トレーナーさん…♡

当ててるんですけど…♡

…………？

？何を？

（…なにが？）

霊障？

押しに弱いカフェが頑張って押しているという事実にまず興奮する

カフェの心音……安心する……

瘴気を？

これすんごい密着してないか？

（前髪の話かな…）

>>2

>>3

>>4

👻射殺！！

…何を？おまじない？

アテてるんです

ギュっ♡ギュッ♡
（スカッスカッ）

>>16

ぎゅ〜♡

(抱き締め返すカフェトレ)

コイツらまたイチャついてるよ…

カフェの体温を直に感じられるとか最高かよ

良かった…ちゃんとイチャイチャスレだった

ところでカフェ、ここに胸を大きくする薬があるんだが…
いてっ、カフェ、なんで叩っ、いたっ、痛いっ

スーツ越しだから胸の感触はよくわからないけどカフェの体温と首に回された腕の柔らかさとうなじに当たるちょっと浅くて早い息遣いで内心めっちゃやばいことになってそう

今夜はこのまま夜を過ごしましょう…♡

ですね！

ここでスカしてる奴全員モテなさそう（暴言）

>>25

モテなくたっていいだろ

このイチャラブを見れてるんだから

それだけで十分さ

カフェとイチャ付く時にわざとすっとぼけるという工程があるんだ

>>27

実際バレンタインですっとぼけやがったからなカフェトレ

ここはあえてカフェの胸に耳を当てて心音を聞くトレーナーをですね

「トレーナーさん……朝まで……部屋を出ないでください……」

悪いものに憑かれているらしく、今日も部屋を出ないでと言われる。何度かあった事でもう慣れた。
夜、思った通りたづなさんの声が聞こえた。返事はしない、電気が消え、ドンドンと扉が叩かる。反応しないよう耐える。これが朝まで続くのだろうと思ったが、今日は違った。ガタガタと揺れ始めたのだ。さすがに身の危険を感じ動きたくなるが、そしたら襲われそうで動けなかった。

「トレーナーさん……こちらへ……」

手をそっと引かれ、ソファへ連れてこられる。そこに座らされると、カフェは向き合うように膝の上に座った。

「大丈夫……です……私の、音を聞いてください……」

そっと抱きしめられる。ちょうど、顔のところに彼女の胸が当たる。密着するとトクン、トクンとカフェの心音が聞こえてくる。二人の間を繋いでいるみたいで、とても安心する音だった。

【カフェ……】

「はい……私は、ここにいます……」

>>31

お前が始めた物語定期

ｵｽﾅ､ｵｲｵｽﾅ　ﾀﾞｰｯﾃﾛ、ｲﾁｬﾂｲﾃﾙ　ｼﾞｬﾏｽﾝﾅ
ﾐｽﾞｵﾄｷｺｴﾀﾗｵｼｴﾃ　ﾎﾝﾊﾞﾝﾗﾒｪ　ﾏﾀﾞｶﾞｸｾｲﾖ

>>34

お友達掛かりすぎじゃないですか

カフェは声が可愛い

カフェは良いぞ

宝くじ当ててる！？

当てるというのはこういうことさ…と背中にタキオン
ムッとして正面からグイグイくるカフェ

>>21

カフェトレは胸が大きくなっても愛してくれるよ

出っ張りがない分密着できるからね
胸なんていらないね

>>30

尊いって気持ちとムラムラする気持ち両方に襲われた

>>30

実質カフェシコでは？

カフェとカフェトレはその気になればすぐにくっつけるし、その気になれば永遠にそのままの関係でも満足してそう

アルダンとアルトレに似たものを感じる

現役時代よりも多少健康的な肉付きになったカフェ
付き合い初めはハグするとドキドキして落ち着かなかったが、
今は積極的に甘えられるようになり、ドキドキよりも
安らぎを感じるようになったカフェ。
少し力を入れれば折れてしまいそうだった昔よりも、
腕の中に確かな温もりと柔らかさを感じさせる今に安堵のため息を漏らすトレーナー
きぶり過ぎて時々、唐突に2人を閉じ込めたりする『お友だち』

