日野台高校さんの担当になりました。学生マネージャーの中村ひかるです。
今回のミーティングでは、初の日野台の皆さんとの顔合わせ。
ミーティング前に、新田さんから、「フランクなやり取りになるといいね」との助言をいただきましたが、スタートからカチコチで進行。。
次回は”フランク”にいきたいです。
日野台高校演劇部の皆さん登場。つい8ヶ月前は自分も高校生だったなんて嘘のように、学生さんが若く、青春の真っ只中に感じました。羨ましい。
大学生になって、また自分が一番下、周りがみんな先輩の代に戻ったので、自分より後輩さんと交流できる機会が新鮮でした。
さて、カチコチカチコチ進めていきながら、決まったことは
・通し稽古日程:11/25.26
・オンライントークサロン日程:火、日(部活休み):11/14.16.21.23.28
・テスト期間:11/29~12/9
・私がお邪魔していい日:11/18以外
こんな感じです。
そして、ここからは自由に戯曲「まほろば」の感想の出し合い&トークサロンの相手を探す作業に入りました。
まず私が気になったのは、なんでこの作品を選んだのか。私にしても、高校生にしても、妊娠、後継問題、田舎と、かなり遠い世界の話なのに、何に惹かれたのか。
聞いてみると、確かに遠い世界だけど、彼女たちの言葉には私たちにも通ずるものがあるとのこと。特に、ラストの登場人物のタマエの「じぶんがどうしたいか、それだけ」という言葉が、自分たちの世代も含め、どの世代にも響く言葉だと感銘を受けた様子。私はその言葉を正直全く記憶していなかったため、そんな言葉もあったのか!とびっくり。難しい話なりに、自分たちなりのアプローチで”まほろば”を噛み砕こうとしている姿勢が素敵です。
私はイライラしながら読んじゃったけど。私よりみんなが大人に見えました。
「まほろば」という題名の意味も考えてみました。
演劇部の方からは、話に出てくる祭りの神様と、妊娠、出産などの神聖さを合わせた意味での「まほろば」なのでは?との意見が。なるほど。確かに。。
しかし小堀さんからは、この物語の妊娠、出産話から、果たして神聖さを感じ取れるのか?との疑問が。これまた確かに。。。
結局意味は分からず。この意味を考えることも創作の一部になるといいです。
続いて、オンライントークサロンの相手のイメージ。小堀さんからは、田舎、実家と距離をとっている人はどうか、つまり作中のミドリ、ユリアサイドの立場にいる人。私の周りの人を想像してみましたが、検討つかず。
私は妊娠がわかってから、出産を決断する過程が気になった。つまり、作中のミドリ、ユリアが出産するか否か葛藤しているが、なぜ出産を選んだ人は、出産を選んだのかが素朴な疑問だった。
演劇部のみなさんにもお尋ね。ちょっと間。ヒロコ役を演じる学生さんから、ヒロコの立場を演じる上で、偉い方の奥様とお話したい。そういう方の背負っているもの、責任をお聞きしたいとのこと。なるほど、確かに聞いてみないと見当もつかない。
そうこうしているうちに時間があっという間に過ぎ去り、終了時間。
最後にみんなが私に「なんで学マネに応募したのですか?」とのありがたい質問が。
演劇の世界を全く知らなかったので、知らない世界を知りたいという好奇心から、と答えたのですが、一番の理由は、会ったことのない人に出会いたいだなと思い出しました。このプログラムに参加したおかげで出会えた人がたくさんいるのに、仲良くならないなんてもったいない!!と強く感じました!
カチコチミーティングのままでは、日野台の皆さんともっと仲良くなれません。
自分も努力せねば。来週にでも実際に高校にお邪魔したいと考えています。
皆さんぜひ仲良くしましょう。いや、してください。(泣)