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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

1 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」

2 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 14:42:42 ID:QVBVq.o2
かわいいんじゃこら

3 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 14:48:48 ID:eWBlqgCc
苦笑混じりながらも「おかげで元気になったよ」って心からお礼を言って「すばらです」って笑う煌も

揉む!って被せ気味に乗り出して「い、いえ……ですから冗談だと……」って顔真っ赤にする煌も見たいです(定時報告)

4 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 14:51:08 ID:UyUOyXI2
ブラ付きのキャミソール着ててほしい

5 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 14:54:01 ID:.Fv6Y4aA
それでも覚悟を決めて「わかりました!どーんときやがれです」と膝に乗る姿も見たい

その際にこちらに向けようとしない真っ赤な顔を覗きこんではいけない

6 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:02:49 ID:ofgVXHS.
誰かss書いてください

7 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:28:41 ID:eT.C7WxI
すっげーエロい声で喘ぎそう

8 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:43:09 ID:D/jFYGkU
「…あ、あれ?ひょっとして…本気にしました?」
「え、えーと…その…」
「…しょ、しょうがないですね。で、ではその…そこで待っていてください」

「そ、それでは…その…お膝の上にお邪魔してもいいでしょうか…?」
「だ、大丈夫ですか?重かったら言ってくださいね…?」
「うう、冗談のつもりだったのに…。な、なんでもないです!」
「え、ええと…どうしましたか?揉まないんですか?それなら…」
「…え?…『シャツとブラを外してほしい』って…そ、それは駄目です!すばらくありません!」
「いや、確かに揉みますかと聞いたのは私ですが…その……うう………………わ、分かりました」
「絶対に目を瞑っていてくださいね!いいって言うまで開けちゃダメですよ!」

9 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:46:20 ID:ofgVXHS.
ヌッ!

10 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:49:45 ID:0r7.Eavw
この前ここでスレ立ってたあの人と同じ喘ぎ方をするのかと考えたら全く抜けませんね…

11 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 15:54:00 ID:D/jFYGkU

「…お、お待たせしました。その…目を開けてもいいですよ」
「は、恥ずかしいですから……その…あまり見ないで下さい…」
「だ、だからって見つめてくるのも…ひゃあっ!?」
「そ、そんな急にっ!も、もっと優しく…」
「…うう、そういう時だけ聞き分けがいいのはすばらくありませんよ。」

「…も、もういいでしょうか。結構な時間経っていますしそれに…」
「な、何でもないですよ!だからその…この辺りで…早く…」
「……ぁ……もう…やだぁ……あっ……」
「……………え?…あ、はい。終わり…ですか…?」
「…え、ええ!そうですね!満足されたようで何よりです!」
「……………………………あの、いいですか?」

「その………やっぱりもう少しだけ揉んでも…」

12 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:01:32 ID:UyUOyXI2
煌が「やだぁ♥…」
とか言ってくれたら射精不可避

13 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:13:26 ID:D/jFYGkU


「ああっ………!…だめなのに……こんな……」
「…ああ、でも……すばら…です……」
「んっ……そこ…つまんでは……あっ…!」
「や、やめて…んっ…そこは…だめえっ…」
「あっ、もう…イっちゃ……」

「んっ…んんんんんっ…!!!」


「…んっ。全くもう、しょうがない後輩ですね」
「冗談を真に受けて先輩にこんなことをさせるなんて…まあ、その……すばらくなかったわけでは…ありませんが……」

「それで、その…ご満足頂けましたか?…そうですか、それはすばらなことです。」
「………ただ、ですね。その……今度は私の方がその…すばらくないことになってしまって……ですからね?………慰めてくれませんか?」



「…すばらです♡」

14 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:46:27 ID:cv17KAjA
なんか違うゾ
書いてもらっといて偉そうに申し訳ないけど…

15 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:46:55 ID:QVBVq.o2
ほならね

16 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:49:24 ID:qjXEo/YY
ちゃんと具体的に言った方がいいゾ

17 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:51:53 ID:101QHpl2
D/jFYGkUくんは良くやってくれたよ

18 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:54:28 ID:qmfMLHoE
https://i.imgur.com/euYjVnQ.png

批判するのも自由だしSSを書くのも自由だゾ

19 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 16:57:40 ID:MBEy6rfc
うむ

20 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 17:00:41 ID:E2ksfhtI
下から持ち上げるように揉みたい

21 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 17:28:15 ID:4ZoKKsxQ
https://i.imgur.com/jx9Vng0.jpg

言うほど揉みたいか?

22 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 17:28:51 ID:MBEy6rfc
>>21
ヴッ!!!

23 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 17:30:53 ID:11MrbB86
>>21
お腹のだらしない感じがセクシー!エロいっ!

24 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 17:35:30 ID:UyUOyXI2
頼られる性格の為に、自分が頼りたい場面に出くわした時グッと我慢しちゃいそうなので自分から誘うことはなさそう(良い所しか見てなさそうな後輩のイメージを壊してしまいそうだし)
なので後輩から意を決して告白するしかないので(揉ませるんだから好きでしょ(適当))…
余熱で1人で慰めてた所に出くわし煌がモジモジしている間に「先輩今度俺が舐めますよ(szk)」て言うしかない

25 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 18:20:59 ID:PZH/CRpg
>>21
横乳もええぞ!ええぞ!

26 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 18:30:40 ID:5VrHx84k
>>21
事後現場を目撃されてるみたいで興奮する

27 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 19:25:06 ID:rbp/4fYA
もっとちょうだい……!

28 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 21:29:10 ID:mdHp7Icw
乳首立って来ちゃったよ…

29 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/21(土) 22:27:08 ID:pzBbkLOc
>>14 何かしらシチュエーションの希望があれば書くゾ

30 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 04:13:46 ID:/q92BxeY
>>29
乳首責めてほしいですオナシャス!

31 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 06:38:37 ID:a1mtb2hY
~開始直後~
(……ま、まさか後輩君が本気にしてしまうとは)
(冗談と言うつもりが「椅子に座ってほしい」とか、「満足するまでさせてほしい」とか聞いているうちに…)
(…でもまあ、後輩君も結構ウブですね。さっきからシャツの上から優しく触るばかりですし)
(…これなら、すぐにでも終わりそうですね。その後は軽くお説教して、指導の続きをするとしましょう!)

~5分後~

「んっ…はあっ………あっ………」
(…結構後輩君も、むっつりさんなんですね。そろそろ5分ですか)
(ですが、触り方は相変わらずですし…これでは謙虚なのか破廉恥なのか、わかりませんね)
(…ただ、触っている場所がその…すばらくないですが。)
「…ひう!…な、なんでもないですよ!」
(…っ!また…っ……変な声が出てしまいました。うう…恥ずかしいです…)
(とにかくその…頃合いを見計らって、中断させるとしましょうか…)

32 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 06:51:37 ID:a1mtb2hY
~30分後~

「あっ…!やあっ……♡も…らめ……っ!」
(後輩君ったら…っ!幾ら何でも、同じところばっかり触り過ぎですっ…)
(うう…しかも…)
「…ひゃあっ!?み、耳っ!やめてくらはいっ!」
(さっきから耳朶を甘噛みしたり、首すじに指を這わせたり…先輩にやっていいことと悪いことがありますよ!)
(…っ、中でも一番タチが悪いのは…)
「あっ…!もうっ…やらっ……イっちゃ…」
「…………らから、何でそこで止め…っ…!」
(これで、何回目…?あと少しで、もうちょっとのところで後輩君がいじわるになって全然触ってくれなくて…)
(…落ち着いてきたら、また乳首の上をずっとずっとやすみなくたくさんさわってきて…)
(…ああ、もうさっきからあたまがチカチカしてきました)
「…ひうっ……こうはいくん…っ……おねがいですから……じらさないでえ…っ…♡」
(はやく、はやく、はやく、はやく、はやく…はやくわたしを…このままじゃ……)

33 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 07:02:42 ID:a1mtb2hY
~■時間後~

「…えへへっ♡こうはいくん、もっともっとしてぇ…♡」
「んっ………♡キスされながらおっぱいさわられるの、きもちいいよぉ…♡」
「…あ、もうこんなじかんですか。こうはいくん、きょうはとまっていってください♡」
「きょうはわたしたちいがいだれもいませんからぁ……もっともっとしましょう…♡」
「…『もっときもちいいこと』ですかぁ?それはすばらなことですねえ…♡」
「…じゃあ、きまりですね♡たくさん、たくさんきもちいいことしましょう♡」

「………はい、わたしもだいすきですよ。こうはいくん♡」

34 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 07:19:51 ID:RuFkW.8Q
すばら

35 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 07:23:30 ID:/q92BxeY
すばらです!
ありがとうございます!(乳首責めされたい方だったなんて言えない…)

チクニーはかどります

36 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 07:24:31 ID:a1mtb2hY
>>35 ああ、そうだったの。
じゃあそれも書くからもう少し詳細なシチュエーション頼むゾ

37 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 07:36:05 ID:/q92BxeY
>>36
背後から乳首責めされながら言葉責め好きなんですよね
同時に耳舐めとかもいいっすね
甘えたいゾー

出勤してきます
すばらな文章みれてすばらです!

38 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 08:05:10 ID:a1mtb2hY


「冗談を真に受けるのも驚きでしたが…触るよりも触られる方がいいというのは予想外でした」
「…まあ、可愛い後輩君の頼みです。ここは一つ、私も一肌脱ぎましょう!…あ、別に本当に脱ぐわけではありませんよ!?」
「…では取り敢えず、上着を脱いで椅子に座って貰えますか?ハンガーはこちらにありますから、その辺に掛けておいて下さい」

「…ほう、これはなかなかすばらな…。…は、失礼しました。結構締まっているんですね、意外だったので…」
「…で、では!気を取り直して…おおう、見た目通りカチカチですね…」
「…ああでも、ココはそうでもないですね。…あれ?今ピクってしましたね」
「………なるほど、ココは後輩君の弱いところなんですね。そうですかそうですか」
「…いえ?別に笑ってなんかいませんよ?ただ後輩君の反応が面白いなと思っただけですから」
「…ほら、また。ココをクリクリってしたら、後輩君女の子みたいな声出して…そんなに弱いんですかぁ?」
「…くすくす。そんなすばらな顔されたら、もっともっとしてあげたくなっちゃいました」

「…すっかりココも硬くなっちゃいましたね。でも、さっきよりは摘みやすくなりました」
「…おや?大丈夫ですか、後輩君?元気無いですよ?身体をピクピクさせて、寝ちゃったんですか?」
「………………はむ。んっ、起きましたか。駄目ですよ、居眠りしたら」
「後輩君が居眠りしちゃわないように、耳も弄ってあげますね」

「…ふう。このくらいでしょうか。後輩君、満足できましたか?」
「…どうしましたか?前かがみになって。具合が悪いなら…」
「…ふむ。なるほどなるほど。…後輩君、前を見たらすばらなものが見えますよ」
「…ふふ。後輩君ったら、やっぱりソコも硬くしちゃったんですね。駄目ですよ、ちゃんと先輩に報告しないと」
「…とはいえ、後輩君が興奮してしまったのは私にも責任がありますからね。…最後まで面倒見ますよ♡」
「それで、どっちがいいですか?私のおっぱいで慰めるか、今見せているスカートの中で慰めるか…」
「…私としては、両方というのがすばらだと思いますよ♡」

39 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 12:23:41 ID:ijITmwIs
続きあくして

40 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 13:25:02 ID:Zyl9Qe4Y
リクエストしたら書いてくれるとかすげぇ変態だぜ?(賞賛)

41 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 14:23:12 ID:DA68/3jc
あぁ^~

42 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 14:45:12 ID:dlJV88Cw

「…じゃあ、スカートの中は楽しみに取っておきましょうか」
「では、脱いじゃいますね…♡…ふふ、そんなに見つめられたら、穴が空いちゃいますよ。なーんて」
「…はい、お待ちかねのおっぱいですよー。…正直言って、それほど大きい訳ではありませんが…」
「…ふふっ、可愛いこと言ってくれますね。」

「それでは後輩君。ちょっと赤ちゃんになってみましょうか。はい、ママですよー♡」
「遠慮しないで、私のことをママだと思ってちゅっちゅってしてくださいね♡」

「…すっかり夢中になっちゃって。可愛い子ですね。そんなに美味しいですか?」
「はいはい。ミルクは一旦おしまいです!さあ、ズボンぬぎぬぎして、おちんちん出しましょうね♡」
「…うわあ、とってもすばらなおちんちん…♡お世辞なんかじゃありませんよ、本当に…素敵です…」
「…じゃあ、挟んじゃいましょうねー。…しょっと、はい。いっちにっ♡いっちにっ♡」
「…きゃっ!?…もう、早いですよ。…でも、とっても濃くてすばらなミルク、ありがとうございますね♡」

「…では、きれいにお掃除したら次に行きましょうか♡」

43 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 14:55:37 ID:Sh1OuKvU
すばらママ・・・

44 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 15:18:22 ID:ijITmwIs
ヌッヌッヌッ!
もう待ちきれないよ!

45 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 16:52:54 ID:dlJV88Cw

「…ふふ、後輩君は元気ですね。さっきお漏らししちゃったばっかりなのに、またおちんちんがすばらなことになってます」
「…安心してください。遠慮とか、我慢とかは一切しないで、白いおしっこ出しちゃいましょうね♡」
「…さてと。はい、後輩君お待ちかねのママのスカートの中ですよ~」
「…ほら、遠慮せずに触ってみて下さい。先輩のパンツを触る機会なんて、これを逃したら無いかもしれませんよ?」

「…冗談です。後輩君のことは大好きですから、これからも好きなだけ見せてあげますよ♡」
「…もう少し上の辺り、ええ、そこです。今触っているのが、後輩君のおちんちんがずぽずぽするところですよ♡」
「…くすくす、今おちんちんピクピクってしましたね。ナニかいやらしいことでも考えちゃいましたか?」
「…確かに、こんなにすばらなおちんちんをずぽずぽ出来たら、私も後輩君もとってもすばらな気分になれそうですね♡」
「…でも、残念ながら今日は出来ないんですよ。ああ、そんなに哀しそうな顔をしないでください。私だって後輩君とずぽずぽできないのは辛いんですから」

「…だって、もし後輩君と今日ずぽずぽしちゃったら、後輩君とのすばらな赤ちゃんが出来ちゃうんですよ?」

「…くすくす。想像しただけでお漏らししちゃうなんて、本当に後輩君は可愛いですね♡」
「そういう訳で、今日だけは我慢しておちんちんを私のおまたに擦り付けるだけにして下さい。今パンツ脱ぎますからね~」


「…もし我慢できなくてずぽずぽしちゃったら、明日から後輩君のこと『パパ』って呼びますからねっ♡」

46 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 17:18:55 ID:ijITmwIs
ヌッヌッヌッ!

47 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 19:27:32 ID:/q92BxeY
乳首責めリクありがヌヌヌッ!ヌヌヌッ!ヌヌヌッ!

乳首でいきそう!

48 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 20:18:39 ID:a1mtb2hY
「さて後輩君。脚を開いて下さい…ええ、そのくらいで」
「では、失礼しますね。…先に言っておきますけど、重いって言葉はすばらくないのでナシでお願いしますよ、後輩君。」
「…はい、じゃあ次は私を抱きしめるようにして下さい。あ、おっぱいに触る感じがすばらな姿勢ですね。…勿論、好きなだけ揉んで構いませんよ♡」
「これでよし、と。…ふふっ、後輩君のおちんちんピクピクしてるのが分かりますよ♡」

「…それでは私が動きますから、後輩君は楽にしていてください。好きなだけおっぱい触って、好きなだけエッチなこと考えて下さいね」
「………それにしても、こうして見ると私からおちんちんが生えてるみたいですばらですね。…ああそうだ、後輩君。少し気になったことがあるのですが」
「後輩君は…1週間にどの程度おなにーしちゃうんですか?」

「…毎日ですか。正直なのはすばらですよ、後輩君♡」
「…ですが勿体ないですね。もっと早く私に言ってくれれば、あんなにすばらな後輩君のミルクを無駄にしなくて済んだのに」

「…ねえ後輩君。これから一生おなにーしないって言ってくれたら、私は後輩君のしたい時に、いつでもずぽずぽしてあげますよ♡」
「朝も昼も夜も、後輩君が呼んでくれたら直ぐにでも駆けつけます」
「…?……ええ。後輩君がパパになってもいいならの話ですが」



「…元気のいい、すばらな返事ですね♡」

49 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 20:24:20 ID:ijITmwIs
あぁ^~

50 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 20:32:07 ID:RuFkW.8Q
攻めも受けも良い

51 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 20:59:50 ID:a1mtb2hY
「…じゃあ、約束してくれた御礼に後輩君の人生最後のおなにーのお手伝いをしますね」
「…見えますか、私がさっきまで穿いていたパンツですよ♡」
「まだ暖かいですよ。ほら、後輩君のおちんちんに被せてあげますからね~」
「…ふふっ、なんだか着せ替えしているみたいで楽しいですね。」

「では後輩君、遠慮せずにしこしこ始めてください♡それとも私がしこしこする方がいいですか?」
「…そうですよね、最後くらいは自分でしたいですよね」
「…一生懸命になってる後輩君、可愛いですよ♡後悔しないように、楽しんでくださいね」
「………それと、私のパンツに満遍なく後輩君のすばらなミルクを付けて下さいね。私が後輩君の牝だって一目でわかるくらいに、たっぷりと♡」
「…ふふっ、しこしこ早くなりましたね。どうですか?ちゃんとミルクのお漏らしできますか?」
「…ええ。私はここに居ますよ♡後輩君がしこしこする姿、最後まで見ていてあげますからね~」

「……………あ♡すばらな匂い…後輩君、しこしこはもうお終いです」
「………聞き分けのいい子はすばらですよ。さて、パンツの中はどんなすばらなことに…♡」
「………えらいえらい。後輩君、たくさんお漏らしできてえらいですね~♡」
「…では、約束通りおなにーは一生禁止ですからね。…それで、どうしますか後輩君?」

「………パパになっちゃいますか?」




「………そうですか。まあ、少しだけ残念ですがしょうがないです」
「では、今日はもう遅いですしこの辺りでお開きにしましょう。後輩君は満足出来ましたか?」
「…それはすばらなことです。私もとっても満足ですよ♡」
「…ああそうでした。こちらが私個人用のメールアドレスと電話番号です。後輩君がミルクを出したい時は、いつでも連絡してくださいね」

「…では、また明日」

52 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 21:02:51 ID:ijITmwIs
良い!良い!

53 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 21:03:00 ID:RuFkW.8Q
そのパンツは目の前で履いてほしい

54 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 21:13:35 ID:a1mtb2hY
>>53

「…ああ、そういえば後輩君。私のパンツをとってもすばらなものにしてくれて、ありがとうございます」
「…?ええ、名残惜しいですが後で洗濯しますよ。他の皆に迷惑をかけるのはすばらではありませんからね!」

「…ですから、こんなことが出来るのは今だけです」


「はあ…っ……すばら…ですうっ……♡…後輩君のミルクが……私のおまたにぃ…っ…♡」
「ドロドロが貼りついてぇ…っ…♡…お漏らししちゃったみたいです…っ……♡」

「…ふふ、後輩君に汚されちゃいました♡」

「………でも、明日はもっともっとミルク塗れにしてくださいね♡」

55 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 21:41:16 ID:Sh1OuKvU
ヌッ! ・・・ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー・・・

56 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:03:47 ID:a1mtb2hY
(どこまで書いていいのかこれもうわかんねぇな)

57 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:05:23 ID:ijITmwIs
作者がイケると思ったとこまで書き続ければいいと思います

58 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:13:36 ID:o5.mUXAc
乳首攻めされて普段から考えられないくらい頭ゆるくなってるすばら先輩で2回も男汁を出した
亀頭攻めもみたいけどな~俺もな~

59 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:22:10 ID:/q92BxeY
年下だけど永遠の先輩でいてほしい
タマ姉みたいなね

60 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:56:01 ID:a1mtb2hY
>>58

「…おはようございます、後輩君」
「…ええ、怒ってますよ。いえ、朝から私を呼び出したことにではなくて」

「…後でずぽずぽしてもらう時に、出してもらうミルクの量が減ってしまうじゃないですか」
「…まあ、朝食がわりに後輩君のミルクをいただくというのもそれはそれですばらではありますがね。私としては中に沢山出してもらう方が好きな訳でして」
「…とはいえ、後輩君の頼みです。時間もありませんし、てきぱきと済ませましょうか♡」

「それでは…ふふ、もうおちんちんが元気になってますね♡」
「では…いただきまーす♡」

「んむっ……はむっ……れろ……んむ…あむ……」
「んんっ……ほうれふは?ひほひおひっほはへはふは?(どうですか?白いおしっこ出せますか?)」

「はむっ……んっ……んむ………」

「…………!…んっ…んっ……んっ……♡」

「……んっ。……ごちそうさまです♡」
「…綺麗になるまで、舌でお掃除しますね」
「…んっ……んっ……おや、おかしいですね?舐めても舐めてもすばらなミルクが止まりませんね♡」
「…ああ、お掃除のやり方が悪かったのかもしれませんね。今度は、おちんちんの先っぽを口に咥えてみましょうか」
「…はむ。…ずずっ……じゅるっ……じゅるるっ……」

「……じゅるっ……じゅるるっ………ぷはっ。こんなところでしょうか」
「…うん、ミルクも止まってますね。あれ?後輩君、どうしましたか?」
「………ああ、それならちょうどいいですね。なにせここはその為の場所ですから」

「……………………はい、しーしー上手に出来てえらいですね~♡」

「おや、チャイムの音が…急がないと授業に遅れてしまいますね。」
「ここの女子トイレは誰も来ないのはいいんですが…校舎から一番遠いのが玉に瑕ですね」
「後輩君、すばらなミルクごちそうさまでした♡また放課後に会いましょうね」

61 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:58:22 ID:/q92BxeY
>>60
しーしー言われるのしゅきい…

赤ちゃんプレイいいなあ

62 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 22:59:44 ID:N7bkF3D.
貴様モモスレの>>1だな!?

63 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 23:13:12 ID:ijITmwIs
前立腺責めしてほしい

64 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/22(日) 23:17:38 ID:a1mtb2hY
>>62 それは他の方かと。川内なら書いてるゾ
モモは誰かに飼われたいって思ってそう(偏見)

>>63 書こうと思えば書けるけど、本番描写まだだからその後に追記するゾ

65 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 00:22:07 ID:U8KDv3QY


「…今日は朝からお疲れ様でした。おかげで今日はすばらな麻雀が打てましたよ!」
「…さて、『個人レッスン』の前に一緒にお風呂に入ってしまいましょうか♡」
「…ですがその前に後輩君、おトイレに行っておきましょう。朝みたいにひまわり色のしーしー出すところを見ていてあげます。これならレッスン中にお漏らししなくて済むでしょう?」

「…ふむ。なかなかにすばらな身体をしてますね後輩君。これはますます期待できそうですね…♡」
「…ああ、私は後輩君が来る前に身体を清め終わりましたよ?…一緒に入ったのは、後輩君の身体を清める為です」
「ささどうぞ、椅子に座って楽にしていて下さい。全部私がしてあげますから…♡」


「…さてと、後は後輩君のおちんちんとお尻だけですね。さあ、立ってください」
「…おっと失礼。指が滑ってしまいました。…おやおやぁ?後輩君はお尻が弱いんですか?」
「…これはすばらなことを知りました。今度良いものを用意しますから、楽しみにしていてくださいね♡」

「ふふっ、もうおちんちん大きくさせて可愛いですね後輩君♡はあ…ずぽずぽされるのが今から楽しみです…」
「…しっかり洗ってあげますからね。気持ちよくなっちゃっても、今はガマンですよ?」

「…こんなところですね。それじゃあシャワーかけますから、目を瞑っていてくださいね~」
「…さあ、身体も拭き終わったことですし。…『個人レッスン』を始めましょうか♡」

66 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 02:19:17 ID:U8KDv3QY

「…では後輩君。ベッドの上に仰向けになってください」
「…いい子いい子。聞き分けのいいすばらな子にはご褒美をあげますからね」
「…はい、お待ちかねのママのおっぱいですよ♡」
「…ふふっ。後輩君ったら、すっかり赤ちゃんになっちゃいましたね」
「…別に、何にも恥ずかしがることはありませんよ?後輩君がしたいことは、ママが全部叶えてあげますから、我慢なんてしちゃいけませんよ~」

「…それでいいんです。さあ、次は何がしたいですか?何でも言ってみてください」

「…ふむふむ。後輩君は、おちんちん遊びがしたいんですね。よしよし、今やりましょうね♡」
「…ほら後輩君。見える?ママのおまたね、後輩君のおちんちん欲しい欲しいって言いながら、泣いちゃっているの」
「もしも後輩君がおちんちんずぽずぽして、ミルクを沢山飲ませてくれたら、きっと泣き止むと思うんだけどなあ…♡」
「…ねえ後輩君。お願い。ママのおまたを泣き止ませるお手伝いしてくれないかな?」


「…ふふっ、すばらな返事ですね。ほら、後輩君の立派なおちんちんがおまたにずぶずぶ~って入っていきますよ♡」
「ママのおまたの中、柔らかいですか?後輩君の硬いおちんちん、ぎゅってしたり優しくしたりしてミルク出すお手伝いしてあげますね♡」
「ほら、ぱんぱん♡ぱんぱん♡って腰を上げ下げしてみてください。…上手ですよ♡」
「んっ……その調子その調子♡白いおしっこお漏らししちゃう時は、恥ずかしがらずにママに言うんですよ♡」
「…ふふ、気持ちよくてぼーっとなってる後輩君もすばらですね。…あと少しですかね」

「…っ!………………………ふふっ♡すばらなミルク、たくさんお漏らししちゃいましたね♡」

67 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 02:51:38 ID:8JZiz9x.
すばらママ…良い…

68 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 07:20:29 ID:TAk35l8c
勃起したまま出勤プレイして来るゾ…

69 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 11:22:25 ID:U8KDv3QY

「…さて後輩君。ママの中にミルクお漏らしありがとうございます」
「………それと、童貞卒業もおめでとうございます♡」
「…でもね。ママのおまた、もっともっとミルク欲しいって言っているんです」
「…ねえ後輩君。まだまだお漏らし出来ますよね♡」


「あっ…上手ですよ♡…ぱんぱんずぽずぽされるの、とっても気持ちいいです♡」
「…疲れちゃいましたか?では、頑張った後輩君の代わりに、ここからはママが動きますからね♡」
「……ふふっ、気持ちいい?ママのおまたの奥までずぽずぽしておちんちんいじめられるの好きですか?」
「……素直なすばらな子で、ママは嬉しいです♡」

「…あっ、もうお漏らししそうなんですね♡おちんちんピクピクして、ミルク出したいって言っているのが分かります♡」
「…?後輩君、何でしょうか?」
「……………本当に後輩君は可愛いですね。はいはい、ママのキスですよ~」

「んっ…♡……!…っ……んんっ……♡」

「………んむっ。よしよし、ミルクお漏らし出来てすばらですよ♡」

70 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 12:49:53 ID:U8KDv3QY

「…ふう。少し休憩しましょうか」
「んっ……ふふっ、後輩君のミルクでお腹いっぱいです♡」
「…どうかしましたか?………分かりました♡」
「よしよし、ママのおっぱい美味しいですか?」
「…後輩君は頑張ってますからね。私はいつも見ていましたよ?」
「…だから、これで後輩君の助けになれるのなら、幾らでもしてあげます♡」

「ん……少しお昼寝しちゃいましょうか。後輩君もミルクお漏らしするの大変でしたよね?」
「…いいですよ。そのままおっぱい飲みながら、目を閉じて、何も心配なんてせずに…」
「後輩君がおねんね出来るまで、ママがずっと見ていてあげますから……ね♡」



「……すう……すう……」
「………んっ………あれ………」
「…ああ、後輩君。ごめんなさい。私の方こそ眠ってしまっていたようです…」
「…ええと、今は………すっかり遅くなってしまいましたね。今日はあんまりずぽずぽ出来ませんでしたが…満足出来ましたか?」

「…それはすばらなことです♡ではそろそろ身支度を…」
「……?何でしょうか?
「……………ああ、確かに後輩君ばかり見られるのは不公平ですね」
「…結構溜まっていましたから、ちょうどいいです。では、一緒に行きましょうか…♡」

71 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 13:56:05 ID:U8KDv3QY

「…さて、便座に跨ってと。…これなら後輩君も見えますか?」
「おまたもお尻の穴も丸見えなのは恥ずかしいですが…後輩君なら仕方ないですね♡」
「…やあっ♡後輩君の鼻息くすぐったいですよっ。もう少し離れて下さい。」
「それに、あんまり顔近づけるとおしっこ引っかかっちゃいますよ?」

「………それとも、それをお望みでしたか?」

「…まあ、それは次の機会にしましょう。でないと後片付けが大変になりますから」
「………では、その…そろそろ出ますから…」

「………っ…はああぁぁぁっ……」
「我慢してたから……いっぱい出ちゃってます… ♡」
「……ああっ……私…後輩君に全部丸見えで……おしっこするところ見られて……恥ずかしい音も聞かれて……」
「………クセになっちゃいそうです♡」

「っ……はぁ……後輩君。私のおしっこシーン堪能できましたか?」
「では……かぶれないように、しっかり拭いて下さいね♡」
「………んっ……はあっ……ふふっ……手つきがいやらしいですよ…♡」
「…後輩君のママじゃなくて、赤ちゃんの気持ちになるのもすばらな気分ですね」

「…おや、どうかしましたか?後輩君」
「……………んっ!……もう、びっくりしちゃいますから、勝手にずぽずぽするのはやめて下さい」
「あうっ……あっ……後輩君にずぽずぽされたら……残ってたおしっこが、ぴゅっぴゅって……♡」
「あっ……あっ………………あっ♡」
「…ふふ、後輩君も白いおしっこ出しちゃいましたね♡」

「…さてと。では、今度こそまた明日です」
「ちゃんとご飯食べて、お風呂でおちんちんしっかり洗って、おねしょしないようにしーしーしてからおやすみなさいするんですよ?」
「…それと、明日の朝はお弁当持って行きますから、一緒に学校まで行きましょうね♡」

72 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 16:32:40 ID:zWJu7nzU
性癖ぶっ壊れそうなくらい興奮した
煌先輩の家に泊まっておちんちん洗ってもらうシチュエーションお願いします

73 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 16:47:06 ID:.f92/MGo

「おはようございます、後輩君♡」
「ふむふむ、ここが後輩君のお家ですか。割と私の家から近いんですね。…すばらです」
「それでは行きましょうか。…と、その前に。はい♡お弁当ですよ」
「好き嫌いはいけませんよ?ちゃんと残さずに食べてくださいね♡」
「…それでは、行きましょうか」

「さてと、学校が見えてきましたね。ふむ後輩君。少し耳を貸して下さい。」

「……教室に荷物を置いたら『昨日の場所』に来てくださいね。…また元気になってきたんでしょう?」

「…では、また後で」


「………おや、早かったですね後輩君。そんなに待ち遠しかったんですか?」
「ふふっ、元気があるのはすばらな証です。では今日は…そうですね…こちらに入ってみましょうか」
「ほほう……ここが男子トイレですか。女子トイレとは随分と勝手が違うんですね」
「まあそれは置いておくとして、後輩君。早速ですが、すばらなミルクを飲ませて下さいね♡」

「……あむっ……んっ……じゅるっ……れろ……んむっ……んんっ………♡」
「んっ…んっ………じゅるるっ………ふう。…あむっ…むむっ………んむっ………」
「………………んっ!……んくっ……んくっ……♡」

「………ぷはっ。ん、んっ…ふう。…ん、心なしか昨日より薄いですね。もっと精のつくものを食べないとダメですよ?後輩君」
「…………ところで後輩君、ミルク出したからしーしーしたいですよね?せっかくですから、そこの小便器でしているところを見せてもらえますか?」
「…なるほど、後輩君は片手でおちんちんを支えながらしーしーするんですね。でも、中々出てきませんね…」
「そうだ、後輩君のしーしーの応援したら出てくるかもしれませんね。おちんちんがんばれ♡真っ黄色のしーしー出しちゃえ♡」
「…………えらいえらい♡ちゃんとしーしー出せましたね~♡…んっ」
「…後輩君のしーしーするところ見ていたら、私までしたくなってきました。…ああそうだ、後輩君。ちょっと手伝って欲しいことが」

「…んっ、こんな感じですかね。…もう少し仰け反った方がいい?…難しいですね」
「…これでいいんですか?分かりました、ではやってみますね。しっかり支えていてくださいよ?」
「んっ……………は……ふう………」
「………どうでしたか?ちゃんと男の子みたいにおトイレ出来ていましたか?」
「…そうですか♡でも、結構難しいんですね。ちゃんと出来るようになるまで後輩君手伝ってもらうとしましょうか」
「………おや、すみません。また後輩君のおちんちんを元気にさせてしまったようですね」
「まだ予鈴まで時間がありますし…よかったら、もっとミルクを出しておきませんか?」


「…すばらです♡」

74 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 16:55:51 ID:8JZiz9x.
ヌッヌッヌッ!

75 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 22:23:40 ID:.f92/MGo


「お昼休みですね、後輩君。」
「それにしても、今日は朝からすばらな天気ですね。…ぽかぽかして、過ごしやすいです」

「…ですから、こんな日に膝枕されるのも悪くないでしょう?」

「…ふふっ、恥ずかしがっちゃって後輩君は可愛いですね♡」
「でもここはお昼休みにカップルがよく来るところですから、私達が浮いたりはしてませんよ。ほら、あそこでも膝枕してますし」
「だから、むしろ後輩君みたいにそわそわしてると笑われちゃいますよ?」

「…ところで、お弁当のお味はいかがでしたか?まだ感想を聞いていませんが」
「……すばらなことを言ってくれますね♡」
「では、放課後に一緒に私の家まで行きましょうか。『個人レッスン』もありますし」

「ああそれと…今週末の土曜日は空いていますか?」
「…後輩君さえよければ、私の家にお泊りにきて欲しいのですが」

「実は今週末は…両親が仕事で居ないらしいんです」
「ですから、私1人だけだと心細くて…後輩君が来てくれるなら、安心できそうなんです」
「……それに、お泊りに来てくれるなら、とってもすばらなことをしてあげますよ♡」

「…決まりですね♡」

76 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 22:31:38 ID:TAk35l8c
もうおちんちんビンビンだよ!
書いてくれる人ってそういうのも興奮すうんですかね?

77 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 22:34:06 ID:krAvjJuA
イキソ…イクッ!

78 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 22:35:03 ID:gfBrcMxQ
やりますねぇ!

79 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 23:25:44 ID:U8KDv3QY






「もう、後輩君ったらそんなに拗ねないでくださいよ~」
「確かに後輩君に何も言わずにズボンを脱がせて浣腸を差したのは私の説明不足でしたけど…今からやることの準備だったんです」
「…ですから機嫌を直して下さいよ~。」
「………機嫌直してくれたら、後輩君の言うこと何でも一つ聞いちゃいますよ?」
「………分かりやすいですね、後輩君は♡」


「それで、先ほども言ったように後輩君に浣腸したのはちゃんと理由があるんです」
「では取り敢えず…いつもみたいにママのおっぱいちゅっちゅしましょうね♡」
「…ふふっ、おっぱい飲んでご機嫌ですね後輩君。もうおちんちんも元気にさせて…♡」
「…では、そんな後輩君にプレゼントです♡」

「お尻の中、ローションがひんやりして気持ちいいでしょう?」
「そしたら…えい♡後輩君のお尻に小指をずぶずぶずぶ~っ♡」
「…あはは。今の、女の子みたいな声でしたよ後輩君♡お尻をもっと弄ればもっとすばらな声が出てきますかね?…やってみましょう」
「…ふふっ♡思ったとおりですね。では今度は…小指じゃなくて中指を挿れてみましょうか♡」
「…どうしましたか後輩君?泣きそうな顔してますよ?…よしよし、おっぱい吸いましょうね~。頭もなでなでしてあげます」

「…そろそろ気持ちよくなってきましたか?触ってないのにおちんちんがピクピクってしてないですか?」
「………今、中指の先が当たっているところ。ここは前立腺っていうんですけどね。男の子はここをコツコツってしてあげると…」
「…今の後輩君みたいに、とっても可愛い声を出すんですよ♡」
「…取り敢えず、今からおちんちんに触らずに1回お漏らししてみましょうか♡。後輩君は何も怖がらず、安心して気持ちいいことだけ考えて、ママのおっぱい吸っていればいいんですよ♡」

「…えいえい♡……ぐりぐりってする度におちんちんピクピクしてます。もうお漏らししそうなんですか?」
「ではラストスパートですね…………………」

「………………………あっ♡」

80 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/23(月) 23:28:08 ID:U8KDv3QY
(>>63の方の希望に添えられたか分からないけど、やるだけやってみたゾ)

81 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 00:14:50 ID:dHWHnW/s


「さっきはあんなことしてごめんなさいね、後輩君。後輩君ならきっと許してくれるんじゃないかと思ってしまって…」
「…気持ちよかったのならいいんですが。それで、何かしてほしいことはありますか?」

「…と言ったので、てっきりエッチなことを要求されると思ったのですが…」
「…『恋人らしいことがしたい』ですか」
「確かに私達、色々な段階を積んでから行うようなことを平気でしてきましたからね…」
「……今更ながら、すごく恥ずかしくなってきました」
「…えーと、そのー…後輩君は、こんなことがしてみたいって考えは何かありますか?」
「…そんな顔を赤くして、言いづらいことでしたら言わなくても…」

「………『恋人らしいキス』ですか」
「…ふふ……ふふふ……本当に可愛いですね、後輩君は。」
「では、早速やってみましょうか。私の目を見ながら、肩に手を…その調子です♡」
「そしたら後は……んっ♡」

「んっ………んっ……♡……ぷはっ。」
「………どうですか?……まだまだし足りないって顔ですね」

「…まあ、これはこれですばらな気分になりますし…せっかくですから、後輩君の満足するまで続けましょうか♡」

82 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 01:38:54 ID:t8veSvxw
>>80
ありがてぇ…ありがてぇ…
ヌッヌッヌッ

83 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 07:02:42 ID:D4fvThMo
涎飲ませてほしい(煌ちゃんのを)
赤ちゃんプレイと絡めて!絡めて!

84 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 10:07:42 ID:dHWHnW/s

「……んっ……んむっ…………♡」
「……ぷはっ。…ふふっ、後輩君ったら口の周りがよだれ塗れですよ♡…ああ、私の赤ちゃんですから当然ですね」
「……あれあれ?後輩君、もじもじしてどうかしちゃいましたか?…恥ずかしがらないで、ママにお話ししてみてください」
「…心配しなくていいですよ。どんなにエッチなことでも、恥ずかしいことでも、ママはちゃーんとしてあげますから……ねっ?」

「……………………なるほどなるほど。キスしているうちに、すばらな気分になっちゃったんですね?」
「いや、というよりは……ママのよだれを飲んじゃっていることに気がついたから、でしょうか?」
「……………当たりみたいですね♡」
「では、キスしながらごくごくしましょうか。…けど、ママから一つお願いを聞いてもらえますか?」
「…ママのおまたね、また後輩君のおちんちん欲しいって泣いちゃっているんです。ほら、見えますか?よだれを垂らしてお口をパクパクさせてる、ママのおまたが…♡」

「だから、後輩君のお口にママのよだれをあげる代わりに、ママのおまたに後輩君の白いしーしーお漏らししてくれませんか…?」
「……すばらです♡」


「……んっ………はあっ……♡…カチカチで大きいすばらなおちんちん…っ…♡…ママの中でずぽずぽしてます…っう……♡」
「……あ、ごめんなさいね後輩君。今お待ちかねのものをあげますから…」
「……んっ………んむ……ちゅ……♡」
「…………んんっ……んんっ……」

「……………♡……んむ……んっんっ……♡」

「………んっ。はあ……よしよし、ママに白いしーしーたくさんお漏らし出来ましたね~♡」
「後輩君もママのよだれ、ごくごく出来ましたか?……まだ足りないですか?」
「…では、今日は時間いっぱいごくごくしましょうか」

「……でも白いしーしーも、もっとお漏らししてくれないとママは悲しいですよ?ママの中でお漏らし頑張りましょうね~♡」

85 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 10:10:20 ID:ea1eusZo
こんなん普通のセックス出来なくなりそう

86 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 11:56:33 ID:dHWHnW/s
~土曜日~

「…こんにちは、後輩君♡来てくれて嬉しいです」
「ささ、どうぞ上がってください。取り敢えず荷物はリビングに置いてもらって」
「…おっと、忘れるところでした。」
「……………んっ♡……挨拶の後キスをするってこの間決めたのを忘れていました」
「何度やっても、後輩君とのキスはすばらなものですね…♡」

「…ところで後輩君、お昼はもう済ませましたか?」
「………それでは、近くのファミレスに行きませんか?多少は混んでいるかもしれませんが」
「その後は、お夕飯の買い物をして帰りましょう♡」



「ちょうど空いていてラッキーでしたね。さあどうぞ!どれでも好きなものを注文して下さい!…両親からお金はもらっていますから、大丈夫ですよ」
「……………ところで、この間は楽しかったですね♡後輩君のお尻を弄ったり、よだれを飲ませたり…」
「…小さい声ですし、奥まった席ですから誰にも聞こえてないですよ。そんなに恥ずかしがらなくても…可愛いですね」
「……まあその、正直後輩君はかなりの変態さんだと思いますが、私はそんな後輩君も大好きですよ♡」



「………美味しそうですね。後輩君のハンバーグ。…一口頂けるとすばらなんですが」
「…本当ですか!ありがとうございます♡」
「では………………………どうかしましたか?」
「私はただ、後輩君にあーんしてもらうのを待っているだけですよ?」
「…………………………あむっ。…やっぱり美味しいですね。後輩君に食べさせてもらったのもありますが」
「では次は後輩君にあーんする番ですね。…恥ずかしがっちゃダメですよ♡ほら、こんなに美味しそうなエビフライですよ」
「はい、あーん♡…………美味しいですか?」
「……味が分からなかった?ではもう一口…」
「………やっぱり、恥ずかしがって顔を赤くする後輩君が一番すばらですね」

「…この際です。デザートのパフェも食べさせあいっこしましょうか♡」

「はい、あーん♡」

87 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 12:45:50 ID:t8veSvxw
エロの塊

88 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 16:24:36 ID:EpDEzcWI
すばら先輩もタガが外れたらこんなエロくなるんやなあ

89 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 16:38:50 ID:5pTQjBgs


「…さて、お夕飯のお買い物をしましょうか」
「ファミレスですっかり話しこんでしまったから、結構混んでいますね…予定ではもう少し早めに来ようと思っていたのですが」
「…まあ、後輩君のすばらな話を沢山聞けたので、よしとしましょう♡」

「…ふむふむ、今日は豚肉が安いですね。後輩君、夕飯は豚肉の生姜焼きなんていかがでしょうか?」
「……では、調味料は家にありますから、キャベツと生姜、それと付け合わせ用にトマトを持ってきてもらえますか?」
「…………ありがとうございます。…そうですね、お味噌汁も作りましょうか。」
「お豆腐に油揚げに…ああ、ワカメは家にありますよ。」
「……ふふっ♡こうしていると、なんだか新婚さんみたいですばらですね♡」

「…む。後輩君、そんなにお菓子は要りませんよ。すばらくありません。」
「…やっぱり、まだまだママの子供かもですね」

「あ、後輩君。ケーキでも買っていきませんか?まだお金に余裕はありますから」
「…決まりですね♡では、何にしましょうか……私はこのショートケーキに決めました。後輩君は…チョコレートケーキですか」
「………勿論、後で食べさせあいっこですよ♡」


「………む、……後輩君、急ぎますよ。雨が降ってきました」
「………これは…………結構強………」



「………ふう。ようやく着きましたね…」
「出掛ける前に洗濯物をしまっておいて、本当に良かったです…」
「うう…全身びしょ濡れです……後輩君。お風呂を入れてくるので、食品を冷蔵庫に閉まってくれませんか?」
「………お疲れ様です。では、行きましょうか」
「……何してるんですか?早くしないと風邪引いちゃいますよ?」

「………?何処にって、お風呂に決まっているじゃありませんか。さあ、一緒に入りますよ。」

90 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 20:30:27 ID:FkXnU0tc
洗いっこしたい

91 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:40:34 ID:dHWHnW/s


「…ふう。冷えきった身体に温かいお湯が沁みますねぇ。」
「…おや、どうかしましたか後輩君。そんなに固まってしまって…」
「…ああなるほど。……ママに身体を洗って欲しいんですね♡」
「それならそうと早く言ってくれればよかったのに。さあさ、椅子に座ってくださいね~」

「…どうですか?髪を洗ってもらうのって気持ちいいでしょう?私も美容院で洗ってもらう時はすばらな気分になるんですよね」
「…はい、目を閉じてくださいね。でないと泡が目に入っていたいいたいですよ~」
「…はい、では次は身体を洗いましょうね。洗い残しがないように、しっかりとごしごししてあげますからね♡」

「………さてと、後輩君♡ママにおててで隠してるおちんちん見せましょうね♡」
「……えらいえらい♡素直な後輩君でママは嬉しいです♡」
「…おやおや?後輩君のおちんちん、元気になってますね?さっきは小さくて可愛かったのに、何かいけないことでも考えちゃいましたか?」
「…それでは、洗うのとお漏らしするの一緒にやっちゃいましょうか♡前失礼しますね~」
「…今、ママの身体見ておちんちんピクピクしましたね。…本当に後輩君はすばらで可愛い子ですね♡」

「……どうですか?ママのおっぱいでごしごしされるの気持ちいいですか?」
「……すばらな返事ですね♡……そういえば後輩君、実は前々から注意しようと思っていたことがあるのですが」
「しーしーをした後はちゃんと綺麗にしないとすばらじゃないですよ?」
「ママだっておトイレ…じゃ後輩君は分かりませんね、しーしーをした後はちゃんと綺麗にしますよ?」
「…それとも、正しいやり方が分かっていないんでしょうか。…では、今度ママがお手本を見せてあげますからしっかり見て覚え………きゃっ♡」
「………もう、お漏らしするならちゃんとママに言わないと分かりませんよ?後輩君」
「さあ、ミルクのお漏らしが全部終わったら流しますからね」

「……そしたら次は、後輩君がママの身体を洗う番ですよ♡」

92 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:49:25 ID:t8veSvxw
あぁ^~

93 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 21:55:18 ID:FkXnU0tc
ヌ゛ッ!

94 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 22:25:49 ID:dHWHnW/s


「…では、お願いしますね♡」
「最初は髪をお願い出来ますか?シャンプーはこれを使って下さい」
「………んっ♡…………おお、後輩君上手ですよ。そのまま髪全体になじませるように…すばらです♡」
「………はふう。すばらですねぇ…」
「…はい、もう流してもいいですよ♡…後輩君に大事にされてる感じがします……」
「では次はコンディショナーとトリートメント…と、これは後で私がやるので置いておくとして。」
「………次は、ママの身体をお願いします♡」

「……ふふ、上手上手♡その調子で、ママの身体全部きれいきれいして下さいね~」
「その間何をしていましょうか…このまま後輩君にきれいきれいされているだけっていうのも申し訳ないですし…」
「……あっ♡……おちんちん元気にさせた後輩君が鏡に映ってます♡」
「…背中が終わったから、ちょうどいいですね。後輩君、そっちからじゃ前がきれいきれいしにくいでしょう?ママの前に来てください♡」

「では、まずは脚からお願いしますね♡」
「…ふう。今日一日歩き続けて脚がぱんぱんです…ああ、後輩のおてて、丁度いい力加減ですばらです…♡」
「………そんなにママのおっぱい見つめなくても、後でたんと飲ませてあげますからね♡」

「さてと、あとはママのおっぱいとお腹、それとおまただけですね」
「…んっ♡その調子ですよ、後輩君。おっぱいを揉むように、しっかりときれいきれいして下さいね♡」
「…ふふっ。お腹がくすぐったいです」
「…そこは一番しっかりきれいきれいしてくださいね。…後輩君のおちんちんをずぽずぽする、大事な大事な場所ですから♡」


「…よく出来ましたね、後輩君♡ママの身体、すっかりきれいきれいになりましたよ♡」
「…そんな後輩君に、ママからご褒美です♡」
「んっ………じゅるっ………じゅるるっ……んむ……あむ……………!……………♡」
「……ごくり。……ママのおくち、気持ちよかったですか?」

「………すばらです♡」

95 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/24(火) 23:08:05 ID:dHWHnW/s

「はあ……♡湯船に浸かるのはすばらな気分になりますねぇ……」
「そう思いませんか?後輩君」
「…ふふっ、ぼーっとした後輩君も可愛いですね♡」
「おちんちんもすっかり可愛くなってます。たくさんお漏らしして疲れちゃいましたか?」
「…それでは、ゆっくり浸かっていて下さい♡。ママは先にあがって、お夕飯の支度をしていますから」



「………♪」
「…おや、後輩君。お水でもいかがですか?」
「もう少しで出来ますから、座ってのんびりしていて下さい♡」
「…いいんですよ。お泊りを誘ったのは私の方ですし…」
「……後輩君は優しい子ですね。では、すみませんがそこの食器棚からお皿と食器を出しておいて下さい。」

「…お待たせしました♡さあ、お夕飯にしましょうか。」
「…いただきます」
「……どうですか?お口に合いましたか?」
「…すばらな返事、ありがとうございます♡私も後輩君に喜んでもらえて嬉しいですよ」

「だって、未来の旦那様には美味しいご飯を食べてほしいですから…♡」

「……ふふっ、後輩君の顔真っ赤ですよ♡」

「………え?…私も…?………あう」


「………………さ、さあ!冷めちゃう前に食べちゃいましょうか!」

96 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:35:03 ID:0RBNYW/Q
煌ママぁ…

97 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 00:54:05 ID:2ZcQ/jpM
「ごちそうさまでした。ふふ、お腹いっぱいになれましたか?後輩君♡」
「では、洗い物したらお茶淹れましょうか。そしたらケーキですよ、ケーキ!」
「………いいじゃないですか。女の子は皆甘いものが大好きなんですから、ちょっとくらいはしゃいでも」
「…取り敢えず後輩君はテーブルを拭いたら、食器とケーキの用意をお願いしますね」


「…お茶が入りましたよ~。はい、どうぞ♡」
「………ほう。普段は食後には緑茶なのですが、紅茶というのもすばらなものですねぇ」
「…では、ケーキをいただくとしましょうか」
「…………ん~、すばらですねぇ♡はい、後輩君も、あーん♡」
「……本当にすばらなケーキですね。もちろん後輩君と一緒に食べているから、というのもありますが…♡」

「あっという間に食べ終わっちゃいました…。もう少し買えばよかったかな…」
「………ちょっと後輩君。女の子に体重の話は厳禁ですよ。すばらくありません!」

「…でもまあ、ここ数日はその…後輩君との『個人レッスン』のお陰か減少傾向でして……助かってます♡」

「…さて、片付けたらレッスンをしましょう。…麻雀の方ですよ?」
「…当たり前ですよ!確かに後輩君とずぽずぽするのはすばらなことですが、ずっとそれだけやっているのはすばらくありません!」
「…そうですね、最低でも2時間はつきっきりで指導しますからね!大丈夫です。分からないところがあったら、一から教えてあげますから!」


「………勿論、終わったら好きなだけ甘えていいですよ♡」

98 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 01:01:46 ID:0RBNYW/Q
何気ない会話もエッチ
サキュバスかな?

99 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 01:57:04 ID:2ZcQ/jpM

「んっ…………♡」
「…はい、お終いです。では次。何を切るのが正解でしょう?」
「………すばらじゃありません。河をよく見て下さい。8ピンはもう2つ見えているでしょう?ですから、こちらの方が待ちが広いので…」
「…という訳です。では、間違えた後輩君にはおしおきのキスの時間です♡」
「んっ………んっ……………♡」

「…ぷはっ。では次。こちらはどうですか?」
「…おお、すばらです!先程より複合して難しいのに、よく出来ましたね。えらいえらい♡」
「…では、正解した後輩君にはママのおっぱいの時間です♡」
「…よしよし、いい子いい子♡」

「…む。もうこんな時間ですか。後輩君、キリのいいところまで来ましたし一旦休憩しましょうか。今お茶を持ってきますね」
「…ふむふむ。何切る50問で、正解率は6割ですか…まあ、及第点でしょうか。基本はだいたい出来ているようで安心です」
「…あれ?もう休憩はいいんですか?……そんなに麻雀のレッスンがしたいなら、仕方ありませんね♡」

「では次は、正解したらご褒美のキスの時間。間違えたらお仕置きで、ママのおっぱいの時間にしましょうか♡」

100 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 02:02:36 ID:5oyNF4ck
すばらが徐々に淫乱になっていくスレに見える

101 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 02:16:07 ID:TERlVrIY
だがそれでいい!

102 転生MUGEN者ロア :2018/04/25(水) 08:08:12 ID:???
おちんちん洗ってもらうシチュエーションリクエストしたものですありがとうございました

103 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 08:23:01 ID:s0uCb25U
なんかいつの間にかすごいスレになってる...
シコろ

104 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 09:08:58 ID:2ZcQ/jpM

「…ふう。こんなところですかね」
「結局後半は殆ど解けませんでしたね…やっぱり応用が絡むとまだ後輩君には厳しかったでしょうか?」
「…それとも、ママのおっぱいを吸いたかったからわざと間違えた訳ではないですよね?」
「………まあ、それはともかくとして次回までに予習と復習をしっかりとして下さいね。まだまだ教えることは沢山ありますから!」
「…勿論、すばらなご褒美とおしおき付きです♡」


「…さて、後輩君お待ちかねの時間と行きたいところですが。…もう少しだけお勉強しましょうか。…付いてきて下さい」
「…あ、携帯も持ってきた方がいいですよ。復習するのに便利でしょう?」
「…何をするのか、ですか?…ふふっ、お風呂場で言ったじゃないですか。」
「…今からママが、正しいしーしーのやり方を後輩君に見せてあげます♡」


「…ん、しょっ………立つのではなく、便座に座るのが正しい姿勢ですよ。これなら、しーしーが飛び散ってしまう心配はないでしょう?」
「…勉強熱心ですばらですね、後輩君。さっきから携帯のカメラの音が沢山鳴ってますよ♡」
「あとはこのまましーしーを出すだけです。……ところで、今からはムービーの方がいいですよ?」
「…いいですか?それでは…………んっ……♡」
「………は………ふうううっ………♡」

「……………ふう。我慢していたから、しーしー沢山でしたね♡」
「後はこんな風にトイレットペーパーで優しく拭いてあげるだけです。ね?とっても簡単でしょう?」
「…まあ、今のとっても元気になった後輩君のおちんちんでは少し難しいかもしれませんが♡」
「取り敢えず、今撮ったムービーは寝る前とかに何回も何回もリピートして、ちゃんと覚えましょうね。」

「………あくまでもお勉強ですからね?もし途中でおちんちんが元気になっても、おなにーするのは絶対に禁止ですよ?」
「…その分、後輩君のすばらなミルクは全部私にお漏らししていいですから♡」

105 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 16:11:17 ID:JFcVjBRo

「…さあ、どうしますか後輩君。私としては今から一緒にシャワーを浴びて、その後にベッドの上でずぽずぽしたいところですが…」
「…ママのしーしー見て元気になっちゃった後輩君のおちんちんじゃ、間違いなく途中でお漏らししちゃいますよね♡」
「…そんな恥ずかしそうな顔をしないで下さいよ後輩君。そんな顔をされたら…ゾクゾクしちゃいます♡」
「…ですから、ここはひとつ折合いをつけましょう。後輩君…」
「………今回だけ特別に、ママの前でおなにーしていいですよ♡」

「…ふふっ、そんなに我慢出来なかったんですね♡おちんちんのしこしことっても早いです♡」
「…必死になっている後輩君も可愛くてすばらですね♡」
「…でも、そんなに早く動かしておちんちんケガしませんか?後でママがケガしてないか見てあげますからね♡」

「…どうしましたか?もうお漏らししちゃいそうですか?」
「…いいんですよ。ママのすきなところにお漏らしミルクかけて下さい♡」
「普段から後輩君が見てくるママのおっぱいにしますか?」
「それとも、いつも後輩君が白いしーしーお漏らしするママのおまたですか?」
「…ママはどこでもいいですよ。だって…」

「…今は後輩君の、『おなぺっと』ですから♡」

「…?何を……………むぐっ!?」
「んっ!んん~っ………ぐっ…………」
「んんむっ!?……………………」
「…………………ん、む…………♡」
「………ごくり。…………ふう。」

「…もう、乱暴なのはすばらくないですよ。後輩君」
「どこでもいいと言いましたが、いきなりママのおくちの奥までおちんちん突っ込むなんて……。………あー。…喉の奥に後輩君のミルクが引っかかってます。」

「……………クセになっちゃいますから、あまりやっちゃダメですよ♡」

106 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 16:19:05 ID:/XUk/xds
この文体見た覚えがあるなぁ
ステモのやつ書いてた人?

107 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 16:23:15 ID:TERlVrIY
シコだっ・・・!

108 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 17:20:56 ID:JFcVjBRo
>>106 以前にも全く同じことを聞かれましたが、私ではないですね。
何のスレです?

109 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 17:24:09 ID:/XUk/xds
>>108
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1438858419/l50

110 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 20:07:36 ID:n5HEjdnA
何度でも濃いのが出るぜ

111 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 20:39:37 ID:2ZcQ/jpM

「…はあ。シャワーは何度浴びてもいいものですねえ」
「…後輩君。今日は一日お疲れ様でした。でも、もう少しだけ頑張ってくださいね♡」
「…とは言いましたが、男の子は無限に白いしーしーお漏らし出来ないでしょう?後輩君のおちんちんも、すっかり可愛くなっていますし」
「でも大丈夫です!…シャワーを浴び終えたら、良いものがありますから♡」

「…というわけで、精力剤です♡」
「先日インターネットで調べてみて、一番すばらな性能のものを注文してみました。まあ、お試しというのと少々値が張ったのとで1本だけですが…効果は折り紙つきらしいですよ?」
「…ささ、どうぞ!………苦いんですか?どれ………ずばら゛っ゛…!」
「………う、うう……何か、得体の知れないものが凝縮されすぎていて……苦いのか辛いのか……」

「………でも、効果は抜群みたいですね♡もうおちんちんがすばらなことに…♡」
「…………おやおや、ちょっと効きすぎたようで…っ!……んむっ。後輩君がオオカミさんになっちゃいました」
「…はいはい♡煌はここですよ~♡…今初めて名前で呼ばれましたね。正気に戻ったら名前呼びで統一させ………あっ♡」


「………めちゃくちゃにしてくださいね♡」

112 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 20:48:15 ID:0RBNYW/Q
ヌッ!

113 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 21:02:36 ID:F8YZGqsQ
モモのやつまだ残ってんのか草

114 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 22:00:44 ID:2ZcQ/jpM


「はあっ♡はあっ♡はあっ♡…んっ……んむっ……♡」
「……あっ♡………ふう、ふう……」
「………やっと、っ…♡…15分ですか…っ♡」
「むうっ……♡……んむっ……あっあっあっ…♡」
「…ほんと…っ……すばらな薬で……っえ………♡」
「………♡…~~~~っ♡」

「…はっ、はっ、はっ……ほんと……元気な子で……あうっ♡」
「あっ♡やだっ♡またっ♡あっ……あっ♡」

「…でもこういうのも悪くな……ひやあっ♡だめですっ♡いまそこなめちゃ……やあ……♡」

「う……おもらしなんて……こうはいくんをわらえません……」
「…ああっ♡まってまってっ♡やすませ……んっ!んんんっ!!!ん………♡」
「や…あたま……へんになっちゃ……♡」
「っ~~~~♡♡♡」


「…はあ。…はあ。…はあ。………おや、こうはいくん、やっと……おめざめですか?」
「…はあ。…ふう。……すみませんが、きょうはもうだめです。おなかいっぱいです。すばらすぎておかしくなります」
「あ、そうだ。これからはわたしのことなまえでよんでくださいね♡さっきはなんどもよばれて、うれしかったです」
「…ではこうはいくん。5ふん、いや、15ふんだけおやすみしますので、あとでおこしてくださいね」

「………ぐう」

115 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 22:03:47 ID:0RBNYW/Q
良い…

116 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 22:06:43 ID:8Ys36lk6
煌さん最高にラブラブで頭悪くなってる感が良い

117 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 22:11:27 ID:Nv0Z4yS6
乳首責めされるMMDで抜いたあとに
>>114みたいなヌキヌキ満載なの書かれるとおちんちんたつ

118 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/25(水) 22:40:34 ID:2ZcQ/jpM


「ん………………んみゅ………」
「……あれ………こうはいくん………?」
「…ああ、ゆめですかね……それなら………」
「…ねっ、ちゅーしてください♡ちゅー♡」
「…わあい。たまにはあまえるのもいいですねえ…♡」

「……………………はて?」
「…おや、もう朝じゃないですか!…後輩君、何故起こしてくれなかったの…」
「…どうかしましたか?悶えるような格好をして、お腹でも痛いのですか?」
「………ん?確か昨日は裸だったのに…」
「……え?『身体を洗って着替えさせた』?後輩君が、ですか…?」
「…………ふふっ、ありがとうございます♡少しは甲斐性が出て…」

「…え゛……あの、後輩君。その…シーツは…」
「……『色々と汚れていたから洗った』。そうですか。…そうですよね」
「………こ、後輩君が悪いんですよ!あんなに激しくするからっ!そ、そんな生暖かい目で見ないでくださいっ!」
「だいたい、お、お漏らしなら後輩君だっていつも…」

「…………え?………『それは知らなかった』って……」
「…………………あの、今のは忘れて……」


「…………うう」

119 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 00:24:48 ID:pz05.Hp2


「………ふう。落ち着きました。」
「…よくよく考えてみれば、いい機会ではありませんか」
「…ママだって、たまには甘えてみたいんですよ?」
「ですから……えいっ♡」

「はうぅ…♡後輩君に抱きつくのも、すばらですねえ…」
「……頭を撫でられるのも、すばらぁ…♡」
「……………はっ!いけませんね、今完全にダメになってました」

「…ごめんなさいね。…後輩君はこっち、でしょう?」
「……ふふっ♡やっぱり、ママのおっぱい吸っている方が後輩君って感じがします♡」


「…ところで、両親が帰ってくるのは夕方なのでお昼までは一緒に居てもらえると嬉しいのですが…」
「…ありがとうございます♡」
「では、朝ごはんを…と、その前に」
「………『おはようのキス』がまだでしたね♡」

「………………んっ♡」

120 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 08:19:47 ID:7rqxVJkc
ハ 朝からすばらだな

121 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 10:45:40 ID:pz05.Hp2


「………ごちそうさまでした。…後輩君はお腹いっぱいになりましたか?男の子ですから、少し足りなかったかもしれませんが」
「…それならよかったです♡…それでは、すぐに片付けてきますから…」
「…その元気になったおちんちんは、もう少しだけお漏らし我慢してくださいね♡」


「………思ったのですが、男の子は皆おっぱいが好きなんですか?」
「……なるほど、お尻や太ももの方が好きな子も居るんですか。…ちなみに後輩君の場合は?」
「……全部ですか。正直なのはすばらですが…面と向かって言われると恥ずかしいですね」
「……いえ、大した理由じゃないんです。」
「…ただ、今まで…というか今もママのおっぱいを吸っている後輩君を見て、何故そんなに好きなのかと思いまして」
「………『夢が詰まっているから』、ですか?…よく分かりませんが、後輩君が喜んでいるならそれでいいです。」

「…ところで、おっぱい吸いながらおちんちん扱かれるのはどうですか?」
「こうしたら後輩君が喜ぶのではないかと思って、試してみたのですが…」
「…『最高』ですか♡それはすばらですね」
「…あ、もうお漏らししそうですか?よしよし、白いしーしーママの手に出しちゃいましょうね~♡」

「………………ふふっ♡とってもすばらなミルク、ありがとうございます」
「………もう、まだおっぱい足りないんですか?しょうがない後輩君ですね♡」

「…いいですよ。好きなだけママに甘えてください♡」

122 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 13:18:35 ID:pz05.Hp2

「…んっ……はあああっ………♡」
「…はあ……ふう……こうはいくん…っ♡」
「……ぷはっ。…せんぱいをおそうのっ…♡…たのしくなっちゃいましたか?」

「…いやじゃないですよ?こうやって、こうはいくんにおしたおされて…あんっ♡…らんぼうに、おちんちんずぽずぽされるのもっ…♡…すばらですっ♡」
「………あうっ♡…でもぉ…っ♡…あたまのなかが、からっぽになってぇ……なにもかんがえられなくなるのは…ひゃう♡……くせになっちゃいますっ♡」
「…んっ♡……こうはいくんをあまやかすのもいいですが……っはぁ…♡…あまえるのも、すばら、です、…あんっ♡……あっ」
「こ、こうはいくん…すこし…とめて……ひうっ♡…その……」
「………………お、……おしっこが…もう……」
「ひゃっ♡…な、なんですか……?も、もちあげて…なにを……ど、どこへ………まさか……」

「だ、だめれすっ…♡こんな…こどもみたいな…やっ♡あ……もう……」
「……………やっ、やだあっ……♡こうはいくんにかかえられて、しーしーしちゃってますうっ……」
「み、みないでぇ…とまってぇ……♡あっ……いまずぽずぽらめえっ…♡」
「あっ……ああっ……♡……こうはいくんがたくさんおなかにぃ…っ♡……しーしーおもらししながらなかだし……すばらぁ……♡」





「…もう。後輩君はいじわるです」
「………まあ、とっても気持ちよかったですけれど。…な、何笑ってるんですか!」
「…ほ、ほら!早くシャワー浴び終えて、後片付け始めますよ!」
「………ところで………そのぅ………なんといいますか……」

「…………………たまになら、さっきみたいなことしても……いいですよ。…いえ、しましょう♡」

123 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 13:56:32 ID:pz05.Hp2


「…あっという間にお昼になっちゃいましたね。」
「…後輩君。本当にありがとうございました。後輩君のおかげで、すばらな休日になりましたよ♡」
「…そんなに悲しそうな顔をしないでくださいよ。…私だって、後輩君とさようならするのは辛いんですから…」
「…まあ、それも少しの辛抱ですよ。だって、明日になればまた学校で会えるんですから。」

「…勿論、終わったら『個人レッスン』ですよ♡」

「…ああ、最後に二つほどお願いがあります。」
「ではまず、ぎゅってして下さい♡」

「……はあ♡。やっぱり、後輩君に抱きしめてもらうのはすばらですねぇ…♡」
「…んっ♡………ぷはっ。…お別れと、また明日のキスです♡」
「…それと、もう一つのお願いです」

「…大好きって、愛してるって言ってください。そうすれば…明日まで、頑張ることができますから」

「…はい♡私も後輩君のことが、大好きですよ♡」
「………愛しています♡」

124 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 14:17:44 ID:Id1HqWY.
体育授業の後の汗かいた蒸れ蒸れ体操着すばらママとセックスしたいけどな~俺もな~

125 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 19:33:07 ID:pz05.Hp2

「……んっ♡…こんにちは、後輩君。朝以来ですね」
「…先に言っておきますけど、帰りのホームルームの時間を抜け出すのはすばらくないことなんですよ?」
「…ですから、その分真面目に授業を受けて先生方に報いるんですよ?分かりましたか?」
「…よろしい。…それはそれとして」
「…行きましょうか♡」


「ここの体育倉庫は、運動会用の器具専用になっていて、運動部の方々が使うことは無いんです。」
「…『なら、なんでマットが敷いてあるのか』ですか?…そこは察して欲しかったのですが、いいでしょう」
「…さっきも言ったように、ここには人は殆ど来ません。来たとしても、運動会前に先生が点検に来るくらいですね」
「…そして、ここの窓は鍵が壊れています。先程通りましたから、分かりますよね?」
「…にべもないことを言えば、『そういうこと』にうってつけの場所なんですよ。マットはその名残といいますか。」
「…あ、後輩君。部屋の隅に布がありますよね。…それです。それで窓を隠しておいて下さい」
「…使用中ってことを、後から来るかもしれない人に示す為ですよ」



「…ふう。ただ、締め切っている都合上この蒸し暑さだけはどうにもなりませんね…」
「おまけに、先程の授業で汗だくですから…ママのおっぱいも、塩辛いんじゃありませんか?」
「…もう。そのうえ汗を舐めるなんて後輩君は変態さんですね」
「…本当に暑いです。ねえ後輩君、上着脱いじゃダメですか?その方がおっぱいも吸いやすいでしょう?」
「………そうですか。うう、汗が張り付いてすばらくない……」

「…ふう、ふう。…やっ……ああっ……♡」
「…おまたなめちゃ……きたないです…よお……♡」
「あせ……かいてるのに………ぺろぺろ…やめ……」
「っ~~~~♡♡♡」

「…はあ、はあ。うう…さっきより汗が…」
「体操服がぴっちり張り付いて…気持ち悪いです……」
「…………んっ。後輩君のおちんちんも、いつもよりしょっぱいです♡」
「んっ……んむっ……♡………んんっ!ん……ん……♡」
「…ぷはっ。あ…服にミルクが……勿体ないです」

「…そろそろ、おちんちんずぽずぽしませんか?」

126 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 19:35:02 ID:nv5On.nc
アーヤバイ!!

127 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 19:54:12 ID:pz05.Hp2

「…もう、さっき後輩君にぺろぺろされたから、おまたがお漏らししちゃったみたいになってます」
「…おまけに、汗もかいて気持ち悪いですし…」
「…ですから、たくさんずぽずぽして、気持ちいいことだけ感じさせてくださいね♡」

「あっ♡おちんちんきたあっ…♡大きくて、硬くて、すばらですうっ……♡」
「あっ、あっ…♡いきなりそんな…激しいの…っ♡」
「…やあ…♡…おっぱいぺろぺろしちゃ…くすぐったくて……」
「……はあっ♡はあっ♡あっ、あっ、あっ、も、出るんですかっ♡はあっ、はあっ♡」
「出してっ♡なかにっ♡たくさん……あ、」
「…………あ………はあ……♡」
「いっぱいだせて…すてきですよ…こうはいくん…♡」


「…ふう。さあ、後輩君。だいぶ遅い時間ですから、もうこの辺りにしないと…」
「…まだおちんちん元気ですか。……そうだ、こんなのはいかがでしょうか♡」
「…さ、後輩君♡。汗だくのママのおまたとパンツの間にたくさんお漏らししちゃいましょうか♡」
「…そうです。自分でおちんちんしこしこしていいですから、好きなだけぴゅっぴゅってして下さい♡」
「……勿論、今日は穿いたまま家まで帰りますよ?」
「…ふふっ、そんなに必死になってしこしこしたら、おちんちんケガしちゃいますよ?」
「よーく狙ってくださいね。汗でムレムレのパンツに、しっかりマーキングしちゃって下さい♡」

「………あ♡」

128 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 20:40:54 ID:Y9BF4Hrw
ヌヌヌッ!

129 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 20:58:24 ID:pz05.Hp2

「…はい、お疲れ様でした♡」
「…ふふ、見てくださいよ。こんなにドロドロ…♡」
「心なしか、いつもよりたくさんお漏らしですね。…体操着がそんなに気に入りましたか?」
「…正直なのはとてもすばらですが、そこまで食い気味に言われるのは…恥ずかしいですよ……♡」
「…それじゃ、てきぱきと片付けしちゃいましょうか。次に使う誰かの為にも、来た時よりも綺麗にしましょう!」


「…さてと、こんなところでしょうか」
「では服を着替えるので……ああ、見たいんですか?」
「…なら、ゆっくり着替えてあげますね♡」

「ん…しょっと、ふう、体操着が汗で重くなっちゃってます…」
「……いや、流石にあげませんからね。」
「……後輩君。カバンの中に汗拭きシートがあるので、取ってもらえますか?…ありがとうございます」
「………拭くのは構いませんが、拭き残しが無いようにお願いしますね♡」
「………ふう。ああ、帰ったらすぐお風呂に入るとしましょう」
「……上はその辺りでいいですよ。…今度は下を脱ぎますから、そちらをお願いします♡」

「…改めて見ると、よくもまあこんなにお漏らし出来ましたね、後輩君。体操着や太ももに垂れちゃってます…」
「…でも、これだけしっかりマーキングしてくれた方が私は好きですよ♡」


「…ありがとうございました♡さて、帰りましょうか」
「すっかり遅くなっちゃいましたね…」
「……送ってくれるんですか?それはすばらですねぇ♡」
「ではその…手を繋いでくれませんか?」

「…ふふ、これで安心です♡」

130 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 21:21:37 ID:pz05.Hp2
(書きたいことは大体書き終えたから、特にリクエストとか無かったらエンディング書いて締めるゾ)

131 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 21:34:26 ID:a4.P1iwY
始めの方の焦らしたりして快楽堕ちさせるのはチンコがイライラしたけど、途中からのすばらママは全然イライラしなくなった
そういうのが好きな人はマゾなんやろなっと思った今日この頃

132 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/26(木) 22:32:59 ID:pz05.Hp2
>>131 万人受けするタイプじゃないから、多少はね?(申し訳ないです…)

133 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 01:55:20 ID:ehvWMz5M


「…いやあ、思い返せば随分とお転婆だったなあ…私」
「それでいて、敬語なんて使ってよそよそしくて…こうやって話せるようになったのも大学に入ってからだったかな。…たまに元に戻っちゃうけど」
「…今だから言えるけど、一番最初はちょっとからかってみようと思っただけなんだよ?」
「それなのに、『あなた』ったら本気にしちゃって…」
「…勿論今は、というより今までもずっと大好きです♡」

「…あなたと過ごす日々は、毎日がすばらで、色に溢れてた」
「…だから、これからはもっともっとすばらな日にしたいな」

「…この子も一緒に、ね♡」
「…ふふっ、本当に『ママ』になっちゃうのはもっと先だと思ったけど、あなたったら就職して直ぐにパパになっちゃうんだから…♡」

「…さあ、今日は何をしよっか?」
「…もう♡あなたったら…そればっかり」
「…まあ、どのみち赤ちゃんが産まれたら出来なくなるからね。でも、お腹壊すから吸うのはやめた方が賢明だと思うけど?」
「…仕方ないなあ。」


「…はい、ママのおっぱいですよ♡」

134 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 01:56:46 ID:ehvWMz5M
お わ り

すばら先輩流行らせコラ!

135 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 07:24:49 ID:cEY3j1BA
7回くらい射精しました

136 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 07:28:31 ID:le1XjDw2
花田勝に見えてギョッとした

137 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 08:32:36 ID:bYFvqh.6
エンディングは寂しくなりますね…

138 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 15:28:33 ID:bp8gJHpY
すばら先輩にアナル舐めされたいけどな~

139 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 16:38:20 ID:QwmFuFbQ
すばらママ・・・

140 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 19:45:11 ID:bp8gJHpY
終わらないで

141 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 20:56:39 ID:N4HGhu0M
すばらママにさせたい変態プレイをすぐに思いつけなかった自分が情けない

142 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/27(金) 21:12:57 ID:pAl/psbA
>>141
うんこ!うんこ!(ダブルミーニング)

143 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/28(土) 14:38:24 ID:uhpZrTmI
続きあくしろ~

144 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/30(月) 09:53:43 ID:e92SwgDw
リクエストはもう遅いですかね…?

145 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 14:17:39 ID:NbMeJTrA
おおーい!煌ママはどこー?

146 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 17:55:00 ID:mxuqmvgg
あく

147 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 17:59:23 ID:U5H4eV7Y
TOKIY事件の真実・・・・マジか!!

http://urx.cloud/JQDT

148 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 21:37:16 ID:d0zcXcy2

「後輩君もすっかりママにお尻弄られるの好きになっちゃいましたね♡」
「浣腸もして、綺麗にしましたし早速指を入れてあげますから…」
「………ふふっ、そうですか。後輩君、今日はママの舌で舐めて欲しいんですね♡」
「よしよし♡それじゃ、今日はお尻の穴舐めながらママがおちんちんしこしこしてあげます」
「…だから、すばらなミルクたくさんおもらしするんですよ?」

「…さあ、ワンちゃんみたいに四つんばいになってください。…えらいえらい。聞き分けのいいすばらな後輩君でママは嬉しいです♡」
「では…んっ……♡まずは周りからぺろぺろしてあげますね」
「んっ……んっ…♡おちんちんの先っぽだけごしごしされるのも気持ちいいでしょう?このまま一度おもらしするまでしてみましょうか♡」
「んっ……んむっ……じゅるっ………♡」
「……♡よしよし、先っぽだけでおもらしできてすばらですよ♡」

「それじゃあ、次は後輩君のお尻の中までぺろぺろしてあげますね♡おちんちんも優しくしこしこしますから、もっともっとおもらししていいんですよ?」
「では…はむっ……ん…じゅるっ……じゅるるるっ……んむっ…あむっ……れろ…れろ……」
「じゅるっ…じゅるっ……んんっ……♡」
「……んっ…んんっ……………じゅるるるっ……」
「……ぷはっ。…おや、少しやり過ぎてしまいましたか」
「…うわあ♡すばらなミルクがこんなに…♡後輩君、いっぱいおもらし出来てえらいですよ♡」
「…あむ。…ふふっ、美味しいです♡」
「さあ、後輩君。まだまだミルクおもらししたいんでしょう?今度はママのおまたの中でぴゅっぴゅってしましょうね♡」

149 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/04(金) 21:44:39 ID:gF5MkCtU
ヌッ!ヌッ!ヌッ!

150 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 00:32:30 ID:tffqtBV6
誰もいない部室で生ハメ種付け交尾

151 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 00:40:25 ID:GwqR90og
最高の金(玉)ウィークだぁ…

152 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 01:07:56 ID:BjElkMsg

「…おや?後輩君、朝以来ですね。」
「どうかしましたか?…ああ、後輩君もですか」
「…この大雨ですからねえ。私は校門を出て少しした辺りで降られたものでして、流石に濡れたまま帰るのはすばらくな…へくちっ!…それで、部室の置き傘を取りに来たついでに少し休んでいたところです。」
「…見たところ、後輩君は降られずに済んだようですね。すばらなことです」
「…ああ、それと。…先程から胸に送っている視線にはとっくに気がついていますからね」
「もう、本当に後輩君は可愛い子ですねえ♡言ってくれればいつでも見せてあげるのに…」
「…おやおや、すみませんね。後輩君のおちんちんを元気にさせてしまいました」
「しかし、困りましたねえ。家に帰るまで後輩君は我慢出来ないでしょうし、かといって体育倉庫まで行くのもこの雨では億劫ですし…ああ、そうです♡」
「時に後輩君…今日って部活、お休みなんですよ。それに、雨に濡れたままじゃ風邪を引いてしまいますから…ここで身体を暖め合いませんか?」

「んむっ……んっ……んんっ……♡」
「…ぷはっ。…ふふ、そういえば部室でするのは初めてですね後輩君」
「普段皆が練習している場所で、2人して下を丸出しにして…♡汚さないように気をつけましょうか」
「だから、後輩君のミルクは全部…ここ♡私の中に全部おもらしするんですよ♡」
「……っ♡あっ…はあっ…後輩君ったら…いつもより積極的ですね…っ♡」
「んっ、上手ですよっ、後輩君っ♡もっと奥までぱんぱんして、あっ、いいっ♡」
「はあっ♡はあっ♡…はい、いつでもどうぞ♡私の、赤ちゃんの部屋にっ、たくさん…っ♡」
「ああっ…………………………♡」
「…ふう…ふう……いつもよりたくさんおもらしですね…♡垂れてきそうです…♡」
「でも、まだまだ暖め足りないと思いませんか?…後輩君の熱いすばらなミルク、もっとおもらししてほしいです…♡」

「…すばらな返事ですね♡」

153 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 01:15:08 ID:tffqtBV6
ヌッ!リク書いて下さりありがとナス!

