|
●コロナ新薬がらみで自殺?|裏でちらつく「大樹総研」の影
https://news-hunter.org/?p=7288
6月8日早朝、日比谷公園の中のトイレで血を流している男性が発見された。亡くなったのは瀧本憲治という人物。インターネットを介して融資を仲介する日本初のソーシャルレンディング事業maneoマーケットの創業者。
●新型コロナ絡みのインサイダー取引事件で見え隠れする“あの人たち”
https://news-hunter.org/?p=10892
2月4日、警視庁はジャスダック上場企業「テラ」(新宿区)の株式をインサイダー取引したとして、ブルーオーシャンアソシエイト、ラキシス、内田建設の3社長を逮捕した
■注目集める「大樹総研」矢島氏とT氏
●大樹総研に家宅捜索 関係者逮捕へ
https://news-hunter.org/?p=11100
3人にインサイダー情報を提供していたのは、テラと共同事業を展開していた「セネジェニックス・ジャパン」(中央区)元役員の竹森郁氏。
大樹総研の総師であり政財界のフィクサーと呼ばれる矢島義也氏も捜査対象になっているものと思われる
●政界の中枢と深くつながる大樹総研への家宅捜索の一報は、瞬く間に永田町を駆け巡り、「矢島が逮捕なら、安倍、菅政権のヤバイところが全部、ひっくり返されてしまうんじゃないか」と話す自民党議員も。
更に「森友学園、加計学園問題程度では終わらない疑獄事件に発展するのではないか」といった声も
●竹森氏は、今日(25日)中に逮捕されるとの情報がある。矢島氏も既に身柄を抑えられたとの情報もある。
ロシアのウクライナ侵攻、新型コロナウイルス感染拡大の対応に追われる岸田政権。さらに「大樹総研」という大きな「爆弾」を背負い込むことになりかねない。
●ちなみに、公明党の元衆院議員遠山清彦が起訴されるきっかけとなったのは、東京地検が詐欺で摘発した「テクノシステム」の代表・生田尚之への融資口ききだったが、生田がよく出入りしていたとされるのが、他ならぬ大樹総研だった。
大樹総研と政治家──闇は深くなる一方だ。
https://news-hunter.org/?p=7288
https://twitter.com/Shukubo_hobo/status/1497377432198082562?t=0v_1tBacTBzxrK56U5Lj3g&s=19
|
|