【祝卒業】お風呂屋さんに行ってきました。【R-18】
どうもこんばんは。
いきなりですが私、今日を持ちまして、小学校中学校高等学校を数えて4度目の卒業を迎えました。大学は現在在学中です。
早速ですがレポに入ります。そういう場所行った事ないよって人におススメする意味で色々と説明を入れようと思います。自分の備忘録的なところもあるので変に詳細なのも許して下さい。お風呂の内容だけ知りたい方は水平線まで飛ばしてください。
1週間前くらいに、自分の住んでる場所から電車で数十分の距離にソープランド街があることを知りました。それを知ってからというもの、行ってみたい。ヤってみたいとバイト中講義中問わず考えてしまうようになり、日常生活に弊害が出始めました。これはいけない。と思い、「童貞 おすすめ ○○(泡街の地名)」などと検索し、色々とお店・コンパニオンを探していました。
どうやら童貞には優しく筆おろししてくれてサービスも良い中級店・高級店が良いらしく、自分は中級店の中でも高級店並みのサービスを受けられるというお店に行くことにしました。次に決めなければいけないのはサービスをしてくれるコンパニオンさんです。自分の初めてを捧げる訳ですから、好みの方を選びたいものです。お店のWebサイトでコンパニオンさんを確認できるのですが、皆さん目や口を隠していて本当の顔が分かりません。鼻より下を隠していてるけどすごく美人に見える人、目が隠れているけどすごくかわいらしい方、など居て迷ってしまいます。ここで気を付けなければならないのはパネマジ(パネルマジック=紹介写真を綺麗に見せる=自撮りを盛るのと同義)ですね。ネットの情報などを元にパネマジもなくサービスが良いと評判の方に決定しました。
さて、次はその方の出勤日出勤時間を確認し、自分の都合と合う日時で電話予約を入れる必要があります。予約なしでも入れる場合もありますが、Webでせっかく品定めしたのですから、しっかり予約した方が良いでしょう。お店によって異なりますが、前日から予約できるお店や前々日のお昼から予約できるお店もあります。
私の場合その方が出勤している日がなんと翌日の朝ではありませんか…!気付いた時には既に日曜の夜22時だったため流石に予約出来ないんじゃないかと思い断念。次の出勤日はいつだろうと見てみると、今月の出勤予定はもうなく、来月の出勤予定は真っ白です。これは諦めて別の方を探すしかないと思い、その日は寝ました。
翌日、暇な時間に念のためもう一度確認して諦めようと思って、出勤予定を見てみると、なんと翌日「出勤」になっていたのです。これは運命だ予約するしかないと思い込み、すぐさまお店に電話しました。
お店のイケボ受付「はいもしもしこちら○○(お店の名前)でございます。」
童貞ぼく「あ、も、もしもし、、あ、あの、予約をしたいんですけれども…」
おイ受「はい、誰をご希望でしょうか?」
童ぼ「あ、○○さんは、、空いてますでしょうか?…」
おイ受「○○ですね。空いておりますよ。」
童ぼ「あ、そうですか、何時に空いてますでしょうか…?」
おイ受「何時でも大丈夫ですよ。」
と会話が続き、時間が決まり、予約時間の数時間前に確認の電話をしてくれという旨を伝えられ、予約が完了しました。
前日譚が長くなりましたがここから当日のお話です。
翌日指定されていた時間に確認の電話を入れ、予約時間20分前にお店に到着しました。さすがソープランド街ということで、お店に着くまでに、かなり声を掛けられましたが、私には既に心に決めた女性がいるのだと内心で思いながらスルーしました。
受付で「×時に予約していたすと(仮名)ですが」と伝えると、「○○をご予約の方ですね。それでは受付させていただきます。」と言われたので慌てて「あ、ネットで□□って割引見たんですけど」と伝え、お会計から引いてもらいました。あちらからは一切言って来ないので、サイトなんかで見た割引はここでしっかり言いましょう。自分は4000円お得になりました。90分で30000円くらいです。
お会計後、テーブルと椅子ががテレビの方を向いて並べられている待合室に通されると、そこには既に一人の男性が。自分の同じくらいの歳に見えました。緊張してるようには見えなかったので常連なのでしょうか。20分ほど緊張しつつ、テレビやスマホで時間を潰していると先にいた男性がボーイに呼ばれ出ていき、自分も数分後にボーイに呼ばれました。