疲れているときにカフェがそっと寄り添ってくれる

疲れてなくても寄り添ってくれるようになったカフェ。
専ら紅茶派だったが最近はコーヒーの燻りを感じる香りも悪くないと思うようになった。

「トレーナーさん。おはようございます」

今日も穏やかな一日が始まる

すみません、貧乳なりの魅力でトレーナーを悩殺するカフェSSが置いてあると聞きましたがまだありますか？

>>53

あなたが用意すればありますね

>>53

まずはその魅力について詳細に語るところからだ

お友達は───気ぶった。

「あれ？扉が開かない…？」
「おかしいですね…今日は悪い霊は憑いてないと思うのですが…」
って流れで悪い霊の仕業のふりして二人を閉じ込めるお友達は存在する

>>53

そこになければあなたが持っています

貧乳貧乳……言い過ぎです……私も……少しはありますから……
(トレーナーの手を自分の胸に当てるカフェ)

カフェはウマ娘の中で一番トレーナーの腕の中にいるのが似合う(個人的な考え)

カフェが抱きつくだけでカフェトレヤバそう

こうすれば男性はドキドキすると聞きましたどうですか...

みたいな感じで胸を押し当てるカフェいいね

ぶっちゃけカフェが密着してきただけで喜ぶし耐えられないぞ

>>68

そのまま首元とかで囁かれるとやばい

>>69

カフェのASMRだと！？

>>70

カフェトレがもたねぇ！

……トレーナーさん。私、今は自分の体が好きなんです。病弱で、貧相で、それでも好き。
……どうしてだと思いますか？

貧相ではないと思うけど……分かんないな。どうして？

……アナタのお陰……です。

俺の？

そうです。病弱でなければ、アナタの優しさに触れられませんでした。貧相でなければ……ほら……こんなに傍には、居られませんでした。
……トレーナーさん。アナタは、どう……ですか？

……好きだよ。影のように滑らかに走る君も、あの子を追いかけてひた向きに頑張る君も、いつだって優しい君も。……何より、あの時を走り抜けて今、無事でここに居てくれる君も。

……トレーナーさん。もう少し、このままでいさせて下さい。
……顔が、上げられません……。

良いよ。何なら、このまま寝る？

ふふ……それも良いかもしれません。……おやすみなさい。

うん、おやすみ。カフェ。

トレーナーさんと寝てる時めっちゃ安心してるカフェいいよね

カフェは当てたあと反応なくてもう一回当ててそう

カフェの当ててるはもうハグなんよ、それはトレーナーが落ちちゃうんよ

>>76

2回目はむすーっとした顔してそう

>>81

そんで耳元とかで囁いて欲しい

「……トレーナーさん、黙っていてはお話ができません……」

「………」

トレーナーの自室に、ただならぬ雰囲気をまとうマンハッタンカフェと、気まずそうに正座するトレーナーの姿があった。

「……もう一度聞きますね。これはトレーナーさんのものですか？」

「……はい……」

二人の間に積み上げられているのは、グラビアの雑誌。表紙を飾る女性の大半はマンハッタンカフェとは真逆の体つきだった。

「見つからないように隠してたのに……。どうして見つけたんだ？」

「……お友だちが教えてくれました。トレーナーさんが、私が届かないような場所に、何かを隠してると……」
「もう一つ聞きます。……トレーナーさんは、私みたいな体型より、こういった体型の方が、お好きなんですか？」

「……」

この質問には答えたくなかった。答えてしまえば、マンハッタンカフェと築いてきた関係が崩れる危険がある、その恐れがトレーナーの中で渦巻いている。
だが、目の前にいる担当は、今まで見たこともない雰囲気を纏っており、背後からもただならぬ殺気を感じていた。
前後からの有無を言わせぬ圧迫感に耐えきれず、トレーナーは口を開いた。

「正直に言うと、スタイルのいい人がタイプです……」
「カフェの体付きが駄目というわけではないけど、やっぱり男としては……ね？」

「………そう、ですか」

圧に耐えきれずに白状したが、そうしたところでトレーナーの気は晴れなかった。むしろマンハッタンカフェの反応を見たことで、罪悪感に包まれることになった。
姿は見えないが、後ろで殺気を放っているお友だちにどれほど攻撃されるか、最悪の場合、契約解消に至るのではないかという思いが、トレーナーの心を締め付けていた。

