お久しぶりのご登場はブレイク・ライブリー（30）。
以前紹介したように、去年2017年の12月に、アイルランドはダブリンで行われていた、
ブレイク・ライブリー主演のスパイ映画『The Rhythm Section』（ザ・リズム・セクション）の、
撮影中のスタントシーンで発生した事故で、右手に大怪我を負ったブレイク・ライブリー。
手術後の回復が思わしくなく、撮影中止が延びておりました
詳しくはこちらの記事で…
長期休養！ブレイク・ライブリー、映画『リズム・セクション』撮影中の怪我の手術が失敗か。撮影一時中止で、復帰は6月予定
そして今週火曜日のダブリン。
撮影セットに姿を見せたブレイク・ライブリー、右手にはまだ包帯が巻いてあったので、
手の怪我は半年以上経っても、完治していないご様子で、気の毒であります。
もっと気になるのは、手よりも髪型ですよね…
前回の記事でも、役作りのために、黒髪ショートのヅラで、イメチェン中のブレイクを紹介しましたが、
前回より、パーマがきつくなった感じ？
いつもの可愛さが半減してしまっておりますな…
「やっぱ人間、ヘアスタイルって大事なんだなぁ
」と、考えさせられた一日でございました（←暇人か？）もちろん髪型だけでなく、メイクや洋服のせいもありますが…
ブレイク・ライブラリーは、ブロンドの方が断然、似合いますね。
といっても、ブレイクの金髪は、実は偽ブロンドというのは、周知の事実でございます。
地毛は黒っぽい髪の色です。
詳細と証拠写真は、下記へ続く…
そんな本日のスラング英語は aviation blonde。
この aviation は航空ですが、飛行機には black box（ブラックボックス）という装置がありますが、
この box という単語には、女性器という意味があり、下のオケケは黒なのに、金髪の女性、
つまり髪をブリーチやら染めてブロンドにした、偽金髪女性のことを aviation blonde と呼んだりするんですな。
下の写真は、妊娠中に毛染め（←言い方）ができず、地毛を露出したプリン状態のブレイク・ライブリー
感心するのは、ブリーチしまくっていても＆髪が細い割に、
金髪姿のブレイクの髪はいつ見ても、傷んでいるように見えない、むしろ髪がキレイに見えるところですよね。
長期休養！ブレイク・ライブリー、映画『リズム・セクション』撮影中の怪我の手術が失敗か。撮影一時中止で、復帰は6月予定
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