DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー

コーヒー飲みたい系SE(システムエンジニア)による、どうでもいいことを呟くどうでもいいブログ

映画「ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密」を観てきました

どーも、PlugOutです。

つい先日公開されたばかりのあの映画を観に行ってきました。

それがこちら!

 

f:id:PlugOut:20220411150104j:image

「ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密」

wwws.warnerbros.co.jp

ハリーポッターシリーズの過去の世界を描いた「ファンタスティックビースト」シリーズの第3弾!

何気に気がつけば前作を観てから数年が経過しているという事実……時間が過ぎるのは早いですね(白目)

※ 内容のネタバレは控える方向で感想を書きますが、万が一が嫌な方はこれ以降読むのを止めるのをオススメします。

本作の最大見どころは、ハリーポッターシリーズでもかなりの重要人物である「アルバス・ダンブルドアの秘密が明かされるというところ。

一体彼の過去に何があったのかが、物語のキーとなります。

また個人的な見どころとしては、最大の敵である「ゲラート・グリンデルバルド」役者の変更です。

前作まではジョニー・デップが担っていましたが、いろいろ問題があって降板となってしまいました。

www.nikkei.com

その代わりとしてマッツ・ミケルセンが務めることになったのですが、メイクを含めてどう見ても顔が違うんですよね。

この辺りをどう物語として吸収してくるのかを割と楽しみにしていました。

結果としては「あぁ、こういう路線なのね」って感じでしたが……(笑)

この辺りが気になる方は、是非劇場でチェックを!

(物語としては割と前作の予習必須ですが、この辺の事情により観てると逆に混乱しそうでもありましたね)

 

あとはやはり「ファンタスティックビースト」というだけあって、魔法生物たちの愛らしい姿を楽しめて良いと思いました。

物語としては結構スッキリ風に仕上がりつつ

ファンが求めていた要素はしっかり魅せてくれる仕上がりでした。

まだまだ広がる魔法ワールドの今後の展開にも期待です。

 

と、いうワケで。

気になった方は是非チェックしてみて下さいね。

ではでは!

マツコの知らない世界リスペクト

f:id:PlugOut:20220406165739j:image

のブログを良く読んでいらっしゃる方ならご存知だと思いますが、僕は地方限定の食べ物に非常に目がありません。

どこかへ行って、そこでしか買えない物、或いはそこでしか食べられない物を見かけるとついついチェックしたくなってしまうんです。

そんな性格なのでお土産屋さんには頻繁に行くのですが、よく見かけるのがマツコの知らない世界で紹介されました」というポップ。

あれがあるだけで、結構な売り上げ貢献になっているのではないかと僕は思うんですね。

なぜあのポップが魅力的かというと、やはりマツコデラックスさんのレビューの信頼感があるからなのではないかと思うんです。

あの人、マズい物に対して忖度したりしないでしょう。

回によっては「アタシは好きじゃない」みたいにズバッと言いにくいような感想を言う。

だからこそみんな、あの番組で紹介された商品を買うのではないかと思うのですよ。

調査してみないと数値的なものは分かりませんが、マツコデラックスの存在が地方経済を潤わせていると言っても過言ではないのではないかと(笑)

 

このブログでも何度かマツコの知らない世界で紹介されていました」と記事を書いてきました。

と、いうワケで……せっかくなので(?)この機会にカテゴリを作りました(笑)

plugout.hatenablog.com

もし本当に気が向いたらで良いので、上記のURLから読んでやってくださいな。

連絡先: plugout777★yahoo.co.jp (クローラー対策のため★を@に変更してください)