シリウスの取り巻き達「あ♥あ♥トレーナーさんの太くてカチカチのイボイボ気持ちでしゅ♥」

トレーナー君の部屋から妙な声が聞こえる…

トレーナー「いいでしょ？このゴツゴツが足ツボに効くんだ」

ルドルフ「トレーナー君の部屋に監視カメラをつけておいて正解だったな」
シリウス「どれどれ見てみよう」

最高だよねこれ

シリウスの取り巻き達「おほ♥イボイボが背中の筋肉が♡」
トレーナー「これなら一人でもできるだろう」

「なんだ…ただのマッサージじゃないか」
「NTRではなかったようだな…（なぜ私はあんなに興奮していたのだろう）」

>>6

仮にそうだとしたらイボイボは病気かトレーナーが人じゃないかなんよ

シリウスの取り巻き達「実はお尻も痛くて…誰にも相談できなかったんです」
トレーナー「お尻をほぐしてあげようねぇ…」

>>8

ガックスとかいうガナニーに次ぐ新ジャンル

>>8

真珠入れてるんだ

トレーナー「これは良くないねぇ…お尻をほぐしてあげようね」
シリウスの取り巻き達「え？お尻を！？」
トレーナー「みんなやっているから大丈夫だよ」

>>12

そんな…タキオンさんがトレーナーだったなんて…

トレーナー「さぁ、そこに仰向けになって下半身を委ねて」
シリウスの取り巻き達「は、はい…本当に皆さんやっているんですか？」
トレーナー「うんうん、皆さんやっているから安心してね」

ケツからほぐすのスッッッッゲェ大事だからな…

トレーナー「ほら足を開いてごらん」
シリウスの取り巻き達「こ、こうですか？」
トレーナー「ほら、パックリ開いたね」
シリウスの取り巻き達「本当です♥ガバガバになりましたぁ♥」

トレーナーがトレーナーみたいな事してる…

トレーナー「次は君の足をこのバンドで縛りあげる」
シリウスの取り巻き達「う…足が動きません…身動きできないじゃないですか…♥」
トレーナー「下半身を使って、精一杯バンドに抵抗してごらん」
シリウスの取り巻き達「おほ…」

「シリウス 君の周辺の子達は少し言葉選びが…下品じゃないか？」

「…」

なんでそんなにストレッチ画像持ってんだよコヤツ

トレーナー「最後に足の間にゴムバンドをつけてあげようね。ゆっくり丁寧にスクワットをしてごらん」
シリウスの取り巻き達「あ♥あ♥きついですうううう」
トレーナー「ゴムバンドに抵抗するんだ。君のお尻を存分に使って」
シリウスの取り巻き達「ふー♥ふー♡お尻つかいましゅ！！」

>>21

「いやお前のトレーナーも大概下品じゃねえかよ…」

シリウスの取り巻き達「実は私もスクワットで膝が痛くて…」
トレーナー「そうか…そこの床に肩膝をつき、顔は壁の方向を向いてごらん」
シリウスの取り巻き達「契約していないトレーナーにこんな姿勢を見られるなんて…」
トレーナー「言う通りにするんだ！時間がないぞ！ルドルフやシリウスが来てもいいのかい？」
シリウスの取り巻き達「そ、それだけは勘弁してください！」

シリウスの取り巻き達「やだ…♥私の足首硬すぎィ！？」
トレーナー「次はそこの台に登って、片足でスクワットをしてみなさい」
シリウスの取り巻き達「ウマ娘の私には片足スクワットなんて簡単ですよ！見ていてくださいよ！」
トレーナー「でもね、踵が台から浮いているよ？ガクガクだよ？」
シリウスの取り巻き達「え！？そんな…トレセン学園ウマ娘の私が負けるわけない…」

