| 業種 |
商社(食料品)
食品/農林/その他商社/その他サービス |
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| 本社 |
東京、長野
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| 直近の説明会・面接 |
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「365日、全国各地でレタスサンドイッチが食べれる」
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これ、不思議に思った人はいませんか?
冷凍保存できない葉物野菜などを
年間通して安定的に販売するシステム。
それが、当社のビジネスモデルです。
お客様と生産現場を直接結び
情報の共有、生産効率の追求を生産者と共に行うことによって
売ってから作る受注産業型【儲かる農業】を作り上げました。
”全国各地のパートナーである農家さんが丹精込めて作った野菜や果実を全て販売しきる”これが仕事のだいごみです。お取引先企業は全国にありますので、弊社が納品した野菜や果物は多くの方に手にとっていただいています。まだまだ成長の途中ですので、思う存分活躍したい仲間を募集中です!
我々の使命は野菜を売って農家さんに儲かってもらうこと。契約農家さんと栽培計画を立て、種を選ぶところから収穫まで全てを相談しながら納品先へ野菜を供給しています。”来年はこうしよう”、”ここは改善しよう”と課題を見つけては記録しています。農家さんと直接繋がれる強みを最大限に生かすために、常に高いアンテナを張って色んな情報収集することも大切な仕事です。野菜と一緒に作り手の想いも営業しています。
野菜という生き物を扱う仕事ですから、スピード感が大切です。常に”旬”を追っていますからね。良い状態のときに収穫するのが野菜にとっても生産者にとっても重要です。先々の週間天気や世の中の動きを敏感に感じ取り、自分なりに先読みしながら仕事ができる方、そしてピンチをチャンスに変えられる熱意のある方をお待ちしています!!自分が販売した野菜がどこへ行っても食べられますよ。その野菜を食べながら一緒に仕事を頑張りましょう!
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ---新型コロナウイルス感染症対策 最新情報 ---
学生の皆様ならびに弊社従業員の安全と健康を考え、以下のとおり対応させていただきます。 【開催日程】 ・昨年と同時期に開催予定ですが、予定が変更になる場合もございます。 変更があった場合は、担当よりご連絡いたします。 ・会場にてアルコール消毒薬を用意いたします。 【開催方法】 ・少人数での実施となります。 |
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| 事業内容 | ◇野菜など青果物の販売
コンビニ、ファミレスの発展により、業務用野菜の需要が急拡大した結果、 365日、1日も切らすことなく作物を安定供給するニーズが生まれました。 当社社員は「野菜・果実の専門商社」として、そのニーズを綿密に分析し、 販売先に安定供給を約束します。 天候不良時でも、契約通り安定的に供給をして、責任を果たしてきました。 その実績をお客様に信頼いただいた結果、販売先・販売量ともに増加し、 売上日本一の外食産業や、大手スーパーの取扱量も増加しています。 外食産業やスーパーなど、すべての販売計画に基づき、 作付計画を作成し、計画通りの種撒き・苗植えを確認し、生産を指導し、 日々の注文に基づいた収穫指示までをしっかりとサポートします。 ◇肥料、農薬、農業資材、飼料の販売 安全でおいしい野菜を作るために、一番必要なことは土づくり。 土壌検査室を社内に有し、畑の土を分析し、それぞれの畑にあった肥料を提案し、 生産者の求めるこだわりの野菜作りをサポートします。 ◇カットフルーツの製造販売 南信州はくだものの宝庫。 おいしいくだものを全国に届けたいと始めたのがカットフルーツ事業。 贈答品にはならないけれど、ジュースにするのはもったいない。 そんな産地でしか出回らない等級のくだものを集めてカット、 農家の収入アップにも貢献しつつ、おいしさを全国に届けています。 ◇通販事業部 南信州のくだものやドライフルーツを通販で販売しています。 商品企画、仕入れ折衝、販売戦略とそれを反映した画面構成、 そして発送からアフターフォローまで、やることは多岐にわたります。 購入してくれる方の応援に支えられながら、おいしさを全国に届けています。 |
| 設立 | 昭和22年11月20日
ちなみに、創業は明治10年となります。今年は創業145年目ですね。 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 山下 大輔 |
| 従業員数 | 280名(正社員97名) |
| 売上高 | 19年連続増収(売上高UP)中です!
50億5700万円(平成19年6月期) 55億2500万円(平成20年6月期) 59億2000万円(平成21年6月期) 60億5600万円(平成22年6月期) 67億5800万円(平成23年6月期) 73億1300万円(平成24年6月期) 76億9200万円(平成25年6月期) 92億9100万円(平成26年6月期) 98億9300万円(平成27年6月期) 104億1100万円(平成28年6月期) 110億4200万円(平成29年6月期) 115億9300万円(平成30年6月期) 120億 762万円(令和元年6月期) 127億6140万円(令和2年6月期) 130億7527万円(令和3年6月期) |
| 事業所 | 【本社】長野県飯田市
【農産センター】長野県飯田市 【カットフルーツ工場】長野県下伊那郡高森町 【川上支店】長野県南佐久郡川上村 【茨城支店】茨城県結城郡八千代町 【熊本支店】熊本県八代市 【鹿児島出張所】鹿児島県鹿児島市 【嬬恋出張所】群馬県吾妻郡嬬恋村 【赤城出張所】群馬県利根郡昭和村糸井 |
| 主要取引先 | (株)ベジテック、カネ井青果(株)、デリカフーズ(株)
三菱商事アグリサービス(株)、三井物産アグロビジネス(株) 住友化学(株)、日産化学(株) 中部飼料(株)、フィード・ワン(株) |
| 主な流通物 | レタス、非結球レタス(ロメインレタス、グリーンリーフ、サニーレタス)
キャベツ、白菜、ホウレンソウ、紫キャベツ、大根、ニンジン、ネギなどの野菜類 梨、りんご、ぶどう等の果物類 市田柿(長野県の飯田・下伊那地区の特産品である干し柿) カットフルーツ |
| 平均年齢 | 36.6歳 (正社員) |
| 平均勤続 | 7.8年
会社の急成長に伴い近年、積極的に新卒採用を行っているため、 40歳未満の社員が、約7割を占めています。 |
| 沿革 | ・明治10年(1877) 飯田市にて和紙問屋を開業
・明治末期 肥料(菜種粕、大豆粕、魚粕)販売を開始 ・昭和22年(1947) 戦後の統制経済がはずれ、肥料販売を再開 ・平成元年(1989) 川上支店開設 ・平成 2年(1990) 農産事業部設立 野菜の流通を始める ・平成 8年(1996) 農産事業部、レタスの周年供給システムを完成 ・平成10年(1998) フルーツカット工場TASPASSを開設 ・平成17年(2005) 茨城出張所を開設(現 茨城支店) ・平成20年(2008) 熊本出張所を開設 ・平成26年(2014) 通販事業部設立 ・平成27年(2015) 本社移転新築 ・令和3年(2021) 農産センター移転及び熊本新センター開設 |
| 契約農家・農業法人数および契約栽培面積 | 長野県 50戸
茨城県 30戸 熊本県 20戸 など 当社の品目別契約栽培面積 レタス 800ha キャベツ 300ha 非結球レタス 150ha など ちなみに…全国の都道府県別レタスの栽培面積は、 1位 長野県 5860ha 5位 群馬県 1020ha です |
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