①あるコンテンツを合法的な範囲で制作・販売・消費するのは自由(議論の余地なし)
②そのコンテンツを特定組織が「広告に採用」する意思決定は①とは別であり、
③主体となる組織が公的機関であったり法律以上に厳しい規則の順守を公言している場合は批判の対象になりうる
簡単な話です。
スレッド
会話
返信先: さん
私は男女平等関連の審議会委員として①を行政が規制するかのような文言には明確に反対しています。
①~③の区別をつけず、誹謗中傷してくる人は、長期的には味方を減らしている。
やはり、そんなことも分からないようですね。
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今回、ハフポストの取材を受けた際、何をどう書いても脊髄反射で暴言をぶつけてくる人はいることを予想していました。
私は一定のルールを守れない人に優しく接する時間の余裕はありません。
実害が発生したら即、警察へ行きますし、対話もしません。
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