に、にゃはは…

トレーナーさんの「ソレ」…セイちゃんにはちょっと入りきらないかなー、って思いますよ？

ゲートに入れや！

セイちゃんのターフは芦毛だと良い

ほぐさなきゃ…

流石に無理か...

ぶっちゃけ入らないレベルってどのくらいなん？
20でもギリ入るでしょ？

>>8

長さじゃなくて太さかもしれない

ほぐせば大丈夫でしょ

そこまで関係が進展した事に涙を禁じえない

トレーナーさんは1時間くらい使って入念にほぐしてくれるから大丈夫でしょ

セイちゃんの小さいですけど、触ってて楽しいですか？

>>15

デカくなるとデカくなるタイプなんじゃないか？

受け止める側が極端に浅い場合もあるから何とも言えない

かつて松井がメジャーリーグに行った時に1番驚いたのが向こうの選手のアソコの太さだったそうだ。缶コーヒーぐらいあったと言ってた。その松井もメジャーに行く時にビデオを100本ぐらい持っていく程の剛のものだったとか。

何が言いたいかというと、太かろうと長かろうと割と大丈夫。

>>15

日本人は水風船に水を入れるから膨張するのでベースはちっさ♡

外人はやわらかいホースの先を閉じて水を入れるから長さそのままにブルンとする

というか今日の映像見てて思ったけど、155センチのスカイちっちゃ…フジが168なのもあるけど、トレーナーが170半ばとかだったら20センチ差とかでしょ？
体隠れちゃうよ…

マジレスすると女性側の負担大きいからちゃんと準備しないとめちゃくちゃ傷付くんでしっかり準備してください

セイトレはまぁ確かにそういう大きさはしてそう

>>24

タイトレとどっちがでかいか勝負しよう

タイトレ・セイトレ・ドトトレ
トレセン学園トレーナー三銃士という風潮

>>19

なんでそういう違いが生まれるんだろう、面白いね

>>23

その考えはいけない、レスまっしぐら

ほぐす為に常にモノで拡張してるセイちゃんとな？

セイトレはスカイを痛めつけるような真似はしないだろうから…
Sっ気あるから噛み跡付けたりとかはあるかもだが

>>31

良い具合にいじめそうだよね

しっかり入るように入念にセイトレにマッサージ（意味深）をして貰うも
その過程で何度も達しまくって入りそうなくらいほぐれた頃には既に体力使い切ってダウンするセイちゃん……

>>31

Sっけあるなら前ぴょいの時点でかなり焦らしたり言葉責めしてセイちゃんをトロトロにしてから本番するって感じかな

大きくて入りきらないとかなら奥ゆっくりグリグリしたり、繋がったままの撫ぴょいとかやりようはいくらでもある

いやいやアナタ菊花賞ウマ娘だよ？
スタミナ1200あるじゃないですか

>>35

【奇術師】

【スタミナグリード】

>>36

ワオ……テクニシャン……

>>35

運動に使う体力とうまぴょいに使う体力は別なんだ

魅せ筋という言葉があるように、運動にも使う筋肉と使わない筋肉がある
それと同じだよね

セイトレは優しくしてくれるから...

勝手に気持ちよくなる方が悪い（責任転嫁）

女の子側を気持ちよくさせるのめちゃくちゃ難しかった筈

つまりテクニシャンっすねこのトレーナー

ヘタレて「痛かったら嫌だからしっかりほぐしてくださいね～」って本番を先延ばしにしたら1時間くらいすごく気持ち良いのにゴール出来ないギリギリを狙って責められまくって「はっ♡はやくいれてくらしゃいっ♡せつなくってしょうがないんですっ♡」っておねだりすることになるんだよね

セイちゃんは小さい・浅い・狭い三拍子揃ったゲート難だから、普通だとしても全部は入りきらないんだ
だがしかし、そこは名トレーナーセイトレ
ちょちょいのちょいであら不思議。すんなりゲートインが可能に…

