ハイライト
2022年3月8日の国際女性デーのテーマは、「持続可能な明日に向けて、ジェンダー平等をいま」です。 このテーマは、すべての人にとって、より持続可能な未来を築くため、気候変動への適応・緩和・対応策を主導している世界中の女性と女児の貢献を認識し評価するものです。
2021年3月と7月にメキシコ・フランス政府と共催したジェンダー平等に向けた動きを前進・加速させるための国際会合「平等を目指す全ての世代フォーラム(Generation Equality Forum)」では、今後取るべきアクションについて話し合われました。
世界中で女性たちが直面する根強い不平等を終わらせるために、10億人の男性と男児たちを動かし、ジェンダー平等への変化の主体となってもらうことを企図して、UN WomenはHeForSheキャンペーンを立ち上げました。 日本の安倍晋三内閣総理大臣もHeForSheキャンペーンを推進するインパクト10x10x10のチャンピオンとして、ジェンダー平等な社会実現に向けた課題に取り組んでいます。
2017年にカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて発足した Unstereotype Alliance(アンステレオタイプアライアンス)は、 UN Women(国連女性機関)が主導する、メディアと広告によってジェンダー平等を推進し有害な ジェンダーのステレオタイプ(固定観念)を撤廃するための世界的な取り組みです。
世界中の女性の3人に1人が生涯に一度は身体的暴力、あるいは性的暴力を受けると言われています。暴力を予防するためには、長期的かつ永続的な効果があるように全体的な取組みが必要です。多くのセクターや様々な人々の参加が必要不可欠となっています。UN Womenは、11月25日(女性に対する暴力撤廃の国際デー)から12月10日(人権デー)までの16日間、暴力のない明るい未来を象徴するため「世界をオレンジ色に(Orange the world)」と呼びかけを行いました。
2020年8月30日、UN Women (国連女性機関)日本事務所は開所5周年を迎えました。これまで大変お世話になりました関係者の皆さまの一部から祝賀メッセ―ジを頂いていますので、紹介させて頂きます。
2015年「国連持続可能な開発サミット」において、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。その中には、17の目標から成る持続可能な開発目標(SDGs)が掲げられています。SDGsでは、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントが貧困や飢餓を撲滅し、健康を促進し、不平等と女性に対する暴力に取り組む方法を見出すための前提条件であるということが認識されています。
最新ニュース
シマ・サミ・バホス氏 UN Women事務局長に就任
アントニオ・グテーレス国連事務総長は、国連加盟国およびジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関UN Women(国連女性機関)の執行理事会との協議をもって、ヨルダンのシマ・サミ・バホス氏をUN Women事務局長に任命することを発表しました。
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2016年1月22日、ダボス会議にてHeForSheキャンペーンのリニューアルがエマワトソンUN Women親善大使によって発表されました。このリニューアルでは、すべての人の参加とジェンダー平等に向けた多様な取り組みを求める声に応じ、HeForSheキャンペーンにすべての人が署名、参加できるようになりました。
HeForSheキャンペーンとは、すべての人によってジェンダー平等を達成するためのUN Womenが立ち上げたキャンペーンです。
HeForSheのキャンペーンサイト(https://www.heforshe.org/)では、あなたの声を求めています。
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2015年、ニューヨーク国連本部において「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。
2030アジェンダにおいて、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標が掲げられました。この目標が、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。