154 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 11:57:32 ID:BjElkMsg
「あっ…♡ああっ♡はあっ…♡」
「…っ♡また…出てるっ…♡…すばらぁ…♡」
「…ふう。本当に後輩君は元気ですね♡昨日も、今朝も沢山おもらししたのに、まだまだ出せるなんて…♡」
「…『先輩が可愛すぎるから』ですか?…ふふっ、すばらなことを言ってくれますね♡」
「…でも、2人きりの時は煌って呼んでくださいって私言いましたよね?」
「…よろしい♡…おや、どうやら通り雨だったみたいですね。晴れ間が見えてきました」
「このくらいなら、傘が無くても問題なさそうですねえ…と、後輩君?」
「おやおや、お尻を振って誘っていたのがバレてしまいましたか♡」
「さて、出来れば外から見えないようカーテンを閉めたいのですが……どうやら後輩君は、見られるかもしれないスリルを楽しみたいようで」
「…しょうがないですね♡まあ、この時間なら学校に残っている人は殆ど居ないでしょうし、多分大丈夫でしょう」
「…でも、手短にお願いしますね?」

「あっ…♡いきなりそんなっ…激しいの…っ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡これっ…ダメですっ…♡」
「恥ずかしい姿…っ♡誰かに見られると思ったらっ♡いつもより興奮して…えっ…♡」
「あっ♡だめっ♡だめですっ♡もうイっちゃ…♡」
「っ……♡ぁ………♡」
「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…コレ、だめです…♡すばらすぎて…クセになりそう……♡」

「…はあっ♡も…お腹の中が…後輩君のおもらしミルクで…いっぱいです…♡」
「…今日は、この辺りにしておきましょう。後片付けもいつも以上にしないといけませんし。それと…」
「………今日みたいな大雨の日は、ここでしましょうか♡」

155 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 15:49:28 ID:t0dk27o.
すばらママにおしっこも飲んでもらいたい

156 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 16:08:36 ID:BjElkMsg
>>155 把握
とりあえず即興で3つほどシチュエーション考えたから以下から選んでほしいゾ
1.風呂場 フェラの延長で飲む
2.学校のトイレ 口をトイレ代わりに使う
3.69 飲んだり飲ませたり

もしもこれ以外のものが良いなら具体的に書いて欲しいゾ
あとオプションですばら先輩のを飲む場面も書けるけど、どうしますか?

157 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 16:24:42 ID:t0dk27o.
>>156
すごく悩ましいゾ…
2の学校でオプションもお願いします

158 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 16:36:08 ID:j.LrNf3.


159 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 16:57:09 ID:BjElkMsg
「…♡よしよし、白いしーしーたっぷりおもらし出来ましたね♡ママは元気ですばらな後輩君で嬉しいです♡」
「…おや?どうかしましたか、後輩君?」
「…あらあら♡今度は黄色いしーしーもしたくなっちゃったの?ガマンなんてしちゃダメですよ?ほら、いつもみたいにママが終わるまで見ていてあげますから…」
「……………………ふむ。そうですねぇ…」
「………実は私もその…朝から我慢しているので……終わった後、後輩君が同じことをしてくれるというなら……即答ですか!?」
「ま、まあ…いいでしょう……では、小便器のところまで移動しますから、おちんちんを抜いて下さいね?」

「…さあ、後輩君。ママのお口をおトイレだと思って使って下さい♡」
「…ああでも、おちんちん大きいままだとしーしー出ないんでしたよね。じゃあ、先にママのお口でお掃除しちゃいましょう♡」
「…はむ。…んっ…じゅるっ…じゅるるるっ…れろ…あむっ……じゅるるるっ………んっ…」
「………♡……………………んんっ!?」
「ん……ごごっ……んぐうっ……ぐっ………」
「ぐぐっ……がぼっ………んぐ…んぐ………」
「………ぐむっ。ん………ごくっ……」
「……けぷっ。げほっ、 ごほっ!…あー、喉がイガイガします……ミルクの方が飲みやすかった分ちょっと予想外でした…」
「……あー、あー。…ふう。正直言ってかなりすばらくない味でしたが、後輩君がスッキリ出来たならよしとしましょう。」

「…さて、後輩君。次は後輩君の番ですよ♡」

160 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 17:37:21 ID:BjElkMsg
「…とは言いましたが、どうやってしましょうか」
「便座に座るやり方は難しいですし、かといって後輩君をトイレの床に寝転がせるのも…」
「………へ?…直飲みって、流石にそれは…」
「…いや、後輩君の場合はその…そちらの方が飲み易かったからであって………うう…」
「…分かりました。……下着だけ脱げばいいんですか?」
「…そしてスカートの前を捲る…って、なんだか見せつけているみたいで、すばらくないです…」
「…おや?写真ですか。どうせなら綺麗に撮って待ち受けにして下さいね♡」
「それで、この後は…ひゃうっ♡こ、後輩君っ♡そんなっ…舐めないで…えっ……」
「あっ、やだっ…♡も…でちゃ……♡」

「…っ!あっ、出ちゃってるっ…♡」
「ああ…後輩君が…飲んで……♡すばらぁ…」
「あうっ…む、むりしちゃだめですよっ♡苦しかったら吐き出して…♡」
「うっ……ああ………♡………はふう……」
「…やっ♡なめちゃらめれすっ♡じぶんでっ♡じぶんでふけますからあっ♡」
「…ぁ……また…っ♡」

「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…も……れまへんよっ…!…はあっ、はあっ」
「…おいしかったんですか?それはうそでしょう……」
「またのませてって………しょうがないですねぇ…♡」
「…でも、終わったら口をゆすぐんですよ?ばいきんを洗い流してからじゃないと、キスもおっぱいもダメですからね」
「…おっと、もう予鈴ですか。それでは後輩君、また放課後に♡」

161 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 18:51:00 ID:t0dk27o.
ヌヌヌッ!!!
ありがとナス!

162 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 18:53:30 ID:J6cPBVDY
ひたすらキスして欲しい

163 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 19:10:59 ID:OKwiGshk
いろんなキスしてほしい

164 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 19:11:40 ID:UHFi1rVA
キス我慢してほしい

165 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 19:34:35 ID:BjElkMsg
>>162 >>163 把握
>>164 キスの味に溺れたすばら先輩が後輩君にせがむけど焦らされる方か、その逆かどちらでしょう? そういう意味じゃ無かったなら、申し訳ないけどシチュエーションを書いて欲しいゾ

166 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/05(土) 20:45:32 ID:BjElkMsg
「ほうほう、また恋人らしいことをしたいと。」
「…すみませんが後輩君、どんなことをしたいのか具体的に言ってもらえませんか?」
「………………ふふっ♡そうですかそうですか。後輩君はキスがしたいんですね♡それはすばらなことです♡」
「…では早速…んっ♡」

「…という感じに、唇を軽く触れ合わせるキスが、定番というか一番ライトなキスですね」
「…反対に…んむっ♡……んっ…んんっ…む…じゅるっ……じゅるるるっ……♡」
「……ぷはっ。という感じに、私達がいつもやっているような舌まで絡めるキスが、ディープな、と言いますか。カクテルキスとも言うらしいですが、まあそこは特に気にしなくていいと思います」
「次はそうですね……んっ♡…はむっ♡…ちゅ♡」
「…んむっ♡…あむっ♡……と、小鳥が餌を啄むようなキスをバードキスと言うらしいです」

「他にも色々あるんですが…まあ、それはまた今度にしましょうか♡取り敢えず、今日はバードキスだけでも覚えてくださいね♡」
「…ああ、そうです。知っているかもしれませんが、キスをする場所にも意味があるんですよ?」
「例えば…んっ♡おでこにするキスは、友情を意味するんです。まあ、可愛いってメッセージにもなりますが」
「それから…はむっ♡…耳にするキスは、誘惑を意味します。後輩君には毎日でもしてあげたいですね♡」
「…あむっ♡…んっ♡……んむっ♡……今キスしたところは後輩君への課題です。明日の朝までに調べて答えてくださいね♡」
「…というわけで、後輩君♡次は後輩君が私にキスをする番ですよ」
「…そもそも、こういう事は後輩君の方からやるものです。それに、私からの一方的なのはすばらくないですから」
「…大丈夫ですよ♡分からない事があったら、何でも教えてあげますから」
「だから…好きなところにキスをしてみて下さい。髪の毛、顔、首筋、お腹、太もも、足…後輩君がキスしたいところに、好きなだけ…ね?」

「…さあ、どうぞ♡」

167 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 00:10:27 ID:lE9/dPPk
剃毛プレイとかできますか?

168 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 00:30:12 ID:zLSX8TaQ
ソープごっこして欲しい

169 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 06:17:46 ID:YUDOaCqw
>>167 把握 すばら先輩のを剃る形でいいですか?

>>168 把握 書いてほしいプレイがあったら可能な限り反映するゾ

あと>>164の方については今日の夜までに書いてなかったらこちらで適当に判断するゾ

170 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 20:19:34 ID:YUDOaCqw

「おはようございます。後輩君♡」
「…?どうかしましたか?」
「…ああ、実はですね。…おはようのキスは今日だけお休みです」
「別に深い理由はありませんよ?…私はただ、物欲しそうにキスをせがむ後輩君の顔が見たいだけですから♡」
「…ふふっ、思ったとおりのすばらな反応です。ああそれと、今日は放課後までキスはしてあげませんからね」
「…心配しなくても、朝のおトイレとお昼の膝枕ならちゃんとしますよ♡でも、キスだけは夕方まで我慢です」
「さあ、行きましょうか。早くしないとちょっとしかおもらし出来ませんよ?」

「…あっ♡はあっ…♡毎度のことながら…っ♡朝からすばらですねえっ…♡」
「…だめですよ♡キスは我慢、我慢です♡」
「……………♡ふう。よしよし、今日も沢山おもらし出来てえらいえらいですよ♡」
「…さて、もう少しで予鈴ですし、またお昼に会いましょう」

「今日は風が気持ちいいですねぇ…お日様も出ているし、すばらな天気です…」
「…ほらほら。あと午後の授業だけなんですから、そんなに悲しそうな顔をしないで下さいよ。」
「…家に来たら、好きなだけしていいですから…ね♡」

「…………いやあ、まさか部活があんなに長引いてしまうとは。片付けありがとうございます、後輩君」
「突然OBとOGの方々が来るのは想定外でした…もうこんな時間ですか。…後輩君、ごめんなさいね。もう両親も帰っている頃ですし、明日の朝ということに…」
「…後輩君?だいじょう…んっ!?」
「んっ!んーっ!?……んむ…む……♡」
「むっ……んっ…♡…んんっ…あむ……♡」
「……むうっ♡…れろ……んむ……♡」
「…………ぷはっ。…よっぽど我慢していたんですね。後輩君からの、それも、こんなに激しいのは初めてです…♡」
「ちょっと待って下さいね………母に帰りが遅くなると伝えておきました。」
「…部室の鍵をかけてもらえますか?私達しか居ないとはいえ、誰かが来るかもしれませんし…ありがとうございます」

「…では、お好きなように♡」

171 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 20:32:33 ID:ofwvGq9k
うむ

172 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 20:50:28 ID:3lorgDnY
すばらな先走り汁がデルデル…

173 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/06(日) 21:24:08 ID:YUDOaCqw
「きゃっ♡…んっ…んむっ……♡」
「…ぷはっ♡…やっぱり、後輩君とのキスはすばらですねえ…♡」
「…あ♡今度は首筋ですか。…痣になっちゃいますから、あんまり強くしたらダメですよ?」
「……髪の毛……ひゃうっ♡…耳……んっ…♡……ほっぺた……」
「…そして、胸ですか。…後輩君、胸へのキスはどんな意味だったか覚えてます?」
「…その通りです。胸へのキスは自分の所有物を意味します…だから、私の全部は後輩君の物です♡」
「…ですから…その……キスだけじゃなくて、おちんちんも挿れてくれませんか?後輩君の事を思うと、とっても切ないんです…♡」

「…ああっ♡…いじわるしない後輩君は大好きです♡…あっ…あうっ…♡」
「はあっ♡はあっ♡ねっ…キスもしましょう…♡…んっ♡……んんっ♡」
「んっ♡んむっ♡…ぷはっ♡あっ、あうっ…も…イっちゃ………」
「………え……後輩君、どうして……止めないで…焦らさないでくださいよぉ…♡」
「…寸止めされるのはすばらくないですっ…はやく…はやくずぽずぽしてえっ…♡」
「…………っ、やっぱり後輩君はいじわるでした……ねえ、おねがいですから……」
「……ききますっ♡どんなおねがいでもききますからっ♡だから……ああっ♡」
「あっ♡きたっ♡あっあっあっ♡……あ♡」
「……………はあ…ふう……♡…おなかあついです……すばらぁ……♡」

「…ふう。落ち着きました。流石にいい時間ですし、この辺りでお開きにしましょうか」
「…それと、約束した以上お願いは聞きますが私に出来る範囲で頼みますね?」
「…ああそうだ。後輩君、こっち向いて下さい」
「んっ…♡…お疲れ様のキスです♡」

174 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 00:01:12 ID:z3Gce3HM
ハメ撮り鑑賞しつつセックス

175 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 00:07:59 ID:PC56qzQM
~休日~

「…そりゃあ私も言いましたよ?私の出来る範囲内で後輩君のお願いを聞くって」
「…いや、実際聞ける範囲内ですけどね」
「…まさか、下の毛を全部剃りたいなんて言われるとは思いませんでしたよ。ええ」
「…ご丁寧にクリームと剃刀まで用意して。何で楽しそうなんですか、後輩君」
「…うう、偶に後輩君が分からなくなります。まあ、そこも可愛いところですが」
「はいはい。今下を脱ぎますから、そんなに急かさないでくださいよ…」

「…あの、そんなにまざまざと見られると…流石に恥ずかしいんですが」
「…当たり前じゃないですか。ちゃんと毎日手入れしてます。…だって後輩君に見てもらうんですから、綺麗に整えた方がいいでしょう?」
「………ん、タオルですか?…ああ、濡らさないといけませんからね。一応後輩君が来る前に身体は清めておきましたが」
「……おお。今度はすきバサミですか。中々本格的ですね…」
「…またタオルですか?ん…今度は暖かいですね」
「…そしてクリームと。…このままで5分ですか?…ああ、浸透させるんですね」
「…………………………………………」
「…いくら誰も居ないとはいえ、リビングのソファーでこんなことをしているのは…かなり恥ずかしいですね」

「…おお、漸く剃刀ですか。…分かってますよ。動いたりしませんって」
「………………(後輩君、凄く真剣な顔してますね。非常にすばらですが、やっていることがこれだと……)」
「……………………(声をかけるのもアレですし、終わるまで黙っているとしましょう。)」
「………………………………」
「………………………………………………」
「………………………………………………………」

「…ん?…あ、終わりですか。」
「んしょっ………うわあ、本当にツルツルになっちゃってます…子どもみたいで恥ずかしいですね」
「………え?次?…ま、まさかお尻の方も…」

「…うう。もう好きにしてください…」

176 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 00:13:56 ID:rPy4QVco
部員全員で撮った集合写真の前でHしてみて欲しいです

177 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 00:29:55 ID:PC56qzQM

「…うう。すーすーします。まさか本当に全部剃ってしまうとは……すばらくない……」
「それで、先程から何してるんですか後輩君?もう1分近くカメラのシャッター音がしているんですが」
「…一応私は後輩君の先輩なんですけどね。そりゃあ今は子どもみたいになっちゃってますけど」
「…まあ、それはそれとして。後輩君にお願いがあるんですが」
「……私の子どもみたいなおまたに、後輩君の大人なおちんちんをずぽずぽして欲しいです♡」

「あっ♡きたあっ♡すばらなおちんちんっ♡ぱんぱんきもちいいですっ♡」
「っ♡いつもより、擦れて…っ♡」
「はあっ♡はあっ♡…んっ♡んむ…あむ…♡」
「…ぷはっ♡ああっ、赤ちゃんの部屋っ♡コツコツされてるっ♡すばらあっ♡」
「………はいっ♡ほひいれすっ♡こうはいくんのみるくっ♡たくさんたくさんっ♡あっ、ああっ…♡」
「っ~~~~~♡♡♡」

「…アレですね。いつもより敏感に反応したといいますか、身体が疼いてしまったといいますか」
「…いっそのこと、後輩君も剃ってしまったらどうですか?」
「…まあ、それは好きにしてください。ただ、剃ったほうが絶対に気持ちいいですよ♡」

178 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 00:31:47 ID:PC56qzQM
>>174 把握 他に何か希望はありますか?
>>176 把握 場所は部室ですか?

179 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 02:31:56 ID:rPy4QVco
>>178
部室でお願いします

180 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 06:41:09 ID:GG/dvm6Q
騎乗位煌めちゃんに乳首責めオナシャス!

181 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 09:00:03 ID:PC56qzQM
「いらっしゃいませ♡後輩く…おっと、間違えました。…お客様♡」
「ああ、荷物はそちらに置いてください。それじゃ、脱がせちゃいますね♡」
「…♪おや?…ふふっ♡お客様ったら、もう元気いっぱいですね♡それにしても、こんなに大きくて、硬くてすばらなおちんちん…♡私、気に入っちゃいました」
「…こんなことするの、お客様だけですよ?…はむっ♡んっ…ん…れろ……あむ……♡」
「………んんっ♡んっ…んっ……ぷはっ♡」
「…とっても濃くて、すばらです♡それでは、身体洗っちゃいましょうか」

「まずは髪の毛から洗いますね。…勿論、その間お触りOKですよ♡」
「……あっ♡……ふあ♡………んんっ♡」
「……はい。それじゃ、流しますからね。お客様に沢山触ってもらえて嬉しいです♡」
「では次はお体を洗いますからねー。洗い残しが無いように、しっかりと洗いますから♡」
「……んっ♡…ああっ♡……ああ、本当にすばらなおちんちんです♡早くお客様にずぽずぽしてほしいなぁ…♡」
「……………はい。おしまいです。ところで、お客様は何かしたいことはありますか?」
「…もう♡お客様は変態さんですね♡…分かりました」

「…はい。これで見えますか?…あうっ、お客様の鼻息が…♡」
「では…んっ…………あ………」
「ああっ……♡こんな……♡お客様の顔に、おしっこかけちゃってる……♡」
「………はあ♡…あっ♡そんな、舐めてくださるなんて……♡すばらぁ……♡」
「…ご満足いただけましたか?…それならよかったです♡」
「…それで、その…お客様。実は私…先程からとってもエッチな気分になってしまいまして…♡」
「…本当ならゴムを付けないとなんですけど、お客様となら生でしたいなと思いまして」
「…私のわがままを聞いてくれませんか?」

182 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 18:05:04 ID:PC56qzQM
「…嬉しいです♡ではお客様、そちらのタオルの上に仰向けに寝転んでくれませんか?」
「…すみませんね、マットは用意出来なくて。背中痛くないですか?…それならよかったです」
「では…準備をしますから、少しだけ我慢してくださいね♡」
「…んっ♡はあ…♡やっぱり、入り口を擦り合わせるだけじゃ足りません…早く挿れたいです……んっ…♡」
「はあっ…はあっ…♡おまたせしました。お客様は動かなくてもいいですよ♡私が頑張って動きますから…♡」

「それでは………んうっ♡」
「はああぁぁっ♡やっぱり、すばらぁ…♡」
「…はっ♡…はっ♡…はっ♡…ずぽずぽするたびに、子宮がノックされてますっ…♡」
「偶には私が上になるのも…おっ♡いいものですねえ…あっ♡」
「お客様っ…どうですかっ♡気持ちよくなってますかっ♡」
「それならよかっ……あああっ♡♡」
「そんなっ…急に突き上げ…っ♡イっちゃ…」
「…あっ、あああああっ…………♡♡♡」

「…ふう。どうでしたか、後輩君?それっぽく出来ていましたか?」
「…それならよかったですが…何か複雑な気分です」
「それにしても、ソーププレイをしたいと言われた時には、てっきり泡まみれでするものかと…意味が分かった時は、とっても恥ずかしかったんですからね?」
「…『知っていると思った』って、後輩君。それは偏見ですよ、すばらくないです!」
「…まあ、その…割と新鮮な感じで、それなりにすばらな気分にはなれましたが」
「でもやっぱり、私は普通が一番だと思います。」

「だから…シャワーを浴び終わったら、ベッドでたっぷり楽しみましょうね♡まだまだ時間はありますから…♡」

183 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/07(月) 23:07:58 ID:PC56qzQM
>>174

「さて、今日はどうしましょうか後輩君♡」
「…?あれ、後輩君タブレットなんて持っていたんですね」
「でもそれで何を…?『ああっ♡だめれすよおっ♡』…!?こ、これって…この間の休みの時の…!」
「…あの時は確か、後輩君にいつも以上に焦らされて…中々挿れてくれなくて……まさか、動画に撮っていたなんて……」
「……それで、今日は鑑賞会ということですか?後輩君。…私は別に構いませんが」
「…ちゃんとミルクも出して下さいね♡」

『やっ♡ゆびらけじゃやあっ♡おちんちんずぽずぽはやくうっ♡』
「…こうして見ると、あの時の私はかなり自分を見失っていたといいますか、キャラが壊れているといいますか…」
「あっ…♡…もう。本当に後輩君は、ママのおっぱい吸うのが大好きですね♡」
「…でも、ママは後輩君とのおちんちん遊びもしたいです。おっぱい飲み終わったら、たくさん遊びましょう♡」

『も…やらっ♡あたまぼーっとして…♡おかしくなるっ♡…ねっ、はやくおちんちんいれてえっ…♡』
「んっ…♡こうはいく…あうっ♡そんなにおっぱい吸っちゃ…やあっ♡」
「…っ♡ゆびだけじゃ、せつないですっ♡そんなにおちんちん大きくしてるんですからっ、はやくいれてくださいっ♡」
「じらさないでっ…♡このままじゃ、またおかしくなっちゃうっ…♡」

「『あっ♡おちんちんきたっ♡もっとっ♡もっとずぽずぽしてくださいっ♡♡♡』」
「『んっ…♡んむっ……♡あむっ……♡…♡』」
「『あっ♡も、イっちゃ…♡………あ……おなかあつい……すばらぁ……♡』」

184 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 00:53:10 ID:/Y1rg08s
ヌッ!ヌッ!ヌッ!

ハメ撮り鑑賞シチュをリクエストした者ですが書いて下さりありがとうございます…

185 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:19:37 ID:X6esD7Vc
「…いやあ、偶には部室の掃除もすばらなものですねえ」
「おや、後輩君。そちらも終わりましたか。お疲れ様です♡」
「…ああ、私は雀卓の整備業者さんの連絡待ちです。他の方々は今さっきお菓子やジュースを買いに近くのスーパーに行きましたよ」
「…というわけで、凡そ30分くらいは時間があるわけですが。…ふふっ、シたいんでしょう?棚の整理の時、スカートの中に視線を向けていたの知ってますからね♡」
「とはいえ、流石にここでするのは色々と不味いですから…こっちへ来てください♡」

「…資料室の片付けをしていたと言えば、誤魔化せるでしょう。だから、汗だくになっても問題無いかと♡」
「それに、部室は洗剤に消臭剤、香水と色々な匂いが有りますからね。…そこに後輩君のすばらなミルクの匂いが少々加わったところで、微々たるものでしょう」
「まあ、終わったら私がお口でお掃除しますから大丈夫でしょうけどね♡」

「それでは早速…おや、これは…いつぞやの部活の集合写真じゃないですか。誰かが片付け忘れたんでしょうか」
「…な、何か見られているようで落ち着きませんね。取り敢えず伏せて…ひゃうっ♡」
「こ、後輩君っ♡いきなりパンツを下ろすのはやめてくださいっ♡あっ、舐めちゃだめ…♡」
「あ、汗かいてますからっ♡きたないですよおっ♡あっ、あうっ………♡」
「やっ……せめて写真を隠して…あっ…♡皆に見られながら…イっちゃ………っ♡♡♡」
「…はあ、ふう…♡…もう、後輩君はひどいです…♡」
「ほら…私のあそこ、後輩君にぺろぺろされて濡れちゃったじゃないですか。それも、写真の皆に見られながら…♡」

「だから、後輩君のすばらなおちんちんで沢山ずぽずぽしてくれなきゃ許しませんからね♡」

186 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:24:33 ID:81AEy0.w
すばら
二人で旅行に行って励んでもらいたいです

187 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:27:10 ID:X6esD7Vc
>>186 把握 温泉旅行でいいですかね。

188 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:30:30 ID:81AEy0.w
>>187
オナシャス

189 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:33:31 ID:X6esD7Vc
>>188 把握 今のところ家族風呂で致すのと、深夜に旅館の部屋で浴衣着衣のまま致すのを考えているけど何か追加する要素はありますか?

190 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:36:32 ID:81AEy0.w
>>189
混浴露天風呂でするのもお願いします

191 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 01:42:26 ID:X6esD7Vc
「…んっ♡…はあっ♡後ろから突かれるのも、すばらですねえ…♡」
「…おっと、声が出ないようにしませんとね。後輩君、手で押さえてもらえますか?」
「…むぐ。…なんだか、無理やりされてるみたいです♡」
「…むうっ!?…むっ、むうっ、んっ♡」
「…むう……んっ!…ん……♡」
「………ふう。いきなり激しくするのはすばらくないですよ。…まあ、ミルクが沢山なのはすばらですが♡」
「…でも、もっと出せますよね?」

「…♡はあっ…♡私っ…皆に見られて…っ♡後輩君とこんなこと…っ♡」
「大事なとこ…全部丸見えでっ…♡ずぽずぽ…気持ちいいよぉ…♡」
「あっ、またイっちゃうっ♡キスっ、キスしてっ♡…んっ、んむっ…♡」
「…………………♡はあ。えへへ、すばらぁ…♡」
「………!?携帯が…ああ。業者さんが来たらしいです。後輩君、応対してきてもらえませんか?私はその…色々と後始末がありますから」

「…それと、とっても気持ちよかったですよ♡沢山注いでくれてありがとうございました♡」

192 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 05:35:19 ID:lNQAoRN.
真夏の汗だく蒸れ蒸れセックス
金玉も吸ってほしい

193 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 11:27:46 ID:X6esD7Vc
>>180

「…後輩君は本当にママのおっぱいが大好きですねえ♡頭撫でられながら、おちんちんしこしこされるの気持ちいいですか?」
「…あ♡よしよし、また元気におもらし出来ましたね~♡…んっ♡頑張ったすばらな後輩君にはまたキスしてあげます♡」
「きゃっ♡…もう、そこをあんまり抓っちゃダメですよ。そんなにされたら嬉しくて…ママも我慢出来なくなっちゃいます♡」

「さあ、見えますか?後輩君のすばらなおちんちんがママのおまたに食べられちゃってるところ…♡……はい、全部入っちゃいましたね♡」
「…ふふっ♡今度はおっぱい揉む方がしたくなりましたか?それじゃあ、ママが動きますから後輩君は好きなように弄ってください♡」
「んっ…はあっ……はあっ……♡あ……♡乳首抓られて…気持ちいいです……♡」
「でも……もう少し強くいじめられた方が…ママは嬉しいです♡」
「あっ♡それですっ♡乳首ぎゅーってされて、ずぽずぽ気持ちいいっ♡」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡もっと早くぱんぱんしましょうね♡」
「はあっ…はあっ…あっあっあっあっ…♡♡♡」
「…っ♡もう…我慢が…イっちゃいます…♡……ああ……来てっ♡後輩君のミルクたくさんくださいっ♡」
「~~~~~っ♡♡♡」

「………あっ……はあっ………凄いたくさん……
すばらぁ……♡」
「……んっ♡乳首摘むのも好きになっちゃいましたか?…そうですか。」
「…ふふっ、でも一番はそれですか。しょうがない後輩君ですねえ♡」
「…はいはい♡また、ママのおっぱい吸いましょうね♡」

194 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/08(火) 20:34:44 ID:X6esD7Vc
「……ほほう!これは中々にすばらなお部屋ですねえ!」
「おまけに景色もすばらです。後輩君、私を誘ってくれて本当にありがとうございます♡」
「しかし、まさか福引で温泉旅行のペアチケットを当てるとは…強運ですねえ。私にも少し分けてほしいくらいです」
「さて、今からどうしましょうか。調べたんですが、この辺りは色々と見るところがあるらしいですよ?」
「…ああ♡そうですよね。何せ、この1週間近くずっと我慢していましたからね♡」
「…でも、私だって同じですよ?後輩君だけ我慢させる訳にもいきませんから、おなにーも我慢して…♡」
「…それでは、行きましょうか。…?何処にって、温泉ですよ温泉。せっかくここまで来たんですから」
「それはそれ、これはこれです。どうせ今日は夜通し起きてするつもりでしょう?なら今はセーブしておきませんと」
「…それに、今から行く温泉は少し変わっているんですよ?」

「…ほわあ。すばらな湯加減ですねぇ…♡」
「ほら後輩君。この温泉飲めるみたいですよ?少し試してみましょうよ」
「それにしても、私達だけの貸切状態ですねえ。まあ、混浴とはいえ早い時間ですからね。もう少し遅くなったら誰か来るかもしれません」
「…だから、するなら多分今だけですよ?ほら、そこの岩陰に行きましょう♡」

「…ふふっ♡タオルの上からでも分かるくらい、おちんちん元気になってますね♡」
「…はあ♡久しぶりの匂い…堪りませんね。ねっ、早くずぽずぽしましょう♡」
「ほら…私のあそこ、もうこんなにトロトロなんですよ?1週間ぶりのおちんちん、早く私に……ああっ♡」
「あっ♡すばらあっ♡やっと…やっときたあ…っ♡」
「あっ…すみませんっ♡嬉しくて、つい声が…んんっ♡」
「んっ…あむっ………んんっ……♡…ぷはっ。キスも久しぶりです…もっとしましょう…♡」
「んっ…んむっ…あっ……♡はあっ……♡」
「すばらぁ…♡きもちいいよぉ…♡ずぽずぽ…ぱんぱん…もっとしてぇ…♡」
「んっ、んっ、んっ♡あっ……ああっ♡」
「……………はあ♡すばらなミルクが…たくさん…♡おなかがあついです……♡」

「…大分のぼせてきましたね。一旦上がりましょうか」

195 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 00:28:48 ID:tH.zrW0.
「どうですか、後輩君?浴衣似合ってますか?」
「…えへへ♡そう言ってもらえると、嬉しいです♡」
「旅館の方曰く、6時には食事の支度が出来るらしいですから、それまではこの辺りを散策しましょうか」
「それに、両親や友人、部活の皆にもお土産を買って行きたいですし。確か、お土産物屋さんが向こうの方にあった筈です」
「…さあ、行きましょうか♡」

「…むむ。普段と違う格好ですから歩きづらいですね…」
「……ふふっ、ありがとうございます♡それでは、お言葉に甘えて…」
「…やっぱり後輩君の手は暖かいですねえ。とってもすばらで、安心できます…♡」
「…おや、何やらいい匂いが…ほほう!温泉饅頭ですか。…後輩君、少し待っていて下さいね」
「…はいどうぞ!私のものと味が違うみたいなので、後で食べ比べさせて下さいね♡」
「…おお。中々にいけますねえ。後輩君のも一口…ふむ、私としてはこちらの味の方が好みですかね」
「あっ、見て下さい!向こうにも何やらすばらそうな物を売ってますよ。ほら、見に行きましょう!」

「いやあ、沢山歩きましたねえ…すっかり脚が疲れてしまいました」
「でも、面白いものも沢山見られましたし…何よりも、後輩君との思い出が沢山増えました♡」
「…さてと。後輩君、このくらいで旅館に戻りましょうか」
「実はですね、先日旅館について調べた時に気になる情報を目にしまして。それで、先程旅館の方に聞いたら予約が取れたんですよ。ちょうど30分後ですね」
「…何の予約か、ですか?…ふふっ、何だと思います?」
「では、少ししゃがんで下さい。あまり大きな声で言うことではありませんから…」

「………家族風呂ですよ♡……ですから、早く戻って入りに行きましょう♡」

196 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 02:08:16 ID:tH.zrW0.
「…ほうほう。こちらは少し小さめのお風呂ですね。まあでも、私達だけで使うなら十分すぎるくらいですね」
「…さて、後輩君。身体を洗ってあげますから、そちらに座って下さいね。…勿論、その元気になったすばらなおちんちんも、しっかりと♡」
「…ふふっ♡気持ちいいですか?後輩君…いえ、せっかくですからここは…あなたとでも♡」
「…なんだか新婚さんみたいですね。ちょっぴり恥ずかしいですが…すばらな気分です♡」
「…あっ♡もう、あなたったら……♡もう少しだけ待っていてくださいね」

「…ふう。あなたに寄りかかると、安心しますね♡」
「……なんですか?………『今は敬語をやめてほしい』…ですか」
「ふむ………………これでいい?…やっぱり慣れないなあ。基本私敬語使うからさ」
「…じゃ、後輩君も敬語やめようね。………よし♡」
「さてと、温まってきたし…そろそろ、どう?」
「…って、待たせちゃったか。ごめんなさ…ごめんね。………ほら、来て♡」

「……あぅ♡…本当、立派なんだから…っぁ…すばらあっ……♡」
「…はっ♡はっ♡はっ♡…やっぱり、気持ちいい…。ねっ、もっと突いてっ♡」
「あっ♡はあっ♡…あなたっ♡大好きっ♡……んっ♡んむ………あむ………♡」
「………………♡…ああ……すばらなミルクがたくさん……」

「…もっと欲しいけど、時間も押してるからね。…続きはご飯食べた後でね♡」
「それと…………うう、すみません。やっぱりまだ慣れないです………」
「……いつか、後輩君と普通に話せるようになりたいですね。…それと、その時には…」
「…その時には、後輩君との赤ちゃんも欲しいです♡」

197 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 21:29:49 ID:dgDFH8hY
>>196
敬語じゃない煌ちゃんもすばらなものですね
ヌヌヌヌッ!

198 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/09(水) 23:08:19 ID:tH.zrW0.
「…うん。これもすばらです♡いやあ、ご飯が美味しいですねえ」
「あ、後輩君。こっちの料理も美味しいですよ。…はい、あーん♡」
「…ね?美味しいでしょう♡向こうにも美味しそうな料理がありましたよ。せっかくですし、食べられるだけ食べていきましょう!」
「…勿論、食後のデザートは別腹ですよ♡」

「いやあ。沢山食べましたねえ、もうお腹いっぱいです。」
「…もう。だから、女の子に太るとか言うのはすばらくないですよっ!」
「…まあでも、その分沢山『運動』して身体を動かしませんと…ねえ?」
「…さあ、部屋に戻りましょうか♡」

「…おや?…ふふっ、後輩君ったら素っ気ない振りしてたのは演技だったんですか?」
「部屋に戻るなり私に身体を押し付けて…お尻に硬い物が当たっていますよ?」
「………おまけに、ほんの少し触っただけなのにねばねばをおもらしさせて…♡…あむっ。…すばらな味ですね♡…私、もっともっと欲しくなっちゃいました♡」
「ですから、ここに…♡いやらしいよだれを垂らしている私のおまたにも飲ませてくれませんか?」
「…時間はたっぷりあります。それに、たとえ朝までしていたとしてもここなら誰も気にしませんよ。ですから…」

「…私のことを孕ませるつもりで一晩中ずぽずぽして、気の済むまですばらなミルクをおもらししてください♡」

199 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 00:41:05 ID:AwBg/Cho

「…んっ♡…ぷはっ♡いいですよ、来てください…♡」
「…ああっ♡おちんちん、そんな…一気に…いっ♡」
「……んうっ♡いいですよ…ママのおっぱいも沢山飲んでくださいね…♡」
「……ふう……はあ………♡♡♡……そこ…とんとんって突かれるの……すばらです……♡」
「……ぁ………イっちゃ…………っ!だ、だめっ…♡今イったばかりで……激しくしちゃ…やあっ……♡」
「…………あ♡………取り敢えず、1回ですね♡」
「…でも、これだけじゃ全然足りません。…ねっ?もっともっとぱんぱんして、たくさんおもらししちゃいましょう♡」

「…私としては、おっぱいで挟むよりはもっとずぽずぽしてほしいのですが。…まあ、後輩君が喜んでくれるのならいいです」
「…でも、今日はそれこそ限界まで搾り取りますからね?…途中でやめてって言われても止めませんからそのつもりで頼みますよ」
「…んっ……はっ………ああ…♡このすばらな匂い、堪りません…♡………はむっ♡」
「んっ……んむっ…れろ……………っ! ……♡」
「………んっ。ごくり、と。ごちそうさまでした♡」


「…ふうっ♡ふうっ♡ふうっ♡…こうはいくんだいすきっ♡だいすきですっ♡」
「んっ………ぷはっ♡…えへへ、もう何回キスしたのかな?…でも、まだまだしたいな…♡」
「………っ♡おもらしは4回目くらいかな?…まだ6回か。それじゃあ7回目行ってみよう♡」
「…休憩?もう、しょうがないなあ…まあ、ぶっ通しでやってたからね。じゃ、ちょっと待ってて」
「…ほら、見覚えあるでしょ?こないだ飲んだ精力剤。また買ってみたんだ♡」
「それじゃ、私はちょっとトイレ行ってくるね。その間に飲んでおいて…って、すばらな飲みっぷりだね♡」
「………もしも戻るまで我慢出来なかったら、遠慮なくぱんぱんしに来ていいからね。…鍵掛けないでおくからさ♡」

200 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 01:46:33 ID:4lUohn3M
ヌッ!

201 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 06:37:28 ID:rh0n3tfg
>>199
すばらすぎて枯れちゃう!

202 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 09:56:27 ID:AwBg/Cho

「やあっ♡もうっ、そりゃ遠慮しないでいいって言ったけど……っ♡」
「まだ…っぁ…♡トイレにも入ってないのに…いっ♡」
「あっ♡いやっ♡まってっ♡今ずぽずぽだめっ♡おしっこもれちゃうっ♡」
「だからっ…♡…………あ………やだ……」
「……………っ…………でちゃっ……!?」
「ああっ♡おもらし中にぱんぱんしないでえっ♡しーしーぜんぶでちゃうううっ♡」
「…っ♡ミルクも…れて……♡ぜんぶ……れちゃ………」
「…………………はあ………ふう…………」
「…こうこうせいにもなって…おもらししちゃうなんて………なんでいかせてくれなかったの…?」
「…そのほうがかわいいから?………ばかっ」
「ばかっ…そんなりゆうで……せんぱいにすばらくないおもいをさせてっ!……ばかっ!」
「………ばかっ…ばかっ………でも……だいすき♡」


「…ふう。ん、片付け終わった?」
「そっか。流石にあのままにしておくのはマズイからね。粗方綺麗になったならよかった」
「…まあでも、後輩君がああいうプレイが好きなら…偶になら付き合ってあげる♡」
「…どうしたの?……敬語じゃないって、………あ………本当だ……」
「………………………な、なんだか今頃はずかしく…………で、でもこっちの方がいいです…いいんだよね?」
「…じゃあ、この後も敬語じゃない方で。…ちょっと慣れませんけど」

「…ところで、もう回復したよね?…じゃ、またベッドに行こうか♡」

203 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 21:59:34 ID:AwBg/Cho

「…んっ………あむっ………じゅるるるっ…♡…ぷはっ♡…あれ、疲れちゃった?」
「じゃ、今度は私が上になるね♡…しょっ…と。んっ……………♡あはは、全部入っちゃった♡」
「あっ…はあっ…♡私の中、すっかり後輩君の形になっちゃったなあ♡…でも、こっちの方がおちんちんいじめるにはいいかな」
「例えばさ……んんっ♡……ほら、おちんちん全部にヒダヒダが絡みついてるの分かる?…とってもすばらな気分でしょ?」
「その証拠にさ………んっ…あっ……♡……ほら、もうおもらししてる♡」
「………でも、もっと沢山おもらししないとダメだよ?せっかく君専用のおトイレになったんだからさ。……これ以上出なくなるまで搾り取ってあげる♡」
「んっ♡あっ、あっ、あっ♡…すばらなおちんちんっ♡ずぽずぽ気持ちいいっ♡もっと出してっ♡私の中、ミルクでいっぱいにしてえっ♡」
「~~~~~~~っ♡♡♡」



「……………………………………………んみゅ」
「……………んん………おや……朝…ですか…」
「あ…………♡垂れちゃ……だめ………♡」
「………ふふっ♡後輩君、寝顔可愛いなあ…♡」
「…お疲れ様でした。ゆっくり休んでいて下さいね♡」
「………さてと。確か、温泉は朝から空いていた筈ですね」
「…簡単に後片付けしたら、少しのんびりしていくとしましょうか」


「………ほら、後輩君。ちゃんと食べないとダメですよっ!…昨日はあんなに頑張ったんですから♡」
「…ああ、やっぱりその……あんな風にくだけて話すのは…まだ少しだけ、難しいといいますか…」
「………ちょ、ちょっとづつ慣らしていくから ……ねっ?」
「……さ、さあ!これもすばらな味でしたよ!もっと食べましょう!」

「…それにしても、あっという間でしたねえ。本当に、私を誘ってくれてありがとうございました♡」
「ところで、後輩君は楽しめた?…それならよかったです」
「…私も楽しめたよ。そもそも、好きな人と2人だけで旅行に行くなんて初めての経験だからさ♡」
「…勿論、『夜』もすばらだったけど♡」
「…ああそうだ。旅の最後に一つだけ、いいですか?」

「………んっ♡……さようならと、また明日と、ありがとうのキスです♡」

204 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 22:39:23 ID:E70XK8SM
あーヤバイ!(ヘドバン)

205 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/10(木) 23:19:41 ID:AwBg/Cho

「…………………………暑いです」
「……………………後輩君。私にも下さいよ」
「……………ぬるいです。…すばらくない。」
「スポーツドリンクはぬるい方がいいとは聞きますが、今は冷えたものが欲しいです…」
「…ほら、私の家までもうすぐですよ。取り敢えず帰ったら麦茶でも出しますから…」
「………まったくもう。こんな時でも後輩君はそれですか。…しょうがないんだから」
「……せめて、シャワーで一緒に汗を流した後でお願いしますよ。まあ、この暑さじゃすぐにまた汗だくになることでしょうが」
「…やっと着いた。さあ、早く入りましょう。日射病になっちゃいますよ…」

「………ふう。やっぱりこんな日は冷たい麦茶ですねえ。身体に染み渡るようです…」
「…さあ。シャワーを浴びに行きますよ、後輩君。もう汗で服が張り付いて…あちこち蒸れちゃってます」
「………ただ、この間下の毛を君に剃ってもらったからか、そこはそれほど蒸れなくて済んでいますけどね。…ほら、この通り♡」
「………んっ♡……本当に後輩君は、そこを舐めるのが好きですねえ。しょっぱいだけだと思うんですが」
「……んんっ………あっ……♡」
「………はい。そこまでです。これ以上はシャワーを浴び終えた後にしますよ」
「ほら、早く服脱いじゃってください。まさか服を着たままシャワーを浴びる訳にもいかないでしょう?」
「…………………………」

「………時に後輩君。私だけ舐められるというのも不公平ですよね?」
「……はあっ♡後輩君のおちんちん、すごい臭い…♡汗臭いのと、朝のミルクの臭いが混ざって…すばらです…♡」
「……はむっ♡んっ…じゅるっ……れろ…♡」
「んっ、んっんっ……ぷはっ。ちょっと、邪魔しないでくださいよ」
「…シャワーを浴び終えた後で?いいじゃないですか、先に味見くらい………分かりましたよ」
「…早く浴び終えて、続きをしよっか♡」

206 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 00:16:23 ID:0nXxPzSg
温泉セックスも汗臭セックスもすばらすぎる

ハイキングからの青姦→見られそうになって失禁
みたいなのお願いします

207 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 00:20:18 ID:eWmICzS2
>>206 把握 他にシチュエーション等で希望はありますか?

208 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 00:25:55 ID:0nXxPzSg
ハイキング中にトイレがなくて野外放尿とかも読みたいです
青姦はお任せします

209 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 01:29:04 ID:eWmICzS2
「…ふう。さっぱりしましたね」
「うっ………蒸し暑いなあ。後輩君、そこの窓開けてください」
「…エアコン?今から汗だくになるんですから、気休めですよ気休め。終わったら付ければいいじゃないですか」
「それに…君は汗だくの方が好きでしょ♡」
「いつも私の首すじや、おっぱいに舌を這わせているよね?さっきも、汗で蒸れ蒸れのおまたをぺろぺろしてさ…♡」
「さ…来てください♡」

「…んんっ♡…ぷはっ♡…君とキスしてると、すぐに汗かいちゃうね♡」
「ひやっ……♡急に首すじ舐めるのは…すばらだけど、ちょっと……ああっ♡」
「んっ…ねえっ♡そろそろいいでしょ?硬くなったおちんちん、早くずぽずぽしようよ♡」
「………あっ……♡来た…あっ♡ああ……すばらぁ……♡」
「んっ♡あっ♡すごいっ♡奥までぱんぱんされるのすきっ♡あっ…ああっ♡♡♡」
「…はあ♡汗とミルクの臭いが……後輩君にマーキングされちゃった♡」
「…でも、今度は中におもらししないとダメだよ♡さあ、早く続きしよっ♡」


「…はふう。いやあ、やっぱりエアコンの効いた部屋はすばらですねえ…」
「おまけに冷たいアイスクリームも♡たっぷり運動した後にはよく沁みますねえ」
「あ、後輩君のアイスちょっと貰いますね。…ああいえ、そういうことではなく」
「……んっ♡……んっ……んむっ…♡」
「…ぷうっ♡…美味しいです♡」
「私のアイスも食べますか?…では、溶けてしまう前に食べきってしまいましょうか♡」

210 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 17:29:17 ID:.fs1OUnU
金玉マッサージしてほしい

211 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 17:41:27 ID:eWmICzS2
>>210 把握 マッサージの際に性器に触れるのは大丈夫ですか?(手淫、口淫等) それともマッサージだけで達する形にさせますか?

212 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 17:58:53 ID:eWmICzS2
「ほら、もっとちゃんと食べないとダメですよっ♡それに、汗もかくんですから水分も取りませんと」
「…そりゃあ今から行く山はそんなに険しい訳ではありませんが、ほら、山を舐めちゃいけないってよく聞くじゃないですか。」
「ですから、しっかり準備をしておかないと。体調を崩したり、怪我をしてしまったりしたら、すばらくないですよ?」
「特に水は大切です。今日はわりと気温が高いですし…自販機も値がはりますから、麦茶を持ってきました。喉が渇いたら言ってくださいね♡」

「…(なんて事を今朝言いましたが…これはちょっと…すばらくない状況です……!)」
「…ええ、そうですね…(完全にお茶を飲みすぎました……尿意がもう………それなのに……)」
「あはは……(なんで…なんで女子トイレだけあんなに混んでいるんですかぁ!)」
「…あっ……な、なんでもないですよ…(うう…でも、よく考えれば今は行楽シーズン。トイレが混む事くらい予想出来たはずです…なのに私ったら、後輩君と遠出することに浮かれて……)」
「……………(と、とにかく早くトイレに…旅館の時みたいに漏らしてしまうのはすばらくありません……!ああ、そろそろ次のトイレが見えて…!)」
「……………………うそ」

「……………後輩君」
「………………その、お願いがあります」
「…………………誰か来ないか、見張っていて下さい。私は少し…そこの茂みに所用がありまして……」
「………っ!……おトイレ……おしっこですっ!ああ…もうっ………!」

「(はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく)」
「(おしっこ出ちゃうおもらししたくないおしっこ出ちゃうおもらししたくないおしっこ出ちゃうおもらししたくない………っ!)」
「(出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう…)」
「(はあっ………これで…………っ!?)…きゃあああっ!!!!」
「へ、蛇っ!あっち行ってっ!」
「…っ!後輩君、大丈夫ですから……あっ…」
「(やだ……後輩君が居るのに……でも……もう………がまん……が……………あ……………)」

「あっ…………ああああああああっ!!!」

213 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 18:00:24 ID:.fs1OUnU
>>211
触るのは金玉だけでオナシャス!

214 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/11(金) 21:57:29 ID:eWmICzS2

「あ………うそ………あ……あ………」
「また………おもらし……だめ……とまって…」
「…うう……見ないで…後輩君……見ないでください……」
「…………はあ………ああ………………」

「………………………………………………」
「…………っ……ごめん……なさい……」
「……せっかくの休みの日に…こんな遠いところまで一緒に来てもらって……それなのに…粗相をしてしまって………」
「……何やってるんだろ……私………」
「……………………………え?」
「……………………………………」
「……………………………………」
「………………ぷっ。ふふっ……あははははっ!」
「す、すみません……でも………あはははっ」
「だって………そんな、真剣な…カッコいい…すばらな顔して、おもらしした私が好き、なんて言われたら………」
「……あはははははっ!……やっぱり後輩君は………どうしようもないくらいの……変態さんですね……♡」

「あはははっ…ふう…ふう…………すみません。もう…大丈夫です………」
「………ふふっ……今年いっぱい笑っちゃったみたい………」
「……ところで、さ。…さっきからずっと、ズボンの前が膨らんでいるけど…」
「………家までガマンは…出来ないよねぇ…」
「…それじゃあ、迷惑かけたお詫びもしたいからさ……♡」

「…………………ここでしちゃう?」

215 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 00:30:29 ID:27FUfzGQ

「……うわあ♡おちんちん凄いことになってる…♡…実は結構我慢してたの?」
「…そっか。じゃあ、すぐに助けてあげるからね♡」
「…はい♡…いいよ。ぱんぱんしても♡」

「……あ…っぅ♡…あうっ♡あっあっあっ…♡」
「んうっ…♡すごいカチカチ…♡あっ、そこっ♡奥コツコツされるのすばらあっ♡」
「…あっ♡やだっ♡まだ…残ってたみたいっ♡」
「ずぽずぽといっしょに…っ♡おひっこぴゅっぴゅってでちゃううっ♡」
「あっ♡ごめんなしゃいっ♡こうはいくんにおひっこひっかけちゃうっ♡だめなせんぱいでっ♡あっ、あああっ♡」
「………ふあ♡れてる…♡おひっこしーしーしながらみるくぴゅーぴゅーされへる……♡」
「…えへへぇ♡しゅきれすぅ…♡こうはいくんとおそとでぇ…しーしーとぱんぱんするのらいしゅきになりまひたぁ…♡」
「…らからぁ♡もっともっとしましょぉ…♡こんなにしゅばらなせっくす、いっかいだけじゃもったいないれすよぉ…♡」
「………んっ♡あむ………ぷあ……♡」


「……………………………………あの、後輩君」
「………………………その、先程の私はどうか…忘れて下さると大いに助かるのですが……」
「…………録画済み…?……全部撮った…って………………明日は鑑賞会……?」
「………っ、消してくださいっ!その、あの時は想像以上に気持ちよかっただけでっ!あれは私じゃないんですっ!だから………その……」
「………………………………うう。すばらくない……」

216 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 01:47:19 ID:RpmUYK.g
好評、絶賛!

校内セックス中に他の部員のおしゃべりが聞こえてきて焦る、でもセックス続行というのが読みたいです

217 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 02:02:20 ID:27FUfzGQ
>>216 把握。ただ、佐賀弁はさっぱりだから聞こえる会話は標準語か似非佐賀弁になるゾ

218 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 10:51:51 ID:27FUfzGQ
「…はい次。この盤面なら何を切りますか?」
「…すばらです♡…ただ、強いて言うならこちらを切るのも同じくらい有効なんです。そっちまで指摘出来れば更にすばらでしたね」
「…というわけで、今度は一緒に耳も舐めてあげる♡」
「…んっ…はあっ…♡……どうしたの?」
「…だーめっ♡今日はまだ30問はあるんだから。…それまではおもらし我慢してね♡」
「でも、そんなにつらい?私はただ、後輩君がいつも頑張ってミルクを作っているところをマッサージしてあげてるだけだよ?」
「それなのに、どうしてこんなにおちんちん元気にしてるのかなぁ♡もっとマッサージしたらまだまだ元気になれるのかな?」
「…と、1分経っちゃいましたか。じゃ、次の問題です♡」

「…おお、本当にすばらです♡えらいえらい。難しかったのによく分かりましたね♡」
「じゃ、立って下さい。…今度はお口の中でマッサージしましょうね♡」
「…ふふっ♡おちんちんの先っぽから我慢の汁が出ちゃってるよ♡……可愛い♡」
「………あむっ♡……ん……れろ……んむ……じゅるっ………」
「……んっ♡はい、1分経ったね♡…ほらほら、あと10問も無いよ?もう少しだけ頑張ろうね♡」

「………はい。よく出来ました♡最後までおもらし我慢出来てすばらですね~♡」
「……私の中でおもらししてもいいけど、今日ぴゅっぴゅってしたらパパになっちゃうよ?後輩君♡」
「…その代わりにさ、ほら。両手でしっかり持っててね」
「…温かいでしょ?たった今脱いだばかりの私のパンツ…♡」
「…匂いを嗅ぐのはいいけど、それだとおもらしミルク飛び散っちゃうよ?…そうそう♡そのままおちんちん包んであげてね♡」

「それじゃあ、お口と手でマッサージするね♡…今度は好きなだけおもらししていいよ♡」
「…んっ……♡あははっ♡もうおもらししちゃってる♡……んむっ…れろ……れろっ♡」
「…はむ………んんっ……じゅるっ……んむ………れろ……んっんっ………じゅるるっ…」
「ん………ぷはっ♡……いっぱいおもらし出来たね♡」
「…うわあ♡すっごいドロドロ…♡こんなにすばらなミルクなら、私の中でおもらしして欲しかったなぁ……♡」
「…まあ、しょうがないか。今日1日は、このすばらなパンツ穿いておなにーするだけで我慢しますか♡」
「…はぁ♡おまたにミルクが貼りついて…♡すばらぁ……♡」
「………今日はこれで我慢するけど、明日はお腹いっぱいになるまでおもらししてね♡」

219 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 15:35:31 ID:odKTK126
>>218
サキュバスかな…うれしいなあ

220 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 18:59:28 ID:27FUfzGQ
「……んっ♡…じゅるるるっ………んんっ♡」
「…ぷはっ♡…おいし♡……でも、この間のミルクの方が濃かったです」
「もっと私の為にミルク作ってくれないとすばらじゃありませんよ。…でないと、次のお休みには沢山寸止めして無理やり濃いミルクを作らせちゃいますよ?」
「…それにしても、また部室でしたいなんて…誰か来たらどうするつもり…っ!後輩君、静かに…!」

『お疲れ…って、誰もおらんと?』
『うちらが一番とね?…いや部長。花田のカバンがそこに』
『休憩にでも出とーんかな?』

「…ど、どうしましょう…部長と姫子が…これじゃ、資料室から出られません……」
「…っ♡…こ、後輩君…今おちんちん挿れちゃ……気付かれちゃいますよ…っ……♡」

『お疲れ…ん?哩に姫子だけか。』
『おお仁美。いや、花田が休憩ば出とる。戻ったら練習たい。…しても遅かったな』
『なんもかんも補修が悪い』

「…あっ♡……あっ♡……声…出ちゃ……皆すぐ近くに…居るのに……ひうっ♡」

『………ん』
『どした仁美?』
『………ジュースが切れた。哩、姫子。新しいの買いに行くち、2人も一緒に来るか?』
『おお!ちょうど喉ん乾いとったところばい。花田もそん頃には戻っとーじゃろ。ほれ、姫子も行くばい』
『はい部長!』

「………………………はぁ♡…よかった…行ったみたいですね。…今のうちに出ましょう」
「んっ………♡それにしても酷いですよ後輩君。いきなり後ろから突いてくるなんて…」
「…まあ、気持ちよかったですけど♡」
「…それにしても、誰にも気付かれなくて本当に良かったです……もし気付かれていたかと思うと……」







『……………花田も存外大胆なことばするな』
『何か言うたか仁美?』
『いや、なんもなんも。ただ、面白かことが出来たて思うて』
『?』

221 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 19:41:31 ID:rQELcZoQ
乳首だけいじられて射精したい

222 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 19:47:24 ID:27FUfzGQ
>>221 それ単体だと結構最初にやったから、+αで何か要素が欲しいゾ

223 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 20:22:54 ID:ieEKhmks
羊先輩にだけひっそりバレてるのいいですねえ

母の日だしすばらママを甘やかせてあげたい
でも結局すばらママに全力で甘やかされそう

224 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/12(土) 22:33:54 ID:27FUfzGQ

「…ちゃんと目隠し出来てます?」
「…見えてたら、反応しない筈がないですよね…ほら、耳を澄ましてみて下さい……あっ♡」
「…くちゅくちゅって、私がおなにーしている音が聞こえませんか?」
「…ふふっ、残念でしたね♡…んんっ♡……手を縛られてなかったら、目隠しを外して…はあっ♡……いやらしい音立てながらおなにーしてる私が観れたのに…♡」
「…ふあ……♡もう…イっちゃう…♡あっ、あっ………♡」
「………はあ♡………おちんちん、すばらなことになってるよ♡」
「きっと今の後輩君の頭の中では、おなにーしてた私が押し倒されて無理やりぱんぱんされちゃってるんだろうなあ…♡」
「………図星かな?…おちんちんピクピクさせたって事は、当たりみたいだね♡」

「…でも、今はそれはお預け。今日は……こっち♡」
「…あははっ♡後輩君の乳首、もう摘まめるくらいにカチカチだよ?…コリコリってされるの、気持ちいい?」
「……正直だね♡…そんなすばらな後輩君には、何かご褒美をあげないと。…決めた♡」
「ん……しょっと。…じっとしててね」
「………どう?私のパンツ越しに呼吸するの興奮する?おなにーしたてで、ちょっぴりおしっこのにおいも付いてるかもしれないけど…」
「…『最高』って、変態さんなんだからもう…♡」

「…ほら、先輩のパンツのにおい嗅ぎながら乳首コリコリされるの気持ちいい?」
「…それとも、…れろっ……こうやって乳首ぺろぺろされる方が好き?」
「…どっちも好きって、欲張りだなあ……いいよ♡……乳首いじめられておもらししちゃえ♡」
「んっ……はむっ………れろ……あむ……♡」
「……………♡……うわあ、すごい飛んだ♡」
「全然おちんちん触ってないのに。ほら、ドアまでミルク飛んじゃってる♡…って、見えてないか」
「…いい子いい子♡元気におもらしぴゅっぴゅって出来たね♡」
「……じゃ、私のお口でお掃除したら、今度は後輩君が妄想してたことしちゃおうか♡」

225 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 00:37:12 ID:EA1x5n3k
髪コキからのザーメンシャンプーで髪の毛カピカピにしてほしい
頭皮に塗りこんでほしい

226 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 00:47:44 ID:tVEligJw
>>225 把握。ただ流石にちょっとマイルドな感じになるので、そこはご了承願いたいゾ

227 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 17:57:07 ID:tVEligJw
「今日は母の日ですね。後輩君はお義母様に何かあげましたか?」
「…ほうほう。お菓子の詰め合わせですか。それはすばらなプレゼントですね♡」
「私ですか?私はカーネーションを買いましたよ。ほら、そこの机の上に。母が帰ってきたら渡そうかと思っていまして」
「…ん?これは…ネックレスですか?」
「…………ああ、そうですね♡そういえば、私も後輩君のママでした♡……すばらな贈り物、嬉しいです♡」
「………『たまには甘えてくれてもいい』ですか…♡……では、遠慮なく」

「……んー、やっぱり後輩君の膝枕は硬いですね。…でも、なんだか落ち着きます♡」
「…中学の時は運動部だったんですか。それは初耳ですね…」
「………んっ…………ふふっ♡お腹も硬いです」
「……もっと触ってもいいですか?」
「…いえ、実は前々から気になっていたんですよ。結構がっしりしてるなあって」
「…………おや、すみませんね。…こっちも硬くさせてしまったみたいで♡」
「………我慢しちゃダメですよ♡…今、ママが治してあげますからね♡」

「…まあ、可哀想。おちんちんこんなに腫らしちゃって…辛かったですよね」
「…よしよし♡ママのおっぱい吸って泣き止んでくださいね♡」
「あっ…♡もう、そんなに吸い付いて…そんなにおっぱい欲しかった?…じゃあ、おちんちんも撫でてあげるからね♡」
「…いい子いい子♡何にも我慢しなくていいからね♡好きなだけおっぱい飲んで、好きなだけママの手の中でおもらししてね♡」

「……………♡……えらいえらい♡その調子で、出なくなるまでミルクおもらししちゃおうか♡」

228 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/13(日) 21:47:49 ID:jSJT5KMw
海水浴

229 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 01:41:17 ID:9Cz7EZLY
ノーパンでスカートぎりぎりまで上げて一日過ごしてもらう

230 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 05:40:46 ID:9NflfWcg
>>228 把握。シチュエーションは適当に考えるけど何か希望があれば聞くゾ

>>229 把握。それやるのは休日の描写でいいですかね?学校の描写だと色々と書きにくいので…

231 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 12:36:48 ID:9NflfWcg
「後輩君とお風呂に入るのも久しぶりですねえ♡いつもは一緒にシャワー浴びるくらいですけど…こんな風に一緒に湯船に浸かるのも、すばらなものです♡」
「…ん?どうかしましたか、後輩君」
「…やってみたい事がある?…お風呂でしか出来ないことなんですか」
「…いいですよ♡しちゃいましょうか♡」

「…とは言いましたが、まさか髪の毛でおちんちんを扱くことになるとは思っていませんでしたよ」
「…こんなのが気持ちいいんですか?…まあ、後輩君が喜んでくれるのならいいのですが」
「…でも、私髪はそんなに長い方ではありませんからやりにくいですね…。後輩君、いっそ擦り付けるようにした方が…って、急に激しくなりましたね!?」
「…っ、そんなに必死になって……♡こんな状況じゃなければもっと格好よかったんですけど…」
「……あ♡…この匂いは…♡…出ちゃいましたか」
「…ミルクが垂れてきました……んむっ♡……勿体無いです」

「…満足しましたか、後輩君?」
「…それならよかったです。それにしても随分な量おもらしして…………っ!?」
「こっ、これは……髪がミルクで固まってきてます…っ!?す、すばらくないっ!」
「さ、先に上がっていて下さい!このまま放っておくのは乙女として見逃せません!」

「…ふう。お待たせしました、後輩君」
「先程はすみませんね。つい取り乱してしまいまして…」
「…でも、女の子にとって髪の毛は本当に大切なんですよ?…その辺り、しっかりして下さいね?」
「…分かってくれたなら何よりです♡さて、今日も麻雀の指導から始めましょうか。勿論その後は、好きなだけぱんぱんしていいですよ♡」
「…ああ、ところで後輩君。私、髪を伸ばしてみようかと思うんですが、どうでしょうか?」
「別に深い理由はありませんよ。ただ、今までずっとショートヘアでしたからイメージチェンジというやつです」
「…それに、髪が長い方がさっきみたいなことをするにはやり易いでしょう?」


「………今度の大会でいい成績が残せたなら…その……またやってあげてもいいですよ?」

232 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 13:14:21 ID:Xka6eUnA
見にくい

233 229 :2018/05/14(月) 13:39:52 ID:9Cz7EZLY
>>230
制服でイメージしてましたが、私服もアリですね

234 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 19:03:10 ID:vB6Jb96o
>>232 申し訳ナス 次はもう少し見やすいように書くゾ
>>233 選んで、どうぞ。

235 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 19:05:17 ID:9Cz7EZLY
>>234
制服でオナシャス

236 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 20:14:53 ID:9NflfWcg
「いやあ、とうとう着きましたね!ほら見てくださいよ後輩君、とってもすばらな海ですよ!」

「そりゃ私も海くらい行ったことはありますよ。…ただ私、ここに来る前はずっと長野に居たものですから、両手で数えられるくらいしか行った覚えが無くて…ついついはしゃいでしまいました」

「…それに、好きな人と2人だけで行く海はこれが初めてですから♡」

「さあ、せっかく来たんですから目一杯楽しんでいきましょう!…勿論、前に選んでくれた水着も持ってきましたよ♡」

ーーー

「…おや後輩君。もうお疲れですか?もっと泳ぎましょうよ♡」

「…しょうがないですね。それじゃあ、一旦どこかで休憩しましょうか。…とはいえ、海の家はあの混みようですし……」

「…………そういえば。…いえ、来る途中の電車内でこの辺りのことを調べたんですけどね。」

「…ここからさほど遠くないところに、穴場の休憩スポットがあるみたいなんです。…少し行ってみませんか?」

ーーー

「…あ、ここなら空いてるみたいですよ後輩君♡」

「どうかしましたか?そんなに顔を赤くして、もしかして日射病に……ああなるほど」

「…………言ったじゃないですか、穴場の休憩スポットがあるって。…カップル用の、という枕詞が抜けていたかもしれませんが」

「…それに、後輩君も何だかんだ言って期待してたんでしょう?…あんなに沢山いやらしい視線をおっぱいやお尻に向けて、私が気がついていないと思っていましたか?」

「その証拠に…ほら、後輩君の水着の中。おちんちんがすごく硬くなってますよ♡」

「…大丈夫ですよ。ここなら誰かに見られる心配は殆どありません。…さっき通り過ぎたところに居た2人も、私達に気付かずにしていたでしょう?」

「………ね?…一緒に『休憩』しましょうよ。後輩君♡」

237 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 20:16:06 ID:Bu3U./fs
すばら!すばら!

238 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/14(月) 21:26:28 ID:9NflfWcg

「きゃっ…♡ふふっ、いつもより興奮してます?水着だからかな…?」

「下着姿なら…というより、もっと恥ずかしい部分だって毎日のように見てるのに、やっぱり水着だと何か違うんでしょうか…」

「…『健康的なエロさがある』?…意味がよく分かりませんが、まるで普段の私が不健康なエロさしか無いみたいな口振りですね」

「…実際その通りって、それは酷いですよ!…まあ、その話は後にして……」

「………早くずぽずぽしましょう♡…もう、我慢出来ません♡」

ーーー

「…はあ♡こんなに元気なおちんちん…♡いつ見てもすばらですぅ…♡」

「焦らさないでくださいよぉ…♡おまたに擦り付けるんじゃなくて、早く中に…ああっ♡」

「あっ♡すごいっ♡そんなっ♡いきなりはげしくっ♡すばらっ、しゅばらあっ♡♡♡」

「んっ…♡んむっ…じゅるっ……れろ………っ♡」

「ぷはっ♡……はぁ♡キスしながら…ミルクぴゅっぴゅってされるの……きもちいいれす……♡」

「でもぉ…♡いっかいだけじゃ、ぜんぜんたりません♡ねっ、もっとしようよぉ…♡」

「……あっ♡ああっ♡おそとでずぽずぽっ♡おくまでぱんぱんきもちいいっ♡あたまおかしくなりそうっ♡」

「あっ、またっ…♡……っ……ぁ……♡♡♡」

ーーー

「………いやあ、『休憩』した後に泳ぐのは楽しいですねえ♡」

「…後輩君は『休憩』でバテちゃったんですか?…まあ、たくさん頑張ってくれましたからね♡」

「…それなら、今日はこの辺りで帰りましょうか。もう少し遅くなると、帰りの電車が混雑してすばらくないですから」

「…また一緒に来ましょうね♡」

239 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 00:54:26 ID:HKGTFzdM

「…んっ♡…おはようございます、後輩君♡」

「…どうかしましたか?……ああ、昨日のことなら忘れていませんよ♡ほら、いつもより短いでしょう?」

「……中がどうなっているか?……捲って確かめてみてはいかがでしょう♡」

「………………………………………………」

「………あの、流石にそれは冗談ですよ?覚悟を決めて頂いたところ申し訳ないんですが、ホラ、流石にここは公道ですし……」

「…何で残念そうなんですか。…まあとにかく、中も後輩君の要求通りにしましたよ♡」

「……では、行きましょうか♡」

ーーー

「………さっきぶりですね、後輩君」

「……いやー、その…せめてパンツくらいは穿かせてくれたりとかは………駄目ですか、そうですか」

「………分かってると思いますけど、凄まじく恥ずかしいんですよ。階段は勿論普通に歩く時でさえ気を付けないとスカートの中身が見えてしまいますし……教室に荷物を置いてここに来るだけでもどれだけ大変だったか……って、聞いてますか?」

「『穿いてないか確認するからスカート捲って見せてほしい』って……うう……分かりましたよ……」

「………はい。…これで満足ですか?」

「………………先に言っておきますけど、今回は口か手だけですからね。…垂れてきちゃいますから」

「…そろそろシャッター音止めてくれませんか?」

ーーー

「んっ…♡んむっ……じゅるるっ……♡んっ……んっ………♡♡♡」

「………ぷはっ。ん…ごくっ♡……ふう。」

「…いつも後輩君のミルクはすばらですねえ♡すっかり好きになっちゃいました♡」

「…ああ……おちんちん欲しいなぁ……………ハッ!だ、だめだめっ!今日は帰るまでは駄目ですっ!」

「……でも……ちょっとだけ……ちょっとだけなら……ああもう!…後輩君も少しは止めに入ってくださいよぉ…」

「…ああよかった。予鈴が鳴ってくれました…もう少し遅かったら、絶対我慢出来ずにずぽずぽしてました……」

「…………あ。でも、これからまた教室まで戻らないと………うう、またあの恥ずかしい思いをしなければならないとは………すばらくないです………」

「……………ええ、また昼休みに。それと………今日は帰ったら私が満足するまで搾り取るつもりですから、そのつもりでいてくださいね。…………恥ずかしい思いをした分だけ、ミルク出してもらいますから」

240 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 03:04:16 ID:ZOHTvUdc
帰り道に落ちてたエロ本を2人で悶々と読みふける→実行

241 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 08:52:50 ID:HKGTFzdM
>>240 把握。内容はどんな感じのですか?あと何冊落ちていたかもお願いするゾ

242 転生MUGEN者ロア :2018/05/15(火) 12:33:23 ID:???
ifでいいから子作りセックス見たい

243 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 13:03:39 ID:ZOHTvUdc
>>241
ソフトSMできます?
1冊を一緒に読む感じで

244 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 20:41:17 ID:HKGTFzdM

「…やっとお昼休みですよ。午前中だけでも大変だったのに、まだ午後があるなんて…」

「…そりゃ後輩君は気楽でしょうよ。何の気苦労もせずにこうして私の膝枕を受けて…」

「うう、すばらくないです…スカートもこんなに短いからクラスの皆からの視線もいつもより多いし……笑わないでくださいよ!」

「……………そうですね、取り敢えず6回です。…決まってるじゃないですか、放課後に私に出してもらう数ですよ。…途中で出なくなっても搾り取りますからそのつもりで」

「…そろそろ午後の授業ですね。…誰かに見られないように、途中まで一緒について来て下さいね?」

ーーー

「……………長い一日でした。」

「もう絶対にこんな事はしませんからね……あまりにも精神衛生上よろしくありません…」

「………ああそうだ。後輩君」

「…………12回です。」

「……こら、逃がしませんよ?……さあ、帰りましょうか♡」

ーーー

「…なあ姫子。今日の花田、えらくスカートの丈ば短かったと思わんか?」

「そうですね部長。でもまあ、普段が真面目過ぎるからあいも偶にはよかと思います」

「そいもそーだ。花田も偶にはあいくらい色気があった方がよか」

「…………じゅー…(にしゃん達ん目は節穴か?スカートちゃりも気にしゅるこつのあっけんやろ)」

「ん?仁美、なんか言いたげやけどどげんかしたか?」

「なんもなんも。…ジュースが切れたち買ってくる(今度あん2人にやり過ぎなかちゃう言うておくか)」

245 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/15(火) 23:49:07 ID:YKPl6wuw
生理明けでセックスしたくてたまらない煌をぎりぎりまで焦らしプレイ

246 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 00:56:00 ID:Sdq55C2s

「…いやあ、それにしてもこの間はとっても楽しかったですね後輩君♡」

「私の身体の外も中も、後輩君のミルクでいっぱいになって…♡後片付けこそ大変でしたが、あれはすばらでしたねぇ…」

「死ぬかと思ったって、あの日は私の方こそ恥ずかしくて死んじゃうかと思いましたよ」

「…もしもまたあんな格好で1日過ごしてくれってお願いされたら、倍以上搾り取りますからね?お願いされた瞬間と、終わった後にそれぞれ1度づつ」

「…分かってくれたならいいんですよ♡」

「…ああ、そういえば。ちょっと母から買い物を頼まれていまして…少し寄り道してもらってもいいですか?」

ーーー

「…荷物重くないですか?重かったら途中で代わりますよ?」

「まさか、頼まれた物がこんなに沢山あるとは…私一人じゃとてもではありませんが1回では運びきれませんでしたね」

「それとも、私がいつも後輩君と帰るのを見越しての量だったのかも……」

「…ああ、言ってませんでしたか?母には私と後輩君が付き合っていることは伝えているんですよ。…流石に性交渉については伝えていませんが……その……『応援してるけど、ハメを外しすぎないように』と生温かい目で見られながら……」

「………あれは明らかに察している眼でした」

「………まあ、それはそれとして。…流石に一旦休憩しましょう。流石に重いです…確かこの辺りに公園があった筈……」

ーーー

「………………………………………………」

「………………………あの…………後輩君……」

「………これって……その………コンビニのトイレの近くの棚に置いてあるような……その……」

「………………………ですよね」

「………………………………………………」

「………………ちょっとだけ…見てみませんか?」

「え、いや…その………実は前々から中身はどうなっているのかと……少しばかり興味が……」

「む、むっつりって…!変態の後輩君には言われたくは……まあ……その通りかもしれませんけど……」

「…………でも、後輩君もちょっとくらいは見たいんじゃないですか?」



「………………で、では……開けますよ……」

247 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 01:31:16 ID:Sdq55C2s

「…………わぁ………すごい…………」

「……うわぁ…………えぇっ……………こんな……痛くないのかな…………」

「……おしり叩かれて………マゾヒスト……?………痛いのが…気持ちいいの……?」

「…………………あ………心当たりあるかも…………」

「……………こっちは前に似たようなことやりましたね」

「……………………ハッ!?…も、もういいでしょう!ええ、十分理解出来ましたから!」

「…さ、さあ!休憩も充分出来ましたし、早く家まで戻りましょうか!」

ーーー

「…ふう。お疲れ様でした、後輩君……って、それ持ってきちゃったんですか!?」

「いや、そりゃ外よりは家で読んだ方が本はじっくり読めるでしょうが……そういう本を家で読むのはちょっとすばらくないと思うんですが………」

「………………まあその、あの時興味津々だったのはその……今はそれほどでもなくて……」

「………分かりましたよ。荷物を運ぶのを手伝ってくれましたし……部屋に行きましょうか」

ーーー

「……………………思ったんですけど」

「………その……後輩君はこの本の男の人みたいに……一度にたくさんミルク出せないんですか?」

「……ああ、漫画の中だけですか。…残念です」

「いえ、後輩君がこんなに出せるならとってもすばらだなと思いまして……♡」

「…頑張ってくれるんですか?……期待してますね♡」

「そ、それとですね……少し、お願いがありまして……」

「………………………………この本みたいなこと、してみませんか?」

「…特にこの、『先輩の私がワンコ系男子な後輩のペットに調教されるわけがない』ってお話……」

「……いや、何となくこの男の子が後輩君に似てるなと思いまして。ホラ、ちょうどお話の中でも後輩君ですし……」

「………いや、決して話の内容が気に入った訳では…………あっ♡」

「…………お、お手柔らかにおねがいしますね♡」

248 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 05:57:53 ID:hLKSEAU.
そろそろ煌ママのアナル開発したい...したくない?

249 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 09:33:06 ID:Sdq55C2s
>>245 把握。どんな感じで焦らすとかの希望はありますか?
>>248 把握。どのレベルで開発します?(少なくともまだ挿入は無理だゾ)

250 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 16:07:08 ID:hLKSEAU.
>>249
ゆっくりじっくり弄ってほしい
将来的にはアナルビーズ入れて通学してほしいけどなー俺もなー

251 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 18:00:03 ID:/Jyhg1Xw

「ど、どうしたの…目が怖いよ……」

「…あっ、こら…っ♡いい加減にしないと……怒っちゃうよ…♡」

「………全然嫌そうに見えない?…そんなこと言われても……」

「あっ、嫌あっ……そんな……写真撮っちゃ…だめえっ…♡……言う通りにしないとばら撒くって、そんな………」

「………パンツ丸出しの写真撮られただけで言いなりになるのはおかしいと思うんですが、どうなんでしょうね?もっとこう、無理やりされてるシーンとかならまだしも」

「…ああなるほど、大分私も染まってしまったんですね」

「……男の子にお尻丸出しなんて…恥ずかしい……大事なトコ全部見えちゃうよぉ……ああっ♡撫でちゃダメっ♡」

「…正直今更感があり過ぎて……あ、もう黙ります。はい。」

「……ッ!痛いよぉ……お尻叩いちゃ…だめえっ……♡」

「…あっ♡あっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡口答えしませんからっ♡叩かないでっ♡」

「……こんなのが気持ちいいわけ…ないでしょ……っ♡(………あー、でも何か分かる気がします。普段こちらから攻める分、こうやって積極的に求められるのも…すばらですねぇ♡)」

「……え?そんな……なんで私…痛いのに……感じちゃってるの……?」

「………マゾヒスト…?…痛いのが……気持ちいい人って……私はそんなんじゃ…ひゃうっ♡」

「……っぁ……ああっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡みとめますっ♡お尻ぺんぺんされるのきもちいいですっ♡」

「……ああ……はい……♡私は…マゾヒストの……変態です…っ♡(…中々アリですね、これ♡)」

「え……?嘘ついたおしおきって……ま、待って……そんな大きなおちんちん入ったら…いいっ♡」

「ああっ♡こんな…ワンちゃんみたいな交尾っ♡おちんちん奥まで挿入っちゃってるうっ♡」

「はいっ♡きもちいいれすっ♡お尻叩かれながら交尾だいすきっ♡もっと叩いてっ♡」

「あっ、イくっ♡あっ…ああああっ♡♡♡」

ーーー

「…いやあ、すばらな時間でした。ああいうの、結構好きかもしれないです♡」

「…変態って、後輩君には負けますよ。…それに、まだまだおちんちん硬いままですよ♡」

「………決まりですね。さあ、早くシャワー浴び終えて続きをしましょう♡」

252 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 18:30:15 ID:Sdq55C2s
if

「…あっ♡お帰りなさい、あなた♡」

「…ほら、来て来て。見せたいものがあるの♡」

「…はい!…どれも美味しそうでしょ?貴方の好きなもの、たくさん作ったよ♡」

「ほら、早く着替えてご飯にしましょうよ♡」

ーーー

「…ご馳走さまでした。どう?お腹いっぱいになったかな?…それならよかった♡」

「………それにしても、もう2年かぁ。いや、まだ2年なのかな?…あなたと結婚してから、本当に色んなことがあったね」

「……思えば、高校の頃からか。二人ですばらな想い出、たくさん作ったね。…おばさんくさいって、まだそんな歳じゃないったら!」

「さあ、片付けるよ!ケーキも買ってあるから、早く済ませてお茶にしよっか」

ーーー

「…ふう。ケーキも美味しかったね。」

「…片付けありがと。そういえば、明日もお仕事?…休みか。………………そっか。」

「………………ねえ、あなた。…一つお願いがあるんだけど、聞いてくれる?…ありがと」

「……………………………そろそろ、さ。……あなたとの赤ちゃん…欲しいなあって♡」

「…それで、ね。今日、危ない日なんだ♡」

「…それにここ最近忙しくて、ご無沙汰だったでしょ?……あなたの濃厚なミルク、中にぴゅっぴゅってされたら、…絶対孕んじゃうと思うの♡」


「ね?あなた。…パパになっちゃおうよ♡」

253 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 20:12:34 ID:hLKSEAU.
>>251
ノりきれなくて素に戻っちゃう煌好き
アナル開発したらしっぽ生やすのもいいですねぇ

254 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 20:21:18 ID:pBMBhmtM
>>240に似てるけど官能小説朗読させながら悪戯とか見たい

255 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/16(水) 20:29:41 ID:Sdq55C2s
>>253 把握。何段階かに分けて書くから長くなるゾ
>>254 把握。

256 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 01:55:57 ID:0c3JoaQ.


「…ふふっ♡…こうして一緒にシャワー浴びるのは2週間ぶりくらいかな」

「…あなたったら、最近はいつも疲れて寝ちゃうんだもの。…だからずっと切なくて、一人でおなにーして過ごしてたんだからね?」

「……学生の頃、毎日してた反動もあるかもね。お陰ですっかりエッチな子になって…もうあなたのすばらなおちんちん無しじゃ、生きていけないかも…なーんてね♡」

「…おっと、焦らしちゃったかな?……そうだよね。そんなにおちんちんガチガチにしてるんだもん、早く出したいよね♡」

「……それじゃ、もう出ようか♡」

ーーー

「…………さ、来て………♡」

「……こら。最初はキスから…でしょ?久しぶりだからって忘れちゃ……んっ♡」

「ん……あむ………んんっ…む……ぷはっ♡」

「……よろしい♡」

「…んっ♡……そういえば、おっぱいも随分大きくなったっけ。……あなたに沢山揉んでもらったからかな?………あっ♡……こんな風に吸ってもらったからかもね……♡」

「んんっ…♡はあっ……♡……赤ちゃん出来たら、おっぱいもお預けだからね…っ♡…今のうちに……沢山味わって……っ…ああっ♡」

「………イっちゃった♡…はあっ……はあっ……」

「……………挿れたいの?………いいよ♡」

「……ううん、違う。……………挿れて欲しいな♡」

「……っ♡♡♡あっ♡きたあっ♡」

「久しぶりの…あなたのおちんちん…♡やっぱり…一人でするのと全然……あうっ♡」

「ああっ♡すばらあ…っ♡赤ちゃんの部屋、コツコツされるのすきいっ♡もっとしてえっ♡」

「はっ♡はっ♡はっ♡すきっ♡すきっ♡あなたっ♡あなたっ♡…らいすきいっ♡」

「あっ♡くるっ♡イっちゃうっ♡あなたもっ♡いっしょに……いっ♡♡♡」

「あ………か………♡……すばらぁ………」

「………れてる♡………あかちゃんのへや…あなたのみるく………いっぱい……♡」

「んっ……♡……ぷはっ♡……れも………まら……たりまへん………♡」

「こんなちょっとじゃ……あかちゃんできませんっ♡もっとっ♡もっろっ♡」

「あっ♡…………ああああああっ♡♡♡」

ーーー

「……ふふっ♡もう、おなかいっぱい♡」

「…お疲れ様、あなた♡…いえ、パパ♡」

「…気が早い?…まあ、そうかもしれないね」

「…でも、何となくだけど出来ている気がするの。…まあ、勘なんだけどさ」


「…出来ているといいな。赤ちゃん♡」

257 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 13:25:56 ID:AHj.MvO.
比与森先生に男の堕とし方を教えてもらったので、露出多めにして誘惑してみる煌というのを見てみたいのですが、
2人が付き合ってるのは部内で知られているんですかね?