呼ばれた先にはエレベーターがあり、そこには自分の指名した女の子がいました。自分はここでびっくりしたのですが、Webサイトの写真と違う!と心の中で叫んでしまいました。これがパネマジかと。しかし驚いたのも束の間、写真とは印象が違うものの可愛らしいお姉さんと言った感じでとても好みです。パネマジ案件だけど全然問題なし。
エレベーターに乗ってお姉さん(以後Aさんと呼びます。)と二人きりで上の階へ。はじめまして~とお互いぎこちない挨拶をしつつお部屋へ。お部屋に入ると、結構広い空間で、奥にお風呂、洗い場、手前にベッド、ソファ、テーブルと言った感じ。ソファでもベッドでも好きなところに座ってくださいと言われたので取りあえずベッドに座り、荷物を預ける。私がベッドに座っているとAさんは私の前に膝で立ち、「ハグしていいですか?」と言って来られたので「はい」と即答しハグ。これがハグかと童貞ながらに感じました(童並感)。
ハグが終わるとAさんは私の靴下シャツズボンを脱がせ、全裸で腰にタオル置いてるだけ状態に。この時、こういうところは初めてか。などと質問されたので、初めてだし童貞です。と白状。そういう人よく来ます~と返されたのでなんて返せばいいのか分からなかった(コミュ障並感)。続いてAさんが脱ぐようです。反対を向いて「ドレスのチャックおろして?」と言われたのでチャックをおろし、ドレスを脱ぎ、ブラとTバック状態に。この時、私背中に結構大きめのタトゥーあるんだよねと言われたので、大丈夫ですよ。と答えたものの、思ってたより背中の広範囲にお花のタトゥーがあって少しびっくりしました。
続いてブラも外そっか。と言われたのでブラもぼくが外しました。女の子のブラ外せるなんて最高ですね。Tバックは自分で御脱ぎになられてました。僕が脱がせたかった…。裸どうしで胸を揉ませてもらい、もう一度ハグ。からのキス。初めて尽くしで理性がパンクしそう。こんなところに来てる時点で理性も糞もないですけどね。じゃあベッドで仰向けになろっかという事で仰向けに。仰向けになった私にAさんが覆いかぶさるように。私の乳首や脇腹、膝まで指でそーっと撫でまわしながらキス。ディープキス。Aさんすごくいい匂いがする。ベロが口に入ってくる。あ^~もうたまらねえぜ。
僕の大きくなったマイサンに気付いたのか。ついにマイサンも触り始める。触られ始めて1分くらいで出ちゃいそうな気配がしたのであーやばいっていうとすぐに手を放し「我慢して?」とのこと。はい我慢します。キスをしばらく続けたあと上半身の色々な場所ををキス。これ思ってたよりいいですね。そして股間付近へ行き…最後はフェラへ。これがフェラかーと感心しつつすごく気持ちが良い。さっきやばいと言ったからか、すぐにフェラでコンドームを付けてくれました。フェラしつつコンドームつけるってすごいですね。
そしておもむろに体を起こし「入れるね?」と言われたので「はい」と返す童貞。そして挿入。上下にゆっくりAさんが動く。これが、SEX!締まった膣ですごく気持ちがいい、少し抑え目な声でアンアン言うAさん。演技なのだろうか。それからしばらくして中で射精。卒業おめでとう私。Aさんが膣からマイサンを抜き、コンドームを外し大量のティッシュでふき取り。「中でイケてよかったね~。童貞の人って自分の手で力強く握っていつもしてるから中でイケない事結構あるんだよ~。」だそうで。感謝します。
しばらくブレイクタイム。ベッドで一緒に横になり色々とお話し。何話したかはあんまり覚えていない。「そろそろ復活したかな?マットする?このままベッド続ける?」と言われたので「マットお願いします!」と即答。マットが素晴らしいというのはネットで調査済みである。じゃあ準備するからお風呂浸かっといて~との事なので入浴。Aさんは立てかけてあったマットを倒し準備開始。ローションを用意しているのが凄かった。なんて表現すればいいのか分からない。
準備が出来たとの事なのでマットへうつ伏せに。ローションを私の体に塗りたくられました。全身にローション浴びると変な気持ちになりますね。ローションでヌルヌルの体をAさんが上に乗り胸などを擦り付けながら上下に移動。うつ伏せで見えないのが残念。お尻で足を擦ったり、足の指を一本一本舐めてもらった。続いて口で肌を吸いながら上下に移動(リップ?)。これがやばかった。脇腹がこしょばくて。
