エルデンリング 劣情スレ

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:45:09
  • 2二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:46:20
  • 3二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:46:22

    ゴドリック怪文書を御照覧あれ!

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:47:19

    立て乙です。

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:49:08


    保守

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:49:15

    スレタイ!!!
    建て乙

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:49:30

    ゴドリック怪文書…⁉︎生きていたのか⁉︎

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:52:50

    前スレでも言ったけど、褪せ人がセレン先生と愛人関係でラニ様はそれに薄々気がついてモヤモヤしてて、
    過去のお母様のこともあって浮気には厳しいつもりだけど、我が王はそんなことしないって認めないでいて欲しい…

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:55:01

    セレン先生は一人で快楽堕ちしてるのも似合うし、唯一心を許せる褪せ人に依存していくのもいい…

    そして魔術師球化には可能性を感じますねぇ!!

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:56:01

    >>8

    でも褪せぴに「一番大切なのは貴女ですよ」なんて言われたらいろいろと許しちゃいそうな気がする

    ラニ様、箱入りっぽそう

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:56:36

    ちょろかわラニ様…

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:58:19

    前スレの身体があった頃に興味本位で魔術師塊による快楽調教を受けて身体を失った後も快楽を覚えてしまってるラニ様は性癖に刺さった

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:58:28

    >>8

    (この…人形の貧相な体がいけないのか…?)

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:59:17

    >>12

    あれすごいよかったわ。

    人の身体だった頃の記憶が魂にまで刻まれてるのが素晴らしい

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:59:50

    >>10

    褪せ人ならNPCチャート終盤まで行ってるヒロインズ全員にこれを言ったらみんなも堕ちそう

    ローデリカだけ爺の介護しなきゃだから靡かなそう

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:00:22

    蟻の掴み攻撃エロ過ぎて、抜いた

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:02:20

    NTRでは抜けないはずなのに…俺の頭はゴドリックにやられちまった。

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:02:26

    >>8

    >>10

    >>12

    >>13

    >>14

    うんざりだ…

    お前たちの息は臭すぎる…

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:03:01

    >>15

    ジーちゃんも完堕済みなんだよなぁ

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:04:28

    草。ついにエルデンリングにも劣情スレができたか。
    もっとやれ(迫真

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:05:04

    >>19

    【速報】褪せピッピ、バイ

    まぁでも自分で好きに体型変えられるんだからオールマイティではある…


    ん!?!?女の体型に惹かれるセレン師匠!!!!???!

    閃いた

  • 22二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:05:40

    >>17

    一応言っておくけどゴドリックssの事だったらあれは純愛だからな?

    褪せ人は言わずもがな、ゴドリックもゴストーク視点で勃起してるから合意のラブラブエッチだからな?

  • 23二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:05:41

    ここだけの話ミリセントも素質あると思うんだよね
    生まれつき毒持ってる身体に親を名乗る不審者
    悪意ある治療を受けて抑えるも向こうの思惑通りだったり

  • 24二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:07:10

    >>22

    ひっ……

  • 25二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:08:07

    >>23

    ミリセントの書きたかったんだけど前スレがセレンスレだったから気兼ねなく行けるわ

  • 26二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:08:34

    >>25

    ぶっちゃけ境遇はエロゲ主人公みてえだなと思いながらプレイしてた

  • 27二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:09:18

    >>23

    なかなかお労しいお方よな…育ての親が自分じゃなくてその先の人を見ていたんだから…

  • 28二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:12:00

    ミリセントちゃんは割とそっちの方うぶだと思います

  • 29二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:13:22

    ミリセントは君がそう言うなら、となんでも聞いてくれそうだしラブラブエッチも似合うしなんなら姉妹もいる
    虫姦も似合う

  • 30二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:14:18

    ミリセントはまさに蝶よ花よと育てられて来ただろうからな。
    男との接触どころかゴーリー以外人型と話したこともなさそう

  • 31二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:15:58

    ミリセントまさかの無知シチュ要因とは…
    そういえば登場女性キャラの中で一番そういうのから遠ざけられて来ただろうしな

  • 32二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:17:28

    義手でやる方が気持ちいいんです?