258 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 14:05:55 ID:Yr4fFkYE
たまにはえっちな事なしでハグとかちゅーして過ごしてほしい
趣旨と違ったら申し訳ナス

259 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 17:49:32 ID:0c3JoaQ.
>>257 じゃあ比与森先生は把握してることにしましょう。部員は取り敢えず仁美ちゃんは知ってる事にして、部長と姫子以外は後でd100振って決めます

>>258 把握。そもそもR-18に限定してないから全然問題ないゾ

260 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 19:11:39 ID:0c3JoaQ.

「………おはよう。…………なに?」

「……機嫌悪いって?…まあ、少しね」

「………だってさ、少なくとも明日になるまでは君と出来ないんだよ?…先月はそんなにイライラしなかったのに……絶対これ、中毒になっちゃってるよ…」

「………やっ、だめっ……そりゃ、いつもやってる事だけど……んっ♡」

「………んっ…ぷはっ♡…もう、ばかぁ♡…せっかく我慢してたのに、何でキスさせるのおっ♡…欲しくなっちゃうよぉ……♡」

「…………うう、すばらくないです。」

ーーー

「……ねえ、今日もしなきゃいけませんか?…十中八九途中で我慢出来なくなっちゃうと思うんですけど…」

「………タオル?……成程。手を縛っておけば何とかなるかもしれませんね」

「………!…ああっ♡おちんちん早くっ♡こんなすばらな匂いっ♡見てるだけじゃ足りな……んんっ♡」

「んっ♡じゅるるっ♡あむ♡じゅるるるっ♡……んんっ♡…んくっ…んくっ……♡」

「…んむっ♡……はあ……美味しかった……♡……ああっ、待ってっ♡まだお掃除してないよっ♡」

「んっ…♡じゅるるっ♡…んんっ♡はむ…れろ……♡」

「…んむっ…あむっ………?……ぷはっ。どうかしましたか?」

「…え?もう予鈴?…そんな、だってさっき始めたばっかりで……本当だ」

「……完全に無意識でした。…ごめんなさい」

「…それでは早く解いて…いや、その前におちんちん仕舞って下さい。…でないと、間違いなく襲ってしまいます」

「………はあ。早く明日にならないかな…」

261 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 19:19:21 ID:0c3JoaQ.
追記 2人の関係がどこまでバレてるか

取り敢えず基準値40で判定しました。それと、部長と姫子はクリティカル出たら成功で振ることにします
美子 33
モブ 54

部長 04 ←ファッ!?
姫子 19

…という事で、仁美ちゃんと先生以外は美子ちゃんと部長が2人の関係を知ってる感じになりました。

うわあ、これは知らないフリしてましたね…たまげたなぁ

262 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 21:36:21 ID:4iijubdc
ifアリシャス!
ダイスの女神荒ぶってますね

263 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/17(木) 22:04:24 ID:rFjZlVE.
乙です
焦れる煌がエロすぎる

>>261
知らぬは哩姫ばかりなりw
友清も知らないフリしてそう

264 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 00:01:32 ID:1yBbhGmU

「………んんっ♡んむっ♡じゅるるっ…♡」

「ん…ごくっ♡…すみませんね後輩君。今日は膝枕出来なくて…」

「だって……あむっ♡…じゅるっじゅるっ♡……こうしてないと、どうにかなってしまいそうなんです……♡」

「……はあっ♡おちんちんほしいよぉ…んっ…♡私のあそこ、こんなにトロトロなんだよ?…ずぽずぽしたら絶対すばらなのに、どうして挿れてくれないのぉ…」

「…意地悪。意地悪、いじわるっ!…お願いです……おちんちん挿れて下さい…っ…」

「……………………………うう、分かりましたよ。じゃあ、せめてもう一口だけお願いします……」

ーーー

「……………………………………………」

「…………あっ、はい。……帰りましょうか」

「……………………………多少は落ち着いた気がします」

「…ああ……でも……♡また疼いて……んむっ♡」

「んっ……あむっ………ぷあ……♡」

「あ………本当だ………キスしたら、ちょっとだけ楽になりました……」

「………もっと、もっとしたい…です……♡」






「………………ごほんごほんっ!あー、花田。別にうちん部活は恋愛禁止っちゆう訳では無かの…そーゆうこつはまちっと周りば確認してからやっちくれ」

「……!?ぶ、部長!?」

「ちょー前ば歩いとうんの見えたもんだから声ば掛けてみちゃうかっち思ったら…中々に面白かもんの見れたな。」

「…ええと……その……ひ、秘密にしていたつもりは無かったのですが、その……」

「気にしゅるな気にしゅるな。今度ん部活でなん処まで進んだかこっしょり聞かしぇてくれればよかだけだからしゃ。い、勿論しょこん一年坊も一緒にな。…そいやいまた明日、お二人しゃん♪」

「……………………………………………」

「…………………………………取り敢えず、帰って続きを一通りしてから………明日の事について話し合いをしましょうか………」

265 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 08:02:31 ID:SHlksY1s

「…ふう。それにしても、この間は本当に大変でしたね…」

「部長に質問責めされて…正直に答えないと後輩君に悪戯するなんて言われたら、答えるしかないじゃないですか……」

「………………まあ、過ぎたことをいつまでも言っても仕方ないです。それより、せっかくのお休みなんですから…何かしたい事はありますか?後輩君♡」

「…?お尻の穴ですか?ああ♡また前立腺を弄って欲しいんですね♡…え、違う?」

「………………………ひょっとして、私のを?」

ーーー

「…………大変お待たせしました。……アレですね。そりゃ後輩君も唐突に浣腸液挿されたら怒る訳です」

「それで、私はどうすれば……下を全部?…わ、分かりました」

「…そしたら四つん這いにですか……これでいいでしょうか?」

「…そ、そんなにじっくり見られるのは…すばらくないです………ひゃうっ♡い、息がかかってっ♡」

「…ふう。びっくりしました。……ん、始めるんですか」

「………あっ♡……はあっ♡……な、なんだかむず痒いです……爪の先が当たってるだけなのに……変な気分に……♡」

「んっ…♡でも…これはこれで…すばらな感じですね……♡」

「…そろそろいいかって、何をするつもり……いいっ♡」

「あひゃっ♡それだめっ♡ゆびいれちゃ…あっ、ああっ…♡」

「あっ……………うぅ………また…おもらししちゃいました…………」

「…ひゃっ♡まってっ♡ゆび、とめてっ♡…ああっ♡おしりたたくのやめてえっ♡」

ーーー

「……ふぅ……♡はぁ……♡あ……おわり…ですか……」

「ん……今日はここまで…って、またやるつもりなんですか……♡」

「……………あなるせっくす?……お尻の方で…ずぽずぽするって…そんな…そんなの…」

「……絶対すばらじゃないですか♡」

「…あはっ♡分かりました。やりましょう。その、あなるせっくすが出来るくらいまでお尻の穴弄ってくださいね♡」



「…………ただ、出来れば今度は予めその……おしっこに行かせて欲しいですが。……漏らせばいいって、もう…バカっ」

266 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 08:36:19 ID:ybiyyqyU
部室に3人しかいないタイミングで
これまでの所業を仁美にそれとなく追求されて
必死にごまかす煌とむしろ見せつけようとする後輩君

というのを見たいのですが、部長に洗いざらい吐いたみたいだし、時系列に沿わないようならスルーしてください

267 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 08:40:22 ID:JJ.2lJrw
今回もたまらねぇぜ。
リクエストで書いたものにはアンカー付けると分かりやすいかなと思うのですがどうでしょうか?

268 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 13:24:57 ID:SHlksY1s
>>266 把握。その辺りはどうとでもなるゾ(個人的にはむしろ煌ちゃんが見せつけていくスタイルの方が興奮する)

>>267 採用するゾ

269 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 13:33:24 ID:ybiyyqyU
>>268
見せつける煌もアリですね
エロスイッチ入ったら自分からどんどん見せつけていく方向でオナシャス

270 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 14:40:59 ID:1yBbhGmU
>>248

「……んっ♡おはようございます、後輩君♡」

「…ほら、早く行きましょう♡…早く早くっ♡」

ーーー

「んっ♡あっ♡そこっ♡あっ、あああっ♡♡♡」

「…はあ♡朝からこんなにたくさん…♡すばらですぅ…♡」

「……んっ。すみません後輩君。ちょっとおしっこしたくなっちゃいました。なので…」

「…いつものように、お願いします♡」

「…ほらっ♡早くお願いしますっ♡朝から我慢してて…早くしないとおもらししちゃいますよぉ…♡」

「………ああっ♡きたあっ♡もっとっ♡もっとぐりぐりってしてくださいぃっ♡♡♡」

「あっ…出る…っ♡はああああっ……♡」

「お尻の穴いじられながら…おしっこするの気持ちいいよぉ………すばらぁ……♡」

「はあ……ふう………すばらでしたぁ…♡」

ーーー

「………………ん?あん後ろ姿…おーい!」

「……おお、やっぱり一年坊やったか。花田はどげんしたんだ?にしゃたち、いつでん一緒に帰っちいるんやろ?」

「なるほど。今日は親ばつのうて外食に来るんか。そいで1人寂しく帰っちいるんね」

「…どげんかしたばいか?悩みのあっけんなら聞くぞ」

「………なるほどな。ばってんまい、あん花田のしょこまで嵌っちいるっちは。…っちゆうかにしゃたち、話に聞いたちゃりも随がとっち進んでるな」

「…ん?待てちゃ…。ない一年坊、ちょーうちん家に来い。…別にっちっち食う訳じゃなか、よかもんば貸してやろう」

「なん、実はうちも姫子に同じこつばしよった時のちゃてな。…うち達ん場合は結局姫子の思ったちゃり気持ちちゃくなかったらしく途中でやめたんやけど。…話の逸れた。そいで、そん為にあっけんもんばこうたんやけど結局使わなくてな。…にしゃ達ならきっっち使いこなしぇるやろ」

「…結局なんば貸しとってくれるんかっち?そいはまい…後んお楽しみっちゆうこつで♪」

271 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 15:10:26 ID:1yBbhGmU
>>248

「…さあ、今日はお休みですし、麻雀の勉強がたっぷりできますよ!勿論その後は…♡」

「……何ですか?見せたいものがあるって…」

「……これは何ですか?見たところ球が連なっているのは分かりますが…何かの遊び道具でしょうか?」

「………………………………………………」

「…………あはっ♡なるほどなるほど、そういう『オモチャ』なんですね♡」

「…ふふっ♡そう考えてみると、とってもすばらなオモチャですね。今の私でも、最初の球が入るかどうか……ねえ、今から試してみましょうよ♡」

「…さっ♡早く早くっ……………ああっ♡」

「こ、これっ♡本当にこれでまだ1個目なんですかっ♡…どんどんお尻の穴がこじ開けられて…あっ、ああっ!」

「ま、待ってっ♡だからって急に抜いたりしたら……ひゃうっ♡」

「あ………あああっ……♡挿れる時より…抜く時の方が……すばらあっ……♡」

「あ…♡ごめ…なさ……♡きもちよすぎて…また…おもらしぃ……♡」

「ああ…でも……もっと…もっと奥まで…挿れてみたい…ですぅ…♡」

ーーー

「んっ…♡おはようございます…後輩君…っ…はあっ♡」

「…何でもないです…よおっ♡それより…早く学校に…あんっ♡」

「ほ、本当に大丈夫ですよ…♡」

ーーー

「…さあ、いつものように…しましょう♡」

「でも、その前に…見てください♡」

「ほら…♡半分まで入っちゃいました♡これなら…取り外した残りの半分もそのうち…♡」

「んんっ…♡ねえ…お願いです…♡どうか…どうかコレを…後輩君の手で…一気に抜いてみてくれませんか?」

「そしたら…絶対すばらな気分に……ひゃああああああっ♡♡♡♡♡」

「すごいっ♡こんなのっ♡すばらすぎてっ♡おかしくなっちゃうっ♡あっ……はああっ♡」

「はあ…はあ…気持ちよくなって…おもらひ…しゅばらぁ……♡」

「…ねえ♡後輩君♡今日のずぽずぽ終わったら…後輩君の手で、また奥まで挿れてくれませんか?」

「…今日1日は、オモチャ挿れたまま過ごしますから♡…そしたら、放課後に家でもう一度抜いてくださいね♡」

272 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/18(金) 23:34:10 ID:1yBbhGmU
>>248 結 漸

「…いや、申し訳なか。花田のしょこまですいとーになるっちは思っちなかった」

「…そいで、次ん休みに後ろでヤるこつになりよったんか。…取り敢えず、ゴムは付けておいた方のよかぞ」

「なんげなしとってくれっち、うちに言われてもない…見とるがとには面白かの、関わるんはちょー…っち、思いきり関わっちるなうち」

「…………い、なんや。簡単な話じゃなかか。ない一年坊、ちょー耳貸しぇ」

ーーー

「…ふふっ♡さあ、後輩君♡…とうとうこの日がやってきましたね…♡」

「もう準備は出来てます…♡さあ、いつでも挿れてくれて………痛っ!?」

「な、何するんですか後輩君……ど、どうしたんですか。目、目が怖いですよ…」

「…ああっ!痛いっ!お尻叩かないでえっ♡」

「…っ!……つうっ♡や、やめてっ…やめてよぉ……♡(ど、どうしたんでしょうか後輩君……ああでも、この間の漫画の再現をした時みたいで………これはこれですばらですね♡)」

「…っ、はい…聞きます……言うこと聞きますからぁ…♡もっと叩い…違う、叩かないでください…」

「……はい、分かりましたぁ♡これからは、勝手にお尻弄ったりしませんっ♡(…まあ、一時はとてもすばらに思えましたが…やっぱり普通にするのが一番ですからね♡…ただまあ、このまま後輩君のペースに乗せられるのも癪ですし……そうだ♡)」

「…でもぉ♡ひょっとしたら、我慢出来なくなってまた勝手に弄っちゃうかもしれません…あうっ♡……ですからぁ…」

「…後輩君のおちんちんで、私のお尻の穴を躾けてください♡…そうすれば、弄るのも我慢出来ると思います♡」

「……さあ、お願いします♡…どうか、駄目な私を躾けて、いい子にしてください……♡」

273 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 00:02:52 ID:L7aHH2cg
>>248 結 爻


「あああっ♡これっ…すごいっ♡オモチャなんかより、ずっとすばらですっ♡」

「あっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡…もっと突いて躾けてくださいっ♡」

「あっ♡あっ♡あっ♡奥まで突かれるのいいっ♡こんなの…っ♡おしりこわれちゃ…♡」

「…っ♡後輩君っ♡気持ちいいですかっ♡…私、もう…っ♡」

「あっ…ああああっ♡♡♡」

「…ふぅ……はぁ……すばらでしたぁ…♡」

「後輩君…♡躾けてくれて、ありがとうございました…♡」

「………でも、まだまだおちんちん硬いままですよ?…それに、後輩君だって1回じゃ満足出来ないでしょう?」

「んっ…♡ほら、これでお尻の方は終わりにしてさ……今度は、こっちでしましょう♡」

「…ああ、勿論ゴムなんて着ける必要は無いですよ。…その方が気持ちいいでしょう?」

「………さあ、どうぞ♡」

ーーー

「……ん?おや、一年坊じゃなかか。…で、どがんねった?休みは楽しめたんか?」

「そいはちゃかった。やっぱりうちん言った通りやったやろ?いいゆうタイプな、主導権ば握っち言いなりにしゃしぇれば楽勝ばってん」

「…どげんした?まだなんか悩んでるんか?」

「…花田ん性欲の強しゅぎるからなんげなして欲しか?そいはまい…そーだない…………」

「……………ない一年坊。人生は諦めの肝心だっち思わんけんか?…そいに、話ば聞く限りではにしゃも大概だぞ」

「…まい、またなんかあったんよら話聞いてやるちゃ。色恋沙汰は話んネタっちしては最高に面白かからな。そいも、しっとー奴ん話なら尚更ちゃ」

「…性格悪か?…喧嘩なら買うてぞ。しゃい、今から部室でみっちり指導してやろう。…覚悟しておけちゃ?」

274 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 00:09:13 ID:L7aHH2cg
余談ですが後輩君に1d10/1d100で麻雀指導のSANチェックさせたら失敗した上に100ファン出しました。

そういえばSPECシリーズに新しいのが出ていたようで、楽しみです

また時間のある時に >>254 を書くゾ

275 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 00:48:24 ID:hJtcvqag
SPEC前後で草

276 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 07:56:26 ID:qlIvrwkY
九州はもうホタルのシーズンらしいので夜の河川敷デート読みたい
そのまま青姦もいいですね

277 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 08:49:47 ID:L7aHH2cg
>>254 (1) (黒/Φ)



「…また何か拾ってきたんですか?…買ったんですか、それ…」

「…今更みたいなものですが、そういうものは然るべき年齢になってから買わないとすばらくないですよ。…本当に今更な話ですが」

「…ん?今度のは漫画ではないみたいですね。どちらかといえば小説のような……」

「………官能小説、ですか?……ああ、なるほど。なんとなくですがその言葉と、表紙のいかがわしい絵で察しました」

「…要するに、エッチな小説なんですね。…で、私にこれを再現して欲しいと」

「…?違いましたか?……読むだけでいいんですか?いや、少しばかり拍子抜けですが…まあ、いいでしょう」

ーーー

「…それで、まさか全部読んでくれって訳じゃないですよね?割と分厚いですし、もしそうなら先に喉を痛めてしまいますよ」

「……ああ本当だ。栞が挟んであります。…この章を読めばいいんですか?…分かりました」

「では……『囚われの姫からは、かつての煌びやかな装いの殆どが剥ぎ取られた。豊満な乳房や未だ男を知らぬ恥部は、すぐ近くで拘束された知己たる少年に見せつけるように曝されていた』…随分とファンタジーですね」

「……ん?何を…ブラとパンツを外すだけって……ああ、そういうことですか…」

「…先に確認したいんですが、この後そういうシーンは入っているんでしょうね?……それならすばらです♡」

「…ほら、ちょうどこんな感じですか?…流石に服を破くのはすばらくないので、着替えの途中みたいになっちゃいましたが…むしろその方が好き?…正直ですねえ♡」

「では続きを…『かの魔女の魔法にかけられた為か、少年は敬愛すべき姫の乳房や恥部に向けて、色欲に満ちた下卑た視線を送っていた』…襲うシーンはまだですか♡」

「…『その視線に射抜かれた姫は、言い知れない恐怖に身を震わせると共に、興奮した少年を愛おしく思うという奇妙な感覚を覚えていた』…このお姫様も満更でもないみたいなんですが。…幼い頃から一緒だったんですか。それで、お姫様を魔女から守る為にたった一人で立ち向かったと……中々にすばらな男の子ですね」

「えーと…『不意に、少年を拘束していた鎖が音もなく消えた。肉慾に飢えた獣が向かう先は一つ、極上の肢体を持った眼前の姫だ。』…あはっ♡…どんどん読みますよ」

「『少年はまず、姫の豊満な乳房に目を付けた』…きゃっ♡…『どこまでも沈み込んでいくかのようなその乳房に顔を埋めると…んんっ♡…ひ、姫を抱きとめるようにしながらその胸を貪っていく…』」

「『そうしていくうちに少年の肉棒はすっかり勃起して、姫の腹に押し当てられる。』…当たってますね♡…『長年姫の側近として勤め、時折浮かぶ本能を理性で押し殺していた少年は、…んっ♡…今や本能の叫ぶままに秘烈と肉棒を擦り合わせていた』」

「『しかしながら、少年にはその先の事が分からなかった。なんとなく、互いの性器を擦り合わせるのだということは知っていたが、姫の蜜壺に肉棒を突き立てる発想に至るには、性の知識に欠けていた』…可愛いですね♡」

「『そんな少年に、姫から弱々しくも確かな言葉が投げかけられる。擦り付けている男性器をねじ込んで欲しいと、貴方に私の純潔を奪って欲しいと、姫の誘惑する声が少年に伝わる』おや、お姫様が…?」

「『いくら正気を失っているとはいえ、相手は姫が密かに慕っていた少年だ。そして今や、身分の違いは無く、父や母、執事達に咎められることもない。何よりも、苦しそうな少年の顔を見て、助けてあげたいという気持ちが姫にはあった。』…なんだ、ラブラブじゃないですか♡」

「『姫の言葉を聞いた少年は忽ち自分が何をすべきか理解し…』っ……いいですか?読みますよ?…『硬くなった肉棒を、姫の蜜壺に…いっ♡……ね、ねじこんだ…♡』」

278 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 08:51:05 ID:L7aHH2cg
>>276 把握。他にシチュエーション等の希望はありますか?

279 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 16:11:22 ID:qlIvrwkY
>>278
青姦を覗く美子
1人ホタル鑑賞は違和感あるので仁美と一緒でも

280 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 20:00:39 ID:L7aHH2cg
>>254 (2) (黒/Φ) (黒/Φ)


「…っ♡はあっ♡…すばらぁ…♡」

「…あっ、すみません…♡…ええと、『姫と少年は、互いに初めての性の悦びを覚えていた。少年はゆっくりと…ふあ…♡…んっ、しかし確実に姫の蜜壺に雄の象徴を突き出して、更なる悦楽に浸ろうと…』ああっ♡ゆっくりって言ってるじゃないですかっ♡」

「…『そ、そして姫もまた女としての快楽に浸っていた…っ♡し、少年が自身の名を何度も呼びながら懸命に励む姿は、少女から姫という飾りを脱ぎ捨てさせるには充分過ぎ…』あっ…もう……♡」

「次は…♡…っ、限界です…っ♡私もう…イっちゃ……あっ、ああああっ♡♡♡」

「あっ……はあ………♡おなかのなか…ミルクが沢山きて……すばらですぅ……♡」

「………?……ああ、続きですね。…ここから読めばいいんですか?えーと…」

「『しかし、少年の中の肉慾は留まるところを知らない。姫を守る為、幼い頃から姫と片時も離れず生活を共にした少年は、王家の呪いの力によって常軌を逸する程にその欲望を抑え込まれてきたのだ。』…このお話の男の子、随分と大変だったんですね。」

「『そして、その呪い全てが魔女によって破られた今、爆発した獣慾がただ1度果てただけで終わるなどと誰が予想出来るだろうか。』…ああ、そういうことですか♡」

「『……少女の制止の声は、我を忘れた少年には届かない。魔女の魔法で疲れ知らずの精力を得たのも手伝って、少女は少年が満足するまで否応無しに女の悦びを味わい続けるのであった』…………さて、後輩君」


「…後輩君が満足するまでやるのは勿論ですが、私も満足させてくれないと止めてあげませんからね♡」

281 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 22:12:47 ID:L7aHH2cg
>>257 1b


「…失礼します。監督、いらっしゃいますか?」

「おお、来たか花田。…けど、監督やなくて「…先生」…それでよか。いやい、急に呼び出したばいりして悪かったな」

「…それはいいんですが、私に何か御用でしょうか?」

「いい、そいっちゃけどしゃ…にしゃ、こん前入った一年生っち付き合っちるのごたぁだな。そいも随がとラブラブげなじゃなかか」

「……………!?な、何故それを…ハッ!」

「いや、バレバレやろ。っちゆうかバレやないっち思っちいた方のビックリしたばいちゃ。…多がとうちに限らず、部内ん殆どん子たちも気のついとるんじゃなかか?」

「……うう。そうだったんですか…それはかなり……恥ずかしいです。あ、でもこれで部活でも大っぴらに後輩君と…♡」

「うちっちしてはそいはやめてほしかな。っちゆうか、そげなこつしたばいら恋人居なか連中に麻雀で滅多打ちにさるるぞ。…にしゃはそいばってん飛ばんかもしれんけんの、にしゃん恋人は確実に潰れてなおすちゃろうちゃ」

「うっ……それは…すばらくないです……もしもそんなことになったら私…私……!」

「落ち着け落ち着け。まい、そーゆう訳で部活ん最中はいまりそーゆうこつは控えてもらえるっち助かる。そいの終わったら好いとぉだけイチャイチャしゅればよかしゃ。…デキなか程度にな」

「…はい、分かりました。…気をつけます」

「よか。…しゃて、ここからの本題っちゃけどしゃ。別に大したばい事じゃなか、いくまばってん参考程度に聞いてくれ」

「………?はい……なんでしょうか?」

「…にしゃ、アレやろ?もう恋人っちは随がとっちよろしゅうやっちるんやろ?そげなにしゃに、おなごしん先輩っちしてアドバイスばしてやろうっち思っちな♪」

282 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/19(土) 22:22:30 ID:L7aHH2cg
比与森先生は殆ど描写が無いのでキャラは全然違ってくるかもしれません

追記 後輩君の麻雀の強さ
例によってd100振って判定しました。(出目が高いほど強い)(クリティカルは大成功で114514)
ただ、ある程度練習してるので予め20を上乗せする形で
結果→20+70=90(結構強い)

283 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 06:13:43 ID:P6e0wNVE
だんだんTRPGみたいになってきて草

284 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 09:41:07 ID:4R0Mgv9Q
>>257 10b


「…んっ♡……おはようございます、後輩君♡」

「……どうかしましたか?…あ、もしかしてこのワンピース…似合ってなかったでしょうか…」

「…それならよかったです♡それじゃ、行きましょうか♡」

ーーー

『男っちゆうんは結構単純なんやちゃ。ちょー露出ん多か服着て一緒にさるくだけでコロッっち行っちゃうんの大半な訳。そいこしょほんん15,6んガキなら尚更ね』

「…ふふっ♡さっきからどうしたんですか?ほら、もう映画が始まりますよ?(まさか、本当に監督の言ったとおりになるとは…私の裸を見慣れてる後輩君には効き目が薄いと思ったのですがね)」

(ええと…確か、こんな事も言ってましたっけ)

『なん?次ん休みに映画に来るんか。…いい、今話題んアレか。なら、手ば握るんは当然っちして…頃合いば見計らっち抱きつけ。…よかよか、にしゃはそいなりん“モノ”ば持っちるから』

「(あ、もうじき大きな音が出そうな予感………今です!)きゃっ……!…あ……すみません……」

(…うーん、暗くて効果あったのかイマイチですね。…ひとまず今は手を繋ぎながら映画を楽しむとしましょう!)

ーーー

「いやあ、面白かったですねえ。続編も作られるみたいですし、公開されたらまた一緒に行きましょうか♡」

「…?どうしましたか、後輩君。(…あ、ここも監督のアドバイスが使えそうですね)」

『まい、そーゆうこつばなん度も続けていればにしゃん恋人も我慢の効かいなくなっちくるちゃろうちゃ。ばってん、そいで攻撃ん手ば緩めるな。…そーだな、そいやったらにしゃん恋人の俯いてなんかば考えとる様子ば見しぇたら、下から覗き込むごとしてやれ。』

「…うん、具合は悪くないみたいですね」

『そいぎトドメに額っち額ばくっつけてやれ。逃げなかごと両手で頭ば押しゃえ込むんも忘れるなちゃ?…にしゃは恋人ちゃり背の低いんだから、そん強みば最大限に活かしぇ』

(ふふっ♡後輩君ったら、顔が真っ赤になってます。…あ、なるほど。今日はワンピースを着ているから、後輩君の目線からだと胸の谷間が見えてしまうんですね。………気づいてないフリをしているとしましょうか♡)

「それじゃ、お昼ご飯に行きましょうか♡…ほら、早くしないと混んじゃいますよ?」

285 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 09:57:31 ID:4R0Mgv9Q
>>283 せっかくだから能力値判定もしてみたゾ
STR 15
DEX 12
INT 13
CON 10
APP 13
POW 13
SIZ 15
EDU 15

…かなり有能になってしまった(セッションで使いたいレベル)

286 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 20:26:58 ID:4R0Mgv9Q
>>257 11b



「…いやあ、今日は色々な所に行けて楽しかったですねえ♡…もう日も暮れてきましたし、そろそろ帰りましょうか」

(監督から教わったアドバイスも、全部すばらな結果になりましたし…また色々と教えてもらいましょうかね)

「…おや、どうかしましたか?そんなに息を荒げて…♡(…問題があるとすれば、予想外に効果がありすぎたことでしょうかね。コレ、完全に犯される一歩手前です)」

(………ああ、そういえばこんな事も言ってましたっけ)

『…だいたいこぎゃんところか。いいそーだ、多がとにしゃ達ん来る映画館っち○○ん辺りやろ?…これは独り言ばってん、あん辺ん公園はアオカンしとる若い奴らの多かげなぞ』

「………ねえ後輩君、そこの公園で少し休憩してから帰りませんか?」

ーーー

「んんっ♡じゅるるっ♡はむっ♡…んっ!…んっ…ごくっ……じゅるっ…♡」

「…んっ♡…どうしちゃったんですか?いつもなら戻るまで我慢出来るのに」

「……ふふっ♡別に誘ってなんかいませんでしたよ?ただ、『先輩』にアドバイスを受けたので実践してみただけです♡」

「それよりも…まだ硬いままじゃないですか♡……いいですよ♡我慢させていた分、私の中で全部おもらししちゃってください♡」

「……はあっ♡きもちいいですっ♡もっとっ♡もっとぱんぱんしてくださいっ♡あっ…ああっ♡」

ーーー

「…失礼します。…先生、上手くいきましたよ!」

「おお花田。そいはちゃかったない。教えた甲斐があったんよちゃ」

「本当にありがとうございました。…それでその、もしもまだ何かあれば教えて頂ければと思ったのですが…♡」

「勿論まだまだあっけんっちも。…やけどな花田。情報には見返りの必要だっちは思わんけんか?」

「えっ……………な、何か嫌な予感がします…」

「なん、別に大したばいこつじゃなかしゃ。…うちはただ、こんだん休みまでににしゃ達のどこまで進んだんか、じぇんぶ話しとってくれればよかだけしゃ。いい勿論、にしゃ達ん馴れ初めもな」

「すばらっ!?」

「共学化さるる今年までな、そーゆう色恋沙汰ん話はまるっきし聞かいなかったからない。かっちいっちおなごし同士んそーゆう話は興味なかし…いやい、助かったちゃ。にしゃ達んおかげで暫くは楽しめそーだ♪」

「……うう、分かりましたよぉ…」

ーーー

「………お、一年坊。うちになんか用か?」

「…?うち、なんか感謝さるるちゃうなこつしたばいか?…まいよかしゃ。しゃて、まちっとしたばいら誰かしらきんしゃーちゃろう。そいぎ練習だ練習」

287 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 20:31:07 ID:CWBSxf1A
>>1もこんなに伸びるとは思わなかったろう

288 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/20(日) 20:35:06 ID:Cq4DRGh2
http://ur0.link/K1KO

289 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 10:29:36 ID:FFsu8i3k
>>258 (黒)→(黒)(黒)(黒)→(2)(黒)


「さあ、今日はお休みですから一通り麻雀の勉強をした後でスッキリしましょうか♡…と言っても、今日は危ない日ですからあまり激しいことは出来ませんがね」

「……え?今日はいいんですか?……元気が無いって、大丈夫ですか!?ちょっと失礼……うーん、熱は無いようですが…そういう意味ではない?」

「……………ああ、成程。確かにここ数日、前みたいに暴走しないよう普段以上に頑張ってもらいましたからねぇ…♡」

「…………………ふむ。それでは、こういうのはいかがでしょうか♡」

ーーー

「……む、今のは少し悪手でしたね。次はそっちを切った方がすばらだと思います」

「あ、聴牌しましたね。……すばらあっ!?対面の方…どんな待ちしてるんですかあっ!?」

「…うう、ネット麻雀は偶にこういうのがあるからすばらくないんですよ。そりゃあ、こういうのも練習にはなりますが…」

「っと、すみません。つい強く抱きしめすぎました……むしろその方がいいって?…では、お言葉に甘えまして♡」

「ふふっ♡後輩君の背中はとても安心しますねぇ…安心しすぎて…眠ってしまいそうです……」

「…おや、いいんですか?では少しだけ……このままで………」

「………………すう…………すう……………」

ーーー

「…………………んっ………あ………勝てましたか?」

「…おお、1位になったんですか!よくあの点差から逆転出来ましたねえ。えらいえらい♡すばらですよ♡」

「………ご褒美が欲しいんですか?…それなら、前みたいにいっぱいキスしてあげましょうか?」

「……では、どうぞ隣に座ってください♡………んっ♡…はむっ♡……んっ、んっ♡」

「…んんっ♡………私からだけじゃなくて、後輩君からもしていいんですよ?……………よろしい♡」

「んっ…♡あむ…んんっ♡れろ……んむっ♡」

「…あ♡……はあっ♡………ひゃうっ♡」

「…………ん、この辺りにしておきましょう。…あんまりすると、またスイッチが入ってしまいそうですから…♡」

「…ところで、お腹空いてませんか?……それじゃあ、お昼ご飯にしましょうか♡」

290 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 11:12:19 ID:FFsu8i3k
>>258 (赤)

「はい、あーん♡…どうですか?お口に合いましたか?」

「…それならよかったです♡ささ、もっと食べて下さいね♡」

「おや、私にもくれるんですか?では…あむっ♡…美味しいです。後輩君が食べさせてくれたから、いつもより美味しく感じます♡」

「……毎日でも食べたいって?……いずれそうなりますよ♡」

ーーー

「さて、片付けも終わりましたし…午後は何をしましょうか?」

「…ああ、課題があるんですか。そういえば私も少しありましたし…一緒に勉強しましょうか」

「……なんですか?………もう、しょうがないですねえ♡」

「………はい♡元気出ましたか?」

「…………よしよし♡後輩君の気がすむまで、ママのおっぱいに埋まってていいですからね♡」

ーーー

「ん…………ふう。終わった終わった。後輩君は…そちらも終わりましたか」

「いやあ、中々に時間がかかりましたね。もうそろそろ3時になりますよ」

「…………眠そうですね。起こしてあげますから、少しお休みになってはどうですか?」

「では、どうぞ♡…何って膝枕ですよ、膝枕。それともベッドで寝る方が良かったですか?」

「………ふふっ♡大分疲れてたんだね。…もう寝ちゃってる」

「……………おやすみなさい♡」

ーーー

「…目が覚めた?よく眠ってましたね」

「…いいんですよ気にしなくて。だって…後輩君の可愛い寝顔を堪能させていただきましたから♡いやあ、すばらな時間でした♡」

「いえいえ、『ナニ』もしてませんよ?…ああ、して欲しかったのならごめんなさい♡」

「…さて、そろそろ時間ですね。最後に一つだけいいでしょうか?」

「……………んっ♡………それじゃ、また明日ね♡」

291 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 12:22:13 ID:K7fXDnio
>>290
エッチしてないのにえっちすぎる(歓喜)
本当にありがとうございます

292 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 15:31:58 ID:FFsu8i3k
>>266



「…お疲れ、って2人だけか。」

「あ、お疲れ様です!そうですね。多分そのうち誰か来ると思うんですが」

「…そーか。そんなら、三麻ばってんしゅるか」

「分かりました!」

ーーー

「…いいそーだ、花田。そいに一年ん。ちょこっと聞いてもよかか?」

「はい…あ、後輩君♡それポンです。…何か御用ですか?」

「うむ、別に大したばいこつじゃなか。ただ、にしゃ達の付き合うんはよかのまちっと節度ば持っち欲しかだけだ」

「………すばらあっ!?」

「あ、それロン。混一色にドラが載って満貫ね」

「ああはい……じゃなくて!いや、役はその通りですが…その…後輩君と付き合っているなんて、そんな」

「ほう、だけんにしゃ達は付き合っちおらんっち。そー言いたいんだな?…やい一年ん。にしゃ、花田にちゃくしてもろうているんやろ?本人はいい言うてるの、にしゃ自身はどげん思っちるんだ?」

「……ほうほう。『笑顔の素敵な素晴げな先輩』っち。だそーだぞ花田。ちゃかったな」

「そ、そんな後輩君ったら…♡急にそんなこと…恥ずかしいですよ…♡……ハッ!?」

「…語るに落ちたな花田。」

「う、うう……その通りです。確かに私は後輩君とお付き合いをしていますが…そこまで節度のない事をした覚えは…」

「ない花田。うちのなんも知らんたいっち思っちいるんか?…そいやったらにしゃ達、例ん体育倉庫に行ったな?」

「い、いえっ!彼処に行ったことは…って後輩君!?いや、あれは案内をしただけで…」

「そんなら、こんだえらく短かスカート履いて過ごしよったったいはなんだ?…しかもうちん見間違いでなければ、中の丸見えに見えたの」

「そ、それは……いえっ!後輩君に言われたのは事実ですがあそこまで短くするつもりは無くてっ!その……パンツも穿き忘れてしまっただけで…」

「毎朝んごと2人してなん処かに消えてくるんは」

「それは………それは……後輩君と2人になりたかっただけで…」

「悪かの、そいはでまかしぇば言ったつもりやったんやけど…」

「………っ!…ていうか、何でさっきから後輩君は本当のこと言っちゃうんですかあ!?」



「…………しょりゃにしゃ、ここでしらごつばってんついよったら後の怖いぞ?いや、ちごうとるな。…にしゃ、じぇんぶ自分の悪かっちこつにしゅるつもりやったな?花田ば守るために」

「…………え?………後輩君…?」

「…安心せんね。別にうちはにしゃ達ばどげんこうしゅるつもりは毛頭無か。ただ、そーゆうこつはなるべく家げなホテルげな、2人きりになれる場所で存がとにやっちくれっち言いたいだけだ」

「…ただ、生意気な一年だなにしゃ。下手しゅりゃ退学もいり得たちゃろうに……そげん花田ん事のすいとーか。」

「………………………………そーか。…ふふ、ちゃかったない花田、こいつ中々見所あっけん奴だぞ。…そいこしょ、お手付きやなかったらうちの手に入れとったところだ」

「……………なあっ!?だ、駄目ですっ!それはすばらくないっ!後輩君は…後輩君は渡しませんよっ!」

「…冗談ちゃ。まいなかなし、ぴしゃーっとうちの言ったこつ守れちゃ?でなきゃ、次は手の出るからな。」

「は、はい……分かりました」

「ん。…そいはそいっちして、だ。にしゃ達、実際なん処まで進んでるんだ?取り敢えず、そい聞くこつで手打ちにしてやるちゃ。」

「ええっ!?えーと…その……ど、何処から話せばよいのやら……」

「なんだ、そげん進んでるんか。…面白かこつになっちきよったな。や、ジュース買いに来るから付き合え。たっぷり聞かしぇてもらうからな?」

「…………分かりましたよお。…うう、すばらくないです…」

293 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 18:31:32 ID:zgqKNPgQ
慌てるすばらはいつもかわいい(断言)
淫語責めお願いします
後輩が煌に言わせるのも、煌ママが後輩に言わせるのもどちらも見たい

294 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 19:12:51 ID:FFsu8i3k
>>293 把握。他に何か指定はありますか?

295 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 19:22:51 ID:zgqKNPgQ
>>294
後輩の淫語責めと、煌ママの淫語責めは作中では別の日でお願いします

296 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 21:32:00 ID:FFsu8i3k
>>266 (2)(青)(青) 3→5→7→9→11→13→1


「こん辺りなら誰も通りかからんけんやろ。ほれ、にしゃ達の分じゃ」

「あっ、ありがとうございます。ええと、それで…何処から話したものか」

「そーだない。取り敢えずにしゃ達、なん処に惚れたんか言うてみろ」

「そうですねえ。一生懸命で、ひたむきな姿でしょうか♡この間も一緒に麻雀の勉強して、その時の真剣な表情がとても格好よくて…♡あっ、でもたまに可愛いところもあって、この間も……」

「いー…花田。そい絶対長くなるな?な?…だいたいがとかったから次、にしゃは花田んなん処に惚れた?」

「…優しくて、一生懸命ちゃが。似たちゃうな解答でつまらんな。えらい無かんか?そいやったらよかカラダしとるからげな」

「ちょ、ちょっとそれは……で、でもどうなんでしょう……最近してる時はあまり可愛いとか言ってくれな「そこ詳しく」あっ、はい……」

「いえ、昨日も学校の後いつものように私の家でしたんですよ。最初の頃は服を脱ぐ前から恥ずかしそうに褒めてくれたのに…昨日はキスの時とシてる時と、終わった後のシャワーの時しか「待て待て待て」…はい?」

「いや………え?シとう時?しかも毎日っちにしゃら……えぇ……」

「…?…………………!?あ、あわわ……その…今のはですね……その………」

「いー…………もうよか。今けん腹一杯だ。これ以上は食傷になる。……そいに、うちには刺激の強しゅぎるわ。」

「あ……あわ……あわわ……しっ、失礼しますうううううっ!!!!!」

「ちゃ、おい花田。しょっちは部室っちは逆方向…行っちゃった。…………いー、そん…一年ん。色々聞いて悪かったな」

「……いまり花田ば困らしぇてくれるなちゃ?うちん大事な後輩だからな。…いい、勿論にしゃも大事な後輩ちゃ」

「………しゃて、戻るか。多がと誰かしら来とうちゃろうちゃ」

297 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 21:41:31 ID:bXhBKeA2
すばら先輩のOPP(胸囲)ってどうなってます?

298 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/21(月) 21:49:37 ID:FFsu8i3k
>>297 あー…3d6振ります
結果→14 でかい(確信)
揉まれて大きくなったんやなって

追記 この世界で処女かどうか
取り敢えず仁美ちゃんはクリティカル以外処女確定にします。
部長、姫子は50以下。美子ちゃんと友清ちゃんは20以下で非処女にします。
結果

部長→62
姫子→82

仁美→26
美子→82
友清→97(ファンブル)

299 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 18:02:13 ID:dbmjBhkg
>>276


「わあ…!綺麗ですねぇ……まさか、学校の近くにこんなにすばらな場所があったなんて、初めて知りましたよ部長」

「そうやろがう花田。ここは学校ばってん知る人ぞ知る場所っち奴でな。今ん時期になるっち、こぎゃん風にホタルのわらわらっちいるんだ。…まい、去年は悪天候やらなんやらで行けなかったんやけど」

「そうだったんですか……でも、今年は来れてよかったですね」

「そーだな。…ほら、花田。しょろしょろ自由行動ん時間にしてやる。だからあん一年坊っち精々イチャイチャしてこい!」

「い、イチャイチャって…そんな……♡でも、ありがとうございます!」

「おう、行っちこい行っちこい。…しゃてっち、私も姫子ばつのうて蛍ば見るっちしゅるか♡」

ーーー

「…あっ、後輩君♡さっきぶりですね♡」

「それにしても、こんなにホタルが飛んでいるなんて…長野でもこんなにすばらなのは見た事無いですよ」

「ただ……んっ。蚊が多いのは少々すばらくないですね……後輩君は大丈夫ですか?」

「…おお、流石ですね。虫除けスプレーは勿論、塗り薬から携帯式の蚊取り線香まで…完全防備じゃないですか」

「………………塗ってくれるんですか?……それなら、向こうまで行きませんか?あっちには休憩スペースもあったと思いましたし……人気も少ないですから♡」

「…決まりですね。じゃ、行きましょう♡」

ーーー

(………ん?ありゃ二年の…花田…煌ちゃんやったかいな。そいに、一年生ん男の子も…こっちは分からん……。2人だけでなん処に来るんちゃろう…?…てゆうか、あん2人んこつこん前なん処かで…)

(………い。そーいえばあん2人っち…付き合っち噂ば聞いたこつのあっけん…………後ばつけてみちゃうかいな…?)

(………ハッ!?だっ、駄目駄目っ!2人ん時間ば邪魔したばいりなんかしちゃ………ばってん……恋人同士ん関係っち、どげん感じなんやろ……………)

(…………………………ごめんね2人とも。好奇心には勝てなかったちゃ…)

ーーー

(……………美子の百面相しとる。……い、どっか来るんかいな?)

(……ちょうどよか。ジュースも切れかけとうし、確か向こうん方に自販機があった筈。一緒に来るか)

300 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 18:19:50 ID:m6O4vjCQ
ひたすら愛を囁くイチャラブセックスして欲しいも見たい

301 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 22:39:02 ID:dbmjBhkg
>>276 -2

「…着きましたね。ほほう!ここからでもホタルは結構綺麗に見えるものですねえ」

「あ、蚊取り線香ありがとうございます。……ふむ、後輩君。お願いがあるのですが」

「……後輩君が塗って来れませんか?私だけでは塗りにくい部分もありますから」

「…ありがとうございます♡………いやあ、助かりましたよ。行く前に虫除けはある程度していたのですが、甘かったようです」

「…すばらっ!?ちょ、ちょっとぉ…いきなり首筋にクール系のものを塗るのはすばらくないですよっ!ビックリするじゃないですか!」

「分かってくれたならいいんですよ♡さて、次は腕をお願いしますね」

ーーー

(け、結構遠くまで来よるない。こぎゃんところまで来て…一体なんばしゅるんちゃろう…)

(い、一年生ん子のなんか取り出して…………蚊取り線香に、虫刺されの薬?いい、確かにここから見るホタルも素敵だない。あい、ひょっちして…これだけ?)

「…………なんか、期待外れ感の否めんなぁ…」

「全くだ。てっきり乳繰りいうくらいん事はしゅるかっち思っとったわ」

「…!?…い、いつからそこに…」

「いや、偶々にしゃのどっかに来るんば見かけてな。後ば追っちみたらこぎゃんところでコソコソ隠れよったから、流石にビックリしたばいわ。…お。そいちゃりも、いいつらなんかやりやしたぞ」

「えっ!?あ…本当だ。…思っちいたんっちは違ったばってん、いいゆうん見よるっち微笑ましいない…」

「…うちには胸焼けしそーなくらい甘いわ。(…まちっと見てなんもなかったら戻るか)」

ーーー

「んっ………後はそうですね。……ちょっとしゃがんでもらえますか?」

「………ここです。太もものこの辺りが少し痒くて……♡ここも塗ってくれますよね?」

ーーー

「…えっ!?ちょ…あいや、スカートん中丸見えなんや…」

(…面白くなっちきよったな)

ーーー

「……んっ♡……はあっ♡……それからですね………ちょっと待ってください」

「ここ……♡おっぱいの下の辺り、腫れてませんか?……そうですか。…さっきからドキドキしていたので、間違えちゃったみたいです♡」

ーーー

「い、あい絶対見しぇとうちゃね…花田ちゃん、そーゆう事せんイメージやったばってん……(なんやか、見よるこっちん方のドキドキしてきちゃった…)」

(なんしとっとうと一年、はちゃ押し倒しぇ。据え膳食わんっちどげんする!)

ーーー

「………………ねえ、後輩君♡……まだ、分かりませんか?」

「………大丈夫ですよ。結構離れてますし、見てる人なんて誰も居ないでしょう♡」

「…ほら、早くしないと集合時間になっちゃいますよ♡」

ーーー

(ま…ましゃかあん2人…こぎゃんところで…しちゃうと!?)

(畜生め、カメラ忘れたわ。携帯も充電切れじゃ)

302 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 22:39:58 ID:dbmjBhkg
>>300 把握。他に何か希望はありますか?

303 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/22(火) 23:59:24 ID:zqg8B7NI
身体に落書き

304 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 07:32:07 ID:pO6APLBs
>>303 把握。他に希望はありますか?
それと、煌ちゃんに書くって事でいいんですかね

305 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/23(水) 21:21:50 ID:pO6APLBs
>>276 -3


「…あはっ♡やっぱり私の思った通りでしたね。ズボンの中でこんなにおちんちんカチカチにしてたのに、どうしようかって迷っていたんですか?」

「本当に後輩君は可愛い子ですねぇ♡でも、我慢するのはすばらくありませんよ?」

「………ああ、ごめんなさい…♡……んんっ♡あむっ♡じゅるるっ♡んっ♡れろっ♡…んむっ♡じゅるっ♡…………んんっ!…ん…ごくっ♡」

「………ふう♡…あんまり美味しそうだったので、待ちきれませんでした♡」

「……きゃっ♡…おや、やっとスイッチが入ったみたいですね♡」

「…それじゃ次は、こちらで♡」

ーーー

(……うわい……あいの、一年生の子ん……すごい大きくなっちる……)

(…えっ!?花田ちゃん…あげなに太かんば咥えて…一年生ん子気持ちちゃしゃそーにしとる………いい、やばかちゃ…すごいの見ちゃっちる…)

(…?「行く」っちどこに…い、身体のビクっちしたばい……花田ちゃん…なんか飲んでる…?…苦しそうばってん…どっか嬉しそう…)

(………うわい、花田ちゃん…すごくエッチな顔……い!一年生ん子の押し倒して……っち事は遂に…!)



(…………いかん。私には刺激的過ぎる。っちゆうかあん一年ん………立派過ぎるちゃろう……い、あげな太かんのが入ったら……入ったら……)

(…ハッ!?今、なんば考えとった…?……なんもかんも、花田とあん一年の悪か…)

ーーー

「…ああっ♡そんな、いきなり激しくっ♡」

「……『ずっと我慢してた』って♡言ってくれれば途中で抜けたのにっ♡」

「…はあっ♡奥までコツコツされるのすばらですうっ♡」

「…っ♡きて…えっ♡私の一番奥で…たくさん…あっ…あああっ♡♡♡」

ーーー

(あわわ……一年生ん子、あげなに激しく動いて……花田ちゃん、あげなにしゃれて潰れちゃうんや……)

(え……?痛くなかん…?むしろ…喜んでる…。い、しょっか…花田ちゃんは私よりも全然オトナになっちるんだ…)

(…い、出しゅと?出しちゃうと?一年生ん子の腰打ち付けて………ああ、今あん子…射精しとるんだ………花田ちゃん……ばり嬉しそーな顔………)

(……………………羨ましいなあ。私も彼氏出来ないかな…)



(……流石に毎日盛っちるだけあっけんな。花田んやつ、すっかり雌ん顔になっとる)

(…いー、今私ん顔ちかっぱい熱くなっちるわ。…盛大に見しぇつけやのっち、畜生)

(………終わったか。ああ全く、見よるこっちん方の恥ずかしくなるわ)


ーーー

「………ふう。ありがとうございました、後輩君♡…片付けも終わりましたし、そろそろ戻るとしましょう」

「………どうかしましたか?おや、あれは……安河内先輩に、江崎先輩?…お二人とも、お疲れ様です!一緒に戻りませんか?」

「…えっ!?あ…そう…だね……うん。」

「…?どうかしましたか?お二人とも、顔が真っ赤ですよ?」

「いや……何でもないよ?……うん。本当に何にもないから」

「ああ……何もなかった。ほれ、早よ戻るぞ!」

「あ、はい……(何かあったんでしょうか?)」

306 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 01:02:33 ID:lRJoszxw
>>293


「この前もそうでしたが…後輩君はこういう本を何処で仕入れてくるんですか?」

「あそこの本屋、割とよく行くんですけど…こんなのも置いていたなんて初めて知りましたよ…」

「…『今度一緒に買いに行く?』って、行く訳ないじゃありませんかっ!そんなの恥ずかしいですっ!すばらくありませんっ!」

「…あ、でも前金代わりに10回程搾らせてくれるなら…♡…おや、やっぱり辞めるんですか?…つまらないですねえ」

「まあ、それはそれとして…仕方ないですから、また付き合ってあげますよ♡」

「ただ、読み込むのに時間がかかりますから直ぐには難しいですね。早くても今週末になるかと。それと…」

「…勿論、私からも後輩君に沢山言わせますから、そのつもりでいてくださいね♡」

「さて、取り敢えず一緒にシャワー浴びちゃいましょうか。もうお腹の奥が切なくて切なくて…♡その後は、一緒にその本の『お勉強』をしましょう♡」

ーーー

「…それにしてもこの本、思っていたよりもかなりボリュームがありますね」

「男性器・女性器の呼び方に卑猥な擬音一覧、古今東西淫語百科…これだけ書いてあるともはや感服ですねぇ…」

「それなのに1000円でお釣りが返ってきたって…いや、お得かもしれませんが私は後輩君の頭が心配ですよ」

「……まあ、そんな君も好きだけどさ。」

「…へえ。ああいえ、ほら、このページ。色んなシチュエーションがあるんだなと思いまして」

「……この中だと後輩君は、どれが好きですか?…せっかくですから、それでやってみますよ♡」

「…なるほど。…分かりました♡それでは、今日はこの辺りにしましょうか。んっ…♡…また明日会いましょう」

「…今度のお休み、期待しててくださいね♡」

307 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 01:06:38 ID:lRJoszxw
続きはまた時間のある時に書きます
それと、>>293 の方が居ればどんなシチュエーションにしたいか聞きたいです
返答が無ければ、煌ちゃんママにひたすら甘える形にしようかと思います

308 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/24(木) 04:52:14 ID:zkWjF0uo
顔射からのザーメンパック
煌が顔射を欲しがる方向でお願いします

309 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 08:44:45 ID:xTAW02Sk
>>293


「さてと。それでは今日の分の勉強も終わりましたし…始めましょうか♡」

「ん…………よし。…はい、お疲れ様後輩君♡お勉強頑張れたすばらな子は、ママがぎゅってしてあげます♡」

「よしよし♡おっぱいもちゅーちゅーしていいですからね♡ずうっと我慢してたの、ママは知ってますよ?」

「…いい子いい子♡満足するまでちゅーちゅーしたら、今日はママと一緒にすばらな遊びをしましょうか♡」

ーーー

「…もういいの?それじゃあ、早速始めようね♡」

「まずはズボン脱ぎ脱ぎしちゃおう♡…うわあ、すごい♡こんなにおちんぽ大きく出来てママは嬉しいです♡」

「…じゃあ最初は、ママのおっぱいでぎゅっぎゅってしておもらししよっか♡それっ、ぎゅーっ♡」

「んっ、んっ…♡どう?ママのパイズリ気持ちいい?…よかった♡実はママもね、エッチなお勉強頑張ったんだよ♡この間より上手になったでしょう?」

「……あ♡もうおもらし出そう?なら、ママのおくちまんこに吐き出しちゃおうね♡…あーん、んむっ♡」

「…………っ!………ん。んっ…んむっ……ごくっ…ごくっ……♡」

「…はあ♡おちんぽミルク美味しかったぁ…♡いつもより沢山おもらし出来たね♡」

「…おちんちん綺麗にしたら、次は『セックス遊び』しよっか♡」

ーーー

「それじゃあ、今ママも脱いじゃうから少しだけ待っていてね♡」

「…ふふっ♡ママのお着替え手伝ってくれるの?…それなら、お願いしちゃおうかな♡」

「…ああでも、態々脱ぐ必要も無いかもしれません。だって…ほら♡」

「……今日はパンツ穿いてませんから♡」

「エッチなママでごめんね♡…『その方がいい』?…それなら嬉しいです♡」

「…どうですか?昨日のうちに、毛を全部剃りましたからつるつるですよ♡…こっちの方が好きでしたよね?」

「…『子供みたい』って、そう言われるとちょっぴり恥ずかしいですね…」

「…それなら、後輩君がオトナにしてくれませんか?ママのこどもまんこを、その大人ちんぽでパンパン突いて、オトナにしてあげてください♡」

「…でも、多分1回だけじゃオトナになるには足りないと思うんですよ。だから、ママのおまんこの中がおちんぽミルクでいっぱいになるまで…いえ、後輩君がいいと思うまで躾けた方がいいと思うんですが…どうでしょうか♡」

「………では、優しくしてくださいね♡」

310 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 08:45:54 ID:xTAW02Sk
>>308 把握。他に何か要望はありますか?

311 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 18:00:51 ID:4m2KBS.w
指導に来たのよりんに褒められる後輩君
それに嫉妬して容赦なく搾りとる煌

312 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 21:00:13 ID:xTAW02Sk
>>293


「…はあっ♡おちんぽきたあっ♡ママのおまんこ、後輩君の形になっちゃってるっ♡」

「…っ♡すご……♡奥まで挿入っただけで…イっちゃった……♡いつもより…気持ちいいよぉ…♡」

「…ああっ♡すごいっ…すばらあっ♡おちんぽっ♡コツコツって♡おまんこ気持ちいいっ♡」

「あっ♡あっ♡あああっ♡だめっ♡こんなっ♡きもちよすぎておかしくなるっ♡」

「…はいっ♡ざーめんほしいれすっ♡ママのおまんこのいちばんおくっ♡いっぱいびゅーってしてえっ♡」

「……あっ……おちん…ぽ…はいっ…て…♡」

「…………っ♡♡♡♡♡♡♡」

「………えへ…えへへぇ…♡しゅばらぁ…♡」

「ぷりぷりの…ざーめん…♡おまんこのなか……しあわせぇ…♡」

「…ええ…いいれすよぉ…♡もっとおちんぽはめはめして…ままと…もっとすばらなきもちになりましょうね…♡」

ーーー

「………いやあ♡すっごい良かったですね♡まあ、ちょっとだけ恥ずかしかったですが…私としてはとても楽しめました♡」

「…後輩君も満足できましたか?…それは何よりです♡」

「………シャワー浴び終えたら、来週の事について決めましょうか。実は私、ちょっと気になったページがありまして。」

「それで出来れば来週はそのページの内容を実践したいなと思うのですが…いいんですか?…なら、決まりですね♡」

「……おや。………まだおちんちん元気に出来るんですね………すばらなことです♡」

「…それなら、シャワーを浴び終えたら続きをしましょうか♡」

313 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 21:01:32 ID:xTAW02Sk
>>311 把握。後は大丈夫ですか?

314 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/25(金) 21:20:14 ID:4m2KBS.w
>>313
とにかくドSな煌をお願いします
のよりんに下心というか色気があるともっと嬉しいです

315 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/28(月) 07:27:48 ID:tVXZlyUE
アナル開発がシコすぎて二回も男汁を出した

316 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/28(月) 22:38:02 ID:7UuVSwT.
>>293



「…さてと。では始めましょうか♡」

「…ん?…だーめっ♡外してあげませんよ?今回はそういう趣旨だって前に話したでしょう?」

「だから、そのロープは終わるまで外してあげませんからね♡」

「それでは何から始めましょうかねぇ…取り敢えずおちんちん見せてください♡」

「っと、自分じゃ出来ませんよね。では失礼します…」

「……わっ♡もうカチカチじゃないですか♡どうしてこんなに大きくしちゃったんですか?」

「…別に言いたくないなら言わなくてもいいですよ。それでは…」

「…はむっ♡んっ…れろっ…んむっ…♡どうですか?おちんちんの裏側舐められながら先っぽぐりぐりするの気持ちいいですか?」

「んっ……♡何でおちんちん大きくしちゃったのか、正直に説明してくれるなら…もっとすばらなこともしちゃいますよ?」

「…………………………………………」

「…なるほど、確かに今日は短めのスカートですからね。それでどんなパンツを穿いているのか気になってしまったと。……後輩君は、何色だと思いますか?」

「………見えますか♡正解は…白のパンツでした。それなのに『穿いてない』なんて答えるなんて、エッチな後輩君ですねえ♡」

「そ・れ・で♡それだけじゃないですよね?変態さんの後輩君がまさか、パンツだけでこんなに大きくなる筈がありませんから♡」

「…早く言わないと、今日はおちんちん舐めるだけで、ずぽずぽしてあげませんよ?」

「……………あはっ♡そうでしたか、今からどんなことされるのか期待してたんですね♡」

「…本当に後輩君は変態さんですねぇ。これから私にたくさんいじめられるのに、おちんちん元気にしちゃうなんて…♡」

「それならお望み通りにしてあげましょう♡取り敢えず…すばらなおちんちんには、脱ぎたてのパンツを被せてあげましょうかね♡」

「…ああでも、私がいいと言うまで射精しちゃダメですよ?どれだけ興奮しても、ミルクおもらししたくても、私のナカ以外でぴゅっぴゅするのは禁止です♡」

「もし我慢出来なかった時は…ふふっ♡その時のお楽しみということで♡」

「………はい♡…お似合いですよ、後輩君♡せめてもの情けです、その我慢の汁だけならおもらししてもいいですよ。」

「では次に後輩君には、椅子になってもらいましょう♡…ああ違いますよ、私が座るのは後輩君の背中ではありません。ほら、しっかり背筋を伸ばしていて下さい」

「…『何処に座るのか』ですか?それは勿論、後輩君の顔に、ですよ♡」

317 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:18:13 ID:xLhGUvhw
>>293


「さあ、しっかりと上を向いていてくださいね♡…そのくらいですね」

「では、失礼します…♡……ふふっ♡ハアハアって荒い息遣いが凄いですよ?そんなに興奮しちゃってるんですか?」

「まあ、どれだけ興奮しても構いませんが…先程言った通り射精は厳禁ですよ。…もっとも、この様子では座って10秒持つか怪しいですけど♡」

「ま、私には関係ない事ですね。後輩君が我慢すればいい話ですし♡…そろそろ立っているのが疲れてきたので、『椅子』に座るとしましょう」

「では…頑張ってくださいね♡」

「んしょっ……あ♡なんか…変な感じ…♡ぺろぺろしたらだめ…ですよぉ…♡」

「…ん…あっ……♡よしよし…ちゃんとおもらし…我慢出来てますね…んっ…♡」

「…じゃあ…もっとぐりぐりしてあげます…っ♡えいっ…えいっ……♡」

「………あはっ♡残念でしたねっ♡パンツに白いシミが出来て…おもらしのすばらなニオイがしちゃってますよ?」

「…でも、私の思っていたよりは我慢出来ましたね。てっきり、座ってすぐに出してしまうかと思っていました…あっ、もう…♡」

「……はあ♡だから、お仕置きも軽めにしてあげましょう♡…でも、もう少しだけ椅子になっていて下さいね?」

ーーー

「はあ…ふう…♡さてと、言うことを聞けなかった悪い後輩君にはお仕置きをしてあげます」

「さあ、取り敢えずワンちゃんみたいに仰向けになってください♡脚を広げて、おちんちんもお尻の穴も私に見えるように…そうそう、それでいいですよ♡」

「…でも、おちんちん元気にして下さいとは言ってませんよ?ほら、早く可愛いおちんちんに戻して下さい」

「…出来ませんか。ではお仕置きをしませんとね。言うことを聞けない駄目なおちんちんは…」

「…脚で踏んであげるくらいの扱いがちょうどいいでしょう♡」

「よいしょ…っと♡んっ…足の裏が変な感じ…すごい熱いのが分かります…」

「…えいっ♡…えいっ♡…おかしいですねぇ、全然小さくなりません。むしろ、先程より大きくなっていませんか?」

「…ああ、そうでした。そういえば後輩君は変態さんでしたね♡でも困りました。これではお仕置きになりません……ああそうだ♡」

「ねえ変態の後輩君。『僕は女の子におちんちん踏まれて喜んじゃうド変態です』って大きな声で言ってみて下さいよ♡そしたらこのままおもらしするまで踏んであげますよ?」

「ああ、勿論ちゃんと動画で撮ってあげますからね♡こんなに可愛い後輩君の姿、中々見られませんからね♡」

「さあ、どうぞ♡……………聞こえませんね、もっとはっきり、大きな声でお願いします」

「………ああ、少しマシになりました。でも、もっと頑張れますよね?」

「…………………………すばらです♡」

「…ほらっ、こうして欲しかったんでしょう?こんなに強く踏まれて喜ぶなんて、変態にも程がありますよ?」

「さあ、おもらししちゃってください♡足で踏まれてぴゅっぴゅって出しちゃう情けない姿…私に見せてください♡」

「………あはっ♡よく出来ました♡…すばらな勢いで出てますねぇ」

「…ん。何ですか?…………はあ。いや、つくづく後輩君は私の予想を超えてくるなと思いまして」

「…ほら、満足ですか?全く、顔を脚で…それも、ミルク塗れの脚で踏んで欲しいなんて…本当にこんなのが気持ちいいんですか?」

「………ええっ!?そ、それは流石に…いや、確かに今回はそういうプレイですが……後輩君が可哀想ですよっ…」

「…………………うう。分かりましたよぉ…ちょっと待って下さい。そんな簡単には出ませんよ…」

「………あっ…もう……出ます…あっ……んうっ……♡」

「…はぁ♡…私…後輩君踏んで…おしっこも掛けちゃうなんて……こんな……すばらくないのに…っ……」

「…………ん……はあっ…♡これで……満足ですか…?」

「…………うう、本当に後輩君は変態です」

318 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 13:19:12 ID:xLhGUvhw
>>293 Q



「…えーと。その…き、気を取り直して…」

「ごほん!…さ、さあ。お仕置きも終わりましたし、頑張った後輩君にはご褒美をあげるとしましょう。…さっきのがご褒美だった気もしなくはありませんが」

「…ああでも、後輩君はすばらですねぇ♡私の為に、もうおちんちんの準備万端にしてくれているなんて♡」

「それでは早速…いただきます♡」

「……ああっ♡すばらですっ♡おまんこのナカ、おちんちんでいっぱいです…♡」

「んっ♡あっ♡はあっ♡ガマンしてたから…腰が勝手に……止まりません…っ♡」

「はっ♡はっ♡はっ♡…ほらっ♡はやくっ♡ちんちんっ♡さっきよりたくさん…おもらししちゃってくださいっ♡」

「んっ♡あっ………あああっ♡きたあっ♡おもらしいっ♡たくさん…きたあっ♡」

「はっ…はっ♡ねえ…もっとぉ…♡もっと出してください…っ♡」

「あっ…ああっ……♡……すばらあっ…♡」

ーーー

「………お疲れ様でした、後輩君♡」

「いやあ……アレですね。いつも責められてばかりでしたから…すごい新鮮で…楽しかったです♡」

「……ただ、次はもう少しソフトなプレイにしませんか?…いえ、今回はその…コンセプトが『ご主人様と奴隷』でしたから、分からないことは無いのですが…」

「………いや、楽しかったですよ?楽しかったのは否定しませんが……」

「…………まあ、その辺りはもう少し加減してもらえると私も助かります」

「…さてと、ではシャワーを浴び終えたらいつも通りのセックスといきましょうか♡」

「………?当たり前じゃないですか。せっかくのお休みなんですから、目一杯楽しみませんと♡」

「……誰がセックスモンスターですか。そんな事を言う後輩君は…限界まで搾り取るとしましょうかね♡」

319 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 14:30:44 ID:59cSkDlQ
ああ^~

320 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 19:11:00 ID:9Kwa13ig
>>300

「ねえねえ後輩君♡私、次のお休みにやってみたい事があるんです♡」

「いいじゃないですか、普段は後輩君の方が提案するんですから。偶には私の方から提案しても…♡」

「…『何をするのか』ですか?実は私も詳しい事は知らないんですけれど、ええと確か…」

「“ポリネシアン・セックス”というらしいです」

ーーー

「では、お願いします♡………ん、もう少し優しく…そのくらいです♡」

「………ふう。何といいますか…とても新鮮な気分ですねぇ……」

「…ホラ、いつもはその…こうして裸で抱きしめあうなんていうのは終わった後くらいですから……ただ抱きしめあうだけというのは殆どした事がないような」

「ん………でも、すばらな気分です♡後輩君の心臓の音が、とくんとくんって響いて…それがすごく落ち着くんです。」

「………ねえ、後輩君。我慢は出来そうですか?…もしも難しいようなら、いつもみたいにシても構いませんよ?」

「……………それなら良かったです。では、時間が来るまで…学校での後輩君の事でも聞かせてもらうとしましょうか♡」

ーーー

「……んっ♡……あむっ……♡」

「…ぷあっ。…こうしてキスし合うのも、1ヶ月ぶりくらいでしょうか」

「んあ…あっ♡……キスも随分と上手くなりましたねぇ。でも………まだまだ負けるつもりはありませんよ?」

「……隙あり♡……んっ…んむっ……♡」

「…んむっ。………えへへ、これで9回目です。ほらほら、次に舌を入れられたら10回目に…んんっ!?」

「ん……あ……♡……んんっ♡……」

「………んっ♡ちゅ……れろ……はむっ♡」

「……ぷはっ♡……後輩君から舌を入れてくるなんて、生意気です。…これはたっぷりとお返ししませんとね♡」

ーーー

「…さあ、ゆっくりと来てくださいね。…んあっ♡……その調子…ですっ♡」

「あ……♡これえっ…いつもより……とっても……すばらぁ…♡」

「後輩君も…気持ちいい…ですか?…それは…よかったです……♡」

「では……ゆっくり……ああっ♡」

「あ……えへへぇ…♡後輩君も…出ちゃいましたね…♡私も…イっちゃいました♡」

「…でも、まだおちんちん抜いちゃダメですよ?…しばらくはずっと、このままです」

「……んっ♡……大好き♡…ねえ、後輩君からも言ってくれる?」

「………嬉しい♡…もっと言って欲しいな」

ーーー

「…んっ♡…すきいっ♡……らいすきっ♡」

「……んっ♡んんんっ♡…もっと…キスぅ…♡」

「…あ♡…また…あついのが……とくとくって…♡」

「…こうはいくんっ♡こうはいくんっ♡…だいすきですっ♡」

ーーー

「………………………はふう。正直、最初はもどかしく感じましたが……とってもすばらでしたね」

「…それに、後輩君に大事にされているんだなってことがよく分かりました♡」

「……またやりましょうね♡」

321 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/29(火) 20:49:03 ID:Y3HkV7Hk
空前のポリネシアンブームいいゾ��これ

322 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 03:16:54 ID:2EntGJfk
エロ下着着けてほしい
下着屋でも通販でもいいけど、一緒に選ぶところから見たい

323 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/30(水) 16:56:31 ID:6dAx7.Lw
>>303


「ん……んみゅ…………すう……すう……」

「……んんっ………ん………えへへぇ♡…」

「……んっ♡……すう……すう……ぁ…♡……」

「……んんっ、は……ああっ……♡…」

「……………………………んっ♡………」

「…………………………さて、後輩君。さっきから私に何をしているんですか?」

ーーー

「…おかしいと思ったんですよねえ。いつもなら私が眠っている時は、こっそり服を脱がせておっぱい揉んできたり、元気になったおちんちんを口に含ませてきたりして来るのに…今日は何にもしてこないんですから」

「……おや?気がついていないと思っていましたか?…ああ、別にそれについては気にしていませんよ♡むしろ、いつも誤魔化そうとする後輩君の反応が可愛くて可愛くて…♡」

「…まあ、それはそれとして。…ふむ、『俺専用』ですかね?字が崩れてしまって合っているか分かりませんが…ああ、合っていましたか」

「それとこっちは…正の字がひいふう、三つと。他には何を書こうとしたんですか?」

「……………へえ。それで、最後に記念撮影をしようとした訳ですか。なるほどなるほど」

「…ん?いえ、別に怒ってはいませんよ?後輩君が突拍子も無い行動をするのは、毎度のことですからね」

「それよりも…♡ほら、次は何を書いてくれるんですか?」

ーーー

「…あんっ♡…ふふ、『変態』は後輩君の方だと思いますけど?」

「…ん。もう書かなくていいんですか?まだまだ書けるところはたくさんありますよ?」

「ああ、おちんちん我慢出来なくなっちゃったんですか♡確かに我慢するのはすばらくありませんからねえ。では、早速シちゃいましょうか♡」

「…と。その前に、私からも幾つか書かせてもらうとしましょうかね♡」

「まずは……私が変態なら、後輩君は『ド変態』ですね♡」

「それから『私専用』とも書かせてもらいましょう。後輩君のミルクは勿論私のものですが、こうして文字に起こすと私のモノって感じがしていいですね♡」

「…ああ、一番大事な事を書き忘れていました。といっても、今は書けないんですがね」

「…簡単な話ですよ♡…ほら、私の太もものここ…正の字が3つ。…これって、私のナカでミルクのおもらししてくれる回数なんですよね♡」

「ホラ、前に一緒に読んだ漫画にそんな描写があったなあって思い出しまして。正の字が3つだと…15回ですか♡すばらですねぇ」

「………さあ、まずは1回目です。ああ、ちなみに1回分を出し切って初めて一画書きますから、そのつもりでいて下さいね♡」

324 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 22:10:00 ID:zgzs2ULA
落書きひとつにも愛が溢れてて大好きです

風邪で学校を休んだ後輩君のために校内各所でエロ自撮りを送る煌をお願いします

325 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 22:53:42 ID:YTBHCwsI
>>308


「…………ほうほう。これはまた…」

「…ああ、いや。少しこの記事が気になりましてね」

「…なんですかその目は。いや、そりゃあ私だって半信半疑ですよ。…『半分信じるだけでもアレだ』って、いいじゃないですか!」

「まあ、その…化粧品の中には非常に怪しいモノもありますし、コレもその一つと思えば……というわけでですね♡」

「流石後輩君。ノリがいいですねぇ♡…『抵抗しても無駄だから』?…よく分かっているじゃないですか♡」

「とはいえ部屋でするには憚られますし…ひとまず、お風呂に行きましょうか♡」

ーーー

「はい、それじゃあ後輩君。おちんちん出してくださいね♡」

「ふふっ♡さっきよりも少しだけ元気になってます♡それなら……おっぱいで挟んであげましょう♡」

「おお、一気にすばらな大きさに…♡やっぱりおっぱい大好きなんですねぇ…♡」

「どうですか?おっぱいに挟まれながらしこしこ気持ちいいですか?…出そうになったら言ってくださいね♡」

「んっ…んっ………♡……おや、早いですね。もうおもらししそうなんですか」

「…いいですよ♡我慢なんてしないで、私の顔に真っ白なミルク、どぴゅどぴゅおもらししちゃってください♡」

「…………きゃっ♡すばらな勢い…後輩君のミルクで、マーキングされちゃってます…♡」

「……よく出来ました♡たくさんおもらししてくれたおかげで、顔がミルク塗れです♡」

「………ん。お掃除しますから、そのままでいてくださいね。…んっ…れろっ……じゅる…」

「……ふう。ご馳走さまでした♡」

「…………いや、『どう?』と言われましても…強いて言えば、この前飲んだ時より薄いような気がします。…ああ、そっちの話ですか」

「……感触は泥パックに似てますね。ただ、ミルクの匂いがかなりするのでだいぶ人を選ぶかと。…ああ、私はこの匂い大好きですよ♡」

「…そろそろ流すとしましょうかね。さてさて、効果は出るのかどうか…」

「…もしも綺麗になってたら、しっかり褒めてくださいね♡」

326 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 22:59:33 ID:YTBHCwsI
>>322 把握。 遅くなりましたが、下着屋か通販かで選んで頂ければ幸いです。ちなみにそれぞれこんな感じ↓(返答がない場合は下着屋の描写にする予定です。)

下着屋→判定で麻雀部の誰かと遭遇するかもしれません
通販→希望があれば下着以外も購入出来ます

>>324 把握。写メ送るのは煌ちゃんだけでいいですか?

327 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 23:06:41 ID:zgzs2ULA
>>326
熱出してる後輩君に勃起チンポを写メする余裕があるようならお願いします

後輩君の精子が薄くなってるのは気になりますね…

328 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 23:19:01 ID:caWOtAkc
http://url.ie/12aa4

329 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/05/31(木) 23:21:14 ID:YTBHCwsI
>>327 把握。(毎日搾り取られてるから)多少はね?

追記1 のよりんの積極度合い
次の>>311 でのよりんがどのくらい褒めてくれるか判定しました
01~05 食われる
06~40 頭撫でられる
41~80 頭撫でられる+連絡先交換
81~94 頭撫でられる+連絡先交換+ハグ
95~00 キス

結果→66(ゾロ目が出たので1ランク繰り上げして、81~94の項目を参照します)

追記2 >>308 の効果の程

01~05(クリティカル) 及びゾロ目 最高
その他 特になし

結果→61(特になし)

となりました。

330 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/01(金) 22:58:00 ID:zuZabyZY
>>311 (Z->)90°



「こんにちは!」プンスコ

「…えーと。今日はウチのOBの野依プロがいらっしゃってます。皆、失礼のないようになー」

「………!?…男の子!」プンスコ

「…ん?…ああ、実は何年か前に共学になったんですよ。野依プロや私の頃は女子校でしたからね」

「………新鮮!」プンスコ


「…うわあ、すごいですね後輩君!まさかあの野依プロが観に来てくれるなんて…こんなすばらなこと、滅多にありませんよ!」

「…って、後輩君。あんまり野依プロをじろじろ見るのはすばらくありませんよ。…さあ、練習も始まりますし、また後で」

ーーー

(うーん、やっぱりいつもより緊張感がありますね…それは皆同じでしょうけれど、むしろいつも以上に頑張らないと!)

「…そこの君!」プンスコ

(おや、野依プロが後輩君に…何かあったんでしょうか?)

「…さっきの、よく出来てた!」プンスコ

(おお、流石後輩君です♡あの野依プロに褒められるなんて…私も終わったら褒めてあげましょう♡)

「…けど、 こっち切ってもよかった!」プンスコ

(って、野依プロ何か近いような…後輩君もデレデレしちゃって……これは…すばらくない…)


(…なあ、仁美。花田ん百面相ばしとる)

(…大方、あん一年が野依プロに褒められてニヤニヤしとるんが気に食わんのだろ。…こっちに飛び火したら敵わん、さっさと終わらせるぞ)

ーーー

「それじゃ次はー…空いた席に野依プロが行くので、同卓したら頑張るようにー。…ああ、折角ですから野依プロ。手加減は一切しなくても大丈夫ですよー」

「分かった!」プンスコ


(……うう。流石はプロ…トビはしませんでしたが、かなりボロボロでしたね……)

(…でも、あの野依プロと同卓出来たんです!こんなにすばらなことはありません!)

「よろしく!」プンスコ

(ん。野依プロ、次は後輩君と同卓ですか。…後輩君、またデレデレしてる……これはちょっと…後でおしおきでしょうか…)

(…いや、まだ許容範囲ですかね。私でもプロの方に褒められたら照れてしまうでしょうし、ほんの少しだけ叱るくらいにしましょう!…さて、見物しましょうか)

ーーー

「……………ツモ!」プンスコ

(…むむ。かなり厳しい状況ですね……でも次はオーラスで後輩君の親番。ここで上手く上がれれば…)

「……………………………………………」

(……一向聴だけど…聴牌してもこれじゃ役が…。ドラは3枚も抱えてるのに…)

「…………!ポン!……チー!」プンスコ

(…!野依プロ、鳴いて一気に聴牌まで…まずいです、このまま流されたら…)

(…そして後輩君も聴牌。ひとまず立直すればなんとか………あれ……どうして……)

「………ん!はい!」プンスコ

(……加槓!?そんな、立直すれば役が付くのにどうして………………まさか)

(…槓ドラがもろ乗り。……あん一年坊、これは…ひょっとすると…ひょっとするぞ!?)