そして私の体の下に足を入れ下半身を浮かせた状態に。もちろん私はうつ伏せで前を向いているのでなにがどうなっているのか分からない。「組体操みたいな事してるから力抜いて!」って言われたけどなおさら意味が分からない。下半身が浮くとAさんはマイサンをしごきながらアナルを舐め始める。これもやばい。前と後ろが気持ちよくてやばい。しばらく舐めてくれると仰向けになろっかという事で仰向けに。
仰向け状態で胸を体に擦り付けたり、キスしたり、しごいたり、リップしたり。そしてまたフェラしてくれました。先ほどより長い時間フェラした後、コンドームをフェラで装着し、再度挿入。先ほどよりAさんは激しく上下に運動し無事射精。一度出てるのでちょっと長かったですけど、Aさんはイカせようと頑張ってくれたみたいです。気持ちよかったです(二射並感)。そしてローションを流すという事でシャワーをタオル越しに浴びる。ローション流すならタオル要らないのではと思ったけども。適当にローションを流したあと残りは浴槽で落としてということなので浴槽へ。さっきの要らなくね?と思ったり思ってなかったりした。Aさんはローションやマットを片付けつつ私は浴槽にてタオルでごしごしローションを落としながら会話。一人暮らしとかの話した記憶があります。
色々片付け終わったAさんが浴槽へ。浴槽かなりデカいんですよね。Aさんも浴槽でローションを落とした後、浴槽でAさんが僕の体のしたに体を入れ、私の体を浮かせてまたしてもフェラ。マイサンは元気に。「すごーい元気になった~」とのこと。しばらくしごいたりフェラしたりでマイサンをいじってもらっていたが射精には至らず。「流石に3発は無理か~若いからいけると思ったんだけど」と少しがっかりされていた。今度から1週間溜めてから行くようにします。ごめんなさい。
その後歯磨きイソジンをして口を綺麗にして体を拭いてもらいベッドソーンへ。流石にこの後はなく、会話しつつお茶を飲んで服を着て終了。時間的にあと5分くらいあるような感じがしたが内線でお帰りでーすと入れていたので終了っぽい。
「じゃあ行きましょうか」ということで部屋からでてエレベーターへ。最後にハグ、ほっぺにキス、口にキスをして、お店の玄関へ。ボーイさん2人とAさんに見送られながら店を出て帰宅したのであった。
最高だったのでまた行きたい。
無駄なことをつらつらと並べて異常に長くなってしまったことをここにお詫びします。すいません。
いきなりですが私、今日を持ちまして、小学校中学校高等学校を数えて4度目の卒業を迎えました。大学は現在在学中です。
早速ですがレポに入ります。そういう場所行った事ないよって人におススメする意味で色々と説明を入れようと思います。自分の備忘録的なところもあるので変に詳細なのも許して下さい。お風呂の内容だけ知りたい方は水平線まで飛ばしてください。
1週間前くらいに、自分の住んでる場所から電車で数十分の距離にソープランド街があることを知りました。それを知ってからというもの、行ってみたい。ヤってみたいとバイト中講義中問わず考えてしまうようになり、日常生活に弊害が出始めました。これはいけない。と思い、「童貞 おすすめ ○○(泡街の地名)」などと検索し、色々とお店・コンパニオンを探していました。
どうやら童貞には優しく筆おろししてくれてサービスも良い中級店・高級店が良いらしく、自分は中級店の中でも高級店並みのサービスを受けられるというお店に行くことにしました。次に決めなければいけないのはサービスをしてくれるコンパニオンさんです。自分の初めてを捧げる訳ですから、好みの方を選びたいものです。お店のWebサイトでコンパニオンさんを確認できるのですが、皆さん目や口を隠していて本当の顔が分かりません。鼻より下を隠していてるけどすごく美人に見える人、目が隠れているけどすごくかわいらしい方、など居て迷ってしまいます。ここで気を付けなければならないのはパネマジ(パネルマジック=紹介写真を綺麗に見せる=自撮りを盛るのと同義)ですね。ネットの情報などを元にパネマジもなくサービスが良いと評判の方に決定しました。
さて、次はその方の出勤日出勤時間を確認し、自分の都合と合う日時で電話予約を入れる必要があります。予約なしでも入れる場合もありますが、Webでせっかく品定めしたのですから、しっかり予約した方が良いでしょう。お店によって異なりますが、前日から予約できるお店や前々日のお昼から予約できるお店もあります。
私の場合その方が出勤している日がなんと翌日の朝ではありませんか…!気付いた時には既に日曜の夜22時だったため流石に予約出来ないんじゃないかと思い断念。次の出勤日はいつだろうと見てみると、今月の出勤予定はもうなく、来月の出勤予定は真っ白です。これは諦めて別の方を探すしかないと思い、その日は寝ました。
