どうも、cosmoです。
昨日は24。あれ、あんまり増えてないなあ。cosmoが結構あると思うんだけど。
ちょっと気になるのが、この頃「cosmo secret base」で検索してくる人がいること。
一人なんですけど、ちょこちょこ検索されてるんですよねー。
嫌な予感がしないでもないんですが……、もしこれでここに来た人がいたら、是非コメントください。
そういえば「School Days Ending Theme+ - School Days エンディング主題歌集」なるものが発売されているんですが、真剣に買おうとしてます。
でも生協ではなあ……。アニメイトしか無いのか?でもあそこはなあ……。一度行ってあるか確認してから改めて買いに行こうか。
いつもは言っても真剣にする気は無いのですが、今回は真剣ですよ。
あ、でも「如月千早」も欲しいしなあ。あ、話が逸れた(笑)。
さて、今日はタイトルの通り、というか昨日言った通り「School Days」最終回「School Days」のキャプでもやろうかと。
いや、だって「School Days」って面白いんだもん(笑)。あれは面白いとか言う次元の問題じゃないような気もするけど……。
少しでも「School Days」を知っていただけたら、と。ついでにM&Aにも是非、と思ったんだけど、やっぱり無理なんだろううか……。
一度観た上でキャプをしています。どうしても先が気になるから(笑)。
って思ったのですが……、。
ものすごく決心が鈍った
これ事件無くても放送禁止だろ、おい。本当にこれは……。
でもある意味面白いのでやります。
それにしてもやりにくいなあ。「魔法少女リリカルなのはStrikerS」とは勝手が違う。
あ、カラー台詞は「伊藤 誠」が青、「桂 言葉」は緑、「西園寺 世界」は黄にしようと思ったけど見にくいのでオレンジです。
ちなみに、56枚のキャプです。本当は全部やってしまおうと思ったのですが、作品が作品だけに入りきらないからと言って本文には載せられないので、仕方無く前後半に分けています。
本当に観る気のある人だけ推奨です。何となく観て後悔されてもcosmoは困ります。
しっかり「School Days」を伝えるために、そのままの「School Days」をあますところなく紹介していくので、色々と倫理的にそぐわない表現があるかもしれません。それについて了承していただける方のみ観ていただきたいと思います。
cosmoは責任を負えません。それだけはちゃんと判ってください。
本当に本気で観る人だけ、ですよ。
ただ、今回は特に問題ありません、前半ですから。
昨日は24。あれ、あんまり増えてないなあ。cosmoが結構あると思うんだけど。
ちょっと気になるのが、この頃「cosmo secret base」で検索してくる人がいること。
一人なんですけど、ちょこちょこ検索されてるんですよねー。
嫌な予感がしないでもないんですが……、もしこれでここに来た人がいたら、是非コメントください。
そういえば「School Days Ending Theme+ - School Days エンディング主題歌集」なるものが発売されているんですが、真剣に買おうとしてます。
でも生協ではなあ……。アニメイトしか無いのか?でもあそこはなあ……。一度行ってあるか確認してから改めて買いに行こうか。
いつもは言っても真剣にする気は無いのですが、今回は真剣ですよ。
あ、でも「如月千早」も欲しいしなあ。あ、話が逸れた(笑)。
さて、今日はタイトルの通り、というか昨日言った通り「School Days」最終回「School Days」のキャプでもやろうかと。
いや、だって「School Days」って面白いんだもん(笑)。あれは面白いとか言う次元の問題じゃないような気もするけど……。
少しでも「School Days」を知っていただけたら、と。ついでにM&Aにも是非、と思ったんだけど、やっぱり無理なんだろううか……。
一度観た上でキャプをしています。どうしても先が気になるから(笑)。
って思ったのですが……、。
ものすごく決心が鈍った
これ事件無くても放送禁止だろ、おい。本当にこれは……。
でもある意味面白いのでやります。
それにしてもやりにくいなあ。「魔法少女リリカルなのはStrikerS」とは勝手が違う。
あ、カラー台詞は「伊藤 誠」が青、「桂 言葉」は緑、「西園寺 世界」は黄にしようと思ったけど見にくいのでオレンジです。
ちなみに、56枚のキャプです。本当は全部やってしまおうと思ったのですが、作品が作品だけに入りきらないからと言って本文には載せられないので、仕方無く前後半に分けています。
