「ゼノ」は終わったね。 | まうの微妙な思い

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E3 2014で具体的なゲーム画面が出てきて、高橋氏の新しいRPGとしてのフランチャイズの構築を期待したのですが、それは期待外れになりましたね。
未完のストーリー、開拓率をあげないといけないストーリー、イーオンフラックスのパクリのような設定、PSO2を真似たけど、楽しくなさそうな戦闘などなど、そして、ある人たちの異常な攻撃と色々ありました。
でも、もう私が好きだったゼノはもう終わったようです。これからはできるだけかかわるのはよそうかなとと思います。

やっぱり、ゼノギアスがディスク2枚目のノベルシーンを除いて、OP、戦闘、世界観など最高のできだったようです。これを、サーガもブレイドも超えることはできなかった。

裏FF7と呼ばれて、本家のFF7とともにスクエアのRPGとして最高の時代を築いたのです。それが、過去のものとなろうとしているのか残念です。

近い将来、アドベントチルドレンの映像のようなFF7や、グラフィックも今の時代にあった完全版としてのゼノギアスが出ることを夢みておくことにするのがいいのでしょうね。
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