  • 33二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:17:54

    褪せ人と別れたあと腐れ湖の先のゲジ兵に不覚を取って集団にアレコレされるラニ様というありきたりな下種ネタは頭の中に秘めておく

  • 34二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:19:39

    >>33

    漏れてる漏れてる。

    ………楽しみにしておくよ

  • 35二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:20:23

    ミリセントの姉妹いっぱいいるのいいですよね…

  • 36二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:25:35

    全ては、ほんの好奇心なのだ。
    白面の彼が神の如く信じるモーグ様とやらが、いかにして彼に「愛」を信じさせたのか。褪せ人にはさっぱりわからない。
    そして白面のヴァレーに訊ね続けても、遂に彼が納得できる解答は得られなかった。彼の言葉が拙いのではない。薄く微笑む白い仮面の内側は、実際にモーグに見え、その姿を目にして、言葉を耳にして、心に触れなければ分からないものなのだろう。
    狭間の地には、さまざまな信心が存在する。ヴァレーのそれも広義的には、信仰の一つなのだろう。だが特別視したがっていることを彼は自覚していた。
    円卓の奥に鎮座する二本指に見え「違和感があった」と同じ感想を抱いた者として、別のものを信じることにした彼を多少なりと理解してみたいのだ。……あとは甘い声で「私の貴方」と呼ぶのは、君主の趣味なのかヴァレーの趣味なのか。気にならないと言えば、やや嘘になる。

    さて、円卓の百智卿にさえ血の君主モーグの行方はつかめていない。そも興味も無さそうだ。情報という助力は期待できない。
    しかし、王朝の名さえ分かればそのうちどこかに辿り着くだろう。今までがそうであったように。ゆえに彼は単身、狭間の地の奥地へと向かった。

  • 37二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:37:34

    長身美人褪せ人が小さなラニと行動してる時に巨大な銀の雫にやられて内部に取り込まれて目の前で小さなラニの痴態を見せつけられたり逆に褪せ人のぐちょぐちょな秘部をドアップで見せつけられるラニ様シチュ……?

  • 38二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:37:39

    色々と拗らせて一番やべーのはフィアだと思う

  • 39二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:38:45

    セレンは絶望していた。
    彼女が心を開き、愛した弟子はもう戻ることはない。
    アズール師もルーサット師の居場所も分からず、研究は完全に暗礁に乗り上げている。
    「ははっ…研究は行き詰まり、弟子も居ない。そんな魔術師に存在価値などあるものか…。」
    自嘲する様に笑うセレンの耳にククッと笑う声が聞こえた。
    『あの冷酷な塊の魔女は随分な荒れ具合だな。』
    「……セルブスか。」
    セレンは声の元を探そうともせず、虚空に向けて言葉を紡ぐ。
    『まぁ、無理もない。あれだけ可愛がっていた弟子が死んだのだ。それも自らの手で殺したとなれば、荒れるだろう。』
    宿敵であるジェーレンと組んでセレンの野望を阻もうとした愛する弟子を殺したことを思い出し、セレンは唇を噛む。
    敵に回った弟子を恨んではいない、彼を殺した事も仕方のない事だと頭では理解しているが、しかしこの胸を覆う絶望感はどうにもならない。
    「お前には関係ないことだ。用がないなら消えろ。」
    『では用事を済ませよう。私からの贈り物だ、もう何も考えたくないのなら是非飲むといい。』
    「何?」
    セレンが視線を向けるとそこには誰の姿もなく、小瓶だけが置かれていた。
    「…あいつの精薬か。」
    セレンは当然この薬の効果を知っている。
    この薬を飲んだら最後、自分は物言わぬセルブスの傀儡に成り果てる事も。
    だがそれでも構わないという気持ちが湧き上がってきた。
    「……もう疲れた、私に相応しい無様な末路だな。」
    セレンはその小瓶を手に取ると青黒く濁った精薬を一気に飲み干した。
    精薬を飲んだ途端身体から力が抜けてその場にへたり込む。
    「これで私はセルブスのものか。さぞ滑稽に見えることだろうな…まぁいい、これでもう何も考えずに済む。」
    後は段々手足が自分の意思で動かせなくなって意識も消えて終わる……筈だった。

  • 40二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:39:31

    >>39

    (何だ?これは…?)

