
絶対に負けられない試合の直前。今から上手くなるなんて不可能だと思っていませんか?
もし、今すぐ高い打点でボールが打てるようになったら…
もし、今すぐ強烈なスパイクにも反応できるようになったら…
そんな
一瞬で筋肉を覚醒させてパフォーマンスを上げる方法をあなたにお伝えします。
「そんなこと絶対にありえない」
あなたはそう思ったかもしれません。ですが、もっとありえない事は…
あなたがバレーボール未経者だったとしてもこんなことができるのです。
まずは論より証拠。ある方法を実践した結果の一部をご覧ください!

“わずか10秒で捻りが大きくなり、スパイクに対するディグのパフォーマンスが向上します!”

“わずか10秒で床に手が着き、ディグなどのパフォーマンスが向上。さらに成長期の子どもの腰痛も予防します!”

“このメソッドは10秒で腕を高く伸ばし、スパイクやブロックの打点を高くします!”
実は、筋肉には刺激を与えると能力が上がる場所があります。
しかし、筋肉は分厚い本のように何層にも重なっています。
だから、誰でも簡単に刺激できるというわけではありません。
ところが、今からご紹介する方法なら、
誰でも簡単に筋肉を刺激できるのです。
しかも、わずか10秒で劇的な変化を目にすることができます。
この方法なら、試合直前に子どものパフォーマンスをグイっと高めることができるわけです。
そんな方法を教えてくれるのはこの人!
スポーツ臨床研究のスペシャリスト
高林孝光(たかばやし たかみつ)
柔道整復師。はり師・きゅう師。東京柔道整復専門学校、中央医療学園専門学校卒業。全日本中学校バレーボール選手権大会で異なるクラブをサポートし、全国2連覇した日本史上初のスポーツトレーナー。損傷した筋繊維のはたらきと触れない深い位置の筋肉に着眼した独自の「高林式疼痛理論」が雑誌、新聞、テレビなどのメディアに取り上げられ、国内海外のトップアスリートをはじめとする多くのスポーツ障害患者の治療にあたる。また約3万人が集う東京国際フォーラムで講演するなど、日本を代表する人気治療家として注目されている。
【メディア出演】
- フジテレビ みんなのニュース(2016年1月)
- テレビ朝日 マツコ&有吉の怒り新党(2015年11月)
- 主婦の友社 健康(2015年10月・11月)
- 日本文化出版 月刊バレーボール(2015年9月)
- 光文社 女性自身(2011年11月)
- TOKYO MX 5時に夢中!(2010年9月)
など多数
【トレーナー活動歴】
- 2013年、第43回全日本中学校バレーボール選手権大会 優勝
- 2014年、第44回全日本中学校バレーボール選手権大会 優勝
- 2016年、車椅子ソフトボールのワールドシリーズ日本代表チーフトレーナー
- 2012年、JOCジュニアオリンピックカップ 東京選抜のトレーナーとして帯同
- その他学生専門スポーツ障害教室
など多数
【DVD】
- 自分で治す! 腱鞘炎(洋泉社)
- 腱鞘炎は自分で治せる (指・手首・ひじの痛みが1分で消える!) (マキノ出版)
- 五十肩はこう治す!──知るだけで治りがよくなる「体のスイッチ」(自由国民社)
- 腰痛の9割を治す、たった1つの習慣(主婦の友社)
- 五十肩・四十肩らくらくサポーター(主婦と生活社)
- 慢性腰痛は3日で治る(幻冬舎)
- 湿布は貼るな!―腰痛先生ゴリパパの哲学(論創社)
- 腰痛ウォッチ―腰をよく見ることで治すカギとなる筋肉の位置がわかり、自分に最適の治し方がわかる ! 痛みも消える !(主婦の友社)
など多数
「なぜ、練習してもバレーが上達しないのか…?」
経験者でさえもこのような間違いを犯しています。
もし、その間違いに気づけないと…
結論から言います。
多くのバレーボール指導者は、子どもたちのパフォーマンスを上げるどころか下げています。
例えば、試合前に行うストレッチと試合後に行うストレッチは別物です。
筋肉を緩めるストレッチは試合後に行うべきものです。
ところが、そんなストレッチを試合前に行うとどうなるでしょう?