本当に観る気のある人だけ推奨です。何となく観て後悔されてもcosmoは困ります。
しっかり「School Days」を伝えるために、そのままの「School Days」をあますところなく紹介していくので、色々と倫理的にそぐわない表現があるかもしれません。それについて了承していただける方のみ観ていただきたいと思います。
cosmoは責任を負えません。それだけはちゃんと判ってください。
本当に本気で観る人だけ、ですよ。
ただ、今回は特に問題ありません、前半ですから。
オープニング無いんだ(笑)。
こんなことになりました。
「……?」
寒い、と言う「伊藤 誠」の手を自分の胸に導く「桂 言葉」。
一方の「西園寺 世界」。
おお、あの時「清浦 刹那」がくれた写真だ。
「誠……」
School Days
ここでオープニングタイトルですか。
これが世に言う「榊野ヒルズ」。
思いっきりパクリだ(笑)。
「だからすぐには無理だって」
「どうしてよ?もう料理できてるんだからね。また温めなおさなきゃいけないじゃない」
「だからおれに構わず食べちゃっていい、って」
誠全然判ってない!!
「一緒に食べたいから、頑張って作ったんじゃない……」
「そんなこと言われたって……」
「桂 言葉」は待ってる。
「誠……」
「ん?」
「そんなに私の料理の腕、不安?」
「そうじゃないけどさ」
「じゃあ何で?どうして帰ってきてくれないの?」
「だからどうしても外せない用事ができたんだってば」
嘘……
「な……?」
「誠、誰と会ってるの?」
「別に誰とも……」
「そんなこと言って、また浮気?」
「違う、大変なんだってば、こっちは」
「だからそれを説明して、って言ってるの!!」
また、ですか(笑)。でもそれを許してきたのが「西園寺 世界」その人なんですがね。
「それは……、その……」
「ほら、口ごもった」
関係無いけど、おいしそうだ。「伊藤 誠」が食べないなら、cosmoが頂きますよ?
「お願いだから、自覚持ってよ。誠本当に何も判ってない」
「……」
「私のお腹には、誠の子供だっているんだよ?」
言葉なら
そんなこと言わないのに
……!?
ちょ、ちょっと、何でそこで桂さんの名前が出てくるのよ!?
「誠……?……、ねえ、まさか……、そこに桂さんいるの?……、誠!?」
何で子供なんか作ったんだよ!?
何でみんなの前で
あんなこと言ったんだよ!?
いきなり子供なんて
言われたっておれ
どうしたらいいか
判んないよ!!
「誠、待って……」
もういいから帰ってくれ!!
彼女面してうちに
居座らないでくれよ!!
名前:西園寺 世界
件名:ごめん
今日は帰るね
「西園寺 世界」は帰ります。
電車で帰ってきた、その時……、
……!?
「待ってて、今お茶入れるよ」
これは酷い……。なんてことだ……。
もったいないじゃんか、せっかくあの「西園寺 世界」の作ったお手製料理だと言うのに……。
あ、cosmoは「桂 言葉」派ですよ?何があっても「私は誠君の彼女です」と言い続ける「桂 言葉」が好きですね。ちょっと狂気を含んでるところも可愛らしいじゃないですか。
お前はおかしい、という批判、お待ちしております(笑)。
仕方ないから片付ける。
「一緒に食べたいから、か」
判ってるんでしょうか、この人は。
最初は観てるだけで満足だった。
隣に座って、一緒にお昼するだけで緊張した。
それがいつからだろう、触りたい、抱きしめたい、って。
それだけじゃ、我慢できなくなって、もっと、もっと、って。
そんなおれの我が儘に……。
インターホンの音
「西園寺 世界」のことを酷いと言うべきなんでしょうけど、それ以上にこの「桂 言葉」可愛くないですか?可愛い、というか……、この表情が綺麗だなあ、と。人間的な綺麗さ、というより、芸術的な綺麗さ、とでも言うんでしょうか。
「何で桂さんが出てくるのよ!?」
「世界……、どうして?」
「どうしても何も、何で桂さんと一緒なのよ!?」
「そ、それは……」
「帰って、お願いだからもう誠に付き纏わないで!!」
「違うんだ、世界」
「何が違うって言うのよ。桂さんと別れたんじゃなかったの?私に子供ができた途端、今度は私を捨てるの!?」
「それは……」
「誠。もう桂さんのこと好きじゃなかったよね!?」
「あ、えっと……」
「自分から誘ったんじゃないよね?桂さんが何かしたんでしょ?」
「言葉は……。何も」
「嘘っ!!桂さんが誠のこと誘ったんでしょ?ねえ、出てって!!出てってよ!!」
誠君を誘惑したのは、
西園寺さんのほう
じゃないですか
……!?
