古川陽明さんのツイート

3月10日

告知毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております

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13分

禊も終わり、供養も終わり、夜拝も終わり、気功も終わりやっと今日届いた書物を紐解ける

学んだものを活かすのも難しいことだ

財布なくてもiPhoneの中のSuicaとかIDでどうにかなるな

8時間

朝から財布忘れてきたの、今気付いた持病の薬も飲み忘れてきたし学びも終わったし真っ直ぐ帰るしかないか

16時間

朝拝終わり今日はある学びに

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禊も終わり、供養も終わり、夜拝も終わり気功とか太極拳して、明日に備えます

我一人尊し、みたいなブログとかもう全く興味がない大層な秘伝も要らない Twitterで俺は本当のことを知っているとかもアホらしい知っていても言わない人も多いし知らないのに知ってるそぶりで話してる人も多い私はある程度話したが、これからは話さないようになっていくと思う役目の終わり

艮金光明神社(東社殿)は神楽殿として使えるように建立しました。演奏奉納など御希望がある場合はご連絡頂けますと大祭などにお声掛けをさせて頂けます。 ※無断での昇殿やスピリチュアル演舞はご遠慮下さい。

光明真言法終わりこのまま禊します

十一面法と聖天様のご法楽終わりこのまま光明真言法を行う

曩莫三曼多没駄南阿三迷底里三迷三摩曵娑縛訶

返信先:

さん

今は安く教えてくれる人もいますね

「満月の日」ツォクの、お知らせ　(4/16)｜気吹乃宮（いぶきのみや）｜note

禊を重ねてから、御縁日の聖天様を拝そう十一面様からのアプローチで

返信先:

さん

そうですか、奥が深い気功なのでそのまま習えたら良かったですね今はもうほとんど教えているところがないようですし

初めて現物を見た今日はゆっくり読もう

宮地水位先生も晩年の五年間は病床に就き、ほぼ寝たきりであったそれは今生で全てのカルマを浄化するためであり、寝たきりでも祈祷の依頼があると、飛び起きて熱誠を籠めて祈祷をし霊験あらかたであったという修行を積んでも俗人的には不幸に見えるようになっている裏側には、修行の完成がある

引用ツイート

みぎゅるん

@direct_crossing

· 4月15日

チベットの埋蔵経発掘者って皆さん、不幸な最期なんですよね。ご存命中でも、全身が皮膚病の壮絶な苦しみだった方とか、だいたい不幸です。寿命もそんなに長くなかったり。特別な使命を持っている方は、国や時代を問わず、そういう傾向にあるのかも。うわべの幸・不幸で測ることはできません。

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信仰すると幸せになるとか、祈れば幸せになるとか、仏教はそういうものではないんだと思う。運命を変えるとかも、そう。歴代のチベットの師ですら、自らの業に逆らわず死を受け入れているんだから。運命を変えようとする行為が、新たな業を生むという無限ループを形成する。

今日は満月ですので、夜にツォクを執り行ないます。 #note

note.com

本日（4月16日）は満月（チベット暦二月十五日）にあたり、また阿弥陀如来の御縁日でもあります。チベット密教において月4回のツォクに指定されている吉日にあたりますので、ツォク供養を厳修します。満月ですので今月も、阿弥陀三尊を主尊とする「遷識法」を夜7時より修し、ツォク供養はその終了後（夜9時過ぎ）に修します。遷識法（往生法）とは血脈の諸師へ祈願することで加持をいただき、さらに阿弥陀如来と...

服忌は終わったとは言え、気持ち的なものあり、体調低調もあり、相変わらず物忌モードです

返信先:

さん

ありがとうございます

返信先:

さん

不思議ですね

返信先:

さん

重瞳というやつなのかな

よほど待っておられたのか、霊璽も驚くほどのスピードで謹製でき、そのまま白衣装束に着替えて、遷霊祭、慰霊祭を行ない、無事霊璽を祖霊舎に納めることが出来た今日から五十日までは慰霊に努めよう

大祭前からのこの一月ほど、妙に体調悪く精神的にもゲンナリすることが多かったしな色々重なった早めに土用のまじないを始めたからか、色々良い方に向かっている

と言うことで、神拝して、徹夜で霊璽作りだなこれ

だから大祭などの祭儀がある場合は潔斎して世俗の情報から離れるし、その間に身内が亡くなっても神職の家族は神職の耳には入れない祭儀が終わってから耳に入れることになる私の場合は親戚が私の服忌が終わるタイミングで連絡してきたこれも神はかりだろうか神事が滞ることはなかった大祭も出来た

身内が亡くなった時の忌み、神道では「服忌」というが、これは日数が決まっているこれは服忌令という指令があったことを基準にしているただし神職は直ちに「忌み祓」を行って通常に戻るこれは祭祀を絶やさずに続けていくためであるまた、その死を知った時に服忌期間が過ぎていれば服忌はしない

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『太陽と月の鋼』第4集、カバー見本が届きました！タイトルロゴの水色が綺麗です。 4/28発売予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

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親戚の年寄りの何度も同じ話を聞かされて肩が凝った供養は終わったけど、禊しよう

身内の不幸による潔斎は聞いた日から残り日数のみだったのでちょうど終わっていた今日から慰霊供養してあげないとな