「私は……トレーナーさんの好みに口出しをする気は、ありません」
「ですが、他の人にトレーナーさんが目を奪われるのは、嫌です。ですから……」

マンハッタンカフェは俯いたままのトレーナーに近づき、顔をあげさせた。そして―

「……トレーナーさん、いかが、ですか？柔らかくは、ありませんが……その分、私の温度と鼓動を、たくさん感じてください……」
「トレーナーさんが望むなら、いつでも、いつまでもこうして差し上げますから……」

貧乳なりの魅力で悩殺するカフェのSSが所望されていたので、出来はともかく書いてきたよ

カフェはカフェトレを悩殺しようとするももう既に落ちてるって言うね

カフェトレとのスキンシップが増えるのめっちゃ喜びそう

実際に契るよりもスケベな感じがするのはなぜだろうか

カフェが胸を当てようとすれば長い髪や引き締まった太ももやなんならお腹も当たりかねないし「どうした？　寒かったか？」って季節問わずトレーナーはすっとぼけるよ

トレーナーさんの腕を握りながら自分の胸に当てだすカフェ

カフェは密着すると髪のサラサラ感と手触りの良さにビックリするウマ娘ステークス1番人気
手で梳くとシャンプーのCMみたいな感じになるという確信がある。何なら多分出演してる

控えめなおむねのお陰でより密着できてお得に感じるカフェさん

当ててますよ…を実践したら予想以上にクリティカルヒットしてカフェトレが顔真っ赤になったは良いけど自分も恥ずかしさでフリーズするカフェ

―ふうっ。トレーナーさん、偶には学園外のプールもいいですね。
学園のプールと違って、遊ぶこともできますし……ご飯も食べられます。
私の水着は……変わり映えしませんが、トレーナーさんの水着姿を見られて、ちょっと楽しいです……
……本当ですよ？変な意味はありません……。


あっ……トレーナーさん。あれを見てください……。
水着のまま入れる温泉が、あるみたいです……。
少し冷えてきましたし、一緒に温まりに行きませんか……？


……暖かくて、気持ちいい……ですね。
……？なんですか、トレーナーさん。私の顔になにかついてますか……？
綻んだ顔もかわいい……？
〜〜〜！！！……ずるいです、トレーナーさん。
いきなりそういうことを言うのは、反則です……。
お返しに……こうです。

……どうですか、トレーナーさん？その……あててるんですけど……
ふふっ、トレーナーさん、真っ赤になってますよ……？かわいいです❤
喜んでもらえるなら、もっとギュッとしてあげ…ま…す……

