塩谷 舞 mai shiotani @ciotan·2018年12月23日ファッションブランドは「誰が作るか」と同時に「誰がアイコンになるか・広めるか」も重要だけど、昔は意図的にモデルや媒体を選んで理想のブランドイメージを築くことが出来た。今は、意図せぬ巨大なインフルエンサーがそのブランドを推すこともあるし、それがネガキャンに繋がることもあるんだよなぁ18106
塩谷 舞 mai shiotani @ciotan·2018年12月23日紹介側としては「あいつに紹介されたらネガキャンだ」と思われるのは非常につらいのですが、私もかつて取材したクリエーターから「(ブランドイメージと異なるから)記事は出さないで欲しい」と言われたこともあるし、まぁその気持ちもわかる。私雑多だし、ファッションクラスタの人間じゃないですし…1425
塩谷 舞 mai shiotani @ciotanコムデギャルソンほどのブランド力があればまた話は別だけれども、立ち上げたばかりの若いブランドやアーティストは、「誰が紹介するか」を繊細にコントロールしたいのはわかる。 一方で、インターネットのシェアカルチャーとはズレてもいる。このへんの塩梅は難しい。午後0:01 · 2018年12月23日 Brooklyn, NYから·Twitter for iPhone3 件のリツイート39 件のいいね