トレーナーのハロン棒が浮き出てそうでとても良い(個人的な性癖

策士策に溺れるという諺があってな…
策略家が策略に嵌められるというシチュは鉄板なんだ

>>45

薄いお腹がぽっこりしてるんだ

ほっそい腰がっちり掴まれて力抜けてしまうセイちゃん
そのままなされるがままで、いつしかセイトレの「逃げるな」がトリガーワードになってしまうセイちゃん

>>6

どこで食えるんだ？

>>49

壁ドンされて耳元で「逃げるなよ、スカイ」ってトレーナーに囁かれるだけで腰が抜けてターフが重馬場になるセイちゃん？

>>48

H80は小さい、155cmにしては華奢かな

>>27

マジレスすると

氷河期にチベット高原を超えるためにはできる限り、肌の表面積を小さくするべきだったから

そこを超えてきたアジア人は使わないときは小さくなるように進化した

無駄にでかくてハミチンして、凍傷でもげたら嫌でしょ？

>>28

>>50

期間限定っぽいね…

“2,108g”超特大ステーキが美味そう！「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」創業80周年スペシャルメニュー - うまい肉プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」で、創業80周年を記念して様々なイベントが継続的に実施されます。ure.pia.co.jp

大きくて太いソレを入れるために下の口をトロトロになるまで慰められるというトレーナーにさせるがままのぴょいに興奮していることに気づき、自分がドMだと自覚するセイちゃん概念

腰は抜けてるし膝に力入らないし腕は上がらない程消耗してた
恋人繋ぎされるんだけど握り返せなくて刺激で指までビクつく
耳を弄られながら身体ごと抱き寄せられて言葉責めされながら
鼻と口はトレーナーの首筋にくっつけられて匂いと味で真っ白
部屋は少し明るかったはずなのに真っ暗と真っ白が交互にきて
何度も「おはよう」と「おやすみ」を言われたことは覚えてる
他に記憶がほとんどなくて……その…休憩の…休憩ってことで
結構な回数で食べ物や飲み物を子供みたいに食べさせてくれた
あとは一緒にお風呂入ったのと起きた時のことしか覚えてない

事前にネットで調べたサイズをものさしでお腹に当てたりして覚悟を決めるセイちゃん
それを遥かに超えるハロン棒をトレーナーさんがお出しして覚悟が木っ端微塵に砕け散るセイちゃん

スカイの予想→平均(ネット調べ)
現実→縦500ミリペットボトル・横缶コーヒー

そしてスカイはまだターフが無いというのを提唱
「フラワーでもあるのに…」と気にしているとなお良し

>>34

入り口を先っぽで擦りつけたり、焦らしてセイちゃんに挿入おねだりさせたりとかするかも

セイちゃんまだまだ子供だから、いざ押し倒しても小ささにビビってゲートインしたい気持ちが抑えられそう
と言うことで大人になるまで気持ちいいことたくさん教えてあげたい
でも多分どっかでセイちゃんの誘い受けに理性飛ばされちゃう

どうしてこんなにもセイちゃんには虐められながら貪られる姿が似合うのだろう・・・
シナリオ見てもセイトレってサディストって訳じゃないのにでもセイちゃん喜ばせる為にやるかと言われたらやりそう

セイトレは細身だけどしっかりと筋肉はあってほしい
脱いだときのギャップでセイちゃんにはドキドキして貰います

うしろから突起をすりすりされてセイちゃんの鍛え上げられた腹筋がビクンビクンと反応するところを堪能したい

セイちゃんを恥ずかしすぎて泣かせてからよしよしするのが好きなセイトレ

>>58

こんなのセイちゃんじゃなくても入らないわ

セイトレ専用ゲートになるセイちゃんゲート

見た目は変わらないけど、セイトレのうまだっちが全部入って>>47になる

それを姿見に映して…

>>67

ぽっこりお腹をセイトレにさすられてメチャクチャビクビクしだすセイちゃん

同時にウマ耳元に囁かれまくられまともな思考が出来なくなったセイちゃんにセイトレは聞くんだよね

「スカイはこのままどうされたい？」

とっくにきまっていた

>>58

セイトレに開発されてこのサイズのハロン棒を苦もなく受け入れられるようになって「セイちゃんガバガバにされちゃったんですけど〜」ってぶー垂れるけどまんざらでもないセイちゃん…