…………その、トレーナーさん……
私、少しのぼせてしまったので、プールで体を冷やしてきます……
トレーナーさんはもう少し、温泉に入っていて……ください……

>>59 >>92

トレーナーさん。 少し……目を瞑って頂けますか？

……はい、ありがとうございます。 しばらくそのまま……。

……トレーナーさん、質問です。 今、アナタは何に触れていますか？

固いですか……？ 暖かいですか……？ 鼓動を感じますか……？

……もう、分かりましたか？ ……駄目です、まだ離しません。

……ふふ、答えて頂かなくても結構です。 きっと、正解ですから。

……ええ、もう良いでしょう。

……いきなりすいませんでした。 こういうのは……良くない、ですよね……。

……どうしてこんなことを、ですか？ それは……。

……知りたかったんです。 アナタが私をどう思っているのか。

もしも、その……アナタが私に触れた時、"意識"してくれるのかどうかを。

……ええ、直接聞けば良い話です。 でも、どうしても知りたかったんです。

アナタの素の反応が見たかったんです。 ……やり方が下手ですよね……ふふ。

……でも、見たいものは見れました。 これで満足……。

……え、こんなことされたら誰だって意識する……ですか？

はあ……そうでしょうか。

……だから、追加で検証する必要がある……ですか？ それはどういう……。

……一日空いている日、ですか？ えっと、明後日はトレーニングが休みでしたね。

……お出かけですか？ そこでトレーナーさんを観察して欲しいと？

……なるほど、分かりました。

では、当日はよろしくお願いしますね。 トレーナーさん……ふふ。

カフェに耳かきとかされたい

カフェに胸を当てられて普通に「カフェ、好きだよ」って抱きしめるのもいいよね

もう一個のトレーナーさん…❤とこっちにSSを投げるけど、こっちのほうが1のシチュエーションの分少し難しい
だんだん同じになってきてしまう……

トレーナーさんを愛してるのすげぇ好き

トレーナーさんが実は照れてることをおともだちから聞いて欲しい

トレーナーさん……遅くまでお仕事、お疲れさまです……
……私、疲れを取るおまじないを、最近勉強したんです。
良かったら試してみますか……？

それでは、こっちに来てください……
そこに座って……では、失礼します……
……どう、ですか？私の心臓の音、ちゃんと聞こえていますか……？
はい、他の人の心臓の音を感じると、落ち着くと聞いたので……トレーナーさん？どうかしましたか……？

健康診断のときにもらった、私の心拍数のデータと合わない……？
データより小さくて早いから心配……？
……トレーナーさん……。私は今、大切なトレーナーさんにくっついているんです……。ドキドキして早くなるのは、当然です……

……少し傷つきました……。私はトレーナーさんのために勇気を出しているのに……
なので……えい。……どうですか？私の胸に抱きしめられる感覚は。
無粋なトレーナーさんは、私のドキドキが正常に戻るまで離してあげませんから……
そんなにジタバタしても無駄ですよ……
諦めて、このまま抱きしめられていてください……

>>106

あっ好き

カフェはトレーナーが夜に寂しくなったらおともだち経由でそれを知って電話かけてそう

この子誰かに似てると思ったらあれだ
Teaching Feelingのシルヴィに似てるんだ

トレーナーさん。私、気になっているコーヒー豆とコーヒーメーカーがあるんです
でも少し高くて……トレーナーさん、駄目……ですか？

……つい最近おねだりを聞いたばかり……？
たしかにそうですが、今回はどうしてもほしいんです
お願いします

むぅ、今日は甘くないんですね
なら、こちらにも考えがあります……
んっ……どうですか……？これで、トレーナーさんは動けませんよ？
鼓動もドクンドクンと、速くなっています
買ってくれる気になりませんか……？

まだ駄目ですか……いつもならこれで折れてくれるんですが……
では、いつもより近づいて、たくさんギューッとしてあげます
トレーナーさん、お願いします。私のお願い、聞いてください……♡

ふふっ、ありがとうございます。
トレーナーさんは優しいですね。いつでも私のお願いを聞いてくれて
……密着されて上目遣いでお願いされて勝てる大人はいない、ですか？
私に密着されて、上目遣いで見られたら、トレーナーさんは勝てないの間違いですよね……♡

すみません、すこしからかいすぎましたね
私もトレーナーさんのために頑張りますから……
お詫びに私のこと、満足するまでギュッとしていいですよ、嫌じゃありませんから……♡

こういう自分の体格を利用する強かなカフェもありじゃないかなって
あててるんですけど…♡感は薄いが、文章だと難しいので勘弁してほしい

おねだりすることそのものが目的になってそう

>>113

良いぞ

カフェは強か

トレーナーさんと一緒にコーヒー飲むの・・・いいですね

カフェの脚が好きなカフェトレはマッサージしたりカフェに許可取って触らせて貰って欲しい

カフェの体温を感じてるのいい

ごちそうさまでした。
トレーナーさん、今日も美味しかったです。
でも少し、食べすぎてしまいました……苦しいです……

心配しないでください。少し待てば、落ち着きますから。
……！トレーナーさん。心配してくださるなら、私のお腹、さすってもらえますか？そうしてもらえたら、楽になると思うので……
ありがとうございます。では、お願いします……

んっ……ふあぁ……トレーナーさんの手、気持ちいいです……そこぉ……いいです……
……トレーナーさん？どうかしましたか？手が止まっていますよ？
声が気になって集中できない、ですか？
…………トレーナーさんのえっち……

ふふっ、トレーナーさん、お顔が真っ赤ですよ？
私のお腹をさすりながら、何を考えていたんですか？
担当ウマ娘にいけない気持ちを持ってしまうトレーナーさんには、お仕置きが必要……ですよね？

今日は邪なことが考えられなくなるまで、ギューッとしてあげます。
覚悟してくださいね……？

>>81

片方の頬っぺた膨らませてそう

かわいい