量販店などさまざまな仕事を経験し、出産を機に一度退職。その後、育児のかたわら松屋でアルバイトを開始しました。
松屋の仕事に愛着が湧いてきて正社員として働きたいと考えていたのですが、子育てをしながら今の職場で働くのは難しいと半ば諦めていたんです。
あるとき、思い切ってエリアマネジャーに「正社員で働けますか?」と相談してみたところ、時間限定や地域限定の働き方があることを紹介してくれ、実際に私と同じような立場のアルバイトスタッフが正社員として勤務していると教えてくれました。
「それならばここで働き続けたい!」と思い、定期的に開催されている説明会に参加。
話を詳しく聞いた後、面接や試験を受けてアルバイトから正社員になることができました。

「またここで食べたい」と思ってもらえる空間作りを

お店の外でお弁当を販売するなど、いろいろなアイデアを考えて実践し、実際に売上げが伸びたのはとてもうれしい経験。
やはりお客様へのアピールの仕方が大切だとつくづく感じる瞬間でもありました。今もどうやったら売れるのか一生懸命考えて、日々チャレンジしています。
後輩スタッフへの教育でいちばん力を入れているのは接客。
明るい接客は料理をおいしくする調味料なので大切にするように指導しています。
笑顔や言葉づかいはもちろんのこと、一方的に接客するのではなくコミュニケーションを取りながら接客をすることが大事だと思い実践しています。

柔軟な働き方は自分の可能性を広げてくれる。

松屋フーズの魅力は、社内でさまざまな職種にチャレンジできるという点です。
最近、同じ店舗で頑張ってきた同僚の3名が社内公募や自己申告書を利用して工場品質管理、業務推進部門、IT部門など、それぞれ新しい環境へ異動しました。
仲間とは離れてしまいましたが、いつかどこかの部署で再会できる日が楽しみです。

なんといってもうれしいのがカフェテリアプランという独自の福利厚生制度。
自分に必要な福利厚生をカフェメニューのように自由に選択できて、年間5万円まで費用を負担してくれるんです。
私はタブレットを購入して飲食業の知見を広げるのに役立てています。
ほかにもリフレッシュとして家族との旅行などに使えます。
毎年利用できるので、今年は何にしようかとワクワク。仕事を頑張るモチベーションとして、大のお気に入りです!
楽しみながらも一生懸命挑戦できる松屋フーズで一緒に働きましょう。

WORK STYLE

一日の流れ

10:00出勤

出勤

メールで本社からの情報を確認
従業員に情報を共有し、接客・調理・新人教育

10:30休憩

休憩

従業員をローテーションで休憩へ

11:30昼食

昼食

ランチは牛めし生野菜セットをチョイス

12:00ピーク対応

ピーク対応

忙しい中でも全体を見渡して見落としがないか確認

13:30休憩

休憩

ピークを過ぎたら再びローテーションで休憩

15:00締め作業

締め作業

券売機やレジの現金回収、棚卸し、発注業務

16:00デスクワーク

デスクワーク

提出物の承認や清掃、シフト作成など

17:00退勤

退勤

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