ウマご主スレ2

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:20:07

    2スレ目

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:21:54

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  • 3二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:22:23

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  • 4二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:22:29

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  • 5二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:22:38

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  • 6二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:22:54

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  • 7二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:23:01

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  • 8二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:23:07

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  • 9二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:23:14

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  • 10二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:23:24

    10まで保守しました

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 21:29:51
  • 12二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 22:11:07

    催眠!催眠解除!

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/11(月) 23:03:36

    >>12

    解除してそのままにしてんじゃねえよ!

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 10:04:58

    ご主人様にご奉仕するシチーさん好き

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 10:36:38

    ブライアンとハヤヒデはご主人様にお風呂場でソーププレイするんだ、ご奉仕するつもりが逆にご主人さまに気持ちよくさせられて二人とも大量の潮をご主人さまにぶっかけてしまい二人ともキツイお仕置きをされるんだ

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/12(火) 20:04:16

    ご主人様のためにソロぴょいして感度をあげるジョーダンとか

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 00:40:28

    保守

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 11:35:15

    本格的にご主人様の犬としてわんわん語尾につけながら奉仕するチヨとタイキ

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 12:26:33

    ハヤヒデ
    陥没乳首で乳輪大きい、陰毛濃い

    タイシン
    乳首は小さいけど乳輪は大きい、陰毛は薄い

    チケット
    乳首と乳輪が大きい、陰毛は普通

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 14:44:46

    >>19

    全員乳輪デカいのか…

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 21:23:41

    >>12

    もっかい催眠するんだよ!

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 21:34:56

    催眠関係なく最初からトレーナーとズブズブ関係のパーマー。周りが催眠されてるのど首輪とか見せびらかすファッションしたり深夜のナイターレース()したりしてる

  • 23二次元好きの匿名さん22/04/13(水) 21:39:15

    >>22

    全裸わんわんプレイとかしてそう

  • 24二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 00:48:09

    >>19

    トレーナーくんとの行為ではハヤヒデの乳首は出ないけどご主人さまとの行為ではいつもは見えない乳首が姿を表すんだ…

  • 25二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 08:24:17

    タキオンとか絶対陰毛とか脇毛手入れ無しで生やしっぱなし

  • 26二次元好きの匿名さん22/04/14(木) 19:25:31

    わんわんプレイをシービーにして欲しい

  • 27二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 00:08:24

    マックイーンに催眠かけたご主人様はメジロ家をじわじわと支配して欲しいね

  • 28二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 01:22:11

    「クソッ…」
    私はトレーナー室の扉を開きながら呟いた。
    「どうしたシリウス?トレーニングはもう終わったぞ」
    「ふざけんな、私をここに来る様指示したのはお前だろうが」
    「?いや今日もトレーニング頑張ってたしさっきの坂路ダッシュで終わりだぞ」
    「ちっ…」
    私はトレーナー室に入り鍵を掛け、椅子に座るトレーナーの上に跨ると濃厚なキスを開始した。

    思い返せば通りすがりのこいつにイタズラしてやろうと思いさえしなければこんな最悪の形にはならなかった筈だ。
    スマホを落としたのを取りあげて中身を見てやろうとしなければこうはならなかった、因果応報…なわけあるか、私はこいつに完全にハメられたんだ。
    スマホのホーム画面を見た途端、体が全く思う様に動かなくなってしまった。
    視覚聴覚嗅覚味覚触覚…五感全てが正常に機能してるにも関わらず体が内側から引っ張られるように勝手に動き制御が全く効かない。
    トレーナー室やトレーナー以外誰も見聞きしていない状況に限り言葉だけ発することが出来るようだった。

    「れろぉ…じゅるっ…ちゅうう…えろっえろっ…ごくん」長い長いディープキスの最中、唾を交換し、奴の体液を自分の中に嚥下したという事実だけで吐きそうになる。
    「シリウス…随分積極的だな…」
    「…必ず苦しませて殺してやる…社会的にも抹殺した後でな」
    「シリウスに沢山思われて嬉しいよ」
    気色の悪い言葉を聞いた後、私は座ったまま体を組み替え、奴に背中を押し付けて両腕を首に回す。
    体を愛撫しやすいように媚びるポーズ…意図を汲んだトレーナーは胸と股間を愛撫しはじめた。
    「はぁっ……!くそがっ…んっ触んなっ…」
    「こんな男好きする体してると視線感じて大変じゃないか?普段から自分で弄ってるのか?」
    「んなわけねぇだろ…」
    「正直に聞かせて欲しいな」
    「ライブ中の男どもの体中を舐め回すような粘つく視線を思い出して週に7回左乳首を潰しながら膣内入口の右上を激しく擦りあげてイくのが好き」
    「ありがとう教えてくれて」
    「!?うぁっ…違うっ…!あっ!あっ!ふっ…うっはぁあああああ♡」
    私は弱点を的確に擦り上げられて奴の腕の中で痙攣しながら激しくイってしまった。