    手足の感触が消え、思考が鈍り始める。

    その感覚が何故か堪らなく………気持ちいい。

    実はセルブスの精薬は不完全であり、確かに飲ませれば魂の情報を書き換えて彼の傀儡にする効果はあるものの、魂に永続的な性的快感も書き込んでしまっていた。

    彼の傀儡となった者たちは口を開くことはなく、それ故に発見されなかった副作用だった。

    (何だ、何だ…んっ♡…あっ♡…んんっ♡)

    セレンの困惑を余所にドンドン快感が増長していく。

    全身の細胞一つ一つが歓喜し快楽に浸っているような錯覚に陥る。

    (あっ♡やめろぉ♡こんなっ…♡)

    抵抗しようとしても声さえ出せない状態では手遅れなのは明白で、セレンはこの得体の知れない悦楽を受け入れるしかなかった。

    数分後、完全に傀儡になった彼女だったが、魂は獣のように喘ぎながら絶頂を繰り返していた。

    (あひっ♡ひぃいいっ!♡イグゥッ!またイクぅうっ!!♡)

    身体が無いのだから体力の限界もない、無限に続く絶頂。


    身体が彼女の意志から離れて勝手に歩き出すが、もうどうだっていい。

    当初の予定とは違うものの、無限の絶頂の中でならそれこそ何も考える事は出来ないのだろうから…。

  • 41二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:39:43

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:41:25

    エッっっっっっっっ

  • 43二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:42:25

    傀儡は話さないから意識がどうなってるか分からないのか…
    この解釈は天才すぐる

  • 44二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:43:43

    やはりセルブスは竿役の鑑。

  • 45二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:44:54
  • 46二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:45:26

    この先生、褪せ人が敵対するルートでやつれてるのもなかなか唆りますねぇ。
    ここまで協力的だった弟子にいきなり裏切られる先生ェ…

  • 47二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:46:26

    糞食い傀儡犯しもありなのか…

  • 48二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:47:30

    >>47

    気がついたけど言わなかったのにいい!!w

  • 49二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:47:34

    ──元の体だった時のことを知りたい?
    思わず聞き返してしまったのは、やはり思いがけないことを願われたからだろう。
    エルデンリングが砕かれた以降、ラニに対しこんなことを質問してくる者は存在しなかった。まず前提として、世が世なれば『やんごとなき』王族の身分であるラニにとって、会話をする者は限られるのだが、それはそれだ。
    王となった彼が、あの時、指輪を恭しく捧げた時のように跪く。思わず無い心臓が飛び跳ねる心地がしたが、いつもの澄まし顔は、ほんのすこしも崩れていなかったとラニは自負する。
    彼は旅をしていた。
    その道中でさまざまな出会いがあったことを語った。
    男も女も、さまざまいた。助言者、恩師、同志。一時の出会いから、今も続く関係まで、さまざまだった。
    そのなかで何だか比べられている気分になるから嫌だなんて、幼稚なことは言わないが宙に寄り添い浮かぶ霊体の唇は自然と尖ってしまう。だから理由を質した。
    ──私の知らない貴女がいると思うと胸が苦しいのだ。
    彼があまりに真摯に願うものだから、つい叶えたくなってしまった。

  • 50二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:47:35

    >>47

    自分が飽きたら糞喰いや壺おじさんに人形遊びで犯させてそう

  • 51二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:48:43

    >>49

    わぁ…純愛…

  • 52二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:49:19

    前スレの74、107、このスレの>>39で一通りパッと思いついたネタを使い切ったわ

  • 53二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:50:21

    >>49

    ボロボロだった脳が修復されていく🤯

  • 54二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:50:21

    ギデオンはセルブスにドローレスNTRて娘もNTRて
    円卓でシコシコして欲しい

  • 55二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:51:10

    >>52

    ありがとう…ありがとう…またなんか閃いたら是非をば…

  • 56二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:52:53

    >>49

    ラニ様可愛すぎる…ごめんね…やっぱりラニ様ナンバーワンや!!

