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4/13(水)20:00~21:55放送分を配信中。
ゲスト
畔蒜泰助 笹川平和財団主任研究員
湯浅剛 上智大学教授
東野篤子 筑波大学教授
ハイライトムービー
『NATOの結束と現実 兵器支援とロシア制裁 カギ握るドイツの覚悟』【前編】
『NATOの結束と現実 兵器支援とロシア制裁 カギ握るドイツの覚悟』【後編】
『経済制裁の効果を検証 ロシア破綻の現実味は 欧米の本気度と実効性』【前編】
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『国連の存在意義と現実 改革要求に安保理沈黙 ロシア追放決議の行方』【前編】
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『露軍“大量虐殺”波紋 孤立プーチンの反撃は 畔蒜×小泉が徹底分析』【前編】
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『戦時下の情報戦を分析 露苦戦に米英機密公開 世論誘導とSNS活用』【前編】
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4月13日(水)放送分
『徹底分析プーチン論文 “民族一体”への執念 西側諸国への“怒り”』
ロシアによるウクライナへの攻撃が東部や南部で激しさを増している。プーチン大統領の戦闘を続ける目的は何なのか。その謎を解く鍵が昨年7月に発表した論文にある。
プーチン大統領はロシア人とウクライナ人が歴史的に同じ民族でありながら、ウクライナが西側と良好な関係であることに嫌悪感を示し、ロシアの脅威だとしている。何が、そこまで彼を追い詰めたのか…。
そこで、改めてこの論文を専門家が分析し、プーチン大統領のウクライナ攻撃に至った経緯を検証する。