    …勢いで稚拙な文書いてごめんね

  • 29二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 02:58:24

    >>28

    よい

  • 30二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 11:14:19

    >>26

    赤い首輪をしてエロ蹲踞してほしいね

    目がハートになりながらご主人様の白因子欲しさに愛液を垂らすんだ

  • 31二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 21:24:57

    >>30

    「はっ♡はっ♡」って興奮しながら尻尾振ってるとよりいい

  • 32二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 22:39:24

    ご主人様にはライスを落としてご奉仕させて欲しい

  • 33二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 02:03:23

    催眠にかけられ身体を弄ばれるシリウス、しかし実際は催眠にかけられたのは最初の数回のみで…

  • 34二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 02:13:28

    >>32

    ライスは全裸コートにバイブinでお散歩とか似合いそう

  • 35二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 11:58:22

    >>34

    何度も何度もイキ続けてほしいよね

  • 36二次元好きの匿名さん22/04/16(土) 22:58:09

    >>18

    わんわん♡

    ばうわう♡

  • 37二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 01:38:26

    エアグルとかキングはオイルマッサージと言われて膣内マッサージで何度も潮吹きさせられてベッドや床を水浸しにしてる

  • 38二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:06:48

    保守

  • 39二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 18:49:17

    >>37

    エアグルーヴはご主人様にお返しとして胸ぴょいでオイルマッサージするんだよね

  • 40二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 22:21:16

    >>28

    「次はこの薬飲んでくれるかな」

    トレーナーはポケットから小さな瓶を取り出し蓋を開けると無理矢理飲まされた。

    「うっ……何を飲ませたんだよ……?」

    「ただの栄養剤さ」

    「そんなもの……うっ……!」

    「効いてきた?それは君の力を人間並みに落とすんだ」

    私は操られるままに風呂場に入る。ふと目をやるとシャンプーの容器が目に入る。

    これであいつを殴れば...今力は落ちてしまっているが逃げだすことぐらいはできるはずだ。

    私はドアの陰に隠れ入ってくるのを待ちその時が来た

    「くたばれ!」

    渾身の力を込めて振り下ろすがあっさりと止められてしまう。そして目を疑った、私の一撃を受け止めたのはルームメイトのナカヤマフェスタだった


    「ずいぶんなご挨拶だな、シリウス」

    「なんでお前がいるんだよ!?」

    「それを知ってどうする?」

    「チッ……邪魔すんじゃねえよ!」

    「悪いけど、そういう訳にはいかないんでね」

    そういうと私に唇を重ねる。

    「やめろ!離せ!!」

    私は必死に抵抗するも力では全く敵わず、舌まで入れられてしまう。

    「んぐぅっ……ちゅっ……ぷはっ……何しやがる……」

    「おいおい、今のアンタじゃウマ娘に勝てるわけねぇだろ?」

    私の身体の敏感なところを弄り回す。必死に抵抗を試みるが力が違い過ぎて逃げられずイかされてしまった

  • 41二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 22:25:05

    >>40

    「はぁ……はぁ……」

    「すっかり蕩けたなシリウス」

    トレーナーが浴室に入ってくる

    「今からこれでもっと気持ちよくしてあげるからな」

    私はフェスタに拘束され全身にローションを塗られた

    「ひっ……やめて……くれ……」

    「安心しろ、すぐに良くなるからな」

    「うっ……」

    トレーナーの指が入り込み、Gスポットを責め立てる。

    私が快楽の声を上げるとフェスタがキスで口をふさいでくる。

    「んむっ……ふっ……んんんっ……!」

    「聞いたぜ?アンタ乳首も弱いんだろ?」

    「うるさい……」

    「こっちの方が良かったか?」

