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【署名】神真都Q東京アライアンスの活動メンバーら4人(女性3名・男性1名)の不当逮捕に抗議します。
4月7日、神真都Q東京アライアンスにて活動しているメンバーら4人が東京・代々木警察署によって逮捕されました。
この逮捕は大変不当なものであり、国民の活動に対する明らかな弾圧です。
神真都Q東京アライアンスのメンバーは、現時点でなお治験中である新型コロナワクチンの成分や危険性を公表せず、日本国憲法に反し接種をしていることに対し、その現場であるクリニックの医師らへその説明を求め、憲法違反であることを伝えるための運動をしています。
逮捕の経緯は次のようなものです。
4月7日午前9時半過ぎに、東京都渋谷区西原の「ほしなこどもクリニック」にメンバー10名が上がり、二階にある受付で「院長と話したいから(院長を)出してください」という話をしていた。
30分後警察二名が到着。警察対応には、男性メンバーの三名が1階に降りて対応。
その後院長が出てこないため、一階に女性メンバー2名が移動。ここから警察は徐々に増えていき、最終的に約40名が集まる。
話を聞きたいという要望はクリニック側には聞き入れられず、院長と話したいから待っていますという状況が続く。
院長が二階に移動したのを追いかけて、女性メンバー1名が二階へ。
警察約15名が中に入っていき、約3分経過後の11時頃、「逮捕逮捕!」と突然外にいても聞こえるほどの大声が上がる。連行された4名の声はその間一切聞こえておらず、大声をあげることもしていない。
その後、女性メンバー3名、男性メンバー1名が逮捕連行される。連行先は代々木警察署。
逮捕容疑は「建造物侵入」であり、クリニックという誰しもが立ち入れる場所の受付においてこの容疑をかけられ、現行犯逮捕をされたことは、間違いなく不当逮捕である。
また上記の通り容疑は建造物侵入容疑であり、暴行等による逮捕ではない。
神真都Qアライアンスのメンバーは、子どもたちの命と未来を守るため、治験中で危険な成分が入っているワクチン接種の違法性を阻止するために活動をしてきました。
新型コロナワクチンは、未だ治験中であるにも関わらず、その成分を公表せず、膨大な人々へ副作用や後遺症、最悪の場合は死亡に至るまで数多の被害(例として、Pfizer社製新型コロナワクチンの副作用は1291種が報告されている)を及ぼしています。
現在、政府により推奨されている子どもへのワクチン接種はより低年齢化しており、憲法違反行為を行っている接種の現場にて、国民を守るべき警察は、本来であれば現認権を発動して接種を止めさせるべきところである。
ワクチンの危険性に関するインフォームド・コンセントも適切に行われていない現状と、自ら選択する能力や正しい知識が未だ備わっていない子どもたちへのワクチン接種の責任は、正しく問われなければならないはずです。
ところが、ワクチン接種を推進し続ける国や接種を行う医療の現場への刑事責任は一切問われないままに、今回のように違法行為を反対して声を上げることが弾圧の対象にされているのです。
このようなことは、決して許されることではありません。
私たちは今回の不当逮捕に対し厳重に抗議すると共に、即時釈放と謝罪を求めます。
2022年4月7日
【呼びかけ人】
一般社団法人神真都Q会 村井大介(代表理事)倉岡宏行(岡本一兵衛)
光の弁護士起つ
代々木警察署前にて
右側の警察官⇒建造物侵入の疑いで逮捕したと言っている。
警備課長アンドウ氏が現在の責任者⇒どんな容疑で逮捕したのか答えられない。責任者としては答えられないといっている。
逮捕理由については答えられない。書面として出すつもりもない。
抗議や問合せなど、電話はこちら↓
代々木警察署 03-3375-0110
木原功仁哉(きはらくにや)法律事務所
署名
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