言葉……!?
「誠君と私を引き離そうとして、あんなことを」
「違う!!私と誠は愛し合って……、二人の気持ちが一緒だから、って」
「そう思いたかったんですね」
「え……?」
「清浦さんも、本当は西園寺さんに頼まれたんですよね?」
「刹那……?刹那がどうかしたの?頼まれたって……、何を?」
「そうですか。知らなかったんですか、西園寺さん」
「な……、何?」
清浦さんも、
誠君のこと、
好きだったんですよ
「あれは……、私に諦めさせようとしたんじゃなくて、清浦さんの本当の気持ちだったんですね」
「いい加減なこと言わないでよ。刹那は私の、し……、親友なんだから……」
「私、こう見えても寛容ですから、それぐらいなら、許してあげます」
寛容なんですか……。もうこの際「桂 言葉」が寛容でも無くてもいいですけどね。
「西園寺さん言いましたよね?誠君は私のことをとても大切にしてくれてる、って」
「だから私も誠君のことちゃんと考えてあげなくちゃ駄目だって」
「今更……、そんなこと」
「ようやく判ったんです。誠君はずっと私の側にいて待っていてくれたんだ、って」
「言葉……」
「だから……」
「あ……」
「もう……、迷いません」
そして何かを決心した「伊藤 誠」は……。
……!?
「や……、止めてよ……」
「止めてってば……」
いやあああああああああ!!
後半戦は明日……。
後半戦は一つの記事に収まるかな……。
それでは、何時ものようにコメント、是非よろしくお願いします。
こんなことになりました。
「……?」
寒い、と言う「伊藤 誠」の手を自分の胸に導く「桂 言葉」。
一方の「西園寺 世界」。
おお、あの時「清浦 刹那」がくれた写真だ。
「誠……」
School Days
ここでオープニングタイトルですか。
これが世に言う「榊野ヒルズ」。
思いっきりパクリだ(笑)。
「だからすぐには無理だって」
「どうしてよ?もう料理できてるんだからね。また温めなおさなきゃいけないじゃない」
「だからおれに構わず食べちゃっていい、って」
誠全然判ってない!!
「一緒に食べたいから、頑張って作ったんじゃない……」
「そんなこと言われたって……」
「桂 言葉」は待ってる。
「誠……」
「ん?」
「そんなに私の料理の腕、不安?」
「そうじゃないけどさ」
「じゃあ何で?どうして帰ってきてくれないの?」
「だからどうしても外せない用事ができたんだってば」
嘘……
「な……?」
「誠、誰と会ってるの?」
「別に誰とも……」
「そんなこと言って、また浮気?」
「違う、大変なんだってば、こっちは」
「だからそれを説明して、って言ってるの!!」
また、ですか(笑)。でもそれを許してきたのが「西園寺 世界」その人なんですがね。
「それは……、その……」
「ほら、口ごもった」
関係無いけど、おいしそうだ。「伊藤 誠」が食べないなら、cosmoが頂きますよ?
「お願いだから、自覚持ってよ。誠本当に何も判ってない」
「……」
「私のお腹には、誠の子供だっているんだよ?」
言葉なら
そんなこと言わないのに
……!?