    フェスタは胸に吸い付きながら乳首を甘噛みしてくる。

    弱点への攻めがローションで敏感になった体のせいでいつも以上に身をよじる

    「んぁっ……♡」

    「可愛い声だな、次はここを可愛がってやるからな」

    トレーナーは股間に手を伸ばし、クリトリスを優しく撫で始める。

    陰毛が擦れてショリショリと音がする

    「やめっ……そこ触られたら……」

    「イきそうか?」

    「あっ……♡もうダメだっ♡イクゥウウッ!!♡」

    私は潮を吹き上げ絶頂を迎えた。

  • 42二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 02:21:22

    >>41

    中途半端だからオチだけでも書いて無理矢理終わらそう思ってたけど続き書いてくれてありがとう😭

  • 43二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 10:27:30

    ドスケベ衣装着せてハーレムえっちするご主人様

  • 44二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 10:47:02

    >>41

    「はぁ……はぁ……」

    「まだ終わってないぞ」

    「ひぃっ……」

    私は四つん這いになり尻を突き出すような体勢を取らされる

    「ほら、欲しいんだろ、これが欲しかったんだよな?」

    「ちっ……違ぇよ……」

    「強情だなお前も」

    「うあぁっ……!くそっ……!」

    一気に奥まで挿入された瞬間、目の前が真っ白になるほどの快感に襲われた。

    「ほらシリウス私のも…」

    フェスタが私の顔に濡れぼそった割れ目を押し付ける「舐めろってことか……」

    「そうだ」

    私は奴の秘部を舐め上げる。舌を這わせて丁寧に舐めていく

    「いい子だ……シリウス」

    「くっ……くっそぉっ……!あっ♡あっ♡」

    「お望み通り動いてやるよ」

    トレーナーのピストンが激しくなる 私は腰を振り喘ぎ続ける

    「あっ♡あっ♡あっ♡あっ」

    「おいシリウス、こっちも集中しろ」

    「んむぅ!?」

    フェスタが私の頭を掴み割れ目に押し付けてくる。

    「ふっ……じゅるっ……れろっ……」

    「ご主人ももう出そうだからな、おいシリウス、上下の口で飲み干せ!」

    トレーナーの射精が近いのか動きが早まる。

    「出るぞシリウス!全部受け止めてくれ!」

    「ふぐぅうううううううううう!!!!!」

    私はトレーナーの精液を膣内に、フェスタの潮を喉に注がれる。「ごくっ……ごくっ……げほっ!」

    「どうだシリウス?フェスタの潮は美味いか?」

  • 45二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 10:56:27

    >>44

    「じゃあ次はこれだな」

    フェスタは私を抱き抱え対面座位の姿勢を取る。

    「この双頭ディルドを…んっ…太いな…」

    「やめろ……フェスタ……」

    「大丈夫だって、これは柔らかいやつだから」

    「そういう問題じゃ…!」

    「怖いのか?」

    「誰が!」

    「ならよかった、いくぜ?」

    フェスタは私の中へゆっくりと挿入していき抜き差しを繰り返す。

    「あっ……あっ……うっ……あっ……あんっ……♡」

    「随分と可愛い声で鳴くようになったじゃねぇか」

    「うるさいっ……」

    フェスタはニヤリとした笑みを浮かべると急に激しく突き始めた。

    「んぐっ……♡ああぁっ♡」

    「どうしたシリウス?気持ち良いか?」

    「そんな訳……ないだろ……」

    「そうか」

    フェスタは私を仰向けのトレーナーの体の上に押し倒し正常位の体勢にさせると

    そして耳元に顔を寄せ囁いた

    「素直になれよ」

    「やめろ……」

    「やめてもいいけど、お前が満足するまで終わらねぇぞ?」

    「うっ……」

    「さぁ言え、気持ち良いですってな」

    「嫌だっ……」

    「仕方ないな」

  • 46二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 11:00:22

    >>45

    「んっ……!んむぅっ!」

    フェスタは再び唇を重ねてきた。私はそれを受け入れてしまう。

    「んちゅっ……ぷはっ……!」

    「ほら、言ってみな?」「うっ……」

    「言わないとずっとこのままだけどいいのか?」

    「それは……」

    「ほら、早く」

    「きもち……いい……」

    「ん?聞こえなかったなぁ」

    「だからっ……!気持ち良いって……!」「よく出来ました」

    フェスタは私を強く抱きしめた。それと同時にトレーナーが私の後ろの穴に挿入し乳首を潰してくる。「ひっ……!やめっ……!」

    「悪いなシリウス、俺も我慢できなくなってきたんだ」

    「やめっ……んああっ……♡」