  • 57二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 23:54:48

    素晴らしいスレを見つけてしまった。

  • 58二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 00:00:41

    脳破壊されてたやつが軒並み純愛に癒されてて笑う。
    僕も!♡

  • 59二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 00:02:08

    >>52

    お疲れ様ゴドリック兄貴!

    次回作も期待してます!

  • 60二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 00:08:14

    「……この義手を私に?」

    ミリセントは同志である褪せ人から思いがけない贈り物を渡された。


    ──隻腕の戦乙女が用いたという黄金の義手
極めて精巧であり、鍛錬と才能があれば
本当の腕のように扱えるだろう──


    それはずっと、ずっともどかしく、何よりも欲していたものだ。

    しかもそれがかの腐敗の女神、マレニアが使っていたものであれば、些かプレゼントとしては壮大すぎる。

    「何でこんなに良いものを私に…?確かに、腕は欲してはいたけれど…」

    思えば君は前にもある物をくれた。今私が生きていられる、生きる理由を、生まれた意味を探すことができているこれを。

    ミリセントは自分の胸を見澄ました。衣服の下にはあの突き刺さっている針の天が見える。無垢金の針だ。

    「………」

    褪せ人は黙ったまま、何も答えようとしない。

    「…君は前に針をくれた時も黙ったままだった。だから、君が理由を言いたくないのなら無理にとは言わない。

    私は、自分のこれまでの、これから先の存在意義を知りたい。証明したい。だから、君のその証拠となる理由を聞きたいんだ…!」



    ・君に生きていて欲しかったから。

    ・勘違いするな。どちらも偶然手に入っただけだ。



    >>63

    どちらか選んでください。レスが被ったら安価は下になります。

  • 61二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 00:09:14

    >>49

    あんた本当、素晴らしいわマジで

    安価下

  • 62二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 00:18:06

    今の自分は、恐らく場末の売女にも劣る。
    辛うじて残るセレンの理性的な思考は、我が身の実情を俯瞰した。
    さまざまな要因が失敗を引き起こした。
    まず、陰気な狭い研究室から久しぶりに地上に出てみようと思ったのが過ちのはじまりだった。次に、珍しい野草を見つけたのが小さな過ちだ。これまでの知識と経験から、恐らく覚醒効果がある種と類推し、成分を抽出し服用した。これが大きな誤りだった。
    その結果。
    「あっ……ぅ、ふっ♥……ん、んぃ……♥」
    自分のものとは思えない、情けない喘ぎ声が輝石頭に反響して聞こえる。
    ローブを抓み、書斎のテーブルに股間を擦りつけて浅ましい欲を満たした。
    (こ、こんなはずでは……)
    本来なら今頃、研究室で以前と同じよう研究に着手しているはずだった。
    しかし現実には、自らの肉体の変化に耐えかねて悶えている。
    身体の奥底から湧き上がる衝動に突き動かされるまま、卑猥な享楽に身を窶した。
    自らを慰めるため手を使うなど矜持が許す訳もなく、かといって何もしないでは研究など明後日の話にもならない。何となく目について身を擦りつけたテーブルの無骨さに、彼女は夢中になった。最近思いがけず得た弟子を思い出させて、ひどく彼女を高ぶらせたのだ。
    (こんなこと……無駄だ。愚かなことだ。……や、やめなければ……でも……♥)
    一方で、賢しい理性は「どうせ弟子は知らないのだ。誰を犠牲にするでもない。薬が切れるまで思う存分楽しむがいい」と下半身の動きを助長する。
    だが結局のところ、彼女の精神力をもってしても、この堕落は抗い難いものだった。
    嬌声を上げ、わずかに屈んで、鈍い快感を受け止める。
    (足りない……♥)
    そう思ってしまった自分に愕然とした。
    しかし、その時だ。足音が聞こえた。
    果たして起きた身震いは一体何を予感したものなのか、セレンはせめて知りたくなかった。

  • 63二次元好きの匿名さん22/04/08(金) 00:22:37

    ・君に生きていて欲しかったから。

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