筋肉が冷えて選手のパフォーマンスは下がってしまいます。
ストレッチの正しい効果を知らないと、いくら練習をしてもパフォーマンスは上がらないのです。
「正しい方法でパフォーマンスを上げて
はっきりとした効果を実感して欲しい…」
練習してもバレーが上達しない原因のひとつは、パフォーマンスを上げる正しい方法を知らないことです。
そこで、体の奥深くまで知り尽くす高林先生が持つノウハウを、ストレッチ・筋トレ・体操に変換してまとめ上げました。
バレーボールに必要な筋肉をターゲットにして、使えていないあらゆる筋肉を機能させ、子どもが持つ本来の能力を覚醒させるのです。
これにより……
- 高い打点でスパイクが打てるようになる
- ジャンプの到達点が高くなりブロックが掛かりやすくなる
- 反応がよくなりディグやレセプションが安定する
- 動きが素早くなりパスの精度が上がる
- ダッシュの反応が良くなり遠くのボールも拾えるようになる
など
一瞬で、簡単にパフォーマンスを高めることができます!
飛ぶ、打つ、拾う、走る。一瞬で筋肉を覚醒させ、
100%のパフォーマンス発揮させるメソッド
その代表的な3つの特徴がこちらです
【特徴その1】
バレーボールに無くてはならない筋肉を覚醒させるメソッドが満載!
[メリット]だから、すぐにプレーの質がグイっと上がる!
スパイク、ジャンプ、レセプション、ディグ、ダッシュ、パスの全てに必要な、下半身、体幹、肩の筋肉の能力を覚醒させるメソッド(方法)をご用意しました。
【下半身能力の覚醒させるメソッド】
- 一瞬で前屈した手が床にピタッとつくようにするメソッド
- 一瞬で開脚した股関節がガバッと開くようにするメソッド
- 簡単に足の指をグイグイ使ってパフォーマンスを上げるメソッド
- 一瞬でかかとをピタッと床につけたまましゃがめるようにするメソッド
- すぐに低くしゃがみ込めるようにする3つのメソッド
- すぐにジャンプ力とダッシュ力が上げるメソッド
- 可動域の限界を突破する柔軟メソッド
- 股関節の負担を軽減する3つの体操メソッド
【体幹能力の覚醒させるメソッド】
- 一瞬で体幹の筋肉がはたらき出すメソッド
- 短期間で筋力の限界を突破するメソッド
【肩関節能力の覚醒させるメソッド】
- 一瞬で腕の長さを伸ばすメソッド
- 一瞬で肩の動きをよくするメソッド
- 肩の可動域を広げしなやかに動かす柔軟メソッド
- 肩の可動域を広げる筋トレメソッド
このメソッドを、練習や試合、または自宅で実践すれば、バレーボールにおける全てのパフォーマンスを高めていただけます。

“バレーボールに必要な筋肉を狙い撃ちして刺激するメソッドが満載!”
【特徴その2】
一瞬で筋肉の潜在能力を引き出し、驚きの結果が見た目でわかる!
[メリット]だから、100%のパフォーマンスと自信を持って試合に臨める!
この方法は一瞬で選手の筋肉の力を引き出します。なぜ、そんなことができるのか?理由は簡単です。
体の奥深くにある筋肉の細部まで知りつくすエキスパートだからです。
10の力をすぐに100にすることはできません。
しかし、使えていない筋肉を動くようにして、もともと100ある力を10から100に引き上げることはすぐにできます。
そして、この方法は一瞬で力を引き上げます。
10秒のメソッドで腕が長く伸びたり、捻りが大きくなったり、手が高く上がったりします。
実は、選手が成果(効果)を認識することはとてもパフォーマンスを高めるうえでとても重要です。
選手は能力が上がったことを認識すると、「自分はできる!」という自信が湧いてくるのです。
筋肉のポテンシャルを覚醒すれば、強いメンタルも覚醒するというわけです。

“一瞬で筋肉が覚醒するポイントを伝授します!”
【特徴その3】
特殊な道具や技術は一切不要。選手だけで実践できるプログラム!
[メリット]だから現場でも、自宅でも、試合前でも、すぐにパワーアップ!
「道具や小難しいテクニックが必要なら使えないよ」という方がいらっしゃいます。
ご安心ください。
ご紹介するメソッドは、とてもシンプルな方法です。
小学生のお子様でもすぐに実践いただけるほど簡単です。
特殊な道具を一切使わないストレッチ・筋トレ・体操です。
進め方は、まずDVDの解説を一通りご覧ください。すぐに覚えることができます。
特別に準備するものはありません。時間も掛かりません。
普段の練習や自宅はもちろん、遠征先、試合前、試合の途中、すぐに筋肉をパワーアップさせ、パフォーマンスを最大化できます。

“いつでもどこでも実践できるメソッドが満載です!”
