・政府も認めた 「副反応」の存在

 

 

2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事より

 

 

『ワクチン強制抗議爆発‼️立ち上がったニューヨーカー🔥

 

いま「3度目の接種」における両者の攻防がはげしい中、確実に「副反応の死」が積み重なっている。

 

行政としては「メリットの方が上回る」と述べた上で、ごく稀に「(ワクチンによる)心筋炎リスク」が起きると極めて消極的に認めたが、実際の死亡報告に関しては「接種との関連性なし」と、そもそも調べる気もなければ、医療利権として現場が製薬会社の“ヒモ状態“である構造上、情報が明確に開示されることは皆無にひとしい。

 

デメリットが絶えず闇に葬られるなか、逆の情報ばかりが大々的に報じられる状況で、確実に周囲からの「反発」を買っている。

 

 

 

 

 

 

 

記事(週刊SPA!)の最後でも、「同調圧力」の懸念が書かれていたが、海外のように立ち上がる市民が存在しない日本では、それが「事実上の強制」として機能するわけだから、打たない人々は左遷させられたり退職へと追い込まれたり、それは結果的に“強制接種”と同じだ。

 

 

2021年11月18日(木曜日) 『日経新聞』記事より

 

 

 

また、大阪市立大学名誉教授の井上正康氏によると、コロナワクチンに限らず、過去のSEARSワクチンでも「動物実験の段階」で被検体が全滅したり、昨年末における韓国のインフル・コロナのダブルワクチン接種150名以上も命を落としたりと不吉なニュースが絶えないなか、品種を変えたり、回数を増やしたり、人の命をゴミ以下に思っている連中も、またそれを嬉々として打つラット集団のどちらにも救いようがない。

 

 

 

すでにイスラエルシンガポールで、ワクチン接種によるADE(抗体依存性感染増強)による重症化リスクが数字に表れている以上、ワクチンの有効性に疑問をもつのは「科学的」だと思うが、今度は3回目接種に向けてファイザー社から追加で1億2千万回分を契約、あまつさえ5~11歳の子どもにも摂取できるよう承認申請の協議をはじめる始末だから、世も末だとしか言いようがない。

 

 

 

<参考資料>

 

・2021年11月23・30日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画 『ワクチン強制抗議爆発‼️立ち上がったニューヨーカー🔥

 

・Yahoo!ニュース 『新型コロナワクチン3回目接種 また世界から出遅れてしまうのか? 女医の懸念 〈dot.〉(AERA dot.)』記事

 

 

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