>>54

食べてみたかったな・・・

セイトレも経験がないんだけど自分のハロン棒が普通よりだいぶでかいのを知ってるから念入りに前戯するんだよね
前戯が足りないと辛いのはセイちゃんだから止められても心を鬼にして前戯を続けるんだよね
でも参考資料がＡＶだったから前戯が終わっていざ本番っていうときにはセイちゃんは前後不覚になってるんだけどトレーナーさんの理性も焼ききれてるから止まれなくなってるんだよね

セイちゃんがセイトレの大きなものを弄って優位を取ってると思ったらその後の本番でわからされてそう

ラブラブだー

初夜はセイトレがだいぶセーブ(それでもセイちゃんは何回かダウンする)するんだけど

翌日起きてきたセイちゃん(足が産まれたての子鹿)が強がりと照れ隠しで挑発しちゃって

セイトレがセイちゃんを抱き抱えて寝室に持ってって>>56になるのかな？

この子いつもがっつり愛されてんな

>>75

愛され体質というかストレートに好意を向けてくる相手に滅茶苦茶弱い娘やからな

>>76

セイトレにバレンタインでカウンターを喰らい、ニシノ神相手に男子中学生になり、スペちゃんとセイトレのベタ褒めで換気扇になっちゃうからな

>>77

よくここまで辿り着けたな…。

心はもう手遅れとして身体は保つのか？？？

>>78

保つ保たないは関係ない…。ヤるしかないんだ…。

セイちゃんのゲートよりでかいのか
入れるの大変そう　それとも開発してからかな

セイちゃんのゲートは小さいという風潮

見せ竿で目が点になるセイちゃん

というか今回のイベントでやたら童貞ムーヴ目立ってたからね
セイトレがヤクザなのではなくセイちゃんがよわよわすぎて濁点付きで喘ぐしかなくなってる

>>83

実装直後はバレンタインとお試しで見られる4話くらいでそれ以外は誇張気味かと思われた

だが現実はそれを遥かに上回ってたというか想定通り過ぎたというか

>>82

これからこの大きなモノが自分の中に入っていくことを考えようとしても頭が回らず動揺と混乱で目を回しながら変な笑いが出るセイちゃんください

ベッドの上で耳元に愛を囁かれながらいっぱい可愛がられる姿が似合うのなんなんでしょうね

>>86

愛を囁かれてもう頭の中がめちゃくちゃになって声にならない声を上げながらトレーナーに抱きつぶされてそう

ムード作るのが上手いセイトレとアテられやすいスカイ…。

相性バッチリ

セイちゃんはすごく器用ですればするだけハチャメチャにうまくなるけど挿されるとセイトレのはデカいし反り返ってる部分の高さがエグいのでもう手も足もでなくてなすがままになってしまう
セイちゃんはそれがちょっと悔しいので手や口でとてもうまく何度も搾って勢いをおとそうとするんだけど余計興奮させるだけでなんも効果がなくて結局作りたての新鮮で質の高い白因子を奥に肌にぶちまけられて白因子中毒になっていくみたいな感じの電波を受信した

一回一回の出し入れがストライド走法みたいに長いから、それだけでセイちゃんの牙城は豆腐の如く崩れ去る
あとは猫のように鳴かされて、色々な体勢で削られることになる

セイちゃんはエイプリルフールで子供が云々、責任が云々って嘘をつきました
午後には本当のことになりました

セイちゃんはトレーナーさんのを入れられる度に喘ぎそう

ゲートインしてスタートするもかなり早めにゴールするセイちゃん
↓
セイちゃんには無理なく気持ちよくなって欲しいので一旦休憩
↓
再開するもやっぱりすぐにゴールしちゃうセイちゃん
↓
繰り返すうちにセイちゃんすっかりトロトロ。でもトレーナーさんはゴールできない……
↓
トレーナーさんにも気持ちよくなって欲しいから耳元で囁いて理性を飛ばさせるセイちゃん
↓
うまぴょいうまぴょい

>>86

まあ攻めか受けかだったら受けでしょセイちゃんは

「おやおやぁ？トレーナーさん？意外とこっちは小さいんですね…」

↓💢

(え…うそ、あんなに大きくなるんだ…入るわけないじゃん、あんなの…)

>>1へ

メイクデビューではセイトレのがあまりにもあんまりなので、慣らしだけ
まあこういうのに限って自分でやるよりやってもらう方が癖になってしまうんだけども

入れられた後に仰け反ってしまうセイちゃん...