本当に効果は出るのか?
トレーニングプログラムを導入した方々の
驚きと喜びの声をお聞きください。
Y.Y 様
高校女子バレーボール部顧問(31歳 指導歴9年 プレー歴16年)
M.S 様
(16歳 プレー歴4年)
M.Y 様
(16歳 プレー歴6年)
K.I 様
(16歳 プレー歴4年)
山崎 優香子 様
(16歳 プレー歴5年)
K.N 様
(14歳 プレー歴1ヶ月)
H.M 様
(14歳 プレー歴3年)
S.U 様
(14歳 プレー歴3年)
N.Y 様
(15歳 プレー歴3年)
K.N 様
(14歳 プレー歴2年)
A.S 様
(14歳 プレー歴2年)
M.M様
(14歳 プレー歴2年)
バレーボーラーのパフォーマンスを最大化するノウハウが満載。
その内容を少しだけお伝えすると…
- 押すだけで強烈なスパイクに反応する体になる“ある場所”とは?
-
体幹は、スパイクで確実にミートする、素早いステップ、正確なレセプションやパス、左右への強烈なスパイクに対応するディグ、すべてのパフォーマンスに影響を与えます。この方法は、体幹トレーニングではなく、体幹のはたらきを一瞬で高めます。たった10秒押せば体幹機能を高める場所をお伝えします!
- レセプションやディグを上達させ、片足着地時のケガも防ぐ、身体動作を安定させる3つのトレーニングとは?
- 洋式トイレが主流の時代、しゃがむ習慣が少なく中臀筋が弱い選手が増えています。この方法は、中臀筋を効率的に鍛え上げ、速い動きと遅い動きの両方に強い筋力がつき、一歩目のダッシュ力、左右への大きな動きを生み出し、ジャンプ後の片足着地で足首の捻挫や靭帯が切れることを防ぎます。
- 偶然ではなく必然的にパフォーマンスを上げるために知っておくべき筋肉の仕組みとは?
- 筋肉にはある刺激を与えると体がよく動き、痛みを軽減し、パフォーマンスが上がる場所があります。それは魔法でもトリックでもなく小学生にも説明できる簡単な筋肉の仕組みなのです。この仕組みを知れば、意識的にベストな成果を出すことができるのです!
- わずか10秒でスタートダッシュとジャンプ力が上がる超効率トレーニング方法とは?
- 筋肉はある角度まで動かさないと鍛えることができないものがあります。逆にある角度まで動かすと効率的に鍛え上げることができるわけです。この方法は10秒でダッシュ力を身に付け、すぐに高いジャンプ力が身に付ける方法です。短期間で体の持つポテンシャルを引き上げます!
- 試合直前、たった10秒でダッシュとジャンプの力を上げる裏技とは?
- この方法は、筋肉のポテンシャルを一瞬で引き上げる方法です。ある筋肉を10秒間刺激するだけで、ダッシュ力とジャンプ力が上がります。試合前のウォーミングアップでこの方法を実践すれば力を出し切れず負けてしまうことはなくなるでしょう。
- 致命的に体が硬くても目を閉じるだけで柔軟性の限界を突破してしまう方法とは?
- 上達を阻む最大の理由は自分で限界を作ること。あんなに高い打点でジャンプできない。あんな速いスパイクなんてディグできない。そんな限界を突破する方法があるとしたら?まずは一瞬で体の捻りをグイっと大きくし、選手が持つリミッターを解放する裏技を伝授します!
- 下半身4部位を柔らかくし、わずか10秒で床にピタリと手が付くようになる方法とは?
- 柔軟性が低いとパフォーマンスは落ちてケガのリスクが上がります。前屈が硬い原因は4つの部位のどれかが柔軟性を発揮できないためです。このストレッチを行えば、たった10秒で、どの部位が硬いのか知ることができ、床に手が付く柔軟な体になり、高いパフォーマンスを引き出すことができます!
- わずか10秒で股関節の可動域がガバガバ広げていく方法とは?
- この開脚ストレッチを行うことで、股関節の可動域が広がり、今まで硬くて広がらなかった開脚が一瞬で広がります。開脚の柔軟性が高まれば、低い姿勢で構えることができ強烈なスパイクに対する確実なディグや、急に変化するサーブに素早く反応し安定したレセプションが可能になります。
- 選手の疲労とケガのリスクを軽減させ、ダッシュとジャンプの潜在能力を引き上げる方法とは?