「……………………………………………」



「………………………お見事!」プンスコ

331 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 22:52:26 ID:fhTLCzsc
>>311 - (E-N²W)90°t


「わあ…!(す、すばらです後輩君!土壇場で野依プロに嶺上開花を当てるなんて!)」

「…ほう。(…この一年坊、偶然か?いやそれとも…狙ったのか?…いかんな。色々と唐突すぎて頭が回らん。…取り敢えず、頑張ったな)」

「ぶちょー!あの一年の子、凄かですね!」

「…ああ。けど、多分次はないぞ。…ほれ」

「………一本場」プンスコ

「………野依プロ、眼の色が変わったからな」

「……………………………ロン!」プンスコ

ーーー

「…えー、本日の練習は以上。皆、野依プロに挨拶してなー」

「…どういたしまして!」プンスコ


「…ふう。後輩君、お疲れ様でした。…もう少しでしたね」

「………………その意気です♡もっと練習して、もっと上手くなりましょう!」


「………君!」プンスコ

「えっ………の、野依プロ!?後輩君、呼ばれているみたいですよ…?」

ーーー

「………さっきは、お疲れ様!」プンスコ

「…あのリンシャン、びっくりした!」プンスコ

「………………………………」

「その感覚、大事!」プンスコ

「頑張れ!」プンスコ

「あと、これ!」プンスコ

「私の連絡先!」プンスコ

「…気に入ったから!」プンスコ

「………?………………貰っとく!」プンスコ

「それじゃ!」プンスコ

ーーー

(…なあ、仁美)

(言うな。…野依プロ、最後の最後に爆弾投げてきたな)

(…『気に入った』発言…まあ、大方麻雀の腕だろうが。…連絡先交換、そしてあの一年坊のデレっぷり…)

(…見ろ、花田のやつ。…笑っとるが、目が笑っとらん)

「(…触らぬ神に何とやら、か)…あー、それじゃ今日は解散!野依プロが観に来て色々と疲れたろ、反省会は後日やるからなー。…さて、帰るぞ姫子」

「はい、ぶちょー♡…ん?花田、どうかしとっと?」

「……………………いえ?………何でもありませんよ」

ーーー

「…さて、片付けも終わりましたね」

「…おや、どうかしましたか?…いえ、怒ってなんていませんよ?ほら、いつも通り…笑顔、でしょう?」

「…さあ、逝きましょうか」

332 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 23:09:53 ID:tFrEDXrE
あっ…

333 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 23:52:59 ID:fhTLCzsc
>>311 =1


「…………………………………さてと」

「まずは…お疲れ様でした。野依プロとの対局はとてもすばらでしたよ。」

「最後に見せてくれたあの嶺上開花…ひょっとして後輩君にはオカルトがあるのかもしれませんね。今度からはそれをモノに出来るような練習にしてみましょうか」

「…ところで、先程から何を私に謝っているんですか?それに正座もしちゃって…」

「『怒ってるのか』って?やだなあ、怒ってなんていませんよ。」

「でも、そうですねえ。何に対して謝っているのかは見当もつきませんが…今から言うことをやって頂ければ私の気分も良くなるかもしれませんね」

「…やりたいんですか?かなり大変だと思いますけれど…まあ、後輩君がそこまで言うのなら」

「では……ひとまず下を全部脱いで下さい」

ーーー

「…ふむ、きちんと録画出来ているみたいですね。ああ、お待たせしました」

「では後輩君。私の携帯のカメラに向かって、オナニーしてください」

「…難しい事じゃないでしょう?今は禁止してますが、後輩君も中学生の時は毎日のようにシコシコしてたんですよね?…さあどうぞ」

「…ああ、オカズが必要ですよね。…はい、今日一日穿き続けた私のパンツ。今被せてあげますから……これでどうですか?」

「……ん、案の定ですね。おちんちん大きくなりました。ほら、右手でしっかり持って…その調子です」

「…………………………………………………」

「…ん、もう出るんですか?なら、遠慮なくおもらししていいですよ。その為に新聞紙を敷いたんですから」

「…………よく出ますね。」

「…おや?どうして手を止めているんですか?」

「…ええ、確かに今射精しましたね。それが何か?」

「…確かに私はオナニーしてくださいと言いましたが、射精したら止めて下さいなんて一言も言っていませんよ?」

「………ほら、続けてください」

ーーー

「…こら。手が止まっているじゃないですか。それに、さっきからしっかりオナニー出来ていないようですが」

「はぁ……いいですか?ほら、こうしておちんちんしっかり握りますよね。そしたら…こんな風に根元まで扱くんです。一回一回確かめるように、おちんちん全体を刺激してあげるんですよ?」

「…おや、泣いてるんですか?泣いてもオナニーは続けてもらいますよ?」

「…やれば出来るじゃないですか。そうそう、その調子であと500回シコシコ頑張りましょう」

「…ああ、数は自分で数えて下さいね?…ちゃんと聴いてますから、数を誤魔化しても無駄ですからね」

ーーー

「…こら。手が止まってる」

「…違う。今のは291回目。292回目じゃない。…10回追加ですね」

「…トイレに行きたい?どうぞ漏らして下さい」

「………やりたいって言ったのは後輩君でしょう。ほら、頑張りましょう。あとたったの186回ですよ?…ああ、手が止まっているのであと196回…そうそう。終わるまでじっくり見ていてあげますから、その調子でどうぞ」

ーーー

「…498,499,500。…はい、お疲れ様でした♡」

「っと、大丈夫ですか?フラフラしてますよ?ほら、お水飲んで下さい」

「…後輩君のお陰でとってもすばらな気分です♡よく頑張りましたねえ」

「…さてと。じゃ、シャワー浴びたらずぽずぽしましょうか♡」

「ああ、勿論後輩君はお疲れでしょうから…私が上になりますよ♡」

「だから、後輩君はおちんちんだけ元気にしてくれればいいですからね♡」

「………さあ、行きましょうか♡」

334 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/03(日) 23:58:40 ID:fhTLCzsc
d100振りましたがファンブルは出なかったので後輩君は死にません。よかったですね

今回は少々描きづらい部分があり、ご要望に添えたかどうかは怪しいところですが申し訳ありません

また時間のある時に >>322 を書きます

335 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/04(月) 00:10:21 ID:oeWq6XzQ
リプレイ集を同人誌として出せそうな出来で草

336 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/04(月) 00:33:12 ID:wQd.LBkE
書き方がアレでしたが、1回→1擦りです。

それと、次の >>322 の遭遇判定をしました
基準値25として、それ以下の値で下着屋で遭遇予定です。クリティカルでラキスケ予定

部長→30
姫子→26
仁美→50
美子→05(クリティカル)←えぇ…
比与森先生→80
友清→01(クリティカル)←えぇ…

…どうしよコレ

337 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/04(月) 03:59:56 ID:T5wfhChk
そういや書き始めの謎数字って何?
ダイス関係?

338 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/04(月) 06:47:09 ID:hDkg5FsA
ドS煌最高です
ありがとうございます

339 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 16:11:07 ID:7rcKsxe.
教室で尿瓶におしっこさせたいけどシチュが思いつかない

340 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 21:37:26 ID:bCT89reA
>>322 (1)


「今日は買い物に付き合ってもらってありがとうございます♡」

「ただ、あと一件だけ寄ってもらいたいところがあるのですが…大丈夫ですか?」

「…ありがとうございます。その分、明日は沢山サービスしてあげますからね♡」

「…では、これを飲み終わったら行きましょうか」

ーーー

「…おや後輩君。逃げてはダメですよ?」

「『何でこんな店知っているのか?』ですか?ああ、部長と先生に教えて貰ったんですよ。…大丈夫ですよ。ザッと見渡した限り見知った人は居ませんでしたから♡」

「…ほら、ちゃんと選んでくれませんと。例えば、これなんてどうでしょうか♡とっても小さくて可愛いすばらな下着じゃないですか?…それこそ、着けたら殆ど丸見えになるくらいに♡」

「ああ、後輩君にはいっそこのような…もはや下着の程をなしていないモノの方がよかったですかね♡」

「…ほらほら♡後輩君はどれが私に似合うと思いますか?…選んでくれた下着を今度着けてあげますから、ねっ♡」

ーーー

(ど、どうしよう……花田先輩がこん店に来るなんて…)

(しかも隣には同じクラスの……こぎゃん店に一緒に下着ば買いに来るってことは…だけん2人はそーゆう関係やろか………いいなあ……)

(…って!今はそいちゃりも…もし2人に見つかったら……彼氏も居なかんにエッチな下着沢山買っちる事のバレちゃうよぉ…)

「……じゃ、ちょっと試着してきますね♡…覗いちゃダメですよ♡。……勿論逃げるのもダメです♡」

(!?…や、やばい…花田先輩、私の隣の試着室に……だ、大丈夫大丈夫……このままやり過ごせば……)

(……え……肩に何か……………!!!?!?)

「っ!きゃあああっ!蜘蛛っ!蜘蛛があっ!?」

「………!?だっ、大丈夫ですかお隣の方!?……って、貴女は……友清さん!?」

「はあっ…はあっ………あ……いや、花田先輩…これはですね……」

「いや、今はそれよりも…こらっ!後輩君見ちゃダメですっ!…取り敢えず、早く服を着た方が…」

「えっ?あ……(そういえば、試着の途中だっけ……え?じゃあ私今…こんな…こんな恥ずかしい格好で……!)」


「っ~~~~~~~~~!!!」

341 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/05(火) 21:42:10 ID:bCT89reA
(1クリ+ >>298 でファンブル引いてたから)多少はね?
後輩君はバッチリ見ました

>>337 特に意味はありませんよ。長くなる場合に付けてるだけでして。中には分かる人には分かるモノもありますが、特に気にしなくて大丈夫です

>>339 教室で尿瓶は難しいですね…おむつならまだ何とか書けそうなんですが。

342 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/06(水) 15:41:33 ID:KEJOb/gI
>>341
おむつプレイもアリですね
煌が一人だけ羞恥プレイするのは忍びないので
後輩君のおむつを処理する煌ママも読みたいです

343 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 00:29:32 ID:/X4O0DFg
もう待ちきれないよ!

344 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 00:44:41 ID:pY57gUdg

「さ、先程はどうも…ごめんなさい…その…蜘蛛が肩に乗って…取り乱しちゃって…」

「いやいや!?友清さんが謝ることなんて全くありませんよ!…それよりホラ!後輩君の方こそ謝るべきですよ!あんなにまじまじと友清さんを見つめたのはすばらくないです!」

「いや…元はその…私の所為ですし…それに…あんまり大きな声で言われると…その……」

「ハッ!?…ご、ごめんなさい…」

「と、ところで…2人はその…付き合っとる…んですよね?」

「えっ……あ…………はい。その、内緒にしていたつもりは無かったのですが…」

「やっぱりですかぁ…………(そういえば、普段の部活から何となく距離が近かったような…いいなあ…私も彼氏欲しいなぁ……)」

「あ……で、でも友清さんもその…お相手が居るんですよね?」

「…………へ?」

「いや、ホラ…ああいったお店で服を買うんですから、見せる方が居るのだろうなと思いまして…」

「…ぐふっ」

「ど、どうかしましたか!?急に咳き込んで…」

「な、何でもないですよ…(…言えない。彼氏も居ないのに『将来出来た時の為に今のうちに準備しておこう』なんて気持ちで何回か買っていたなんて……)……そ、その、私そろそろお暇しますね。ご、ごゆっくり!」

「あっ、はい。また部活でよろしくお願いしますね!」


「…行っちゃいましたね。それにしても、友清さんのお相手はどんな方なんでしょうね?同じ学校の方でしょうか…だとしたら同い年なのか年上なのか年下なのか……」

「…あ、そうですね。あれこれ詮索するのはやめましょうか…」

「……まあ、それはともかくとして買い物の続きと行きましょう♡…当たり前ですよ。結局さっきのお店では買えませんでしたからね」

「でも、安心してください。実は、もう一軒知っているんですよ♡…さ、行きますよ」

ーーー

(…うん。欲しか本も買えたし。そろそろ帰ろうかいな。………ん?ありゃ…花田ちゃんに、一年生ん子だ。…ひょっとして、デート中かな?…お店に入っちゃった)

(い、確かあん店っち…下着屋さんやったっけ。そいも…いかにもオトナ向けっち感じん…)

(…………………………ちょ、ちょろっと覗いてみちゃうかいな!うん。決して2人んデートん様子の気になりよった訳や………誰に説明しとるんやろ、私…)

(うわい、凄いない…。こぎゃん下着、こぎゃんん…着けてても殆ど見えちゃうんや………い、花田ちゃん…とっても楽しそーな顔して、一年生ん子に選ばせてる……)

(一年生ん子、真っ赤になっちる…当たり前か。こぎゃんお店に男ん子が居るのは恥ずかしかもんね……だけん、ちょっと可愛いかも)

(い、目つぶっち指差して……うわい、これはまた…凄いん選んやったね……あげな、大事なところに穴の空いとう下着なんて………花田ちゃん!?)

(ええ……買っちゃうん…?一年生ん子、ばり慌てとう…………い、レジに行っちゃった……花田ちゃん、意外に大胆な子なんやなぁ……)

(………ん、2人はもう帰るんかいな?そいや私も…)

(………………………………………………)

(………………………………………………)

(………一着だけ、一着だけ…私も買っちみちゃうかいな。うん。せっかく来よるんやし……あげなに派手なんやなくて、もう少し落ち着いたモノば………)

345 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 00:45:48 ID:pY57gUdg
>>322 (3)

~後日~

「…んっ♡……おはようございます、後輩君♡」

「この前はありがとうございました。いやあ、助かりましたよ。私1人じゃあんなに運べませんでしたからね」

「…ああ、着けてきましたよ♡後輩君の方こそ、ちゃんと我慢出来てますか?…まさかとは思いますが、1人でこっそり出してはいませんよね?」

「……それなら良かったです♡では、行きましょうか♡」

ーーー

「………はい♡どうですか?似合っていますか?」

「…ふふっ♡ありがとうございます♡……それで、どうしますか?いつものように下着を脱いでからにするか、着けたままでするか…♡」

「…もっとも、この格好では着けている意味は殆ど無いんですが……きゃっ♡」

「あっ♡おちんちん、もうこんなにしてっ♡んっ♡そんなに擦り付けられると…下着で擦れてえっ…♡」

「…もうっ♡大丈夫ですっ♡はやく…はやくおちんちん挿れて……あああっ♡」

「ああっ♡すばらあっ♡久しぶりのっ♡おちんちんずぽずぽっ♡もっと…♡もっと突いてっ♡」

「あっ♡はあっ♡いいっ♡やっぱり…おちんちん手でシコシコするより…ぺろぺろ舐めるより……ぱんぱんされるのが一番…すばらあっ…♡」

「んっ♡あっ♡…きてっ♡久しぶりの…おちんぽミルク♡私の中で沢山おもらし…いっ♡」

「あ………は………♡きた……あっ♡………すばら………あっ…………♡♡♡」

「…………はあ………ふう………♡……ふふっ♡よしよし、たっぷりおもらし出来てえらいですよ♡」

「ふう……んっ♡…まだ、予鈴まで時間はありますが……愚問でしたね♡」

「…………では放課後までの分、たっぷり注いで下さい♡」

ーーー

(……………………朝の自分はどうかしてた。うう…なして『コレ』穿いてみちゃうなんて思ったんやろ私…)

(…すーすーして、変なカンジ…学校でこぎゃん穿いとう人なんて、私以外居なかちゃ…もし誰かに見られたら…変態っち思われちゃうかも…)

(…今日ん部活、早めに上がろうかいな。そいぎしゅぐに帰っち着替えて……)

「……きゃっ!?……いたた、ご、ごめんなさい…」

(…いけないいけない。考えごとしてたらぶつかっちゃった……。…あ、この子…あの一年生の子だ)

「だ、大丈夫…?怪我はしてない?」

(…よかった。見たところ怪我はしてないみたい。………?でも顔が赤いな……何処を見て……!)

「…っ!」

「………………………………………………」

「………………………………その」

「………………………違くて…その……普段はもっと普通の……今日だけで…あの……」

「………………~~~っ!ぶ、ぶつかってごめんねっ!それじゃ!」

ーーー

「…おや?後輩君、そんなところでぼーっとして、どうかしましたか?」

「……『何でもない』ですか、そうですか」

「…話は変わりますが、先程安河内先輩が慌てた様子で走って行くのを見ましたよ」

「………これはビンゴですかね。…まあ、その辺りの話は部活の後でしっかりと聴かせてもらいましょうか」

「無実かどうかは私が決めることです。ほら、早くしないと部活に遅れちゃいますよ?」

346 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 00:49:06 ID:pY57gUdg
クリティカルが出るのが悪い。

次は >>324 書くゾ

>>342 把握。それじゃ、後輩君→煌ちゃんの順におむつ描写書いていくゾ

347 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 06:42:11 ID:gSTtLyG2
これは後輩君死刑ですね間違いない

ニプルサックとクリキャップでビンビンにさせたい

348 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/08(金) 18:18:21 ID:pY57gUdg
>>324 (この病気の第一段階:発疹と吐き気。)



「………ん、もうこんな時間ですか」

「(勉強も一通り終わりましたし、そろそろお風呂に入って寝ましょうかね)…おや?メールが…後輩君から?」

「ふむふむ…………『熱が出てしまったので、このまま熱が引かなかったら明日は学校を休みます』…!?(そういえば、今日は何処となく元気が無かったような…)」

(結局普段通りの量を出してくれたから気のせいかと思ったのですが……無理をさせてしまったんですね……ごめんなさい、後輩君…)

「と、取り敢えず大丈夫と返信するとして…もしも熱が下がらなかったら、明日は学校が終わったらお見舞いに行くとしましょうか。」

(でも、それだけでは申し訳が立ちませんね…無理やり搾り取ったのは私ですし、それでお見舞いに行くだけというのはすばらくない……それ以外に何か私が出来ることは…)

(…………………………………………………………)

(………そういえば、前に後輩君が持って来た雑誌……確かあの中に……)

(………………あったあった。ふむ……ちょっぴり恥ずかしいですが、これなら後輩君も元気になってくれるでしょう)

「………ひとまず、お風呂に入りながら考えますか。」

ーーー

~翌日~

「ふあ………ん、メール…………38℃……やっぱりダメでしたか。」

「…さてと、着替えましょう。…おっといけない、カメラカメラ……これでよし」

「ん、しょっ…………ふふ、後輩君。おはようございます。昨日は無理をさせてしまって申し訳ないです…」

「…お詫びといってはなんですが、今日は一日、後輩君が元気になれるような動画を送っていきますので…体調が落ち着いたら、見てみて下さいね?」

「取り敢えず最初は私の着替えシーンから。…よく見えなかったらごめんなさい」

「………………んっ…………はあっ………」

「…ふう。さて、行ってきますね。いい子にして寝ているんですよ?…学校が終わったら、お見舞いに行きますからね♡」

「………………送信、と。…送っておいてアレですが、これで後輩君は喜ぶんでしょうか…」

「……考えても仕方がないですね。さて、次はどんな動画を送りましょうか…♡」

349 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 01:01:22 ID:4e7Mysog
>>324 (この病気の第二段階:高熱と高い感染性。)



2時間前 花田 煌 が動画を送信しました

再生準備中…


『ん…これで固定出来たかな……よし。…はい、さっきぶりですね後輩君♡』

『後輩君は、まだ寝ていますか?起きたら、ちゃんとお水を飲むんですよ。風邪を引いている時は水分補給が大事ですから!』

『でも、その後はおねしょしないようにしーしーするんですよ?…後でお見舞いに行った時におねしょしてたら、お尻ぺんぺんですからね♡』

『…それはそれとして、後輩君にお願いしたいことがありまして』

『以前、立ったままおしっこする方法を教えてくれましたよね?実は、あの後も何度か練習をしてみまして……』

『それで、しっかり出来ているか後輩君に見ていて欲しいんです♡』

『では、いきますよ……………んっ♡』

『は…………ああ………♡ガマンしてたから……止まりません………♡』

『………ふう。どうでしたか?しっかりおしっこ出来ていましたか?……もしも出来ていなかったら、またやり方を教えてくださいね♡』

『…………………あっ♡………すみません、後輩君に見られていると思ったら、もう我慢が……』

『………ねえ、後輩君。…よろしければ、私がオナニーしているところも…見てくれませんか?』

『んっ…♡はあっ……♡はあっ…♡ああ…切ないです……♡』

『この時間は…んっ♡いつもここで…ずぽずぽしてくれてるから……ああっ♡……一人でするのは…すばらく…ありませんっ…♡おちんちん…おちんぽぉ…♡後輩君の…すばらなおちんぽ欲しいですうっ♡』

『んっ…んっ……♡だからあっ…♡はやく、風邪治してくださいね…あうっ……♡』

『そしたら……私の…後輩君専用おまんこに…いっぱいいっぱい…ミルク注いでもらいますから…あっ…♡』

『あっ…もう…イっちゃ…………っ♡』

『………はあっ♡……はあっ♡……あ……予鈴が……鳴っちゃいました』

『では……次はお昼休みに確認しますから……はあっ…♡……それまでは、一旦お別れです』

『その時までに、して欲しい事があったら書いておいて下さいね♡』

『…………それでは、お大事に♡』

350 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 12:22:57 ID:4e7Mysog
>>324 (この病気の第三段階:筋肉痛とひどい咳。)

10分前 花田 煌が動画を送信しました

再生準備中…

『………はい、こんにちは後輩君♡』

『こちらはお昼休みになりましたよ。後輩君はお昼は済ませましたか?』

『風邪をひいている時でも、消化にいいものを食べた方がいいですよ。後でお見舞いに行く時、何か適当に買っていきますからね♡』

『…まあ、身体の方は殆ど大丈夫みたいですけれど。…大きくしたおちんちんの写真が送られて来た時は面食らいましたよ、ええ。』

『…それで、リクエストの件ですがね。取り敢えず、おっぱいが見たいというのは……はい♡これでいいですか?』

『ああ、誰かに見られる心配は無いですよ。今私が居るのは部室の資料室ですし、鍵も内側から掛けてありますから』

『それから……パンツであやとりでしたか。最初は何のことかと思いましたが…これで合っていますかね?』

『……全くもう、本当に変態さんなんですから。…そんなにパンツが好きなら後で顔に被せちゃいますよ?』

『ああ、それと学校の色々な場所で露出して欲しいというのは流石に……まあ、どこか一箇所でならやらないことも無いので、放課後迄に場所を教えて下さいね?』

『…こんなところですかね。それでは、次は後輩君の家で会いましょう♡』

『…ところで、まさかとは思いますが勝手にオナニーしてはいませんよね?…黙っていても分かりますからね。』

『では、また後で♡』

ーーー

「………おや、今度は既読が早いですね。」

「………よかった。熱はもう引いたんですね。回復が早くて、すばらなことです♡」

「……む。まあ、体育倉庫なら……今日は午後に体育の授業もありますし。」

「…取り敢えず、お昼ご飯を食べながら考えるとしましょうか」

ーーー

今 花田 煌 が動画を送信しました

再生準備中…

『はい、さっきぶりですね後輩君♡』

『こちらは授業も終わりましたよ。このビデオが終わったらそちらに向かいますので、もう少しだけ待っていてくださいね♡』

『ええと…言われたとおり、体育倉庫に来ましたよ。…例の、使われていない方ですが』

『それと、今日は体育の授業があったので体操着に着替えてみたのですが…確か、この格好の方が好きでしたよね?』

『…それで、露出するんでしたか。そうですねぇ…取り敢えずは……ん、しょっ………下を脱いでみました♡』

『…ふふっ♡多分おまんこにズームして見るんでしょう?…ほら、指でパクパク開いてあげますよ♡』

『ああ…早くおちんぽ欲しいです…♡ねえ、後輩君。もしも元気があったら、後で1回だけずぽずぽしてくれませんか?』

『そうしたら……♡………あっ…♡想像しただけで、おまんこキュンキュンしちゃいます…』

『あっ…♡はあっ…♡…こうして脚を開いた方が…よく見えますか?…後輩君のすばらなおちんちん欲しくて、私のおまんこが泣いちゃっているところ…カメラの前で丸見えになっちゃってます♡』

『はあっ…♡はあっ…♡もう…切りますね…♡今から向かいます。それで、できたら…』

『…後輩君のミルク、ちょっとだけ飲ませて下さい♡』

351 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 17:09:46 ID:wIFAUeKQ
えっろ…

352 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 18:04:41 ID:wN54gTwo
>>324 (この病気の最終段階:うわごと、ひきつけ、そして死。)

「……あ♡………元気そうですね、後輩君♡」

「…お邪魔します。…ところで、ご両親の方は………仕事ですか。…まだ、戻られませんよね?」

「…あと1時間は………なるほど…♡それなら……ああ、ごめんなさい。病み上がりなのに…私……後輩君に、無理をさせてしまいます…♡」

「…ねえ…っ♡パジャマの…下ぁ…脱いでくれませんか?……今、ここで。とても…部屋まで我慢出来そうには……」

「…………はあっ♡いただきます…っ♡」

「んっ…じゅるっ……れろ……♡…はむっ♡ん……ちゅう………んむ……ん…♡」

「…………!………んっ……んっ……ぷはっ♡」

「…はあっ♡…はあっ♡……ごめん…なさいっ♡朝からずっと……後輩君とエッチなこと…したくてえっ…♡」

「こんな、いやらしい…エッチな先輩で…彼女で……ごめんなさい…っ♡」

「……!その…いいんですか…?多分また、昨日みたいに止まらなくなっちゃいますよ…?」

「…………………………………………………」

「…ふふっ♡だから…誰がサキュバスですか…」

「そんなこと言っちゃうイケナイ後輩君は…ベッドの上でたっぷり搾っちゃいますから♡」

ーーー

「あっ♡ああっ♡すばらっ♡すばらあっ♡」

「すごいっ♡おちんぽっ♡おくまでえっ♡…もっと♡もっとついてえっ♡」

「あっ♡……………はあ♡…だめですよっ♡まだまだ…だしてもらいますからっ♡」

「それに…いっ♡こうはいくん、わたしにないしょでおなにーしたでしょ?すばらなみるくのにおい、かくしてもわかるんだからっ♡」

「こうはいくんが…あっ♡がまんしていればいいだけのはなし…んんっ♡…れすっ♡ほらっ♡ぱんつのなかにおもらししたぶん、ばつとしてわたしにだしなさいっ♡」

「あっ…ひゃうっ♡いい…そこぉ…♡もっとついてっ♡ああ…………すばらぁ……♡」

ーーー

「はあ…ふう……♡も…おなか…いっぱいれす……♡」

「………れも……まだ、おちんちんげんきですね…♡」

「…だいじょぶですよ……わたしはまだまだ……へいきですから……♡」

「アレです……いわゆる……『快方祝い』ということで……♡」

「どうぞ…こころゆくまで…ずぽずぽしてください♡」

353 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 18:06:49 ID:wN54gTwo
>>347 把握。他に何か希望はありますか?

354 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 22:28:50 ID:wIFAUeKQ
こんなん絶対サキュバスコスさせたいですやん

比与森先生への定期報告に聞き耳を立てる美子か友清
というのをぜひ
比与森先生ならコスプレできるラブホのひとつやふたつ知ってそう(偏見)

355 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/09(土) 23:10:04 ID:4e7Mysog
>>354 把握。

面倒なので全員分d100振ります(基準値40)
美子ちゃんと友清ちゃんは100ファン以外聞き耳してる形で。

部長 58
姫子 45
仁美 92
美子 43
友清 14
というわけで、美子ちゃんと友清ちゃんの2人だけですね。

あと、先生がそういうホテルを知っているかどうか
序でに部員全員分振っておきます
(数字が低いほど詳しい)

比与森先生 30(知っている+他にも色々)
部長 04
姫子 65
仁美 12
友清 69

部長でクリティカル引いたので、基本エロ関連で部長に聞いて分からないことはありません

356 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 08:23:42 ID:xM5sHQqw
部長と後輩君のエロホットライン開通待ったなし
そして仁美はすぐ食傷気味になるのにエロには詳しいのか(困惑)
あと美子振ってなくない?

357 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 08:28:39 ID:3Qt5Cqik
>>356 申し訳ナス…やっぱり酒入ってるとダメみたいですね…

美子 74

こうなりました。

ホットライン開通する? 開通したら毎回のお題毎に低確率で部長からエロ写メが来るかもしれないゾ(基準値10くらい)

358 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 08:37:51 ID:xM5sHQqw
開通してくださいオナシャス!
エロ師匠として後輩君を育ててもらいたいですね

美子はムッツリかと思ったら意外と疎かった

359 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/10(日) 21:34:21 ID:rJyuqaZc
>>342 飛行

「…よし♡どうですか?私としては、中々すばらな出来に剃れたと思うんですが?」

「…やっぱり、すーすーしますよねえ。でも、後輩君も前私に同じ事したでしょう♡それに、つるつるにしておかないとかぶれちゃいますよ?」

「…ふふっ♡後輩君のおまた、つるつるで赤ちゃんみたいです♡」

「…ああ、間違ってなかったですね。だってこれから…ママの赤ちゃんになるんですから♡」

「さあ、バンザイしていて下さいね。…えらいえらい♡すぐに終わりますからね♡」

「…ふむふむ。ここをこうして……次は………最後にテープで固定して……出来ました♡」

「ああ…♡可愛いですよ、後輩君♡そのおむつ、とってもお似合いです♡」

「さあさ、笑ってください♡怖くないですよ~ちょっとだけ写真を撮るだけですからね~♡」

「おやおや?顔真っ赤にしてそっぽ向いて、どうしたんでしょう?…ああ、なるほど!お腹が空いているんですね♡」

「よしよし、可愛い後輩君には…今、ママのおっぱいあげますからね♡」

「ほら、いつもみたいに、ちゅーちゅーってしましょう♡いっぱいいっぱい飲んで、大きくなるんですよ~♡」

ーーー

「………ん?どうかしましたか?むずむずして、からだがいたいいたいなのかな~?」

「あ、ママ分かっちゃいました♡後輩君、しーしーがしたいんでしょう?」

「それじゃあ……はい♡ママがおむつの上から、おちんちんなでなでしてあげますからね♡だから、安心しておちっこちーちーって出してください♡」

「ほら、しー♡しー♡…恥ずかしがらなくていいんですよ♡ガマンしないで、おむつにしーしーしましょうね♡」

「……………………………………………………」

「………あ♡…いい子いい子♡おむつの中、とっても温かくなってるの分かりますよ♡」

「……えらいえらい♡おむつの中に、たくさんおもらし出来ましたね~♡」

「…ああ、ごめんなさい。いつまでもおもらしおむつじゃ気持ち悪いですよね。今替えますからね~♡」

「…………うわあ、おむつ重くなりましたねぇ♡…おちんちんも、おしっこ塗れです♡」

「さあ、お尻上げて下さいね♡全部きれいきれいにしますからね~♡」

「それから…おちんちんも綺麗にしましょう。勿論、ママのおくちの中で…ねっ♡」

「…はむっ♡ん…ちゅうっ……♡んむ……れろ……れろ………♡」

「ん……♡いいんですよ。白いおしっこもいっぱいおもらししちゃいましょう♡ほら、ガマンしないで……んんっ!?」

「んっ……んむむ…!………んぐむ!」

「………んっ………んっ………♡」

「……………ぷう。乱暴にされるのも、久しぶりですね♡」

「…ところで、まだ白いおしっこ出したいんじゃないですか?後輩君のすばらなおちんちん、泣きながらママにそう言ってますよ♡」

「…やっぱり♡それじゃ、今度は…ママのおまんこトイレで、しーしーの練習しましょうか♡」

360 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 10:42:37 ID:0YI7Xhbc
>>353
両方の乳首を糸で繋いでひっぱるとかどうですか

361 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 12:10:03 ID:avsgzd/E
>>342 先制攻撃

「後輩君は動かなくてもいいですからね♡ママが上になって、頑張りますから♡」

「…ふふっ♡おちんちん、またおもらししたくなってますね♡…でも、もう少しだけガマンですよ。さあ、ママのおまんこトイレにずぶずぶ~ってしましょうね♡」

「んっ…ぁ………はい♡これでいつでも…おっ♡」

「あっ♡そんなっ♡急に突き上げちゃっ♡………ああ♡」

「……そんなにおもらしガマンしちゃってたんですね。ママ気がつかなくて…ごめんなさい」

「…そうですね。せっかくですから…まずは後輩君の方から動いてください♡その間ママは応援していますから♡」

「それに、これだけじゃおもらし全部出てないでしょう?夜中おねしょしないように、白いおしっこ出しきっちゃいましょうね♡」

「…んっ♡あっ♡すばらですよっ♡ママのおまんこ、奥までおちんちん来てますっ♡」

「…あ♡…そうですね、好きなだけおっぱいも揉んで下さい♡」

「いっちにっ♡いっちにっ♡…その調子ですよ♡もっともっとママのおまんこぱんぱんしましょう♡」

「……んうっ♡…また……白いおもらし…きたあっ……♡すばらぁ……♡」

「…おや?もう疲れちゃいましたか?…それでは今度は、ママが頑張りますね♡」

「んっ…えいっ♡えいっ♡どうですか?ママのおまんこ、気持ちいいですか?」

「…すばらな返事ですね♡ママ、もっともっと頑張っちゃいます♡」

ーーー

「いやあ、中々に楽しめましたね♡」

「…ああ、あのおむつですか。…インターネットとコンビニ引き受けって、本当に便利だと思いませんか♡」

「……なんですか?…ええ、是非ともまたやりましょう♡珍しいですね、後輩君から言ってくるなんて………え、違う?」

「…………え、今度は私が?………学校で?」

「…………………え?」

362 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 17:39:36 ID:avsgzd/E
>>360 把握。では、道具に紐を付ける形で

ところで次の煌ちゃんのおむつですが、何回漏らすかはダブルクロス方式でダイス振って決めます

ひとまず手持ちにあった10面ダイスがちょうど30個、エンジェルヴォイス辺りでC値下がったので
30d10、C値8、固定値1 辺りで

後、ダブクロほんへ形式だと煌ちゃんが期待値的に5,60回は漏らすことになるのでクリティカルが何回続いたかを参照することにします

結果→10回 (クリティカル9連続+固定値1)

…取り敢えず強力な利尿剤投与する方針になります

363 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/11(月) 20:27:20 ID:0YI7Xhbc
脱水症状不可避

364 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 18:50:38 ID:4yX7TUeY
>>342 絆魂

「うぅ…ホントにやらなくちゃダメですか?」

「分かりました。まあ、私も後輩君にしたからおあいこですね………それで、いつやるんですか?……明日ですか。」

「…それでは、また明日………って、な、何を……ま、また剃るんですか!?」

「た、確かにかぶれてしまわないようにとは言いましたが………うう、分かりましたよぉ…」

(まあ、ちょっとだけ興味はありましたし…明日は後輩君にたっぷりと甘えるとしましょうか♡)

(……………あ。そういえば、結局『アレ』使い忘れちゃいましたね。おむつと一緒に注文したのに、完全に存在を忘れてました……)

(………………………………………………………)

(……せっかくですし、明日使ってみましょうかね♡)

ーーー

~翌日~

「あ………後輩君……おはようございます………」

「いえ………その…………なんといいますか…」

「あっ…だめっ…手握っちゃ……あぁ……♡」

「ああ………あ………また……出ちゃった…♡」

「……はふう。あ、すみませんね…んっ♡おはようのキスがまだでしたね。え、違う?」

「…まあ、詳しいことは後で話します。さあ、行きましょうか」

ーーー

「…いや、実はおむつを注文した時に一緒に買ったものがありまして。まあその…簡単に言うと、利尿剤です…あう……そんな、『何やってんだコイツ』みたいな目をしないでくださいよぉ…」

「…ええと。それで、昨日使い忘れたのもあって今日みようかと思ったんです。…せっかく買って使わないのは勿体ないと思っただけなので、その『ああ、バカなんだな』という感じの目はやめてほしいのですが……」

「ところが、ビンのラベルが全く読めなくて、分量が分からず取り敢えず3錠ほど…いや、流石の私も日本語は読めますよ!そうじゃなくてアラビア語の類いの文字がびっしりと………あ………♡」

「………というわけで、たった今のものを含めると都合3回その……おしっこが出てしまいまして…それに……それと同時に…変な気分になってしまいまして……♡」

「…『何で1錠にしなかったのか』というのは、ごもっともな意見ですね…ただ、今朝の私は1錠で効果が出る筈がないだろうと考えてしまって……はい…私がバカでした。ごめんなさい…」

「…………あの………後輩君……それで…お願いしても…いいでしょうか?」

「…見ての通り、おむつの吸水量がほぼ限界でして…これ以上は…もう……」

「……ありがとうございます♡では…そちらのトイレで………ちょ、ちょっと何を…!」

「こ、このまま替えるってそんな……だ、誰か来たらどうするんですか……あぁ……」

「んっ…やあっ…♡自分で…拭けますから……ちょっと……手付きが…すばらくないです…っ♡」

「…んんっ……ぁ……♡いつまで…拭いて…♡あっ…だめっ……また……出ちゃうよぉ…♡」

「んっ!あ………あぁ…………………♡」

ーーー

「……ふう。それで、今日この後の話なんですが」

「…おそらく、昼休みになる頃にはまた…替えてもらう必要が出てくるかと。ですからその…誠に申し訳ありませんが、またお昼休みにここで…お願いします……」

「………替えのおむつは、後1つだけです。だから…昼休みの後はもう、家まで我慢するしか……」

「…本当に迷惑をかけます。このお詫びは後日、何らかの形でということで………」

「………………………………ところで、予鈴までまだ時間がありますね。」

「…その、ズボンの中のおちんちん…大きいままじゃ戻れませんよね?」

「だから……その………後輩君の濃厚なミルク、私に飲ませてくれませんか?」

「…………………♡」

365 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/12(火) 23:21:22 ID:mEOSSnS2
衣替えに合わせて
制服(冬服)にぶっかけ

366 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 01:06:51 ID:OZHwob6g
>>342 プロテクション(デーモン(Demon))

~昼休み~

「うー…ごめんなさい。やっぱりその…我慢出来なくて……」

「……ええ。今回はその…少量を…3回ほど…」

「………あうっ♡ごめんなさいっ♡少しじゃなかったですっ♡いっぱいおもらししちゃいましたっ♡だから、おまんこぐちゅぐちゅしちゃ……ああっ♡」

「………あ……ひゃ……♡まちがえまひた…しゃんかいじゃなくて……いまので…よんかい…めぇ…♡」

「もう…おむつもげんかいれす…♡ほんとのあかちゃんみたいに……おひっこ……たくさんおもらししちゃってます……♡」

「ふぅ…♡はぁ……♡ふぅ………♡」

「…………………………………………パパ♡」

「……っ~~~♡(いま、とってもすばらな気分に……ただ…とっても恥ずかしいです……)」

「す、すみません…おむつを替えてくれている後輩君を見てて、無意識のうちに…」

「……えっ………でも…………後輩君が…いいのなら………」

「…………パパ♡………ああっ♡……おまんこぺろぺろしちゃ……やあっ……♡」

「それよりぃ……♡パパのっ♡すばらなおちんちんの方がいいっ♡…ねっ、ちょうだい…♡」

「……ああっ♡すばらあっ♡……パパっ♡パパっ♡……らいすきいっ♡」

ーーー

「……………………………どうか忘れてください」

「いや、違うんです……いや、そこは違いませんけど………」

「と、取り敢えずおむつの交換ありがとうございました…薬の効果もかなり薄れてきたので、放課後には抜けると思います…」

「……あ、予鈴ですね。では、また………」

「…………………………………………………………」

「…………でも、後輩君もいずれはパパになるんですよね。」

「…………………………………っ!い、今のは…その……ま、また放課後にっ!それではっ!」

367 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 01:08:28 ID:OZHwob6g
>>365 把握。制服着たままプレイした後でいいでしょうか?それとも、ぶっかけ単体ですか?

また、他にシチュエーション等の希望があればどうぞ。

368 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 03:31:40 ID:k6hQeTC2
飛行先制絆魂プロテクデーモンときたら最後はアレですね

369 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 11:47:00 ID:O5TOZu5s
>>367
制服プレイからの流れでオナシャス
新道寺の冬服って設定ないからシチュ考えるの難しい
ストッキングぶっかけとか

370 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 16:03:57 ID:OZHwob6g
>>342 プロテクション(ドラゴン(Dragon))

~放課後~

「はあ……ふう………っ…止まって…ください……」

「んっ…………はあ……はあ………もう…大丈夫です……若干、波が、引きました……」

「…………(どうして………どうしてさっきの公衆トイレに行かなかったんでしょう………こんな……急に尿意が来るなんて……っ!)」

「…………いえ…っ……なんとなくですが……次、出してしまったら……許容量を…越えてしまうかと……そんな、予感が…はうっ……」

「……し、仕方ないでしょ…っ!あんなに出して、喉がカラカラだったから…つい、水を沢山飲んじゃって……あっ……」

「…あ、あまり……大きな声を…出させないで………」

「……………っ(あ…よかった……ここを曲がればもう家に…………あっ!安心したら…もう…っ!)」

「………(やば……ちょっと出た……うう、垂れてきてる……)」

「………すみ……ませ……………カギ…………カバンの…中に……」

「…………っ!(早くっ……早くトイレに……)」

「……っ!…んっ!………!!!(おむつっ!早く外れてっ!…………!)」

「あ………はあああああっ………♡♡♡(間に合った…あっ♡すごい勢い……ああ……すばらぁ……♡」

ーーー

「………はい、すみません。全然間に合ってなかったです。はい…」

(……玄関からトイレまでおもらしの痕跡を残しておいて、間に合ったは無いですよね……)

「…でも、だからって……お尻を叩く必要は無いと思うんですが…ああっ♡ごめんなさいっ♡」

「あっ♡ごめんなさいっ♡私が悪い子でしたっ♡おむつ沢山無駄にしてっ♡おもらしもしてっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡」

「はあ……はあ………♡あ………♡そうですね……沢山おもらししちゃうおまんこは……おちんちんで躾けてもらわないと……♡」

「………ああっ♡すばらあっ♡おちんちんっ♡一気に奥まできたあっ♡」

「…はいっ♡反省してますっ♡おもらしもうしませんっ♡……ちが、これはおしっこじゃ……んああっ♡」

「…そうでしたあっ♡これも…おもらしでしたっ♡私っ♡おちんちんずぽずぽされて、お汁おもらししちゃいましたあっ♡」

「…んっ♡あっ♡はいっ♡お願いしますっ♡後輩君の…パパのミルクでっ♡おまんこしっかり躾けてくださいいっ♡♡♡」

「あっ…………ああああっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「………えへへ♡もう…お腹いっぱいです……♡」

「……はい。これからはその…ちゃんと容量を守って使いますね…♡」

「………いや、使うのはやめませんよ?使ってみて分かったんですが……おしっこ我慢してる時や、おもらしした時に…ものすごくすばらな気分になったんです♡」

「ですから、今度後輩君もいかがですか?……遠慮しておく?それは残念です…」

「でも私は、またやるかもしれませんから…その時はお願いしますね………パパ♡」

371 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/13(水) 16:08:41 ID:OZHwob6g
>>368 SRNTNS「採用率が低いんだよお前のせいでなあオラァ!見ろよこの無惨な姿をよぉなあ!」

>>369 把握。まあ、色々考えてみるゾ

372 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 00:01:10 ID:41ZEaDIM
>>347 ・装備しているクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

~休日~

「…む。ありゃ……おーい!…おお、やっぱり一年坊やったか。にしゃ1人だけっちは珍しいな。花田はどげんした?」

「…ほんなごとにしゃだけか。まい、私もいつでん姫子っち一緒っち訳ばってんなかしなぁ。そげな時もあっけんか」

「…ん?ない、一年坊。なんん本ばこうたんだ?…おいおい、まさか人に言えなかちゃうな本ばってんこうたんや……図星か、おい。……見せてみろ」

「なん、人目の気になるなら私ん家に来い。ここからならそーかからんけんからな。…序でに、にしゃっち花田のなん処まで進んだんかも聞かしぇてもらうとしようか」

「…しゃて、どげんするちゃ一年坊?」

ーーー

「…いまり人ん部屋ばじろじろっち見るな。しゃて、そいや早速なんばこうたんか見しぇてもらおうじゃなかか」

「…ほう。『恋人を調教する100の方法』ねぇ…花田んやつ、マゾやったか。てっきりうちはにしゃん方のマゾだっち思っちいたんやけど。…なん?どっちん時もあっけんっち……まい、そげなもんか」

「……ん?いや、別に恥ずかしくはなかぞ。そいに、こうゆうこつはいっぺんはやっちみたくなるものだろう?うちも一時期姫子にやったから気持ちは分からんでもない」

「………………お。これは………いい、懐かしか物の載っちいるなっち思っちな。…いい、姫子にちょっと…な。」

「………そーだ。よかったら貸してやろうか?確かこっちんクローゼットん中に…うおっ!?」

「いたた……そーいえば、整理してなかったな。確かこの辺に……あったあった。あー…おい一年坊、大丈夫か………」

「…………………………………………ひとまず、そいば、閉じろ。………………よし。」

「………………………………よかな?にしゃな、なんも、見なかった。」

「…………ほら。あったぞ。……今日はもう帰れ。話はまた部活でな」

「……………………………………………………ふう。帰ったか」

「……………………(マズったな。ましゃか…姫子調教記録全集(vol.2)ば見られるっちは…)」

(いやばってんvol.3やvol.6よりはマシ…いやいや、どればってんマズいやろ。もし一年坊に見られたんの姫子にバレたら……当がとは口聞いてくれなくなるちゃろうなぁ…)

「……あん一年坊には誰にも言わんごと釘ば刺しておくか」

373 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 16:28:18 ID:eaxTnPss
哩さんヤバすぎでしょ
調教されきった姫子が未だに煌の痴態に気づいてないの不思議だ

体育館の舞台の上とかの広くて丸見えなとこでセックスさせたい
妄想衆人環視プレイ

374 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 17:31:43 ID:41ZEaDIM
>>373 把握。ただ、妄想になるか判定値頼りになるゾ

それと部長がこうなったのは自宅で道具探すのに目星振ったら100ファン引いたからだゾ…なんもかんも判定値が悪い。

あと、煌ちゃんが調教されていることに姫子が気がついているかどうかダイス振って決めるゾ
(数値が低いほど察しがいい)

01~05 クリティカル
06~50 気がついている+調教している人も分かる
51~75 気がついているが、調教している人は不明
76~94 気がついていないが、予感めいたものは感じる
95~100 気がついていない

結果→81

という事で、姫子ちゃんは相当鈍いという結果になりました

375 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/14(木) 22:07:47 ID:wFxFpSJM
ドS煌ママにペニバンで掘られてところてん射精する男くん

376 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 00:22:25 ID:wTSBPb/o
>>347 ・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。

「…まーたエッチな本買って。それに、何ですかその……本当に何ですかその道具は」

「……………なるほど。何となく使い方は分かりました。…おや?これ、部長から貸してもらったんですか?」

「ほら、ここに名前が………この前のお休みの日に?……………へえ?」

「……いえ?私はただ、後輩君の事ですから何かしらの失礼を働いたのではないかと思っただけですよ。………この間の安河内先輩の件、忘れたとは言わせませんよ?」

「まあ、その辺りの事は近々部長に聞くとして………取り敢えず、やってみませんか?」

「……………ふふっ♡今回もすばらな気分にさせてくださいね♡」

ーーー

「………んっ♡ああっ♡…ちょっと…っ♡それ…付けるんじゃ…ないんですか…っ♡」

「準備の為って…ぁ…♡もう…10分は経ちますよ…いつまでおっぱいとおまんこ弄って…♡」

「あっ……♡もう……イっちゃ……♡」

「………………………ちょっと後輩君?寸止めはすばらくないですよ。…準備が終わったから?それがどうしたんですか、ほら、もうちょっとだけ弄って下さい」

「……………っ♡…………あっ………♡」

「………はう。…ありがとうございます♡……さて、いよいよという訳ですか。なんだか緊張しますね…」

「まずはおっぱいから?…なんだか、タコの吸盤みたいですね。………では、お願いします」

「……………んんっ♡…け、結構吸い付いてきますね……あ、でも後輩君がおっぱいを飲んでいる時に比べれば……あうっ♡」

「ちょ、ちょっと…付けるなら付けるって言ってくださいよ。…もしかして、照れてるんですか?…本当に可愛いですねぇ♡」

「はいはい♡これでおまんこよく見えるでしょう?ほら、こっちにも………ひゃうっ♡」

「っ……ぁ……♡な、なるほど…結構きますね、これ……♡」

ーーー

「でも、慣れるとそうでもないですね…え?先端を摘んでみてって…こんな感じですか?」

「………!っ……吸い付きが…強く……♡」

「…だ、だめっ♡そっち摘んじゃ……ああっ♡」

「…ひっ♡…こ、これ……すばらです…♡おっぱいとおまんこが一気に敏感になって…気持ちいい…です…♡」

「………それは?……へえ♡いいですね、やってください…早く早くっ♡」

「…………ひゃああっ♡すばらああっ♡ワイヤーで引っ張られて、もっともっと敏感になっちゃってますうっ♡」

「…あっ♡あっ♡……もっと強く…もっとたくさん引っ張って下さいいっ♡」

377 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 09:19:16 ID:wTSBPb/o
>>347 ・あなたは2点のライフを得る。
装備(2)

「はあっ…♡はあっ…♡はあっ…♡」

「あ……もう……外しちゃうんですか?まだ付けていたいんですが…♡」

「…?『効果が見たい』って……ああ♡こんな…乳首が大きくなって…ひゃうっ♡つまんじゃだめえっ♡」

「あっ♡あっ♡…すごい…っ♡もう外れてるのに…おっぱいもおまんこも…付けっぱなしの時みたいに、敏感になっちゃってます…♡」

「はあ…はあ……♡っ…ねえ、後輩君♡よかったらこのまま…ずぽずぽしませんか…っ♡しましょうよぉ♡」

ーーー

「んっ…♡いつもより…おっぱい吸われるの気持ちいいれす…♡」

「ふあ…♡ああっ…♡こんなの…すばらすぎて……おっぱいだけで…イっちゃう…♡」

「っ!ひゃあああっ♡急にっ♡お豆ぎゅってしないでえっ♡」

「はあっ…ああっ…♡あ……♡おちんちん、すばらな事になってますね…♡」

(今こんな大きいのが挿れられたら私…どうなっちゃうんでしょう…♡)

「………えへへ♡いいですよ♡……どうぞ、遠慮なく奥まで……ひうっ♡」

「か………は…………♡(すご………すぎいっ♡あたま……まっしろに……あ………♡)」

「は……ふうううっ……♡」

「…あはっ♡すみません…きもちよすぎて……おもらし…ひっかけちゃいました……♡」

「……ですからどうか、おしおきしてください♡すばらなおちんぽで、おもらしおまんこぐちゅぐちゅにして…おしおきミルクたくさんくださいっ♡」

「……ああっ♡いいですっ♡もっと激しくっ♡すばらっ♡すばらあっ♡」

「っ♡おっぱいつままれるのすきっ♡いっぱいぎゅーってしてえっ♡」

「あっ♡あっ♡はあっ♡おちんぽぉ…♡コツコツきて…すてきれすぅ♡…んっ♡んむっ♡あむ…♡…キスも…しゅきぃ…♡」

「…すきぃ♡こうはいくんっ♡らいすきれすうっ♡」

「あっ♡もうでちゃうんれふねっ♡しゃせーしそうなのわかりますっ♡…いっぱいみるくおもらしひてくらはいっ♡」

「ふああっ♡わらし…も……♡ひゃあああああっ♡♡♡」

「あ……ああ………♡おなか、あつい…おちんぽみるく…すばらぁ……♡」

「でもぉ…こんなに少ないのは、すばらくありませんっ♡もっともっとしゃせーして、みるくでおなかいっぱいにしてくらさいっ♡」

ーーー

「…ふう♡今回もすばらな時間でしたねえ」

「よかったら、今度のお休みもあの道具使いませんか?あれで敏感になった後ずぽずぽすると、とってもすばらだと思うんです♡」

「…え?出来ないって……ああ、そういえば部長の私物でしたね…ちゃんと返さないと…………残念です。…おや、そういう事ではないと?」

「………まあ、確かにすばらすぎて普段以上に搾った節は……ないことはないですが……」

「…いや、それなら…一回にかける時間を長くして、射精させなければ………いえ?何も言ってないですよ♡さあ、上がりましょうか♡」

378 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 09:22:07 ID:wTSBPb/o
>>375 把握。オプションで後輩君女装して道具付けたりできますけど、どうします?

次は >>354 書くゾ。序でにサキュバスプレイの様子もダイジェストで

379 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 18:59:26 ID:2Mkrqhqk
エロプリクラからの観覧車セックス
ショッピングモールの子供用トイレで上から覗かれながらおしっこ
まとまりなくてすいません

380 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 19:20:10 ID:WwoikkKQ
>>378
女装は無しでオナシャス道具はお任せします

381 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 21:13:20 ID:wTSBPb/o
>>354 飛行

「…ふう(今日の授業も終わり、っと。さあ、今日も練習だし早く部室に行こうかな)」

「…ん?あれは…花田先輩に、監督?(何だか珍しい組み合わせ…何の話してるんだろ。部活関係かもしれないし、声かけようかな…)」

「ーーーそれでーーー後輩君がーーー」

「ーー中々進んでーーーーそれじゃいつもみたいに聞かせーーーーーー」

「っ!(って、絶対違う!花田先輩も監督もなんか…すごい笑顔だし、それに今『いつもみたいに』って…あ、教室に入っちゃった)」

(………………………っ、だ、だめだめ…そんな、プライベートな事だし…聞き耳なんて……………)

(……………………………………………………)

(………ちょ、ちょっとだけ……5分!5分聞いたら部室行くから、だから………)

ーーー

「それにしても、本当に色々なモノに手を出してるな。…ああ、別に学校でヤるのはいいがちゃんと避妊はするんだぞー」

「ええ、そこは大丈夫ですよ。ちゃんと危ない日はその…しないようにしてますから。」

「よかよか。ああでも、アレの時以外でも用心はすること。…特にゴム無しでヤりまくってるなら尚更な。ちゃんと避妊薬飲んでるか?」

「そこも大丈夫です。それについては一番最初に後輩君に教えましたから……」

ーーー

(…け、結構まともな話……てゆうか花田先輩、コンドーム付けなかんだ………や、やっぱりそん方の気持ちよかとな……?)

ーーー

「ああ、そいと聞いたぞ。あの一年生、男子の今月の部内ランキングで3位になったらしいじゃないか」

「!ええ、そうなんですよ♡毎日一緒に練習した甲斐がありました。それに、この間オカルトも身に付けたみたいなんです♡」

「野依プロの時のアレか。…しかし、麻雀の練習も疎かにしてないみたいだな。よかよか」

ーーー

(そういえば部の掲示板に貼ってあったっけ…私も頑張らないとなぁ…)

(…でも、なんていうか……それらしい話はしてないなあ。…そろそろ5分になるし、もう部室に……)

「………どうかしたの?」

「……っ!…………や、安河内先輩……」

「いや…ずっち空き教室ん前におったから。誰か中に居るの?」

「そ、その…」

ーーー

「…それで、この間のお休みにご褒美をあげたんです♡以前先生に教えてもらったホテルに、その……行ってきました♡」

ーーー

「「!?」」

(ホ、ホテル…!?ホテルって…そいっちましゃか……いや、ばってんまだ高校生やしそげな…)

(今ん声っち…花田ちゃんの…?)

ーーー

「ああ、そーいえば、そげなこつも言いよったったいない。…で、どうだった?」

「それはもう♡すばらな時間でしたよ♡」

「ほう。………ん?…………ちゃし、取り敢えずもうちょっと詳しく聞かせろ。そいぎまた、色々っち教えてやろうじゃなかか」

ーーー

(ど、どんな事したんだろ……気になるよぉ…)

(…成程、これを聞いてたんだ。………集中してるし、せっかくだから私も……)

382 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 21:26:46 ID:wTSBPb/o
>>379 把握。両方ともいっぺんに書く形でいいですかね?
あと、子供用トイレの場所はどうしましょうか

ちなみに今さっき後輩君の幸運判定成功したから、プリクラやトイレ、観覧車の中で何やっても怪しまれないです(基準値は >>285 参照。結果は順に24,14,05. 最後でクリティカル出たから実質完全ステルスってことにするゾ)

>>380 把握。

383 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 22:15:19 ID:2Mkrqhqk
>>382
まとめてお願いします
北九州市に観覧車が併設されたショッピングモールがあったので、デート中に全部できそうかなと

子供用トイレは男女のトイレとは別にキッズトイレスペースとして整備されてるイメージで

384 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/15(金) 23:45:44 ID:wTSBPb/o
>>354 プロテクション(有色の呪文)

「ホテルでの話の前に…実は私、以前後輩君に酷いこと言われたんですよ。『セックスモンスター』だとか、『サキュバス』とか…」

「………………いー、うん。そーだな。(…いや、実際そん通りじゃなかか。まい、そい言うっち話の進まなかねら黙るっちしちゃう)…そいで、そいのどげん関係するんだ?」

「ええ。それで、以前先生に教えて貰ったホテルを調べたら、色々なモノが置いてあるらしくて。例えば道具だったり…コスプレ衣装だったりと」

「ああ、そーだな。……い。なんとなくばってんが分かった。…だけん、サキュバスかなんかの格好ばしてヤっちみたとたい、っちところか?」

「はい、その通りです!」

ーーー

(サキュバス……?サキュバスって………何でしたっけ……)

(………えっと、確か……男ん人ん枕元に現れて、そん…エッチなこつして精気ば吸い取るお化け…やったちゃうな……)

(はあ、成程……………え?花田先輩、そんなことしたんですか………)

(………でも、 花田ちゃんなら……何となくやりそうな………こないだのホタルの時、そんな感じが……)

(………?今何か言いました?)

(な、何でもないよ。うん……)

ーーー

「それで、後輩君に提案したら、食い気味でOKの返事を頂いて……♡」

「…まー、断る理由は無いな。うん。」

「それと、せっかくだからという事でその……ホテルに行くまでの一週間ほど、後輩君には我慢してもらったんです。ああ……エッチを我慢してる後輩君、可愛かったなぁ……♡」

「そーゆうところだぞ」

「…?今何か…?」

「いや、なんもなんも。…じゃ、次はホテルでの様子でも聞こうか」

ーーー

((……………………………………))

((…………ごくり。))

ーーー

「ホテルに着いた後は、取り敢えず一緒にお風呂に入りましたね。広くていいお風呂でした♡」

「………あそこ、部屋の外のボタン押すと中が見えるようになるの知ってたか?」

「ええ。…というより、それを使わせて貰いました♡……私が先に上がって、ボタンを押した後……ビックリしてる後輩君の前で、お着替えを♡」

「……………あー、続けて。」

「はい♡…案の定、後輩君がお風呂から出てきたので……まずはギュって抱きしめてあげました。その時に後輩君のおちんちんが太ももに当たって……とってもすばらでしたねぇ…」

「それで、その後はソファに腰掛けてもらって………」

(大方フェラか何かだろうな)

「………そうですねえ、だいたい20分ほどおちんちんを見つめていましたね。途中で息を吹きかけたり、触れるか触れないかというところまで舌を伸ばしたりして………」

「………………………はあ。」

「…そしたら、我慢出来なくなったのか後輩君が泣きそうな顔で『舐めて』ってお願いしてきて……♡それじゃあと思って先っぽをぺろっとひと舐めしたら、後輩君ったらそれだけでおもらししちゃって………♡」

「それで、その後は焦らした分しっぽりと舐めてあげました。…ああそうそう。だいたい3回くらい出したところで、後輩君ったらホントにおもらししちゃったんですよ♡まあ勿体無いので勿論全部飲みましたが………って、先生?顔が真っ赤ですが……熱でもあるんですか?」

「…いや………なんでも………なか………(いや、そりゃ言うちゃサキュバスって。寧ろサキュバスやなきゃなんなんかちゃコイツ…)」

「…?はあ。とまあ、準備運動も出来たのでいよいよ本番にーー」

ーーー

((…………………………………………………………))

((…………………………………………………………))

((…………………………………………………………))

((………………………すご……………………………))

385 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 00:48:45 ID:BMtYpfQQ
>>354 滅殺6

「えーと、何処まで話しましたっけ……そうそう。それで、次はいよいよ後輩君と…しました♡」

「さっきは言い忘れてましたが、後輩君に我慢させてる間、夜毎に色んな動画を撮っていたんですよ。おまんこを指で開いたものだったり、自分で慰めている様子の一部始終を撮ったビデオだったり…ちょっぴり恥ずかしかったですが、後輩君が喜ぶだろうなと思いまして」

「…それで、その様子を見せながら、耳元でおねだりしたんです。確か…『どうかその逞ましいおチンポでおまんこ孕ませてください♡』とかなんとか言った覚えが。そしたら、また元気になったみたいで♡」

「そしたらまず、おちんちんの先っぽだけ挿れて、先っぽだけ刺激してみました♡いつも同じだとつまらないなと思ってやってみたのですが、これが中々すばらでして……結局その状態で2回ほどおもらししちゃってました♡」

「後はまあ………普段とそんなに変わりませんね。奥までずぽずぽしたり、体勢を変えてバックから突いてもらったり、おっぱいで挟んであげたり……せっかくホテルまで来たので、もう少し色々な事を試せば良かったです…」

「…と、そんな感じでした。…でも、終わってみたらサキュバスらしいことなんて全然出来ませんでしたね……後輩君には、ちょっとガッカリさせちゃったかもしれません……」

「……………………………………………えっ」

「………おや。すみません、すっかり話し込んでしまいました……皆さん練習していると思うので、私も途中参加してきます!この時間なら、あと10分くらいで次の対局になると思ったので………また今度、色々教えて下さいね!」

「あ、ああ………花田、一つだけいいか?」

「はい、なんでしょうか先生?」

「…………彼氏には、優しくしてやるんだぞ。」

「…?…それは、勿論です!では、失礼しまし…うわっ!?ビックリした…友清さんに、安河内先輩?……ふ、2人とも何かあったんですか?顔真っ赤にして固まって………」

「「…………………………………………………」」

「…いー…そん……2人は私が呼んだったい。ほら、はよ行かんっち間に合わなくなるぞ。しゃい、行った行った!」

「あ、そうですね……では、失礼します!」

ーーー

「…ふう、行ったか。」

「「………………………………………………」」

「……………やけに初々しい反応だな。もしかしてお前達処女か?よか機会やし、花田に頼んで例ん一年生に抱いてもろうたらどげん?少なくとも経験は豊富だろうし」

「「……………………………………!」」

「冗談ばい。今一瞬本気ん顔の見えたんは気んしぇいばいな?…まい、今日はもう帰っち寝ない。今日んこつはまい……一種ん勉強っちばってん思っちおけ」

「「…………………………………はい」」

386 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 01:02:18 ID:BMtYpfQQ
次の >>356 を書くにあたって、時系列がそこそこ前後するゾ

それとd100を30回程振ったゾ
出た目の値が10以下でエロ写メが送られる。クリティカルでエロ動画
1クリで何だかんだで部長と生ハメ(ただしif)

結果
成功→4(10,10,06,06,)
クリティカル→2(04,02)
1クリ→1

………取り敢えず、1クリのifは >>379 の後で書きます

387 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 18:54:28 ID:BMtYpfQQ
>>356 Destroy all creatures.

「………おお、来よるか一年坊。まい座れ」

「いい、予め断っちおくの別にどげんこうしちゃうっち訳じゃなかからな。用件は簡単だ。…ほら、携帯出せ」

「別になんかする訳じゃなか、ただ連絡先ば交換するだけだ。…まい、なんかして欲しかならそんまま持っちいればよかの……そいでよか」

「これでちゃし、っち。…ん?いい、もう用事は済んだから行っちよかぞ。」

「連絡先登録した理由か?…聞きたいか?………なら、まちっと座っちろ」

「…いっちゃん理由は、にしゃと花田のハメば外ししゅぎなかごとしゅる為だ。…あんましヤり過ぎて、学業や麻雀に支障の出たら困る」

「だから、もしなんかあった時やにしゃ達だけで対処出来なか問題の出来よるら連絡せんね。そん時は先輩っちして出きんしゃー限りサポートはしてやる。」

「もっとも、最初からそーいかんごと気ばつけてくれればよか話やけど……付き合っち1年どころか半年も経っちなかんやろ?そん間になんの起こるかがとかったもんじゃなかからな」

「………っちゆうんのが建前だ」



「本音?そいは勿論、どげんプレイしたばいげな、どこば開発したばいげなば聞くために決まっちいるじゃなかか♪」

「いい、勿論そいなりに礼はしちゃう。…金じゃなかぞ。そいやったら『道具』ん使い方や購入場所に、イイ『スポット』ば教えてやろう。悪か話じゃなかやろ?」

「…じゃ、そーいうことでな。…早速今夜にでも連絡するち、予定空けるんだぞ?」

ーーー

「…さーて、そろそろ連絡するか。…むう。マウスん調子の悪かな。買い替え時か?」

「…お、よかよか。きっちり時間通りに来よったな。しゃてっち……取り敢えず、なんヤったか聞くっちしゅるか♪」

「……ふむ…………ほお……………ふんふん………」

(結構進んでるなぁ。私と姫子ん関係もそいなりにはやかっち思ったの…これだっち1年経たなか内に追いつきそーだ)

「…ん?なんだ、もう終わりか?……一旦報酬の欲しかっち、コイツ…生意気だな」

(…ま、よかか。取り敢えず、こんだサイトで見つけた青姦スポットんURLばってん貼り付けてやろう。えーっと……げ、リンク切れとう)

(……いや、確かスポットん一覧画像は保存してあったよな。…あったあった。や、コレば送っち…)

(………………いいもう!こんパソコン遅しゅぎるわ!おまけにまたマウスん調子の……このっ!このっ!)

(……………………………ん?………え、いやちょっと待って……これ……何して……)

「ちょ、ちょー…!なしてそい送っちるん…!ち、中止中止っ!……いいもう、マウスしっかり動いてっ!」

「っ!こうなりよったら…っ!強制終了っ!お願いどげんか……送信完了しちゃ…だめ…」

「………………………………………………………」

「………ハッ!そーだ、携帯……………………もしもしっ!一年坊か!今なんか送られて来やないか…?」

「……………………………………………いいそーか、ならよか。いや、ちょこっとそん…操作ば間違えてな(よ、よかったあああああ…)」

「ああ、それと…悪かの今日はこれで終わる。しゅまなかの、話ん礼はまた後日……ん、よかと?………充分過ぎる?……よく分からないがの、まい、 よかならよか。切るぞ」

「……………………ふう。…取り敢えず、こんマウスは今度買い換えるか…」

388 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 20:16:03 ID:WDXF7lmc
すばら先輩にバイブやローターフル装備でデートして欲しい
そして互いに我慢できなくなって青姦して欲しいです

389 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 21:23:09 ID:BMtYpfQQ
>>356 They can't be regenerated.

白水 哩 さんから7件の送信がありました。

(着信音)

『もしもしっ!一年坊か!今なんか送られて来やないか…?』

(制服姿で脚をM字に開いて座るノーパンの姫子の画像)

(顔を手で隠し、もう一方の手で卑猥な自己紹介文を持った全裸の姫子の画像)

(自撮りらしき下着姿の部長の画像)

(全裸かつローション塗れになり、手にバイブを握って笑う部長の画像)

(『野外調教.mp4 』という名前の、首輪と尻尾だけを付けられた全裸の姫子がサムネイル表示された動画ファイル)

(『封印.mp4』という名前の、真っ黒なサムネイルの動画ファイル)

『……………………いいそーか、ならよか。いや、ちょこっとそん…操作ば間違えてな』

7件のファイルを保存しますか?

保存中…

ファイルの保存が完了しました

『ああ、それと…悪かの今日はこれで終わる。しゅまなかの、話ん礼はまた後日……ん、よかと?………充分過ぎる?……よく分からないがの、まい、 よかならよか。切るぞ』

白水 哩 さんとの履歴をすべて消去しますか?

消去中…

白水 哩 さんとのすべてのトーク履歴を消去しました

ーーー

再生準備中…

『はあっ…♡はあっ…♡あっ…ぶちょお…♡』

『こらこら。違うじゃろ姫子?ちゃんと練習した通りに言わんと。…大丈夫大丈夫。こん時間、こん公園は誰も居らんけんさ。ほら、もっと脚ば開いて…』

『っ…はいっ……♡わ、わたし…鶴田姫子は…ぶ、部長の…ご主人様の…ドレイばいっ♡きょ、今日はこれから…お外で、ようけ遊んでもらう…もらいますっ♡』

『よしよし。それじゃ早速、お散歩に連れて行ってあげるけんな♡』

『はいっ…♡ばってん、そん前に…そん……ト、トイレに…行かせてくれませんか?』

『ん?ああ、朝から我慢させとったもんな。ほら、してんよかぞ。…違うじゃろ?練習したごと…そうそう♡姫子の恥ずかしいトイレシーン、全部見とってあぐっけんな。ほら、出せ出せ♡』

『はいっ♡………は……ああ……♡やっと……出せた……♡おしっこ……気持ちよかよぉ……♡』

『…ふふっ♡気持ちよさそうにしとーなあ姫子。カメラにもバッチリ写っとーぞ。終わったら一緒に見ろうな♡』

『あっ……ああ………♡……はあ♡終わり…ました……♡』

『よしよし。ほら、今拭いてやるけんな。…そしたら次は公園ば散歩するぞ。今日は“道具”も沢山持ってきたけん、後でいっぱい遊んでやるけんな♡』

ーーー

再生準備中…

『……………これ、ちゃんと撮れとーんやろうか?……よし。』

『あー、こほん。……………こ、こんにちは~♡皆のオナペット、まいるちゃんですよ~♡画面の前の皆、今日は私でいっぱいぬきぬきしようね☆』

『…はい♡今日はまいるちゃん、画面の前のキミのために……ほら♡ハダカになってみたよ☆ちょっぴり恥ずかしいけど……いっぱいシコシコして欲しいな♡』

『……………ゲホッゲホッゲホッ!いや、無理だコレ。こがん…これ以上こがんバカになるんな私が許せん…!』

『…何でライブチャットば試してみようて思うたんや私。準備もいかんし…似合わんキャラだし…何より顔ば隠すんば忘れちゃいかんじゃろ……』

『………こんなん黒歴史確定ばい……取り敢えず着替えて…ああ、カメラ止めんば。…後ば直ぐにでも消してやる…!』

ーーー

~翌日~

「……んっんっ♡…………ん?ぷはっ。…後輩君、いつもより薄いんですが……さては、昨日寝る前にオナニーしましたね?」

「…はあ。駄目じゃないですか。オナニーは禁止って前に言ったでしょう?…約束を破るのはすばらくないですよ。」

「……よしよし♡素直に謝るのはすばらです。 ただまあ……今日の放課後は、出なくなるまで搾り取りますからね♡」

390 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 21:24:34 ID:BMtYpfQQ
>>388 把握。下着は付けさせますか?道具で何処に何を付けるか等の指定があれば、それもお願いします

391 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/16(土) 23:03:55 ID:e8O5n0/k
他愛もない話をしている煌と姫子だが、実はどちらもローター挿入中、みたいなのを
部長と後輩君が事前に示し合わせているかどうかはお任せします

392 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 22:06:33 ID:s7QhzJ52
>>365 抹消は打ち消されない。

「♪~~いやあ、月曜からやっと夏服ですね!流石にこの時期に冬服は少し、堪えますからねぇ…」

「まあ、今日みたいな小雨の中ならまだ過ごしやすいんですがね。…ああ、そういえば後輩君は夏服の準備は済ませましたか?」

「それならよかったです♡私は勿論済ませましたよ。取り敢えず今着ているこれは明日にでもクリーニングに……どうかしましたか?」

「……………………………おやおや♡まあ、せっかくクリーニングに出す事ですし…少しばかり汚れてもいいでしょう♡」

ーーー

「……んっ♡……んむっ……ちゅ………♡」

「…ぷはっ♡…やあっ♡首すじ舐めちゃ…汗…かいてますからあっ……♡」

「……もう、お返しですっ。んっ……れろ………♡………しょっぱいです」

「………仕方がないですねえ♡ほら、後輩君の大好きなおっぱいですよ♡…んんっ♡吸うのはいいんですが…どうせなら、こっちもぺろぺろしてくれませんか?シャワーを浴びてないので、汗で蒸れてしまって………♡」

「……………………えい♡ふふっ、捕まえちゃいました♡あっ、こらっ。暴れちゃダメですよ。制服が伸びちゃいますから………」

「…よしよし♡素直な後輩君は、ぎゅってしてあげます♡……暑くなったら言ってくださいね?まあ、私が既に暑いんですが…」

「…んっ……んんっ♡……あ……♡そんな…すごい丁寧に舐められて………なんだか、変な気分に…♡」

「…………あ、流石に限界ですか。今出してあげますからね………うわあ、凄い汗」

「…では、今度は私が。……んっ…れろぉ…んむっ………はむっ………♡」

「…ナメクジみたいとは失礼な。さっきの後輩君だって、こんな感じでしたよ?」

「……ん。こんなところですかね。…ところで後輩君」

「さっきから、お腹におちんちんが当たっていますが……こっちも舐めていいですか?」

「…♡では早速おちんちん出して……おや、私のあそこも舐めたいと?」

「…それなら、せっかくですし勝負しませんか?ルールは簡単です。先にイっちゃった方の負けで、そうですねぇ……負けた人は、勝った人の言う事を何でも聞くというのはいかがですか?」

「…決まりですね♡…でも、負けませんよ?」

393 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 22:10:10 ID:s7QhzJ52
>>391 把握。協力しているかどうかは、d4振って決めました。(偶数で協力、奇数で偶然)
結果は2が出たので、事前に示し合わせている事になります。

…序でに幸運判定振ったら1クリが出たので、もう何やっても大丈夫です。なので、他に指定があればどうぞ

394 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 22:11:30 ID:xrSpDHbU
裸エプロンお願いします

395 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 22:18:00 ID:s7QhzJ52
>>394 把握。取り敢えず、普通の長エプロンか子供用の小さめエプロンか、プレイ用のスケスケエプロンか、どれがいいですか?

また、他にシチュエーションやプレイの希望があればどうぞ。

396 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 22:21:52 ID:xrSpDHbU
>>394
普通の長エプロンで
シチュは朝ごはん作ってくれてるすばら先輩に欲情して朝から始めて欲しいです

397 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/17(日) 23:46:57 ID:ux4QxjSw
>>393
ローターは両穴で、制服の下は亀甲縛り(下着なし)
あと乳首かクリに鈴がついてると嬉しいです
カーディガン羽織って透けない感じで

できれば縛りプレイの前に「哩先生による縛り方講座」もお願いしたいです

398 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 00:20:27 ID:Yl/tJCHQ
>>365 すべてのアーティファクトと、すべてのクリーチャーと、すべての土地を破壊する。

「…では、行きますよ♡よーい…始め♡」

「んっ♡じゅるっ、じゅるるるっ♡…はむっ♡んっ、んむうぅ♡」

「…むっ♡んっ、んんっ……♡じゅるっ♡」

「…………んうっ♡んうううっ♡♡♡」

「……………ぷはっ♡……ふむ、これは………引き分けでしょうか?…んっ。おいし…♡」

「…しかし、困りましたねえ。引き分けの場合どうするのか、決めていませんでしたし…ああ、そうです♡」

「それでは…次はセックス勝負といきましょうか♡そうですね…先に5回イったら負けという事で♡さあさ、今度は負けませんよ♡」

ーーー

「あっ♡ああっ♡…っ♡これで…えっ♡3回目ですよぉ?私なんてまだ2回しか……っう♡」

「………いきなり突き上げるのは、ずるいですよ。そんなの、すばらすぎて…♡本気になっちゃいます♡」

「…んっ♡あはっ♡知ってますよっ♡後輩君、おちんちんずぽずぽしながら、たまたまなでなでされるの好きなんですよね♡それこそ……はあっ♡4回目のおもらししちゃうくらいに♡」

「ほらほら、がんばれがんばれ♡あと2回……くうっ…♡……あと…1回イかせたら、後輩君の勝ちなんですよ?」

「…ふふっ♡その調子その調子♡築き上げてくるの、とってもすばらで気持ちいいです♡それこそ、すぐにでもイっちゃうくらいに♡」

「まあでも…………………………♡ちょっとだけ遅かったですね。気がついてないかもしれませんが、少し前に5回目が出ちゃってましたよ♡」

「だから今回は…私の勝ちです♡というわけで…負けちゃった後輩君には、コレを飲んでもらいましょうか♡」

「見覚えありますよね?だいぶ前に飲んでもらった精力剤です♡実はつい最近、新製品が出たらしく…前の3倍の効果があるとかないとか、という話らしいんですよ♡」

「ですから、その効能を確かめる為にも…コレを一気飲みしてもらおうかなと思いまして♡」

「…ああ、心配はいりませんよ。今日両親は遅くなると聞いていますし…後輩君がオオカミさんになっても、全部私が受け止めてあげますから♡」

「さあ、どうぞ♡」

399 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 00:24:06 ID:Yl/tJCHQ
>>396 把握。

>>397 把握。後輩君の前で直々にSnTする形にしますか?それとも、動画を送る形にしましょうか?

400 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 00:46:41 ID:Dmu8Z1EY
>>399
後輩君に直々に講義実践する方向でお願いします

401 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/18(月) 22:10:21 ID:Yl/tJCHQ
>>365 それらは再生できない。

「…はあっ♡…はあっ♡…ん!…んん…ん…♡」

「…おや、やっとヒトの言葉を出すようになりましたね♡さっきまでの後輩君ったら、ずっとワンちゃんみたいな唸り声を出していたんですよ?」

「それに、ほら♡見ての通り、こんなにたくさんミルクのおもらししちゃってます♡…こんなに出されたら、ママになっちゃうかもしれないですね…なーんて♡」

「…あはは、大丈夫ですよ。ちゃんと薬を飲んで対処はしてありますから。だから、遠慮なくおまんこに中出ししていいんですよ?」

「…あうっ♡その意気ですよ♡おちんちん奥までコツンコツンってして、すばらなミルクもっともっと出してください♡」

ーーー

「はふう。いやあ、やっぱり終わった後のシャワーはすばらですねえ…」

「…もっとも後輩君のおちんちんは、まだまだ元気いっぱいのようですが♡」

「どうしますか?時間的にまだまだできますが…もっとずぽずぽしますか?」

「………やりたい事がある?…まあ、上がったら聞きましょうか」

ーーー

「……思うんですが、絶対こっちよりおまんこずぽずぽした方がすばらですよ?」

「それなのに、おちんちん手で扱くだけなんて…何でそんなに冬服にミルクかけたいんですか?」

「…まあ、後輩君が喜んでくれるのならよしとしましょうか。ほらほら、私の手は気持ちいいですか?」

「………ああ♡…いけませんね。先走ったミルクに、このニオイ…♡…ねえ、やっぱりミルク飲んでもいいですか?」

「……………いじわる。…もういいです。ほら、さっさと出してください。」

「もう…そんなに制服に精液ぶっかけたいんですか?ああそうですね、後輩君はワンちゃんみたいに制服にマーキングしたくておチンポ元気にする変態ですもんね。…ああ失礼。ド変態でした。」

「……ん…………♡…ほら、満足ですか?では少し仰向けになって下さい」

「…んっ♡こんなに美味しいミルクを無駄にして。そんな駄目な後輩君は…おちんちんを脚で踏まれるのがお似合いです♡」

「ほら、ほら。…おや?何で踏まれておちんちん大きくしてるんですか?」

「ああ、私とした事が。後輩君がド変態だと言ったばかりなのに…でもまあ、それならそれで私も意趣返しをするとしますか。ほら後輩君♡お口、大きくあーんってしてください♡」

「…何するのかって?私も、『マーキング』するだけですよ♡………んっ………♡」

「あ……はあっ……♡私、後輩君に……おしっこマーキング…しちゃってる……♡ああ…だめなのに……………すばらぁ……♡」

「はあ………あ………♡………おや?……ふふっ、後輩君ったら…おしっこ顔にかけられて射精しちゃったんですかぁ?…本ッ当に、救いようのない変態ですねぇ。」

「………ま、安心してください。そんなド変態な後輩君も…私は大好きですから♡」

「それより、すみませんね。…シャツをおしっこ塗れにしちゃって……幸い私の家の洗濯機は乾燥機能も付いていますから、1時間もあれば着て帰れるでしょうけど…………その間、どうしましょうか?」

「…ああ、愚問でしたね。すみません。…それでは洗濯機を回したら続きをしましょうか♡」

402 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 02:08:50 ID:eMJ.Nz/.
制服ぶっかけを顔面放尿で返してくるとはたまげたなあ

たまにはエロ薄めで
とにかく精のつくものを食べさせ、あげくにエビオスを飲ませようとする煌

403 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 02:17:08 ID:koTBwviw
http://nazr.in/11pz

404 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 20:50:23 ID:26DfWaoU
>>373 瞬速

「…あ、お疲れ様です後輩君。…いやあ、酷い雨ですねコレは。まあ、一昨年の台風に比べればマシな方ですが…」

「…それもそうですね。本当に、こんな日に学校があるなんて…午後の授業は無くなってしまいましたが、どうせなら全休にして欲しかったです…」

「…まあでも、いいこともありました。…だって、そのおかげで今日も後輩君に会えたんですから♡」

「それに後輩君だって…おちんちん我慢したくないでしょう♡……この通り今日は部活もありませんし、夕方には台風も通り過ぎるみたいですから………」

「だから、今日の放課後は…学校でしちゃいましょうか♡」

「…………どうかしましたか?………ほうほう、やってみたい事があると。…いいですよ。後輩君のお願いなら、どんなことでも聞きますから♡」

「…………………………………えっ、それは……いや、まあ確かに…こんな日くらいじゃないと……難しい事でしょうが……」

「………………………………はあ。分かりましたよ。でもその代わり…やるからには、とことんやりますからね♡」

「では、行きましょうか…体育館に♡」

ーーー

「…夜みたいに真っ暗ですね。でも、ちょうど良かったです」

「取り敢えず、荷物はそこのカーテンの陰にでも…これでよし、と。…さて、どうしますか?」

「…分かりました。…全校集会の校長先生はこんな景色だったんですねえ。ああいや、実はこういう所に立った経験が無くて…」

「…ひゃっ♡…もう。お尻やあそこに触る時は、一声かけてからにしてくださいよ。急に触るのはすばらくないです!」

「まあ…っ♡だからといって…一声かけても…そんな激しく………ああっ、もう……♡」

「あっ…♡ん……んむっ……ちゅう………♡」

「…ぷはっ♡はあ…はあ………いえ、その…こんな広いところでシていると…誰かに見られているようで、恥ずかしくなってしまって…」

「……え?もっと恥ずかしくするって……きゃっ!?も、持ち上げないでくださいっ!こんな…誰か来たら、丸見えになっちゃいますっ!」

「こ、このままするって……ああ…そんな…♡そんなのって……あああああっ♡♡♡」

「…っ♡んんっ♡………んむっ♡……! んっ♡んっ♡………ぷあっ………」

「………はい、静かにしますよ。いい子にしてますから……それよりも、持ち上げながらだと、しにくいでしょう?」

「…ですから、私を下ろして……もっと激しくずぽずぽしてくださいっ♡」

ーーー

(………おーおー、若かってよかねえ。…体育館ん巡回しに来たら、こがん事になっとーとは。)

(私も若か頃は色々遊んだけど…体育館ん壇上で致した事は無かったね。そうか、台風ん日かあ…私もヤっておけばよかった)

(惜しむらくは、体育館ん真っ暗で見えづらか事ばい。花田から話はよう聞いとーけん、一度生で見てみたかったんやが…残念や)

(…さてと、巡回すっんもよか加減飽いたし、邪魔ん入らんごとここで暫く見よーとすっか)

405 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 20:54:53 ID:26DfWaoU
幸運判定成功したのでこういう形で。

>>402 把握。
煌ちゃんが料理作る感じでいいですかね?
それと、エロ薄めだと本番描写は作りませんが、それで大丈夫でしょうか?

