Tweet

Conversation

財産分与の件があるので、同じ程度の所得同士以外の結婚はリスクが高いし、実際に格差婚は稀なケースだけど、いわゆる『連れ去り案件』の被害者って、格差婚で所得の高い側で、かつ家を空けていることがよくあるとか、実家の資産を相手側から狙われた『誘拐』目的だったりする場合が多いと予想する。
1
1
1
そういうことをしそうな抜け目の無い人は、玉の輿を狙う側からすれば、そもそも選ばれない気も…。 『連れ去り被害』って、調べるとなかなか恐ろしいですねー。
2
1
だからこそ、「30過ぎの独身にまともな人はいない」と言って、将来稼ぎそうな若い人を早めに捕まえようとするのかもですが、それ以外でも、慰謝料目当てで、たとえば結婚後にデタラメな日記でも付けておいて、DVをでっち上げるケースとかあるみたいです。
1
1
1
「DV被害を受けたので、子どもを連れて逃げましたー」と言えば、周囲も家裁も味方をしてくれて、日本だと高確率で相手側の過失で離婚ができるみたいなので、現状だとそれで「財産分与+養育費+慰謝料」を取れる公算が高いです。身を潜めることが難しくて所得の多い芸能人とかは狙われやすそうです…
1
1
1
一般の人たちの場合だと、慰謝料とか養育費の請求から逃れるために、資産を隠そうとしても、持ち家や土地がある場合は差し押さえるので、現実的に雲隠れも困難、という話なのでしょうね。。
1
預金などの固定資産は、婚前に予め記録を取るなり証拠を残しておけば問題無いはずです。ただ、独身の頃から株式資産の運用をしている場合、本来これも特有財産だから、結婚後に得た配当金も夫婦共有財産には該当しないですが、婚姻継続中に得た収入を原資にしていないという証明が難しいみたいです。
1
一般の人の場合は、土地や不動産などの資産を有していない場合も多いのか、現状、民事事件の慰謝料や賠償金の6割近くは支払われておらず、養育費も8割が踏み倒されています。しかし、差し押さえが容易な固定資産を持っていたり、身元が明らかな有名人の場合は、それも難しいよねって話です。
1
うーむ。 しているのは「請求権が無い」という話で慰謝料や養育費を払わなくて済むとは最初から言ってないぞ。 例えば結婚後に得た資産は半分分与を余儀なくされても結婚前に五億円資産があればそれは請求権から外れる。親の遺産とかね。養育費と慰謝料にも限度はあるからね。その人の年収とか基準で。
1
そうなのですが、狙う側からしてみたら、資産を有している人は、慰謝料や養育費を踏み倒すことが無いだろうということで、標的にしやすいのだと思います。 あと、実際に慰謝料を支払ってしまうと、DVなどを認めたという既成事実が生まれるから、その後も色々と都合が悪くなる気がします。
1
1
その為に民事には「和解金」というものがあるよ。 あとDVになると証拠写真や診断書、継続的な被害届などが必要だから、狂言して裁判で勝つのは難しい部類だよ。 だから和解金どまりだよ、詐欺の場合はね。 和解は刑事罰や書類送検にはならんぞ。
1
その和解金の中に慰謝料も含まれるというのが通常ですが、「DV加害者」というレッテルは、誰にとっても社会的に避けたいものでしょうし、特に人気商売の有名人の場合は致命的です。 誰が誰と結婚するかは自由だけど、格差婚は実際に稀で、その理由は、所得の高い方が明らかに不利だからだと思います。
1
たとえば、痴漢だってほとんど示談で終わるけど、それが会社にバレたらクビになるでしょうし、何となく話の流れが、たとえ冤罪でも示談金払ったほうが得か損かみたいな言い合いになってしまいましたが、そもそも冤罪に巻き込まれないように予防案を考えていたつもりでした。伝わってなくてすいません。
2
1
身に覚えが無い嫌疑に対して、示談金や和解金を支払うことを大っぴらに喧伝するのは、冤罪被害を助長させる恐れがあるので、推奨は出来ません。社会的なことを考えても「示談金を払えばそれで良い」という話ではないと思います。前もって予防で済むならそれに越したことは無いです。
3
もちろん君が詐欺師やパラサイト女に引っかかった時「よろしいならば戦争だ」と裁判で弁護士立てて何年も争って控訴してされて.......をやりたいならそれは選択だ。悪くは無い。 が、それしかない訳では無い。損切りっていうね。 そんだけの話で、冤罪助長を許容する主義みたいに思われたら話は違う。
1
まず、DVや痴漢は、黒でも白でも立証は難しいので、現実的な落しどころとして示談金で解決するのが一般的というのは分かります。しかし、実際はその制度を悪用したでっち上げの事件も多いから、その予防策を調べたり考えるのも普通のことだと思います。→
1
1
1
そして、でっち上げる側の立場で考えてみると、「詐欺師は騙すのが上手いのではなく、騙される人間を見抜くのが上手い」という言葉もある通り、標的にする相手像というのもある程度推測可能なので、全く防げないという訳ではないはず。→
1
1
1
標的に遭いやすいターゲット像は、具体的には、身元が明らかで、社会的な立場もしっかりしていて、「冤罪の被害に遭っても、さっさと和解金などで済ませた方が現実的」と判断するタイプで、そういう人物像に当てはまる自覚のある人ほど、予め警戒したほうが良いのでは。→
1
1
1
で、実子の連れ去り案件での、格差婚率は、自分が軽く調べた範囲だとデータが出てこないので、本当の所は分からないですが、恐らく夫婦間の所得格差が大きいほど、連れ去り案件も発生しやすいと「予想」します。→
1
1
1
個人的には、そもそも格差婚は極力避けて、もし、それでもするのなら資産を持たないか特定しにくい場所に隠す。それによって、いつ離婚されても慰謝料や養育費を踏み倒せるという状況を出来て、だんだんタカり先の標的から外れていくと思います。あくまでも確率論だけど、確率計算は大事です。(終)
1
1
Replying to
持論を説明する為に、都合よく条件や予測を固めて押し通す事に、意味があるようには思えないのですが....... これ、それほど君の沽券に関わる話題なのん。 あと根本的な話だが、ロジックは結構だが結婚に至る惚れたはれたの気持ち以前に自分の資産の心配、警戒心が上回る生き方って唯一の正解なの。
Show more replies

New to Twitter?

Sign up now to get your own personalized timeline!
Sign up with Apple
Sign up with phone or email
By signing up, you agree to the Terms of Service and Privacy Policy, including Cookie Use.

Trending now

What’s happening

Sports
4 hours ago
東京六大学野球2022春季リーグ戦が開幕⚾️
Gaming · Trending
原神界隈
2,846 Tweets
Trending in Japan
爆発オチ
Trending with サイテー
with編集部
April 8, 2022
【子宮の日】「症状がなくても定期的に婦人科は受診して」産婦人科医が解説する、女性が自分の身体を守るために知っておきたいこと――
World news
LIVE
フランス大統領選始まる 24日に決選投票の見通し