SNSの運用代行で確固たる実績があるエアリク > サービスの特長
採用にInstagram(SNS)を活用しているか?
800名以上の20代男女から取得したアンケートデータです。
株式会社リソースクリエイションアンケート結果
調査方法:Webアンケート / 調査期間:2021年3月1日~2021年7月16日現在 / 対象:20代の男女、818名
総評
採用において、
SNSは有効なツールであり
内容の有無も、
選考に影響するものである。
だからこそ…
いま、SNS運用を
始めるべきです。
当社のエントリー数は2年間で新卒6倍、中途20倍以上に増加しました。
Instagram、TikTok、Twitter、YouTubeを活用することで
エントリー数が大幅に向上しています。
新卒
中途
SNSは
「使わなければならない」時代に
なりました。
SNSは採用だけではありません。
働いている社員のご家族やご友人に向けても
社会への賛同を得られる素晴らしいツールです。
Point 1
面倒なことはすべて丸投げで大丈夫!
記事投稿、コメント、ハッシュタグ管理、メッセージ返信など、面倒なSNS運用の作業はすべてお任せください!
SNS運用の専門家を集めた貴社専属プロジェクトチームを発足し、貴社のブランディングも含めて戦略的に運用を行います。
もちろん外注は一切使いません。
実施時にはしっかりと運用の目的を明確にして、年齢や性別など対象者のペルソナを明確に設定。
貴社をフォローするメリットを掲示し、独自性のある投稿を繰り返していくことで競合他社との差別化を図り、採用におけるコストダウン、求職者の志望度のアップやミスマッチの回避が可能になります!
Point 2
競合他社との明確な差別化とブランディングが可能!
「SNSってどんなことを書けばいいのだろうか?」
「うちには他社と差別化できるところなんてないと思うんだけど…」
多くの企業はこういったことに悩むことが非常に多いですが、安心してください。SNS運用にはちゃんとブランディングと採用につながる“正解”があります。
エアリクでは、当社の採用ブランディングに特化したSNS運用の専門家チームが「貴社だけの魅力×求職者が求める情報×当社のノウハウ」
この3つを掛け合わせて求職者と貴社のつながりをより深くし、狙い通りの人材を採用できるように導くことが可能です。
Point 3
業界トップクラスの実績と膨大なデータから
当社は採用ブランディングのSNS運用実績は業界トップクラスの実績を持ち、自社アカウントやクライアントのPDCAを高速で回しながら得た知見とデータをもとに、「何のために」運用を行なうのかを明確化し、ペルソナを設定。
「事実」「考察」「方向性」のサイクルをまわして戦略的かつ効果的な運用を行います。また、月1回のレポート提出も行い、運用効果の“見える化を実践します。
事実
フォロワー数が3,594人→4,321人(+727)に増加している。
考察
先月に比べて、インプレッション数が半減している分、フォロワーの伸び方も半減してしまった。ソロの写真が多くなりすぎてしまったので、過去の写真でも、複数人の写真を載せていく。投稿からのフォロー増加実績から、女の子の投稿の反応は間違いなく良いことがわかる。
方向性
インプレッション数に伴ってフォローが増加しているため、投稿1枚目の画像加工を引き続き行う。集団の写真を載せるとフォローが増えやすい事がわかったので、飲み会の写真等を積極的にUPしていく。既存フォロワーがいいねを押してくれる確立が高いので、こちらからもいいね返しやDMを送り、ファンとコミュニケーションを取っていく。
※上記はサンプルです。実際のレポートはより詳細なものになります。
A社
導入前 | 導入1ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
29 | 113 |
平均いいね! |
2 | 63 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
B社
導入前 | 導入1ヶ月半 | |
---|---|---|
フォロワー |
- | 338 |
平均いいね! |
- | 69 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
※エアリク利用でアカウント創設
C社
導入前 | 導入3ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
- | 565 |
平均いいね! |
- | 85 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
D社
導入前 | 導入6ヶ月 | |
---|---|---|
フォロワー |
- | 1006 |
平均いいね! |
- | 80 |
エンゲージメント率
%
一般的な投稿のエンゲージメント率
3%
フォロワーの増加も重要ですが、
当社が最も重要視している指標は
エンジゲージメント率。
エンゲージメント率が高い=
求職者との良好な関係が築けている
ということなので、
この数字が高ければ高いほど
採用につながりやすい
と考えています。
※エンゲージメント率とはある投稿に対してどれくらいのエンゲージ
(反応:いいね!、クリック、シェアなど)があったかを計る指標。
お客様からご満足の声が多数届いています。
なぜ、いま採用で
多くの企業様が感じていらっしゃると思いますが、SNS利用者数は年々増加傾向にありますし、採用においても企業側、求職者どちらもSNSを活用する時代です。
中でもInstagramは、ユーザー数が3,300万人を超えており、20代、30代だけでも1,188万人の利用がある国内最大級のサービスになっていますし、企業も積極的に活用を始めています。
つまり、SNS運用及び広告は今後の採用市場を席巻する可能性が非常に高いです。
求職者は必ずと言っていいほど、企業のHPやSNSを確認します。
そこで企業の魅力を発信し、入社後のイメージをつけてもらうことで、志望度のアップやミスマッチの回避(=内定承諾率UP)が可能になります。
また、SNSという若年層にとって身近な媒体にホームを構えることで潜在的な求職者への訴求にも繋がりますし、他の企業がまだ効果的に運用できていない“今、このタイミング”で始めておくことにより、貴社の理想とする優秀な人材を採用できる可能性が非常に高くなります。
求人広告のみ
費用対効果が悪くなりがち
理想の人材が来ない
ギャンブル要素も高い
ターゲティングが甘い
企業の数も飽和している
媒体が多く余計な費用がかかりがち
求人広告×SNS
求人広告→SNSの流れでさらに貴社への理解が深まる
ミスマッチが大きく減少
明確なペルソナ設定だからこそ理想的な人材が来やすい
求人広告を出し続けなくても応募者が来るようになる
内定辞退率も大きく減少する
採用コストが下がる
企業ブランディングにも繋がる
SNS運用にお困りの採用ご担当者様
他ではできない新しい提案を聞いてみたいご担当者様へ
疑問点の解消やお悩み相談まで、まずはお気軽にご相談ください。
ご状況に応じて、最適な提案をさせていただきます。