406 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/19(火) 22:04:42 ID:eMJ.Nz/.
>>405
濃さを確認する描写があれば大丈夫です

407 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 14:14:37 ID:e5WherUQ
クスコ

408 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 17:34:09 ID:VhVtIN3k
>>407 把握。道具の入手方法は例によって部長からということにしようと思いますが、それで大丈夫ですか?

また、何か他に希望があればどうぞ。

409 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/20(水) 22:57:22 ID:QKxG82T6
>>373 あなたの終了ステップの開始時に、カードを7枚引く。

「んうっ…♡あっ…そこっ…すばらあっ…♡」

「はっ…あっ……♡なんだか…変な感じです…♡」

「その……前に、お外でシた時にも…んっ♡少し、感じたのですが……」

「…こんな私達の様子が、大勢の人に見られているような……」

「…っ♡それで…もしそうならって思ったら……とっても恥ずかしくなって…でもそれ以上に…身体が…お腹の底が、きゅううってして…♡」

「……………?………………………………………」

「…ふふっ、そうですね。せっかく、こんなところまで来ているんですから…もう少し、大胆になってみるとしますか♡」

ーーー

(…ん?…やば、覗き見しとーんバレたかな。)

(…………ああ、なんだ。ステージん電気点けに来ただけか。おー、よう見えるよう見える。花田もあの一年生も、下丸出しでようやるなあ)

(…お、2回戦始まったか。………うう、流石に雨風キツくなってきたな。雷も近うで鳴ったし…あがん夢中なら、そうそうバレんじゃろ。…中で観とーとすっか)

ーーー

「はあっ♡はあっ♡これっ♡すばらですっ♡」

「さっきより…大勢の人達に見られているみたいで……恥ずかしいのに、気持ちよくてっ♡すばらあっ♡」

『は、花田先輩!?こんなところで…そんなこと……!』

『花田ちゃん、こんな…恥ずかしくないのかな?』

『…………あんバカ共が。見てるこっちの身にもなれっ』

「ああ…皆さん…ごめんなさい…私、こんな…♡」

「…ああいえ、その…部活の皆に見られている様子を想像してしまって……友清さんや、安河内先輩、江崎先輩に見られている様子を、その……あうっ♡」

「…え?後輩君も同じ事を?」

『おーおー、やっとるやっとる。流石のうち達も体育館でヤったことは…………………いや、アレは未遂やし…』

『花田も中々大胆ですね部長!今度私達もヤってみましょうよ!』

『喋いよー暇あったら腰動かせ腰。それでも男か一年生?花田ばハメ倒すくらいしてみぃ』

「…いやまあ、確かに部長や姫子ならそう言いそうですが……流石に監督はそんなこと……」

(そうばい、流石にそこまでは…せいぜいが『花田ば孕ますっ気持ちでもっとガツガツ行け』くらいしか言えんなあ」

「まあ、妄想の中の話ですがね。まさか、今の私達の事を見ている人が居るなんて事は…」

「………………………………………………監督?」

(あ、やば。…気づかれたか。………どうするかなあ、この状況)

「……こ、これは………その…ええと………」

「…………取り敢えず花田。監督じゃなくて先生な」

410 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/21(木) 19:41:53 ID:A4L.RSnc
>>373 各対戦相手の手札の最大枚数は7少なくなる。

「…………………………………………………………」

「………あー、いや。邪魔すっつもりはなかったんやが…ホラ、流石にこん雨ん中外に突っ立ったままちゅうんななぁ…」

「……………申し訳ありませんでした。その…学校の体育館でこんな事に及んでしまい………その………わ、私はどうなってもいいですから…どうか…どうか後輩君は見逃してください……!」

「いやいや…まあ、他ん先生方なら軽う注意はされたかもなあ。私は特に止むっつもりはなかったし…あー……白状すっばってん、半ば野次馬と化しとったちゅうか…」

「いえ…ですが…………」

「あー………まあ、そうばい。こん際だけん言うとくが、実は前にもようこがん事があってな。…それこそ、共学化すっ前に」

「………………………………えっ」

「私も古参ん先生に、話半分に聞いたくらいだけん詳しかことは知らんが…昔は学校んあちこちでまあ…がばい話せんような事ばしとった学生ん居たらしゅうしてな。私も何人か指導したばい…全員女同士やったが」

「女同士って…それって部長と姫子みたいな…」

「………………まあ、とにかく。流石にそこかしこで盛りあうんな…って事で、ホラ、学校としてん色々と黙認しとー部分があるんばい。…旧体育倉庫ん横ん部屋やったり、前にお前達に教えたホテルやったりな」

「………あそこ、やっぱり学校にバレてたんですね。」

「…で、そがん歴史があるもんやけんさ。普通ん男女ん交際は寧ろ、願うたり叶うたりって風潮ん先生方ん中にあるらしい。少なかばってん、女同士であれこれさるっよりはずっとマシなんやと。」

「えぇ…」

「そがん訳だけんまあ、花田ん妊娠すっくらいん事態にならんば学校も動かんさ。学校ん何処そこで、誰かが盛りあっとったなんてんな…こがんとアレだが、日常茶飯事でな。」

「は、はぁ…それでは…その……」

「…こん程度であれこれ処分しとったら、既に卒業した奴らん大半ば処分しとらんば割に合わん。だけんお咎めなしだ。だから続けて、どうぞ。」

「そ…それは流石に………その………………あっ!だいぶ雨の勢いも弱くなったので…続きは家でしますっ!それでは、失礼します!」

「…ああ、気をつけてな。(これが卒業したアイツらやアイツらやったら、これ幸いとばかりに目の前で続けとったんじゃろうなあ…ああ、普通ってよかばい…)」

ーーー

「………ふう。一時はどうなることかと思いましたよ。まあ、何事もなくてよかったです…」

「…ん?どうしましたか?……ああ、気にしなくていいんですよ。私は後輩君の先輩ですからね。」

「…それに、以前江崎先輩に問い詰められた時、後輩君が先に守ってくれましたから。」

「………そうですねえ。そこまで言うのなら…今日は私の家に戻った後で、私が満足するまでしてもらうという事で♡」

「さっきは監督に途中で中断されてしまいましたからね…実は今、結構我慢してるんですよ?」

「だから………途中でへばっちゃダメですからね♡さ、早く帰りましょうか♡」

411 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/21(木) 22:30:46 ID:XpVriyPE
ヌッヌッヌッ!

412 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/21(木) 23:09:04 ID:A4L.RSnc
>>375 沼渡り

「…ふふっ、ママのおっぱい美味しい?たくさん飲んで、元気な男の子になるんですよ♡」

「…むむ?こーらっ、またおむつにミルクおもらしして…ミルクはちゃんとママのおまんこトイレにしーしーするって、ママ言いましたよね?」

「…言うことが聞けない後輩君は…おしりぺんぺんしますからね♡ほら、おむつ脱ぎ脱ぎしますからねっ」

「えいっ……えいっ………。もう、おしおきなのにどうしておちんちん大きくしちゃうんですか?」

「それなら……こうです♡」

「こらこら、暴れない暴れない。どうやら、お尻の穴を指でぐちゅぐちゅされるのは覿面みたいですね。…どうですか?やめてほしいですか?」

「…そうですねえ。では…………やっぱり、だーめっ♡だって悶えている後輩君ったら、とっても可愛いくて…♡もっともっとぐちゅぐちゅにしたら、もっと可愛い声を出してくれますか?」

「……….あははっ♡思った通りです。…おや?……すんすん……このニオイは…ああ♡」

「…おむつ穿いててよかったですねえ♡おむつがしーしーで真っ黄色になっていくの、ママがばっちり見ていてあげますからね♡」

「…はあ♡後輩君のおかげで、とってもすばらな気分です…♡ですから次は、おまんこ遊びでもっとすばらな気分になりましょうね♡」

ーーー

「…というのが、一昨日の日曜日にした内容ですね。結局その後は、夕方になるまで楽しみました♡」

「…あー、なんちゅうか。相変わらずお盛んなことで」

「いやあ、そんなことは…私と後輩君は至って普通のその…こ、恋人同士だと思いますけど…」

「(なんでそこは恥ずかしがるったいこいつ…)あー…もうよか。これ以上聞いとーと『普通』ん基準がおかしゅうなる。」

「はあ、そうですか……それで部長。今回は、どんな事を教えてくれるんですか?」

「…現金なヤツめ。まあよか…そうばい………待てや?……ああ、『アレ』が使えんしゃんな。なあ花田、今度私ん家に来い。良かもんば貸してやろう」

「………?分かりました。…何を貸してもらえるんですか?」

「まあ、簡単に言うとばい…」

「………さしずめ、男ん気分ば味わえる道具ってところか」

413 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/21(木) 23:24:04 ID:V0vSRCs6
使用済コンドームを髪留めにしたり下着に括り付けたりして撮影会してくださいオナシャス

414 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/21(木) 23:31:37 ID:A4L.RSnc
>>413 把握。取り敢えずコンドームがいくつ出来るか10面ダイス振ったら見事に10を叩き出したので、精力剤は確定使用です。

他に衣装や場所などの希望がありましたら、それもどうぞ。コスプレも可能です

415 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 22:20:52 ID:D6uNJglk
>>414
チョーカーつけて制服半脱ぎとエロ下着でオナシャス
部屋orホテルだけでなく、電灯の下とか自販機を背にしたりとか外でも撮影してほしいです

416 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/22(金) 23:41:29 ID:Wn5Rk5cE
>>375 あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。

「…ふふっ♡そのおちんちんのローター、とっても可愛くてすばらですよ後輩君♡」

「ああ、あまり動かない方がいいですよ。そんな事をしても結束バンドが手首に食い込むだけですし…」

「…こんな風に、ローターの勢いが強くなっちゃいますよ?……いい子いい子♡そのまま、大人しくしていましょうね♡」

「…『何でこんなことをしたのか』ですか。まあ、いつもと同じじゃつまらないというのもありますが……間違いなく後輩君は抵抗しちゃうだろうなと思いまして♡」

「……ほら、これ何か分かりますか?あ、コラ。だから暴れちゃダメですって……えい♡」

「実は、先日部長に貸していただいたんですよ。何でも、男の人の気分が味わえるとかなんとか……もう暴れないって約束出来るなら、ローター弱くしてあげますよ。…次に暴れたら、ローターの回転を最強にして放置しますがね」

「よしよし♡ええとそれで……ん、ああ…コレ、おまんこに挿入する感じなんですね……んっ……ふむ。…コレに関してはやはり、本物の方がいいですね」

「さて、それでは……いつも私が後輩君にしている事をやってみましょうか。ほら、お口あーんってしてください♡」

「………ああ、ごめんなさい。ホラ、いつも私奥まで一気に咥え込んでますから……取り敢えず、先っぽを舐めてみてください」

「………んー、なんというか動きが稚拙といいますか。もっと咥え込んだり出来ないんですか?私はいつもそうしてますよ?ほら、手伝ってあげますから」

「……………そうそう、やれば出来るじゃないですか♡……後輩君からはいつも、こんな風に見えていたんですねえ。」

「…ああ、もう結構ですよ。…顎が痛い?もっと頭全体を動かすようにすれば、そうでもないですよ。」

「では、そろそろ本命と行きましょうか。後輩君…お尻、こっちに向けてください♡」

「嫌がっても無駄ですよ~♡ほらほら暴れないで………そんなにローターが恋しいなら、そのままで結構ですが」

「ん、素直な後輩君ですばらです♡………ああ、流石にローションは使いますよ?部長からもそれは言われましたから」

「ほら、お尻突き出してください……そうそう。そのまま動かないで………」

「…………ふふっ♡後輩君ったら、女の子みたいな声が出てますよ?まだ挿れてないのにこれなら、ずぽずぽしたらどうなっちゃうんでしょう♡」

「………ふむ。こんなところですかね。では、いきますよ♡」

「…えいっ♡」

417 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 00:03:48 ID:jb3k38jo
良い!良い!

418 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 01:40:58 ID:87ZO3NrQ
>>375 各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。

「んっ…♡あれ、中々入りませんね……後輩君のお尻がギュって締め付けてるんですかね?」

「それなら…まあ、馴染んでくるまで暫くこのままでいましょうか。」

「………と、いいつつ。…それっ♡」

「あははっ♡今、油断してましたね。…んー、それでも半分くらいしか入ってませんねえ。」

「…おや?泣いてるんですか、後輩君?私なんて、これより大きな後輩君のおちんちんを、毎日おまんこにずぽずぽされてるんですよ?………あー、でも最初は私も痛かったですねえ。」

「…でも、大丈夫ですよ♡そのうち慣れて、気持ちよさの方が強くなりますから。だから、今日は優しくしてあげますからね…♡」

「…んっ、ふう。…ちょっと動いただけですよ。もう…すっかり女の子みたいになっちゃいましたね」

「ああでも…おちんちんは立派になってますねぇ♡…お尻の穴に挿れられて、喜んじゃったんですか?」

「…図星みたいですね。でも、おもらししちゃダメですよ?後輩君のすばらなミルクは、全部私のモノなんですから。…シーツも汚れちゃいますし」

「ほら、また少し動きますからね………んんっ…♡まあ……ちょっとだけ、気持ちいいですね……♡」

「んっ…………んっ…………♡………ああもう……こんな弱いのじゃ、満足できません…!」

「ふう……はあ……♡こんな、こんなオモチャじゃ……やっぱり、後輩君のおちんちんが一番です。太さも、硬さも、長さも…♡」

「だから…ほら……♡今、外しますから…はあっ…はあっ…♡」

「…っ♡さあっ…♡はやくおまんこ…後輩君の、立派なおチンポで…はめはめしてっ♡」

「ああっ♡すばらああっ♡やっぱり…全然違いますっ♡あんなオモチャじゃ、こんなには…あうっ♡」

「んっ♡もっとっ♡もっと激しくずぽずぽしてっ♡あっあっ…ああああっ♡♡♡」

ーーー

「…ふう。結局最後はいつも通りになっちゃいましたね」

「…全然違いますっ!やっぱりその…後輩君のが、一番すばらかな…と…♡」

「…まあでも、後輩君に挿れるというのも…悪くはなかったですけど」

「ですから……また、気が向いたらやりましょうね♡」

419 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 17:30:09 ID:ooElBZwc
>>379 トランプル

「…あ、もう着くみたいですよ後輩君♡」

「おお…流石にここまで来ると都会ですねえ。今日は色々回りましょうね!」

「さて、何処から行ってみましょうか……おや?…ねえねえ後輩君、あそこに行ってみませんか?」

「こんなに大きなゲームセンター、行ったことないですから…それこそ、好きな人と行けたらすばらだなと思いまして…♡」

「…決まりですね♡では、覗いてみましょうか」

ーーー

「……………むむ。あとちょっと……え、ちょ…そっちに動かしたら元に戻っちゃうんじゃ…」

「あれ…………取れちゃいました。後輩君、クレーンゲームお上手なんですねぇ…」

「…次はあれ、やってみませんか?こう見えて私、ホッケーゲーム得意なんですよ?」

「………えいっ!………………えいっ!ふふ、どうです?ほらほら、頑張らないと負けちゃいますよ?」

「………………………えいっ!…やった、勝ちました!」

「…ふう。運動したら疲れましたね…次はもう少しゆっくり出来るものを…ああ」

「…次は『アレ』やってみませんか?」

ーーー

「後輩君はプリクラを撮ったことは?…簡単ですよ、色々とポーズを撮るだけですから。その後にちょっとお絵描きをして完成です」

「あ、今度は私が出しますね。さっきのホッケーでは後輩君に出してもらいましたから」

「ああ、そういえば後輩君……さっきのホッケーの時、ずっと私の胸を見てたでしょう?」

「…やっぱり。もう、本当に後輩君は変態さんなんですから。」

「…………………………それで、どうしますか?」

「………ここに入る前にざっと見渡しましたが、私達以外誰も居ませんでしたよ?」

「……………もう、しょうがないですねえ♡」

ーーー

「んっ…♡あっ…♡汗…舐めちゃ…やあっ…♡」

「…っ♡もう…本当、おっぱい好きなんですから……あうっ♡い、今のはお尻も触って欲しいってわけじゃ……あ……♡」

「…!ちょ、ちょっと…こんなところでおちんちん出しちゃ…いくら私達しか居ないからって……見つかったら…見つかったら…♡」

「…んむっ♡じゅるるっ♡はあ…あむっ♡んっ、んっ……♡れろ……ちゅう………」

「…!………♡…ん、 ごくっ……♡はあ…はあ……♡次はその……こっちにも……♡」

「…………あ、そうですね。そういえば…プリクラを撮りに……ああ、せっかくですから…」

ーーー

「…ほらっ♡次の写真撮りますよっ♡ピースして、ピースっ♡」

「…っ、でも腰は止めちゃ…やぁ…♡」

「はあっ♡はあっ♡最後の…いちまいっ♡それに合わせて…いっしょに…♡」

「ほら…5……4……っ♡さん…にい……いち…っ♡♡♡」

ーーー

「…あ、コラ。何ですか『痴女』とは。元はと言えば後輩君がいけないんですからね!」

「…むう。なら、後輩君は『ド変態』と。間違ってないでしょう?」

「あ、出来たみたいですよ…………まさか、プリクラでシてしまうとは…もう、普通に楽しもうと思ったのに…」

「まあ、その…気持ちよかったのはすばらでしたが………」

「…次行きましょ、次。少し早いですがお昼ご飯にしましょうか」

420 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 20:54:26 ID:YtrbfojI
>>379 あなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、あなたのマナ・プールにその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。

「ほらほら、これも美味しいですよ。あっちの方にはスイーツのコーナーもありましたから、後で一緒に行きましょうか♡」

「…だって、こんなところ滅多に来れませんし…それに、どうにも私は貧乏性といいますか、元を取ろうとする傾向がありまして…」

「何より、本当に美味しいものばかりですから…ついつい色々な食べ物が目に移ってしまって…」

「……………後輩君、今言ってはならないことを言いましたね。…女の子に体重の話は厳禁ですよ」

「………もっとも、万が一体重が増えても後輩君に協力してもらうだけですが。…『屋内スポーツ』で♡」

「…まあ、後輩君がその気なら『屋外』でも構いませんが。」

「それより、どんどん食べましょう♪食べ終わったら、また散策しましょうね♡」

ーーー

「~~♪おや、あれは…観覧車ですか。遊園地も無いのに、こんなところに…珍しいですね」

「もう少し暗くなった時に乗れば景色もすばらでしょうねぇ…まあ、ああいうのは総じて料金も高いですし、さっきのランチでそれなりにお金も使っちゃいましたから…」

「…ええ、また今度来た時にしましょうか。まだまだ2人で一緒に出かける機会は幾らでもありますから♡」

「………………ん。すみません、ちょっと…」

「………………………………………あ、あの…後輩君っ!」

「いや、その…お、おトイレに…行きたくて…」

「………あの、手を離してくれないと、その………確かに握ったのはこちらからですけど……!」

「あっ……お、 大きな声出させないでくださいよぉ………お願いですから、いじわるしないで……」

「…ど、何処に連れて行くんですか…?」

ーーー

「こ、ここって……いや、トイレはトイレですが…」

「こんな…小さい子が使うようなトイレじゃなくて…普通のトイレに……」

「……………………………………っ!分かりましたよ、ここですればいいんでしょう……後輩君のバカっ!変態っ…!」

「んう……(うぅ…しかも和式ですか……すばらくない。これじゃ、おしっこしてるのが丸見えじゃないですか…)」

「み、見ちゃダメです……パ、パンツくらい自分で下ろせますっ!………あ」

「…っ!もう………………」

「は………ああ…………………やあ…っ……写真……だめ………」

「あ……………………………はぁ………」

「……んうっ♡じ、自分で拭けますから…その……手つきがやらしいです……♡」

「…………ふう。さて、満足しましたか後輩君?」

「…それは何よりです。いえいえ、全然怒ってなんていませんよ?取り敢えず来週のお休みが楽しみになっただけですから♡………ホテル、予約しておきますね。」

「え?いや、ちょっと限界を越えてもらうだけですよ。」

「…ホテル代全額払ってくれるんですか?それは助かりますね。では当初の予定の半分の射精50回分にまけて…」

「………じゃ、後輩君がおしっこしてるところも見せて下さい。ああ、勿論ここのトイレで♡」

「そしたら、そのまた半分の25回で手打ちにしてあげます。どうしますか?」

「おや、即答……じゃ、録画の準備しますね……勿論終わったら、丹念に拭いてあげますからね♡」

421 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 21:50:47 ID:0u99dPmM
射精回数で脅してくるの怖い…

422 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 22:36:07 ID:YtrbfojI
>>379 対戦相手1人がマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。

「…すっかり夜になっちゃいましたね。さて、そろそろ帰りますか?」

「…どうかしましたか?ああ、断っておきますが何度お願いされても25回搾り取るのは確定で…」

「……え?これって…観覧車の……あ、もしかして本屋で一旦別れた時に…」

「…よかったんですか?その、それなりに値が張ったのでは…」

「……………そうですか。それなら…その……と、とにかく…」

「………ありがとうございます、後輩君」

ーーー

「…うわあ、とっても綺麗ですねえ!…後輩君。本当に、ありがとうございます♡」

「…ええ、おかげさまで今とってもすばらな気分ですよ♡……でも、これからは悪ふざけは控えて下さいね?でないと………」

「…おや?どうしたんでしょう。ゴンドラが止まっちゃいましたよ!?」

「………あ、アナウンスが。…………すばらっ!?」

「こ、故障って……大丈夫でしょうか………待つしかないですよね…」

「うう…でも、こんな…よりによって、観覧車の一番てっぺんで止まらなくても……」

「ああ……嫌…もし、もしこのままずっと閉じ込められたら………」

「あ…………後輩君…?………ええ、すみません。ちょっとだけ、取り乱してしまって…」

「…すみません。もう少し…もう少しだけこのまま…ギュッてしてもらってもいいですか?」

ーーー

「………ふう。ありがとうございます。もし後輩君が居なかったら今頃…パニックになってましたね…」

「……………………………………ねえ、後輩君。」

「………また、抱きしめてもらってもいいですか。…あと、キスも追加で」

「……ええ。せっかくですし…それもお願いしましょうか。1時間くらいかかるかもって、アナウンスも流れてましたし」

「んっ………♡ぷあっ…はむっ♡んっ…んむっ……♡」

「……ぷはっ♡なんだ、よく考えたら…この状況、中々ロマンチックじゃないですか」

「観覧車の一番上で、こんな綺麗な夜景を見渡して…好きな人に抱き締められながら、一つになれるなんて♡」

「…おまけに、中が狭いから距離も近いですし。…もっとも、そこはいつもと変わりませんがね」

「…ふふっ♡すみません、焦らしちゃいましたね。…その大きなおちんちんで、たくさんずぽずぽしてくださいね♡」

「……んんっ♡はっ…♡キスも忘れちゃ、ダメ…ですよっ♡はむ……むうっ…♡」

「…んっ♡あんまり激しいのも…だめです…♡もっとゆっくり…でないと……下の人にバレちゃいます…♡」

「…あむっ……ん…んっ……♡……ぷはっ……♡あっ…あっあっ…♡」

「…たまには…っ♡こんな、ゆっくりなのも…あう♡……すばらですね…♡」

「…ん♡……いいですよ。おまんこの奥に、ぴゅっぴゅって射精お願いしますっ♡」

「………………………♡…お腹、あたたかくて…すばらですぅ…♡」

「……1回で満足できませんよね?…もう一回、しちゃいましょうか♡」

ーーー

「いやあ、中々楽しい一日でしたねえ。色々なところを回れましたし…まあ、途中あんなことがありましたが…終わりよければってやつですよ♡」

「それに、観覧車の代金も返ってきてよかったじゃないですか……来週のホテル代、あのままじゃ苦しかったでしょうに」

「…?ええ、来週行くのは確定事項ですよ?まあ、安心してください。25回も頑張ってもらわなくていいですから」

「…週末は、私が満足するまで出してくれるだけでいいですよ♡」

「…ああ、もう家ですか。送ってくれてありがとうございました。では、また明日会いましょうね♡」

「おやすみなさい、後輩君♡」

423 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/23(土) 23:35:00 ID:0u99dPmM
観覧車幸せックスありがとうございました!
部長ifに期待

424 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 00:30:11 ID:bbNHbpPg

その日は、雨がよく降る一日だった

会社の飲み会に延々と付き合わされて、気がつけば終電の時間は過ぎてしまった。

そのことに気がついたのは、ホームで帰りの電車を待っていた時。何も書かれていない電光掲示板を見た時だ

その時は思わず呆然としてしまって、暫くの間ホームの屋根を叩く大雨の音に包まれていたものだ

ーーあの子に久し振りに会ったのは、その少し後のこと

ちょうど、同居している姫子に終電を逃した事を連絡しようとした時だったか。反対側のホームからバタバタと駆けていく音がして、なんとなくその方向を向いた

足音の正体が誰か分かる前は、同情したものだ。ご愁傷様と、残念ながら終電は5分前に行ってしまったと、諦めてタクシーを使うなり漫画喫茶やラブホで一人寂しく夜を過ごせと。

私がぼんやりと見つめていると、向こうも視線に気がついたようで、顔を上げて視線を交差させてきた

そうして私はあの子にーー麻雀部の、花田と付き合っていた、生意気な一年坊にーー再会したのだ。


~if X年後(X=8)~


私があの子の姿を認めるのと、あの子が私の姿を認めたのはほぼ同時だったようだ

こちらに向かって会釈をしてきたので、私も思わず返した

そうしてあの子の姿が反対側のホームから階段に消えたかと思うと、またバタバタと駆け足で私の前にやってきた

私と同じように、社会の荒波に揉まれてきたのだろう。久々のあの子からは、先程居酒屋のトイレの鏡に映った自分と似通ったものが感じられた

その後は暫くの間、駅員に追い出されるまであの子と世間話をしていたものだ。卒業してからどうしたとか、花田とは上手くやっているかとか、他にも色々と話をしていた

また暇のある時に、茶でも飲みながら話をしよう。ーーそう言ってさっさと帰っていれば、今も忙しく、退屈な、平凡な毎日を楽しく過ごしていたことだろう。

でも、別れ際に私の口から出た言葉はそうじゃなかった。

酒に、再会の空気に、そして過去の思い出に酔っていた私の口から出たのはーー

『…なあ。お互いタクシーで帰るには、懐ん厳しかじゃ。…こん近くに、安かホテルがあるったい。…部屋代は折半して朝まで飲み明かさんか?』

知っていた。あの子の左手の薬指の輝きを

知っていた。姫子が私の帰りを待っていることを

知っていた。知っていた。あの子も私も、知っていた。

なのにあの子は無言で頷いて、私も無言であの子を傘に入れた

ーー私もあの子も、知らない振りをした。


雨は、いっそう激しく降ってきた。

425 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/24(日) 00:31:09 ID:bbNHbpPg

狭いワンルーム。色褪せた壁紙。古ぼけた大きなベッド。

終電を逃す度に使うこの部屋は、私だけの秘密基地のような気分で使っていた

だから、今日のところは秘密基地に友達を1人招くだけだ。自分にそう言い聞かせるようにして、私とあの子は部屋に入った

軋んだ音と共にドアが閉まり、かちゃりと鍵がかかる音が響く

たったそれだけ。たったそれだけで、まるで私とあの子が世間から切り離されたように感じられた。

互いの荷物を床に置いて、濡れたジャケットをハンガーにかける

そうしてベッドを軋ませながら腰掛けると、あの子は椅子に座りこちらを見つめてきた

私も、何も言わずにあの子を見つめ返す

『酒、買わないんですか』ぽつりとあの子が呟く

「雨ん弱うなったらな」何件もコンビニをすれ違っておいて、私はそう呟く

『そうですか』暫く沈黙が続いて、あの子がまた、ぽつりと呟く

降りしきる雨の音だけが、部屋に響いていた

遠くに聞こえていた雷鳴が、すぐのところまで迫る

ーー気がつくと、あの子が目の前に立っていた

あの子の目が、どうすればいいのかと私に訴えかけているのが分かった

ーー私は、ベッドに身体を投げ出すことで応えた

両手を広げ、あの子をじっと見つめながら、「おいで」と呟く

ぎしり、とベッドに2人分の体重が乗る音がした。

あの子の顔が、至近に迫る

やめて、と拒絶する意志は粉々になっていて

嫌だ、と抵抗する意志はドロドロに溶けてしまって

誰も幸せになれない、不幸を齎すだけの毒薬が身体を冒し尽くし、歪んだ意志を形成して

劈くような雷鳴が部屋中に響き渡った時


暖かく優しい、裏切りの口づけが私にトドメを刺した。

426 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 00:00:27 ID:Yli/8PCY

高校生の頃、花田からよくあの子との話を聞いていた。

昨日は何回ヤったとか、先週はどんなプレイをしたとかーーつまるところ猥談をーーちょっとしたアドバイスをする対価に楽しんでいた。

花田はいつも最初は言い辛そうに話していたが、段々と楽しげに話し始め、終いには私が食傷気味になる。それがいつものパターンだった

だから、あの子がどれだけ花田を悦ばせてきたのか知っていた筈なのに

その事を思い出したのは、あの子に胸と秘所を愛されて、みっともなく喘ぎ声を漏らし始めた時だった。

上手いとか、凄いとか、そういった言葉で形容出来ない程鮮やかに私の肢体は天国に導かれていた

元先輩としての余裕や人並み以上にあると思っていたセックスのテクも、あの子の前では形無しだったようだ

それでも、あの子にいいようにされている事に対する悔しさは全く無い。それどころかーー

「んっ♡ああっ♡もっと…もっといじめてぇ…♡」

女の悦びに、すっかり浸る始末だ。顔を蕩けさせて、あの子から与えられる快楽に歓喜の声を漏らす。

完全に私は、あの子の虜になっていた。

ーーそして、それすら快楽の扉の入り口に過ぎなかったと知ったのは、あの子の逞しい雄の象徴が姿を見せた時だった。

むせ返るような雄の匂いを放つ『それ』が、私の秘所にあてがわれ、繰り返し擦り付けられる。

既に夢現の状態にあった私は、粗相をしでかした子供のように愛液を滴らせながらその感覚に酔っていた

そんな酩酊状態にあった私は、あの子に貫かれた途端に現実に引き戻された

息を荒げて腰を打ち付けるあの子。幾度となく絶頂値を遥かに超えた快楽に襲われる私

唸るようなあの子の声。膣内に流れ込むどろりとした感覚。目眩。快楽。絶頂。

今思い返せるのは、途切れ途切れになったフィルムのような、断片的な思い出

それでも、確実に言える事が一つだけある。

あの日。あの子に抱かれたあの夜

ーー私は、人生で初めての『女』の悦びを享受したのだ



結局その後も、私とあの子の行為は続いて

気がつけば、雨音は聞こえなくなっていた。

427 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 00:01:15 ID:Yli/8PCY

狭いシャワールームで、あの子と一緒に温水を浴びる

私は終始無言のまま、あの子の胸板に寄り添っていた

行為の禊を済ませた後、着てきた服にもう一度腕を通す。

着替えが終わると、あの子が声をかけてきた。曰く、会計を済ませたと。

そうして、朝日が顔を出した通りを2人で並んで歩いていった。

『すみません』あの子がぽつりと呟いたその言葉を言い終える前に

「気にするな」と返事を返す。

それが、その日最後にあの子と交わしたやりとりだった。

ーーー

マンションに戻って真っ先に行ったことは、同居人の姫子に謝り倒すことだった。

終電を逃してホテルに泊まったとか、携帯の充電が切れていたとか、あまりにも疲れて眠ってしまったとか、そんな事を言って弁明をしたのを覚えている

ありがたいことに、姫子は怒るどころか労いの言葉をかけてくれた。本当に、私には勿体ないくらいの恋人だ。

そうしてまた、社会の荒波に揉まれる日々が戻ってきた。

膨大な量の仕事をこなし、上司の機嫌を取り、ノルマに追われて、夜遅くに帰る。

そんな毎日を続けていたら、あの一夜の戯れの思い出も順調に色褪せていった。

もう間違えたりしない。もう二度と、恋人を裏切ったりしない。そう心に誓った翌週に

ーーあの日のような大雨がやってきた。

ーーー

雨音が響く、終電後の駅のホーム

屋根の下で佇む私と、私を後ろから抱きしめるあの子

終電に乗ろうとした私の腕を掴み、抱き寄せてきたあの子

私はそれを振り払う事もせず、あの子の腕に抱かれた。

そして私はあの子の体温に、あの戯れの記憶を想起させていて

「…行くか」

無意識のうちに、そんな言葉を呟いた



この雨は、また当分止むことは無いだろう

428 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 00:03:29 ID:Yli/8PCY
少し長くなりました。部長はこういう背徳的なシチュエーションが似合う気がしたので

次は >>388 を書いていくゾ

429 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 04:16:22 ID:q05phpHs
めちゃシコ
地の文あるのもいいですね

煌をトイレの個室に縛って目隠ししてボールギャグ噛ませてバイブローターつけて放置プレイ
隣の個室で姫子も同じように放置プレイ(煌は姫子だと気づくけど姫子は隣が誰か気づかない感じで)

430 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 19:57:19 ID:Yli/8PCY
>>388 警戒


「んっ……♡んっ…………ぷはっ。さて、すみませんが後輩君。よく聞こえなかったので、もう一度言ってもらってもいいですか。今度のお休みに、何がしたいんでしたっけ」

「………ふうん。いいですよ、後輩君がそういうのであれば…そうですねぇ…取り敢えず、前金がわりに射精を6回ほどしてもらいましょうか♡」

「…勿論、今から6回ですよ?さっきまで私のお口で4回程出してくれたのは、私がお腹空いてたのを知っておもらししてくれたんですよね?毎度のことながら、すばらな味でしたよ♡」

「では、早速6回分頑張ってもらいましょうか。…今度は、おまんこの中にたっぷり出して下さいね♡」

「…っ♡ああ……おちんちんカチカチで……すばらぁ…♡」

ーーー

~休日~

「いやいや……え?コレ全部付けてデートですか?」

「ローターにバイブにこないだのキャップに…よくもまあこんなに揃えましたね。…ああ、部長から……納得です」

「いや、やりますよ?この間約束しましたからね。…もう少し沢山搾り取ればよかった」

「…でも、一つだけお願いしてもいいですか?」

「いや、このバイブなんですけど…後輩君のおちんちんと比べたら全然小さいじゃないですか。だから、コレを挿れるだけじゃ物足りないと思うんですよ。なので…」

「…朝一番の濃厚なミルク、先に一回注いでもらえませんか♡」

「…ああっ♡…あんまり激しくしちゃ…服が、皺になっちゃいますからぁ…♡」

「…だってっ♡せっかくの、後輩君とのデートっ♡少しでも可愛く見せたくてっ♡…これ、お気に入りの服なんですっ♡だから…ああっ♡」

「っ………♡ミルク…すっごいたくさん…すばらですぅ……♡」

「ねえ、もっとたくさん……って、いけないいけない。これからデートですからね、このくらいにしておかないと…」

「取り敢えず、沢山出してくれてありがとうございました。では、『準備』をしてから行きましょうか♡」

「まずは…おまんこに、バイブを奥まで挿してください。早くしないと、垂れてきちゃいますから…♡」

「……………ん。やっぱり、こんなモノよりおちんちんじゃないとダメですね。デートの後は、またお願いしますね♡」

「では、他も付けたら行きましょうか♡」

431 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 20:00:40 ID:Yli/8PCY
>>429 把握。他に何か指定があればどうぞ。

ちなみにどちらも幸運ロール成功したので邪魔は入りませんし、多少姫子に何かするくらいなら部長も許してくれます

432 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 22:24:51 ID:Yli/8PCY
>>388 あなたがコントロールする他のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。

「ふう……はあ……んっ…♡」

「…いえ、まだ大丈夫ですよ。最初に比べたら、でも…っ♡」

「き、気を抜くと…ちょっと危ないです…♡」

「っ…それで、今日のデートは確か、映画でしたよね?…その、映画中は…そんなに強くするのはやめて下さいね…お願いですから…」

ーーー

「……………………っ♡(うう、内容が頭に入ってきません…それに…お尻のオモチャが食い込んで…♡)」

「……………う(だ、ダメです…周りに人も居るのに、反応したら気付かれちゃいます…我慢我慢…)」

「………?(後輩君、カバンから何を…ちょ、ちょっとそれ…)…っう!」

「……っ!………っ!(ダメって…ダメって言ったのに……ローターが強く…バイブも動いて………絶対バレちゃいますよっ…!)」

「………っ!………ぅぅ(早く映画…終わって……このままじゃ………)」

「……………んっ(…止まった?………後輩君のいじわる。後で覚悟してくださいね?)」

ーーー

「もう…突然あんなにして、バレたらどうするつもりだったんですか!?」

「…調子の良いこと言って。それに、謝るつもりがあるなら…こっちの動きも止めると思うんですけど?」

「…………………ほうほう。そんな事言っちゃうんですか。そうですかそうですか。」

「………おや、いいんですよそのまま動かしてても。後輩君がしたいように、どうぞ私の色々なトコロを好きにしてください♡」

「………っ!なるほど…今日はグイグイ来ますね……♡『いつまでも負けっぱなしじゃいられない』?…それでこそ後輩君です♡」

「では…っ♡デートの続きと行きましょうか♡」

ーーー

「おや、また…んっ♡…プリクラですか?…いいですよ、撮りましょう♡」

「あっ、いやっ♡スカートめくっちゃ…オモチャでいじめられてるところ、丸見えに…♡」

ーーー

「そろそろお昼ですね………何処かゆっくり出来る場所に…あうっ♡」

「ではこのトマトクリームパスタとボンゴレパスタを…っう♡あ、いえ、何でもないですよ、あはは…っ♡…(どうして店員さんの前でローター最強にするんですかっ!)」

ーーー

「後輩君、その…ちょっとおトイレに行ってきますね…」

「…ああ、これはなんとなく分かってましたよ。ほら、今日もおしっこシーン撮れて良かったですねこのド変態。」

ーーー

「はあ…はあ……♡…今日のデートも、楽しかったですねぇ…」

「…っ♡ねえ、後輩君……最後にちょっと…そこの公園で、休憩していきましょうよ。一日中歩いたので、疲れてしまって…♡」

「………おやおや♡後輩君も、休憩したかったんですか♡…それなら好都合ですね」

「……………………ねえ、後輩君。例えばあちらの茂みの方とか…人が居なくて『休憩』にはすばらな場所だと思うんですが…どうでしょうか?」

「………なら、早く行って『休憩』しましょうか♡」

433 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/25(月) 22:25:24 ID:q05phpHs
姫子はいろいろ弄りながら後輩君の手でおもらしさせてあげたい

哩には「女による女の責め方」を実践してほしいところですが、煌はすぐに哩だと勘づきそうで難しいですね

434 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 00:04:19 ID:dwl4hzfk
>>388 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。

「はあ、はあ…♡……あっ♡…はあ♡…もう外しちゃって…んっ♡いいんですかぁ?」

「はあっ…♡それ…抜いたら、襲っちゃいますからねっ♡焦らした分、いっぱいいっぱいはめはめして、ミルクたっぷりおもらししてもらいますから♡」

「…………あっ♡…いいんですよね♡いただきまーすっ♡」

「ああ…♡こんなにおチンポからミルクの匂いぷんぷんにして…はむっ♡んっ、じゅるっ、じゅるるるっ♡ぷはっ♡…ああ…すばらぁ♡」

「…ほら、もうおまんこ我慢しませんからねっ♡まずはおチンポ100回ぱんぱんしてもらいますっ♡では………いーちっ♡」

「あっ、あはあっ♡おチンポ…すごいいっ♡にーいっ♡さーんっ♡…あはははっ♡」

「………にじゅーごっ♡にじゅーろくっ♡…あれあれ?もうおもらしですかぁ?こんなすばらなおチンポなのに、早漏で恥ずかしいですねぇ♡でもまだまだいきますよぉ♡」

「…………………ななじゅうさんっ♡ななじゅうよんっ♡…だめだめぇ、そーろーおチンポのちりょーなんですから、もっとたくさんおもらししなさいっ♡おもらしすくないと、おんなのこはすばらくないんですっ♡」

「…きゅうじゅうきゅうっ♡ひゃーくっ♡…でもぉ…もういっかい、いちからやりなおしれすっ♡こんなだめだめなおちんぽには、なんかいもなんかいも、ぱんぱんおしえないといけませんからねっ♡」

「…こらっ、おちんぽもっとげんきにしなさいっ♡いうこときけないこうはいくんは、もっとおしおきですっ♡」

「あうっ、ああっ♡…じぇんじぇんらめ…もっろ…おちんぽ………♡」

ーーー

「…いやあ、いっぱい『休憩』してリフレッシュできましたねぇ♡」

「おや、大丈夫ですか?『この世の全てに絶望してますよー』って感じの目になってますよ?…後輩君は逆に、『休憩』して疲れちゃったみたいですね」

「まあ、それはともかくとして。後輩君、今日は泊まっていきますよね?ホラ、今日は両親とも仕事で家を空けるって前に行ったじゃないですか。」

「泊まっていきますよね?」

「泊まっていきますよね?」

「…泊まりますね?」

「…そうですか、では来週はホテルでまた限界に挑戦…もう♡やっぱり泊まりたいんじゃないですか♡」

「それじゃ、ご褒美に…朝までご奉仕してあげますからねっ♡楽しみにしててください♡」

435 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 00:18:43 ID:dwl4hzfk
後輩君の性欲がどれほど大きくともあちらの方がより大きい。
後輩君の体力がどれほど多くともあちらの方がより多い。
後輩君の肉欲がどれほどあろうともあちらの方がより貪欲だ。
そういうわけで、煌ちゃんが勝つんです

次は >>391 を書くゾ

>>433 把握。

姫子への責め内容は適当に考えます。要望があれば聞くゾ

それと、煌ちゃんが部長の仕業な事に気がつくかどうかはお任せするゾ。指定が無ければ、気がつかなかったことにして話を進行する形にします。

436 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 00:27:37 ID:Izkeh16I
実は本物のサキュバスだけど内緒にしてるすばら先輩っていうifの話もできればオナシャス!

437 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/26(火) 12:11:33 ID:VoJWmmwM
>>391 トランプル

「………話ば聞く限りじゃ、花田もそうだがお前も大概ばい一年坊。なして絶対搾り取らるっと分かっとってそがんプレイば持ち掛ける?自殺志願者か?それともドMか?」

「…『ロマン』ねえ。言いたかことは分からんでんなかが、あんまりやり過ぎて腹上死すっんじゃなかぞ?」

「あ、そうや。おい一年坊、そがんヤってみたいことがあるなら私にちょっと付き合え。なに、今まではこがん感じん話ん出来っ奴ん近くに居らんやったけんな。…私も私で、ヤってみたい事ん幾つかあるとばい」

「…よしよし。一年坊ならそう言うて思うたばい。じゃ、ちょっと耳貸せ…………………と、こがん感じだ。難しか事でも無かじゃろう?」

「なに?花田ん許可?そがんもん、ちょっと抱いてやれば何とかなるじゃろ。…多分。まあ、花田からOKん返事ん来たら連絡せれ。それじゃあな」

「あ、言い忘れとったが。私が提案したって事は言いんしゃんなや?それじゃあ面白みが半減すっけんな」

ーーー

「…ふむふむ。後輩君、今度はそんな事がしたいんですか。」

「ああ、勿論私は大丈夫ですよ?…出すものを出してくれれば、私は何も文句は言いません♡」

「…でも、安心して下さい♡今回前金がわりに出して貰う回数は、たったの1回だけですから♡」


「………ふう。ちょっと休憩です。あ、コラ。勝手に動いちゃダメって言ったでしょう!腰を振るのもダメです!」

「…続きをしますか。いつもおちんちん乱暴に扱ってますからね、今度は優しく優しく手で撫でてあげます♡」

「…何ですか?…だーめっ♡まだ始めて1時間しか経ってないですよ?それに、今回は後輩君のおちんちんを労わるって目的もあるんですから」

「だから、今日はずっとこんな感じで優しくしてあげます。まあ、さっきみたいに途中で疲れて止まっちゃうかもしれませんが」

「…射精したい?…我慢して、我慢して、我慢して…射精したすぎて頭がおかしくなっちゃうくらい本当に我慢の限界が来たら、射精出来ますよ♡」

ーーー

「…で、結局2時間ほど焦らされ続けてようやく花田ん口ん中にブチまくっ事ん出来たと。…ばってん、小便も後で出したけん結局そん後おしおきと称して何度か搾られた、か。」

「…何ちゅうか、すまんやった。そうか、花田んやつ…寸止めも出来っごとなったんか…」

「いや、『どうしてくれる』って言われてん…あと私は曲がりなりにもお前の先輩だから、敬語をだな…(あ、コイツ目んマジや。…下手にあしらったら最悪ブチ犯さるっなこりゃ)」

「あー、分かった分かった…じゃ、こうしよう。時に一年坊、お前亀甲縛りやれって言われて出来っか?まあ、出来んばいな。これで出来るって言われたらどうしようかて思うたが…まあよか。」


「明日の放課後、私の家に来い。…やり方教えたる」

438 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 01:46:57 ID:aCHqrxZo
>>391 感染

「おお、来たか。まあ上がれ。荷物はそんたいに適当に置いとけばよかけん…」

「…さてと。前にも言うたが、今からお前に亀甲縛りんやり方ば伝授してやる。…それこそ今度使うんやけん、きっちり覚えるったいぞ?」

「よし、じゃあ早速だが一年坊。パンツ以外全部脱げ」

「…何でって、本番は素肌にやるんやけん脱がんば意味がなかじゃろう。ほら、着替え見らるっのが恥ずかしいなら後ろ向いとってやるけん、そんあいなかに着替えてしまえ」

「終わったか?ほほう、こりゃあ中々…っと、何でんなか。…じゃ、椅子に座って大人しゅうしてろ」

「よし、じゃあ今から縛っていくけんな。…痛うせんごとやってやるけん、安心せれ。私ん説明ばよう聞いて、自分ん身体で感覚ば覚えるったい。…分かったら、返事は?…よし」

「まあ、亀甲縛りばしていく上ではとりもなおさず縄ん必要になる。で、今持っとーこん太めん縄は裸でやる時に使う奴や。ただ、これやと制服ん下に隠すには大きすぎる」

「そこで、今度使うんなこん縄や。こん細長か縄なら、制服で充分隠すっけんな。…何でそがん事知っとーか、やと?…野暮なことは聞きんしゃんな」

「ただ、こん縄は細か分肌に食い込みやすかっていう欠点がある。だけん、あんまりキツく縛るとかなり痕ん残るけん気ばつくっったいぞ?…まあ、敢えて痕ば付けたかっていうないば別に構わんが」

「じゃ、早速縛っていこう。取り敢えず、首に縄ばかけて………………ああ、ちょっと立ってくれ。…出来ん?何でだ。立ってくれんば、先に進めんのやが…」

「………………………ああ、なるほど。そりゃ、勃ってたら立ちにくかばいな。…よし、もうよか座れ。…そこは勃ったままでよかけん」

「で、後は………………ここで気をつけるのが………最後に…………………………………よし。完成だ」

「さて、どうだ?どがん感じだ?…見た目はアレだが、動けん事は無かじゃろう。今度やる時は、そんくらい余裕ば持たせて縛る事ばい」

ーーー

「…さて、解き終わったし帰ってよかぞ。さっき教えたごと、後はインターネットんサイトば見て勉強して…」

「………どうかしたか?………あー、まあ。ホラ、流石にそこはどうしようもなかじゃろう。実際私だってさっきは少し困ったんやけんな?男と女じゃ身体んつくりが違うけん…」

「………………………………………………………」

「なあ、まだ時間あるか?…私で、縛る練習すっか?」

「…気にしんしゃんな。まあ、アレや。これで差し引きゼロだけんな。………服脱ぐけんあっち向いてれ」

「………なあ。仕方なかとはいえ、さっきより大きゅう勃たすっんな何とかならんのか?………断っとくが、私に襲いかかったら…花田に言うけんな」

「…よし。じゃ、さっき教えた通りやってみぃ。………ほう、中々筋がよかね。まあ、所々粗があるが悪うなか」

「あと……んっ………少し、キツく縛りすぎや。もう少しゆとりば持って縛ってくれ」

「………………ほら、私ん身体に見惚れとらんで早う解け。」

ーーー

「全く…これで本番に結べなかったら怒るけんな。…絶対に忘るっんじゃなかぞ?」

「…それと、よか加減勃ったままんソレば元に戻せ。無理じゃなか。………ああもう。」

「……………一発出したら戻せや。…手でシてやる」

「…………ほら、早う出せ。…もっと優しゅう?お前にはこれくらいで充分ばい。……分かったよ。…ほら、こんくらいか?」

「全く…なんで私がこがんことば…。いっそ花田に射精管理用ん貞操帯でも渡してやろうか………冗談ばい。それに、私も男用ん貞操帯は持っとらん」

「………ん、出るか。待ってろ…よし。ほら、ティッシュに出しきってしまえ」

「…………う。すごか臭かばい…って、どれだけ出すったいお前!?これじゃティッシュん足らのう………」

「…………満足か?…よし、帰れ。…私はこれからお前ん出した汚い精液で汚れた手と顔ば洗う。……早う帰らんばうったたくぞ!」

439 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 01:48:47 ID:aCHqrxZo
>>436 把握。シリアスとギャグ、どちらがいいですか? シチュエーション等の希望があればそれもどうぞ。

余談ですが↑の部長はそんなに怒っていません

440 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 04:13:21 ID:caDoIw3k
部長の手コキえっちぃ…


情事を覗き見した後、捨て置かれたティッシュを思わず嗅いでオナニーしてしまう羊先輩
情事の場所と内容はお任せします

441 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/27(水) 22:17:41 ID:aCHqrxZo
>>391 破壊不能

「…んっ♡こうして後輩君とおはようのキスをすると、1日が始まった気がしますねぇ♡…さ、行きましょうか。」

「ああ、そういえば。今日が、前に言っていた日でしたね。…取り敢えず、朝のミルクを補給してからでもいいですか?キスもそうですが、それをしない事にも…♡」

「…ありがとうございます♡さあ、善は急げです。早く学校に行きましょう!」

ーーー

「んっ…はあ…はあ…♡ああっ♡すばらぁ…♡」

「ふう…はあ…♡朝からこんなに沢山…すばらですぅ…♡」

「……ええ、忘れてませんよ。今の私なら、どんな事でも乗り越えられそうです♡…でも、あんまり痛くしないでくださいね?それに、終わった後いっぱいご褒美もください♡」

「………むう。やけに手際がいいですね…何処でこんなの覚えてきたんですか?」

「…なるほど。そういう動画で練習したんですか…ふーん。…まさかとは思いますが、その動画見ながらオナニー…なんて事はしてませんよね?」

「…それならいいんですが。…ん、終わったんですか。ふむ…思っていたよりも緩めなんですね。…『痕になるから?』別に私は後輩君になら身体に痕を付けられてもいいですよ♡」

「………ああ、ソレを付けるからですか。…え、後ろもですか!?………ま、まあいいでしょう。…でも終わったら、満足するまでしてくれないとヤですからね。」

「…んっ♡……これじゃ、物足りませんね。後輩君、ローターの電源入れて下さい。…ああ、勿論強さは最強にして下さいね?」

「………ああっ♡…正直こんなものより、後輩君のおちんちんの方がよっぽどすばらですが、これならまあ及第点はあげられますね。」

「…おや?またおちんちん元気にしちゃったんですか♡…まだ時間は多少ありますし、今度はお口で…ねっ♡」

ーーー

「ふあ…♡ぶちょお…♡らいすきぃ…ああっ♡」

「ん…♡よしよし。それじゃあ姫子、いつもんポーズ取れ」

「はいっ♡………はあ…はあ……♡」

「…えらかぞ姫子♡…そんやーらしかお腹ば撫でてやろう」

「…っ♡だ、だめれすっ♡お腹撫でられたら…ああ………♡」

「おお、忘れとったばい。姫子はお腹撫でらるっと、嬉ションしてしまうんやったな。ほら、いつもんごと写真撮るけんピースせれピース」

「…はいっ♡これも全部、ぶちょーのお陰ですっ♡ぶちょーが喜んでくれて嬉しかですっ♡」

「本当によか子ばい姫子は。…よし、今日一日頑張ったら週末に、久々に『散歩』に連れて行ってやろう。」

「!!!本当とっ!『散歩』嬉しかっ!私、頑張りますっ!」

「…あーこらこら、また嬉ション出とーぞ。…まあとにかく、縛るけん立ってくれ。ああ、勿論オモチャも挿れてやるけんな♡」

「はいっ♡ああ…お散歩…♡楽しみぃ…♡」

442 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 00:06:46 ID:wvRXffe2
>>439
ギャグでお願いします
シチュというか場所はすばら先輩の自宅で

443 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 00:06:53 ID:cOuAGX9Q
>>391 荒廃鋼の巨像がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに荒廃鋼の巨像を公開し、それをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。

~授業中~

「…………んっ♡(…朝はあんな事言いましたが、これは中々…きますね。)」

『…………で………Tinkerを…………コスト………その方が………………』

「………んむぅ…♡(先生の話も……途切れ途切れで………これでまだ、1限…少しこれは、頑張らないとですね…)」

ーーー

「…はあっ……ん…♡(部長とお散歩♡久しぶりのお散歩♡ああ…楽しみぃ…♡)」

『………マロー先生…………校長室……………ひとまず…自習に………』

「………♪(それに、このオモチャも久しぶり…♡ああ、もしも誰かに見つかったらって思ったら…濡れて…♡)」

ーーー

~部活~

「…ん♡あ……後輩君……ポン……ですっ♡(…だいぶ参ってきましたね…でも、もう少し…我慢我慢…です……♡)」

「………ん、一年坊。それロン。跳満な」

「……あぅ♡……ん、いや…何でもないよ。あはは…(あ…今、イっちゃった…こん一年ん子、気がついとらん…よね?)」

「……………!あっ…♡」

「ん?花田、具合でも悪いのか?…牌を落とすなんて珍しか。なあ姫子」

「そう…ですね……んっ♡……花田、大丈夫か…あっ♡(う…ぶちょー、今ローター強く…♡しかし花田…顔赤いし、風邪かな?)」

「い、いえいえ…っ♡(…ローターがまた強く……後輩君、朝に最強にしたって言ったのは嘘だったんですね……っ、これは…もう…♡)」

「…まあ、それならよか。続き行くぞ。…ああ、今度は向こうの卓でやるか」

「…っ、ぶちょー…このままでいいんじゃないですか?」

「そ、そうですよ…ホラ、わざわざ向こうに移る必要は…」

「…いや、どう考えてん手積みのこっちより全自動ん向こうん方ん楽じゃろ。大会も全自動卓やし、練習には向こうん方がよっぽど捗るわ。ほら、行くぞ」

「「っ……はい………」」

「………ん?おい一年坊、今何か聞こえんやったか?…いや、鈴ん鳴ったような音ん聞こえた気がしてな」

「…!(ぶ、ぶちょー…何でそんな……もしこの子にバレたら……!)」

「…!(う……後輩君、あそこに鈴なんて付けるから………部長はともかく、姫子に気づかれたら…!)」

「…………って、お前ん携帯か一年坊。今時鈴んキーホルダーなんて珍しかねぇ」

「「………ほっ」」

「………?(何で花田、ホッとしたような顔なんだろう…)」

「………?(何で姫子、ホッとしてるんだろ…)」

ーーー

~放課後~

「はっ…♡はっ…♡ぶちょー♡私、頑張りましたよっ♡」

「おお、ようやったぞ姫子。途中あん一年坊にバレっんじゃなかかって、ヒヤヒヤしたんじゃなかか?あん時ん姫子、百面相しとって面白かったぞ」

「ええ、あん時は本当バレたらどうしようかって……まあでも……そんスリルん気持ちようして…♡…ところで、花田は大丈夫とね。体調悪そうやったし…風邪引いとったんかも」

「あー………そうか?まあ、多分大丈夫じゃろ。今頃元気に搾り取って……いや、何でんなか。それより、痕になるけん外すぞ」

「はい…………ばってん、そん………せっかくぶちょーん着けてくれたけん…そん……今日はこんまま、して欲しか…♡」

「……………可愛い奴め♡」

ーーー

「…ふう。本当に、バレたんじゃないかってヒヤヒヤしましたよ……」

「…もうあんな真似は控えて下さいね?…学校であんな事してるって皆にバレるのは、流石にすばらくありませんから。」

「…さて。では、朝に宣言したように…今からは私が満足するまで付き合ってもらいますからね♡」

「…逃がしませんよ?もし逃げたら…部長に駿河問いの方法を教えてもらうとします♡多分部長なら知っているでしょうから」

「………………いや、冗談ですからね。流石にそんな事はしませんよ。まあ、せいぜいが………いえ、やっぱり言うのはやめておきましょう」

「…おや。では、よろしくお願いしますね♡」

444 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 00:13:08 ID:8abod0SQ
風邪をひいた彼にHな看病でお願いします

445 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 00:40:01 ID:cOuAGX9Q
次は >>394 書くゾ

それと今更 >>391 見返したら、若干要求と違ってました…申し訳ナス。次はきちんと要望に添えられるように善処するゾ…

>>440 把握。それじゃ、羊先輩が色々妄想する形で書いてみるゾ

>>442 把握。せっかくだから、煌ちゃんのサキュバスとしてのランクを判定してみたゾ

01~05 クリティカル(サキュバスの女王)
06~25 高ランクサキュバス
25~50 一般サキュバス
51~75 低位サキュバス
76~94 サキュバス見習い
95~100 クリティカルと同じ

結果→96

…ファンブルもちゃんと考えればよかった

>>444 把握。取り敢えず、ナース服コスはさせるようにするけど、他に希望はありますか?

446 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 00:41:31 ID:8abod0SQ
>>445
口移しでおかゆ食べさせるシチュお願いします

447 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 00:47:12 ID:wvRXffe2
サキュバス女王 煌

448 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 04:10:53 ID:6VD7s/5Q
>>391をリクした者ですがとてもすばらな射精ができました
本当にありがとうございます

公衆便所で後輩君の巨大なモノを間近でガン見してしまった美子
後日、女子会の最中にそのことを口走ってしまって煌にバレる
みたいなのをお願いします

449 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 19:32:53 ID:cOuAGX9Q
>>448 把握。ただ、シチュエーションを考えてみた結果美子ちゃんが後輩君に手コキしてあげる感じになったんですが、それでも大丈夫ですかね…?

それと、他に何か希望があればどうぞ。

450 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 19:56:12 ID:WP7P/TlE
美子と羊先輩が二人で手コキってのもすばらだと思うんですよ…

451 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 20:10:43 ID:6VD7s/5Q
>>449
チンポが放尿から徐々に勃起する様をガン見→我に返って逃走くらいかなと思ってましたが、手コキまで行きますか
…アリですね。

452 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 20:30:28 ID:cOuAGX9Q
>>450 把握。取り敢えず、煌ちゃんにバレるかどうかd100振って決めます(目標値クリティカル)

結果→09

というわけで、結果は失敗なので最終的に見つかりますが、判定値がかなり低いので煌ちゃんは怒りません。やっぱり天使じゃないか

>>451 なるべく希望に沿えるようにします。それと、女子会では何か要望はありますか?それこそ手錠で拘束した後輩君を用意する事も出来ますが

453 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 21:01:49 ID:6VD7s/5Q
>>452
煌と後輩君の関係を知らない姫子は不参加のほうがいいですかね。
バレた後の後輩君への凌辱はお任せします。どんどんやっちゃってください。

454 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/28(木) 23:50:57 ID:cOuAGX9Q
>>394 あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。

「んっ…♡はあっ……♡…あむっ♡……」

「………♡ふう…ふう……♡……偶には、こうやって時間をかけてするのもすばらですねぇ…♡」

「…あ、そうそう……実は今日、親が仕事やら何やらで居なくて…よかったら泊まっていきませんか?」

「……決まりですね♡…おや?……『そろそろ動きたい』?………それなら、遠慮なくどうぞ♡…そのかわり、私を妊娠させるつもりで濃いミルクをいっぱい出してくださいね♡」

「…ああっ♡もっとぉ…奥まで…きもちいいですぅ♡……あっ…あぁ………♡」

ーーー

「……はむっ。…んー、沢山『運動』した後のご飯は美味しいですねぇ。…あ、これも美味しいですよ後輩君。はい、あーん♡」

「…あ、こらっ。玉ねぎ残しちゃダメですよ。ちゃんとしっかり食べないと…えらいえらい♡残さず食べてえらいですよ~♡」

「…ああ、そうそう。食べ終わったらそこのスーパーに付き合ってもらってもいいですか?明日の朝食を作るので、その材料を…」

「…ええ♡勿論私が作りますよ。腕によりをかけて作るので、残さないで食べてくださいね♡」

「さて、会計をしたら行きましょうか」

ーーー

「んっ…あむ…むうっ…♡だめですよぉ…♡まだ、お肉とか…牛乳とか…♡冷蔵庫に仕舞わないと……♡」

「その後なら…んっ♡好きなだけ、シていいですから…っ♡」

「…もう、いじわるっ♡じゃあ、おちんちん挿れてもいいですけど、私は食材をしまってますからね…♡」

「……ん、んん………きゃっ♡た、卵持ってる時にお尻叩くのはやめてくださいっ♡落としたらどうするんですかっ♡」

「あ…はあ……♡もう…終わりますからっ…そんなに激しくしちゃ……っう♡」

「あ………♡れてる……すばらなミルク…ああ……♡」

ーーー

「…もうっ♡どうして後輩君はおちんちん我慢出来ないんですかっ♡」

「だめですっ♡これは、お仕置きなんですからっ♡おちんちんからミルク沢山おもらしする以外許しませんっ♡」

「ほらっ♡どうしたんですかっ♡おちんちん小さくなってますよっ♡もっと大きなおちんちんにしないと、いつまでもお仕置き終わりませんよっ♡」

「か…は…♡…やればできるじゃないですか♡でも、勝手に動いていいなんて言ってませんよ?」

「…時間はたっぷりありますからね。今日はこのまま日を跨ぐまで…お互いに気持ちよくなりましょうか♡」

ーーー

「………はふう。1日の終わりに入るお風呂は本当にすばらですねぇ…」

「…ん?…後輩君、まだ寝ちゃダメですよ。…まあ、今日は一日頑張ってもらいましたからねえ。」

「…よしよし♡ほら、大丈夫になるまで私のおっぱいで、ぎゅーってしてあげます♡」

「……ふふっ♡いい子いい子♡…ママのおっぱい美味しいですか?さあ、のぼせちゃいますからそろそろ上がりましょうね」

「はい、バンザイして下さいね♡身体拭き拭きしますからね~♡…特に、沢山頑張ったおちんちんはしっかり拭いてあげますね♡」

「さあ、お休みしましょうか。…ママのお布団で一緒に寝たいんですか?しょうがないですねぇ♡さっきみたいにおっぱいも吸いたいんでしょう?…いつもそうしてますから分かりますよ♡」

「あ、でもその前におトイレに行きましょうね♡おねしょしちゃったらすばらくないですから」

「ほら、しーしー♡…いっぱい出ますねぇ♡…はい、しーしーよく出来ましたね♡今ママがふきふきしますからね~♡」

「…さあ、電気消しますよ。…おっぱい吸ってリラックスするのはいいですけど、白いしーしーおもらししちゃダメですよ?…明日の朝起きたら、しっかりパンツの中をチェックしますからね♡」

「では、おやすみなさい。明日の朝、楽しみにしていてくださいね♡」

455 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 00:27:01 ID:0S29vXDE
>>394 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。


「♪~♪~~おや、後輩君。おはようございます♡」

「あ、ちょっと待ってください。ほら、ズボン。パンツも下ろして…よしよし♡おねしょはしてないみたいですね♡」

「どうかしましたか?ああ、ごめんなさい。朝ご飯は今作り始めたばかりで…まだまだ時間がかかるので、テレビでも見てゆっくりしていてください」

「…そういうことじゃない?ああ、勿論野菜もたっぷりのヘルシーな朝ご飯にしますからね♡…それでもないと」

「…ふむ、困りましたねぇ…一体後輩君がどうしてそんなにオドオドしているのか……♡いやあ、私にはさっぱり分かりません♡」

「それより…このエプロン、似合ってますか?この間お出かけした時に選んでもらったこれ……ありがとうございます♡」

「…ただ、私的にはもう少し柔らかい素材の方が良かったですかね。だって…んっ♡…エプロンの裏地に、おっぱいの先が擦れてしまって…ほら、こんなになっちゃってます…♡」

「まあでも、それを除けばいいところばかりですがね。デザインもいいし、大きさもちょうどいいし…何より、ポケットがちょうどいい位置にあるので」

「…例えば、こんな風に…ああっ♡…ローターのリモコンをしまっておくには、ピッタリの位置に…んう♡」

「…おやおや♡後輩君、一体何処からそんなにすばらなおち……『ニンジン』を持ってきたんですか?」

「…実は私、その『ニンジン』大好物なんですよ♡だから、そのぉ……食べさせてくれたら、とっても嬉しいんですけれど…♡」

「…♡」

ーーー

「んっ♡じゅる…じゅるるるっ♡はむ…ああ…♡なんて美味しい『ニンジン』なんでしょう…♡味も、匂いも…とってもすばらですぅ♡」

「んっ…あー…むっ♡…んっ、んっ、んむむっ…♡……!……ん……ん………♡」

「……あーんっ♡もご…もぐ…んむ…んむ……♡ん…ごくっ♡…おまけに、ミルクもこんなに…朝一番の濃厚なミルク、もっと味わっていたかったですけど…朝ご飯を作らないといけませんからね」

「………………………朝ご飯を作りながらでも、いいですか♡」

ーーー

「んっ…ああっ……♡だめ…今激しくしたら…卵焼き、コゲちゃいますから…あっ♡」

「…いい子です♡…ところで、その…いつもより『ニンジン』が大きい気がしますが……この格好、気に入りましたか?」

「………『ドスケベすぎる』って、おじさんみたいですよその言い方…あんっ♡……でも、気に入ってくれたなら…嬉しいです…♡」

「…ねっ♡後は盛り付けをするだけですから……ちょっとだけ激しくしても、いいよ♡」

「…ああ、はあっ♡…やっぱり…後輩君は…♡このくらい激しくしてくれる方が…すばらです…うっ♡」

「あぅ、いいっ…♡そこぉ…♡もっと、ずぽずぽぉ…♡あっ!…あっ、あっ、ああっ…♡」

「あっ…イっちゃ……ああああっ♡♡♡」

「……………はあ……♡朝から、こんなにたくさん……♡すばらでしたぁ…♡」

ーーー

「どうです?美味しいですか?……それならよかったです♡沢山作りましたから、どんどん食べてくださいね♡」

「…ん、食べさせてくれるんですか?…あむっ♡美味しいですねえ。後輩君が食べさせてくれたから、というのもあるでしょうけど♡」

「…ごちそうさまでした。それで、この後はナニがしたいですか?取り敢えず、朝ご飯の後片付けをしてからになりますが…」

「……またあの格好で?…本当に気に入ったみたいですね。でも、さっき以上に沢山注いでくれないと嫌ですよ?」

「…では、後片付けを始めましょうか♡」

456 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 01:20:57 ID:0S29vXDE
>>402 飛行

~月曜日~

「……んっ♡……ん、もごもご………ん?」

「…ごくっ。…後輩君、ちょっといいですか?」

「いや、出してくれるのはありがたいんですが…今さっき出たミルク、いつも以上に薄かったですよ?」

「……………………『搾りすぎ』?いや、そんなこと……え?先週何回シたかですか?」

「あー………………何回ですかね。50回前後でしょうか?土日を通してやって、最後の方はちょっと記憶が飛んでいて……」

「………そう考えると、確かに搾り過ぎましたね…ごめんなさい。」

「…………む?………ということは……」

「いえ、なんでもありませんよ?…そうですね、それなら今週は…ちょっと控えめにしましょうか。具体的には、朝ここでするのはやめて、放課後だけにする形で」

「…ああ。それこそ今週は、前に言っていた恋人らしい事を沢山しましょうか♡例えば、放課後デートなんかに行ってもいいかもしれませんね。…それも、エッチな事は極力しない方針で」

「………まあその、後輩君にはいつも無理をさせているなと思いまして。たまにはこんなのもいいじゃないですか。…どうですか?」

「…では、そのようにしましょう♡ああ、それと明日のお弁当は期待していて下さいね♡腕によりをかけて、美味しいものを作ってきますから」

「………それこそ、精のつくものを…ね。いえいえ、何も言ってませんよ?」

ーーー

~火曜日~

「今日はいい天気ですねぇ…ああそうそう、はい♡約束通りお弁当作ってきましたよ♡」

「…どうですか?美味しいですか?…それならよかったです。どんどん食べて下さいね♡」

「…………………あ、すみません。美味しそうに食べてくれているので、嬉しくて…♡」

「……お粗末様でした♡また明日も作ってきますからね♡…さて、放課後は何処に行きましょうか?」

ーーー

「はい、今日のお弁当です♡」

「今日はレバーとカシューナッツの炒め物を作ってみました♡…あ、レバーは苦手では無かったですか?…好物でしたか、それならよかったです♡」

「はりきって沢山作っちゃいましたけど…残しても全然大丈夫ですからね?……『完食する』?嬉しい事言ってくれますねぇ♡」

「…お粗末様です♡さて、今日の放課後は部活ですからね。気合い入れて頑張りましょうか!」

ーーー

~水曜日~

「山芋とベーコンを炒めてみました♡彩りが気になったので、アスパラガスとプチトマトも添えてみたのですが…どうでしょう?」

「………ふふっ♡いえ、沢山食べて下さいね。」

「…放課後は一緒にスーパーまでお願いしてもいいですか?明日のお弁当の材料、一緒に選びましょうよ♡」

ーーー

~木曜日~

「はい、お弁当と…今日はスープも作ってみましたよ♡魚介系スープです♡」

「…いえ?お弁当を最近作ってなかったので、はりきっているだけですよ?」

「それよりも…スープ、冷めないうちに飲んで下さいね♡……美味しいですか?…それなら よかったです♡」

「…ふむ。だいぶ血色が良くなってきましたね。普段から無理をさせてしまっていたのがよく分かります…」

「……ええ。まあ、今後はその…あっちの方も多少数は減らすように…努めますので。」

「…さて、今日の部活も頑張りましょうか!そろそろ地区大会も始まりますし…お互いに頑張りましょうね!」

ーーー

~金曜日~

「今日のお弁当なんですが…いえ、用意はしてきましたよ?ただ…一部、口臭がアレな食べ物が入ってしまいまして…」

「…いやあ、そのニンニクの芽がスーパーで大安売りしてたので…気が付いたら、買い物カゴの中に」

「ま、まあ安心して下さい!ホラ、きちんと口臭予防の薬も持ってきましたから!…量が多いのはその…ビタミン剤も混じっているからですよ。今日はいつもよりお肉が多くなってしまったので」

「…その方が好きって。バランスも考えなきゃすばらくないですよっ!とにかく食べ終わったら、ビタミン剤も全部飲んで下さいね」

「………ふう。何とか誤魔化せました。…ん?いえいえ、何も言ってませんよ。さあ、今日も放課後は麻雀の練習練習!」

457 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 08:28:23 ID:0S29vXDE
>>402 トランプル

~土曜日~

「…んっ♡おはようございます、後輩君♡」

「おや、どうしました?なんだか顔が赤いようですが…」

「…そうですか。ああそうだ、よかったらこれ飲んでください。昨日のビタミン剤ですよ」

「………むう、シたいんですか?私としては後輩君のお願いですから叶えてあげたいんですが…こと今日に限っては難しいかと」

「だって今は、インターハイのメンバー選考に向けた強化期間ですし…夕方まで練習するみたいですよ?それに休憩時間は有って無いようなものですし…」

「…それと、今日の夜は両親と外食に行くので。誠に申し訳ないんですが…明日まで我慢してもらえませんか?」

「そのかわりに、ほら♡今日もお弁当を作ってきましたから、しっかり食べて頑張りましょう♡」

「………あ、それと部活が終わったら少しだけいいですか?」

ーーー

「………なあ、花田」

「…ん?あ、部長。お疲れ様です。…どうかしましたか?」

「いや…今さっきお前の一年坊が弁当を食べとったんだが……アレ作ったの、花田だろ多分」

「ええ、そうですよ?…それが何か?」

「ああ、いや…弁当のおかずが、精のつくものばっかりだったからな。弁当の容器も女物だったから、想像はつく。…で、何を企んでる?それに、弁当の後に一年坊が飲んどったアレ…エビオスじゃないか?」

「………………白糸台の、渋谷さんって居ますよね?」

「?急にどした?ああ、居るな。確かオカルト持ちで………成程。」

「ここ数日、後輩君には精のつくものを沢山食べてもらいました。…そして、明日が『収穫の時期』なんですよ♡」

「………ほどほどにしてやれよ。」

ーーー

~日曜日・朝~

「…きゃっ♡ふふ、どうしたんですか?そんなにハアハア息を荒げて…」

「…もう限界?おかしいですねえ。今週は、そういうことはご無沙汰だった筈ですが…」

「………もう、人聞きの悪い。私はただ、後輩君に元気になってもらいたかっただけですよ?だから、お弁当には精のつくものを沢山入れたんですよ♡」

「でも、美味しかったでしょう?それに、今の様子を見る限りだと…元気にさせるのにも効果があったようですね♡」

「ところで…昨日送ったアレ、見てくれましたか?まあ、全部に既読が付いてましたから見てくれたと思うんですけど」

「一週間エッチな事我慢させてましたからね。後輩君がもっともっと元気になれるように、校内のあちこちで撮ったエッチな写真…撮り溜めておいた甲斐がありました♡」

「くすくす…♡そうですよね。オナニーしたかったですよね。例えば、後輩君の机の角で私がオナニーしてる動画見ながら、一緒になっておちんちんシコシコしたかったですよね?」

「それとも、男子トイレで立ったままおしっこしてた動画ですかね?ああ、おまんこに後輩君の体操服擦り付けながらオナニーしてた動画かもしれないです。…でも、残念でしたねえ。おちんちんにこんなものが付いてたら、したくても出来なかったでしょう♡」

「ん?…だーめっ♡もう少しだけ我慢しましょうね。夕方まで我慢できたら、その貞操帯外してあげますよ♡」

「そしたら…溜まりに溜まった後輩君のすばらなミルク、私が全部吸い出してあげますからね♡」

458 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 14:13:46 ID:EGhi6UDo
http://pr4.work/g/kiyo

459 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 19:28:43 ID:1fSA80Gw
科学実験室でセックス
試験管に愛液採取してpH試験紙につけてみるとか
乳首とクリに電流流してみるとか

460 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 20:26:08 ID:0S29vXDE
>>402 日々を食うものが戦場に出たとき、あなたはあなたの次の2つのターンを飛ばす。

「はい、次は何を切るのが正解でしょう?」

「…すばらです♡初めての時と比べて、随分成長しましたねえ。今の問題、結構難しいヤツなんですよ?」

「しかし困りましたねぇ…今度はナニをしてあげればいいでしょう。…だーめっ♡それだけは夕方になるまで許しませんよ?」

「…では、クイズを一つ出しましょう。問題です!……今私が穿いているパンツは何色でしょう?1.白 2.黒 3.ピンク4.穿いてない …制限時間は10秒です♡さあ、どうぞ♡」

「………ハズレです♡そんな、穿いてないなんて変態じゃないですか。後輩君じゃあるまいし♡………正解は、このスカートを捲って確かめてみてください♡」

「…………………………というわけで正解は、3番のピンクでした♡ただまあ……ある意味では4かもしれませんね。だって…」

「…見ての通り、大事なところが何一つ隠れていませんから♡」

「…ああっ♡こらっ♡おまんこぺろぺろしちゃだめですよおっ♡おちんちん欲しくなっちゃいますからっ♡」

「…しょうがない子ですねえ。なら、もう10問解いたらもっとイイコトしてあげますよ♡だから、頑張って正解しましょうね♡」

ーーー

「んっ…ちゅう……♡れろぉ……♡…ピクピクして、可愛いですねえ♡そんなにココ舐められるの、気に入っちゃいました?」

「じゅる…んむっ…♡…ふふっ♡私の口の中で、いつもあのすばらなミルクが作られているんですよね♡ああ…♡とっても熱くて…早く欲しいですぅ…♡」

「私のためにこんなにパンパンにして…♡私を孕ませるための、新鮮で、ぷりっぷりなザーメン…♡おまんこの奥に注がれたら、どれほどすばらでしょう…♡」

「…あっ♡またピクピクしてます♡今の聴いてどんな妄想しちゃったんですか?欲望のままにおちんちんずぽずぽして、私をママにすることでも考えてたんですかぁ?」

「………でも、残念でした♡せっかく後輩君が一生懸命作ってくれたザーメンは、全部私のお口まんこに食べられちゃうんですよ♡」

「…ふむ。後輩君、あと1時間したら外してあげましょう。…そしたら、私のために精液の無駄撃ち頑張ってくださいね♡」

ーーー

「…はい、お待たせしました♡今その貞操帯外してあげますからね♡」

「………うわあ♡すっごくすばらな匂い…♡血管がこんなに浮き出て、ああ…恥垢のチーズも…♡」

「……無駄ですよ♡部長直伝の拘束は、そんなに暴れても解けたりはしませんから。レイプできなくて残念でしたね♡」

「ああ…もう私も…我慢の限界っ♡いただきまーすっ♡」

「あむっ…♡………!……♡♡♡………じゅるっ……んっ…んっ……♡」

「…ぷはっ♡んっ…あーんっ♡ほうれす?わらひのおくひのなか、みえまふ?」

「…んむっ♡ぐちゅ、ぐちゅ…じゅるっ、じゅるっ……ん、ごくっ♡……はあ、すばらぁ…♡」

「一週間ぶりの濃厚なミルク…♡こんな…ああ…すばらすぎて、感想が出てきません…♡」

「…こーらっ♡ダメじゃないですか、私の許可なく射精しちゃあ。…そんなにミルクおもらしして、飲んでくださいって言っているようなものですよ♡」

「だから…あむっ♡じゅるるっ♡んっ、れろぉ♡…ぐむっ♡んむっ♡れろ…あむ…んむっ♡」

「…じゅううううっ♡ぷはっ。…お腹がザーメンでいっぱいになるまで、ミルクおもらし続けてくださいね?」

ーーー

「…ぷはっ♡……はあ♡……とってもすばらでしたぁ♡ごちそうさまですっ♡」

「んっ…♡口も、喉の奥も、お腹の中も…後輩君の精液塗れになっちゃいました♡」

「…ふふっ♡射精しすぎて疲れちゃいましたか?それじゃあ、お掃除してあげますね♡」

「あーんっ♡んっ…れろ…れろ………!……ん……ん………ごくっ………ごくっ………♡」

「………ぷはっ。ん、げほっごほっ………!………ふむ。おしっこもこれはこれで…ザーメンと混ざって、いい感じです♡」

「さて、そろそろお開きにしましょうか。…ああそうそう。明日のお弁当のおかず、何がいいですか?」

「………………黙ったままだと分かりませんよ?犯されたいんですか?」

「………ん、ハンバーグですね。分かりました♡それじゃあ、また頑張って作りますね♡」

461 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/29(金) 20:31:50 ID:0S29vXDE
>>453 把握。それなら多分、その前の方のお題で姫子にも関係がバレると思うので大丈夫ですよ。
後は判定値次第で肉体関係結ぶ事になっても大丈夫ですか?
具体的には美子ちゃんが25以下。他の女子会の面々はクリティカルで

>>459 把握。他に何かシチュエーションで希望はありますか?