翌日、暇な時間に念のためもう一度確認して諦めようと思って、出勤予定を見てみると、なんと翌日「出勤」になっていたのです。これは運命だ予約するしかないと思い込み、すぐさまお店に電話しました。
お店のイケボ受付「はいもしもしこちら○○(お店の名前)でございます。」
童貞ぼく「あ、も、もしもし、、あ、あの、予約をしたいんですけれども…」
おイ受「はい、誰をご希望でしょうか?」
童ぼ「あ、○○さんは、、空いてますでしょうか?…」
おイ受「○○ですね。空いておりますよ。」
童ぼ「あ、そうですか、何時に空いてますでしょうか…?」
おイ受「何時でも大丈夫ですよ。」
と会話が続き、時間が決まり、予約時間の数時間前に確認の電話をしてくれという旨を伝えられ、予約が完了しました。
前日譚が長くなりましたがここから当日のお話です。
翌日指定されていた時間に確認の電話を入れ、予約時間20分前にお店に到着しました。さすがソープランド街ということで、お店に着くまでに、かなり声を掛けられましたが、私には既に心に決めた女性がいるのだと内心で思いながらスルーしました。
受付で「×時に予約していたすと(仮名)ですが」と伝えると、「○○をご予約の方ですね。それでは受付させていただきます。」と言われたので慌てて「あ、ネットで□□って割引見たんですけど」と伝え、お会計から引いてもらいました。あちらからは一切言って来ないので、サイトなんかで見た割引はここでしっかり言いましょう。自分は4000円お得になりました。90分で30000円くらいです。
お会計後、テーブルと椅子ががテレビの方を向いて並べられている待合室に通されると、そこには既に一人の男性が。自分の同じくらいの歳に見えました。緊張してるようには見えなかったので常連なのでしょうか。20分ほど緊張しつつ、テレビやスマホで時間を潰していると先にいた男性がボーイに呼ばれ出ていき、自分も数分後にボーイに呼ばれました。
呼ばれた先にはエレベーターがあり、そこには自分の指名した女の子がいました。自分はここでびっくりしたのですが、Webサイトの写真と違う!と心の中で叫んでしまいました。これがパネマジかと。しかし驚いたのも束の間、写真とは印象が違うものの可愛らしいお姉さんと言った感じでとても好みです。パネマジ案件だけど全然問題なし。
エレベーターに乗ってお姉さん(以後Aさんと呼びます。)と二人きりで上の階へ。はじめまして~とお互いぎこちない挨拶をしつつお部屋へ。お部屋に入ると、結構広い空間で、奥にお風呂、洗い場、手前にベッド、ソファ、テーブルと言った感じ。ソファでもベッドでも好きなところに座ってくださいと言われたので取りあえずベッドに座り、荷物を預ける。私がベッドに座っているとAさんは私の前に膝で立ち、「ハグしていいですか?」と言って来られたので「はい」と即答しハグ。これがハグかと童貞ながらに感じました(童並感)。
ハグが終わるとAさんは私の靴下シャツズボンを脱がせ、全裸で腰にタオル置いてるだけ状態に。この時、こういうところは初めてか。などと質問されたので、初めてだし童貞です。と白状。そういう人よく来ます~と返されたのでなんて返せばいいのか分からなかった(コミュ障並感)。続いてAさんが脱ぐようです。反対を向いて「ドレスのチャックおろして?」と言われたのでチャックをおろし、ドレスを脱ぎ、ブラとTバック状態に。この時、私背中に結構大きめのタトゥーあるんだよねと言われたので、大丈夫ですよ。と答えたものの、思ってたより背中の広範囲にお花のタトゥーがあって少しびっくりしました。
続いてブラも外そっか。と言われたのでブラもぼくが外しました。女の子のブラ外せるなんて最高ですね。Tバックは自分で御脱ぎになられてました。僕が脱がせたかった…。裸どうしで胸を揉ませてもらい、もう一度ハグ。からのキス。初めて尽くしで理性がパンクしそう。こんなところに来てる時点で理性も糞もないですけどね。じゃあベッドで仰向けになろっかという事で仰向けに。仰向けになった私にAさんが覆いかぶさるように。私の乳首や脇腹、膝まで指でそーっと撫でまわしながらキス。ディープキス。Aさんすごくいい匂いがする。ベロが口に入ってくる。あ^~もうたまらねえぜ。
