セガ、3D復刻プロジェクト感想第1弾 | まうの微妙な思い

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セガのアーケードファンとして、セガが3DSで出している3D復刻プロジェクトのゲームだけは、唯一3DSのダウンロードソフトの中で買っているシリーズです。
そのいくつかのプレイ感想を。まだ、クリアしていないので、ファーストインプレッションですが。

1.ファンタジーゾーン
 やっぱり面白いです。移植度も最高です。
 ただ、立体視の意味がないです。立体視設定をOFFにしてプレイします。
 腕が落ちたのというのが残念。

2.オウトラン
 アーケードの雰囲気をよく出しています。音楽もいい。
 もともとの仕様だが、コースが平面でわかりづらい。
 3D立体視をONにすると3DSリッジレーサーと同じで、画面が二重になります。これだけは残念かな。期待していたのに。
 本当は北米PSPで出ているOUTRUN COAST 2 COASTもプレイしたいが。

3.ベアナックル
 これも移植度が高い。
 ベルトアクションであるのに、3D立体視が違和感がない。むしろ、2Dに比べて奥行が掴めて便利です。
 プレイキャラと敵キャラの奥行を合わせないとダメージが当たらないのがよくわかります。

最高に残念なのは、3DS無印では画面が小さくて見づらいです。LLになると解像度が心配だし、引っ越しも大変です。

VitaでPS2のセガコレクションがHD化されると嬉しいです。ジェットセットラジオのVita版が素晴らしかっただけに。
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