祝『ファンタビ3』公開！エディ・レッドメイン&ジェシカ・ウィリアムズが来日

　待望のシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開され、日本中で『ファンタビ』旋風が巻き起こるなか、ニュート役のエディ・レッドメインとユーラリー役のジェシカ・ウィリアムズが緊急来日！　3月に実施したライトアップ・ファンナイトで、「世界で最もアツい魔法ワールドファン」とエディを感激させた日本のファンを招いて、来日記念パーティーが実施された。

　エディとジェシカが登場すると大きな拍手が巻き起こり、会場のボルテージは最高潮に。配信で見ていた多くのファンからのコメントも相次ぎ、熱狂的な歓迎にエディは「快晴の東京に、本当に戻ってこられてとても嬉しいです。パンデミックの中で撮影していたこの作品は“秘密”を描いていますが、ようやくその秘密を皆さんと共有できて嬉しい」、ジェシカは「座席の後ろでローブを着ている方や魔法ワールドを愛するファンの皆さんにリスペクトを届けさせてください。私も子供の頃から作品の大ファンで、物語の持つ魔法、友情、愛がとても大好きなので、この作品をオファーされた時は夢のようでした」と、それぞれ来日できたことへの喜びを語った。

　本作では、“史上最も偉大な魔法使い”のダンブルドア（ジュード・ロウ）が、“史上最悪の黒い魔法使い”であるグリンデルバルド（マッツ・ミケルセン）を止めるべく、ニュートやユーラリーをはじめとする魔法使いとマグルを集めて“デコボコチーム”を結成する。エディは物語の鍵となる「秘密の作戦」を実行する寄せ集めのデコボコチームについて、「とにかく、このチームが大好きなんだ！みんなあまり英雄的ではなくて、ニュートもリーダーっぽくはない人物なんですが…ダンブルドアに頼まれて彼は彼なりのリーダーになっていくんです。顔馴染みも、新しいメンバーもいて、本当に素晴らしいチームでした」と“絶賛”。

　また、呪文学の教師として本作より本格的に登場し、デコボコチームに参戦するユーラリーを演じたジェシカは、「本当にこの仕事は楽しくて、エディとのお仕事も素晴らしいものでした。私は朝も夜も苦手で、昼しか得意じゃないんだけど（笑）、どんな時もエネルギーのキープするためにエディに、とっても助けてもらいました」と、抜群のチームワークが感じられるエピソードを明かした。

　さらに、今回のイベントでは、特別ゲストとしてニュートの吹替声優を務める宮野真守が登場。宮野がアフレコの際に印象的だったシーンとして、サソリやカニのような姿をした魔法動物のマンティコアのシーンをあげると、すかさずエディが「マイクの前でダンスをした？」と質問。宮野がマンティコアのダンスを披露すると、エディも一緒にダンスを披露し、会場から歓声があがった。

　宮野より来日記念として、2人に特製の法被が贈られると、ジェシカは「自分の名前を日本語でどう書くか今日教えてもらったので、嬉しい！」と法被を来てノリノリでステージを歩き、エディは来日のたびに法被をもらっているということで、「コレクションが増えたね！」と新たな法被コレクションが増えたことへの喜びをあらわに。会場のファンともお揃いの法被ということで、エディ、ジェシカ、宮野の3人と会場のファンでセルフィー撮影を行うなど、会場が一体となって楽しむ場面もあった。

質問コーナーでエディとジェシカの日本食への愛が炸裂

　会場と配信でイベントを観覧しているファンからの質問にエディとジェシカが答えるスペシャルコーナーもあり、「撮影でホグワーツに足を踏み入れた時の気持ちを教えて」という質問に対して、かねてより作品のファンだったというジェシカは、「あれだけ素晴らしい歴史を持っている建物ですから、鳥肌ものでした。しかもそこに、（来場しているファンを指して）皆さんと同じ制服に身を包んだ生徒がいて、本当に魔法ワールドに足を踏み入れたんだという感動的な気持ちでした」と感無量だったという撮影当時を振り返った。エディも、「ハリー・ポッターの世界に戻れるということで、ホグズミード村にも行ったし、必要の部屋にも入りましたし、僕たちもファンなのですごく嬉しい気持ちでした」とにっこり。