僕の大きくなったマイサンに気付いたのか。ついにマイサンも触り始める。触られ始めて1分くらいで出ちゃいそうな気配がしたのであーやばいっていうとすぐに手を放し「我慢して?」とのこと。はい我慢します。キスをしばらく続けたあと上半身の色々な場所ををキス。これ思ってたよりいいですね。そして股間付近へ行き…最後はフェラへ。これがフェラかーと感心しつつすごく気持ちが良い。さっきやばいと言ったからか、すぐにフェラでコンドームを付けてくれました。フェラしつつコンドームつけるってすごいですね。
そしておもむろに体を起こし「入れるね?」と言われたので「はい」と返す童貞。そして挿入。上下にゆっくりAさんが動く。これが、SEX!締まった膣ですごく気持ちがいい、少し抑え目な声でアンアン言うAさん。演技なのだろうか。それからしばらくして中で射精。卒業おめでとう私。Aさんが膣からマイサンを抜き、コンドームを外し大量のティッシュでふき取り。「中でイケてよかったね~。童貞の人って自分の手で力強く握っていつもしてるから中でイケない事結構あるんだよ~。」だそうで。感謝します。
しばらくブレイクタイム。ベッドで一緒に横になり色々とお話し。何話したかはあんまり覚えていない。「そろそろ復活したかな?マットする?このままベッド続ける?」と言われたので「マットお願いします!」と即答。マットが素晴らしいというのはネットで調査済みである。じゃあ準備するからお風呂浸かっといて~との事なので入浴。Aさんは立てかけてあったマットを倒し準備開始。ローションを用意しているのが凄かった。なんて表現すればいいのか分からない。
準備が出来たとの事なのでマットへうつ伏せに。ローションを私の体に塗りたくられました。全身にローション浴びると変な気持ちになりますね。ローションでヌルヌルの体をAさんが上に乗り胸などを擦り付けながら上下に移動。うつ伏せで見えないのが残念。お尻で足を擦ったり、足の指を一本一本舐めてもらった。続いて口で肌を吸いながら上下に移動(リップ?)。これがやばかった。脇腹がこしょばくて。
そして私の体の下に足を入れ下半身を浮かせた状態に。もちろん私はうつ伏せで前を向いているのでなにがどうなっているのか分からない。「組体操みたいな事してるから力抜いて!」って言われたけどなおさら意味が分からない。下半身が浮くとAさんはマイサンをしごきながらアナルを舐め始める。これもやばい。前と後ろが気持ちよくてやばい。しばらく舐めてくれると仰向けになろっかという事で仰向けに。
仰向け状態で胸を体に擦り付けたり、キスしたり、しごいたり、リップしたり。そしてまたフェラしてくれました。先ほどより長い時間フェラした後、コンドームをフェラで装着し、再度挿入。先ほどよりAさんは激しく上下に運動し無事射精。一度出てるのでちょっと長かったですけど、Aさんはイカせようと頑張ってくれたみたいです。気持ちよかったです(二射並感)。そしてローションを流すという事でシャワーをタオル越しに浴びる。ローション流すならタオル要らないのではと思ったけども。適当にローションを流したあと残りは浴槽で落としてということなので浴槽へ。さっきの要らなくね?と思ったり思ってなかったりした。Aさんはローションやマットを片付けつつ私は浴槽にてタオルでごしごしローションを落としながら会話。一人暮らしとかの話した記憶があります。
色々片付け終わったAさんが浴槽へ。浴槽かなりデカいんですよね。Aさんも浴槽でローションを落とした後、浴槽でAさんが僕の体のしたに体を入れ、私の体を浮かせてまたしてもフェラ。マイサンは元気に。「すごーい元気になった~」とのこと。しばらくしごいたりフェラしたりでマイサンをいじってもらっていたが射精には至らず。「流石に3発は無理か~若いからいけると思ったんだけど」と少しがっかりされていた。今度から1週間溜めてから行くようにします。ごめんなさい。
その後歯磨きイソジンをして口を綺麗にして体を拭いてもらいベッドソーンへ。流石にこの後はなく、会話しつつお茶を飲んで服を着て終了。時間的にあと5分くらいあるような感じがしたが内線でお帰りでーすと入れていたので終了っぽい。
「じゃあ行きましょうか」ということで部屋からでてエレベーターへ。最後にハグ、ほっぺにキス、口にキスをして、お店の玄関へ。ボーイさん2人とAさんに見送られながら店を出て帰宅したのであった。
最高だったのでまた行きたい。
無駄なことをつらつらと並べて異常に長くなってしまったことをここにお詫びします。すいません。
スポンサーサイト