読売新聞(神奈川県版)に広告を掲載いたしました!
- 2015年03月06日
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みなさまこんにちは y(◉ _ ◉)
本日、3月6日の読売新聞(神奈川県版)に
再び「浸みわたる水素水」の広告を掲載いたしました!
新聞ってすごいんですね!
朝から多くの方から、ご注文はもとより
お問い合わせや「水素水」に関するご質問などなどを
いただき、大きな反響に嬉しい悲鳴をあげておりました。
昨年末にも新聞広告を掲載し、ご紹介しましたので
今回もクイズ形式でご紹介してみますね★
今回は選択式ですよー
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問題:私たちアビストH&Fは、水素の含有量だけでなく、
水のおいしさにも徹底的にこだわっています。
その理由は1~3のどれでしょう?
1)水素はそのままでは苦みがあるから
2)工場の近くをたまたま名水が流れていたから
3)水素水は毎日飲むことが大切だから
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わかりましたか?
では、ひとつひとつ検証してみましょう。
■水素はそのままでは苦みがあるから : × 不正解
1番を選んだ方、ブッブー。
残念ながら不正解です。
水素は、常温では無味無臭、色もない無色の気体ですから、
もちろん苦みはありません。
美味しい水にこだわっているのは
水素が不味いからではないんですよ!
では2番・・・
■工場の近くをたまたま名水が流れていたから : × 不正解
こちらも不正解。
「浸みわたる水素水」開発にあたっては
社長をはじめとする開発スタッフが美味しい水を探し求め、
全国を歩きまわり、選び抜いて決めた地が「熊本県菊池市」。
菊池には、日本名水100選にも選ばれた
「菊池渓谷」というとても美しい特別保護区があります。
私たちが「浸みわたる水素水」の原料にしているのは
その地下43メートル下からくみ上げた「阿蘇の伏流水」。
さらにさらに、その地で
なんと「5本!」もの井戸を掘り、
選びに選んだ「まれにみる美味しい天然水」が
「浸みわたる水素水」の原料となっているんですよ。
たまたま美味しい水が流れていたわけではないんです。
では正解は…
そう!3番の
■水素水は毎日飲むことが大切だから: ○正解!
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水素水に、水素がたっぷり
入っているのは当たり前。
“おいしさ”にもこだわりませんか?
水素水は、毎日続けて飲むことが大事です。
そのため、高品質・高濃度の水素水であっても
美味しくなければいけないと、私たちは考えます。
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これ!これなんです。
無味無臭で、味わって確認することが
できない「水素」だからこそ、
真摯に水素水づくりに取り組むことはもちろん、
お客様に継続してお飲みいただき、
毎日「美味しいな」と感じていただくために
「どこよりも、美味しい水」であることが
絶対条件!と私たちは考えているんです。
「浸みわたる水素水」に使用している水は
ミネラルウォーターの研究機関である「名水バイオ研究所」から
「まれに見る美味しい天然の健康名水」と
お墨付きもいただいているくらい、
まろやかで滋味にあふれているんです。
新聞広告では、そのほかにも
水に溶かせる水素量の限界値に近い、
高濃度の水素をしっかり充填していることや、
厳しいチェック体制のもと、
基準に満たない商品は、一切出荷していないこと、
ご注文後に製造・直送する「完全受注生産方式」だから
常に新鮮・常に水素たっぷりであることなども、
わかりやすくご紹介しています。
神奈川県のみなさま!
今朝の読売新聞ですよ~
ぜひ、ご覧になってみてくださいね!