(そんなお〇ぱいでカッコつけられても…)

(説得力ないんだよな…)

おっぱいはかっこいいだろ

なんでや谷垣ニシパかっこいいやろ！

別にあってもなくてもカッコつくやつはカッコつくぞ

>>1がキモい

おっぱいのついたイケメンとかあるし

乳ぶるんぶるんさせてカッコつけられると脳が混乱する

取り巻きたちが全員こう思ってるってマジですか？

壁ドンとか顎クイされるぐらいの距離に近づかれたらおっぱいが触れそうだしな

偏見だけど、むしろ創作におけるイケメン女子って胸おっきい子の方が多いイメージ。

かっこいいおっぱい触らせてください！どうかお願いします！

第一印象が巨乳でした

>>11

壁┃✋ドン！

他の奴らには内緒だ。黙って触りな

>>8

よし、数に任せた百合乱暴もいけるな

シリウスシンボリ「他の奴らには内緒だ。黙って私のおっぱいを触りな。」…………。
俺は、シリウスシンボリの、その……柔らかいたわわなおっ……おっぱいを触らせてもらった。俺は初めて触らせてもらったシリウスのおっぱいに感動して不覚にも少し涙が出そうになった。
シリウスシンボリ「おっぱい触らせてもらっただけで泣いてんじゃねぇ。」
その後、俺はトレーナー室でシリウスシンボリに膝枕をしてもらって、しばらく昼寝をしたのだった。
（おっ……俺がこんな美女とイチャイチャできるなんて夢のようだぜ。）

>>15

>>16

まだ昼だけどもう少し過激な展開がよかったか？

目線が下上下上…って動いちゃう

>>16

なにやってンだよ親父！

誰だかオスらしさを気取ってでけえメスの塊をぶら下げてオスを誘惑してくるメスでしかないの興奮します

>>10

おっぱいないと只のイケメンの男にしかみえんからなぁ

>>15

だんだんエスカレートしていきそう

89 55 86
スケベ過ぎるだろ

>>27

？？？クロス「内緒やで。実はな、回し蹴り披露してくれた時にウチのトレーナーが見たらしいんやけど、可愛い🐱ちゃんだか🐯ちゃんが見えたって言ってたねん。」

シリウスシンボリに俺は土下座して今日もおっぱいを触らせてくれるよう頼んだ。
シリウスシンボリ「ったく、いつか捕まったって知らねぇぞ。覚悟の上なら今日も触らせてやるけどな」
「はい、大丈夫です！」
と返事をした俺は早速シリウスのおっぱいを触った。
「ああ、やっぱりシリウスのおっぱいは素晴らしい……！」俺は泣きながらシリウスのおっぱいを揉んだり撫で回したりした。もう、最高だった……。するとその時だ、「あぁん♡」とシリウスが喘いだ！まさかこれは……と思い、顔を上げるとシリウスは赤面していた。そしてシリウスは自分の口を押さえて言った。
シリウスシンボリ「うぅ……今のは事故だぜ……」
「………………」
（そうか。いつも格好良いシリウスも感じているという事なのか。ならば……！！）俺は再び自分の両手でシリウスの胸を掴み顔を近づけ吸った。
「ちゅっ……れろ……ぺちゃぺちゃ……ちゅっ……」
俺はそのままシリウスの胸に顔を埋めるように何度も繰り返した。俺には分かった。今こそシリウスの心に触れるときだと。
しかし、この行為は決してシリウスの為ではなく俺の為にしていることなのだ！
「ちゅっ……ちゅう……はあっ、シリウスのおっぱい……！！」
俺は興奮してきた。俺は更に舌を使って舐め回す。すると、シリウスのほうも気持ちよくなってきたのか
「ああ、あんっ……♡」と言い出したのだ。俺は嬉しくなり夢中でしゃぶり続ける。
「ちゅぱ……はぁ……はあ……」……それから数分後。遂に我慢出来なくなったのか、シリウスは自らの下半身に手を入れていた。俺はシリウスを慰めたいと思ったがここは学園なので止めた方がいいと考えた俺は最後にもう一度シリウスに頼み込みなんとかお許しを得た。その時に
「今日のトレーニングは中止するから……お前とは……今夜ゆっくり……しよう……じゃねーか……（恥ずかしそうに）」と言ってくれた。

連日のハードワークで溜まりに溜まった頭白因子状態のトレーナーが
上手く動かない頭と身体を引きずるように仮眠の為にトレーナー室へ向かうも途中でシリウスに絡まれて
なんだかやいやい言われるけどもうぽよぽよ跳ねるおっぱいが話しかけてる様にしか思えなくて
おい聞いてるのか？と訝しむシリウスに上の空で空返事しながらその両手を迷う事なくB89にね
そういうラブコメが見たいんだよね