- しゃがんだ時に体が硬くてかかとが地面から浮く選手がいます。そのひとつの要因が足の親指からふくらはぎの筋肉が萎縮。この方法によって、だるまのように転がってしまうほど体の硬い選手でも、かかとを付けたまましゃがめるようになり、試合中に足がつりにくくなります!
- 選手のパフォーマンスを最大化させるシューズサイズの選び方とは?
- バレーの全ての動きに影響を与える足指の動き。シューズサイズは指先の動きに影響します。選手のポテンシャルを引き出すために、足のサイズに適したシューズを選ぶ方法をお伝えします。
- 小学生にもわかる脱水症状を未然に防ぐチェック方法とは?
- 脱水症状は、脱力感、動きの鈍り、判断力の低下だけでなく、生命も脅かします。このチェック方法なら簡単に体の脱水状態を知ることができ、選手のパフォーマンスを維持することができます!
- 痛みをガマンして隠す選手の股関節状態をわずか数秒で見抜いてしまう方法とは?
- 指導者は選手の体を守る責任があります。しかし選手は試合に出たいため痛みを隠してしまうことがあります。この方法により、選手が股関節に障害があるかどうかを見極めることができます。障害があることがわかれば休養や適切な処置がすぐにできます。早期発見により選手のコンディションを維持してチーム力を落とすことはないでしょう!
- カラダの仕組みを知らなくても一瞬で選手の下半身コンディションを見極める方法とは?
- お尻の深い部分にはジャンプなどで股関節を捻るときに使う梨状筋という筋肉があります。梨状筋が坐骨神経を圧迫すると座骨神経痛が起こります。選手のある姿を見れば梨状筋の状態を見極めることができるのです。ケガの原因になる梨状筋の状態を暴き出す方法とストレッチを伝授します!
- たった10秒で股関節の可動域を広げ、パフォーマンスを上げる4つの方法とは?
- 可動域を広げるには筋トレにくわえて、柔軟性を高める必要があります。この方法はお尻の大臀筋と中臀筋の柔軟性を劇的に高め、短時間で下半身のポテンシャルを引き出すことで、ジャンプ、ステップ、レセプション、ディグのプレーパフォーマンスを向上させます。
- ユルユルの体でもたった10秒で体幹をギュッと引き締める3つの方法とは?
- 練習時間が短い平日はトレーニングに時間を割けない場合があります。この方法は自宅でも短時間で簡単にできる体幹トレーニングです。体幹トレーニングが苦手な選手でも、テレビを見ながら毎日続けられる方法をお伝えします!
- 肩の可動域をグイっと広げる柔軟性をバージョンアップする5つの方法とは?
- スパイク、サーブのスイングの動き、トスやレシーブで高いパフォーマンスを発揮するには肩関節を大きく動かなくてはいけません。この5つの方法5分程度。短時間で肩の可動域を広げる柔軟性を手に入れることができます!
- 肩関節の筋力をアップさせて、パフォーマンスの限界を突破する方法
- 肩の筋力アップをして可動域を広げることで、キレのあるスパイクを打てるようになります。この3つの方法を“あること”を意識して行うことで肩の筋力が効率的にアップし、プレーのパフォーマンスの限界を突破できます!
- 股関節の負担を軽減して、選手のパフォーマンスを安定させる方法とは?
- 体の可動性、安定性、協調性に問題を抱えたままプレーを続けていると、股関節周辺に障害が起こって痛みを発生させます。この方法を練習に取り入れることで、股関節の負担を軽減し、選手のパフォーマンスを維持できます!
- サブの選手の潜在能力をグイっと引き出し、レギュラー以上のパフォーマンスを発揮させる方法とは?
- レギュラーとサブ選手の足の裏には“ある違い”があります。この違いがポテンシャルを発揮しているかどうかの違いです。この方法によって使われていない体のある部分を動かすことができ、動作がパワフルで素早い動きに変わります!
- 試合中に肩(腕)の動きをしなやかにし、スパイク、ブロック、パスのパフォーマンスを上げる方法とは?
- 肩(腕)が上がらなくなるのは肩ではなく、ある部位に原因があります。この方法により、試合で疲労が溜まってきたときに肩が回らなくなる原因が浮き彫りになります。原因がわかれば後は肩(腕)がスムーズに上がるように対処するだけ。肩が上がらなくなる原因から対処法まで一挙に解説します!
- 腕の長さを伸ばすたった10秒でできる裏技とは?
