皆さんの身体で只今実験中のワクチン
ワクチン副作用情報
【治験中】mRNA遺伝子組み換えワクチン
副作用報告(令和4年3月18日現在)
死者数
重篤者(男性)数
重篤者(女性)数
重篤者(10代)数
【国の棄民政策】国は、ワクチン被害者を積極的に救済する気がありません。
私は、国のワクチン接種事業の中止を求めて、7月30日、国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起しました。弁護団は、勝訴に向けて引き続き戦ってまいりますが、最高裁まで戦うとなりますと、少なくとも数年経過することが見込まれ、その間も3回目以降のワクチン接種が進められる結果、薬害がさらに拡大することを強く懸念しています。 このように、裁判だけでは「ワクチン中止」を実現することができないため、我々弁護団は、政治活動に軸足を移す必要性を感じており、当面の目標として「ワクチン中止」を中心政策として掲げる政治家を国会に送り出したいと考えております。 もっとも、現状では、「ワクチン中止」を中心政策として掲げる有力政党が見当たらないことから、かくなる上は、私自身が来るべき衆議院議員総選挙を無所属で戦い、ワクチン利権まみれの「大政翼賛会」と全面対決すべきとの思いを強くしております。
【草莽崛起】私と一緒に戦って下さい。
選挙区については、私が生まれ育ち、現在も居住する神戸市東灘区を含む兵庫1区(神戸市東灘区・灘区・中央区)からの出馬を検討しております。国民の多くが今後のワクチン接種に不安を持っているにもかかわらず、今回の衆院選における国政政党公認候補予定者の政策は総じて「ワクチン推進」であり、まさにワクチン推進のための「大政翼賛選挙」が行われようとしています。そこで、私の地元である兵庫1区だけでも、「ワクチン推進か、中止か」を明確な争点として、真に民主的な選挙を実施したいと考えております。
【国の棄民政策】国は、ワクチン被害者を積極的に救済する気がありません。
私は、国のワクチン接種事業の中止を求めて、7月30日、国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起しました。この訴訟は、来る10月12日に東京地方裁判所で第1回口頭弁論が開かれることとなり、弁護団は、勝訴に向けて引き続き戦ってまいりますが、最高裁まで戦うとなりますと、少なくとも数年経過することが見込まれ、その間も3回目以降のワクチン接種が進められる結果、薬害がさらに拡大することを強く懸念しています。 このように、裁判だけでは「ワクチン中止」を実現することができないため、我々弁護団は、政治活動に軸足を移す必要性を感じており、当面の目標として「ワクチン中止」を中心政策として掲げる政治家を国会に送り出したいと考えております。 もっとも、現状では、「ワクチン中止」を中心政策として掲げる有力政党が見当たらないことから、かくなる上は、私自身が来るべき衆議院議員総選挙を無所属で戦い、ワクチン利権まみれの「大政翼賛会」と全面対決すべきとの思いを強くしております。
【草莽崛起】私と一緒に戦って下さい。
選挙区については、私が生まれ育ち、現在も居住する神戸市東灘区を含む兵庫1区(神戸市東灘区・灘区・中央区)からの出馬を検討しております。国民の多くが今後のワクチン接種に不安を持っているにもかかわらず、今回の衆院選における国政政党公認候補予定者の政策は総じて「ワクチン推進」であり、まさにワクチン推進のための「大政翼賛選挙」が行われようとしています。そこで、私の地元である兵庫1区だけでも、「ワクチン推進か、中止か」を明確な争点として、真に民主的な選挙を実施したいと考えております。
3回目のワクチン接種を中止させます!
2回目のワクチンを接種された方も多いと思いますが、今年12月から3回目の接種が始まろうとしています。
しかし、ワクチンには様々な添加物(混ぜ物)が含まれており、打てば打つほど薬害のリスクが高まります。女優の大原麗子さんは、頻繁にインフルエンザ・ワクチンを接種した結果、ギラン・バレー症候群(自己免疫疾患)に罹り、平成21年に亡くなりました(享年62歳)。そのような悲劇を繰り返してはなりません。
子供達をワクチン薬害から守るのは大人の務めです
各地で街頭活動をしておりますと、複数の小学生が私の説明を真剣に聞いた上でビラを受け取ったり、高校生が大挙してビラを持って帰ることが頻繁にあり、子供達のワクチンに対する強い危機感、恐怖感を肌で感じました。しかし、彼らには投票権がありません。子供達を薬害から守ってあげるのは、大人達による「ワクチン中止」の投票行動以外にありません。
争点は「ワクチン推進か、中止か」です
多くの国民が、今後のワクチン接種に不安を抱いているにもかかわらず、明確に「ワクチン中止」を掲げる国政政党は存在しません。全国の289の小選挙区のうち「ワクチン推進か、中止か」が実質的な争点になっているのは兵庫1区のみです。それ以外の選挙区では争点にすらなっておらず、真に民主的な選挙とは言えません。皆様には、貴重な選択肢が与えられていますから、どうか投票所に行って一票を投じてください。
地元神戸から祖国再生
生い立ち
昭和59年 甲南病院(現・甲南医療センター、東灘区)で生まれる。
6歳~12歳 神戸市立御影北小学校(東灘区)
小2からボーイスカウト活動に取り組む。
12歳~18歳 滝川中・高等学校
高2の時、父を事故で亡くす。部活は陸上部で、高3の県総体(高校駅伝)まで現役で競技。
18歳~23歳 京都大学工学部物理工学科
数学・物理が得意だったので理科系に進む。
もっとも政治・法律の興味がより高く、困った方を助けたいとの思いから、弁護士を目指す。
29歳(平成25年) 大阪市立大学法科大学院 卒業 司法試験合格
30歳(平成27年) 弁護士登録(東京弁護士会)子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り組むようになる。
36歳(令和2年) 神戸に帰省
高齢になりつつある母が1カ月ほど入院したことを機に、地元・神戸に戻ると決意。
37歳(令和3年) 独立開業し、ワクチン中止を求めるため反ワクチン訴訟を提起(主任弁護士)。
昭和59年 甲南病院(現・甲南医療センター、東灘区)で生まれる。
6歳~12歳 神戸市立御影北小学校(東灘区)
小2からボーイスカウト活動に取り組む。
12歳~18歳 滝川中・高等学校
高2の時、父を事故で亡くす。部活は陸上部で、高3の県総体(高校駅伝)まで現役で競技。
18歳~23歳 京都大学工学部物理工学科
数学・物理が得意だったので理科系に進む。
もっとも政治・法律の興味がより高く、困った方を助けたいとの思いから、弁護士を目指す。
29歳(平成25年) 大阪市立大学法科大学院 卒業 司法試験合格
30歳(平成27年) 弁護士登録(東京弁護士会)子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り組むようになる。
36歳(令和2年) 神戸に帰省
高齢になりつつある母が1カ月ほど入院したことを機に、地元・神戸に戻ると決意。
37歳(令和3年) 独立開業し、ワクチン中止を求めるため反ワクチン訴訟を提起(主任弁護士)。