462 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 01:18:55 ID:ZJB/FyN2
>>407 End the turn.

「…あー、もうよか。これ以上聞いたらブラックコーヒーん欲しゅうなる」

「ばってん相変わらず青春しとーなあお前達。まあ、大人ん階段ばエスカレーター式に登っとー気もすっばってん。」

「……ばってん、麻雀も忘れんしゃんなや?新道寺は実力主義。一年坊んお前だって、頑張ればレギュラーになるっかもしれんのやけんな」

「まあ、そりゃあそれとしてだ。ほら、話ん駄賃や。今度はコレばやろう。使い方はそん袋ん中に入っとーけん、使う時にはそれば見っことばい。それじゃあな」

ーーー

「…まーた変なもの持ってきて。…ああ、例によって部長からですか。それで、それはどう使うんです?」

「…へえ。これ、医療用の道具なんですね。…使う場所が場所だけに、正直反応がしづらいですが。」

「………ふむ。まあ、いいでしょう。これまでに後輩君にさせられた変態的なプレイの数々に比べれば、軽いものですから。」

「…ただし、終わった後はそれなりに楽しませてもらいますからね♡」

ーーー

「…とはいえ、使い方とか分かるんですか?…ああ、説明書を貰ったと。それにこれ、使い捨てなんですね。…衛生面でも問題なさそうですばらなことです」

「………どうしたんですか?…ああ、なるほど。ほぐす必要があると。…それはまあ、お願いしましょうかねぇ。後輩君が言い出した事ですし」

「………んっ♡あっ…やあっ…♡相変わらず、お上手で…んんっ♡」

「はあ…はあ…♡あ……挿れるんですね。………ん…なんか…変な感じです……」

「…ん、準備は終わりですか。…うう、これはこれで恥ずかしさがありますね。おまんこの奥、後輩君に丸見えになっているなんて…」

「ちょ、ちょっと…写真はやめてくださいよ。いや、見せなくていいですからっ!もう…」

「………満足できましたか?なら、そろそろ外してください。…そしたら、いつもみたいに…♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡すきっ♡こうはいくんっ♡だいすきいっ♡……ああ♡すばらぁ………♡」

「…ふう…はあ…♡お腹…とっても温かいです……♡ミルク沢山出せて、カッコいいですよ♡」

「…………あ。いえ……今の私のナカを、さっきの道具で見たらどうなっているのかなぁと思いまして」

「………もう1セットあるんですか?なら……またお願いしても…いいでしょうか♡」

「………どうです?………『エロい』じゃ分かりませんって。ホラ、写真撮って見せてください」

「……………うわあ♡この白いの、全部後輩君の……ナカで張り付いて…うわぁ……いつも、こんな風になっているんですねぇ…」

「…どうしました?…『また興奮してきた』?……なら、まだまだ時間はありますし、2回戦…しちゃいますか♡」

463 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 02:18:50 ID:4iljKvgs
>>461
判定値に特に要望はありませんが、
ダブル手コキの前に本番しちゃっても大丈夫なんでしょうか

464 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 06:10:38 ID:ZJB/FyN2
>>463 それについて一つ提案があるのですが

>>448 よりも先に >>450 を消化してしまうというのはいかがでしょうか?

それならば、その問題は解決出来るかと

それと、判定値如何と書きましたがロールorチョイスにします。

なので、女子会参加の面々(一応参加メンバーは、部長、姫子、煌、美子、仁美、友清の6人を予定)の誰と本番をするかどうか決めてもらっても構いません。この際7Pでも

判定値の場合は >>461 の通りで実施します

465 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 15:14:57 ID:4iljKvgs
>>464
先に判定して、結果に応じて書きやすい順番に変えるほうが良いのでは?
美子と仁美が当たれば女子会→手コキ→本番のほうが良さそうですが、
それ以外なら女子会→本番→後日手コキのほうが良いように思います

466 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 18:07:47 ID:ZJB/FyN2
>>413 探査

「撮影会…ですか?…取り敢えず、どんな撮影会なのか聞こうじゃないですか。ええ。」

「…………………むう。話を聞く限りでは、生でずぽずぽしてもらえないように聞こえるんですが?それ以外の件については…まあ、何とかなりそうですが。」

「……あ。いえ、それならそれでイイコトを思いつきまして…♡」

「…提案したのは後輩君でしょうに。とにかく、詳しい話はまた後でするとして…」

「…朝の分のすばらなミルク、おまんこに沢山注いでください♡」

ーーー

「…では、今週末の土曜日ということで。それと、その日まではエッチな事も禁止ですよ?…私だって辛いんですから、我慢して下さい」

「それと…その日までにちゃんとシてほしい事を纏めて教えて下さいね?」

「…その日は、後輩君の『おなぺっと』として一生懸命頑張りますから♡」

「…おやおやぁ?今のでおちんちんピクピクしましたね?私を『おなぺっと』にするエッチな妄想で、興奮しちゃいましたかぁ?」

「…本当に変態さんですねぇ、後輩君は♡…でも、今からはヌいてあげませんからね」

「ひとまず土曜日が来るまでは…シコシコ我慢して、その可愛い玉を精液でパンパンに貯めておくんですよ♡」

「…でも、そう言っても後輩君が我慢出来る保障は何処にもありませんからねえ。だから、また貞操帯付けてあげます♡…ほら、おちんちん出してください」

「…これでよし、と。放課後は毎日、おちんちん洗ってあげますからね♡」

「…ああ、せっかくですからまたエッチな動画を送ってあげます♡この際、変態の後輩君の為にパンツも貸してあげますか。クロッチの匂い嗅ぎながら動画見たり、寝る時のマスクにしたりして下さいね♡」

「では、また明日会いましょう♡」

467 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/06/30(土) 18:12:11 ID:ZJB/FyN2
>>465 把握。
取り敢えず、判定の結果このようになりました。
美子ちゃんだけ目標値25以下 それ以外は目標値クリティカルになります

部長 99
姫子 04←何だお前!?(驚愕)
美子 24
仁美 05←えぇ…
友清 87

…この場合煌ちゃん入れて5P?
部長がファンブルなので、買い出しか遅れたかしてて姫子を止められなかったパターンですかね

468 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 00:38:40 ID:2DbXjCTI
>>413 魂剥ぎの探査能力によって飛行を持つクリーチャー・カードが追放されたなら、魂剥ぎは飛行を持つ。

~日曜日、ホテルにて~

「…さあ、約束通り今日は一日後輩君の『おなぺっと』になってあげますね♡」

「…ふふっ♡ハアハアしちゃって、可愛いですねぇ。それに…ここもパンパンです♡ちゃんと精液貯められてすばらでしたねぇ♡」

「はいはい、今貞操帯外してあげますよ。…分かってると思いますが、私に襲いかかった瞬間中止しますからね?そしたら…まあ、一ヶ月はお預けにしますから♡」

「…はい♡お待たせしました。あ、コラっ!まだシコシコしちゃダメですよっ。ほら、今ゴム付けてあげますからね♡」

「…そんなにこの格好が気に入ったんですか?別に、普段の制服を着崩しただけですけど………ああ、なるほど。あの動画、ちゃんと見てくれたんですね♡」

「…はい、もうシコシコしてもいいですよ♡まずは何処を見ながら出したいですか?…擦り付けるくらいなら、しても構いませんよ♡」

「………あっ♡もう、やっぱりおまんこですか♡この一週間、私を妊娠させたくて堪らなかったんですね♡」

「…でも残念でしたねぇ♡ゴム付けてるから妊娠させられなくて。ああ、本当に残念です…こんなゴムが無かったら今頃…押し倒されておまんこの奥に精液びゅーびゅーされて、ママにされてたでしょうに…♡」

「…おやおや♡コンドームがぷっくり膨れてますよ?私を妊娠させる妄想でもしちゃいましたか?」

「ひとまず、一つ目を回収しますね♡…うわあ♡こんなにずっしり…♡相当溜まってたんですねぇ。」

「…でも、まだまだ余裕そうですね。それじゃあ、次のゴムを付けてあげます♡」

「………これは独り言ですがね。今日用意したゴムは、10個しか無いんですよ」

「だから、それ以上出したくなったら…これはもう、私のおまんこに中出ししてもらうしかありませんね♡」

「…さあ、もっともっとシコシコしちゃっていいですからね♡後輩君の『おなぺっと』として、一生懸命頑張りますから♡」

ーーー

「…ん♡もう3つ目ですか。随分とハイペースですねえ。」

「…ああ、ゴムを付ける前にホラ、写真撮ってくださいよ♡今回の名目は撮影会でしょう?」

「ゴムはそうですねぇ…太もものこの辺りに結んでおきましょうか。…さあ、可愛く撮って下さいね♡」

「………さて、次は確か…体操服に着替えて欲しいんでしたよね♡」

「…そんなに激しくシコシコしたら、おちんちんに傷が付いちゃいますよ?まあ、今更な話ですがね」

「…はいはい。ほら♡しっかり体操服の食い込み狙って下さいね♡…きゃっ♡もう、くすぐったいですから顔を埋めるのはやめてくださいよおっ♡」

「………………美味しそう♡…ハッ!?いや、ちゃんと終わるまで飲むのは我慢しますよっ!」

ーーー

「…また制服を着るのなら、先にこっちを済ませればよかったですね」

「ただ、下に何も履かせないという発想は流石変態の後輩君なだけありますね。…褒めてないですよ?」

「それに…んっ♡この、お尻の尻尾とチョーカーが……本当に後輩君のペットになった気分です…」

「え?………分かりましたよ、これでいいですかご主人様?」

「全く…ペットに顔を踏まれながらのシコシコは気持ちいいですかご主人様?こんなのに興奮するなんて、本当にド変態ですねぇ」

「ほら、喉が渇いたでしょう。私も丁度催してきたので…私の言っていること分かりますねご主人様?」

「んっ………♡はあ……おや、よかったですねえ。私のおしっこ飲みながらのお射精は、さぞかし気持ちよかったんでしょうねぇ?」



「…残りのコンドームは4つですか。そろそろ辺りも暗くなってくる時間ですし…続きは、お外に行ってしましょうか♡」

469 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 15:10:46 ID:2DbXjCTI
>>413 先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、到達、トランプル、警戒についても同様である。

「………ここなら、誰も居ませんね。」

「それじゃあ、続きをしましょうか♡取り敢えず…またシコシコするところ見せてください♡ほら、現役女子高生のパイパンおまんこですよ~♡」

「ほらほら♡誰か来ない内に出した方がいいですよ?こんなところ見られたら…公園に変態が居るって通報されちゃいますからね♡」

「…あはっ♡出た出た♡…でも、ちょっと早すぎませんか?いくら興奮してるからって、これじゃ早漏すぎますよ。」

「…まあでも、そんな後輩君も大好きですが♡…ほら、新しいゴムに替えてあげますから、そちらの茂みにどうぞ。」

「………これでよし、と。…残りはあと2つですか。…でも、おちんちんもだいぶ萎びてきちゃいましたねぇ」

「…しょうがないですね。ここは一つ、サービスしてあげましょうか」

「…どうです?おちんちん温かいですか?…ふふっ、覿面みたいですね♡…おもらししない程度に、このまま素股してあげますからね♡」

ーーー

「…♡よしよし、またおもらし出来てえらいえらいですよ♡これで残りはあと一つですか…」

「…最後の一つは、少々大胆に行ってみますか♡」

「…あ。あの辺りの電灯なら…後輩君、今のうちに♡」

「………この時間なら大丈夫だとは思いますが。まあ、人が来ないうちに済ませましょう」

「…ほら、私に抱きついてください。遠目からなら、イチャイチャしてるようにしか見えませんよ…きっと。」

「…おちんちん太ももで挟まれるの、気持ちいいですか?…んっ♡最後ですし、お尻とおっぱいも…少しくらいなら、いいですよ♡」

「んっ…♡ああっ……♡こんな、お外でしちゃ…いけない事なのに…♡」

「…あ♡………よく出来ました♡」

ーーー

「…撮れました?…ああ、本当だ。…前に一緒に見た雑誌に、こういう感じの女の人が載ってましたっけ」

「さて…いただきますっ♡あーむっ♡…んっ、もごもご……ごくっ♡はあ…すばらぁ♡」

「流石に一週間モノの精液は違いますねぇ。濃厚で、喉に貼りつくくらいドロドロで…♡」

「…ただ、時間が経ったせいか若干味が落ちてますね。…あ、そうです♡ねえ、後輩君♡おちんちん、お掃除してあげますよ♡」

「…はむっ♡じゅるっ♡ん…れろ…れろっ♡」

「……ん、じゅうう…っ♡ぷはっ。ああ…やっぱり、直が一番すばらですねぇ♡…最初の一発目だけは直接飲んでおけばよかったです」

「あむっ♡……んぐっ、ああそういえば。どうします、後輩君?コンドームを使い切ってしまった訳ですが…おまんこ、ずぽずぽしますか♡」

「………それは残念ですねえ。まあ、十発も出してくれましたからね。今日のところはゴムに溜まった精液で我慢して…」

「…『今すぐが無理なだけ』?『家に戻ったら何回かは出来る』?」

「…はあ。全くもう…本当に後輩君はいつもいつも……」

「…私の期待に応えてくれますねぇ♡」

「そうと決まれば、今すぐ帰りましょうか♡直ぐに飲んじゃいますから、ちょっとだけ待っていてくださいね♡」

470 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 15:14:14 ID:Qo91UYf6
エロ下着をつけて夜の散歩をする友清、
犬耳にしっぽつけて野外調教中の煌を目撃→追跡
翌日「散歩」中の哩姫を目撃、追跡するもプレイがハードすぎて引く
プレイの内容は思いつきませんでした…

471 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 15:24:52 ID:2DbXjCTI
>>470 把握。

取り敢えず、煌ちゃんの野外調教の度合いは例によってd100振ることにします(100に近いほど過激)

結果→86

まあ、友清ちゃん基準だから…具体的にナニをさせたいなどあったらどうぞ。

部長の方はそうですねえ、パッと思いついた限りだと
・鉄棒に括り付けて極太バイブを激しく抜き挿し
・自動販売機の前にガニ股で立たせてオナニーさせる
・滑り台の一番上から勢いよく放尿しているところを撮影(懐中電灯で下からライトアップ)

という感じでしょうか。

それと、友清ちゃんの過激度合いも判定します(100に近いほど過激)

結果→97

…昨日から出目おかしい(震え声)

472 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 16:50:58 ID:sbbdw6hE
友清過激すぎて草
これは哩姫の散歩にも引くことなく食いついちゃいますね

473 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/01(日) 17:39:58 ID:2DbXjCTI
>>472
あくまでも私のダイス目が荒ぶっただけですから、もしも何か要望があればそれに応えますよ。煌ちゃんと部長のプレイ内容についても同様です

もしも何も無ければ上記のように書いていくつもりですが、その場合友清ちゃんが隠れ痴女コースを一直線に進むことになるので予めご了承下さい

それと次は >>429 を書いていくゾ

474 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/02(月) 03:42:26 ID:9y9DGnRs
牛乳浣腸は哩姫でもさすがにアウト?

475 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 00:50:36 ID:phF6mkeA
ボディペイントについて部長に相談

前回手コキしてもらったので、
剃毛→手マン→絵の具を落とすために一緒にお風呂
できればフェラまでやってほしいです

476 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 01:21:04 ID:rH2D10Uk
>>429 飛行

「…ふむ。では、ひとまず射精10回分でどうです?…勿論、これを承諾する前金がわりとしてですが」

「それに、条件もいくつか付けますよ。具体的には、準備の時間も含めて1時間以内に終わらせる事とか、万が一の事態が起こらないように近くで待機してもらう事とか…ああ、予めそういう危険の少ない所を調べておくのも忘れないでくださいね?」

「…それに、当然ですが終わった後はいっぱいいっぱいシてもらいますからね♡」

「それでは早速…おまんこの奥に、たっぷりと注いでもらうとしましょうか♡」

ーーー

「………ん?どうした一年坊」

「…あ?『どこか人気の少ない公園を知ってますか』だと?……まーた何か悪巧みしとーな?どれ、聞かせてみぃ。…よかやんか、減るもんでんなし。…聞かせんば教えてやらんぞ?」

「ほうほう。…よう花田ん首ば縦に振ったね。…なに、前金がわりに15発分搾られたんか。…少しは学習せんのかお前?」

「…ああ、知っとーばい。こん近くに○○公園ってあるじゃろ?ホラ、あんバカでかかXX公園…ん隣ん公園ばい。」

「それこそ日曜日はXX公園に人ん行くけん、昼間でも○○公園は貸切状態や。あんたいは住宅地からも遠かけんな」

「何で知っとーかって?いやーそん…あんたいはよう『犬』て『散歩』に出かくっけんな…。…え?あ、ああ。飼うとーぞ、犬。…ええとそん、今は親戚ん家に預けとってな…」

「…い、いかんいかんっ!撫でるなんてもってんほか…あ、いや…ホ、ホラ…噛まれたりしたらコトだけんな……。…と、とにかくこんたいやとそこが一番近かっ!後は何処も電車やバスば使うけんな」

「……ふう、何とか誤魔化せたなぁ。…ばってんあいつら、中々面白そうな事ば考えるやんか。どれ…」

「…ああもしもし、姫子か?ああ、今校門か。すぐそっちに行く。…ところで姫子、今週末ん日曜日空きよーか?」

ーーー

~日曜日~

「…こんな公園あったんですねぇ。いや、てっきりそこのXX公園かと…」

「殆ど子供向け…いや、幼児向けですかねこれだと。後はベンチと砂場と…公衆トイレ」

「確かにここなら誰かが来るリスクは殆どありませんが…誰も来ないのもそれはそれで…」

「…いや、大丈夫です。ここにしましょう。…流石に隣の公園だと、人が多すぎますから」

「…中は思っていたより綺麗ですね。掃除がしっかりしているのはすばらなことです!」

「…って、ナチュラルに男子トイレに入る私も私ですが。…ああ、すみません。ちょっと向こうの自販機に行ってきますね。流石にこれから1時間近く水分が取れないのは…すぐに戻りますからねっ!」

「………………………………………………………」

「………ん?おお一年坊。昨日の部活以来だな。どがんした、そがん呆けた顔ばして?」

「『どうして男子トイレの個室から出てきたか』?そりゃあお前…確かにもっともな理由ばい。ほら、来てみぃ。」

ーーー

「~~~~っ♡~~~~~~~~っ♡♡♡」

ーーー

「『何してんのアンタ』って、こら。敬語使え敬語。…いや、ホラ。何か面白か事やろうとしとーなぁって思うたけんさ。乗っかりとうなって」

「ああ、姫子は見てん通りパンツで口塞いで、ヘッドホンで大音量ん音楽ば聴かせてある。序でに自分からは動かんごと姫子を調きょ…言い聞かせてあるけん、さっきんごとドア開くっまでは誰も気がつかんさ。隣の公園でやってるイベントの音で呼吸音もかき消せるしな」

「じゃ、私は隣の女子トイレに居るから。お前も花田を縛り終わったら来い。待ってる間ヒマだからな。それじゃ」



「……お待たせしました!ホラ、後輩君の分も買って来ましたよ。はい、どうぞ♡」

「おや…?ふふっ♡どうしたんですか、ズボンの前…膨らんでますよ?…もう興奮しちゃったなら、先に一回ずぽずぽしちゃいますかぁ?」

「…そうですか。まあ、楽しみは後の方がいいですからね♡」

「…そっちのトイレ使うんですか?どうせ誰も居ないんですし手前のトイレでも…カギが壊れてた?……やっぱりこのトイレ、すばらくないですね」

「…ん?後輩君、今何か言いました?…変ですねぇ、何やらくぐもった音が聞こえた気がしたんですが。…隣でやってるイベントの音ですかね?」

「…まあ、いいか。それじゃ、痛くしない程度にお願いしますね♡」

477 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 01:25:11 ID:rH2D10Uk
>>474 把握。もっとも、予め中を空にしてからになりますがそれでもよろしいでしょうか?

他にシチュエーションの希望があればどうぞ。

>>475 把握。そこまで書くならこの際本番まで書きますか?

478 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 02:19:02 ID:phF6mkeA
>>477
姫子のことを思って本番はなしで

ただ、>>467で姫子がセックスしたのを部長が知っている場合は
嫉妬心で本番までやっちゃう方向でお願いします

479 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 02:27:41 ID:rH2D10Uk
>>479 じゃあd6振って偶数ならバレてる、奇数なら色々あって気がつかなかったということで。

結果→4

という事で本番まで書くゾ

それにしても、女子会編が長くなるかも。具体的にはアクローマ唱えられるくらいに…

480 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 09:58:10 ID:rH2D10Uk
>>429 永久モズは、それにつけられているオーラ(Aura)1つにつき+2/+2の修整を受ける。

「ん、早かったね。もう縛り終わったんか?…はは、私が前に教えたこと、忘れとらんんごたっばい」

「ばってん暑かねぇ…お前、ちゃんと花田に水分補給させたじゃろうな?…それならよかばい。あとお前んペットボトル少し貸せ。………あー、茶ん身体に沁み渡る」

「さて、前にも言うたがここん公園は人気がなか。とはいえ、全く来ん訳じゃなかじゃろう。今日は隣でイベントもやいよーしな。まあ、だけんこそん清掃中ん立て看板な訳だが…」

「万が一ん時には、お前が花田と姫子ば守ってくれ。…もっとも、ここには何十回も『散歩』に来とーがそがん事態は一度も無かったがな」

「それとそん…ズボンのソレ、どうにかならんのか?」

ーーー

「…まったく、何でまた私がこがんことば…こら、じっとしてろ!扱くとに邪魔じゃろう!……そもそもの話一人で処理すっぎーよか話じゃろうが!このっ!このっ!」

「…は?私で興奮したけん責任ん無かことはなか?どがんことだ、それ。………シャツが透けてる?」

「……………!!!!!な、ななななな…何ば見よーかあほっ!バカっ!ド変態っ!(しもうた…休みの日だからって面倒でブラ着けて無かったわ…)」

「ほらっ!さっさと出してしまえっ!このっ!このっ!………あ♡…………ったく、一年坊んくせにこん量だけは一人前ばい」

「……どがんした?出るって、いやもう出したじゃろ…って!?」

「ガキかお前は!ああ力抜くんじゃなか!小便ん便器ん外に飛び散るじゃろうが!ほら、支えてやるから…もう。なんでトイレん世話までせんばいかんのや…」

「…出し切ったか?ほら、ちゃんとピッ、ピッて振らんば…やっぱり少し残っとったじゃなかか。…序でだけんな、拭いてやるけんじっとしていろ」

ーーー

「…ったく!また私にこがんことばさせて…せいぜい今度ん部活覚悟しておくんだね。最近は麻雀ん腕もがばい上がったごたっが……叩き潰してやる」

「え?いや…まあ、冷静になってみると私に非ん無かことものうのうはなかけんな……ばってん9:1でお前が悪かが。勿論9がお前な」

「…さてと。気を取り直して…ほれ、これ被れ。…目出し帽ってやつだよ。知ってるだろ?」

「…なに。お互いパートナーが居るからって安心しきってるアイツらを…少しからかってみようかと思ってな♪」

「ああ、せっかくだ。お前は姫子を担当してみろ。手を出したら八つ裂きにするが、お触り程度ならまあ………手足と腹なら触ってもいいぞ。後は…分かってるな?」

「………それに、姫子に小便引っ掛けられたくないしな。…いや、何でもない。…それじゃ、行くぞ♪」

481 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 14:46:51 ID:yUT5xFWk
>>477
牛乳浣腸は哩姫の散歩に組み込んで貰えると嬉しい

482 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 16:25:29 ID:j/3Kq1Rs
http://pr4.work/g/kiyo

483 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 19:27:49 ID:rH2D10Uk
>>429 (X)(白/黒)(白/黒):あなたの墓地にある永久モズを戦場に戻す。あなたは、あなたの手札にある点数で見たマナ・コストがX以下のオーラ・カードを1枚、それにつけてもよい。そうしない場合、永久モズを追放す

「…………むー(…そろそろ1時間くらいですかね。こんな状況だと時間の進むのが遅く感じますねぇ…)」

「………ん♡(このローターの刺激、もう少し強かったら良かったんですけど…はあ。早く終わりませんかねぇ…そしたら、たっぷりとおちんちんを楽しんで…♡)」

「(…それにしても、隣の個室…絶対誰か居ますよねコレ。最初は恐怖しかありませんでしたが、何もしてくる気配はありませんし…)…!(足音…後輩君ですかね?取り敢えず、コレを解いてもらったら一緒に隣を確認して…)」

「……これはこれは。こんなところに、は……じゃない。女子高生が縛られてるなんてなあ」

「…!?(違う!後輩君じゃない!誰!?嫌…嫌嫌嫌っ!)」

「そんなに怖がらなくてもいいじゃないか。…ああ、そうだ。トイレの入り口に居たのはお前の彼氏か?かわいそうになあ。今頃仲間にボコボコにされてる頃だろうなあ」

「…っ!ふーっ!ふーっ!(嫌…そんな…後輩君……)」

ーーー

「………♡(ぶちょー、まだかなぁ♡終わったら、頑張った『ご褒美』沢山おねだりしちゃおうかな♡)」

「(取り敢えず夜んお散歩じゃろ。それから本気汁出っまで遊んでもろうて、恥ずかしいところいっぱい撮ってもろうて…ああ…楽しみぃ♡)……ふーっ、ふーっ♡♡♡」

「…!(ぶちょーかな?…もうちょっとこんままでもよかったねぇ。ま、仕方なかか)」

「………!?(ん、目隠しからか……違う。誰…?目出し帽に…それに、ズボンの膨らみ……まさか!)」

「……っ!ふーっ!ふぐううっ!!!(嫌…嫌嫌嫌ッ!!!このままじゃ私…コイツに犯されるっ!助けて…助けて部長っ!)」

ーーー

「さあて、じっくり可愛がってやろう。まずはそうだな…ここからいくか」

「…むーっ!うううっ!(やめてっ!お腹触らないでっ!後輩君…後輩君助けてっ!)」

「それで暴れてるつもりか?…まあ、無反応なのも面白くないしな。ところで、ここ分かるか?今触ってるここの、ちょうど真下辺りにお前の子宮がある。ここをマッサージしながら……こうしてやろう♪」

「……むうっ!(ひっ!指…挿入って……な、何これ……身体が、溶けるような…)」

「お前の彼氏にこんなのされた事ないだろ?わたし…じゃなくて、俺の女はコレにどハマりし過ぎて、今じゃ腹をちょっと撫でただけで絶頂して小便を撒き散らす始末だ。…もっとも、すぐにお前も仲間入りする事になるだろうがな」

「…っ!…むうっ♡(嫌…そんなの嫌ッ!ああでも頭が蕩けて……嫌なのに、すばらな気分に………………たすけて……こうはい…くん…)」

ーーー

「…むう。(……何だコイツ。こがん状態ん女前にして…チンポも勃ててるとに、何で手ば出さんのやろ)」

「………(…何か悩んどー?童貞かな?…まあともかく、こがん奴なら刺激せんば犯さるっ事も無かじゃ。)」

「(…ん?…あ、待って待ってっ!そこ触っちゃいかんっ!そこ弱かけんっ!待って…)…っう♡♡♡」

「…ぅ……ぅう♡♡♡(ああ…出てしもうたよぉ……ヤバイ。本気にさせたかも…うう、ぶちょー…助けてぇ…)」

ーーー

「…ハッ!?姫子ん助けば呼んどー気がすっっ!おい一年坊!わい、姫子に手出しとらんじゃろうなっ!」

「…っ…ぅ…♡………?(もう…ダメ……♡………姫子?……それに、今一年坊って…)」

「あ。」

「…………(…よくよく聞いてみたらこの声…あ、分かりました。コレ部長だ。…何で部長が?)」

「あー…まあその………一旦解くわ。取り敢えず、説明はそん後で」

484 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 19:44:47 ID:rH2D10Uk
>>429 2/2

「「「「……………………………………」」」」

「…まあ、そがん訳でな?軽うイタズラでもしようかて思うただけで……はい。ごめんなさい。やり過ぎた。すまん」

「………取り敢えず、部長の処遇は姫子に任せるとして…後輩君♡………来週、ホテルで」

「………部長。たまには部長が『犬』になりましょうか」

「いやあ…ははは………お手柔らかにな。」

「それと…1年のキミ!…ええと、キミん花田と付き合うとったんなそん…知らんやったけどさ。…花田ば大事にすっとばい?よか子だけんさ」

「姫子……そこは大丈夫ですよ。いつも大事にされてますから♡」

「…それと、ぶちょーに言われとったんかもしれんばってん…乱暴せんでくれて、ありがと。…あと、おしっこ引っかけてごめんね…」

「姫子……そこも大丈夫ですよ。後輩君、ド変態ですから♡」

「うえっ!?…ま、まあそん…性癖は人それぞれだけん…ね?…ご褒美やったなら…うん。よかった……んやろうか?」

「…ひとまず、今日のところは解散な。…姫子、頼むから穏便に…」

「取り敢えず、お水沢山飲もうねぶちょー♡そこんXX公園のど真ん中でマーキングして、ぶちょーんナワバリば示さんば…ねっ♡」

「あ、ああ………」



「…さて、それじゃ私達はそこのトイレでずぽずぽしてから解散にしましょうか♡」

「…それと、来週はちゃんと精力剤も持っていきますから安心してくださいね♡…それでも今週いっぱいは、お預けにした方がいいですよ?それこそ、天国に逝っちゃうかもしれませんし♡」

ーーー

(それにしてん、花田もイイ子捕まえたねぇ。結構カッコよかし、ズボンで隠れとったけどチンポもそこそこ大きそうやし…)

「な、なあ姫子……もう限界だから……お願いぃ……」

「…ん?ああごめんなさい。ちょっと考え事ばしとって…それより、なしてヒトん言葉ば喋いよーんとぶちょー?」

「…っ!…わんっ、わんっ!わううんっ…」

「ちょっと何言いよーんか分からんね。ああ、もう一周お散歩行きたいんやなあ!それじゃ、また行こうか♡……途中で粗相したら、花田ん彼氏に頼んでレイプでもしてもらおうか?」

「っ…わうぅ…………わうう……」

「全裸で土下座して、『どうかレイプしてくれ』って頼むばい。ああ、せっかくばいし部員ん皆ん前でさせようか?…そん時んぶちょー、きっと無様で素敵ばい♡」

「あ……ああ………」

「…なんて、冗談ばい冗談。ほら、おしっこしたかんやなあ?遠慮せず、じゃーってしてくれん♡ぶちょーんマーキングしとー姿は、全部こんカメラで撮っちゃるけん♡」

「あ…ありがとう…わ、わんっ!わんっ!」

「…ふふっ♡そうばい。ちゃんと脚ば大きゅう広げて、カメラに向かって…はい、しーしー♡」

「わ……わうううっ………♡♡♡」

「ふふっ♡ぶちょー、気持ち良さそう…♡(それにしても…)」

(…花田には悪いけど、つまみぐいしちゃおうかな♪)

485 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 20:18:13 ID:rH2D10Uk
>>436 Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental/市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊

「………あー、今日も暑いですねぇ…」

「……運動してるから?そうですねぇ…さっきので…んっ…ああっ♡6回目くらいですか?今のを数に入れれば7回目になりますが」

「………ちょっと休憩しましょうか。エアコン?…シャワー浴びた後で付けましょう」

ーーー

「それじゃ付けますねー…あれ?付かない…おかしいですね、リモコンは昨日電池を替えたばかりなのに…」

「………もしかして。……ああやっぱり!冷蔵庫が止まってます!停電ですよ停電!」

「と、取り敢えず…後輩君!そこの押入れにクーラーボックスがあります!生鮮食品を入れるの手伝ってください!」

「氷?それなら作…じゃなくて、保冷剤がありますから!とにかく早く!」

「…ふう。さてと………『Fire+Ice/火+氷』の、氷モードっと♪」

「…む。ちょっと大きいですね。まあ、砕けばいい話か」

ーーー

「…ふう。これで何とかなりそうですね…どうしました?」

「え?あー、この氷ですか?これはその…冷凍庫にしまってあったんですよ」

「いや、この大きさはですね……その…そうです。父が昨晩買ってきて、今夜はコレでカキ氷を作るとかで…」

「…ええ、そうなんですよ。まあ、お陰で助かりましたがね…」

「そ、それより窓でも開けましょう窓!そうすれば涼しい風が入って…アツゥイ!」

「ななな…何ですかこの熱風は!?暑過ぎるでしょうこんなの!?バカですか!?ゴブリンですか!?」

「…ハッ!?い、いえいえなんでもないですよ…その、あまりに暑くて頭がバカになってしまって……」

ーーー

「うぅ…ずばらぐない……ごの暑さ…何度あるんですかコレ…」

「……こんな日に限って、停電なんて…こんな時こそエアコンに扇風機に!文明の利器を使うべきでしょうよ!なのにどうして…」

「………………………………………………………」

「……アハッ♪ソウですよ、コんなに暑いなら…ナんでもっと早くやらなかったんでショウ……」

「ナニするかですっテ?ソんなの、決まっているでしょう」

「………小さめの、『Iceberg / 氷山』!」

「……はふう。これで少しは涼しく………」

「……………いや、その…コレはですね………」

「…いや、違いますからっ!確かにさっきから氷系の呪文しか使ってないですけど、雪女じゃないですからっ!それにアレ赤ですし!全色使えるけど私どちらかといえば黒ですしっ!」

「…ああもう、こうなったら…変身!」

「………ホラ、この姿見て分かるでしょっ!サキュバスですよサキュバス!」


「撮影なんかじゃありませんったら!カメラなんて何処にも仕掛けてません!」

486 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 20:20:15 ID:rH2D10Uk
今更ながら >>429 書く時に煌ちゃんが姫子も同じような状況にあるってことに気がついている って設定を盛るのを忘れていたゾ…申し訳ナス…

すみません許してください!何でも書きますから!

487 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 21:01:51 ID:UCVpT3/k
ヌッヌッヌッ!

488 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/03(火) 23:34:05 ID:rH2D10Uk
>>436 イラストランページ2(これがクリーチャー1体によってブロックされるたび、ブロックしているクリーチャーの絵の中の2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)

「…えーとですね。取り敢えず、後輩君が冷静過ぎて絶賛困惑中なんですが…ハッ!?もしや後輩君も『灯』をお持ちですか!?」

「…『あまりに搾り取られ過ぎて、行為中はずっとサキュバスとヤってるんだと思い込むようになった』?…………その、ごめんなさい。あ、でも気持ちよかったんですね。それはすばらです♡」

「…え?私の話を聞きたい?…どうしてサキュバスが女子高生やってるのか?…ごもっともな疑問ですねえ。…いいですが、長くなりますよ?」

ーーー

「まず初めに言っておきたいのは、私はこの世界の存在じゃないんです。…宇宙人とはちょっと違いますね。さしずめ異世界人とでも。…神人なんかより、もっととんでもない連中と戦いましたよ。ともかく私は、この世界とは別の『次元』からやってきました」

「…ええ。色々な世界を旅してるんですよ私。吸血鬼やお化けが居る薄暗い世界とか、色々な神様が都市を治めている世界とか、最近だとエジプトみたいな所や恐竜が棲息する所とか…」

「…旅の目的ですか?それはやっぱり、未知のものをこの目で見てみたいって好奇心を満たす為ですね。…それと、最近迄は一生のパートナーを探してました。それはもう叶いましたけどね♡」

「…話を戻します。時に私、そういう次元の旅人達の中ではかなり力がある方でして。…いや、周りがそう言うんですよ!………まあ、故郷じゃサキュバスの女王でしたから多少は力があると思って……なんで笑うんですか!?」

「いや、ホントなんですって!ホントに女王やってましたし今も女王ですから!ホラ、お腹の紋章見て下さいよっ!これは女帝の淫紋と言ってですね………」

「…おや失礼。おちんちん元気にさせちゃいましたか♡………もうちょっとで終わりますから、その後にずぽずぽしてあげますからね♡」

「…えーと、何処まで話しましたか。…そうそう。それで、色んな人…人じゃないのも居ますがね。バケモノとかドラゴンとかドラゴンとかドラゴンとか……ごほん!そういう連中に散々狙われたんですよ!『儂の力を取り戻す為の糧になれ』とか言われたりして!」

「…そういうわけで、ここまで逃げてきた訳です。どういう訳か、この次元は中立地帯になっているみたいでして」

「例えばあの忌々しいドラゴンは東京でカードショップの店長やってますし、黒い油を撒き散らしてた法務官の方々は石油業界の重鎮やってますし……他にも名の知れた旅人の方々が、各方面の先達をやってますね」

「………『そのドラゴンだけスケール小さくないか』って、そんなの知りませんよ。あれの考える事を理解しようなんて思っちゃいけません。頭のおかしいエルダードラゴンは無視するのが一番です!」

「…とまあ、こんな感じですね。こっちに来てからはホントに楽になりましたよ。少なくとも、夜誰かに襲われる心配をしなくて済むだけでも最高と言えますね」

「あ、でも後輩君はむしろ積極的に襲ってくださいね!オオカミさんに変身して、私のこと沢山襲ってくださいね♡」

「…『だいたい分かったけど、何で女子高生やってるのか分からない。あと何歳?』ですか?……前者は、単に女子高生やってみたかったからですよ。旅してる時はそういうのからは無縁もいいところでしたからね」

「それと……後者の方を次に口にしたら、酷い目に遭わせますよ?具体的には精神を刻んだり、呼吸を忘れさせたり、さっき言った吸血鬼やお化けが蔓延る次元に放り込……んだら何故かパワーアップして帰ってきそうなので、やめておきます」

「…さてと。それでは…シましょうか♡」

「この際ですから、この姿で…それも、私の本気を魅せてあげます♡…心臓が止まっちゃうくらいにすばらな快感を、魂に刻み込んであげましょう♡」

489 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 01:13:03 ID:8lYN4OuA
>>436 短くして「市調よプ本長名好こカ間歴最名しみ精」と呼ぼう。

「うふふ…♡本当におっぱいが大好きなんですねえ後輩君は。でも、私もそろそろずぽずぽしたいんですよ?」

『「だから、2人になってみました♡」』

『「どっちも本当の私ですよ?お望みなら、3人目も出しましょうか?」』

『「おや、そうですか。ではまた今度にしましょうか♡」』

「取り敢えず、こっちの私は引き続きおっぱいを担当して」

『こっちの私は、おまんこを担当しますね♡…ほら、おちんちんずぶずぶずぶ~♡』

「よしよし♡ママのおっぱい沢山吸って大きくなるんですよ~♡」

『あっ♡あっ♡…後輩君、セックス遊び上手になったねっ♡ママ嬉しいですっ♡このまま白いおしっこしーしーしちゃおうねっ♡』

「む、こら私。独り占めはよくないですよ」

『いいじゃないですか私。さっき、どっちも本当の私って言ってたじゃないですか』

「Lightning Bolt / 稲妻」

『Counterspell / 対抗呪文……あっ♡えらいえらい。ママのおまんこ、白いしーしーでいっぱいです…♡ああ…すばらぁ……♡♡♡』

「…むう。」

『はいはい、それじゃ交代しましょうか私。さあさ後輩君、今度は私のおっぱい吸いましょうね~♡』

「流石私。話が分かりますねぇ。…さっ、後輩君♡今度は私のおまんことセックス遊びしましょうね♡」

ーーー

「ふふっ♡ねえ私。後輩君、私達のおっぱいに挟まれて幸せそうですねぇ」

『そうですねぇ私。…おや♡またおちんちん元気になったみたいですよ私』

「本当ですねぇ。…それじゃ今度は、コレ使ってみませんか?」

『流石私ですね!名案です!…さあ後輩君♡今度はサキュバスの尻尾で、おちんちんシコシコしてあげますね♡』

『「せーのっ♡いち、に♡いち、に♡」』

「おちんちんシコシコ気持ちいいですか?」

『ガマンなんてしちゃダメですよ?』

「気持ちよくなったら、迷わず白いしーしー出してくださいね♡」

『ママの尻尾コキコキで、ミルクおもらししちゃおうね♡』

「あっ♡もう出そうなんでしょう?」

『おもらししたくて堪らないんでしょう?』

『「ほら。さん、にい、いち…ぜろっ♡」』

「あはははっ♡またおもらししちゃいましたね♡」

『うふふふっ♡沢山おもらししちゃいましたね♡』

『「…さあ、次は何をして欲しいですか?」』

「今度は私達のおまんこでおちんちんサンドイッチしましょうか?」

『それとも私達におちんちんペロペロして欲しいですか?』

「いやいや、ド変態の後輩君の事ですし、私達のおまんこペロペロしたいのかもしれませんよ私?」

『いやいや、それを言ったらド変態の後輩君はブルマ着ておしっこおもらしして欲しいなんて言い出しかねませんよ私?』

「ああ、それよりも後輩君はお尻を弄って欲しいのかもしれませんね私?」

『ああ、確かにその可能性もありますね私。…おや、どうしましたか後輩君?』

『「…………………………………………………」』

「なるほど、全部と来ましたか」

『そういえば、欲張りでもありましたね後輩君は』

『「では、お望みどおりにしましょう♡」』

490 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 06:39:01 ID:9xDDzu5.
すごい子供っぽい話で
河原で立ちションしてどんだけ飛ぶかとか
体勢次第では煌でも飛ぶんじゃないかとか
部長と姫子も参戦したりだとか
ついでに射精の飛距離も測ったりとか

491 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 09:18:14 ID:8lYN4OuA
>>436 基本セット2019は7/13に発売です。
皆、MtG、やろう!

「…ふう♡いやあ、今までで最高にすばらでしたねえ私」

『そうですねぇ。もう部屋中おもらしミルクでいっぱいですし…取り敢えず、この部屋をこの世界から切り離して状態保存しておきましたよ私』

「流石私!やりますねぇ!これで、毎夜後輩君の匂いに包まれて安眠出来そうです♡」

『ねえ私。…その後輩君、これまでで何回蘇生したか覚えてます?』

「えっ………えーと…2ケタ後半くらい?」

『だいたい合ってるけど、今さっき3ケタ突入しましたよ私。まあ、人間が耐えられる快楽はとうに置き去りにしてきましたからねえ』

「…あー。ついつい現役の気分でヤっちゃってましたか。反省反省」

『でも、とっても気持ちよさそうな顔で寝てますよ♡…本当に可愛いですねえ』

「同感ですね♡………でも、あと100年もしないうちにサヨナラしちゃうんですよね」

『それなんですがね私。…後輩君に「灯」をちょっぴり分けてあげるというのはどうでしょう?』

「!それは…でも、いいんでしょうか。それって、人間やめちゃう事と同じだと思うんですけど…」

『………まあ、後輩君なら許してくれるでしょう。…そしたら、私達が後輩君の奴隷になればいい話ですし♡』

「後輩君の奴隷…♡ああ、なんてすばらな響きなんでしょう…♡」

『そうなったら、私の尊厳とかプライドとか全部ぶち壊して欲しいですねぇ…♡ああ、想像しただけでヨダレが…♡』

「よーし、じゃやっちゃいましょうか!」

『やっちゃいましょうよ!』

「そのための『灯』?あとその為の拳?」

『後輩君と、ビクンビクンしながら、セックス!って感じで…』

ーーー

「…………………というわけで、そのー…」

『後輩君、もう人間じゃないです。ハイ』

『「…………………………………………………」』

「…いや、ホントすいません。あの時の私達どうかしてました」

『なんというか、イケイケドンドンという感じで「灯」を灯しすぎたといいますか…あっ、ごめんなさいごめんなさい。ほっぺた痛いですっ♡』

「ですからその、今日から私後輩君の奴隷になりますのでその……取り敢えず、奴隷が服なんて着ちゃダメですよね♡」

『そうですそうです!あ、鎖付きの首輪も着けませんと♡』

「食事はこの際、後輩君のザーメンだけで結構ですから♡」

『いつでも何処でも後輩君のそばで全裸待機余裕です♡』

『「さあ、何でも命令して下さいご主人さ…ぐへっ!?」』

「た、叩かないでくださいよっ!あ、ソッチ系の調教でしたか。ごめんなさい。…もっと叩いて下さいっ♡」

『それじゃダメですよ私。ちゃんとこんな風に、絶対服従のポーズを取っておねだりしませんと。……はあはあ♡ご主人様♡どうぞ私を躾けてくださいっ♡』

「ぐぬぬ…負けません!…んっ♡お願いしますっ♡私も躾けてくださいっ♡」



『「………ん?今孕ませてやるっていいました?」』

「じゃ、早速ママにしてもらいましょうか♡」

『パパになってもらいましょうか♡』

「いっぱい子作りしましょうね♡…1垓人くらい♡」

『どうせなら私達の子供で全次元統一しちゃいましょうか♡』

『「これからも、よろしくお願いしますね♡」』

492 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 09:29:12 ID:8lYN4OuA
サキュバスif編はここまで
この数世紀後に煌ちゃんと後輩君の間の子供達と全PWが戦争したりしますが多分無害です。

次は >>440 を書いていくゾ

>>490 把握。

まず、小便の飛距離をd100で判定するゾ。後輩君は基準値で10は持っている感じで(数値が大きいほどよく飛ぶ。但しクリティカルが出た場合はクリティカルが勝つ)

後輩君 36+10=46
煌 90
姫子 23
部長 55


それと、射精の飛距離は誰が手伝って一番飛ばせるかd100で決めるゾ。(判定値が大きいほど遠くまで飛ぶ。但しクリティカルが出た場合はクリティカルが勝つ)

煌 87
姫子 83
部長 03

というわけで、こんな感じになったゾ
どういう感じで射精させるか等の希望があればどうぞ。

493 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 09:58:02 ID:m0VEjvw6
>>1兄貴は他にも何かss書いてたりするんですかね?

494 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 18:46:32 ID:Vlqt/L3A
興味本位でレイプ物っぽくやってみようってなるけど
やっぱりレイプなんてできるわけないってなってイチャラブに移行して欲しいです

495 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 21:12:15 ID:8lYN4OuA
>>440 最後の言葉は呪文や能力によって打ち消されない。

「…む、ジュースが切れたか。…こらへんの自販機ちゅうと…少し歩きなしゃんな。…まあ、部活中に無かよりはマシか」

「…ふむ、む!おお、珍しかね。当たりが出るとは……しゃて、どげんしたもんか」

「………ん?あれは…花田ん一年か。(まあ、あいつも最近麻雀頑張っとーごたーしな。…ここ最近、学校で花田とそげな事に及んでんおらんのごたーし……どれ、優しか先輩から施しばやるとしよう)」

「…ばってん、何処行くったいアイツ?(こん先は確か…いや、移動教室くらいしか無かった筈だが…忘れ物でもしたのか?)」

(ああ、やっぱりそうか。…どれ、ここで待つとするか。忘れ物ならそのうち出てくるやろ。出口も一つしかなかし)

「………………………………………………………」

「………ん、そういえば喉渇いてたな……」

「…………………………ぷはー。………………」

「………………………………………………………」

ーーー

~10分後~

「………いや、長すぎるやろ幾ら何でん!」

(あ、いや…中で何かあったんかもしれんな。こん暑しゃだ、熱中症で倒れとー可能性も…)

「取り敢えず、入ってみるか………ん?」

ーーー

「……ああっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡」

ーーー

「……っ!?(この声……!あ、アイツら……部活前に、こげんところで…!)」

(…そりゃ出てこん訳や。…渡す気も失しぇた。部活行くか…)

(…………………………………………………………)

(………ああ畜生、気になるなぁ!?…こん間んホタルん時は、遠目からやったし……)

(…よかやろ。私だって、それなりに興味はあるったい…哩達が暴走するけん、それに気圧しゃれとーだけで………私ゃ誰に言い訳しとーったいっ!)

(……ちょっとだけ見たら、叱りに行くか。どれ…)

ーーー

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡急いでるからって、こんな激しく…っ♡ああっ♡あっあっ♡♡♡」

ーーー

「……うわぁ(あ、あげん激しゅう…!一年んアレが、花田んナカに……何で花田はそげん嬉しそうなんや!?)」

「(そ、それに…1年んアレ…太うて、長うて……それこそ、こんジュース缶くらいあるんじゃ…)…ごくっ。」

ーーー

「あっ♡もうっ♡イっちゃいますっ♡せーしっ♡おまんこの奥に、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいっ♡」

「あっあっ…きた…っ♡ああ…こんなにたくさん………すばらぁ…♡」

ーーー

「っ!(うわあ……凄か。今あん1年、花田んナカに出しよーんか…白いのが垂れて…って、アイツコンドーム着けとらんのか!?妊娠させたらどう責任ば…)」

(………そん方が気持ちよかけん、とかか?…花田ん顔、もんすごか笑顔やし……ダメだ、これ以上考えたら頭がおかしゅうなるわ…)

ーーー

「んっ……もう、朝より出したんじゃないですか?ほら、こんなに垂れちゃってます…♡」

「…って、コラ!ダメですよ、だーめー!続きは部活が終わってからです!ほら、行きますよ!」

「ん?ああ、精液を拭いたティッシュですか………そこのゴミ箱の奥に入れておけばバレないでしょう。ちょうど紙束で山が出来てますし」

「…どうしました?早くしないと置いて行っちゃいますよ?そろそろ部活が始まりますから、早足で行きますからね!」

ーーー

「…………………………………行ったか」

(って、何で隠れたんや私は…アイツらば叱るはずやったやろうが!)

(…………………でも。………さっきの発言がその通りなら………)

「……………………………………………………」

「……………………………………!」



「……………………………………あった」

496 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/04(水) 21:18:40 ID:8lYN4OuA
>>493

(そもそも自分は >>1 じゃなくて >>8 だったりするゾ。リクエストを全部消化していこうとしたら、気づけばスレの半分を消費してしまう始末で……正直 >>1 兄貴には申し訳ない。でも>>1 の煌ちゃんは可愛い)

nanじぇいだと、神通で1つ、川内型三姉妹で1つ、グラーフで1つ書いたゾ。後はエイプリルフールの平塚先生を一部書かせてもらったゾ

>>494 把握。場所や服装、シチュエーション等の希望があればどうぞ。

497 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 00:00:05 ID:HXdYC1VM
>>496
シチュはお任せします

498 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 01:05:31 ID:kE6hP/bc
>>475をリクした者ですが
部長とセックスしたあとに姫子調教記録集を見せてもらうという展開は可能でしょうか?
嫉妬心でセックスしてくる部長相手ならギブアンドテイクの関係を結べそうな感じがしたので

499 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 22:10:43 ID:nPW2K48c
>>440 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

「………ごくっ(これが…これが、男の子ん……い、いや…何しよーったい私ゃ……いくら気になったけんって、ゴミ箱ん中ば漁ってまで、こげんこと…)」

(………と、とにかくコレは元に戻すか。…ああ、そういえば後始末はしっかりやったみたいだなアイツら。………それば先にやるべきたい私!?)

(………ばってんまあ、鼻にくる臭かばいコレは)

(…………………………………………………………)

(…………………………………………………………)

「……………………………すん……すん………」

(…ホラやっぱり…こげん生臭か。昔雑誌で見た、イカん匂いに似とーっていうんなホントばい。いや、栗ん花だったかアレは)

「………って!本当に何してんだ私!?」

(……クソっ、なんもかんもアイツらがこげんところでセッ……セ…………しとーけんだ!私まで変な気分になったわ!)

「はあ…はあ…(…ダメだダメだ。これ以上コレば持っとったらどうにかなってしまう。…それに、もう部活も始まる頃だ。…麻雀に没頭すりゃコレも忘れらるーし、なんかなしコレば…)」

(……………………………………………………………)

(………………………………でも、こんな機会そうそう…男の子の…って、どんななんだろ……)

「………っ!(い、いや…何考えとる私!そんなことしたらアイツらと同じド変態だぞ!そんなことしたら……)」

(……………………………………………………………)

(……………………………………………………………)

「…なんもかんも、アイツらが悪いっ!」

(…もうよか。もう知らん。これ以上こんことでイライラするよりは、いっそ満足するまで好きにする方が精神衛生上楽や。…なんもかんも……そう、なんもかんもアイツらが…!)

「……ああ……こんな………まだ、ネバネバしとー…♡」

「すんすん………はぁ♡……さっきと全然…臭いが、濃いぃ…♡」

「ああクソっ…♡これも全部アイツらの…っ、アイツの……あの一年のせいだっ♡」

(もしもジュースん当たりば引かんかったら。もしもあん一年ば偶々見かけんかったら。もしも、アイツらがシてるところに叱りに行けとったら…)

(…そうだ。なして私は、あそこで動けんかった?学校であげん事ばしとって呆気に取られとったけん?…違う、そうじゃなかった。あん時の私ゃ、確か……)

(………そうだ。あん時、私は………するのがそげん気持ちよかかって考えとって、それで…)


(………花田に、自分ば投影しとった)

ーーー

『あ、あげん激しゅう…!一年んアレが、花田んナカに……何で花田はそげん嬉しそうなんや!?』

【私なら、あげん激しかとは無理や。それこそ、愛の言葉でも囁かれながら、ゆっくりじっくりとシて欲しか】

『そ、それに…1年んアレ…太うて、長うて……それこそ、こんジュース缶くらいあるんじゃ…』

【…ばってん、あん一年は経験豊富そうやけん痛みは案外無かとかもしれん。気持ちよさだけ与えてくれそうばい】

『うわあ……凄か。今あん1年、花田んナカに出しよーんか…白いのが垂れて…って、アイツコンドーム着けとらんのか!?妊娠させたらどう責任ば…』

【私なら絶対に一週間は口聞かんな。学生のうちからそげんことして、赤ちゃんが出来たらどうするんか何て叱って………卒業してからなら、まあ…分からのうもなかが】

『………そん方が気持ちよかけん、とかか?…花田ん顔、もんすごか笑顔やし……ダメだ、これ以上考えたら頭がおかしゅうなるわ…』

【…そして、さっきから何ば考えとー私ゃ!?あん一年は花田ん恋人だぞ!それなんになしてそげん……アイツに抱かれる妄想ばっかりしとーったい!………はあ、ホントに頭がどうかなったんかもな】

ーーー

(……………………………………………………………)

「………っ、ダメだ……そんな事したら、本当に………戻れなく…なるっ!」

(……………………………………………………………)

(……………………………………………………っ♡)

(…なんもかんも…っ♡)

「………誰も居らんな」

「………確かアイツら、こらへんに……それで………花田のパンツは片足に引っかかって…それで…あとは……」


「……………………っ♡」

500 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 22:14:44 ID:nPW2K48c
>>497 把握。では、こちらで考えます

>>498 把握。では、書く際に描写を追加しますね

他にも何かあればどうぞ。

501 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 23:05:58 ID:AK.V.Dxw
ここまできたら比与森先生ともセックスさせたいけどシチュが作れないゾ…

部内の雰囲気が変わったのを察した先生が後輩君を追求→白状した後なんやかんや話しているうちに食べたくなる→最初はリードしていたが結局メス堕ち
曖昧ですがうまく処理してくださいオナシャス!

502 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/05(木) 23:12:03 ID:nPW2K48c
>>501 把握。まあ、適当に考えるゾ

場所や服装、致す時の体勢など他に希望があればどうぞ。

503 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/06(金) 19:54:05 ID:quzJFgLc
>>440 いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。 だがそれは今日ではないし、お前にでもない。


「……………っ♡………………ぁ…♡」

(まずは…優しゅう、アレば…アソコに擦り付くっ感じで。…胸も少しは、触って欲しかね…そがん大きゅうなかが)

「……んっ♡………あぁ……♡」

(……あん一年は…花田と盛ってばかりだけん…私なんか、簡単にイかされるんだろうなぁ…)

(………あーでん、だけんこそいっそう優しゅうしてくっかもなぁ。…たっぷり、時間ばかけて、アソコんトロトロになるまで…)

「…ぁ……もう……挿れてえっ……♡」

(……恐らく、いや絶対に先に我慢出来んごとなるんな私ばい。じれっとうなって、一年ん腰ば引き寄せて……あん、大きなアレに貫かれて…)

「………っ♡♡♡………あ………ぁ………」

(…想像したら飛んでしもうた。…まだ本番にも入っとらんやったんに…こんままじゃ、消化不良や…)

(……………こんまま部活行ってん、なあ………)

ーーー

「んっ♡…あっ♡はあっ、はあっ……♡」

(…ああ全く。こん臭か、頭んバカになる……クソっ、なんもかんも、あん一年のせいだ!私がまたこがんことしよーんも……!)

(……………ああ、いかん……完全に照れ隠しだコレ。)

「…あ、ああっ…♡…ん……あぁ……♡♡」

(…可愛い可愛いって言われながら、シて欲しかねぇ。……終わったら、お姫様抱っこされて、一緒にお風呂入って、いっぱい優しゅうされて……)

「……っ♡また…ッ…♡………ぁ♡♡♡」

(いいだろ。妄想ん中くらい、好きにしてん…だってこがんの、叶うわけがなかとけん…)

ーーー

「………………………………………ハッ!?」

(…よ、よかった…まだ始まって少ししか経っとらんか。ただ…)

「……哩辺りなら、直ぐにバレそうだなぁ…コレ…」

「…取り敢えず、後片付けするか」

(………………………こんなとこか。…ひとまず、トイレ行ってから部活行くか…)

「はあ………うおっ!?」

(こ、コイツっ!?なしてここに!…ハッ、まさか…見、見られとったんじゃ……)

「…ど、どうした?……ああ、忘れ物か…」

「…い、いや……実は、私もな………そう、そうなんだ…」

「………今来たのか?………そうか。 ……よかった………いや、なんでもなか!」

「じ、じゃあ…私は部活行ってるぞ。お前も忘れ物取ったら来るんだぞそれじゃあな!」

(…………よ、よかったぁ……あがんところ見られとったら今頃………)

(……な、何ば期待しとーったい私ゃ!…はあ、本当になんもかんもアイツらが悪か……)

(………………………………………それにしても)

(………何で捨ててこんやったんだ私。………仕方なか。何処かそん辺んゴミ箱で……)

(……………………………………………………………)

(か、帰ってからにするか)

ーーー

「…ふう。今日の部活もお疲れ様です後輩君♡」

「ああ、そういえば忘れ物見つかりました?…それならよかったです。」

「しかし、随分と時間がかかりましたねえ。後輩君が取りに戻ったの、私達があの教室を離れてすぐくらいでしょう」

「………ああ成程、職員室の方にあったんですか。ともあれ、見つかってよかったですねえ」

「…さ、家に帰りましょうか。………その後は勿論、さっきの続きを…♡」

504 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/07(土) 00:52:12 ID:bGfzTdOQ
>>444 I,II ― 警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体生成する。

「…おはようございます、後輩君♡」

「え?ああ、お義母様に入れてもらったんですよ。ところで、熱は大丈夫ですか?おでこ出してください」

「………ふむ、まあまあ熱いですね。取り敢えず、スポーツドリンク持ってきましたよ。喉が渇いていると思いまして」

「…ゆっくり飲んでくださいね。…ああそういえば、お義母様の帰りは夕方になるみたいですよ」

「…でも、安心してください♡それまでの、後輩君のお世話は全部私がしますから♡」

「…どうしました?……ああ、この格好ですか。コレ、以前部長に借りたものなんですよ。…まあ、色々ありまして」

「それで、今まで使う機会が無かったので、せっかくだから…と思って持ってきたんです。…どうですか?似合ってますか?」

「…それならよかったです♡ただ、このナース服なんですが少し問題がありまして…」

「…そういうプレイ用なのか、こことか、こことかに穴が空いていて…♡…おまけに、サイズも小さめなので……色々なところが、見えてしまって…♡」

「………おや、すみません。おちんちん元気にさせちゃったみたいですね…♡」

「…それで、どんな『看病』をして欲しいですか♡」

ーーー

「…後輩君って、本当におっぱい大好きですよね。毎度毎度吸ってますが、飽きたりはしないんですか?」

「………そこまで言われると、照れちゃいますね♡…なら、気の済むまでおっぱい飲んでください♡」

「…よしよし♡ママのおっぱい美味しいですか?おちんちんシコシコも気持ちいいですか?」

「…はいはい♡ママとキスもしたいんですね♡……んっ♡……ちゅう♡………れろっ♡」

「…ぷはっ♡……もう限界ですよね?……ガマンしないで、ママのおてての中でおもらししていいんですよ♡ほら、ぴゅっぴゅっぴゅーっ♡」

「…あはっ♡よしよし、朝からたっぷりおもらし出来ましたね♡」

「ほら、ママのおててこんなにドロドロになっちゃいました♡…あむっ♡…すばらな味で、ママ嬉しいです♡」

「…んー、セックス遊びはひと眠りしてからにしましょうか。風邪が酷くなったらすばらくないですからね。…午後になって、体調が良くなったら沢山遊びましょうね♡」

「…ああ、その前に一緒におトイレに行きましょうね♡おねしょしないように、しーしー済ませちゃいましょう♡ママが終わるまで見ていてあげますから、心配はいりませんよ?」

「……見られるのが恥ずかしいなら、ママのお口トイレでしーしーしますか?ママはそれでも全然大丈夫ですよ♡」

「……ふむ、残念です。…いえいえ、何も言ってませんよ?ほら、支えてあげますからトイレまで行きましょうね♡」

505 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 00:37:58 ID:FvwGmPec
>>444 III ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしている騎士は+2/+1の修整を受ける。

「…あっ♡起きましたか、後輩君♡」

「よく眠りましたねえ、もうお昼ですよ。…取り敢えずお熱を測りましょうね」

「………37.3℃ですか。このくらいなら、あとは安静にしていれば大丈夫でしょう」

「ああそうそう……よしよし♡おねしょはしてないみたいですね♡えらいえらい♡」

「…ママからしたら、後輩君はいつまで経っても子供ですよ♡」

「さてと、ところでお腹空いてませんか?…では、お昼にしましょうか」

「朝にお義母様から『冷蔵庫の中の物は好きに使っていい』と言われましたので、卵粥を作ってみました♡」

「今食べさせてあげますから……何です?」

「……………分かりました♡では失礼…んっ」

「………んっ♡……ん…んくっ………♡」

「………どうですか?美味しいですか?」

「…ありがとうございます♡…もっと食べたいんですか?…では、また同じように♡」

ーーー

「…んっ♡んむっ♡…ちゅう…あむ…♡」

「…ぷはっ♡……ん。よしよし♡完食出来てすばらですよ。…もう少し沢山作ればよかったですかね?」

「…ふふっ、そうですか♡後輩君はママとキスしている方がいいんですね♡」

「なら、遠慮しなくていいですよ♡…唇だけじゃなくて、顔も、首筋も、胸も、お腹も…ママの身体の好きなところにキスしちゃってください♡」

「……ああっ♡…本当に…おっぱい大好きなんですから……♡」

「…ん♡……すっかり上手になりましたね…キス…♡………ママ、キスだけで…イっちゃいそうです…♡」

「………っ♡♡♡もう…っ♡急に、乳首噛むから……ママ、トんじゃったじゃ…ないですかっ♡」

「…ダメですっ♡すばらくないことする後輩君は、お仕置きですお仕置きっ♡…おちんちん出しなさいっ♡」

「…もう、お仕置きって聞いておちんちん元気にしちゃったんですか?それに…すんすん。…汗とミルクの匂いが凄いです♡」

「さあっ、たっぷりお仕置きしますからねっ♡生意気なおちんちんっ♡おまんこの中でみっちり扱いてあげますっ♡」

「……ほらっ、ほらっ…♡……あうっ♡…お仕置きなのにママのおまんこで、こんなに硬く…大きくしてっ♡これじゃ、ダメな子になっちゃいますよっ♡」

「はあっ♡はあっ♡これはもう…っ♡おちんちんに溜まった、だめなせーしっ♡残らず、ぴゅっぴゅするしか…あうっ♡ないですっ♡」

「ほら、早くっ♡出しなさいっ♡ママのおまんこに、どぴゅどぴゅして…♡いい子になりなさいっ♡」

「……イっ…♡あ…♡♡♡…ああ……♡すばらな…いえ……だめな、せーしっ♡なかに…たくさんん♡」

「ふう…♡はあ……♡…まだ、残ってるでしょう…?…今も、だめだめな…なまいきな、せーしっ♡…このなかで、たくさんつくってるの……ママ、しってますからねっ♡」

「だから…っ、はあっ…♡…だめなせーしが、でなくなるまで…♡…おしおき、しますからっ♡」

ーーー

「…はい、目を瞑って下さいね♡シャンプーの泡が目に入って、痛い痛いになっちゃいますよ?」

「…ふう、いいお湯です♡………ええ、勿論いいですよ♡お仕置きで疲れたでしょう。ママのおっぱいに顔埋めて、いっぱいリラックスしてください♡」

「………上がったら、身体を拭いてあげますね。それと…また元気になっちゃったみたいですけど、どうしたいですか♡」

「…分かりました♡……でも、もうちょっとだけこのままで………実は私も、結構リラックス出来るんですよコレ。」

「…だから、これからも沢山おっぱい飲んでいいですからね♡」

506 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 00:45:09 ID:FvwGmPec
次は >>448>>450 を合わせて書く形にします。
それと女子会編は長くなるかと

507 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 01:38:47 ID:MZbW5qXU
ナチュラルにお義母様呼びしてるのすき
女子会で竿姉妹ができてからどうなってしまうんですかねえ

508 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 09:23:55 ID:FvwGmPec
>>448 アゾリウス評議会/The Azorius Senate

「………………………………………………………」

「……………………っ………ん……………………」

「……………う…………………んっ………………」

(………トイレ…何処………早う…しなかと……)

ーーー

~1時間前~

(……やっと買えた♪こん本、学校ん近うじゃ置いとらんかったけんなぁ…ちょっと遠出して正解やったな)

(…それにしてん、なんか今日は混みよーなあ……ああ、こん近うでライブがあるったい。…名前は知っとーばってん、興味無かグループばいコレ)

(………トイレ行こうて思うたばってん、あん列に並ぶんななあ。…まあ、家まで我慢出来るか?)

ーーー

「………っ、やっぱりあん時……並んどりゃ……30分くらいで、いけた…んにっ…!」

(なしてこげん日に…何処もイベントやっとーんやろうかぁ!?ああ、祝日やけんね!やってんおかしゅうなかね!…どうしよ)

(…家までは歩きで軽う30分はかかるし、さっき通ったバスが次来るんは1時間後やし、こんままじゃ…)

「はあ……はあ………っ!(あ……また、波が………!)」

「…………………っ…はあっ…………!?だ、誰……?」

「あ、君は………(花田ちゃんの恋人の、一年生の子?)」

「いや、その……な、何でもな……くうっ!?」

「………ごめん、聞きたいことが…あるけん……」

「この近く…んっ……公衆トイレ…知らない……?」

ーーー

(ああ…よかったぁ!…ここから5分なら……5分なら、ギリギリなんとかなる!)

「…っ、ありがと……ね……案内して、もらっちゃって……」

(…そういえば今、こん子に手引いてもらってる……あったかいなあ、こん子ん手…)

(…あっ!あれだっ!…早く早くっ!)

(もう…殆ど限界……で………)

「…………………そんな」

(個室、故障中………?)

「……あ……ううっ…!(む、無理無理無理ッ!もう待てないっ!)」

(どうしよ…どうしよ…これ以上は…もう……)

(……………………………………………………………)

「…………っ!」

「…ごめんっ、退いてっ!」

(女子トイレがダメなら、男子トイレなら…っ!一年生の子、ごめん…後で謝るから…今は…!)

(あっ、よかったっ、誰もおらんっ!)

「はあっ…はあっ…!はやく…はやく……」

(あとはパンツ下ろして…それだけで後は……)



「…………はあっ……(ああ……間に合った…あっ………すごい…勢い………)」

(…我慢してたから、よく出るなぁ…ふう………!?)

「…………っ!!(一年生ん子…!しもうた、鍵かけとらんっ!…これじゃ、丸見え……鍵かけな……ばってん、届かな…)」

「だ……めぇ……こんなの見ちゃ………やあっ……!」

(せっかくトイレ…間に合うたとに……これじゃ………あれ……?トイレん床…ところどころ、びしゃびしゃ……)

(…………………あ、パンツ……濡れ………はは、なんだ……私………)

(……………………………間に合わんかったんだ)

509 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/08(日) 10:27:50 ID:FvwGmPec
>>448 ディミーア家/House Dimir

「う……うう………」
(こん歳になって…おもらしなんて………しかも、後輩ん男ん子に全部見られて……)

(………しかも、私が泣きよー間に後始末まで……こげんよか子に迷惑かけて、私…)
「…ごめんね。せっかくん休みん日に、こげんこと……はしたなか所も見せ……!?」

「…………っ!?!?(そういえば、丸出しんまま………!見られてしもうてるっ!)」

「…み、見ちゃ……ダメ………(うわぁ…ズボンの前、ちかっぱ張り出して……こ、興奮してしもうたんやろうか…?)」

ーーー

(…うう、パンツぐしょぐしょで……気持ち悪かよぉ…)
「……そん、なおしてくれて、ありがとう。………ええと、そん…本当にごめんねっ!」

「………それと……そ、それと…そんズボンの……私んせい、ばいね…」

「…………………………………………………………」

(こん子、こんままじゃ…家まで恥ずかしか思いばするやろうし……こうさせた私がそんまま帰るんも…)

「……………………………その、ちょっといいかな?」
「その………ズボンの、ソレ………治すの………こんな私でよかったら…その…」

「………て、手伝わせてくれないかな?」

ーーー

(うわあ……うわあ…!どうしよう…勢いであげん事言うてしもうたけど…こげんの、やった事無かよう…)
(それより……これが、一年生ん子ん………大きゅうて、太うて、血管も……こげんのが、前に花田ちゃんの中に…)

「………へっ?あ…ごめんね。そん…あげん事言うたばってん、実は…どうすりゃよかか、分からんで…」
「やけん、そん……どうすりゃよかか、教えて欲しかねって……」

(…アレ?なんかコレ…さっきより、大きくなった?)

「…あ、うん……ええと、こげん感じ…?痛かったら、言ってね…?」
「……ん、もっと早くしてもいいの?分かった………こう…かな…?」

(…こげん硬かなんて…それに……先っぽから、変な匂いん液体が……何だっけコレ。確か前に、保健ん授業でやった覚えが…)

「…よか感じ?なら良かった………ええっ!?パ、パンツ見せないかんの!?………そ、そりゃちょっと…恥ずかしかよぉ…」

(…ばってん、元はて言えば私に責任があるし…うう、恥ずかしかばってん……こん子が見たかねら………)

「…………はい。ばってん、恥ずかしかけん……そげん見らんで……」

(…うう、見られてしもうとーよぉ……オシッコん染み、全部………コレもなんか、すごか硬う、おっきくなっとーし…)

「………え、出るって………ッ!」

(…うわあ……すごか……手ん中で、ドクドクして………便器ん中、白かとがゼリーみたい……あれが、あれが男ん子ん…)

「………ええと、その………い、いっぱい出たね……?」
「………え?……その…まだ、出したりない…のかな?」
「じゃ、じゃあ………もう一回だけ、同じことしてあげるから…………それで、スッキリさせてね…?」

ーーー

「……………ん。ホントに…いっぱい出たね…」

(…もう一回、もう一回って言って……もう3回くらいやってる気がする……)
(…まあでもこん子、とっても気持ちよさそうやったし……よかったとやろうか?)
(…便器の中、臭いも白いのも凄い………ん?)

「…わあっ!?……オ、オシッコ?……あ、ごめんね……ちゃんと、その…外さないように、終わるまで支えてるから………」

(すごか勢い……この子も、ガマンしとったんやろうか。…さっきの私も、これくらい……)

「……ええと、その………私、手を洗ってくるから………」


「…今日はその、色々とごめんね。私のせいで、あんな事になって……」

「…いや、君が謝るところなんて何処にも……あ、アレはその…私の責任だから………」

「………お願いがあるっちゃけどさ。そん…今日ん事は、ナイショにしてね?……約束ね」

「…………それじゃ、また部活で……ね?」

ーーー

(…うう、早う帰ってパンツば替えな………)
(…あん一年生ん子には、悪かことしてしもうたなあ。……………それにしてん、あん子。私で興奮してしもうたんばいね)
(私なんて地味で、あいらしゅうなかて思うとったけど………ほんのちょっと、嬉しかね)

(……………………………!?な、何考えてるんだろ私……)
(………うう、明日からの部活。気まずいだろうなぁ…あの子と普段通りに話せるかな?)

510 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/09(月) 01:14:40 ID:i/0yl9wQ
>>448 ラクドス教団/The Cult of Rakdos

~休日、深夜~

「はあっ……ぁ……ぅ、ああ……っ……♡」

「……はあ……ふう………(また…やってしもうた…)」

「…(私…おかしゅうなったんか…?あん、バカが感染したか……?……あん日から、ずっと…モヤモヤが……)」

「………っ♡(…もう、臭いも殆どせんのに……こげんこと、ばっかりして………アイツに…あん一年に……抱かるる妄想ばっかり……)」

(ああ…どうすりゃええ……コレは………この気持ちは……)

ーーー

~某日、放課後~

「………ん(…雨、か。予報じゃ曇りだったが…まあいい。部室の置き傘持ってくか)」

「…………………………………………………………」

「………ん。おお、お疲れ美子。哩」

「…!?…あ、仁美。…お疲れ様」

「おお仁美。どうした?今日は部活はなかぞ。」

「いや、置き傘取りに……って2人は、なして部室に?」

「えっと……………その……………………」

「んー…敢えて言うなら、人生相談かね。…いや、こないだの休みにな…「ちょ、ちょっと哩!」…おいおい、恥ずかしがるなって」

(………何だ?………美子が恥ずかしがる事か。…ちょっと気になるな)

「だ、だって……幾ら何でん、仁美に話すんな…」


「よかじゃ、お前が何だかんだで花田ん一年坊に手コキした挙句その時から一年坊を意識し始めた話くらい聞かせてやればいいだろ」

「」

「………は?」

「それに仁美は仁美でアレだぞ?そん一年坊ん事ば想うて毎日毎日オナニーしとーくらいだけんな。どっちもどっちだ」

「」

「」

「お…?仁美ん方はカマかけてみただけやが、当たりやったか?…あ、因みに仁美。お前が移動教室でオナニーしとったところな、あん一年坊こっそり隠れて全部見ろったらしかぞ。」

「」

「」

「…………………………………………は?(嘘………見られとった…?全部………?」

「そして最後にもう一つ。よいしょ…っと。」

「………えっ」

「…な、なな……」



「ほら、こん通りそこんロッカーん中に一年坊ば縛って入れといたけん。今までん会話は、多分全部聞こえとったぞ」

「」

「」

「…じゃ、麻雀でも打ちながら話ん続きといこうか」

511 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 02:33:29 ID:VZvXBa4Y
>>450 グルール一族/The Gruul Clans

「さてと、半荘か東風どっちにする?」

「………いや、やらんわ!」

「じゃあ麻雀やなくて、ナインば…」

「ナインもやらんわ!色々言いたかが……まず、何で一年はパンツ一丁で縛られとーとばい!?」

「ああ、それな。美子が来る前に、2人で話してたら、一年坊んオカルト開発ばしようって事になってな。それで…何だかんだあった」

「そん、『何だかんだ』でなしてこうなるとばい!それに、そん…あ、あん時一年が見とったって……」

「ああ、そりゃあ一年坊に聞いたけん間違いなか。あん日、何とのう様子がおかしかったけんな。で、ちっと脅迫…じゃなくて聞いてみたらな。」

「……ッ!(恥ずかし過ぎるっ!通りで前からコイツに会うたび挙動不審になっとった訳ばい!…こん一年ん事だけん、オナってる私ば毎晩オカズにして、それで…)」

「いや待って仁美、そこで黙らんで!?哩今さらっと脅迫って言いかけたばいね!?」

ーーー

「…さてと。じゃ、ちゃっちゃと済ますっか」

「スルーせんでよ哩!…ていうか、済ますって何ば…」

「ん?そんなん決まっとるだろ美子。男と女ん一緒に居んないば、ヤる事は一つじゃろ?」

「ヤ、ヤるって…そんな…ま、まだ高校生なのに……」

「そん高校生でお前より歳下ん花田は、一年坊とよろしゅうヤってるぞ?だいたい、お前も仁美も一年坊ん事悪う思うとらんんじゃろう?一年坊もそりゃあ同じんごたっし、ここは一つ、花田から寝取るつもりでいけって」

「で、でも……そ、そうだ。仁美、仁美はどう………仁美?」

「…………………………………………………………」

「………ん、ショートしてるな。さて、まずは……」

「…………っ!?きゃあっ!?」

「ほら一年坊。仁美んやつ、あがんギャーギャー言うときながらパンツにシミ作っとーぞ。それに…『きゃあっ』て。そん可愛げば普段から見せとっぎー、男なんて引く手数多やて思うぞ仁美?」

「し、しるかあほっ!…み、見るなっ、見るなよぉ……」

「それから……美子。せっかくだけんお前も、一年坊にパンツ見せてやれ」

「だ、誰がそがんことっ!それにそん…私なんかん見ても……」

「そうか?少なかばってん、そけー転がっとる一年坊は見たがっとーて思うがな。ほら、今も美子んパンツ見たさにバレん程度に目ば動かしよーぞ。まあ、さっきまでは仁美んパンツんシミば凝視しとったが」

「そ、そうなの…?」

「ほら、パンツ見せてやれば一年坊ももっと喜ぶぞ?…さあ、恥ずかしがらんで見せてやれ。見たがっとる一年坊に、ほら。」

「……………ぅ…………ぁぅ………………」

「…おお、よかったなあ一年坊。優しか美子先輩が、自分からパンツば見せてくれたぞ。それも、仁美と同じでパンツんシミのおまけ付きだ」

「い、言わないでよ哩っ!………う、恥ずいから……そんなに見ちゃ……だめっ…」

「そんなにセックスアピールして、本当はもっと見て欲しいんだろ美子?ほら一年坊、それこそ穴が開くくらいもっと見てやれ」

「ち、違っ…!だ、だめだから…っ…そんな………やあっ……………♡」

「…仁美、美子。これで終わりやて思いんしゃんなや?……自分に素直にさせる方法は、もっともっと沢山あるけんな。…だけん、もっとしてやろう♪」

ーーー

「はっはっは。いやあ、やりすぎたな。はっはっは……」

「………私は花田の足止めに行ってくる。今は姫子が引き止めてるが、そいもそろそろ限界だろ」

「まあ、もって20分ってところばい。それば過ぎると花田がこっちにやってくるじゃろう。だけん…」


「「……………………………………………♡」」

「…花田に腹上死させられとうなかったら、20分でそこんメス犬達ん調教ば終わらせれ。いいな?返事は聞いてない」

「さ、今縄解いてやるから……よーいドン!……ゴフッ」

512 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 02:35:36 ID:VZvXBa4Y
最後に後輩君から部長の腹に入ったボディーブローは、1d4のダメージボーナス込みで5点になったゾ

続きはまた、時間のある時に書くゾ

513 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/10(火) 16:16:01 ID:iCV/k6tY
いつもお疲れナス!
体を労りながら書いてください楽しみにしてます

514 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/11(水) 01:12:32 ID:rcIUq/gM
>>450 セレズニア議事会/The Selesnya Conclave

「……ふふ、どがんした一年。目ば逸らすことはなかじゃろう♡ほら、今なら私んパンツ見放題だぞ。お前にじいっと見つめられて、こがんなったんや。………なしてくれるたい?」

「…わ、私んパンツもどがんね。あん時んごと、またそん……♡…シてあげながら、見せちゃろうか?……もっと凄か事でん、いいケド……♡」

「むう、お前美子にも手ば出したんか?…なら、今更1人や2人増えたところで何も変わらんじゃろ。…なあ、私なんてどうだ?」

「私は君ん先輩ばってん『そういうコト』は全然経験ん無かとばいね。…だけん、君に色々教えてもらいたかかな。………どがんことでもしちゃるよ♡」

「…それなら私も一緒に教えて欲しかね。なあ『先輩』?ナニばすればよかか教えてくれや。」

「………あ♡ねえ仁美。それならさ…前に、こん子にしたコトがあるとばってん、一緒にやってみんね?」

「へえ、面白そうばい。で、何ばすったい?」

「うん。あ、動かんでね。ん…しよっ……ふふっ♡あん時より大きか気がすっんな、私ん気のせいかな?それに……とっても、硬ぁい♡」

「あれだけ私達んパンツ見とったけんな。…これで興奮しとらんやったら、うったたいとったところだ。…まあ、だけんってこがん大きゅうするんも、な……♡」

「…さて、それじゃあ始めるよ仁美。…あっ、あまり強う握ると痛かじゃろうけん、もっと優しく…」

「ふん、覗き魔ん『先輩』には強う握った方がちょうどよかじゃ。…それに、満更でもなさそうな顔しとーしな」

「だ、大丈夫…?そん、私はなるべく優しゅうすっけん…ええと、じゃあ先っぽん所撫でちゃるね。仁美は、ゆっくり擦る感じで……痛うしてあげんでな?」

「………分かったばい。ほら、こんくらいか?…おいおいどがんした『先輩』?まさか、もう出るのか?」

「んっ…♡あん時んごと、先っぽからまた透明なのが…♡」

「………っ♡この臭い…なあ美子、交代してくれ。…助かる。………ああもう、ようもこがん出すもんだなあ?こん臭かが手に染み付いたら、なしてくれるたい♡」

「仁美、嬉しそうやなあ。……もう我慢出来ん?…我慢なんてせんでよかよ♡ほら、またパンツ見る?それとも……『中身』の方が見たかったかな♡」

「…ほら、出せ。私ん手に、制服に…パンツに、ずっと残るくらいん臭かば付けてみぃ♡」

「「……………………………………あっ♡」」

「…すんすん。…はぁ♡この臭いだよ……ああ……ガマン出来ん……♡…んっ、ああっ♡」

「…いっぱい出とるね♡……仁美ったら、オナニー始めて……それに、たくさんかけられて…羨ましいなぁ…♡」

「あっ、ああっ♡こいつっ♡ホントにぶっかけてっ…んあっ…♡本当に臭いが取れなかったら…っ、あ……♡」

515 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 00:02:46 ID:0VmJIYmk
>>450 オルゾフ組/The Orzhov Syndicate

「…ねえ、次はどうしよっか♡…よかばい。君がシたいこと、なんでもシてあげる。確かにそげな経験は無かばってん、精いっぱい頑張るけん…♡」

「ああっ…ん、はあっ…♡ずるかぞ美子っ…♡おい一年っ♡私だって、何だってヤってやるっ♡やけん……ああっ♡」

「…ほら、仁美もそう言うとーよ?…オナニーしながらだけどさ。……それか、さっきんごと私達が色々シてあげようか♡今度はパンツだけじゃなくて、こことか、こことか……君の好きなところ見ながら、さ♡」

「……………なあに?よう聞こえな……んんっ!?」

「………なあっ!?よ、美子ばっかりずるかっ!」

「んっ…あむ……ぷあっ…♡……はむっ♡……ん、ちゅうぅっ……♡」

「…ぷはっ♡……あ……………♡」

「……私にも、して………んっ♡………はむ……ん……んんっ……ん………ぁ…………♡」

「…んむっ。はあ…はあ……♡…なして、止めるったい…もっと、して……」

「…私も、もっとして欲しか……♡」

「………お預け?…今我慢できたら、今度もっと凄い事するって……」

「それ、本当か……?(じゃあ、そん……あげんことや、こげんことも…♡)」

「…うん、分かったよ♡じゃあ…また連絡するけん、そん時に…お願いね?」

「わ、私だってっ!が、我慢くらいそん…出来るけん…そん………暇がでけたら、よろしゅう頼む…♡」

「……………あん、一個だけよか?最後にそん…また、キスしてくれんかな?…んっ♡…ありがと。…仁美にもしてあげて」

「な!?い、いやその私ゃ…別にそん………ぁ……♡」

ーーー

「…あ、後輩君♡いやあ待たせてしまってごめんなさい。ちょっと姫子と部長と話をしてたら、時間を忘れてしまって…」

「あれ、先輩方。今日は部活無か筈ですが?」

「あ、ああ。いや…ちょっと…な。」

「その………この子に色々教えとって…」

「あー…その、私が2人に頼んだんばい。ホラ、ちょうど2人ともヒマしとったけん…そん……ま、まあ助かったわ。」

「そうだったんですか。お二人とも、ありがとうございました!」

「あ、ああ……まあ、こっちも…な……♡」

「参考になったのもあったし……その、色々と…♡」

「あー………じゃ、2人ともお疲れ。…花田、姫子。せっかく部室まで来たし一局打ってくか?あ、一年坊は強制な」

「いいですね、ぶちょー♡花田、やるばい!」

「それはすばらですねぇ。やりましょうか!…では先輩方、お疲れ様でした!」




ーーー

「……ちゅうわけで、一年坊はどうにかやってくれたようです。」

「そうか、そうか。しかし、あん一年生ん子も、中々ん女誑しになるなあ。キスで無理矢理黙らせるとはねぇ」

「…笑い事やなかです。もし上手くいかんかったらと思うと……それで、ここからが本題ばってん。」

「あー、『女子会』やるんやったな?…ばってん大丈夫なんか?もし失敗したら、私もお前も花田に刺されるぞ絶対」

「大丈夫ばい………多分。一応、色々と仕込みはしとーけん。それに…花田なら恐らく適合するけん…きっと。」

「………えずう不安だが、まあ頼んだぞ」

「はい監督。…まあ、焚きつけたのは私ですからね。…きっちりカタは付けますよ」

「だから監督やなくてからー…」

516 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 01:43:40 ID:uht1O5SY
ここで先生が絡むとは思わなかったゾ
これで>>501は前提からいろいろ変わってきますね…
とりあえずお任せするゾ
楽しみ

517 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/12(木) 21:09:13 ID:0VmJIYmk
>>448 イゼット団/The Izzet League

「………………………………………………………」

「………………………………………………………」

「……………(何やってんだ私は……………)」

(あん一年は…花田ん彼氏じゃろうが。しかも私ゃ、アイツらば注意すっ側で……あがん事ばすっ側じゃ……)

(………なんもかんも哩が悪い!あのバカが、私にあがん事ばせんば………)

(…………………でも)

「…………んっ、あ…ああっ……♡」

(もう…ダメ………こうでもせんと…っ♡また、あん時みたいに…バカに…なるっ……♡)

「………っ♡♡♡……はあっ…はあっ……♡」

(ああ、私は…どうしたら………)

ーーー

「……………………………………どうしよう」

(わ、私…とんでもないことを……もし、花田ちゃんに気がつかれたら………)

(うう…哩に相談するべきやなかった……あの一年の子がロッカーの中に居るなんて誰が予想出来るん!?)

