4月16日、
某時刻、お店のレイアウト作業をしていると
数名のスーツのお客様が来店、
お!うちでは珍しいな~~・・・どこぞの役所関係の方かな?
とか考えていると・・・・おもむろに一人の男性が私に
「責任者の方ですか?」
と話しかけられ、
「私、こういう者です」
と、おもむろに差し出された名刺には・・・・
株式会社エース経済研究所
安田 秀樹
・・・・・
は!?
え!?!?
あの安田さん!?!?
安田さん「いや、ここには以前から興味があった所で、丁度岡山への用事があったので
来店させていただきました、」
ほえー!!!
私も某はち〇寄稿で名前を知っていて
どんなお仕事をされているかは知っているつもりだったのでまさかの業界人の来店にあたふたw
安田さん
「今のご時世、個人でこのようなゲーム屋を営んでいるのはとても珍しいしブログで
知ってからは興味があったんですよ」
と、まさかのお言葉w
安田さん
「ズバリ、今でも個人経営のゲーム屋を続けられている秘訣ってなんですか?」
私
「趣味です!」
爆笑
ちょうどお店を手伝ってもらってたアシスタントのE君にも安田さんから
「アシスタントさん?同じ事聞きますけど、
個人経営のゲーム屋を続けられている秘訣ってなんですか?」
E君
「趣味です!」
爆笑
結局の所もう趣味じゃないと続けられないんですよね。とてもじゃないが生きて行く為の
仕事になっていない。
だから逆に辞め時も判らなくなって
こんな記事書いちゃうんですけどね。
その後それぞれが副業を持ちつつお店を回している現状を話したり、
安田さんからは業界のあんなことやこんなことを聞かせていただきましたw
そしてお買い物までしていただきました。ありがとうございます!!
まさかの業界人の来店に驚きはありましたが
楽しい時間を過ごさせていただきました。
安田さん、ありがとうございます!
コメント
コメント一覧
「あの」安田氏がご来店とは(呆
それにしてもゲームショップ巡ってるとか、まだこの業界ライターを続けるつもりなんでしょうかね?
聞きました。記事内容はともかく、なぜか引用しようとすると
嫌がる人がいたような…それはともかく、ゲーム業者の有名人に直接来店してもらえるなんて素直に凄いことだと思います。
早速今日のブログネタにさせていただきます!とはお話ししています。
流石に頂いた名刺や会話内容は許可貰っていないので載せませんw
個人を批判する発言は速報altかご自身のTwitterでしてもらえませんか?
貴方もいつまで「それ」を続けるんですか?🤷♀️
だめおさんやまうさんがこじつけで批判しているお方と認識していましたが、著名の方なんですね。
ただ、お店とこのブログを知っている以上はその方に対する批判発言は控えていたほうだよいかもしれないですね。
このブログが標的にされるかもしれないですから。
著名な方ですよ、いろんな意味で。
きっと、ここもウォッチされていたのでしょう。
東洋証券では同じようなアナリストの仕事をされるのでしょうか?あるいは別の仕事をされるのでしょうか?
いろいろ興味はあります。
今後は、ちゃんとした分析記事を書かれるのなら問題ないのですが、この取材をもとに、また変な分析記事を書かれると迷惑ですね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-25/R9A6BKDWLU6C01
「東洋証券ではゲーム業界を担当する以外にも、引き続き電器や運輸などを担当することになる。」
だそうです。
なにこれこわい
一度彼の書いた記事を読んでから仰ってはいかがかと。
ゲーム業界の人としては不見識の塊だし、証券アナリストとしては逆張り商売人でしかありません。
サンプル
【月間総括】日本市場を大事にしているように見えないソニーグループの日本市場戦略
https://jp.gamesindustry.biz/article/2112/21122701/
リンク先の記事は安田氏の記事の中ではまともな部類のほうじゃないですか?自分には特に変なことを書いているようには見えませんが。
もっとほかの形理論とか色理論みたいな突飛な記事のほうが趣旨としてはいいと思います。
最近の記事なので貼ったのですが、確かにそうかもしれません。
ではこっちとかどうでしょう?
https://jp.gamesindustry.biz/article/2012/20122502/
発売から一定期間の売り上げについて書いてますが、ではそのプラットフォームはそれぞれ最終的にどうなったのでしょう?
仮にもアナリストを名乗る人間が、こんな短期の売り上げだけで語ってよいものかと思うのです。
更に言えば「ソニーは自分の意見を無視する」とか複数回言ってますが、何で他社の一アナリストの意見をそんなに特別視しなくてはいけないのか?
自意識過剰にもほどがあると思うのですよ。
だからなんですか?
不謹慎だろうが、どうだろうが興味ないですし、関わらなければいいんじゃないですか?
その文章が貴方の認識からみて間違っていたとしても、別の人からみたらそれは正しく、貴方が間違っていると思う人がいるように
それを不見識だー、みんなに教えて拡散してやろーは迷惑でしかなく、押し付けです。
そもそも貴方が意味もなく、彼の発言を持ち出して馬鹿にしてません?
彼のことは知ろうとも思わないですし、あなたやまうさん以外は言わないのでそこまで興味ないんじゃないですかね?
彼の発言は意外とそこまで影響ない気がしました。
もし、今後するならまうさんの微妙な思いというブログでしませんか?
そちらなら別に迷惑はかけないと思うので
どこが不見識なのかぜんぶまとめて頂いて貴方たちの言葉で意見で私の意識を変えてください。
前の記事とあんまり変わらない印象です。
日本でのPS4がPS3の累計販売台数を上回るのは今のPS4の販売台数を考えると難しそうですし、このままでいくとPS5もPS4と同じような台数かそれを下回る可能性はあると思います。なので、新たにリンクを書かれた記事も別におかしいことは書かれていないと思います。あくまでも、日本での販売台数の話の記事ですよね?
ドリキャスやゲームキューブとの比較の部分がおかしいということなんでしょうけど、そこに気を取られて記事の全体的な趣旨を誤解されているような気がします。
当然本人も観てるだろうし
わざわざ来なきゃ良かったと思われるだけだと思うけど
https://jp.gamesindustry.biz/article/2006/20062901/
こういう記事のほうが、まだツッコミどころがあると思うんだけどな。
特に
「エース経済研究所では,ゲームタイトルの力ではハードウェアの販売の趨勢は決まらないと考えている。」
とか。
ただここでも書かれているように、初期売り上げが振るわなかったハードが劇的に売り上げを伸ばす例は無さそうとか頷ける部分もある。
PSが否定されてSwitch入ったってことですかねw
エース安田さんというと具体的な資料や数値を用いず発信しているイメージがあります
意外と、というと失礼ですが足を使って取材されていたんですね
しかも数人で来店ってワンマンじゃなかったんだw
でも目の前にいたらなんか嬉しいし握手求めたり友人に自慢話したくなるかも
正直うらやましいです