今日は試合…

辛かったけど、朝から笑顔で、

みんなに挨拶をし

1学年下保護者には親切に準備などの仕方を教えて、

副キャプテンだけど、他チームやみんなが停めやすいように1番遠い駐車場へ停め、歩き

地味に頑張ってます…よ。私なりに( ･᷄д･᷅ )

で、帰ってきてから韓国語の勉強をし

2ヶ月かけて、ついに母音、子音、激音、濃音、パッチムまでクリアーー

やっと言葉に辿りつけた…

う、う、嬉しい。

実は、働いている自治体で韓国語教室の案内が広報にっ！！

行きたいーーー

でもなんと木曜日平日6時間…

せめて、せめて夜！

えーん…ご縁が無かった。

やはり秋の資格試験が終わるまでは、待つかな…ᐠ( ᐝ̱ )ᐟ

煌くんは、今日審判やらなきゃいけないみたいで

大変や。

近々、美味しいラーメンを2人で食べに行きます…

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ゆうくんに、週末こそLINEしようと思うけど

もうこのまま、サヨナラなのかな。

LINE出来ずにいる…

きちんと、最後まで、ゆうくんとの思い出は書ききりたい。

だって、私はゆうくんの面影を忘れても

心はずっと好きだからさ…

ゆうくんにとって、私はどんな存在でしたか？

旦那がさ、魂抜けたみたいに大人しいし

私に遠慮してる。

離婚てワードがそんなショックだったかな。

もしかしたら別居したら、うまく行くとか考えていたかな？

まさかね。もう無理だよ…

やはり、辛かったときに吐かれた暴言とか

忘れられないし。

さーちゃん妊娠したとき、まだ性別もなんもわからないとき

向こうの義母が、出産に反対してきて

旦那も「おろしたほうがいい」

みたいな事言ってさ。

私が「じゃあ離婚して産むからいいよ」

て言ったら諦めたけどさ。本当、一言一言

旦那や義母の態度とか、モラハラな言動とか

あの母にあの息子ありで、今は納得かな。

それでも、そのときは旦那を信じていた。

離婚しても、子供にはそのことは話さないし

旦那はやはり三男と末娘と暮らしたいらしいから、

近くに部屋を借りて、私と長男と次男で

1日おきに子供4人が行ったり来たりする感じかな。

まあ旦那を1人に放置したら、あっという間に

育児も養育も放棄しそうだから、いいさもね。

旦那は三男と末娘しか興味無いしね。

子供には、部屋が狭いから新しい家を買うまで分けるんだよ、て説明しよう。

さーちゃんと三男が私の家に住みたがったら

それはそれで仕方ないから、旦那には諦めてもらうしかないね。

( ¨̯ )

旦那の家に週1.2回行く程度で

一緒に住むことは諦めてもらいましょ。ᐠ( ᐝ̱ )ᐟ