「………もし花田ちゃんにバレとったら、ちゃんと謝ろう。許してくるーか分からんばってん、精いっぱい……それと、あん一年生ん子には………………」

(…………そういえば、もっと凄かことしてくれるって。…あん時のは、ただん方便やったんかもしれんばってん………もし本当やったら……………♡)

「………………………………ハッ!?…い、いや…そがんこと………だめなのに………」

「………………寝よ。(…取り敢えず、明日考えよう。今日は色々あって……疲れた)」

ーーー

「花田!今度の休み空いてるか?」

「あ、部長!おはようございます。…というと、土曜は部活ですから日曜日ですか。…今のところ、予定は無いですよ?いつも通り後輩君と過ごそうかと思っていたくらいで」

「それなら、日曜日に部ん何人かで女子会ばしようかて思うてな。よかったらどうだ?」

「女子会…ですか。面白そうですねぇ!…ちなみに、どなたが参加するんですか?」

「今のところそうだなぁ……姫子に仁美、美子、それから…一年の友清を誘おうかと思ってる。あんまり人数が多くてもな。…ああでも、寂しいなら一年坊を連れて来てもいいぞ?」

「いや、大丈夫ですよ!そんな、子供じゃないんですから………では、参加させていただきますね。」

「おお、それならよかった。それじゃあ、詳しかことは後で連絡すっけんな。私は、他ん連中に声ば掛けてくる」

「はい、お疲れ様です!…では、私はこの辺りで。失礼しますね!」

「ああ、あまりハメを外し過ぎるな……なんてな。………さて、次はっと」

ーーー

「…それで、『女子会』の段取りはどんな感じだ?」

「バッチリですよ。美子も仁美も、一年坊の名前を出したら面白いように参加するって言っとったわ。」

「………分かりやすいなあ、アイツら。…ところで、一年の友清を誘った理由は何だ?」

「…何ちゅうか…あん一年生からは、私や姫子に似たもんば感じまして…それに、確かあん一年坊と同じクラスやったけん。私の知らんところで色々あるのかと思ったので」

「…なるほど。まあ、友清は前に私と花田ん会話ば盗み聞きしとった前科があるけんなぁ。…対策ば立てんないば、早か方がよかか」

「そうやなあ。…それで、『女子会』ん会場ばってん」

「ああ、そこは抜かりない。うってつけんホテル…もとい、『会場』ば見繕うてやったぞ。それも、ちゃんとお前ん要望に合うたやつばな」

「ありがとうございます。それなら、何とかなりそうばい…」

「…こん際や。ホテル代は全部私が立て替えてやる。そん代わり、絶対禍根ば残しんしゃんなや?下手したらコレは、麻雀部存続ん危機になりかねんけんな」

「………肝に銘じときます」

「うむ。…ところで話は変わるが。お前、あの一年食ったか?」

「…食べられそうになった事なら。まあ……美味しそうではあるんばってん、花田がなぁ…」

「…そうか。いや、聞いてみただけだ。まあ、頑張れよ」

「はい監と「先生な?」…先生。絶対に成功させます」

518 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/13(金) 23:22:46 ID:AoOQLyTk
>>448 ゴルガリ団/The Golgari Swarm

~日曜日~

「…ほれ、着いたぞ。今エアコン入れるからな」

「…うわあ!すばらなところですねえ!この辺りはよく通りますが、まさかこんなところがあったなんて……」

「テレビ、エアコン、大きなソファとテーブル…それにアレは、カラオケセットですか?」

「そん通りだ友清。なんなら奥にはベッドと風呂場もあるぞ?いやあ、我ながらよか場所ば見つけたねぇ」

「でも、これだけ設備が充実しているとなると…部屋の料金も、それなりなんじゃ……」

「ん?ああ、言い忘れとったが今日はタダで使えるぞ。…あー、知り合いんツテでな。まあ、物ば壊したりせん限りは大丈夫や」

「そんな事しませんよ!…でも、こんなにいいところなら後輩君も連れてくればよかったですかね……」

「「………!」」

「…あー、まあ、また今度連れてくればいいだろ。取り敢えず私は、茶でも淹れてくるから…」

「あ、私がやりますよぶちょー!」

「いや、よかよ姫子。私がやるから……荷物の整理でもしとってくれ。ああ、それかカラオケの準備を頼む」

「…?…分かりました!」

ーーー

「…危なか危なか。さて、茶は淹れたし……『コレ』ん出番ばい」

(ばってん、本当に効き目があるんかねコレは。…まあ、監督ん言うことだけん間違いは無かて思うばってん…)

(………ん、これでよしと。さあ、行くか)

ーーー

「はいおまたせ。アイスティーしか無かったばってん、よかね?」

「あっ、ありがとうございます!」

「ありがとうございます。よかったら私が配りますか?」

「大丈夫大丈夫。ほれ、これが花田の。こっちが友清ので、これが姫子のだ。…美子と仁美はこっちな。」

「…?あの、どれも変わらないと思うんですけど」

「…あ、ああ。それもそうばい……ま、まあええやろ。それより、準備は出来たか?」

「はい!カラオケん準備、バッチリばい!」

「お菓子もこん通りです。ジュースは今冷やしよーけん、暫くしたら持ってきますね!」

「よしよし…そんじゃ、始めるか!…じゃ、ひとまずこの茶で乾杯と行くか」

「「「「カンパーイ!」」」」

「「…………………………乾杯」」

ーーー

~5分後~

「「「…………………ZZZ」」」

「………いや、幾ら何でん効果出っのが早すぎるじゃろ!」

「はあっ……♡はあっ……♡おい…哩……お前、盛ったな………♡」

「……身体が……熱いぃ……♡この前…みたいに……♡」

「こっちも早かねぇ!?…ああ、盛ったばい。花田達には睡眠薬ば、そしてお前らには…媚薬ばな♪」

「媚薬……やと………♡」

「ばってんって……おい、入ってよかぞ!」

「………?………!い、一年……!?」

「あっ…♡来てたんだぁ……♡」

「…じゃ、私ゃ花田達ば隣に寝かせてくっけん。…それと、この薬な。どっちも少なかばってん2時間は効果ん続くらしい」

「………だからまあ、こないだの続きをたっぷりやっても……十分時間はあるだろうよ」

「…!続きって……それじゃあ………♡」

「あっ……♡はあっ………♡」

「………じゃ、精々頑張れよ一年坊。…それと2人とも、今のうちにヤることヤりきっておくんだな」



「………♡…全くあんバカは、余計な事を……ところで一年。…こないだの約束、まだ……有効か?」

「もっと…凄いコト……♡いっぱいいっぱい、シてくれるんだよね…♡」

「「………………………………………♡」」

519 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/14(土) 20:25:42 ID:nSl3tmeg
ヌッ!

520 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/15(日) 00:31:09 ID:0OtTZl2M
>>448 ボロス軍/Boros Legion

「ふう…はあ……ふう……ん、しょっ…と……」

「…よし、運び終わったな。全く、こういうのは一年坊の仕事だろうが…」

(って、無理言うてん仕方なかがな。一年坊は一年坊で、あん2人ん相手ばしてもらわんばいかんし)

(…なるべくなら、花田ん起きる前に全部終わらせて欲しかもんだ。まあ、あいつらも一回一年坊に抱かれれば当分は我慢出来っじゃろ。…そん場しのぎなのがなんともアレだが)

(…さて、今は何をシてる頃か……………)

ーーー

「ほら♡ちょうど今日は、こないだんお休みん日んパンツ穿いとーよ♡まあ、あん時んごとおもらしはしとらんばってん……それとも、そっちん方が良かったかな♡」

「はあ…♡んんっ…あ……はあっ……♡」

「もう、仁美ったらまた……あ、そうだ♡ねっ、君っ♡ちょっとズボン脱いでくれるかな?…それと、仁美ん今弄いよーところ、触ってあげてくれる?」

「…あ、ああ……♡…あ?美子、何を……ひゃうっ♡」

「いや、ホラ。一人ですっよりは、こん子にシて貰うた方がよかかなって思うてさ。……それと、コッチもお願いして……よかかな♡………………あっ♡」

「…ああ♡一人ですっんと…全然、違うっ♡……はあ、はあ♡ほらっ♡仁美っ♡触らるっばっかりじゃなくて、こん子んも…さ♡……みんなで一緒に、気持ちようなろうっ♡」

「ああ…あ……すっごく……硬いぃ…♡オナニー…見せあうの……すごかぁ……♡」

「ふふっ♡すっごいカチカチ…♡それに……んっ♡…君ん指、私ん気持ちよかところに…あんっ♡」

「んあっ♡美子ばっかりずるかっ♡…ほら、一年っ♡お前の…ソレも、弄るから……私んのも、もっとしろっ♡

「ふあ…ああっ♡…ねえっ♡君は今、どがん感じ?私はね…君にアソコいじめられて、がばい気持ちよかよっ♡…だけん、もっともっと……して♡」

「…♡…おいおい、またお前ん…ソレからっ♡あんくさい臭かがしてきとーぞっ♡…ほらっ♡出すないば出せっ♡そしたら……後でたっぷり叱るけんなっ♡」

「…仁美ったら、素直じゃなかなあ。…ばってん我慢なんてしちゃ、いかんよ?それに、私達ん手で気持ちようなってくれたねら……いっぱいいっぱい、出してくっと嬉しかねっ♡」

「ほらっ♡みっともなく出してしまえっ♡それで…それで……もしまた、服にぶっかけたら許さんからなっ♡」

「…つまり、仁美はいっぱい掛けて欲しかんでん。ばってん、私にもかけてくれんば嫌だけんね?…ほら、私も……んっ♡…もう少しだけん…一緒に、イこ?」


「「………♡」」

「…全く♡またこんなに……沢山出してっ♡…んっ♡こんなに不味いものをぶっかけたんだ、覚悟しろよ一年♡」

「…仁美ったら、そんなに嬉しいんだね。」

「なっ、違うわっ!私はただ、コイツにな…」

「はいはい。…ところでさ、君が前に言ってた『もっと凄いコト』って、どんなコトかな♡……私はね、君の逞しいソレを…私の、アソコにね………♡………するコトかなって、思ってたんだけど」

「…おい一年。まさか美子にそんな事をするつもりか?そんな生意気なコトをしようとするなら………私にも……そん…………♡」

「……ねっ♡勿論君はシてくれるよね?…『もっと凄いコト』を、さ♡」

ーーー

「…………………………………………………………」

(…………よし、順調だな!)

521 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 21:05:29 ID:VeXpqpyI
>>448 シミック連合/The Simic Combine

「さてと。ねえ仁美、お先にどうぞ。…すっごか我慢しとーんじゃろ?それに、こん子ん事ば思うて毎晩毎晩……シてたんだし♡」

「な、なあっ!?いや、そがんのじゃなくてアレは……そん…そ、そもそも…全部コイツん悪かとけんなっ!」

「本当、素直じゃなかだけん…。あ、そうや。ねえ君♡仁美ね、あがん感じばってん結構乙女チックちゅうか……がばい優しゅうしちゃると、喜ぶて思うよ♡」

「美子っ!何を言っとるっ!私はそんな…そんな、優しか言葉をかけて欲しかとか……いっぱい気持ちようしてほしかとか…抱きしめてほしかとか、そがんことば思うてなんか…」

「…ちゅう感じん事ばしてあげんしゃい♪」

ーーー

「…な、何ばするっ!肩に手ば置くなっ!こん…生意気な一年ん……花田は喜ぶかもしれんが、私はそがんことされてん……ぁ……♡」

「…んむっ…ん……ちゅう………♡ぷはっ…はあ……はあ………♡」

「本当に…生意気になったなお前……♡…ばってん、そがんキスだけで私ば…どうにか出来っなんて……」

「ほうほう。今ん聞いたな一年坊?じゃ、取り敢えずそんまま10分くらいキスしてみぃ。そん後に同じ事ん言えるか楽しみばい仁美?」

「な、哩お前…いつのまに……んんっ♡」

「ぷあっ…や、やめろっ……♡…んっ、あむっ……♡」

ーーー

「…ぷはっ♡あ…♡もう…終わりぃ…?もっと…キスぅ……♡」


「まだ2分だぞ……なあ美子、仁美ってこがんチョロかったんばい」

「んー…仁美んチョロいんもあるじゃろうけど…あん子んキスが、がばい上手やったんもあるんじゃなかかな?…正直見よーだけでん……あっ♡」


「はあ…はあ……♡あ…服脱がせちゃ……恥ずかしいけん……見ちゃ…あうっ♡」


「うわぁ…すごか…♡おっぱい揉まれて…顔埋められとー…」

「花田曰く、一年坊は胸が好きらしいからな。…美子もそれなりにはあるんだから、きっと喜んで吸ってくれるだろうよ」

「そ、そうかな……♡恥ずかしいけど、あの子が喜んでくれるなら…♡」


「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡指いっ♡これっ♡凄いいっ♡…あっ、ああっ♡♡♡」


「お、今度は手マンか。仁美、あがんされたらもうオナニーじゃ満足出来んくなるかもな」

「………私も、シてもらいたいなあ………♡」


「…ん、どうした一年坊?私達の事は気にせんと、続けてどうぞ。……集中出来ん?」

「………あー、分かった分かった。仁美も、そんなに睨むな。ほれ美子、隣の部屋行くぞ。…この際だ、一年坊の性癖知ってるだけ教えてやる」

「あ、うん。…じゃ、後でね♡」

ーーー

「ったく、とんだ邪魔だったな……それで…♡その……次は…」

「ち、違うっ!そがん、期待しとーとかそがんのじゃ……っ♡」

「………『もっと素直になってほしい』…?……いや、私はただ………して欲しか事なんて、何も…………………」

「…………………………………う…………………」

「………そん、…笑うなよ?」



「…………お姫様」


「………だから、そん………お姫様みたいに……優しく、大切に扱って欲しか………♡」

「……………!?い、今私を…名前で……」

「あ…………♡…んっ♡…ちゅう……あむ…♡」

「…ぷあ……♡…『もっと凄い事をする』?……………よか。」

「…でも、大切にしてくれんと……嫌だぞ」

「………♡」

522 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 21:49:19 ID:IV2n.MKo
あーサイコサイコ…

523 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 23:54:45 ID:VeXpqpyI
>>448 至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge (アゾリウス評議会/The Azorius Senate)

「そ、そがんじっくり見んしゃんな…恥ずかしいけん……それとも…私の身体、どこか変なのか?」

「…!な…『綺麗』って、そ、それ…冗談で言ってたらぶん殴るからな!」

「…んっ♡さっきもそうだったが…お前胸好きばいな……私ん胸でも嬉しかとか?それこそ花田ん…ごめん、何でもない」

「…今は、私だけ見ろってくれ…♡」

「……んあっ♡あ…胸……舐めちゃ…っ♡…ひいっ♡こっ、こらっ♡噛むなっ♡…ん……はあ………♡」

「……ん♡…全く、胸を吸うなんて子供みたいだなお前は……いや、赤ん坊か。………なんだか、安心するな…」

「…もうよかか?…私がして欲しかこと?………それなら……♡」

ーーー

「あっ♡ひゃうっ♡指ぃ♡気持ちよかっ♡あっあっ……これっ♡こんなのっ♡…おかしくなっちゃ……ひゃあああっ♡♡♡」

「…っ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡……どうしてくれるっ♡こんなの覚えたら…♡もう、自分の手じゃ…満足出来んわっ♡……はあ…はあ……」

「………あ?……これより、もっと凄かコトって…コレより凄いのが…?……って、ちょ…!おま…お前のソレ……さっきはそんなじゃなかっただろ!何でさっきより大きく…」

「……私で興奮したけん?…それで、ソレばどうすっ気なん…?まさか…」

「……………………っ、嫌じゃなか……けど…」

「……その、初めてだけん……とっても痛いって聞くから……だから…………」

「………さっきみたいに…キスしながら…なら………♡」

ーーー

「…ホントに大きかね。…い、いや!大丈夫や!…だけんそん、早う…キスぅ…♡」

「…っ♡……ん………んっ………♡」

「……………!!!……っ!…ん、んむうっ……」

「………ん……ん………む……んっ………♡」

「………ぷはっ♡はあ…はあ………あ……す、すまん……爪、食い込んで痛かったんじゃ……」

「…いや、私は大丈夫だ。…最初はそん、確かに痛かったが……お前に抱きついてたら、何とかなった」

「…そ、それより……お前の方は…?……そ、そうか……よかったぁ……」

「………なあ。…お前、我慢してるだろ。………ほら、いいぞ。…キスしながらなら、ちっとくらい……激しくしても……♡」

「…っ♡……っ!!…っ♡ん…ちゅぅ…♡」

「むうっ♡ん、むむ…♡…ぷあ……いい……続けろ……私は、大丈夫だし…気持ちよか………♡」

「……♡………んっ♡…む…ぅ………♡」

ーーー

「はっ♡はっ♡…ああっ♡…いい♡……んむっ♡…ん、ちゅう……♡」

「…ぷあっ♡…ぁ…また……イく……っ♡」

「……っ♡♡♡……あ、はああっ……♡」

「…なんだ?…そうか。………よかよ。」

「…だから、外に出さんでも……よか。…今日は、大丈夫な日だし………何より、お前と離れとうない…♡」

「………ああっ♡あっ、あぁ…♡私も…好きいっ……♡らいすきっ…♡あ…はあっ……♡」

「…っ♡いいからっ…♡全部…吐き出せっ♡」

「………っ、あああああっ♡♡♡♡♡」

「あ…あぁ……♡おなかが………あついぃ……」

「……っ…ぁ………んっ♡ん……あむぅ…♡」

ーーー

「………ん?おお、終わったか。…はは、仁美お姫様抱っこされて、幸せそうだな」

「………えへへぇ…♡……もう、終わりか…?……んっ♡……しょうがないな……なら……また今度……今度はもっと……たくさん…♡…んっ♡」

「……ああ、仁美は私が介抱しておくから……次は美子を頼むぞ。ただな…」


「……………♡………アハッ♡」


「………色々とやりすぎちゃった♪……ぐふっ」

524 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/16(月) 23:56:33 ID:VeXpqpyI
最後の後輩君の頭突きは、ダメージボーナス込みで4点部長に入りました。

それと女子会編は、ギルド指導者挙げ終えるまでには終わります…多分。

525 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/17(火) 22:36:07 ID:8YgBSF.c
あぁ^~たまらねぇぜ

526 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 00:57:19 ID:wldtglXY
>>448 ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind (ディミーア家/House Dimir)

「…ふふっ、どげんしたと?…もっと近くに来んしゃい。……君ん好きな事、哩から沢山聞いて来たけんね♡」

「例えば…ほら、君っておっぱいが好きなんばいね?…って、あれだけ仁美んに夢中になっとったら当然か」

「だからさ…私のおっぱいも、仁美の時みたいに…シてほしいなって♡」

「…あ、でもゴメンね。待っとった間にさ、汗かいちゃって……ほら、こんなに蒸れちゃってるからさ…♡」

「取り敢えず、先にシャワーを浴びてから……ん?どげんしたと?言いたいことがあるなら…ハッキリ言ってくれんと分からんなぁ♡」

「………あはは、ごめんごめん。…知っとるよ?君、こういう汗だくのカラダが好きなんだよね♡」

「…例えば、こんなのはどうかな?…はい♡私ん上着ん中に君が潜り込んでさ、その上から抱きしめちゃるっていうんな…どげんね?」

「ほら…♡お腹もこんなに汗かいちゃってるし、君からは見えないかもだけど、おっぱいの谷間も…ね♡」

「…ふふっ、いけないんだ♡駄目だよ、先輩と話しとー時にそげん…イケナイこと妄想して、ズボンの前にテント張ったりしたらさ♡」

「…ほら、こっちに来て。…イケナイこと考える子には、お仕置きしないとだからさ♡……先輩ん上着ん中で、いっぱいいっぱい反省しんしゃい?」

「…………そうそう、いい子いい子♡……じゃ、そのまま暫く反省しててね。そうだね……今から100まで数えるからさ、それまではじっとしとるんだよ?」

「…もしも途中で、君のテントから変なモノが漏れちゃったら……分かるよね♡」

「じゃ、始めるよ。いーち、にーい………」

ーーー

「…よんじゅーさん、よんじゅーし……んっ♡……こら。駄目でしょ?……お仕置きなんだから、ぺろぺろ舐めちゃ駄目」

「勿論100まで頑張れたら、好きなだけしてんよかよ♡…ばってん、難しかね?だって、もうお腹にばり硬かとが当たっとーんやもん。」

「…ほら、よんじゅーご、よんじゅーろく。…別に我慢しなくてもよかよ?その後に、たっぷりお仕置きするだけやから♡」

「……ふふ、頑張るね♡…さあ、もう少しで半分だよ?…君が何処まで我慢出来るか、楽しみとね♡」

ーーー

「………きゅうじゅういち、きゅうじゅうに。…凄かね。こんなに我慢出来るなんて…♡」

「…でも、もう限界?…テントの先から、ねっとりした液が出とるよ?……んっ♡…美味しいから、これだけならセーフにしてあげるけど………もっとどろどろしたのが出たら…ね?」

「きゅうじゅうさん、きゅうじゅうよん。…こん後は、私にどげんことをしたか?…やっぱり、好きなだけおっぱいとお腹ばぺろぺろしたかかな?」

「きゅうじゅうご、きゅうじゅうろく。…それとも、おまんこの一番奥におちんちんはめはめしちゃう?」

「きゅうじゅうなな、きゅうじゅうはち。…妄想して、ズボンからどろどろ沢山出ちゃっとるね♡…でも、いいよ。…頑張ったご褒美あげる♡」

「きゅうじゅうきゅう………そのかわり、私んこと…めちゃくちゃにしてね♡」



「………ひゃーくっ♡」

527 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 17:25:49 ID:nIXNfWes
>>448 暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots (ラクドス教団/The Cult of Rakdos)

「あはっ♡ごめんごめん、暑かったやろ?いっぱい我慢して辛かったっちゃんね。…もう我慢しぇんで…んんっ♡」

「…はいはい♡今上着脱ぐけん…きゃっ♡もう、そげん吸うてんミルクは出らんよ?……それとも、これから出るようにしてくれるんかな♡」

「……私んおっぱい、好き?…なら、好きなだけ吸うてよかけんね♡それと……君んパンツ、ドロドロで気持ち悪かやろ?…今脱がしぇちゃるけん、ね♡」

「…うわあ、凄かね♡私の汗とおっぱいで、こんなになっちゃったんだ♡……それなら、責任取らんといかんね♡」

「…ねえ、何かシたい事はある?………よかよ♡ばってん、初めてやるけん…上手う出来んかったら、ゴメンね」

ーーー

「…ん、しょっと。…ふふっ♡おちんちんおっぱいで挟まれるの、気持ちよかか?」

「…そんじゃ、動くね。んっ……んっ……♡…すっごくピクピクしとるね。…あーむっ♡」

「…んむっ♡ごめんごめん。でも、こりゃ君も悪かて思うな。だって…こげんうまかドロドロ、おちんちんから出すんやもん♡」

「………もっと舐めちゃ……駄目?………ありがと♡……はむっ♡ん……ちゅう……♡」

「…んっ、んっ、んっ……♡…また、出ちゃうん?……私ん顔にぶっかけたい?……よかよ♡」

「………ん、んんっ!?………ぷは……あ…は……♡よう…出るね………♡」

「…顔中ベトベト…♡メガネ、外せばよかったかな。こげん濃ゆいと出されたら……匂い、取れんかも♡」

「………今度はこっち?……よか♡でも……ゴムは、付けんでね?…君が、沢山欲しか…♡」

ーーー

「いつでも…よかよ♡ほら…♡君の為に…もう、準備出来とるから…♡」

「……うん、初めてばい。…でも頑張るけん、そん…優しゅうしてくるーと嬉しかかな♡」

「………はあ……はあ……♡……ああっ!」

「……は……あぅ…ああ……大…大丈夫だか……んむっ♡」

「ん……んむっ…♡……ちゅぅ……あむ……♡」

「……ぷう。………ありがと。君のお陰で、楽になったよ♡」

「ん……はあ………♡ああ……よか……よかよ………♡とっても……気持ちよか……♡」

「……身体ん奥が、あったかくて……君が、とっても近くに感じられて……よか…♡」

「…はっ……はっ……♡……あ……はあ……♡」

「…いいよ。…私んこと、気を使わんでも……君の好きなように…シて…♡」

「……あうっ♡…あっ…あっあっ……すごかぁ……♡」

「んっ…ひっ…♡…こんなん…っ♡君じゃないと…あうっ♡…満足出来なくなっちゃうっ♡」

「…ひゃうっ♡らめっ♡今おっぱいつまんじゃ…あ、あああっ♡♡♡」

「ああっ…♡あ……うあ……れてる……♡♡どろどろ…いっぱい……れて……♡」

「……っ、はあ……♡…しあわせぇ……♡」

「……っ♡あ…また…シてくれるん?……よかよ。…もっともっと、めちゃくちゃにしてね♡」

ーーー


「……よしよし、美子も片がついたみたいだな。いやあ、疲れた疲れた。…なんか飲むかな」

「ぶちょー、コレどうぞ♡」

「ああ姫子、ありがとな。…んっ、ふう。喉に沁みるな……………………姫子?」

「あ、そうそう。アイスティーん睡眠薬なら気づいとりましたよ?…ホラ、前に私に似たような事したじゃなかと。……同じ手は食らわんよ♡」

「な……おま…………すう……すう………」

「…よしと。…ぶちょーが悪かばい?こがん面白か事に、うちも誘うてくれんなんて。…それにあわよくば、あん子食べようなんて思うとったんじゃろ」

「…まあでん、確かにあん子美味しそうやけんね。花田には悪かけど……私も、つまみ食いするね♡」

528 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/18(水) 21:22:21 ID:GNtVM39U
すばら先輩にバレたときがどうなるか楽しみですね

529 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/19(木) 23:16:01 ID:khePfg0E
>>448 怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged (グルール一族/The Gruul Clans)

「…あ…ああっ…♡…ん、はぁ…♡」

「…あ、おわ…り…?…いや、まだ…疲れてない…よ…?ホラ、私…元運動部だし……」

「あ………♡…分かったよ。じゃ…ちょっとだけ……でも、寝付くまでは…このままで……」

「………ん………………すう……すう………」

「……………………………………………………」



「キミ、女ん子ん扱い手慣れとーねっ。頭撫でながら寝かし付けるの、花田にもやっとるの?」

「…あ、ゴメンね。ビックリさせてしもうた?…ああ、花田は多分まだぐっすりやて思うばい?それと、友清もな。私と違うて、あんアイスティーようけ飲んどったけんさ」

「ちなみに、ぶちょーも今さっき寝てしもうたけん起きるんは当分先かなぁ。先輩方も、キミん相手で疲れて寝てしもうてるし」

「……だから、さ♡……今起きてるのは、私とキミだけってこと♪」

「………取り敢えず、お風呂入ろっか。皆の体液でドロドロばい?………それに、キミもイロイロ疲れとーじゃろうけん、私が洗うちゃるね♡」

「……遠慮せんで、こないだのお詫びもかねてさ。ほらほら、行くよ♪」

ーーー

「…痒いところはある?あ、泡が目に入るといかんから少し目を瞑って…どした?」

「……そりゃお風呂なんだから、服着たまま入っちゃダメたい♡」

「でもタオル巻いとーけんよかじゃろ?…あ、それともタオル脱いどった方がよかったかな♡……赤うなって、やーらしかねぇ♡」

「…はい、これで頭はおしまい。それで次は、キミん身体ば洗うとけど…こがんのはどがんね♡」

「…えへへっ♡キミ、おっぱいが好きってぶちょーに聞いたけんさ。だけんこうして、私んおっぱいで洗うちゃったら喜ぶかなって♡」

「…よかった♡喜んでくれたみたいだね。チンポも、こがん大きゅうして……♡ばってん、まず先に他んところから洗うね♡」

「最初は顔から洗うちゃる♡はい、じっとしとってな~♪…ん……私んお尻洗うてくれっと?なら、手にボディーソープ付けてからにしんしゃい♡」

「はい、ぐりぐりすっよ~♡……うんうん♡キミんお尻洗う手つき、がばいいやらしゅうして…♡キミの逞しいチンポ、欲しゅうなってしまうかな♡」

「……あれ、どがんしたと♡私んアソコにチンポ擦り付けて……もしかして、私とセックスしたかとかな♡」

「……ばってん、セックスしてしもうたら花田にも、ぶちょーにも悪かけんね。だけんゴメンね♡キミとセックスは出来んのよ。」



「………ばってん、セックスじゃなくて…交尾ん練習なら、そりゃあセックスじゃなかよね♡」



「…それに私も、キミと交尾ん練習シたいかなって♡」

「…ほら♡私ん発情おまんこ、こがんトロトロばい?…勿論、キミんチンポのせいだけんね♡だけん、責任取って私ば交尾ん練習台にしてくれんば……私の方から襲うて、セックスにしてしまうけんね♡」

「だから……ねっ♡私と交尾の練習…しよ♡」

530 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/19(木) 23:20:33 ID:K0eAqmLg
射精不可避

531 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 00:14:21 ID:udBB.Cyw
>>448 セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya's Voice (セレズニア議事会/The Selesnya Conclave)

「…じゃ、始めよっか♡…別に、ここでしちゃえばいいと。だって…動物の交尾なんて、何処でも出来るばい♡」

「あ、そうそう。こりゃあセックスじゃなかけん、キスはしちゃいかんよ?そがんのは、花田とすっこと。よかね?」

「…じゃ、どうぞ♡ほら、最初はセックスと変わらんよ?キミん逞しかチンポを…そうそう♡そんまま…ひぎっ♡」

「っ……ぁ………よかばい…気にせんで……いっぱい、腰振って…♡」

「……うん。私、コッチは…初めてばい♡」

「…あ、全然気にせんでよかよ?それに私、コッチん経験は無かばってんさ……それ以外は、たっぷりぶちょーに弄うてもろうとーけん♡」

「それとも…こんなにエッチな先輩は、嫌い?」

「…よかった♡じゃあ特別に…交尾ん練習、最後までシてもよかよ♡」

「…ほら、動物ん交尾ってそがんゆっくりじゃなかじゃろ?…キミはオスなんやけん、目ん前んメスば孕ますっ事だけ考えとっぎーよかとばい♡」

「…そん調子♡ほら、頑張れ頑張れ♡チンポから射精して一人前んオスになるまで、ぱんぱん頑張ろうね♡」

「…え?勿論最高ばい♡…喋っとらんばさ、キミんチンポ好きすぎてセックスになってしまいそうだけん…♡」

「…こら。だからってキスしようとするな。……あ、そうだ。…ねえキミ♡」

「…カマキリの交尾って、知っとる?」

ーーー

「…はあっ♡はあっ♡…だーめっ♡キミん上になったら、またキスしようとすっじゃろ?」

「ほらっ♡キミはただ、チンポ立ててればよかとばいっ♡そしたら後は、全部私がシてあぐっけんっ♡」

「…逃がさんよ?キミは私に捕まったオスなんやけん♡…カマキリは、メスがオスば食べてしまうとばい♡」

「でも、まあ、流石にホントに食べたりせんばってん…私んモノっていうマーキングはしてしまおうかな♡」

「…んっ♡あ……はあ……♡…ほら、おしっこマーキング嬉しかじゃろ♡前にキミ、こがんの好きって言うとったけんさ…あ♡…中でチンポ大きゅうしたって事は、やっぱりそうなんやなあ♡…こん変態♡」

「ばってんまあ、私も変態みたいなもんだし…私達お似合いやなあ♡」

「………変態なキミのザーメン、私の変態まんこの奥にいっぱい欲しいな♡」

「…だから、ちょっと本気出すね♡………んっ♡あっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」

「あっあっ♡どうっ♡花田からっ♡んっ♡こんなっ♡高速ピストンっ♡されたことっ♡んっ♡あっ♡ないでしょっ♡」

「ほらっ♡あっ♡イけっ♡ああっ♡射精しろっ♡あっ…ああああっ♡♡♡♡♡」

「はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡………こんなんじゃ、全然少ない♡もっと出せるよね?」



「んー、出来れば私の分も残しておいて欲しいなあ」


「………………………………………………………」

「ん?あ、どうぞお構いなく。それにしても、さっきの姫子のピストンは参考になるなあ。今度コツを教えてくれない?」

「……………………………………………花田?」

「ええ、私ですよ?」

「……………いつから?」

「姫子が、交尾の練習がどうこうって言い出した辺りからですかね。」

「……………………あー、その…えっと………」

「取り敢えず、終わったら最初の部屋に来て下さいね?友清さんがまだ眠ってますけど部長や先輩方は揃ってますから。何故か皆さん正座してますが」

「…それと後輩君♡………いやあの、全然怒ってないですから。2人ともそんな、この世の終わりみたいな顔しないで下さいって……まあ後輩君はこの後搾り取るの確定ですが」


「…どうしたんですか?続き、しないんですか?」

「ねえ」

532 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/20(金) 00:27:52 ID:oRgGrvP6
やべぇよやべぇよ…

533 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 16:13:17 ID:K35GffaU
>>448 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council (オルゾフ組/The Orzhov Syndicate)

「「「「「………………………………」」」」」

「…まあ、結論から言った方が皆さんのためでしょう」

「……いや、実際ホントに怒ってないんですよ?その…もしも私が皆さんの立場だったらと考えると、同じことをする可能性はゼロじゃないと思いますから…」

「私はその……後輩君が私を愛していて、最後に私の元に戻ってくるならそれでいいといいますか。あ、勿論その分きっちりと搾り取りますがね」

「花田…(…一年坊が搾られるのは確定なのか)」

「……ですから、今回の件も私は全然気にしていませんので!………もっとも、先輩方を焚きつけた部長には少々…いえ、かなり頭にきてますが」

「う……や、やっぱり怒っとるじゃなか……」

ーーー

「それと………こんな事を言うのも何ですが…」

「……ん?」

「……寧ろ、後輩君とその…シてるところを見せてくれて、若干感謝してるくらいで。あ、 感謝といっても後輩君が嫌いになった訳じゃないですからねっ!」

「「「「「………………………?」」」」」

「………あー、何といいますか。話はその、先輩方と後輩君が部室でシてた時に遡るんですが…」

ーーー

『(…ふう。さてと、授業も終わりましたし…後輩君に連絡して一緒に下校しますか!そしてその後は…♡)』

『あ、花田。ちょっとよか?』

『ん?姫子、何か用?』

『いやさ、花田、あん1年生ん子と付き合うとるんじゃろ?もし時間あったら、話聞かせて欲しかねーなんて』

『…長くなるけどいい?』

『勿論。沢山聞かせて欲しか♪』



『………って感じで、それでその後は…♡』

『おーい姫子、花田!何しとるんだ?』

『あ、部長!お疲れ様です!』

『ぶちょー♡お疲れ様です♡今、花田ん彼氏の話を聞いとったところで…ちょっと耳貸してもらって良かとですか?』

『ああ。……(…足止めしてもらって悪かったな)』

『(大丈夫とですよ。それに、中々面白か話も聴けましたし。…それで、こん後はどうすれば?)』

『(ああ、よく聴けよ………………)』

『………?あの、何の話をしてるんです?』

『(……分かりました)…ん?いや、今度の休みにぶちょーとお出かけするんよ♡その話をしとったとよ?』

『…はあ。あ、私そろそろ後輩君のところに…姫子、続きはまた今度……』

『あー、そういえば花田!…実はまたお前に、色々話があるんだが……』

『え……その、明日じゃ駄目でしょうか…』

『なに、すぐ終わるわ。まあ、聞いてけ』

『…分かりました。それで、今度は何の話です?』

『ああ。いや、お前達は色々なプレイを試しとるからな。…正直合うかどうか分からんが』

『…寝取られプレイって、知ってるか?』

534 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 16:21:26 ID:K35GffaU

「………待て待て。」

「…ええと、そん……まさか……」

「…その時は、正直何とも思わなかったんですが、自分で調べてみて……少し、興味が湧きまして…♡」

「…それで今日、後輩君が皆さんとシているのを見聞きしていたら……悲しさよりも先に、すばらな…ヘンな気分になってしまって……♡」




(…よ、よかったあああ!保険かけといてよかった!あん時の私グッジョブ!)

(…実際花田はM気質なところあるからな。素質はあると見込んでたが…いやあよかったよかった。)

「あ、そうそう姫子。部長眠らせといて」

「はーい。はいぶちょー♡こっち向いてね♡」

「ふえ?…むっ、むぐうっ…♡…ぅ…ん……」

「…ぷはっ♡…ん、口濯いでくる。アイスティーも流してくるわ」

「は、花田…?何して……」

「…ですから、ヘンな気分になってしまったんですよ。…そして、今もそうでして♡」

「だから、これから後輩君に慰めてもらう訳ですが……先輩方も、姫子も…もっと後輩君とシたいって顔してましたから…♡せっかくですし、皆でと思ったんですが……どうでしょう?」

「っ……!」

「それは…そん……」

「………じゅるり♡」

「後輩君もいいですよね?駄目とは言わせませんよ?先輩方や姫子を、あんなに悦ばせて……今も、ほら♡そんなにおちんちん元気にしてるんですから♡」

「ああでも…最初に抱いてもらうのは私ですから……皆さんはその後でもいいでしょうか?」

「………私は、そん……出来るだけでも……♡」

「…勿論そこは、花田ちゃんが最初だよ。…その後にシてもらえるだけで……♡」

「…勿論よかよ♪…ねっ、キミっ♡…さっき出来なかったコト、もっともっとシてあげるからね♡」

「………取り敢えず、皆でお風呂に行きましょう。その後は……皆一緒に、後輩君に相手してもらいましょう♡」

535 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/21(土) 16:34:12 ID:XBKRsF06
ラオウかな?

536 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 19:20:24 ID:n59Jqylg
>>448 竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius (イゼット団/The Izzet)

「…こん風呂場、広いな。私ら全員が入ってもまだ余裕があるんか…」

「んー、多分ばいけどここ、ラブホば改装した感じやと思います。…いや、寧ろAVん撮影現場?」

「…んなバカな。…と言いたいが、哩だからなあ…」

「まあ、今はそがん事よりも…あん子ん方に目ば向けた方がよかですよ?ほら、向こうがもう…」

ーーー

「ふふっ♡後輩君、いつもみたいに洗いっこしましょうか♡…あ、姫子がやってたみたいにおっぱいで洗ってあげましょうか?」

「…あ、あの…花田ちゃん……よかったら私も…洗うの手伝っていいかな?」

「勿論大丈夫ですよ、安河内先輩!…では、背中の方からお願いできますか?私は…顔から洗うとしましょう♡」

「んっ…♡えへへ…こんなん…やったことないけど…私頑張るねっ♡…んしょ…っ♡」

ーーー

「あ…あいつら……」

「江崎先輩も、気になるなら混ざってくればよかです。私はさっきやったし、自分ん身体ば洗うとすっけん」

「だ、誰がそげんこと…!」

「先輩も素直じゃなかですねぇ。………ところで気になったんばってん、江崎先輩は『そこ』剃らんばと?」

「そこ……?………っ!誰が剃るかっ!だいたい、なしてお前は剃って…」

「え?だって、剃った方がすっ時に気持ちよかですよ?それに、下ん毛が生えとーとボディペイントプレイん時とかに面倒ですから」

「実際その…生えてないと恥ずかしいですけど、その分とってもすばらなんですよ♡あと姫子、後でそのプレイのやり方詳しく教えてね?」

「な…花田。一年を洗っとった筈じゃ……って、なして美子も剃っとるんだ!?」

「ええと…その……仁美がこの子とシてる時…哩が、ね…邪魔だとか、この子が喜ぶからとか言って……半ば無理やりに………」

「な……!ま、待て…それより……何で剃刀とクリームば持って……ま、まさか………!」

「まあまあ先輩。別に減るもんじゃなかばいし「減るわ!」…ばってん、剃った方ん気持ちよかとは保証しますよ?それに…あん子もきっと、喜びますよ♪」

「…仁美。えっと、ね。実際さっき…こん子とシた時ばってん……♡…すごく敏感になったちゅうか…こん子ん、ずっと近くに感じたっていうか……まあ、悪か話じゃなかて思うばい?…すーすーするけど」

「あ、せっかくですから後輩君に剃ってもらってはどうですか?後輩君剃るの上手なんですよ♡」

「ま…待てって……私はいいからっ!こらっ、抑えつけるなっ!」

「動かない方がいいですよ?剃刀で切れちゃうといけませんから。」

「い、一年っ!お願いだ、お願いだけん………え?……そん……見たか…んか……?…えと……お前が言うないば……♡」

(うわ、この先輩チョロっ)

(仁美…)

「じゃ、しっかりお願いしますね後輩君♡」

ーーー

「う、ううううっ………見るな…っ……」

「仁美…今更恥ずかしがると?こん子に剃ってもろうとー時、すっごく嬉しそうやったんに…」

「あ、あれはっ!……そん……どうかしとった……うう……恥ずかしか……」

「…あの、江崎先輩。よろしければ、お先に後輩君と…どうです?」

「………花田はいいのか?」

「いやあ…江崎先輩には恥ずかしい目に合わせてしまったので………お詫びになるか、分かりませんが…」

「……………ありがとな。…おい、一年。向こうん部屋行くぞ。それと…」


「さっきみたいに…いや、さっき以上に…そん……優しく、頼むぞ……♡」

537 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 23:30:20 ID:n59Jqylg
>>448 ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord (ゴルガリ団/The Golgari)

「…(ったく、何が『剃った方が気持ちよか』だ。こげんの、恥ずかしかだけやなかか…コイツにも、恥ずかしかところ全部見られて……)」

「………ん♡(これで嘘やったら、流石に怒ってよかよな?………ばってんまあ…やっぱり…お姫様抱っこされるんって…よかねぇ……♡)」

「あ……いや、何でもなかっ!……ほら、さっきみたいに…………ぎゅって、しろっ…♡」

「………はふぅ♡あ…だから、何でもなかって……んむっ♡」

「ん…あむ……ちゅう……♡♡♡……ぷは……やめちゃ……やあ…っ……♡」

「……ん、むぅ…っ……♡…よか……よかあっ……あっ…ああっ…♡」

「…ん…挿れる…のか…っ……♡…ほら…早く……っ、ひゃああっ♡♡♡」

「…あっ♡あ…ぁ…(何だ…コレえっ……♡さっきと…全然……こんなん…っ♡)」

「ま、待ってっ♡今動いちゃ…んむうっ♡」

ーーー

「………うわあ、花田、あん子結構S?今キスで無理やり黙らせて…」

「んー…どちらかといえばMのような。まあ、今の後輩君は間違いなくSでしょうね。ほら、見てください」

「ん?……あー、本当だ」

ーーー

「あはっ♡あああっ♡…手っ♡…離してっ♡顔見ちゃ…やあっ♡恥ずかし過ぎるっ♡」

「可愛いなんて言うなばかっ♡…こん、生意気な…ひゃうっ♡胸、つねるなぁ…♡」

ーーー

「恥ずかしがる顔無理やり見た上に、耳元で愛ば囁くんか…先輩には覿面じゃろうね」

「普段の後輩君はもうちょっと大人しいんですけどねえ…あれ、スイッチ入ってますね」

「…私達まで回ってくるんかな。」

「大丈夫ですよ先輩。後輩君はあの程度なら準備運動の範囲ですし。…あ、私そろそろ行ってきますね♡」

ーーー

「っあ♡も…やめ…っ♡頭…バカんなるっ…♡あっ、また……あああっ♡♡♡」

「はーっ♡はーっ♡はーっ♡……だめ…っ♡休ませ……」

「はいはい、後輩君♡……あんまりやり過ぎるのは、すばらくないですよ?」

「は…はなだ…?いや、わたしはだいじょ…ふうっ……」

「ああやっぱり。…セックスするのって、結構疲れるんですよ?それなのに、あんなに沢山いじめるなんて…しかも江崎先輩、今日が初めてだったんでしょう?」

「…後輩君はもっと、女の子の扱いをしっかりするべきだと思います。でもその前に……今度は私のこと、いっぱいいじめてくださいねっ♡」

538 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/22(日) 23:45:10 ID:m7oAGDoY
ヌッ!

539 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/23(月) 00:40:57 ID:GjUMgEDM
>>448 戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader (ボロス軍/Boros Legion)

~Dieジェスト~

『あんっ♡ふふ…甘いですよ後輩君♡もっとこう…腰を突き出してホラ!…それでいいんですよ♡』

『おや、もうバテちゃったんですか?駄目ですよそんなのじゃ。まだまだ安河内先輩や姫子とも相手するんですから…私もまだまだ満足してませんし♡』

『あ、それなら私が上になりますね♡ほらほら、おちんちんおまんこでぎゅーってしてあげますから、元気にしましょうね♡』

『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡どうですかっ♡私だってっ♡やろうと思えばっ♡さっきの、姫子みたいなのもっ♡あっ♡ああっ♡♡♡』

ーーー

「だ、大丈夫…?そん、キツかったら止めにしても…よかよ?」

「そ、そっか…えっと、何かして欲しい事とか……あるかな?」

「あ……♡…よしよし、君はよく頑張ってるよ。部活でも、さっきも、そして今もね」

「だから…私のおっぱいで良ければだけん……落ち着くまで、このままでいよっか♡」

ーーー

「………ふう♡いやあ、さっきので多少満足出来ましたよ」

「…さっきんで多少なんか花田。…本当に、私の分残っとる?」

「だから、大丈夫ですよ。ほら、いかにも疲れた様子で安河内先輩の胸に顔埋めてますけど……おちんちんの方は正直です♡」

「あ、本当だ♡……あんだけ出してまだあんなに硬いって、本当絶倫だね…♡」

ーーー

「………あっ♡……また、元気にしちゃったね♡」

「………どうすると?……なら、君ん好きにして…よかよ♡」

「…んんっ♡……あ……ばり、硬か…♡花田ちゃんに、あげん出しとったんに…君、すごかね…♡」

「…ふふっ♡君、意外と甘えんぼさんやなぁ♡……じゃあ、おっぱい吸いながらでよかけん……いっぱい気持ちようしてくれる?」

「…あっ♡はあっ…♡あ…よか…よかよぉ…♡」

ーーー

「………何でしょうね、すばらくない……こう…自分の子供を取られた気分です。」

「………いや花田。お前まだ産んでなかだろ?」

「それはそうですけど。…後輩君ったら、私のおっぱい吸うのが好きみたいで、よくママになったつもりでしてあげてるので……」

「……そうだな(自分ん彼氏が他ん女とヤるんな許して、それは許せんのか…というかママってお前…………あの一年の…ママかぁ…♡)」

「…(…この先輩、まーたトリップしとる)」

ーーー

「ん…ぁ……♡ごめ…んうっ♡私…もう…っ♡」

「…はっ♡はっ♡…いいよっ♡また…ナカに、いっぱい…っ♡」

「…っ、あああっ♡♡♡……ああ…れてるよぉ…♡君が…たくさん…♡」

「はあっ…♡はあっ…♡……んっ♡…私はもう、行くね。…また後でねっ♡」

ーーー

「あ、お疲れ様です。…よかったんですか、1回だけで」

「うん。…あの子も疲れとるだろうし、私が欲張ったら鶴田ちゃんの分が無くなっちゃうかなって思って」

「あー…その、すみません。気を使わせてしまって……」

「よかよか。それに…あの子におっぱい吸われとったら、何だかそれだけで満足しちゃって…♡」

「あ、それ分かります。すっごく母性を擽られるといいますか…♡」

「………私ん胸でも、喜んでくれるかな」

「後輩君なら大喜びだと思いますよ。おっぱい大好きですから♡」

「…!そ、そうか………………♡」


「それじゃ、行ってくるばい。…最後やし、全部搾り取ってしまおうかな♡」

「…本当に『全部』搾り取っちゃ、駄目だからね?」

540 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/23(月) 09:44:01 ID:GjUMgEDM
>>448 首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana (シミック連合/The Simic Combine)

「…お待たせ♡どがん?まだ頑張れそうかな」

「…流石男の子だね♡それじゃあご褒美に…もっと気持ちよかコト教えてア・ゲ・ル♡」

「それじゃまずは……あはっ♡もうチンポカッチカチにしとー♡…なになに?お姉ちゃんのエッチなご褒美、期待してしもうたけんかな♡」

「ばってん、まだまだチンポ我慢ばい?ホントに気持ちよか射精させちゃるけん……まずは、玉とお尻からねっ♡」

「…いただきまーすっ♡…はむっ♡ん、ちゅう…ぢゅううっ……れろ…んむっ……ん…」

「…ほう?ほういうのも、ひもひいいれしょ?……ん、じゅるるっ……♡」

「…んむっ。…花田に、お尻弄られた事はあったみたいだけど…こがん凄かと経験したこと無かじゃろ♡……ぶちょーから教わったんばい♡」

「…こがん我慢汁漏らして、気持ちようなっとーんね♡じゃ、今度はチンポにお姉ちゃんの息ふーふーしちゃる♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡…だーめっ♡まだ触ってあげんよ?そん方が、後でお姉ちゃんのオマンコ沢山楽しめると?」

「…お姉ちゃんも、結構我慢しとーんよ?だって……すう…はあ…♡…今すぐ、キミのチンポにしゃぶりつきたいの、抑えてるんだから…♡」

「はあ…はあ…♡オスの臭い、こがん撒き散らして…キミって悪か子やぁ♡ああ…息ふきかくっだけじゃ、我慢出来んよぉ…♡我慢汁ぺろぺろして、ザーメン飲みたかよぉ…♡」

「はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡……もう、我慢出来んと?……何したい?」

「もしオマンコしてくれるって言ってくれたら…きっと、嬉ションしながらおまんこポーズしちゃうと♡」

「…っ♡はあっはあっはあっ♡♡♡」

「っ…交尾っ♡チンポっ♡はやくオマンコしてっ♡はやく、はやくうっ♡…かひゅ…っ♡」

「あ…すご、いいっ…♡チンポ…チンポおっ…♡」

「あっ♡はあっ♡…いっ♡……もっと、腰ぃ…♡ぱんぱん、早くすれば…もっと気持ちよかよ♡」

「あっ……あ、あ、あ、あ、あっ…♡上手、じょう…ずっ♡」

「っ、はぁ…♡出そうなら…イって…ねっ♡お姉ちゃんが…オマンコ…♡ぎゅーって…しとー♡」

「あうっ、ああっ…♡分かったとっ♡んっ、あ………ひゃあああっ♡♡♡♡♡」

「………………えへっ♡いっぱい射精…カッコよかよぉ……♡もっと、お姉ちゃんと…しよーねっ♡」


「…こら姫子。そう言って、今日の分全部搾っちゃう気でしょ?」

「…む、花田。…よかじゃろ、私一番最後だし……それにこの子も、きっと私の方が気持ちいいって思っとるよ♡」

「…へえ、そうなんですか?後輩君♡……ちょっとだけ、怒っちゃいますよ?具体的には…私の方が一番って事をみっちり教えてあげます♡」

「…ええと、あんまりこの子に負担がかかるのはやめた方が…」

「…そがん蕩けた顔しながら言っても、説得力なかだぞ美子。」

「…先輩方、2人ともメスの顔しとーよ?…あ、じゃあこうしましょうよ。…取り敢えず5Pして、誰が一番だったかこん子に決めてもらうって言うんは♡」

「…負けませんよ、私は後輩君の彼女ですから……私が一番に決まってます!」

「ええと…そん……が、頑張るからね♡」

「わ、私だって…私だって、気持ちよくする事くらい……出来ると……♡」

「…決まりだね♡……じゃ、始めよっか♡」

ーーー

「………………………………ん、あれ…………」

「…私。寝ちゃったんかな…(ここ最近、夜更かしが多かったからかなぁ…お茶飲んだら、急に眠気が……)」

「…あれ。…ぶ、部長!…って、部長も寝とる。…あ、そういえば……女子会に来てたんだっけ……」

「………?皆さん、隣の部屋かな?」

ーーー

「ふふふ…中々やりますね姫子…体力とテクには自信があったんですが……」

「ふふっ…そういう花田も中々やるばい。私と張り合える奴なんて、そう居なか。」

「………きゅう」

「……えへへぇ…♡気持ちよかよぉ…♡」

「…先輩方は伸びちゃいましたし。私達も…後輩君も、そろそろ体力が限界みたいですね……ふう…」

「…最後は、2人で一緒にこん子を気持ちよくしてあげるってのは?」

「いいですねぇ!…ほら、後輩君♡あともうちょっとだけ、頑張りましょうね♡」

「最後まで、気持ちよくしてあげるっ♡」

ーーー

「………………………………………………………」

「………何だまだ夢か。…もうちょっと寝よ」

541 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/23(月) 23:44:15 ID:GjUMgEDM
>>448 新パック『ラヴニカのギルド/Guilds of Ravnica』が10/5に販売されるゾ。これを機に皆、MtG、やろう!

~後日~

「…ん、まあ…大体ん話ん流れは分かった。…一応成功、なんかコレ?」

「…まあ、花田が納得してるけん、成功に終わった…筈だと……」

「…元気無かね。別によかやろ、お前ん恋人があん一年生ん子にちょっと抱かれたくらい。何かが減るもんじゃなし」

「………いや、減るばい!あん一年坊に、姫子ん処女膜が……!そこだけはずっと、守ってきたとに……」

「………そか(…そこ以外全部経験済みみたいに聞こえるが、突っ込まんどこ。)」

「…あー、ごほん。ま、アレだ。この際無くなったモンはどうしようもなか。…それに今は、やろうと思えば手術でどうにかなるからな」

「…それもそうばい。………いや寧ろ、これで調教の幅が広まったと考えれば…!」

「………(ある意味無敵だなコイツ)」

「…というか、前に言っとったみたいにあの一年生食ってしまえばよかじゃなか?花田も別に、もう1人くらい増えたところで変わらんだろ」

「…………!」

(あっ、ヤベ。いらん事言った)

「……………あー、まあ。花田に刺されんようにな?」

「……ありがとうございます、先生。参考になりました」

「だから先生じゃ………いや、合っとるな。…そんじゃあな」

「しかしまあ、あの一年生の子…中々やり手だなぁ…」



「……………………………私も、つまみ食いすっかなぁ♪」

542 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/23(月) 23:47:16 ID:GjUMgEDM
長くなったけど、これで女子会編は終わりだゾ

要望通りに書けてたか分からないし、色々とアレな部分もあったけどゆるして

次は >>459 を書くゾ

543 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 06:44:54 ID:/nqgXIFM
2週間に渡る大作ほんと乙です

ボディペイント本番回お願いします
・煌と哩と姫子が、へそ出しランニングウェアのペイントでリモコンローター挿れたまま早朝ランニング
→途中で老人に声をかけられ軽イキ(川向こうだったのでセーフ)
→校門の前で記念撮影からの立ちション
→帰ろうとしたら通り雨で完全に溶ける
→野外or哩の部屋で4P

みたいな感じで。

544 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 07:12:13 ID:dOZVZoxc
女子会編お疲れ様です

545 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 08:29:58 ID:VTjcTFnc
>>459 先制攻撃

「…さ、後輩君♡帰ったら、今日は何をしましょうか♡……あ、その前に」

「………ふう。やっぱり後輩君と2人きりの時間が一番すばらですねえ。こないだみたいに、大勢でシた時は中々後輩君と一緒になれませんでしたから……」

「………恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか♡もうここの教室、誰も居ませんよ?だから……こんな風に、背中から抱きついてても咎める人は居ませんよ♡」

「……おや?………ふふっ♡ごめんなさい。…朝みたいに、元気になっちゃいましたね♡」

「あ、そうだ。いえ…実はこの間、監督から渡された物を思い出しまして。確かカバンの中に……ああ、ありました。」

「……ねえ、後輩君♡ちょっと着いてきてくれませんか?ここからなら、そんなにかかりませんから……ね♡」

ーーー

「………ほうほう。てっきり薬品臭いのかと思いましたが…意外とそうでもないですね」

「…ビックリしたでしょう♡取り敢えず、後始末さえしっかりしていれば使っていいとの事です。………それに、少しなら道具を使ってもいいみたいです」

「………おやおや♡どうしましたか?後輩君、何か私で『実験』したい事でもあるんですか?」

「………いいですよ、付き合ってあげます♡そのかわり、終わったら生殖実験ですからね♡」

ーーー

「…ん、それは……万能試験紙じゃないですか。…それを、どう使うつもりなんですか?」

「……『まずは、いつもやってるみたいにオナニーして欲しい』?…分かりました♡」

「………ビデオ撮影は結構ですけど、可愛く撮って下さいねっ♡………じゃ、始めますね」

「……………ん……んんっ……♡…あ……はぁ…」

「……ん、ぁ……♡後輩君……後輩君っ……」

「ああ……おちんちん欲しい…っ♡後輩君の、おっきなおちんちん……欲しい…よぉ…っ♡」

「あっ…あっあっあっ♡♡イ…っ……くううっ……♡」

「………ふう。………これでいいですか?…ああ成程。それで万能試験紙ですか」

「……ところで、試験紙の読み方分かるんですか?……ふむ。中性かと思ってたんですが…見たところ、微妙に酸性を示してますね」

「…それと後輩君。……後輩君が満足させてくれてるから、最近オナニーはシてないんですよ♡」

「…ん?万能試験紙、まだ使うんですか?それに……ビーカー?」

「…………………あ、察しました。………ほらド変態、カメラ構えなくていいんですか?」

「全くもう………んっ…………私以外にこんな事させないでくださいよ?……心なしか、知ってる方は全員喜んでやりそうな気がしますが……」

「………ほら。これで満足ですか?………そうですね酸性ですね。じゃ、ほらどうぞ?」

「…さあ、どうぞ飲んで下さい。まさか流しに捨てるつもりだった訳じゃないでしょう?トイレもここからは遠いですし」

「第一、ド変態にはご褒美でしょう?見ていてあげますから、どうぞ飲み干して下さい」

「………私のおしっこ美味しいですか?美味しいですよね。……うわあ、本当に全部飲んだんですね。流石、ド変態なだけあります」

「じゃ、こっちも舐めて綺麗に掃除して下さいね。…あうっ♡あ、ああっ…♡もうっ♡恥ずかしいんですからねっ♡あんまりさせないで…あっ♡やあっ♡イったばかりだから…そんなに舐めちゃ…あっ、あああっ♡♡♡」

「…はあっ♡…はあっ♡もう、バカっ……♡」

546 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 08:33:09 ID:VTjcTFnc
>>543 把握。
ペイントは上だけですか?それとも上下ともですか?
また、その他シチュエーションの希望があればどうぞ。後輩君の幸運判定成功したから、もうちょっと過激でもバレないゾ

547 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 21:25:35 ID:Hb7ipN8U
>>546
ペイントは上下ともお願いします
哩姫は最初から全裸で、煌は怖がって下穿いたまま出るけどすぐに脱ぐ感じで

・絵の具塗る時に筆責めで軽くイカせる
・公園でストレッチとか登り棒オナニーとか
・校門前で普通に記念撮影→指とおもちゃで二穴責め→くぱぁしながらイキション→アヘ顔で記念撮影
・通り雨で濡れたついでに後輩君におしっこぶっかけてもらう

これ以上過激なのは思いつきませんでした。4Pの内容はお任せします

548 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/24(火) 21:38:59 ID:VTjcTFnc
>>459 クリーチャーでない呪文は、それを唱えるためのコストが(1)多くなる。

「次はそれですか……取り敢えず、電源は乾電池やバッテリーを使って下さいね?どう使うのか分かりませんが、コンセントからだと電流が強すぎますから……」

「………ふむふむ。まあ、いいでしょう。でも、その後は生殖実験ですからね♡」

「………ん、回路はちゃんと作れるんですね。えらいえらい♡ちゃんと勉強してて、すばらですよ♡……それでやろうとしている事は、正直すばらくないですが」

「それじゃ、上脱ぎますね…♡………はいはい、分かってますよ♡……ほら、いっぱい飲んでください♡」

「…んっ♡あ…はぁ……♡本当に…おっぱい大好きなんですから、もう……♡」

「…あう……♡…も…そろそろ……いいでしょう…♡続きは…終わった後で…ね♡」

「………あ、よかった。…いえ、てっきりそのワニ口クリップで挟まれるものかと………それなら痛くないですね♡」

「…なんだか緊張しますね。……あ、流すんですね。さて、どんな感じか……すばらっ!?」

「け、結構ビリビリ来たんですけどっ!?ホントに大丈夫でしょうね!?」

「…………いや、気持ちよくない訳じゃなかったですけど。さっきはビックリした気持ちが強かったですが、…その、身体の力が抜ける感じが何とも…ひゃうっ♡」

「き、急にスイッチ入れるのは…ひう♡…だ、だから…あうっ♡…やっ、やめ……っ♡」

「…………………おいたがすぎますよ、後輩君♡」

「おや、もういいんですか?別にいいんですよ、もっとやっても♡」

「ふむ、そうですか。それじゃあ早速生殖実験の準備をしましょう♡」

ーーー

「ふふっ♡準備はバッチリみたいですね♡…では、実験を始めましょうか♡」

「さあどうぞ♡後輩君のすばらなおちんちんを、おまんこの奥まで入れてください♡……んっ♡よく出来ましたねっ♡」

「その後は、何回もやってるから分かりますよね?……沢山ぱんぱんして、おまんこの一番奥でたっぷり射精するだけです♡難しい事なんて、何一つ無いでしょう♡」

「あ、でも私的にはキスをしたり、好きとか愛してるとか囁いたりした方が良い実験になると思うんですよ♡…だから、是非ともお願いしますね♡」

「……んんっ♡あう…♡いきなり、はげしっ……ん、んむっ…♡♡」

「…ぷあっ♡あ、あ、あっ…♡…ええ、私も…大好き…っ♡…んっ…あむ…♡…ちゅう…♡」

「んっ…あ…♡…ああっ♡そこ…いいれすっ♡すばらぁ…♡っ♡あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

「っ…♡もう…イっちゃ…っ♡…あ、あああっ♡♡♡」

「……あ……はあ……あ………♡じっけん……せいこう、れすね……♡」

「れも…♡いっかいじゃ、じっけんのいみがありませんっ♡なんかいもやって、けっかをくらべませんとっ♡」

「さあっ♡もういっかいれすよっ♡こんどはわたしがうえになりますっ♡」

「あっ♡あっ♡あああっ………しゅばらあっ……♡♡♡」

ーーー

「………ふう♡…今日も沢山出ましたねっ♡とってもすばらですっ♡」

「…ところでですね。監督から頂いたカギなんですけど…これ、マスターキーに近いモノらしいんです♡」

「だから、入ろうと思えば他にも色々な所に入れるんです♡…まあ、校長室みたいな重要な所は無理ですがね。…流石にあそこでやる気もありませんし」

「…目指せ、校内制覇!…なーんて♡」

「……………………後輩君がしたいなら、本当にシても…いいですよ♡」

549 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 00:59:09 ID:uGLNXcac
>>470 飛行

~休日 深夜~

「……………え、えへへ…♡ついに…届いたぁ…♡……早速穿いてみよっと」

(……う、うわぁ…♡……こ、これ…殆ど…中が丸見えっ…♡…こげんの、誰がどう見てん…ち、痴女にしか…♡)

「……どうしよっかな、もう少し遅うなったら…行ってしまおう♪…それに、久々やし……いつもより、短かスカートも履いて…♡」

ーーー

「…………はあ♡……はあ♡………はあ♡」

(…さっきんコンビニ…危なかったなあ♡…ばってん、パンツ見えてしまうくらいしゃがんで商品取ると…堪らんよぉ…♡)

「…っ♡… もうちょっと…だけ…♡確かこん辺…公園あったやんね…?」

(…公園のトイレ……前んごと、男子トイレん個室で…音立てて、オナニーしてしまおうかなぁ♡)

「あぁ…楽しみぃ……♡………………ん?」

「…あれ。なんか前ん2人…見覚えが……」

「………花田先輩?それに…同じクラスん…!」

(や、やばっ!もしスカートん中見られたら…気づいとらんのごたーし、こんままやり過ごせれば…!)

(………あれ、ばってん……2人とも、こげん時間に何処へ…?それにこん先って、それこそ公園くらいしか無かったような……)

(………気になる。……ちょっと、後付けてみよっかな)

ーーー

(…やっぱり2人とも、公園に……ばってん、何で?)

(…あ、止まった。…?何か話しとー。…静かだし、耳ばすませば…なんとか……)


「…ここならいいですね。さあ、始めましょうか♡」

(…花田先輩、始めるって何ば…?……って!?な、何でこげんところで服脱いで…!)

(…え、あれ……下着…は?それにあれ…ローター付けて……)


「…じゃ、後輩君♡そのバッグの中の物…全部着せて下さいねっ♡」


(…着せる?…服…な訳なかね…あげん格好して…………え?………あれ、犬耳みたいな…それに、尻尾…?…いや違う。尻尾ばってん…尻尾やなか!あれ、ディルドーなんじゃ…!)

(ま、まさか着せるって………!)


「………ん、ひいっ♡あ…はあ…♡すばらぁ…♡」


(うわ…あげん大きなディルドーが…お尻に…!わ、私なんて…せいぜい小さいアナルパールくらいしか入らんのに…!)

(花田先輩…ホントに、犬みたいな格好になっとる……)


「はあっ♡はあっ♡…さあ、後輩君っ♡まずはお散歩ですねっ♡ほら、リード持ってっ♡連れてって下さいっ♡はやくはやくっ♡」


(お、お散歩って…あげん格好で!?そんな…そげん過激なこと……もし誰かに見つかったら……)

(……………………ああでも……きっと、気持ちいいんだろうなぁ……♡そっかぁ…犬の格好で、お散歩………♡)

「……妄想ん参考にさせてもらおうかなぁ♡」

550 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/25(水) 20:28:03 ID:uGLNXcac
>>470 先制攻撃

「…ふふっ♡夜の公園って、誰も居なくて静かですねぇ…まさか中でこんな事してるなんて、誰が気付くんでしょう♡」

「おっとすみません。ちゃんと犬らしく振る舞いませんとね♡…ほらほらご主人様♡私でおちんちん元気にして下さいワン♡」


(気付いとりますよー…花田先輩、がばい嬉しそう……それに、お尻を振って誘っとる姿……がばいいやらしか…)

(そいに……あ、あん子のアソコって…あげん大きいんだ…♡…ズボンの前が、あげん膨らんで……♡)


「…あ、着きましたね♡それじゃご主人様♡今日も色々教えて下さいワン♡」

「まずは…この間の復習をしますワン♡」


(…こん間って……前にもやったんか…あんな…いやらしい格好して………)

(…………………いいなあ♡私も、一緒にシてくれる人が居たら………)


「………えへへっ♡どうですか?ちゃんと全部覚えてたでしょう♡」

「お手も、おすわりも、ちんちんも……今だって、ご主人様の為に大事なところ全部見せて、絶対服従出来てますよね♡…あ、ワン♡」

「だから……ご褒美欲しいです♡…ご主人様の立派なおちんぽ…♡ぺろぺろさせて欲しいワンっ♡」


(………!う、うわぁ…♡がばい…おっきぃ…♡私の持ってるディルドーよか大きいんじゃ…♡)

(あ…花田先輩、あげん大きなの咥えて…がばい嬉しそう…………ペニスって、どんな味なんだろうなぁ……)


「んっ♡ぢゅっ…ぢゅぅぅ…っ♡…んむっ♡ん、れろぉ…♡…んっ、ぐうっ…♡」

「……ぷあ…っ♡……ふう、ご馳走さまです♡………おや、どうしましたか?」

「………あ、ごめんなさい。後輩君、まだイけてなかったですもんね……射精する前にやめちゃったのは、すばらくないですもんね…ダメなペットでごめんなさい……」

「………ですから、ご主人様の立派なおちんぽで私を躾けて欲しいですっ♡そしたら、いい子なペットになれますよねっ♡」

「……ああっ♡そこぉ……すばらですっ♡…あ、ワン。……付けなくていいんですか?正直忘れてることが多いのでありがたいですね。…さ、続きをお願いしますっ♡」


(あ…あぁ…♡すごかぁ…♡花田先輩のナカに、あん子のおっきなペニスが…出たり、入ったりして……)

「………ん、あぁ……♡(やば……いつもより、オナニー気持ちよかぁ…♡こんなオカズ見れるって知っとったら…カメラでも持ってきたんに……♡)」


「あっ♡あっ♡あああっ♡すばらっ♡すばらあっ♡…おちんぽ気持ちいいれすっ♡ぱんぱんもっとしてくらはいっ♡」

「あっ♡らめっ♡うれしょんれちゃいそうれすっ♡ごしゅじんさまにっ♡ひっかけちゃいますっ♡」

「…れもっ♡いいれすよねっ♡ひっかけてもっ♡まだといれのしかた、おそわっへまへんからっ♡」

「あっ♡もうっ♡イくっ♡あっあっ…ああああっ♡♡♡」


「~~っ♡~~~っう♡あ、あ、あっ…♡」

(やば…声、出てるのに…オナニーも、こんなに激しく……でも…っ♡)

(手…止まんない…よおっ♡)

(…あっ♡だめっ♡くるっ、きちゃうっ♡2人のセックス見ながら、私……あ、ああっ♡)


「………あ、はあ…♡ごめんなしゃい…♡おひっこ…ひっかけちゃって………♡」

「…むこうのだんしトイレで、つづきれすかぁ♡…わかりまひたっ♡いっぱいいっぱい、しつけてくらはいっ♡」


(………っ、はぁ…♡イっちゃった……♡)

(…流石に、トイレまで行ったらバレちゃうかな………………今日はもう、帰ろう…)

(………せっかく買った下着も、イっちゃっておもらししたみたいになっちゃったし………)

(…………………………………………………………)

(………………………………………………………♡)

「…………ん♡は……あああっ………♡」

「………えへへぇ♡これで、ホントに…おもらしパンツぅ…♡私もう、高校生なのにぃ…♡」

(………明日は思い切って、ノーパンでお散歩しようかなぁ♡)

551 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 23:02:40 ID:WaN5yGqE
順調に隠れ痴女への道を邁進する友清いいゾ~

>>501のシチュを考え直してみたゾ
先生の車で買い出しついでに定期報告
先生が裏で女子会の手引きをしていたことがバレて煌ちゃんと後輩君半ギレ
2人がかりで先生を脱がしてカーセックス
最初はノリノリだった先生、最後はメス堕ち

とにかく絶叫アヘ声メス堕ちが読みたいです

552 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 23:13:49 ID:v9Pztj8Q
>>470 警戒

~翌日 深夜~

「……はあ♡はあ♡はあっ♡」

(とうとうやってしもうた…♡ノーパンに、ノーブラでワンピース着てお散歩…♡)

(あ……今すれ違うた人、こっち見とった…♡気付かれとらんばいね……?…うう、すれ違う人全員に見られとーごたって………興奮してしまうよぉ…♡)

(もし誰かに気付かれたら…確実に通報されてしまうっ♡それで、ひょっとしたら悪か男ん人にレイプもされてしまうかも……♡)

(………ああ♡だめだめ…♡想像したら、濡れてきてしもうた……♡昨日出来んかったし、今日こそはあそこん公園のトイレで…思いっきりオナニーしよっと♡)


(…うんうん。昨日もそうやったばってん、やっぱりここん公園は静かでよかねぇ。…流石に花田先輩達が、2日続けて公園でしとーなんて事は………)

「……………………え?あれは…………」

ーーー

「うぅ…♡わんっ♡わんっ♡はあっ♡はあっ♡」

「よーしよし♡姫子ん下品なオナニー、しっかり撮っとってやるけんな♡…あ、もうイきそうやろ?ほら、手止めれ」

「…!きゃうん………♡」

「…文句でもあるんか?……ご主人様ん言う事が聞けんなら、今すぐ駅前に連れて行って放置して帰るぞ?……ほら、またオナニーしてよかぞ姫子♡」

「う、うぅ………」

「…なぁに、姫子ん恥ずかしか動画ば撮り終える迄ん我慢や。勿論撮影が全部終わったら、好きなだけイってよかぞ♡……やけん、ほら?…カメラに向かって、笑顔になって…オナニー続けような♡」

「わ……わんっ!わんっ♡わんっ♡」

ーーー

(………こ、今度は部長に…鶴田先輩…!?)

(鶴田先輩…自販機の前であげんガニ股になってオナニーしとる………)

(…す、すごか……昨日ん、花田先輩達のより、よっぽど……!)

ーーー

「…よし。オナニーシーンはこんなもんだな。ほら姫子、手止めろ。次の撮影行くぞ」

「うう…ぶちょお……今日はなしてこがん…激しいのを………」

「…こないだ一年坊と盛ったと、忘れたとは言わせんぞ?…私、結構頭にきとるからな。…ところで今、ヒトん言葉喋ったな姫子?」

「あ…………わ、わんっ、わんっ、わんっ!」

「…躾確定な。取り敢えず…そこん鉄棒まで行くぞ。……四つん這いになるんだよ、あくしろよ」

ーーー

(…………ど、どうしよっかな…………………)

(…………………………………………………………)

(…だけん……今後の参考に…なるよね…♡)

553 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 23:18:20 ID:v9Pztj8Q
>>551 把握。
じゃ、比与森先生のチン堕ち耐性でも判定するゾ
01~05 96~100 クソザコナメクジ
06~50 クソザコ
51~75 普通
76~95 強い

結果→88

伊達に男食ってませんね…

それと、最後までカーセックスする形でいいですか?

554 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/26(木) 23:57:00 ID:WaN5yGqE
>>553
途中から別の場所でもかまいません
お任せするゾ

555 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/27(金) 00:30:46 ID:tIWI6w3.
>>470 絆魂

「…よし、着いたな。ほら姫子、鉄棒の前でちんちん!」

「わっ、わうぅん!」

「よーしよし♡えらいぞ姫子♡…そしたら、こん縄跳びで手を結んで……はい完成っと」

「ふふふ…♡今、イイモノ見せてやるばい♡」

ーーー

(…部長、鶴田先輩を縛って何を……)

(………え。なに…あれ………)

ーーー

「………!!??わ、わう…!」

「どうだ?こないだん一年坊んソレより遥かに大きかじゃ♡…ほら、咥えてみろ」

「むうっ!ぐむ……む…むぅ……」

「こらこら、もっと奥まで飲まんばいかんぞ?好き嫌いはいかんな。……ああ、下ん口なら入るか♡」

「…!ま、待ってっ!そがん大きなの挿れたら…そんなん……!」

「だけん喋るなって言うたばいな?…ほら行くぞ、いち、にの……それっ!」

「ま、待って…まだ心ん準備…かひゅ…っ…」

「おーおー、白目剥くくらい嬉しかとか♡ばってん、流石に全部は入らんやったかぁ……まあ、段々と慣らしていけばよか話ばい。…ほら姫子。ありがとうは?」

「………………う、うぅ…………………………」

「…………!?わ、わうっ!ありが…ああっ!あっ、ありがとうございましたっ♡」

「ああ、姫子ん喜んでくれて何よりだ♡さあ、もっと動かしてやるけんいっぱい悦ぶったいぞ♡」

「あ…ああ…………あうっ!ああっ!わ…わんっ!わんっ♡わううんっ♡」

ーーー

(す、すごか……あげん大きなのが入っとーんに、鶴田先輩…喜んどー…)

(………もし私に、あげんのが入ったら……む、無理無理いっ!そげん、だって昨日見たあれだって入るか怪しかとに…!)

