広告業界にいる者の実感として、「月曜日のたわわ」炎上騒動を新聞社、出版社、作者が全員スルーして、かつそれで何の問題もないことが証明されたことによって、明らかにフェーズが変わった雰囲気がありますね。つまり、謝罪や撤回ではなく徹底的に無視することが最善策だと周知されたということです。
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会話
返信先: さん
広告表現をギリギリセーフなクリエイティブにさえしておけば、あとは徹底的に無視できるんですよね。
今回は、炎上させる前提で、燃えても謝罪不要なレベルを巧みに狙った、炎上マーケティングの成功例と言えると思います。
でもだからこそ炎上マーケは規制すべき。広告業界のモラルが問われてます。
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返信先: さん
そうでもないかと。国連機関の抗議に発展した模様です。
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