　続けて「日本で食べて一番美味しかった食べ物は？」という質問を受けて、「日本食が大好きで、昨日から食べ通しなんです。お刺身や、ラーメンはとくに細麺が好きで…あと揚げ物が大好きで、なんでも天ぷらにしたら美味しいですよね」とエディが語ると、ジェシカも「日本のお米も好きですし、日本のコンビニは最高の仕事をしている！スナックもお寿司も居酒屋のメニューも日本酒も最高。日本のご飯は世界で一番おいしい！」と2人そろって日本食愛を炸裂させた。

　会場に来場したファンからの質問中に、2人が「グリンデルバルドにバンティ、ベビーニフラーもいるね！」とコスプレに反応するひと幕もあり、エディはニュートのコスプレで来場したファンを見つけると「ありがとう」と日本語で感謝を伝えるなど、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。

　最後は、日本ならではの風習として登壇者と会場のファン全員で「三本締め」を行い、さらなる大ヒットと本作に関わる全ての人の幸せを祈願してイベントの幕が閉じた。

映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』 あらすじ

　主人公のシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートは、史上最悪の魔法使いグリンデルバルトの魔の手が魔法界に忍び寄っていることを知ったダンブルドアから助けを求められ、ある任務を託される。ニュートを筆頭に、その助手バンティ、兄のテセウス、名門魔法族の末裔であるユスフ、教師のユーラリー、そしてマグル（＝非魔法族）のジェイコブと共にデコボコチーム結成し、新たな冒険に出かけるが…。

　映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は現在大ヒット公開中！（フロントロウ編集部）

世界初のサステナブルなセックストイ「ウーマナイザープレミアムエコ」

　「ウーマナイザー」は、2014年に特許取得済みのプレジャーエアテクノロジーの発明をし、ラブライフのための高品質なプレジャートイを開発するフェムテックブランド。すべての人が性的に満たされた生活を送ることができるように、性に関する恥ずかしくないオープンな対話を目指し、マスターベーションやセクシュアリティに対する偏見をなくすことに尽力している。

　そんな「ウーマナイザー」が、サステナブルなセックストイ「ウーマナイザープレミアムエコ」の売上の一部を、森林再生を行うNPO団体「One Tree Planted」に寄付し、累計150万本以上の木を植樹するプロジェクトに参加する。

　「ウーマナイザープレミアムエコ」は、昨年2021年4月22日のアースデイに発売された世界初の土に還るセックストイ。コーンスターチを原料とした素材のバイオプラスチック「Biolene（バイオリーン）」を使用し、生分解性とリサイクル性に優れている。パッケージはプラスチックを一切使用せず、リサイクル可能なFSC森林認証紙を採用。ウーマナイザープレミアムエコを保管する保護袋でも100％コットンを使用しており、徹底的に環境に配慮した製品となっている。

　今回「ウーマナイザープレミアムエコ」の売り上げが寄付された植樹プロジェクトは、インドのウッタル・プラデーシュ州、マディヤ・プラデーシュ州、 マハラシュトラ州、ハリヤナ州、ラージャスターン州、ウッタラーカンド州の6州で行われ、グアバ、マンゴー、ライムなどの果樹が植えられた。

2022年アースデイ限定のセールも開催

　昨年のアースデイに誕生した「ウーマナイザープレミアムエコ」は、今年のアースデイに向けて期間限定のセール価格に。2022年4月22日～4月30日まで、AMAZONにて30％オフの特別価格で購入できる。

　ちなみに「ウーマナイザープレミアムエコ」は、ベストセラーの「ウーマナイザープレミアム」と同じ特許技術のプレジャーエアテクノロジーを搭載しており、優しい刺激で良質なオーガズムをもたらしてくれる。

　12段階の刺激レベルとスマートサイレンス機能を備えており、肌に触れるまでは刺激を開始せずそれ以降はスタンバイモードになるのも特徴となっている。

ウーマナイザープレミアムエコ
定価：25,000円（税込）
限定価格：17,500円（税込）
30％オフの限定価格は、4月22日～4月30日の期間のみ

（フロントロウ編集部）