【追記:支配から抜け出すためのに】まるさんの被害に遭った方から頂いたマシュマロ

 回答者はゆきとき本人です。

どなたが送信したのか、おおよそ検討はつきますが、本人たちのためにそこには触れず、スクリーンショットのみ残します。

(マシュマロ主さんたちに向けて、画像の後に追記しました。)













私はイジメにも第三者による私的制裁も反対です。何度も書いてきましたが、私はこの件について被害者との認識もありませんし、誰の側に立った発言をすることもありません。名実ともに既に部外者となっております。

ただ、現状を変えようともがいている頑張り屋さんは応援したくなります。

そのことを前提に、圧力や罪悪感を感じつつもまる(M)のそばを離れられない方達について私から見た現状と、今後どのように身を処すべきかについて、一つの解決策を出します。
書かれている内容はもう実行済み、と言う可能性もあります。個別の話が見えてこないため法律的なことは何も書いてありません。あくまでゆきとき個人の独り言として受け止めて下さいね。

まる(M)とその周囲の人間のかかえる問題は、一種のカルト的宗教のそれに近いものを感じます。
抜け出そうにも弱みを握られて容易に縁を切れず、悪いことに自分に降りかかる災難を恐れて、既に後ろめたい謀事にも加担させられてしまっているのでしょうか。だからきっと家族にも相談しにくく、時間が経てば経つほどドロ沼にはまってゆきます。課せられる悪事もエスカレートし、益々追い詰められてしまうのでしょう。
これは私の勝手な所見ですが、少しでも言い当てられているならマロ主さんたちはカルトが使うのと同等の囲い込みの手口に巻き込まれている可能性が高いです。ご自分の置かれている現状から目を逸らさず、分析をして下さい。

マシュマロをくださった方の他にも、それぞれ懊悩を抱えている方がいらっしゃることでしょう。この件に関わった全ての人は決して幸せにはなれませんでした。
では、これからどうするべきか。まずはネット上でのご自分の言動をふりかえり、今後の身の振り方、そしてSNSで知り合った他人に対して個人情報を明かすリスクについての考え方を見直すべきです。
専門家のカウンセリングを利用して、自らの過去や内面を振り返ることがまずは有効と思います。そして身近な人にも打ち明けること。怒られることも呆れられることもあるかと思います。それでも恐れず、ご自身や大切な人たちのために自らの悪かった点を認識して変えていかなければなりません。そうしないと、きっとまた同じことを繰り返してしまいます。そしてまた同じように悩み続けるのです。望まなくても、澱みに揺蕩う人は自ら地獄に戻っていきます。なぜか世の中はそう言う風にできているのです。


理由はそれぞれあったとしても、結果として誰かを傷つけてしまった。その事実が消えることはありませんが、まずはご自身がこれ以上誰かに囚われ、又は悪い行いを繰り返さないためにも支配された現状から逃れても良いとは思います。

例えば、複数で示し合わせて自宅に防犯カメラを設置し、みんな「せーの!」でアカ消しドロンするというのはいかがでしょう?
嫌がらせする側が減れば、そもそも893のような犯罪組織でもない個人の手には余るのではないでしょうか。
「嫌がらせ」を予告されているなら、警察署の生活安全課に見聞きした過去の被害を話し、その上でご自身もその被害を受ける可能性があることを相談してみても良いと思います。ご自身の自覚的な罪を白状するならなお宜しいです。怖い警察官からコッテリ叱られて下さい。被害届が出ているなら、相手方に謝罪するチャンスに恵まれます。自ら清算することは誰にでもできるのです。
仮に相談だけになってしまっても、それは決して無駄ではありません。警察は相談の記録を一定期間残します。そして身の危険が生じたら迷わず#110に通報して下さい。いざとなったらあなたの生命と財産を守る義務が警察にはあるからです。


何もせず誰かが手を差し伸べてくれるのを待っていてはこの先も地獄です。
注意喚起スレ主に負担をかけてばかりいないで、自分の願いは自分で叶えて下さい。
過去を清算し、前を向いてこれからの人生を世のため人のために真面目に生きてゆくチャンスは誰にでも開かれています。


法的なお話は最寄りの法テラスまでお願いします。相談に乗ってくれる弁護士を紹介してもらえます。万万万が一こちらの事務所に相談の依頼が来てしまっても、察せる限りは他の先生に流しますのでご安心下さい(笑)



最後にこちらを布教してこの独り言を終えようと思います。

私の大好きな推しのセリフです。

妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活という素晴らしい映画で叫んだ光の強いセリフなんですけどね、皆さんきっと大好きになれますので是非映画を観てくださいね。




「お前自身が闇を抱えているからだ」

「目を覚ませ。〇〇〇」