- ブロック、スパイクで高い打点に到達するには、腕が長いほうが有利です。この方法は、10秒で腕の長さを伸ばします。試合前に行えば、高い位置に手が届き、選手のパフォーマンスを劇的に高めてくれるでしょう!
- 知識がない素人でさえも選手の隠れたポテンシャルを引き出し、即効でパフォーマンスの限界を突破させるテクニックとは?
- この教材によって数々の海外国内プロアスリートが頼るトレーナーのテクニックを学ぶことができ、短期間ではなく一瞬で、選手の潜在能力を引き出して、バレーボールのパフォーマンスを発揮する体を作ることができます!
このメソッドを実践すれば
100%の状態でプレーができます
バレーボールには、たくさんのトレーニングがあります。
しかし、多くのトレーニングは成果を出るまでに時間が掛かります。
ご紹介したメソッドは、一瞬でパワーアップして最大のパフォーマンスを出せるようになります。
上達が伸び悩んでいる子どもの限界を突破させてあげてください。
そして、
子どもたちを100%の状態でコートに送り出してください!
最後に大切なメッセージ
多くのバレー指導者が子どもの潜在能力を引き出せていません。バレー経験豊富なベテラン顧問だとしても…。
潜在能力は可能性ではなく、使いきれていない力です。力の出し方がわからないまま、いくら練習しても、効率よく上達しません。
しかし、言い換えれば潜在能力は伸びしろです。使えていない力を出し切ればパフォーマンスは劇的に高まるわけです。
今回のご提案は、バレーボール選手の筋肉を覚醒させ、パフォーマンスを高める方法です。
あなたのチームが予想のはるかに上回る成長をして、あなたと選手が喜び合う姿を思い浮かべながら、
あなたからのご連絡を心からお待ちしています。
Q&A ご不明な点があればこちらをご覧ください
本教材に寄せられたご質問と回答をまとめました
- Q.【中学バレー部顧問】校務(仕事)が忙しくDVDの内容を勉強している時間がありません。選手に見せるだけでも実践していける内容でしょうか?
- はい。本教材は、理論、メニュー紹介と実演、結果、説明、補足・注意ポイントの流れで解説を進めます。また本教材は難しい専門用語は使用していません。小学生のお子様でもどのようにプログラムを進めるのかご理解いただけます。また実践的教材のため、勉強のために時間を取っていただく必要もなくバレーボールに必要な体づくりをしていただけます。
- Q.【高校バレー部顧問】バレーのテクニックを直接学べる教材のほうが上達できる気がするのですが?
- テクニックも重要です。しかし、バレーに限らず全てのスポーツの多くのトップアスリートは「心・技・体」の全てが重要だと認識し、それぞれをレベルアップさせています。本教材のターゲットである「体」の潜在能力を引き出すことで高い技術を身に付けることができます。さらに本教材では成長途中の子どもたちをケガから守るノウハウが満載です。ケガを予防して選手の最大パフォーマンスを発揮させるという観点でも本教材は子どもたちを成長させます。
- Q.【中学バレー部顧問】体に関しての知識があまりありません。そんな私でもDVDを見て生徒たちに指導できるものなのでしょうか?
- はい。ご安心ください。本教材の講師である高林先生は、国内海外のトップアスリートが頼るスポーツ臨床研究のスペシャリストです。しかし教材は小学生のお子様でも実践できるようにシンプルでわかりやすく解説をしています。体の仕組みに詳しくなくても選手のコンディションを見抜いてしまう方法など、専門家ではない人が高林先生のノウハウを現場で実践いただける内容に仕上げています。
- Q.【小学生バレー指導者】小学生バレー(女の子)の上達にも活用できる内容でしょうか?
- はい。本教材は小学生からママさんバレーなどの成人までご活用いただけます。バレーに必要な筋力と柔軟性の潜在能力を引き出し、能力を引き上げるトレーニングメニューを収録しています。特殊な道具や難しいメニューは一切ございません。安心してお申込みください。
- Q.【中学バレー部顧問】バレーボールのテクニックは収録されていますか?
- いいえ。本教材はバレーボールのパフォーマンスを高めるための「体」を作り上げる教材です。そのためバレーボールの直接的なテクニックは収録していません。バレーボールの直接的なテクニックやノウハウを収録した教材は別にご用意しております。詳しくは下記ページにてご案内しております。
- Q.インターネットでの申し込みが不安なのですが…
- もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。お客さまのウェブブラウザとサーバ間の通信は、SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご入力いただく内容は、すべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。