    「すげえな、乳首潰されるともっと締まりが良くなるぞ」

    「ちくしょうっ……!」

    「ほら、もっと締め付けろよ」

    トレーナーが両方の乳首を痛いほど摘んで引っ張ってくる

    「んんっ……♡無理ぃっ……!」

    「ほら、ご褒美だ」

    トレーナーは私の尻穴を激しくピストンし始める。

    同時に前も責め立てられ、私は絶頂を迎える寸前だった。

    「よーしシリウス、腹の中に出すぞ!」

    「あっ♡だめぇっ……!もうイクッ……イクッ……!」

    「ほらイけシリウス!あっ…♡私も…♡」

    「んあぁあぁぁぁっ!」

    腸内にトレーナーの熱いものが注がれると同時に私とフェスタは盛大に潮を吹き上げながら果ててしまった。

  • 47二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 14:32:07

    >>46

    しばらくして息を荒げながら体を横たえると今度はフェスタがトレーナーに犯されていた。

    フェスタは騎乗位になり見たことがない恍惚の表情を浮かべ甘い声でトレーナーに甘えている。私はその光景を眺める事しか出来なかった。やがてフェスタは四つん這いになると、こちらに見せつけるように腰を振りはじめた。「シリウス……見てるか?」

    「あっ……」

    「今からこいつの精液たっぷり子宮で受け止めてるからな、しっかり見届けろよ?」

    「んっ……♡ふぅっ……♡」

    フェスタは腰の動きを早めていく。

    トレーナーも限界が近いのか、フェスタの尻を掴み激しくピストン運動を繰り返す

    「出すぞフェスタ!しっかり孕めよ!」

    「んひぃいっ♡きてくれ♡いっぱい出してくれぇっ♡」

    「くぅっ……出るっ!」

    「ああぁっ♡きたっ♡濃いの出てるぅっ♡」

    フェスタの膣内から大量の精液が流れ出る。

    トレーナーが引き抜かれると、そこには栓を失ったかのように白濁色の液体が大量に溢れ出ていた。

    「シリウス、お前にも見せてやるよ」

    フェスタはトレーナーの上に跨ると、そのまま私に見せつけるようにゆっくりと腰を下ろしていった。

  • 48二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 14:34:06

    >>47

    ドロリと精液が私の顔に垂れる

    「このままじゃ二人とも妊娠してしまうからな、お互い出されたものを吸い出せ」

    「くっ……」

    私はフェスタの秘部を口に含み、舌を使い舐めとり始めた。

    「じゅるっ……れろっ……」

    フェスタも私の膣内に舌を入れると中の精液を音を立てて吸い出し始めた。

    「ぢゅっ……んくっ……」

    「んっ……くっ……」

    互いに相手の中に残った精子を吸い尽くすと口を離し、糸を引く。

    そしてフェスタはトレーナーの肉棒に跨り今度は尻穴に挿入すると、私に向かって手招きをする。「ほら、見てくれシリウス…♡」

    秘部を両手で広げると尿道まで露わになる。

    トレーナーが一突きするたびにフェスタの中から潮が吹き出してくる。

    「んぐっ……♡んぎぃっ……♡」

    「どうだ?気持ち良いか?」

    「きもちいいっ……♡」

    「そうだろうな、こんなに愛液垂らして」

    フェスタは自分の指をしゃぶり、唾液を絡め取るとクリトリスと膣内をかき混ぜる。

    「んっ……♡んっ……♡シリウス…♡飲んでくれ…私の潮っ♡」

    私は言われるがままフェスタの前で口を開け潮を飲む。飲むたびに体が快楽を求めてビクビクと痙攣する。

    すると彼女が私の喉奥に放尿した。

    「んぶっ……!?ごくっ…ごくっ…」

    私はフェスタのおしっこを飲み干す。

    フェスタは満足そうな笑みを浮かべどうやら失神したようだ。

  • 49二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 14:35:39

    >>48

    「シリウス、俺イケなかったんだよな。だからお前の穴を使わせてもらうぞ」

    トレーナーが私の精液まみれの尻穴に再び挿入する。「お゛っ……♡」

    「おお、いい締まり具合だな」

    「やめっ……んあっ……♡」

    「ほら、もっと気持ちよくしてやるよ」

    トレーナーが激しく腰を打ち付け、空いた両手で私の乳首とクリトリスをこね回してくる。

    「あひっ♡やめろぉっ♡おかしくなっちまうからぁっ♡」

    「イク時はちゃんと言えよ」

    「イクッ♡イクッ♡イグゥウッ!!」私は盛大に絶頂を迎えてしまった。

    だが、トレーナーはまだ射精していない。

    「悪いがまだイけてないんだ、もう少し付き合ってもらうぞ」

    「もう無理だぁっ!ゆるひてぇっ!」

    「ほら、もっと締めろ!」

    「あぁっ!やめろぉっ♡」

    それから何度絶頂を迎えただろうか。あの日最後に覚えているのは快楽で朦朧となった私がトレーナーを「ご主人様」と言ってフェスタとともに秘部を両手で広げ挿入を懇願している光景だった

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