セイちゃんは後ろからされるのが好きそう(偏見)
セイトレの角度がえぐいとヤバそう

昼下がりのファミレスで読むのに相応しい素晴らしいスレだよ

>>98

ゆっくりと奥へ侵入していくセイトレが、一番奥の行き止まりにコツン、と触れた瞬間、セイウンスカイの身体は弓なりに仰け反り、繋いだ両手も反射的に強ばり、彼女の腰は本人の意向を無視してカクカクと勝手に震え、首を絞められたかのような濁点まみれの嬌声が漏れる…

奥まで突き入れられてそのまま密着したゼロ距離の状態で桜花賞の内側からビンビンにのたうち回ってるハロン棒を感じてまるで心臓が二つあるみたいだとかひとりごちたり組み伏せられてどこにも逃げ場がない状態で中も外もセイトレの遺伝情報まみれになってそのニオイで屈服してしまいそうになるけどこれまで築いてきたさほど大きくもない精神的優位のためにがんばって耐えたり素直になってどこかでやめようって言えばそうはならないで済んだのに最終的に中がパンパンになるまで白因子詰め込まれて子を宿して欲しいしそうなったら改めて愛を誓って欲しい

セイちゃんはトレーナーさんに白因子を注ぎ込まれる度にトレーナーさんの愛を感じて気持ちよくなるんだよね

逆に「愛してる」って普通に言葉にされるだけで白因子級の快感を覚えるようになるまで
あと3回

>>101

目を見開いて口からよだれを垂らしながら舌を出して「あ”っ♡あ”ぁっ♡」みたいな声しか上げられなくなっちゃうんだ

セイちゃんにぐちょぐちょになったハロン棒見せつけるセイトレ、セイちゃんはこれに貫かれると下を濡らす

ハメ潰される前に一度でっかくなったトレーナーの人参をへそあたりにピトッて当てるんだ

それで自分の体のどこまで人参が入るのかを知っちゃうんだ

そして>>96の3行目みたいなことを考えちゃうんだ

絶対入らないって恐怖と入ってしまったらどうなっちゃうんだろうという好奇心を同時に抱いて欲しい

セイちゃんはトレーナーさんに攻められるの好きすぎるからな

セイトレは「優しくして下さいね？」って言われたら絶対にその通りにする
だけどそれはそれとして、スカイを良い感じにいじめて気絶するまでやったりというのもしっかりやってる
直撃でおめでたしたらそれもそれで責任は絶対取る

単純に直撃狙いの種付けぴょいが一番好きそうなイメージがある

ずろろろろ…みたいに引き抜かれるセイトレ棒
なおセイちゃんはそれだけでもう限界

やっぱりセイちゃん受け適性Sだな・・・
攻め適性は・・・甘めにつけてDかな？

セイちゃんは壁に手を当てながら突かれてそう

>>120

それがベッドの上でその体制っだったらすごくセクシー

最初はヘコヘコ…だったのが今ではもうその手の職業のような腰使いになっているセイトレ
慣れれば強いというのがこの二人の特徴かな

うわ言のように「すき…」って言いながら攻められるセイちゃんどうですかね

私はいいと思う
言葉責めですら耐えられてないのにそのまま耳を甘噛みされたり舐められてビクビクしまくるセイちゃんもいいと思う

セイちゃんは割とトレーナーさんのいじらしい攻めにやられて欲しいわ

見せやりでやばいなーと思った後に臍の上くらいに先っぽをトン、って当てられた時の熱や質感、胎の奥にある部分へ向けられた極めて強い欲望の濃さと重さを感じ取って欲しい
丁寧に丁寧に奥まで痛みを与えずに入れるようになめてふやかしたりしてくれるのにどこかで優しさも感じはするけどそれ以上にどろどろとした性欲に焼かれてもう逃がさずに奥まで蹂躙してモノにする、とどめをさすつもりなんだって理解して欲しい

