精選版 日本国語大辞典「恒心」の解説
こう‐しん【恒心】
〘名〙 常に持っていて変わらない正しい心。しっかりした、ぐらつかない心。「恒産なきものは恒心なし」
※童子問(1707)中「孟子雖二屡言一レ心、亦皆指二仁義之良心一而言。所謂本心恒心、是也」 〔孟子‐滕文公・上〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...