前回の記事

 

-小林よしのり「コロナは糞口感染である」-

 

 

・情報スピンの中では 『選択の自由』など存在しない

 

 

 

 

 

 

2021年12月7日号 『週刊SPA!』記事より

 

※現在、こちらでフルバージョンがご覧いただけます。

 

まず最初に、コロナウイルス(COVID-19)が「糞口感染」である事実は、前回の記事にて小林よしのり氏が詳しく縷述されたが、相も変わらずテロ政府(観光庁)は、以下のような洗脳動画(大本営発表)を垂れ流している。

 

 

『新しい旅のエチケット』

 

関東大震災を思い出せ! 薬害エイズを思い出せ!

 

彼らは自らの目的のために、罪のない人々を大量虐殺してきた歴史があるが、今回のコロナ騒動でどの国の政府も信用しないことを私は学んだが、先の教訓を振り返る意味で・・・、勝てもしない戦争に協力しない者を、体制側は次々に非国民やアカ、不逞鮮人などと「強烈な全体主義(同調圧力)」を振りまいてきたが、今回のコロナ騒動では、マスク効果のエビデンスを一切示さず、議論すれば即論破される事案を「マナー(エチケット)の問題」にすり替えて、人々の思考停止を誘っている。

 

 

なにより、人間の口腔内には悠久の歴史の中で培った『免疫機構(安全保障)』が備わっていて、ウイルスを滅殺駆逐する白血球のカミカゼ細胞が活性酸素(機関銃やミサイル)をぶっ放して、相手を八つ裂きにする“戦場”と化しており、これが『天然のマスク』として機能することを大学者井上正康氏が分かりやすく解説しております。

 

さらに、これを維持させる上では、定期的なウイルス曝露という『軍事訓練』を施して、より強力な軍隊として強化させる必要があるという。

 

 

 

『こわ~いオミクロン3つの対策』

 

拙ブログでも幾度も触れているが、本日の雑栗わかる氏の動画でも明らかにされるように、マスクの網目というのは「ビー玉から見たゴールポスト」ほどの違いがあり、まったく科学的に意味をなさないがゆえに、世界でもN95マスクを義務化したバイエルン州「医療逼迫」が起きる始末だ(下記動画19分51秒以後)。

 

 

『専門家は100%間違い!人間の尊厳を取り戻せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』

 

結局のところ、先の雑栗氏が「マスクはお守り」という、まったく“未開人レベル”「思考力の問題」であり、ホリエモン氏の動画で小林よしのり氏が述べていた『アマビエ思想』にも繋がってくる。

 

 

無論、ワクチン接種についても同様であり、こちらは「実害がある」上では深刻度も増してくるが、上の最新図でも明らかなごとく「ワクチンが全く機能していない」のは、データ(数値)を見れば一目瞭然である。

 

 

逆に接種率が「低空飛行」しているインド・インドネシアにおいては、感染が下火になっていることから、これらは土地柄や集団免疫によって「伸び率」が変わり、恣意的な力によってコントロールするのは不可能だということ。

 

 

 

 

2021年12月2日(木曜日) 『埼玉新聞』記事より

 

なぜワクチンがウイルスに効かないのも、京大の宮沢孝幸教授は小林よしのり氏との共著『コロナ脳』(小学館新書)にて、「変異そのものは(感染者の体内で)毎日起きている」とおっしゃられた。となると、初期型の武漢株で作られたワクチンにしろ、あとで作ったものにしても、開発の関係から必然的に「後手」となるわけで、それに対応できないのは猿でもわかりますし、人間の力で防ぐことなど「最初から不可能」だったという拍子抜けの結論に行き着いてしまいます。

 

本記事のゴー宣(最新号)で小林よしのり氏がご指摘されるように、「ワクチンで捏造する抗体より、自然感染で作り出す抗体の方が上質で、多様性があるという研究もすでに発表されている」事実を照らし合わせると、汎用性がまったくなく、感染増強抗体だけが蔓延るコロナワクチンというのは、文字通り害悪なシロモノでしかない。

 

実際、テレビ新聞などのマスコミでは隠蔽されているが、私の知るリアルな医療関係者の間では、「1回目接種」からそのヤバさに気付いて接種を避けた人々がいるので、上述の指摘は的に得ていると思われる。

 

 

この大学生のように、「副反応で学校に行けてない」にも関わらず「接種を後悔してない」と発言するところから、余程の阿呆か、いわゆる「クライシスアクター」の可能性が高いように思われる。

 

 

『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』

 

しかしながら、2回目接種の約2時間後、食事、約4時間後に入浴した13歳の少年が浴槽内で溺死したニュースしかり(ゴー宣今週号)、前述の『オドレら正気か?』(1時間15分40秒以後)で、作家の泉美木蘭さんがお知り合い看護師の方とのコンタクトで、俗に「副反応外来」というものが存在していて、そこに運び込まれてきた子どもが「接種後に38度以上の熱が1ヵ月下がらない」状態だったそうで、それでもなお親が2回目の接種を試みようとするキ〇ガイぶりを見せたそうな。

 

マスコミに洗脳されたコロナ脳が、「自らの選択」で、どのような地獄の目に遭おうと知ったことではないが、選択権の無い子どもや、科学的見地からワクチン接種や対策に疑問を持つ人々に干渉することは、彼ら自身が『凡庸な悪』(ハンナ・アーレント)に染まった全体主義の共犯者であるということだ。

 

 

<参考資料>

 

・2021年12月7日号 『週刊SPA!』記事

 

・Youtube動画 『新しい旅のエチケット』

 

・同 『こわ~いオミクロン3つの対策』

 

・同 『専門家は100%間違い!人間の尊厳を取り戻せ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?」』

 

・同 『テレ●は映画、フィクションですw クライシスアクターって知ってますか?(アキラボーイズストーリー#67)』

 

 

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