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ここまでペナント型や一目均衡表による「エネルギーの蓄積」をいくつか紹介しました。
相場が大きく動く前にには、高い確率で「エネルギーの蓄積」が起こります。
この動きを知っているかどうかだけで、投資の効率は間違いなく大きく上昇します。
ここまで詳しく人に教えていいの?とよく聞かれます。
私は友達にも「本気で投資をしたい人」には無料でとことん教えるので、そう言われることがあります。
しかし私の投資手法を教えたところで、儲かる人はごく一部です。
こうした分析方法を知っていても、それを活かすタイミングを見極めることが難しいからです。
大事なことは、各々の投資経験や知識と、私の投資手法を融合して、自分なりの投資手法を築きあげることです。
●今回は、
ボリンジャーバンドによるエネルギーの蓄積と解放について書きたいと思います。
これは書くまでもない事かもしれないので、復習のつもりで見て下さい。
「ボリンジャーバンドの収縮は相場が動き出す前兆」
画像1
3628データホライゾン週足
どちらの赤〇もボリンジャーバンドが小さく収縮してから上昇に転じています。
左の赤〇は、下限へのしゃがみ込みによる反動をつけて上限へ。
さらに上抜け。この局面でボリンジャーは極端に収縮しています。
右の赤〇は、緩やかな上昇局面か加速する局面。
加速する前にボリンジャーの下限がぐぐっと上昇しボリンジャーを収縮させているのが分かります。
業績などファンダ分析と合わせて見ていけば、加速に乗れる可能性も高まります。
画像2
3852サイバーコム週足
左の赤〇は長らく膠着状態が続いたあと、ボリンジャーバンドもこれ以上ないくらい収縮しています。
膠着状態が長くボリンジャーバンドの収縮も極端だったため、「エネルギーの蓄積が大きく」そのご大相場へと発展しています。
ちなみこの時、一目均衡表で「雲の上限でしばらくもみあいが続くと上放れやすい」(https://9219.teacup.com/kabukeijiban/bbs/102)が起こっていますので、2017年6月~2018年以降の雲を見て下さい。(画像3)
真ん中の赤〇は、調整局面がボリンジャー下限で止まったところ
右の赤〇は、上昇する前にボリンジャーの上限がぐぐっと下降しボリンジャーを収縮させているのが分かります。
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