八王子ユースシアターを振り返って

お久しぶりです。但馬旅人生活拠点。さん担当の甲斐です!

この前活動を振り返る座談会があったのですが、今回は座談会で話しきれなかったことも含めて活動を振り返ろうと思います。

なんで参加したのか...?

 簡単に言うと、

 ①いろんな人と会ってみたかった

 ②いろんなことを体験してみたかった

 ③演劇について知りたかった

 ①と②は私の大学の目標です。私は中高一貫校に通っていたので限られたコミュニティーの中でしか過ごしていません。なので、いろんな人の考え方を知りたいなぁという思いがあります。

 ③については、演劇について知れる機会というのが少ない中、演劇に触れることのできる貴重な機会だと思いました。ミュージカルは両親の影響もあり好きなのですが、”演劇”となるとなんか難しいイメージがありました。今回はそのイメージを確かめてみたいという気持ちもありました。

 それから主な理由ではありませんが、募集人数が10人程度だったというのもきっかけになったと思います(笑)(いくらいろんな人と話してみたいとは言っても、人見知りをしがちなので大人数はハードルが高すぎます…)

実際に参加してみて💨

 私は3つのことを考えました。その3つは

 ①演劇とミュージカル

 ②グローバルとローカル

 ③すごい

 まず①について。私はこの前『ボディガード』というミュージカルを観に行きました。ストーリーとか何も知らずにいったんですけど、公演が終わった後になんかいつもと違うなと思ったんです。何がいつもと違ったのか最初は全く分からなかったのですが、夜になってやっとわかりました。『ボディガード』では日常的に歌う場面でしか歌ったり踊ったりしていなかったんです。どういうことかというと、ミュージカルって「えっ、ここで歌うの…?」というところで歌ったり踊ったりし始めることが多いと思います。しかし、今回はそういうのは全くなくて、カラオケとか授賞式という場面でしか歌っていませんでした。そこで今回の八王子ユースシアターの作品のことを思い出して、いろんな形の劇があるのだなと感じました。それから、今まで無意識にミュージカルと書いていない劇を無意識に避けていたことを不思議に思いました。

 これに加えて、但馬旅人生活拠点。の竹内さんの話を思い出しました。竹内さんは「作品を観ていろいろと考えてくれたら」と話していて、この言葉は私にとってとても衝撃的でした。なぜなら、作品というのは主張したいことが絶対にあると私は考えていてそれを理解しなければならないと思っていたからです。この考えを持っていたので、演劇を観ようと思わなかったのだと思います。

 この”劇には様々な形がある”ことと”作品に対して答えを探す必要はない”ことを知ったことで、演劇がもっと身近に感じられたような気がします。

 ②は但馬旅人拠点。さんの公演を観に豊岡に行ったときに思ったことです。豊岡ってすごいなぁって思ったんです。普通かもしれないんですけど全部が繋がっていました。豊岡でカバンやコウノトリが有名だったり、玄武洞や城崎温泉があることも。それにも関わらず私たちは世界に目が行きがちで、地元や日本について実は何も知らないのではないかと思いました。ついついグローバルという言葉に目を光らせてしまいますが、ローカルな視点も大事にしていきたいと感じました。

 ③は何がすごいかというと、3人の学マネさんがすごいなと思いました。それぞれ私にはない長所を持っています。全員が一度に集まることはありませんでしたが、オンラインで話をしていく中でうらやましいなと思う場面がいくつもありました。

やり残したこと

 大学の教授が3は魔法の数字だと言っていたのでここでも3つ挙げたいと思います。

①但馬旅人生活拠点。さんにもっと話を聞きたかった

②もっとコミュニケーションを取りたかった

③もっとレポートを書きたかった

①は私の日程調整がうまくできなかったことが1つの原因でもあるかと思います。気になることはいろいろあったはずなのに聞くことができなかったのをとても後悔しています。それから但馬旅人生活拠点。さんの副音声付視聴会も観たかったし、あわよくば次回公演についてもお話を聞きたかったです。(次回公演は『触れたまま離れない・変』ということで、脚本は変わりませんが演出は変わるみたいです。どんな風に変わるのかとても気になります…)

②は①とも少し被っているのですが、これは学マネとのコミュニケーションも含んでいます。参加団体とのコミュニケーションだけでなく、一緒に八王子ユースシアターとして活動している方々ともっと話せたらよかったなと思いました。コロナ渦ということもあり、最後までみんなと集まれなかったことが悲しいです。

そして最後のレポートについて。クリエーションの段階の写真の中で自分が思ったことは何かあったはずなのにそれを表現できなかったことがとても残念です。おそらく自分の中でレポートはしっかりしたものだというイメージがつきすぎて書きづらかったのだと思います。自分なりの表現方法を見つければよかったなと思います。

最後に💫

 言わなければならないことが1つあります。

 ユースシアターのホームページに私の写真があると思うんです。あのすごい小さい時の写真です。あれは私のお気に入りの写真ということでホームページに載せる用にしたんです。でも、私の写真じゃなかったんです😥私じゃなくて弟ということが最近発覚しました…!! お正月に弟の写真だということがわかったのですが、今まで家族全員私だと勘違いしていたほど私と似ているので言ってませんでした…ごめんなさい…

 私の写真のことはともかく、学生マネージャーとして八王子ユースシアターに参加できてとてもうれしく思っています。

 ありがとうございました。