由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jan 20, 2020「スプートニク1号の打上げ」2011年制作。1030mm×728mm。アクリル・ガッシュにて制作旧ソ連が宇宙開発競争にて人類史上初めて打ち上げた人工衛星「スプートニク」をR-7ロケットで打ち上げたものを描画したもの。黒、緑、赤を基調によく描画したと考えています。713
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jan 20, 2020「エネルギア・ブランの打上げ」2012年制作。1030mm×728mm。アクリル・ガッシュで制作。旧ソ連の開発したオービター「ブラン」と巨大ロケット「エネルギア」を描いたもの。迫力ある構図と抑えめの色調で今でもよく描画できたと考えています。79
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 19, 2019COLOR TELEVISION CHANNEL.5 イギリスで運用されていたイングリッシュ・エレクトリック・ライトニングを題材にしたグラフィックアートです。F8号サイズ、アクリルガッシュ。製作期間2か月。個人に売約済み。1212
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 17, 2019COLOR TELEVISION CHANNEL.3 今から5年ほど前に制作。画面構成や高速で飛行する架空の飛行機は今まで描いた中でも特にお気に入り。ギャラリー展示のために制作したもの。 サイズ:F5 製作期間1か月710
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 17, 2019もう5年くらい前に描いた作品。「COLOR TELEVISION CHANNNEL.2」フランスの実験ジェット機とテレビ局のテストパターンを題材に描いた作品。作品サイズ:B2サイズ。画材はアクリルガッシュ。製作期間1か月程。188
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Apr 30, 2019諸事情あって最近めっきり絵画のほうは描かなくなったけど、またしっかり描いてあげたい。いろいろ頑張ってきたとは思うけど、情熱燃え尽きたわけではないので、時間見つけてもっと頑張って描いていきたい。 #平成最後に自分の代表作を貼る12025
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 2, 2017あーくそ、むかっ腹立ってきた。まぁ、文句言っても作品描かないんじゃ口先だけのクズ野郎になっちまうからな、描いてやるさ、今の用事が済んだらさ、そう、夏をすぎたらな! こんなこと仲良しこよしのfacebookじゃいえませんなー、全くね。^^;1
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 2, 2017(つづき)その某公募展は歴史が長いが、思想は完全に保守寄りで、参加者も大半が中年以上でシニア多数。デザイン部門をデザイン部門としてみない思想。これでは後身の育成など出来るわけもない。これらを嫌う若手作家は似た者同士でより集まり得体の知れぬアート活動を展開する。全く馬鹿げている。
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 2, 2017さらにデザイン部門の著名な方は「デザインという肩書きが格好悪い」といい、絵画よりに描く始末で、さらに私が作品に描いているタイポグラフィに「縛りをかけて良くない、なくすべき」という始末。デザイン系作品にタイポグラフィをなくせとはどういうことかと耳を疑った。(続く)
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 2, 2017(つづき)某公募展のデザイン部門に何度か出してみても手応えは感じず、実際受賞作品を見てみても選考基準に納得のいかない作品ばかり。どれも絵画と見分けがつかず、そしてひたすら巨大なキャンバスに描かれた大作思考。参加されてる作家さん方ですらデザインと絵画の境界が解らないという(続く)
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jul 2, 2017ぼーっと帰りのバスを待ちながら現代の公募展におけるデザイン系作品の本質とはかけ離れた選考基準の矛盾について考えていた。つまり私はデザイン系作品は絵画に比べてテーマが明瞭で、見映えも大きさもコンパクトにまとまった作品が理想的だと考えているが、おえらさん方はそうは思わんようだ(続く)
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jun 8, 2017Replying to @WBTQR1この飛行機にはモチーフがあります。イギリスのハンドレページ・ヴィクターというジェット爆撃機です。大変特徴的なフォルムでして、それを正面から描いてみた次第です。11
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jun 8, 2017作品「COLOR TELEVISION CHANNEL.11」 コンセプト:テレビ受像機調整に用いる「テストパターン」およびカラーテレビジョン黎明期におけるビビットな色調をモチーフとした一連の作品のひとつ 2013年10月制作。サイズ:257mm×364mm画材:アクリルガッシュ11421
由村光太郎(長門三笠)@WBTQR1·Jun 6, 2017作品「COLOR TELEVISION CHANNEL.4」 コンセプト:テレビ受像機調整に用いる「テストパターン」およびカラーテレビジョン黎明期におけるビビットな色調をモチーフとした一連の作品のひとつ 2012年10月制作。サイズ:728mm×515mm 画材:アクリルガッシュ811