ちょ、ちょっと、何でそこで桂さんの名前が出てくるのよ!?
「誠……?……、ねえ、まさか……、そこに桂さんいるの?……、誠!?」
何で子供なんか作ったんだよ!?
何でみんなの前で
あんなこと言ったんだよ!?
いきなり子供なんて
言われたっておれ
どうしたらいいか
判んないよ!!
「誠、待って……」
もういいから帰ってくれ!!
彼女面してうちに
居座らないでくれよ!!
名前:西園寺 世界
件名:ごめん
今日は帰るね
「西園寺 世界」は帰ります。
電車で帰ってきた、その時……、
……!?
「待ってて、今お茶入れるよ」
これは酷い……。なんてことだ……。
もったいないじゃんか、せっかくあの「西園寺 世界」の作ったお手製料理だと言うのに……。
あ、cosmoは「桂 言葉」派ですよ?何があっても「私は誠君の彼女です」と言い続ける「桂 言葉」が好きですね。ちょっと狂気を含んでるところも可愛らしいじゃないですか。
お前はおかしい、という批判、お待ちしております(笑)。
仕方ないから片付ける。
「一緒に食べたいから、か」
判ってるんでしょうか、この人は。
最初は観てるだけで満足だった。
隣に座って、一緒にお昼するだけで緊張した。
それがいつからだろう、触りたい、抱きしめたい、って。
それだけじゃ、我慢できなくなって、もっと、もっと、って。
そんなおれの我が儘に……。
インターホンの音
「西園寺 世界」のことを酷いと言うべきなんでしょうけど、それ以上にこの「桂 言葉」可愛くないですか?可愛い、というか……、この表情が綺麗だなあ、と。人間的な綺麗さ、というより、芸術的な綺麗さ、とでも言うんでしょうか。
「何で桂さんが出てくるのよ!?」
「世界……、どうして?」
「どうしても何も、何で桂さんと一緒なのよ!?」
「そ、それは……」
「帰って、お願いだからもう誠に付き纏わないで!!」
「違うんだ、世界」
「何が違うって言うのよ。桂さんと別れたんじゃなかったの?私に子供ができた途端、今度は私を捨てるの!?」
「それは……」
「誠。もう桂さんのこと好きじゃなかったよね!?」
「あ、えっと……」
「自分から誘ったんじゃないよね?桂さんが何かしたんでしょ?」
「言葉は……。何も」
「嘘っ!!桂さんが誠のこと誘ったんでしょ?ねえ、出てって!!出てってよ!!」
誠君を誘惑したのは、
西園寺さんのほう
じゃないですか
……!?
言葉……!?
「誠君と私を引き離そうとして、あんなことを」
「違う!!私と誠は愛し合って……、二人の気持ちが一緒だから、って」
「そう思いたかったんですね」
「え……?」
「清浦さんも、本当は西園寺さんに頼まれたんですよね?」
「刹那……?刹那がどうかしたの?頼まれたって……、何を?」
「そうですか。知らなかったんですか、西園寺さん」
「な……、何?」
清浦さんも、
誠君のこと、
好きだったんですよ
「あれは……、私に諦めさせようとしたんじゃなくて、清浦さんの本当の気持ちだったんですね」
「いい加減なこと言わないでよ。刹那は私の、し……、親友なんだから……」
「私、こう見えても寛容ですから、それぐらいなら、許してあげます」
寛容なんですか……。もうこの際「桂 言葉」が寛容でも無くてもいいですけどね。
「西園寺さん言いましたよね?誠君は私のことをとても大切にしてくれてる、って」
「だから私も誠君のことちゃんと考えてあげなくちゃ駄目だって」
「今更……、そんなこと」
「ようやく判ったんです。誠君はずっと私の側にいて待っていてくれたんだ、って」
「言葉……」
「だから……」
「あ……」
「もう……、迷いません」
そして何かを決心した「伊藤 誠」は……。
……!?
「や……、止めてよ……」
「止めてってば……」
いやあああああああああ!!
後半戦は明日……。
後半戦は一つの記事に収まるかな……。
それでは、何時ものようにコメント、是非よろしくお願いします。