ストレッチ画像兄貴はなんでそんなに画像持ってるんだ…

トレーナー「君の足を超強力なレジスタンスゴムバンドで圧迫する！」
シリウスの取り巻き達「あ♥♥足が圧迫されるうううう！」
トレーナー「このゴムバンドは子供を吊るしても千切れない強力なゴムバンドだ！」
シリウスの取り巻き達「う…トレーナーさんのコレ(ゴムバンド)きつきつです♥」
トレーナー「そのまま全身の体重をかけてごらん」
シリウスの取り巻き達「き、キモチイイイ♡」

シリウスの取り巻き達「はぁはぁ♥ふー♡ふー♥」
トレーナー「すぐに台の上に乗ってスクワットだ。下半身を上手く使えているかチェックするよ」
シリウスの取り巻き達「う…♥未契約のトレーナーさんに足首、膝、股関節、全ての連動をチェックされるなんて…」

シリウスの取り巻き達「トレーナーさんのおかげで下半身が良くなりした♥気持ちよかったです♡♥」
トレーナー「それはよかった。今後も一人で毎日継続していくんだよ？」
シリウスの取り巻き達「はい♥♡一人で毎日ヤります♥」

巧妙な筋トレ誘導スレか…

でも実際ガッチガチの状態をストレッチでほぐすと快楽堕ちしそうなぐらい気持ちいいからな…

思ったよりストレッチ軽視してるトレーナーが多いのか？

ルドルフ「妙だな…トレーナー君からこんな指導を受けたことがないんだが？」
ルドルフ「トレーナー君は私のバーベルスクワットを見ても”よかったよ”と言うだけだぞ？」
シリウス「スクワットしてどこも痛くないとか悩みがないと言いたいのか？」
シリウス「上半身と下半身の連動ができていて下半身と上半身の関節のモビリティ、スタビリティが全てパーフェクトでスクワットの技術も完璧ですって自慢か？流石皇帝サマだな」
ルドルフ「今度、バーベルスクワットで膝、股関節、腰、肩、肘、首、手首が痛い！たすけて！ってトレーナー君に言ってみるかな」

シリウスはともかくルドルフは頼めばやってくれそうじゃないですかね…？

トレーナー(ガチ)

シリウスの取り巻き達「トレーナー、ウチも同じストレッチした方がええんか？」
トレーナー「ストレッチやウォームアップはトレーニング（例えばバーベルスクワット）を
　　　　　　適切に行うために必要だからやるだけなんだ。君が必要なければやる必要はない」
シリウスの取り巻き達「つまり、必要ならもっと沢山、ストレッチやウォームアップをやる必要があるということですか！？」
トレーナー「個人差があるからウマ娘によっては、もっとウォームアップが必要かもしれないね」
トレーナー「でもトレーニング時間にも限度があるから個人によって必要なウォームアップを選ぶ必要がある」

クソみたいなスレタイから為になるアドバイス───
まるでトレーナーみたいだぁ・・・

翌日以降，ルドルフ─シリウス間もルドルフ─トレーナー間もシリウス─取り巻きs間も珍妙な雰囲気が流れてそう

バカな子程可愛いを魔に受けるルドルフか……

シリウスに勧めてきそうな取り巻き達

まさかストレッチスレとは思わなかったよ

ストレッチパワーがここに溜まってきただろう？

>>44

ストレッチビーム！！！

もしかして運動しないあにまん民も
少しはストレッチしたり動いた方が健康にいいのでは…？

トレーナー(トレーナー)

>>46

一日５分ラジオ体操やるだけで大分違うからね……大事

信じて送り出した取り巻きたちがルドトレのストレッチ指導（ストレッチ指導の意）にどハマりしてストレッチフォーム確認のために動画を送ってくるなんて…

スクワットって筋トレの定番なイメージだけど
やってみるとエラーというか解決することが出てくるんだよな
もっと10代のころからしっかりとして指導者コーチに教育されたかった

>>48

運動不足にラジオ体操はよく効く…

ストレッチの知識ないからタメになるわ