つかこの子は深く愛されたいタイプだよね

セイちゃんはキスする時もテンパりそうでな

最初はテンパり、慣れればねだる
多分キスが大好きなタイプ

セイちゃんの手を握りながら優しくリードするセイトレ

セイちゃんはトレーナーさんとキスしてる時もドキドキして欲しい

トレーナーの首に華奢で白い腕を絡み付かせるセイちゃん

普段握りなれてる竿より太くてドキドキしてほしいよね
嗅覚にも優れているだろうから、いつも優しいトレーナーにも雄の面がちゃんとあることにもドキドキしてほしい

>>118

これから何が起こるかを完全に覚悟を決めた感じでトレーナーのハロン棒を見つめながら一つつばを飲んでほしい

初ぴょいをする時に痛みに顔を歪めるセイちゃんを見たトレが躊躇して引き抜こうとするんよ
そしたらセイちゃんは足で組み付いてから｢だめっ！…やめないで。離れないで…お願い…｣って涙目で震えながらトレに言ってくれたらいいなって思うわけでして

初ぴょいはスカイがセイトレを押し倒す形だと思うんだ
色々あって焦ったスカイが「て、抵抗しないでくださいね…」と言いながら拙いキスやら何やらでセイトレのセイトレが膨張させるんだけども、思いの外ご立派だったのを見て急に我に戻って横になろうとするんだ
まあセイトレは元気になってしまったのをどうしようもないわけで、重バ場になったターフをならし始めるんだが

月明かりが照明代わり…二人の荒い息遣いだけが響くような、まるで私達がこの世に残った最後の男女であるかのように静かな夜。

｢本当に、いいんだな？スカイ｣

｢ここまでひたすらに焦らされれば大丈夫ですって。むしろここでお預けなんてされたらセイちゃん頭がどうにかなってしまいそうですよ。だから…｣

｢──来てください、トレーナーさん｣

私は今日、大人の階段を登る。

｢う…あぐっ…！｣

まるで杭か何かを打ち込まれたような痛みと異物感が襲う。一つになれたことを実感出来る、嬉しい痛み…なのだけどやっぱりキツい…。

｢っ…ここまでだよスカイ。やっぱり、もう少し慣らしてからにしよう｣

痛みに耐える私を気遣って、トレーナーさんは引き抜こうとする。本当に優しい人…でも今は、その優しさはいらないの…今日だけは逃げないし、逃さないと決めたから。

｢だ、駄目っ！｣

足を絡め彼を固定する。これ以上離れないように、離さないように…

｢スカイ！？どうして…｣

｢──痛い。痛いけど、それ以上に嬉しいんです。あなたとこうなれた事が夢じゃない、現実なんだと実感出来たから。だから…だからお願い、やめないで。私から、離れないで…｣

自分でも少し情けないと思う。けどやらずにはいられなかった懇願。それを聞いたトレーナーさんは…。

｢｣

──何かの糸がぷつん、と切れたような顔をしていた。

⏱

｢トレーナーさんのけだもの｣

｢…本当にすいませんでした｣

あれから狼になってしまったトレーナーさんに朝まで可愛がられてしまった。正直、あそこまで理性が飛んでしまうとは、ね…。

｢あーあ。セイちゃんはもっとこう、ロマンチックな感じにして欲しかったんだけどなー？｣

｢面目次第もございません｣

私がジト目で見ながら言うと、正座をして小さくなった狼さんはさらに縮こまってしまった。本当にかわいい人。

｢…本当に、悪いと思ってます？｣

｢ああ、君に拒絶されてもおかしくないような醜態を晒してしまった。消えろと言うなら素直に従うよ｣

｢そんなこと言いませんし、それで逃げたら本当に怒りますよ？地獄の果てまででも追いかけますからね。でもまあ…そんなに償いをしたいというのなら、セイちゃんのお願い一つ聞いてくれません？｣

｢ああ。俺に出来ることなら、なんだってする｣

｢ほほう。なんでも、ですか？だったら──｣


このあと、かつての同級生や友人達に結婚の知らせが送られちょっとした騒ぎになったそうな。めでたしめでたし♪

…と、いうわけで初めてながら妄想をひとつぶちまけてみました。
表現には気を付けたつもりではありますが、配慮が足らんとあれば削除致します