(……………ばってん、花田先輩はばり喜んどったっけ。…やっぱり…慣れ、なんかなぁ……)

(………はあ、彼氏欲しい。…そしたら、シてみたいこと沢山出来るのに………♡)

ーーー

「………よかよか。姫子、よくイかずに頑張ったな。」

「はあっ♡はあっ♡はあっ♡…うー、わんっ♡」

「ほら、最後はそこの滑り台行くぞ。これが終わったらイっていいからな♡」

「それに…半日我慢させとったマーキングも、たっぷりさせてやるたい♡」

「!!!わんっ♡わんっ♡」

556 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 01:35:23 ID:oU3aNDH.
>>470 あなたの対戦相手は、点数で見たマナ・コストが3以下の呪文を唱えられない。

「ほらほら姫子、もっと足開け♡さっきん自販機ん時んごと、アソコがよう見えるように……」

「わんっ!わんっ♡……わううんっ♡」

「えらかぞ♡…さあ姫子、今だけはヒトん言葉喋ってよかぞ。だけん、こんカメラに向かってこれから何ばすっんか言うてみぃ。…勿論、よう聞こえるごと大きな声でな♡」

「わ……はいっ♡これから私ゃ…こん滑り台ん上でっ♡ご主人様に見られながら、我慢しとったマーキングいっぱいすっと♡」

「よかよか。そんじゃ、上手く言えた姫子には…目立つようにこうしてやる♡」

ーーー

(…うわ、あ、あっ…♡部長、懐中電灯で照らして……鶴田先輩の全部、丸見えに…)

(………ああ、ダメっ…♡もし私が、あん滑り台のてっぺんで…鶴田先輩みたいな、全部丸見えなポーズ取らされてるって思ったら……)

「………あ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

(うう…♡またぁ…♡オナニー、止まらんよぉ…♡)

ーーー

「どうだ姫子♡お前だけん為んステージや。…滑り台ん先に、姫子を見よー『ファン』が沢山居って思うて……そん全員に引っ掛けてやれ♡」

「あ…ああっ♡はいっ♡…あ、出るっ…♡もう……♡……………あ、」

「…おお、出た出た♡凄か勢いばい♡それに音もすごか。…気持ちよかか姫子♡」

「はいっ♡ああ…がばい解放感…♡」

「…ほらほら、そこだけじゃなくて『ファン』はいっぱい居っぞ?もっと撒き散らして、全員に均等にかけてやれ♡」

「ああっ♡はいっ♡…えいっ♡えいっ♡」

ーーー

(………あっ♡…イっちゃっ、たあっ…♡)

(あ……鶴田先輩、あんなにおしっこ撒き散らして………部長も、嬉しそう……)

(あんな楽しそうなの……いいなぁ…あんなの、私も出来たら…♡)

(………取り敢えず、今日はもう…戻ろ……いい時間だし)

(……続きはベッドで、今日ん事妄想してオナニーしよっと♡)

ーーー

「…はあっ♡はあっ♡はあっ♡」

「…いっぱい出したなぁ姫子♡姫子の恥ずかしい放尿の跡、そこかしこに残っとるぞ。」

「……あはあっ♡これ…全部、私の……♡」

「そいに、撮れ高も十分だ。…これでまた、ネットの男達のオナペットとして活躍出来るな♡」

「はいっ♡ああ…また何処の誰とも知らん男達に、頭ん中で何回も犯されるっ…♡」

「…まあ、勿論特定されんように加工するがな。……あ、それとも姫子。…あん一年坊に見せてやるか?勿論無修正でな」

「……っ♡あ…ああっ……♡」

「…取り敢えず今回はこれで許してやるが、次に、私の知らん所であん一年坊と盛ってたら……もっと酷いことするからな?」

「…はい、ぶちょー。今度からは、予め報告します」

「………そうしろ(そこは『もうしない』って言って欲しかったがな………まあ、よか。)」

「…あ♡いっそ、ぶちょーも混ざりましょうよ♡花田にお願いして、4Pしましょう♡」

「……はあ?なしてそうなる…」

「………あん子のチンポ、がばい気持ちよかでしたよ♡ぶちょーもシてみれば分かりますって。…花田には私から頼んでおきますから」

「バカ言うな。…これは帰ってからもお仕置きだな、姫子?…今日は寝かせんからな!」

「そ、そんなぁ!…ああ、だけん……ぶちょーに一晩中シてもらえるなら…♡」


(…………………………………………………………)


(……………………………………ま、考えとくか)

557 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 03:58:44 ID:WA6hyg9E
異物挿入をお願いします
いろんな野菜を出し挿れしながら撮影したり、野菜挿れたままアナル責めしたりとか
すばら先輩だけだと「食べ物を粗末にするな」と断るイメージしかないので、部長や姫子と一緒に盛りあってる時にやってほしいです


使った野菜を調理するかどうかはお任せで

558 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/28(土) 19:35:16 ID:oU3aNDH.
>>474 先制攻撃

~休日~

「ふむふむ、大体の材料は揃いましたね。あ、コラ。お菓子はそんなに要らないですよ後輩君。」

「もう、本当に子供なんですから………おや?あれは……部長?…お疲れ様ですっ!」

「………ん?おお、花田に一年坊か。こがんところで会うとは奇遇だな。…お、カレーか?」

「はい!今晩は後輩君が私の家にお泊りするので、一緒に作ろうかと思いまして。部長は何を買いに?」

「ああ、ちょっと牛乳が必要でな。………ところで、こないだは悪かったな花田。一年坊もそん……すまんかった」

「いえいえ、大丈夫ですよっ。それに…中々すばらな時間になりましたから♡」

「………そうか。…それにしても、随分と精の付きそうなカレーになりそうだなぁ?普通んカレーにマカパウダーはそう使わんぞ。」

「………えへへっ♡それは、まあ…察してください♡」

「………たまには一年坊を労ってやれよ。まあよか、私はもう行く。欲しい物も手に入ったしな」

「あっ、はい!お疲れ様でした!………いやあ、部長とこんなところで会うとは思いませんでしたね、後輩君」

「………あ。いえ、買い忘れではなく…部長にボディペイントのやり方を教えて欲しいって頼むのを忘れてました……」

「まあ、それは今度でもいいですね。それより、早く帰ってカレーを作りましょう!」

「………勿論、裸エプロンになってあげますから♡」

ーーー

「…ただいまー。姫子、準備できとーか?」

「あっ、お帰りなさいぶちょー♡…大丈夫です。言われた通りにしました♡」

「そうかそうか♡じゃ、今用意するから…そこんカメラの前で尻ん穴拡げて待っとれ♡」

「はいっ♡分かりましたっ♡」


「…ん、こんくらいだな。…姫子、お待たせ……ってコラ、私は尻ん穴拡げてろと言ったが指で弄くってろとは言っとらんぞ?」

「あっ♡ああっ♡ごめんなさいっ♡…でもっ♡気付いたら、指が止まらんで…っ♡」

「………まあ、よか。どのみち解す予定だったから、手間が省けたわ」

「ほれ、そんまま動くなよ?…今から、姫子ん尻ん穴に牛乳たっぷり注ぐからなぁ♡全部飲み干すんだぞ?」

「勿論ばいっ♡……あ、あ、あああっ…♡お腹が…あったかいんが…いっぱいぃ……♡」

「そうか、気に入ったんか姫子♡…なら、1リットル全部注いでやるばい♡」

「そ、そんなっ♡そんなに入らな…あっ、ああっ……♡でも…気持ちよかぁ……♡」


「…よしよし♡全部飲めてえらかぞ姫子♡……それじゃ、尻尾で蓋してやるばい」

「…あうっ♡ぶ、ぶちょー…♡もう…お腹が、変な感じに……」

「そりゃ、あんだけ牛乳浣腸すればな。…でも、まだまだ漏らすなよ?…私ん許可無く漏らしたら、今迄に撮った動画全部ばら撒くからな♡」

「そ、そんな……そんなん…嫌ぁ……♡」

「なら、早いところ散歩ば行くぞ。公園まで行ったら漏らしてよか♡…そん前に勝手に漏らしたら、まずは一年坊に送り付けるからな」

「そ…それは………そいはそれで、興奮するばい……♡」

「………ほら、とっとと四つん這いになれ。…さあ姫子、散歩楽しもうな♡」

559 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 16:09:56 ID:RpI9Ttv6
>>474 ゴブリンの鎖回しが戦場に出たとき、これは各対戦相手とそのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ1点のダメージを与える。

「う…うぅ…♡わううんっ……」

「どがんした姫子?いつもはもっと嬉しそうに歩くとに。ほら、もっときびきび歩け」

「わ、わう……う、ううっ……」

「…なんや、そがんお腹ん痛かとか。それならそうばい……ああ、それならここでちんちん!」

「…!わ、わうっ!わううんっ♡」

「…よしよし。ばってん、まだ出しちゃいかんぞ?そんままん姿勢でずっと道に立っとって、人だかりが出来たら思い切り出してよかけんな♡」

「わ…………わう………………」

「……私は家に帰って姫子んニュースになるんばテレビで見っけん……冗談ばい。ホントにやる訳なかじゃ?ほら、公園までもう直ぐだ。散歩続くっぞ」

「わ、わんっ………わうぅ………」

ーーー

「わ……う……ぁ……ああ……………」

「…ん。姫子、もう限界か?…ああ、言わんでよか。喋ったら漏るっ感じか」

「っ………………ぁ……………………」

「………………じゃ、漏らせ」

「……ぁ…っ!……あっ、あああっ。ああああいあああっ!!!!!」

「…おーおー、自力で尻尾ひりだしたか。いやあ、凄か勢いばい。ほら姫子、こっち向け。撮ってやる」

「ああっ!ああっ!あ、あああっ♡…き、きもちよかぁ………すっきりぃ……♡♡♡」

「ははは。姫子ん尻ん穴から、牛乳がだらだら垂れとーぞ。…まるでアナルセックスでたっぷり中出しされた後ばい、こりゃ。」

「はあ…はあ…………!あ、ああ…!」

「…よしよし。よく我慢出来たな姫子♡えらかぞ♡」

「はあ…はあ……♡はいっ♡ぶちょー♡」


(ばってんまあ、公園の入り口で盛大にやらかしたねぇ。姫子から飛び出した牛乳ん道路まで出とる)

(………んー、これは。ギリギリセーフ…いや、アウト…か?)

(…………………………ふむ。)

「あぁ…はぁ……♡…あれ、ぶちょー…どうしたと?」

「ん?ああ、何でもなか。…腹具合はもうよかか?」

「ええ、まあ。……あ。……そん、今度は小さか方が………♡」

「…そんなら、ちんちん!……よかよか。そしたら、とびっきりオスに媚びた声で今の気分口に出しながら小便してみろ」

「………?……あ、はいっ♡……あ、ああ……私ぃ…♡お外で、ぶちょーに調教されて…とっても気持ちよかぁ…♡そいに…さっきん排泄も、今のおしっこも……がばい解放感で、よかよぉ…♡…あっ、あっ…おしっこ止まるばい……♡」

「よかよか。よう分かったぞ姫子。送信と。じゃ、公園散歩したら帰るか。臭いはともかく、牛乳も小便も朝になれば乾くだろうしな」

「はい♡行きましょう、ぶちょー♡」

ーーー

「あっ………はあっ………♡後輩君のおちんちん…♡すばらぁ…♡」

「んっ♡特製カレーが効いてますねっ♡いつもより硬いですっ♡」

< You've got mail.

「…こーらっ♡よそ見しちゃダメですよっ♡今だけは、私だけを見ていてくださいっ♡」

「あっ♡またイきますっ♡あっあっ…あああっ………♡はあ……すばられすぅ…♡♡♡」

<白水 哩:プレゼントだ。有難く受け取れ
<白水 哩 さんが動画を2本送信しました

560 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 16:53:34 ID:RpI9Ttv6
>>475 [+2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを、そのプレイヤーのライブラリーの一番下に置いてもよい。

~某日~

「………おお、来たか一年坊。まあ上がれ」

「ほら麦茶だ。…変なものは入れとらん。あ、入れて欲しかったら色々あるぞ。媚薬に睡眠薬に利尿剤に……なんだ、つまらんな」

「で、何だったか……ああそうだ。ボディペイントのコツ…だったな確か?」

「………先に言っとくが、私は男を書く方法は明るくない。だから、教えられるんは女…姫子や花田に書く方法くらいだ。まあ、男ん方も下以外は大体書き方同じだろうがな」

「……さて、まずは風呂場に行くぞ。…物事には準備ってもんがあるだろう?」

ーーー

「…じゃ、まずはそん……剃ってもらおうか…♡」

「………何処をって、お前がガン見しとる所の周りを、だ。…勿論、尻の方のもな」

「……そん、必要な事だからだ。ここを剃らんと、上手く塗れんからな………♡」

「……そいに、一年坊は剃るんが上手いってのを花田や姫子から聞いてな。…私もそろそろ剃ろうかと思ってたけん、ちょうどいい」

「………やってくれるな?一年坊…………♡」

ーーー

「………ふん……♡ホントに上手いじゃないか……♡」

「そいに、がばい丁寧だ。…ああ、つるつるにして構わんぞ。………そいに好きなんだろ?こういうんが」

「…ん。今度は、尻の方か……じゃ…ほら……♡…ふふ、お前一生分の運使い果たしたかもな。…私ん、まんぐり返し見れるなんて」

「…ほら。いい加減ズボンも窮屈だろ。…私は気にせんと、脱いでしまえ」

「………♡がばいギンギンだなぁ♡…終わったら、またフェラしてやろうか♡」

「…ん。でもそん前に…ココ、剃ってから…な♡」

ーーー

「ふう…はあ……♡ああそうだ、一年坊。…こないだ送った動画、見てくれたか?」

「…そうか、そうか。さぞかし興奮しただろ♡姫子ん、あない恥ずかしか動画……」

「………ん?そっちも興奮したって……私は姫子ん動画しか…………なあっ!?」


『はあ…ああ……うぁ……わ、わう……』

『こら!ぶちょー、止まっちゃいかん!私ゃもっと頑張ったじゃろう!まだまだ公園まで遠かばい?』

『…あ♡そんじゃ、道の真ん中でちんちんすると?いや、こん際駅前でちんちんするばい♡ほら、行きますよぶちょー♡』

『ま、待ってっ…歩く…から……それは……』

『…ふぅん。分かりました。でも、今ヒトん言葉喋りましたね?…ほら、ちんちん。カメラに向かって、笑顔で全力オナニーばい♡』

『わ……わうっ!わうっ♡』


『ほら、公園着きましたよぶちょー♡…さあ、お尻向けて下さい♡』

『…ゎ……ぅ……ぅ………』

『………動けなかですか?…じゃ、カメラ置いてと……さっ♡お尻向けてあげますね。ぶちょーの排泄ショー、始まり始まり~♪…えいっ♡』

『わ………わあああああっ!!!!!』


『…うわあ。カメラまで牛乳飛ばして…そがん我慢しとったんですか、ぶちょー?』

『あ………はぁ…………♡』

『ほら、それならおしっこカメラに引っ掛けちゃいましょうか♡防水ですから、大丈夫ばい♡』

『う……あ……はああぁぁぁぁっ……♡♡♡』


『…えへへっ♡見てくれた?ぶちょーの恥ずかしいところで、いっぱいシコシコ出来たと?』

『…多分、ぶちょーも前に私ん動画送っとると思うけどさ。…そっちでも、いっぱいシコシコしてくれると嬉しか♡』

『………また出来たら、お姉ちゃんといっぱいハメハメしようねっ♡』

561 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 17:24:31 ID:QyL1MSb.
部長かわいい(かわいい)

562 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 22:34:53 ID:RpI9Ttv6
>>475 [0]:カードを3枚引く。その後、あなたの手札のカード2枚をあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。

「な…なな…な……!ひ、姫子おぉぉぉ!!!」

「こんっ!すぐに消せっ!早うせれ一年坊っ!」

「はーっ、はーっ、はーっ……それで?お前、何回さっきんで抜いた?返答によっちゃタダじゃおかんぞ……!」

「………はあ!?姫子が4回で、私で……10回!?」

「な…お前…!私がアレやったんは、一昨日だぞ…!?……な、何もう2ケタも抜いとるんだお前はっ!こんっ!こんっ!」

「……ふーっ、ふーっ。……おい一年坊。」

「……そん、さっき言ったんは…本当だろうな?…わ、私で…そんなに抜いたって言うのは………」

「……そ、そうか。」

「…………………なあ、聞け。」

「……………そん、…姫子で4回も抜いたお前は、また姫子に手を出すかもしれん。花田に散々搾られたとしてもな。…まあ、姫子もお前ん事を悪く思ってはいないようだがな」

「だから……そん………そうなる前に…私が、お前を搾るっ!だから、姫子に手を出すんは……な、何がおかしいっ!」

「あ……♡いや、違うっ!別にそんな…私がヤりたいからとか、そんなんじゃ……あうっ♡」

「こっ、こらっ♡ああっ♡そこ…っ♡搔きまわす…なあっ……♡…ちっ、違うっ…♡感じてなんか……あ…♡…お、お前のせいだっ!」

「あっ♡だめっ♡とめてっ♡とめてよおっ♡もう…イっちゃ………」

「…………あ?………いや、確かに止めろと言ったが……ああっ♡また…あっ♡」

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡…イ……っ…?」

「……こ、こらっ!お前絶対遊んどるだろっ!…だから……やめ……やめてぇ……♡」

ーーー

「あっあっ…あー♡あー♡…ごめんなしゃいっ♡ごめんなしゃいっ♡」

「なにがって、さっきの…おっ♡ほんとは、わたしがシたかったからなのにっ♡うそつきましたっ♡だから、イかせてぇ…おねがいぃ……♡♡♡」

「あっ♡ひゃあっ♡くるっ♡やっとっ♡あっあっ…ああああああああっ♡♡♡♡」

「はー……はー………はー………♡…あ♡」

「えへへぇ…♡どーだぁ…♡わるいこうはいは、しょうべんかけられるんが、おにあいだぁ♡」

「…ん、おほおっ♡…ご、ごめんなしゃいっ♡あやまるからっ♡そんなはげしくしたらっ♡また…ああっ♡♡♡」

「やあっ♡とめてっ♡とまってっ♡わたしがわるかったっ♡だからもうイかせないでえっ♡あたま、ばかんなるっ♡」

「あっ♡ああっ♡ゆるしてぇ♡ゆるしてぇ…♡」

ーーー

「…………こんっ!こんっ!こんっ!…反省しろっ!ばかっ!あほっ!きちくっ!」

「…お前、こん事絶対花田に報告するからな。…悪かったって思っとるなら最初からやるなっ!」

「………………はあ。…まあいい、私も大人だからな。…過ぎた事は水に流そう。まあ、花田にはしっかり言っておくが」

「………それより、ボディペイントだ。…もう少し風呂浸かったら、始めるからな」

「だからそれまで、しっかりマッサージするんだぞ。分かったな一年坊?」

「…………♪」

563 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/29(日) 22:41:19 ID:RpI9Ttv6
さっきからずっとsage進行になるゾ…
スレ全体が強制でsageになってる感じなのかな?
まあ、アナスイ君来ないからこれはこれで

564 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/30(月) 07:21:02 ID:Iodk9tm6
部活中
同卓の煌と姫子からずっと変態プレイ自慢を聞かされて頭を抱える仁美と、痴話に食いつく美子

隣の卓で聞き耳を立てながら股間を濡らす友清

565 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/30(月) 07:57:07 ID:ZXLJoGzs
>>564 把握。他に何かシチュエーション等の希望はありますか?

566 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/30(月) 22:52:19 ID:ZwImEqmk
>>475 [-1]:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

「…さてと、それじゃあ今から塗る工程に入る。…んだが、そん前に窓少し開けれ。換気だ換気!別に外に見せたか訳じゃなかっ!」

「…はあ、ホントにこん…エロ坊主。…今更やったな。」

「で、だ。今日お前に教えるボディペイントは、だいたい1時間足らずで溶け始める染料ば使う。勿論モノによっては長持ちすっんもあるばってん…時間もかかるし、何より身体にあんまり良うなか。…肌とか、染料ん臭かとかな」

「…じゃ、ほら。……お前が塗るとばい。…やり方は教えてやるけん、やってみぃ」

「………ん。待った……これでよし。…流石にココに染料塗るのは抵抗あるわ。…何より、馬鹿みたいに勃起させたちんぽに無理やり挿れられたら敵わん」

「………ほれ、まずは上からだ。……とっとと手を動かせっ!」

ーーー

「……ん。まあ、及第点はやる。…私に比べたら全然だがな」

「…ほれ。次は下だ、上が溶け始める前に……おい。………はあ、小さくしろって言って小さくなるもんじゃなかか。」

「………下、脱げ。…塗っとる間、扱いてやる」

「……ん……はあ……おい…手、止めんな……………あうっ♡こ、こらっ!どこに筆やって…っ、うぅ……♡」

「あっ、やあっ……♡だから…いい加減に…つうっ♡」

「…はーっ♡はーっ♡はーっ♡………おい。今回の染料で……白濁色を使った覚えは無かが。」

「……まあ、これもアクセント…ばい………♡」

「あ……♡……ふふ、本当にガキだなお前は。いや、猿か。………私ん胸にちんぽ擦り付けて、楽しいか?」

「……まあいい。最後の白濁色の染料以外は…塗りも上出来だったからな。……じゃ、風呂入って染料流しに行くぞ」

「……そん後なら、パイズリしてやらんことも…ない……♡」

ーーー

「…ほれ…ほれ♡…いつも花田がやっとる事なんだろう?……なのに、もう射精しそうなのか?」

「…んっ♡んっ♡………ふふっ♡早漏なんはいかんぞ一年坊♡よくこれで花田を満足させられたなぁ♡」

「…はむっ♡じゅるっ♡ちゅううううっ♡♡♡…ん、ぐむっ、じゅうっ!じゅるるるっ♡……ぷはっ♡…まあ、すぐにまた勃起する辺りスタミナはあるみたいだがな」

「……ん?どがんした一年坊?……さては、私んアソコにちんぽハメたいんだな♡ダメダメ、ダメだぞ。私は姫子ん恋人だからな。そがん事したら、姫子に申し訳ない」

「…だから、残念だったなぁ♡そがん射精汁ダラダラ垂らしとーんに、私んアソコに突っ込んでブチ犯せんで。きっと気持ちよかとになぁ?こがんトロトロで、ちんぽシたがっとーアソコに突っ込んだらなぁ♡」

「ほーらっ♡今なら私ば一年坊専用ん、ちんぽケースに出来っぞぉ?何プルプル身体震わせとーったい?………言いたか事があるなら、ハッキリ言わんば分からんなぁ♡」

「…………あはっ♡そうか、私ば押し倒すかぁ♡ほれ、どがんした?レイプすっんじゃなかとか?………ああそうか、花田と私に申し訳なかとでも思うとるんばい」

「……まあな。そん……私なら、いいぞ?……いやむしろ…一年坊。…お前に、シてほしい♡」

「……あ、先に言っとくが恋愛感情とかからじゃなか。私は姫子一筋だからな」

「…そん姫子が、お前にメロメロにされたからな。…だけん、私もお前に堕とされて、同じところまで堕ちる事に決めた♡」

「ほれほれ♡どうした?…いいから一年坊。部長命令だ」

「私を…一年坊の、オンナにしろっ♡」

567 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 06:06:02 ID:gqDjWYpA
部長可愛すぎてキュンキュンする
いつも頑張ってる部長をとことん甘やかしてあげたいけどな~俺もな~

そういえば>>557忘れられてない?

568 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 19:42:56 ID:/YvA6vM.
>>475 [-12]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。

「…!ああっ♡い…たぁ…っ♡」

「……ああ、そうだよ。…そん、膜の方は色々やり過ぎてダメんなったが……一年坊が、初めてん男だ……♡」

「けど……だからって優しくする必要はなか。…それこそ、オナホ扱いしても構わ…んうっ♡」

「ん…んむっ……ちゅう……♡……ぷはっ。…こ、こら……♡いきなりキスするんは、反則…んんっ♡」

「んっ、ぷあ…あっ、ああっ♡いいっ♡…一年坊ちんぽっ♡バイブなんかより、よっぽど気持ちよかぁ…♡」

「…っ!あっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡いきなりそんなっ♡はげしくするな、っ♡かわいいっていうなばかあっ♡」

「あ…っ♡やだっ♡イっちゃ…や……ぁ……♡」

「……うう、ほんと、なまいきだな…♡…笑うなあほっ!」

「…ほれ、ボサッとしとんなっ!もっと…もっと、しろおっ♡」

「…っ♡…ふう……んっ……♡……ふふ、慣れてきたぞ……さて、ここからは…ひぐっ♡」

「な…あ…♡おしり…いっ♡つつく…なあっ♡」

「ひ、ひめこにきいたって……ま、まってっ♡そこらめっ♡つんつんしひゃ……ゃ……♡」

「…ぁ……もう…やらぁ……♡また……もらひちゃ……こがんとこ…みるなぁ…♡」

「……あ、あ、あ、ああっ…♡…あ…イくん…か?……腰、止めるなっ♡もっと突けっ♡」

「あっ、ああっ♡…別によかっ♡今日はそん…大丈夫だっ♡だから、なかに、たくさん…うううっ♡♡♡」

「あ…ぅ…♡こん…ばかぁ…♡言ったそばから…出した…なぁ…♡…ああ…でも……きもちよかぁ…♡♡♡」

「………あ?…っ!お、おい待て一年坊っ!そこん穴は…はあっ♡」

「さ、さいあくうっ♡なして、弱いお尻ん穴にちんぽずんずんするっ♡」

「らめらっ♡こっちんが弱いからっ♡もう、イっちゃ……や……あ………♡♡♡」

「あ……うぅ……ぁ………♡♡♡」

ーーー

「……こんっ!こんっ!反省しろって言ったばかりだろっ!」

「………あう♡……お前が馬みたいに出すからだっ♡…前も、後ろも…かき出してもかき出しても…いっぱい出てきて…♡」

「……だけん、後ろん穴に生で突っ込むんは やめた方がいいぞ。洗浄済みだからよかったものの……」

「………そうだよ。…お前ん来る前に、な。………察しろ、ばかっ……♡」

「…んむっ♡…こら、私ん許可なくキスすんな。………まあ、色々あったが……これで私もお前んオンナになった訳だ♪」

「これからも姫子共々頼むぞ?そいに、偶には仁美や美子の相手もしてやれ。…お前が飼い主だろうが。ちゃんと餌やらんとダメだろ」

「……ふふっ♡…ホント、サルだなお前は♡…あれだけ出したんに、またちんぽ硬くしとーぞ♡いったいナニを妄想したんだ?んん?」

「…まあいい。取り敢えず、上がったら2回戦な♡…そん後はそうだな……性技の実技指導をしてやろう♡まだ昼にもなっとらんからな」

「………覚悟しとけよ、一年坊♡」

569 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/07/31(火) 19:46:07 ID:/YvA6vM.
次は >>490 書くゾ

それと、>>557 は忘れてないから大丈夫だゾ~
ただ、シチュエーションの追加等あればどうぞ

570 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/01(水) 17:01:22 ID:8IfZ35mM
>>490 飛行

「いやあ、流石にこの時間になると涼しいものですねえ。昼間はあんなに暑かったですから、過ごしやすくて何よりです」

「それに、川の水も綺麗ですばらです。…監督も、いい場所知ってますねぇ」

「…こら。手、止まってますよ?…そうそう♡その調子ですよ、後輩君♡」

「………でも、こんな見晴らしの良いところで、おちんちん丸出しのままオナニーなんてすばらでしょう?」

「…ド変態で、部長ともセックスするような節操無しの後輩君には勿論最高ですよねぇ?」

「…だから、全然怒ってないって言っているじゃないですか♡それより、後輩君の事ですから、後1時間はここでオナニーしたいんじゃないですか?」

「……したいですよね?……ねぇ?」

「…ふふっ、やっぱりそうでしたか♡ほら、見ていてあげますからどうぞ続けて下さい♡あ、勿論終わったらいつもより…いえ、いつも以上に搾り取りますので♡」


「…ん?あれは…おーい、花田!…お、躾中だったか」


「え?……あ、姫子!こんなところで奇遇だね。……あ、ひょっとして姫子も?」

「そうそう。…こん駄犬の躾を、な♡」

「うっ♡ひぐっ…あ……あっ……♡」

「こん雌犬がな?ご主人様に内緒で盛ってきたけん。最初は、裸にひん剥いてこん川辺ば散歩させようとしたばってん、生意気にも泣きながら抵抗してなぁ…」

「だけん、情けばかけてやったばい。『制服は着たままでよかけん、ノーブラノーパンで、胸丸出しで自分でスカート捲ってオナニーしながら歩け。それが守らんば、首輪付けて無理やり連れ出す』ってな?」

「へえ、凄く優しいんだね姫子は。でも、部長の手止まってるよ?」

「……!ひ…あ……あああああっ!!!」

「…こらっ!またかっ!今度ん電気ショックは1分ばいっ!…お仕置き中は、おまんこ晒すって約束ばい?」

「あ…あう……あぁ………」

「…よかよか♡…でも、花田ん所の犬は中々カッコいい姿ばい♡ほらほら、お姉ちゃんにシコシコ見せてね~♡」

「…そんな事言って、また勝手に後輩君とセックスしたら姫子でも怒るからね?」

「はいはい。ちゃんとする前に花田に連絡する、これでよかと?」

「………それ、何か違うと思うんだけど。…まあいいや。せっかくだし、一緒に躾けない?」

「大賛成♪…ほら、ぶちょー。あん子の隣に行くばい。…そんまま、オナニーの見せ合いっこな♡」

「よかったですねぇ後輩君♡部長がオカズになってくれて最高でしょう?」

「あん子のオナペットになれてよかったねぶちょー♡ほら、もっとやらしか音立てて見せつけてあげんさいっ♡」

「ふっ♡ふっ♡あ…ひっ……♡あ……ああ…♡」

571 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/02(木) 22:18:01 ID:hkCp9xzg
>>490 警戒

「はっ……♡はっ……♡あ…ぅ……♡」

「ぶちょー♡…また、手が止まっとるばい♡」

「あっ…ま、待って……っ、あああっ♡」

「もう。いい加減学習せんとダメですよ?今度は電気ショック2分ばい♡」

「ひいっ♡あ、あああ…あっ……♡」

「ふふっ♡ぶちょーの悶える姿、がばい愛らしかぁ…♡あ、花田。あん子も手止まっとるばい。」

「本当だ。…後輩君、疲れたなら私が手伝ってあげますよ♡ほら、いっちにっ♡いっちにっ♡」

「あははっ♡女の子みたいな声出しとる♡可愛いなぁ♡」

「ぁ……ひめ…こぉ…」

「ん?どがんしたんです、ぶちょー?先言っとくけど、まだまだオナニーショー続けてもらうと?」

「ちが…といれぇ…もう…もれ…」

「…ああ♡それなら、ここですればよか♡川に向かって、男ん子みたいに立ったまましてしまえばよか。あ、勿論オナニーしながらね♡」

「そ、そんな……そがんこと……っう…」

「ワガママ言うちゃいかんばい、ぶちょー。…あ♡なら、私も一緒に隣でしてしまおうかな♡連れションなら、少しはやりやすかじゃろ?」

「…おや。姫子、どうやら後輩君もしーしーしたいみたいです♡この際、後輩君も部長の隣でさせてあげましょう♡」

「おお花田、ナイスアイデア!…ばってん、花田1人だけ仲間外れにするんも悪かけんさ。…だけん、花田も一緒にねっ♡」

「はい!…………………え?」

ーーー

「それじゃ、いくばい♡せーのっ♡」

「あっ♡あっ♡はああっ……♡」

「うう…何で私も……というか、何で姫子は立ったままするの上手なの?後輩君より遠くまで飛んでるし…」

「ふっふっふっ♡ヒ・ミ・ツ♡…それにしても、ぶちょーは全然飛ばんね。殆ど下に落ちとるばい」

「そりゃ、こんな事しながらじゃ飛ぶものも飛ばないって……あ♡もう、後輩君ったら…♡」

「お姉ちゃん達と連れションして、勃起してしもうたんだ♡…よかよか♡キミんヘンタイなんは、とっくに知っとーけんさ♡」

「う…ぁ…♡はぁ………♡」

「あ、ぶちょー終わったと?なら、私が舐めて綺麗にするけん…ぶちょーも、私ん掃除してね♡」

「ああ…♡ん、ちゅう…れろ…れろぉ…♡」

「あう…♡ぶちょー、相変わらず、上手ぅ…♡ん、あむ…れろ…んぅ…♡」


「…むむ。後輩君、私達もしましょうか♡姫子達に負けてられません!」

「……いや、別に勝負をしていた訳ではありませんが…謎の敗北感が……」

「…んっ、じゅるっ……えへへっ♡白いしーしーも出しちゃっていいですからねっ♡ん…ちゅう…♡」

572 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/04(土) 23:28:52 ID:vKh7swxE
ヌッヌッヌッ!

573 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 20:44:57 ID:PbvH2h4Y
>>490 接死

「…ふう♡いつも通り気持ちよかったばい、ぶちょー♡」

「はあ…♡はあ…♡ひめこぉ…♡あっ…はぁ…♡」

「…それで、花田♪…私も、こん子のチンポ舐めたか♡…代わって♡」

「…んむっ。ダメです♡」

「よかばい、減るもんじゃなし。…しかしまあ、絶倫で何よりばい♡いっぱい射精出来る子は、カッコよかよ♡」

「それはまあ……同感かな。後輩君、いつもありがとうございます♡」

「んー……あっ♡じゃあ花田。こん子のチンポ舐めさせてもらうんはまた今度でよか。…ちょっとしたゲームばするんはどう?」

「今さらっと今度って言ったけど……はあ。まあ、ちょっとならいいよ。それと、ゲームって?」

「ふっふっふ…それは後んお楽しみって事で♪あ、ぶちょーも参加ね」

「はぁ♡はぁ♡………?」

ーーー

「ゲームって言っても、やる事は簡単ばい。…自分の持っとるテクを全力で使って、こん子を気持ちよくするだけ♡」

「…ああ、勿論本番は禁止ね。…逆に言えば、それ以外は何をしてもよか♡言葉責め、手コキ、パイズリ、フェラ……本当に、何でもね♡」

「ただし、判定はこん子のザーメンがどれだけ遠くに飛んだかで決めると。だから、途中で暴発させた場合は飛距離も当然落ちる。…こんなところばい♪」

「………ふむ。ここまでは分かったけど…姫子の事だし、まだ何かあるんでしょ?」

「当然♡…こん中で一番ザーメンを遠くに飛ばせた人が、今度の休みにこん子に一日中抱いてもらえるってのはどう?」

「な……!そ、そんな提案私が受けると……」

「じゃあ花田は不戦敗ばい。最初からゲームを受けるって言わんかったらよかったのに。…ああ、それなら花田が一番目でよかよ?」

「…それとも花田。…負けるんが怖いか?こん子を気持ちよく出来るんは自分だって前言っとったのは、嘘か?」

「ぐぅ…ち、違うよ。わ、私が…私が一番、後輩君を気持ちよく出来るんだからっ!」

「…上手くいった♪じゃ、どうぞ♡ぶちょーは最後でよかと?………返事が無いなら、最後ね♡」

「じゃ、頑張ってね花田♪」


「うぅ…なんか、姫子に乗せられた気がしますが………でも、後輩君を気持ちよくしたいのは、本当ですよ♡」

「だから……私で、たくさん気持ちよくなって下さいね♡」

574 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 21:04:13 ID:JXNE6glA
待ってた!

575 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/06(月) 23:00:47 ID:PbvH2h4Y
>>490 絆魂

「ふふっ♡何だかんだで、後輩君も期待してるんじゃないですか♡…おちんちんこんなにカチカチにして、イケナイ子ですねぇ♡」

「くすくす…♡ねえ後輩君。ナニをして欲しいですかぁ?後輩君のシて欲しいこと…何だってシてあげますよ♡」

「………分かりました♡それじゃあ…えいっ♡……私の太もも、気持ちいいですか?」

「…こうしてると、後輩君のおちんちんの熱さが伝わって……エッチな気分になってきちゃいます♡」

「ですから…後輩君♡私のスカート、めくってみてください♡……後輩君の事を思って、おまんこがいやらしいお汁を垂らしてるはずですから…♡」

「…あはっ♡今、おちんちんピクってしましたね♡………おや、いいんですよ触っても♡」

「…んっ…あ…♡…えへへ、後輩君からシてもらうのは久しぶりですね。いつも私の方から迫ってますし………今思ったんですが、その…迷惑では無かったですか?」

「………『エロい彼女で嬉しい』って、もう…でも、そう言ってくれて嬉しいです♡」

「…それなら……一生懸命頑張りますから、いっぱい気持ちよくなってくださいねっ♡」

「…んっ♡…んっ♡どうです…かっ♡気持ちよく…あっ♡…なれてますかっ……♡」

「……ああっ♡そこ…つまんじゃ……あっ♡私の方が…先に…いいっ♡♡♡」

「あ…ごめんなさ…っ♡もう…イっちゃ…♡」

「っ……あああああっ♡♡♡♡♡」

「お、同時にイったか。…ふむ、この辺かな?」

「はーっ♡はーっ♡…ん、ちゅううっ……♡」

「ぷはっ♡…全部終わったら、今度はナカでたっぷり気持ちよくしてあげますからねっ♡」

ーーー

「ふふっ♡次は、お姉ちゃんの番ね♡」

「でも、そん前に…射精したばっかりのチンポ、お掃除したげる♡…はむっ♡」

「ん…じゅる…♡…ちゅう、じゅううっ……♡ん、れろぉ……んむっ。はい♡お掃除完了ばい♡」

「…あれあれ♡ごめんね、お姉ちゃんのお口気持ちよかったと?…こがんチンポ立派にして、お姉ちゃんとまた交尾ん練習しとーなったんね♡」

「…ふふっ♡ほんと、キミは可愛か子ばい♡…でも、ちょっとは我慢も覚えた方がよかよ?」

「だから、今回チンポは触ってあげられんの。ごめんね?そん代わりに、今度ヤる時はいっぱいチンポしてよかよ♡」

「ああでも……きっちり気持ちよくしてあげるから、安心してね♡」

「…ナニをするかって?…それはね、コ・コ♡」

「…あははっ♡キミんお尻も、ちょっとは開発しとるみたいだけど、花田もまだまだばい。…もっともっと、お尻の気持ちよかトコ教えてア・ゲ・ル♡」

「…えいっ♡……ん、ここかな?……それっ。あははっ、大当たり♡」

「…ねえねえ、どがん気持ち?お姉ちゃんの指で、お尻ぐちゅぐちゅにされて気持ちよくなるんは?…勿論、最高でしょ♡」

「…キミなら、女の子にしても気持ちよくなれるかもね♡………あはっ♡立派なチンポを可愛い貞操帯に納めて、可愛い洋服着てるキミん姿想像したら、ぶちょーみたいに滅茶苦茶にしたくなってきちゃった♡」

「だから、これはそん第一歩♡…女の子みたいに可愛い悲鳴上げて、トロトロのザーメンおもらししちゃおうね♡」

「ほら、3,2,1………えいっ♡」

「………あははっ♡よかよか、キミん可愛い声聞けて私も楽しかったよ♡」

(んー…でも、花田よりはとばんかったな。ちぇっ、まあよか)

「………もし、さっきみたいのに興味が沸いたら言ってね。…そん時は、お姉ちゃんが可愛くしてあげるばい♡」

576 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 19:31:16 ID:qhIIOWCo
>>490 あなたの終了ステップの開始時に、増殖を行う。(あなたはカウンターの置かれているパーマネントやプレイヤーを望む数だけ選び、その後それらのそれぞれに、その上に置かれているうち1種類のカウンターを1個置く。)


「さてと、最後はぶちょーん番………ぶちょー?」

「はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡ああっ♡あ…はあっ♡」

(あ、ダメだ。こん牝犬、完全に発情しとー)

「はあっ♡はあっ♡…あ♡」

「あ、花田。取り敢えずこん後と今週末は諦めてどっか遊びに行くばい。」

「…え?いや、だってまだ…」

「あー無理無理。だって、完全にあん子ロックオンしとるもん。前ん時と同じ目しとる。………せっかくだし、見てく?本気のぶちょー」

「えぇ…」

ーーー

「はあっ、はあっ…つかまえたっ♡」

「どがんした?何故逃げると一年坊っ♡せっかく私が気持ちよくしてやるっていうんに」

「…ああ♡そういえば、挨拶がまだだったなぁ…♡お前にも、お前んちんぽにも…♡」

「…ああっ♡ほんの少し搾られたみたいだが、まだまだ元気そうばい♡………残りは全部私んでよかと?…返事は聞いとらん♡」

「じゃ、まずは勃たせんとな♡ちょっと待ってろ………ほれ、見えるか?私ん本気汁と、小便がブレンドされた特濃クロッチ…♡お前、こういうんが大好きなんだろ?」

「そん証拠に…牝ん匂い嗅いで、お前んちんぽがビンビンになっとるぞ♡………ホント、救いようのない変態だなぁお前♡」

「…仕置きだ。顔に被せてやるから、深呼吸しろ。………ただし、1分間やって射精せんかったら、褒美をやろう♡」

「はい、始め♡………はははっ♡頑張れ頑張れ♡どうだ?射精したいか?…腰が逃げとるぞ、もっとシャキッとせい」

「…我慢汁ダラダラで、苦しそうだなぁ?どれ、舐め取って綺麗にしてやろう♡」

「…ん、れろぉ…♡あむ…じゅううっ!ぐむっ、じゅるうっ…じゅう、じゅるるるっ♡」

「…ぷはっ♡おっと、いかんいかん。危うく射精させるところだった。…ほら、花田、姫子。こうして根元をぐっと抑えてやれば強制的に射精を止められるんだ。中々難しいが、覚えて損はなかぞ?」

「…ああ、それとさっき姫子に尻を指で弄られとったみたいだがな。………指より舌の方が気持ちよかぞ♡…こがん風に、な。」

「…あむっ。 ん、れろ…れろぉ…♡んっ!じゅうっ、ぢゅぢゅ…ん、んむっ…じゅううっ♡」

「んーーー……ぶはっ。…ははっ♡射精我慢できてえらかぞ一年坊♡………顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃだがな」

「ほら、仕上げだ。…やっぱり最後は自分ん手で扱いた方がよかばい♡」

「さ、一年坊♡お前ん手でちんぽ扱いて、私ん立っとるところまでザーメン飛ばしてみぃ。…私んおまんこに引っ掛けられたら、たっぷりちんぽしてやろう♡」

「ほれ、しっかり狙えよ♡…私んおまんこに照準合わせて、溜まっとる精を一気に吐き出せ♡………オカズなら、目の前に居るだろう?……そうだ、そん調子で扱け♡」

「…お、イきそうか♡頑張れ頑張れ♡お前なら出来るぞ♡………ほら、ぴゅっぴゅっ♡」

「……………♡よく出来たなぁ、一年坊♡」

「それじゃあ…アッチの茂みに行くか♡」

ーーー

「な?」

「…いや、凄いけど…品が無いというか」

「何言っとる。雌が雄喜ばせるのに下品も上品もなか。…まあ、花田が言いたいことは分かるが」

「あ、でも射精の止め方は参考になりそうかも。…で、この後どうしよっか」

「んー…私はあん2人の交尾見てようかな。誰か来んとも限らんし」

「取り敢えずコンビニ行って飲み物とお菓子買いに行かない?…ちょっと歩くけど」

「賛成♪…序でにスポーツドリンクと精力剤も買っておくか」

577 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 19:32:34 ID:qhIIOWCo
次は >>494 を書くゾ

それと、 >>498 の描写追加を忘れていたから少しだけ追記しておくゾ

>>475 神ジェイス+2からの「そのまま」はやめてくれよ…(絶望)

「あっ♡ああっ♡そこぉ…もっと、もっとぉ♡」

「あっあっ…ああっ♡………はあ♡」

「お前…ほんと、絶倫だな…♡でも…これならまだまだ教育出来そうばい…♡」

「あ…そうだ。一年坊、いいモノ見せてやろう♡」

「…ほら、今までの姫子調教記録だ♡………それこそ、先週やったプレイも載せてある」

「…ああ、それは姫子が一年の時のだな。確かそれは………全裸で川遊びさせた時のだ」

「あ、そっちは媚薬の効果検証アルバムだ。もう少し捲って……ああ、それ。そん媚薬が一番効き目があったな。アヘ顔晒して身体ビクビクさせて…可愛かったなぁ♡」

「それはコスプレの、それは学校での、それは…ッ!か、返せっ!それは私ん………」

「………ま、まあ……お前が見たいなら…見せてやる。」

「………私んはともかく、姫子のならデータやってもいいぞ。パソコンに全部入ってるから、CDに焼いてやる」

「…但しシコるなよ?………シコりたいなら、それこそ姫子にしてもらえ。…なーんてな」

「…本気にするなよ?………お前なら、実際に頼みかねん。」

「…ところで、流石にこん膨大なデータを焼くには時間がかかる。…それこそ、120分はゆうにかかるだろうな」

「だから…そん………あ♡」

「…今度は、対面座位でしよっか♡」

578 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 23:01:12 ID:S5XAXaoQ
姫子に本格的に前立腺開発されたい

579 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 23:20:46 ID:qhIIOWCo
>>578 把握。道具やメンバー、シチュエーション等希望があればどうぞ

580 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/07(火) 23:38:09 ID:S5XAXaoQ
>>579
バイブやアナルビーズやエネマグラなどで姫子に開発されて開発されきった頃にメンバー全員にお披露目されて見られながらメスイキとかそういう感じでオナシャスセンセンシャル

581 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 05:51:15 ID:.c8i2DmI
ラブホで仁美にドレス着せてラブラブエッチ、煌にはビキニアーマーでくっ殺プレイ
寝てる仁美で髪コキもオナシャス

582 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 18:27:31 ID:aE8Usnjc
>>494 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げ、カードを3枚捨て、その後5点のライフを失う。あなたはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚あなたの手札に戻し、カードを3枚引き、その後5点のライフを得る。

「…っ!………むうっ!むうううっ!!!」

「…ぷはっ。だ、誰ですか…こんな事していいと思ってるんですかっ!」

「…っ、やだ、離してっ!私に酷いことする気でしょう!」


「………嫌そうに見えない?あ、すいません。ええっと………こんな感じですか?」


「っ…痛……!ひっ、わ、分かった…分かりましたから…ぶたないでぇ……」

「ううっ、酷い………ん、大丈夫ですよ。でももう少し強く叩いてくれてもよかったのに…」

「ええと、そしたら…このページの場面から再開しますか。今服脱ぎますので」

ーーー

「えーと………ひっ!や、やだ…そんな物出さないでくださいっ!」

「え……これを舐めろって…む、 無理無理無理ッ!やだっ!離して!そんなの絶対嫌ッ!」

「だから、離してって…むうっ!むうううっ!!!」

「…ん、ちゅう♡んむっ…じゅるるっ♡…?なんですか後輩君」

「いや、だって…こんな美味しそうなおちんちん咥えておいて、こうしない方が失礼ですよ?」

「………あ、そうでしたね。ええと、この続きは……甘噛みくらいにしますけど、痛かったらごめんなさい」

「…………むぐっ!むうっ!…ん、ぐううっ!!!」

「…ぶはっ、げほっ、げほっ……ッ!痛い痛い痛いっ!髪引っ張らないでッ!」

「ああ…痛い…痛いよぉ………ひっ! ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいッ!ちゃんとやるからっ!」

「うぅ…んむっ。…んっ♡じゅるるっ♡…ん、ちゅう……」

ーーー

「…嫌あっ!そこはっ!そこはやめてえっ!それ以外なら何でもするから…お願いぃ…」

「ひっ、やだっ、やめて離してっ!ああ…嫌嫌嫌嫌嫌あッ!!!」

「………がっ!ぁ……い、ぎいっ! 痛い…痛いよ…どうして私がこんな………」

「…?何ですか、今のはOKだったでしょう!」

「…しょうがないじゃないですか!だってこの本だと、足枷付けられて騎乗位の姿勢なんですから!」

「………ああもう、もうやめましょう。後輩君ったら、ダメ出しばっかりなんですから…」

「…それはそれとして、続きをしましょうか♡ほらほら、しっかり腰を掴んでください♡」

「それと…キスも、お願いします♡」

「ん…あむ……ん、ちゅう……♡」

「あっ…♡あっ…♡はあっ…♡……あ♡…すばらぁ♡」

「…えへへ♡やっぱり、これが一番大好きです♡」

「…でも、もっと激しいのも…嫌いじゃないですよ♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡あっ♡…もう出ちゃったんですかぁ?でも、まだまだ出してもらいますからっ♡」

「あっあっあっ……はあ♡お腹、とってもあつくて…すばられすぅ……♡」

「さっ♡もっとしましょうか♡もっと沢山後輩君を感じさせてください♡」

「…まだたったの5回ですよ?今日は、まだまだ頑張ってもらいますからねっ♡」

ーーー

「…という事がありまして、もっとやり易いシチュエーションがあればと思ったんですが………何かありますかね、監督?」

「………取り敢えず花田、一回逆レイプモノやってみろ。間違いなく上手くいくから。…あと監督やなくて先生な」

583 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/08(水) 23:11:33 ID:YFA8dQ4Q
>>557に食ザー要素も追加してほしいです
やりすぎならスルーしてください

584 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/09(木) 00:22:32 ID:p.i1Zx9c
>>581 >>583 把握。他に希望があればどうぞ

次は >>501 を書くゾ

585 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 01:21:05 ID:vfYVmc56
>>501 飛行

「いやあ、二人とも備品ん買い出しに付き合うてくれてありがとうな。おかげで助かったばい」

「いえいえ、部の皆の助けになれる事ほどすばらなことはありませんから!」

「そうか、そう言うてくるーとありがたかね。…とはいえ、無償でやらせるんは忍びなか。ほら、ジュースや」

「ありがとうございます!今日も暑いですからねぇ…助かります」

「そうばい。まあ、車ん中は冷房が効いとーけんな。…おっと、後ろは効きすぎとらん?」

「私は大丈夫です。後輩君は……そうですか。それにしても、先生の車ってこんなに大きかったんですねえ。」

「それこそ今日みたいに部ん備品ば運ぶことも多かけんな。普通ん車なら何度か往復せな運べん量も、こんハイエースなら一回で済むって訳だ」

「なるほど。でも、普段使いには結構大変そうですねえ。さっきまでは備品があったからともかく、今はこんなに広々としてて…正直持て余してしまうのでは?」

「そこはまあ、色々とな。それにホラ、「大は小を兼ねる」って言うだろう?確かに駐車は面倒だが…それ以上に、こん車には使い道があるったい」

「ん……そうなんですか………」

「ん?どがんした、花田?」

「いえ………何だか眠くなってしまって…」

「あー…備品運びやら点検やらで疲れたんだろう。それならいっそ、寝ていけばよか。まだまだ学校まで遠いしな」

「ん………それなら…お言葉に甘えて……………すう……すう……」

「やっと、眠ったか………」

ーーー

「ん?ああ、花田なら2時間もすれば起きるばい。そんなに強い薬でもないしな」

「ああ、ちなみに車んドアはロックした。車は防音仕様に改造済み。そして…こん通り、たった今電波妨害装置も作動させたけん携帯も使えんぞ?」

「…おまけに、こん辺りは車も殆ど通らん。もっとも、窓にはスモークを貼ってあるから余程近寄らないと中の様子は見えんよ」

「………『どうしてこんな事を?』…はっはっは。男と女が狭い車内で一緒になって、ヤる事は一つばい♪」

「聞いたぞ?お前、花田以外にも白水や鶴田、江崎に安河内とも関係ば持ったそうだな。ああ、別に責めとー訳じゃない」

「で、だ。…それだけ女ばヒイヒイ言わしてきたお前に、興味が湧いた。………やけん、つまみ食いしようて思うたんだ」

「………まあ、私も逆レイプはしたくはない。やけん、お前が本気で拒絶するようなら止めるばってん…」


「…ズボンにそがん大きなテント張っておいて、嫌とは言わないよな♡」


「…じゃ、準備を始めるか。ああそうだ、始める前に言っとくぞ」

「今からん私は、『監督』でも『先生』でもなか。」

「………『楓』だ。…分かったな?」

「……………よかよか♡じゃ、ご褒美に…私んテク、全開で相手してやろう♡」

586 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 18:02:16 ID:vfYVmc56
>>501 先制攻撃

「ふふ…たまがったか?こんハイエースはな、こん通りボタン一つで内装ばベッドに出来るんだ。さしずめ『移動式ラブホ』ってところか。」

「もう少し若か時にはコレ使うて全国ば旅してな。一人で寝るには多少広かが…大抵ん場合、2人か3人以上で寝とったけんな♡………勿論消毒済ばい」

「しゃて、取り敢えず…お前ん服ば脱がそうか。…いつまでもそんままじゃ、ズボンが窮屈だろう?」

「…ほうほう♡中々締まっているじゃないか。それに…おチンポも上等なモンばい♡」

「…私でこがん興奮してくれとるのは、嬉しいなあ♡そんじゃ、お礼をしてやろう」

「ほれ。…私んスカートん中、手を入れてみろ♡…よかよか。…そんじゃ、パンツずり下げてよかよ♡」

「知っとるぞ?お前が、こういうんが大好物だっていうんは。…今日一日履いたから、さぞ蒸れとるだろうなあ♡」

「…ははっ♡おチンポの先から、我慢汁が出とるぞ♡ほれ、ベッドに垂らす前に…手頃な布で包んでやれ」

「そうそう♡ちゃんとパンツずり下ろせたな。…どうだ?私ん匂いは気に入ったか?」

「…ほら、我慢汁がおチンポ伝ってきたぞ。垂れる前にどうするか…分かるな?」

「………♡そん通り♡私んパンツで蓋をするんが最適解だ。これで我慢汁が漏れても安心ばい」

「ところで今、私んパンツのクロッチにおチンポの先が触れとる訳だが…いやあ、困ったなあ。そんパンツ、これからも履くんだが」

「なあ、どうしてくれる?オスの匂いは、何度洗っても絶対取れん。そんなオス臭くなったパンツを私んおマンコにぴっちり触れさせたら、盛大に嬉ション漏らして発情してしまうぞ?」

「そしたらそん後は、ただひたすらヤるだけばい。…勿論、授業中だろうと呼び出すからな?危険日だってお構いなしで、どぴゅどぴゅと中出し決めてもらうばい」

「…あーあ。私がそう言っとるのに、何でさっきより我慢汁漏らしとるんだ?早く止めんと、こんパンツ穿いた瞬間おマンコの事しか考えられなくなって襲ってしまうぞ?」

「ほら、見ていてやるから早く止めろ。…それともお前は、私んパンツにもっとマーキングしたいんか?」

「………それならいっそ、もっともっとマーキングせんとな♡ほら、右手でおチンポしっかり支えてろ」

「そしたら後は、扱くだけばい♡…ああ、オカズが必要か。…そんなら、私んストリップでも見せてやろう♡」

「…よかよか♡お前の目から、私とおマンコしたいって思いが伝わって来とるぞ♡…まずシャツが一枚」

「…ん?扱くんが早くなったな。私がノーブラだったんが、そんなに興奮したか♡後で乳も吸わせてやるからな♡」

「ほれほれ♡こんベルト外してスカート下ろしたら、お目当ての発情おマンコ見えるぞ♡…はい、完了♡」

「…お、イきそうか?それじゃあ、このトロトロになったおマンコ広げてやるから、いっぱいザーメン出すんだぞ♡」

「……………あはっ♡よう出るなあ♡そん調子で、後でおマンコの奥にも頼むぞ?」

「…うわあ♡私んパンツ、こがんドロドロにして…悪い生徒だなあお前は♡」

「どれ…早速穿いてみるとしよう♡せっかくたっぷりマーキングしてくれたんだからな………っぅ♡♡♡」

「あ……♡はあ…♡やだっ…コレぇ…♡最ッ高…♡」

「ああ…♡駄目だ…もう…ッ♡おチンポ欲しくて、たまらないッ!」

「はあ♡はあ♡挿れるからなッ♡ほら、さんニイいちッ♡」

587 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/10(金) 21:46:21 ID:w7VYISdk
ヌッヌッヌッ!

588 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 19:14:55 ID:CQ//jEDY
>>501 警戒

「んっ………♡あはぁ♡久しぶりのおチンポぉ…♡太くて、硬くて…最高ぉ♡」

「それにぃ…♡…んああっ♡がばい立派で…おマンコがきゅうきゅうしとるっ♡」

「はあ……♡ああ、悪い悪い。早く気持ちよくなりとーって時にお預けさせてしまったな。…じゃ、動くぞ♡」

「んっ♡んっ♡…まずは、おチンポを馴染ませんとな。本格的に動くんは、私んおマンコをお前のおチンポケースに変えてからだ♡」

「しかし…んあ…♡やっぱり、おチンポは若いんに限るなぁ♡私が女子高生やっとった時は、毎日が天国だったよ♡」

「…まあでも、そん時の奴等よりもお前んおチンポの方が良い気がするなあ。久しぶりにヤるからかもしれんが」

「…さて、そろそろいいだろ♡よい…しょっ♡…んっ♡あっ♡はあっ♡」

「あっ♡…ふふっ♡こがん乳でよかったら幾らでも触ってよかよ♡…っ♡乳首弄るん上手ばい…♡」

「あっ♡ふあっ♡……っ、じゃあそろそろ…本気の腰使い、見せたる♡」

「ん…あ、あ、あ、あ、あッ♡ああっ♡んっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふうっ♡♡♡」

「んっ♡んっ♡あ………まず、一発目♡」

「アハ…♡こがん濃ゆいザーメン、一発で妊娠しそうばい…♡……ああそうだ、まだキスしてなかったな」

「んー、それはNGです。流石にそれは見逃せませんよ監督?」

「だから監督やなくてー………………花田?」

「ああ、実は睡眠薬入りジュースなら割と最近部長にやられましてね?対策済なんですよ」

「じゃ、じゃあずっと起きて…」

「そうですよ。…さて監督、取り敢えず監督の家でも行きましょうか。それと後輩君」

「……………んっ♡…ぷはっ。まあ今回は監督から仕掛けてきた訳ですし…少しは加減してあげますよ♡」

「………早くしないと着替えを外に放り投げますよ、監督?」

「わ、分かった…分かったから…せめてシャツだけは着させてくれ………」

589 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/11(土) 20:46:34 ID:gELMrlow
睡眠耐性:B

590 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/14(火) 22:32:22 ID:CqGmEPF.
もう待ちきれないよ!

591 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 00:32:52 ID:DdtN/c0s
>>501 トランプル

「ここが監督の家ですか。初めて来ましたが一軒家だったんですね」

「…じゃ、監督。鍵開けて下さい。…そしたら、手で下を隠すくらいはしていいですよ」

「わ、分かった…っ♡あ、あぅ…♡」

「…早くしないと誰かに見つかっちゃいますよ?下半身丸出しでオナニーしてる監督の姿が、インターネットに流れちゃうかもしれませんね」

「…っ!あ、開いたっ!開いたからっ!中入るぞっ!」

ーーー

「…さて、監督。聞きたい事は沢山ありますが…まず、何でこんな事をしたのか教えてくれませんか?」

「………そ、それはだな…」

「…ああ、答える時はカメラに向かってオナニーしながらでお願いしますね。ぐちゅぐちゅって下品な音立てながら、それに負けない大きな声でお願いします」

「な……!そ、そがんこと………」

「出来ないですか?では後輩君、このロープで監督を縛って下さい。…そうです、椅子に縛り付ける感じで」

「…!?な、何をするっ!離せ…」

「…抵抗したら、さっきまでの監督の痴態を学校中にばら撒きますのでそのつもりで」

「っ………!」

「それでいいんですよ。…って、縛るの早くなりましたね後輩君。」

「そしたら、このローター全部着けてあげてください。…場所は後輩君に任せます」

「あ……♡っ、そ、そこはぁ…♡」

「…スイッチオン。どうですか、監督?部長が出力を改造したローターは?」

「が……♡あ…はぁ……♡」

「…喜んでいるようで何よりです。さあ、もう一度聞きますよ?何でこんな事をしたんですか?」

「が…ああっ♡…わ、分かった…言う通りにするけん…コレ…止めて…っ♡」

「…最初からそうしてれば良かったんですよ。でもまあ、ペナルティで5分はこのまま頑張って下さい。あと出力も最大にしますね」

「そ、そんなっ♡ちょ…待……ひいいっ♡♡♡」

ーーー

「あっ♡あっ♡…っ、欲求不満で、久しぶりにヤりたくて…っ♡それで、つい…ああっ♡」

「…だからって、私の後輩君に手を出すのはすばらくないですよ監督。…それとも、後輩君だから手を出したんですか?」

「っ♡あっあっ♡…それは…そん………」

「…今、動揺しましたね。…後輩君、さっき監督に何か言われませんでしたか?」

「………ふむ。…おかしいですね、部長と姫子の事はともかく………江崎先輩と安河内先輩の事は、監督に話していないんですが。…ええ、部長にも誰にも口外しないようにとキツく言ってあります」

「…ねえ監督。後輩君が、先輩方と関係を持った事…一体誰から聞いたんです?」

「そ…それは…そん………」

「…後輩君、部長に電話して下さい。…あの女子会、監督が糸を引いてた可能性大です」

「もしそうだったなら…私、ちょっと怒っちゃうかもしれません」

「ひ、ひぃ………」

「…やっぱり電話は結構です、後輩君。…今の反応で、監督が黒だって分かったので」


「…さて、どうしてくれましょう」

592 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 21:00:31 ID:ySeizfRs
なんだかんだでハーレムを許してくれる煌ママほんと好き

593 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/16(木) 23:12:21 ID:DdtN/c0s
>>501 速攻

「…ああそうです、後輩君さっき言ってましたよね。…あの車、防音仕様で、ガラスにはスモークが貼られていて、ベッドも付いているって」

「…ねえ監督、もう一度車に行きましょうか。」

「な、何をする気だ花田…」

「………とってもイイことですよ♪」

ーーー

「んんっ!んんんんっ!!!」

「んー…いくら防音仕様とはいえ、こう喚かれるとうるさいですね。」

「んんんんっ!んっ…………ん………」

「ん?…あーあー、駄目じゃないですか監督。トイレに行きたいなら、行きたいって言ってくれないと分かりませんよ?」

「ん……う……ひぐっ、ううっ………」

「…子供じゃないんですから、泣かないで下さいよ。…まあ、どのみちロープを解くつもりはありませんでしたがね。」

「…さて、そろそろいいですかね?…うんうん、ちゃんとどっちの穴も濡れてますね。…ああ、今ガムテープ取りますので」

「んんっ…!…ぷはっ、はあ、はあ………こんまま…生殺しを続けても無駄だぞ花田…?こん程度の責めなら、とっくに経験済みだからな………」

「…まあ、ある程度予想はしてましたが強いですね監督。…じゃ、本番といきますか。…後輩君、後お願いしますね♡」

「………?…おいおい、いいのか花田?これじゃ私だけが得をする事になるぞ?」

「…勿論、ただ後輩君とシてもらう訳じゃありませんよ?………これ、何だと思います?」

「………取り敢えず、ロクな代物じゃなさそうだな」

「その通りです。これ、部長が調合した媚薬でして。………味はまあ、ありとあらゆる精力剤の混ぜ物という感じで酷いものでしたが」

「…ただ、効果は折り紙つきでした。…ほんのひと舐めしただけで、私も後輩君も止まらなくなって…♡…その日は結局、夜通し起きてシちゃったんです♡」

「…おアツいこって。」

「…で、監督には特別に余った全部を飲ませてあげます。…どうなっちゃうか分かりませんが、きっとすばらな気分になれると思いますよ?」

「………!?ま、待てっ!そがん危ないモン飲ませようとすなっ!」

「じゃ、私はここで見てますので。…後輩君、頑張ってくださいねっ♡」

「ちょ、ちょっと待てえっ!や、やめ…ん……んんっ………♡」

「…後輩君。頑張ってとはいいましたが、彼女の前でいきなり監督にキスとは………いい度胸ですね。後で私にもお願いします」

「…ぷはっ。あ…ああ……♡身体が…ひあああっ♡♡♡まってっ♡ゆるしてええっ♡♡」

594 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 20:38:03 ID:C.rs7FQc
爛れたセックスしてほしい

595 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 21:06:26 ID:/Qe.Cq5k
>>594 把握。…といっても、それだけだと広すぎるので可能ならシチュエーションや登場する人の指定などを出してくれるとありがたいゾ

特に指定が無ければ全員出すけど

596 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 21:22:45 ID:C.rs7FQc
>>595
指定は先生でオナシャス

597 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 21:35:32 ID:/Qe.Cq5k
>>596 先生と煌ちゃんで良いですか?それとも先生だけですか?

598 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 21:53:40 ID:C.rs7FQc
>>597
先生だけで学校の授業の合間や休日にひたすらヤリまくるって感じでお願いします

599 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 22:50:06 ID:0s//21gE
麻雀部で学校のプール貸し切って、
マイクロビキニとかエロ水着とかスク水に穴開けたやつとか着てプールサイドでファッションショー
優勝者は水中セックス

比与森先生も参加
友清は呼ばれてないけどたまたま通りがかったので覗き見という感じでお願いします

600 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/17(金) 23:23:44 ID:/Qe.Cq5k
>>599 把握。他にシチュエーション等希望があればどうぞ

601 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:04:38 ID:FC3jx9CI
>>501 プロテクション(黒)

「…ん。ふああ…少し寝ちゃってましたか」

「さて、後ろはどうなって…うわあ……」

ーーー

「…んむっ♡んっ、んっ…じゅるるるっ…♡」

「ぷはぁ…♡あ…ひゃいっ♡また、かえでにおチンポじゅぽじゅぽくらはいっ♡♡♡」

「あっ、あああっ♡歳下おチンポしゅごいっ♡もっともっとぉ♡」

「んあっ♡あ…あひゃああっ♡♡♡それらめええっ♡本気種付けプレスなんてしたら、おマンコバカになっちゃうううっ♡♡♡」

「あっ♡イくっ♡イくっ♡…はいいっ♡おマンコぎゅーってしますっ♡だからっ♡ザーメンたくさんんっ…♡♡♡」

「…ッ、イっ…きゅううううっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「…もう色々と滅茶苦茶ですね。監督の顔が酷いことに………全身精液塗れですし…」

「後輩君も後輩君で、完全に出来上がっちゃってますねぇ。さっきので薬飲んじゃったんでしょうか?」

「………あ♡…もう、後輩君ったら♡…じゃあ、ちょっとだけ監督で遊んでて下さいね。すぐに準備しますので…♡」

ーーー

「あっ…♡あっ…♡あーあー………♡」

「大丈夫ですか監督?気持ち良すぎて何も言えないって顔してますが」

「…まあ、こんなに後輩君に愛してもらえたらそうなりますよねぇ。…でも、そろそろ私に交代を………」

「…ッ!や…やらぁ………♡こがん…女泣かせんおチンポぉ……♡もっと…おマンコしとぅ……♡」

「…むう、まだ意識がありましたか。…この後はどうすれば………いいっ♡」

「あっ♡あっ♡も、もうっ♡後輩君っ♡いきなりおちんちん挿れたら、ビックリしちゃいますよおっ♡あっ、あうっ♡」

「あ…っ、ずるか花田。まだこん子のおチンポ欲しかぁ…♡」

「ふっ…うっ…♡駄目…れすっ♡監督は十分楽しんだんですしっ♡今度は私が…っ♡あっ♡いつもより激しっ♡もう…イっちゃ…あっ♡……はぁ…すばらですねぇ………♡」

「…むううううっ。おいっ♡次はこっちばいっ♡あんだけ私をおチンポケースにしたんだっ、満足させるまでおチンポしろっ♡」

「1回だけじゃ全然足りませんよっ!…あっ♡ああっ♡それにぃ…後輩君も、私ともっとシたいみたいですからぁ…♡」

「っ……そんなら……こうだっ!」

「ちょ…!監督、邪魔ですよっ!後にして下さいっ!」

「ほぅら♡私ん乳も中々だろ?…んっ♡よかよか、たんと吸えたんと♡…もっと吸わせてやるから、花田より私を…な♡」

「な………!お、おっぱいなら私も負けてませんっ!ほら、いつもみたいにこっちへ…ねっ♡…いい子いい子♡」

「…ぐう。やっぱり若さか………あと10年若ければ…んんっ!?」

「ちょ、後輩君……んむっ♡…ん…ん……」

「…そうかそうか。…お前ん恋人は欲張りだなあ花田。どうやら私ら2人とも手篭めにしとーらしい♡」

「…ええ、かなりの欲張りですよ。でも、そういうところも含めて全部が好きなんです♡」

「…お前も尽くすタイプだなあ。…っと、メスにされる準備は出来たか花田?こいつはもう待ってくれんようだぞ?」

「もう十分経験してますよ監督。…取り敢えず、おまんこ広げて挿れてもらう準備をしましょう♡」

「…さっきから言おうと思ったが、監督やなくて………今は、『楓』だ♪」

「…では楓さん、一緒に頑張りましょうか。…さっ、どーぞ後輩君っ♡」

「そうだなぁ花田。…ほら、まだまだいっぱいおマンコしようなっ♡」

602 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:05:40 ID:FC3jx9CI
>>501 プロテクション(赤)

「………で、そん後は?」

「…言わなくても大体予想つくでしょう部長?…とってもすばらでしたよ♡」

「…まあ、だろうなぁ。…で、何で私に話したソレ?」

「あはは………まあ、そういう訳で部長に貰った薬全部使っちゃいまして…もう1瓶新しいのくれません?」

「…10回分」

「…5回分なら」

「…8回分だ。…あん薬作るにもバカにならんからな。時間も費用も」

「…むう、分かりました。…まあ、後輩君も部長のこと嫌いじゃないみたいですし………すばらくないことですが…」

「それはよかばい♡…で、件の一年坊はどうしたんだ?」

「…その事なんですがね」

ーーー

「…あはあっ♡…よかよ…もっと激しくしろ…っ♡」

「…っ♡あっあっああっ…♡そろそろ…キスぅ…♡」

「…………っ、ああ……♡やっぱり、お前んおチンポはよかぁ…♡…なあ、今からでも花田から私に乗り換えんか?がばい気持ちよかコト…もっと教えてやるぞ♡」

「………つまらんな。まあ、今はこれでよか。……ああ、あともう一回おチンポしたら今日は終わりでよかよ」

「だから…その分、いっぱい愛してくれ♡」

ーーー

「…はあ。すばらくないです…」

「…いっそ監督から金でも請求すれば解決すんじゃないか?…まあ、1回5万程度なら余裕で払えそうだが」

「…今より頻度が増えたら検討してみます。」

603 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:33:45 ID:FC3jx9CI
>>543 瞬速

~休日 AM3:00~

「………お、来たな。まあ上がれ。今日は両親は出掛けとるからな」

「お邪魔します………あ、姫子。おはよう…いや、こんばんは?」

「んー…おはようかなぁ。…あ♡キミもおはよっ♡」

「私の時と声のトーンが違うんだけど…」

「…あー、お前らそろそろ支度するぞ。取り敢えず花田と姫子は服脱げ、服。」

「あ、分かりました。…って、後輩君はいいんですか?」

「いや、最初は一年坊もやるつもりだったが…こんエロ坊主がちんぽおっ勃てるんは確実だ。流石にペイントで隠すんは難しい」

「あー…それは、まあ………」

「…ねえねえぶちょー。…なら、先に勃たんくなるまで搾り取るって言うんはどうです♡私なら、ちょっと本気出せば30分で終わりますけん、今すぐベッド貸してくれれば…♡」

「…それも考えたんだが、絶倫の一年坊を搾りきるんは難しいだろ。…第一、終わった後ん楽しみが無くなるわ♡」

「…って、サラッと言いましたけど部長。私それ聞いてないんですけど………」

「それが嫌なら私らだけでペイントやるだけばい。花田は帰ってよかぞ」

「そうそう。私らは、こん子と一日中ヤるからさ♡」

「……………………むう。」

「じゃ、納得したところで………はよ服脱げ。」

「………分かりましたよ、もう…」

ーーー

「…さて、実はな花田。気づいとったかもしれんが、私らはもう上は塗ってあるんだ」

「え?あ……本当だ。…まるで本当に着ているみたいですね」

「…まあ、今は胸にコレを貼っているからな。外行くときは…こうして剥がすが」

「あ………な、なるほど。」

「取り敢えず花田も上を塗っていくから…って姫子、何しとる」

「ん?ああ、こん子に筆の具合を確認してもらっとるんですよ♡」

「…クリを筆で弄ってもらってか?そがん確認方法があったとは、知らんかったなあ」

「それならぶちょーもやって貰えばよかですよ♡…んっ、こん子の筆使い上手ばい♡」

「そうか?そんなら一年坊、私にも頼む」

「ちょ…ずるいですよ2人ともっ!」

「あっ…あっ………♡花田も後でやって貰えば…んっ♡…よかっ。ほら、暫く動くなよ」

「あんっ♡…ふふっ、ねえキミ♡腕が疲れたら代わりに舌でぺろぺろしてもよかよ?お姉ちゃんのアソコ舐めるん大好きでしょ♡」

「それもう関係ないじゃん姫子!…っ、もう後輩君ったら………私にも後でお願いしますからねっ!」

604 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:37:54 ID:d3U4AYK.
興味本位でハメ撮りしようと思ったけどいきなり本番はあれなので姫子と練習
部長も交えて3P→すばら先輩との本番にいって欲しいです

605 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:41:15 ID:FC3jx9CI
>>604 把握。ただ、割と前にハメ撮りは書いた覚えがあるので多少手を加える事にするゾ。
また、他にも希望があればどうぞ

606 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:45:59 ID:d3U4AYK.
>>604
以前に書いてましたか、申し訳ない
ならハメ撮りではなく自分達専用のAV撮影をして欲しいです
内容はお任せします

607 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 18:55:09 ID:FC3jx9CI
>>606 把握。では、撮るAVの過激度合いをd100振って決めます。(数値が高いほど過激)

結果→80

…野外露出とかもある感じですかね。

それと、登場する方は上記の3人でよろしかったでしょうか?

608 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 19:07:44 ID:d3U4AYK.
>>607
最初は3人で最後は美子にひつじ先輩も交えてでお願いします

609 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 21:55:27 ID:FC3jx9CI
>>543 この呪文は打ち消されない。

~AM 4:30~

「…ふう、漸く終わったな。…何処ぞのエロ一年が筆を弄り過ぎたり、アソコを舐めたりし過ぎなければもう少し早く終わっただろうが」

「…まあまあぶちょー。それに何だかんだ言って、ぶちょーが一番善がっとったばい♡」

「な……ば、バカ言うな姫子っ!」

「………うう。や、やっぱり…恥ずかしいですよぉ………誰かに見つかったら、すばらくないですし…」

「そんスリルがよかじゃろ花田?…ああ、そんなら花田は下を履いていけばよか。そんなら多少はマシになるじゃろ」

「…ほれ、早く決めろ花田。…置いていくぞ?」

「う…うぅ………分かりましたよぉ………」

ーーー

~AM 5:00~

「ほらほら花田、もっと堂々と走れ。そん方が気付かれんぞ?」

「そ、それはそうかもしれませんけど……全体的にすーすーして、すばらくないですよこれぇ…」

「そりゃ、裸で走っとるんと同じだからな。でもこん解放感は慣れるとがばいよかぞ♪」

「そうそう。それに、こん時間なら外に居るんは元気なおじいさんおばあさんくらいばい。…あ、ほら。…おはよーございまーす!」

「ちょ、ちょっと姫子ぉ!?」

「あはは、ごめんごめん。あ、ほら。手振ってくれとーぞ?花田も振り返してやらんと」

「え…あ……う、ううっ………」

「そうそう。…なるべく自然体を装えば、そうそうバレんよ」

「…まあ、それが出来とらん奴もここにおるけどな」

「えっ?あ……♡もう、後輩君ったら…」

「さっきから私達んお尻ばっかり見とーんバレバレたい♡…そいと、ズボンの中の立派になったチンポもな♡」

「…ちょうどよか。こん先に公園があるけん、休憩も兼ねてヌいてくか?」

「私は賛成♡…花田もそれでよかじゃろ?」

「…勿論です♡」

「じゃ、決まりだな。…それまでちんぽ我慢しろよ、一年坊♡」

「お姉ちゃん達が、後でいっぱいぬきぬきしてあげるばい♡」

「…あ、あの公園ですね。…さあ、行きましょうか♡」

610 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/18(土) 22:39:30 ID:FC3jx9CI
>>543 飛行

~AM 5:10~

「…ふう、走った走った。さて、ベンチにでも………」

「あ、駄目ですよぶちょー。座ったらペイントが剥がれるかもしれませんし、運動してすぐ座るんは良くないばい?」

「それもそうばい。…おっと、悪い悪い。ほれ一年坊、ちんぽ出せ」

「…うわあ♡こんなにカッチカチにして……後輩君は悪い子ですねえ♡」

「ホントばい♡…でもさ、花田も花田で悪い子ばい?」

「え?………きゃっ、ひ、姫子ぉ…」

「ほら、やっぱり♡…さっき堤防走っとった時、花田ん身体がブルってしたからな。…軽くイってペイントが垂れとるぞ?」

「あーあー、せっかく私が塗ったんに。…コレはお仕置きだな。」

「…あ♡ねえねえぶちょー、それならアレ使いましょうよ♡」

「ん?…ああ、アレか。…よし、こっち来い花田」

「な…何をさせるつもりですか………」

ーーー

「おーおー、よか眺めばい。…ほれ、一年坊も嬉しそうにちんぽ扱いとるぞ花田。よかったなあ」

「んっ♡ふっ♡あっ♡ああっ♡…」

「あっ♡…懐かしかぁ、小学生ん頃に登り棒オナニーよくやったなぁ…ん…ああっ♡」

「今は、こんローターみたいに手頃なもんがあるからなぁ。…ほれ一年坊、股関節んストレッチ出来とるか?…おまんこ見るんに忙しいか♡」

「はあっ♡はあっ♡…んっ、そうばいぶちょー。…今のこん子の頭ん中、絶対私達とおまんこすることしか考えとらんばいっ♡」

「だろうなぁ♡…ほれほれ、どれをオカズに出すんだ一年坊♡おまんこ拡げてストレッチしとる私か?登り棒オナニー中の花田と姫子か?」

「…あはっ♡決められんなら、全員に向けて出せばよかっ♡ほら、お姉ちゃんにカッコいい射精見せてねっ♡」

「っ♡ああっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡」

「「「………………あ♡」」」

「…むう。 やっぱり正妻には勝てんか」

「これから私達ん色に染めればいい話ばい、ぶちょー♪」

「…えへえっ♡こうはいくんのにおいぃ…♡すばらですううっ………♡♡♡」

「さて、休憩も済んだし…そろそろ戻るか?」

「んー…あ。ねえねえ、ぶちょー。私、行きたい所があるばい♪」

「ん?何処だ姫子。まあ、時間も十分あるし行くか」

「…確か、ここからならすぐだった筈ばい。………私達のガッコは♪」

611 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 03:12:12 ID:DqvoznUs
ヌッヌッヌッ

612 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/19(日) 21:07:39 ID:XUnZOv2I
>>543 カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、変遷の龍、クロミウムは基本のパワーとタフネスが1/1の人間(Human)になり、すべての能力を失い、呪禁を得る。

~AM 5:35~

「ほらほら、ぶちょーに花田も♡もっと笑ってピースするばい♡」

「う…あ、ああ………」

「っ………姫子、早く撮って…っ!」

「撮るんはこん子ばい。はい、ココ押せば撮れるけん可愛く撮ってね♡」

「…い、一年坊っ!はよ撮れっ!」

「こ…こんな格好で…学校の前で撮影なんて…」

「…でも、イイ気分ばい?そん証拠に…ぶちょーも花田も、アソコからエッチな汁ダラダラばい♡…ソコもアップで撮ってあげとーねっ♪」

「な、なあっ!?こ、これっ、そがん所撮るなあっ!」

「………ああでも、後輩君に見てもらってると思ったら…♡」

「…お、撮り終わった?………じゃ、次んポーズに行こっか。ローター貸してね」

「ちょ、ちょっと待て姫子………写真撮るって、1枚だけじゃ…ひううっ♡」

「そんな訳なか。こがん機会なんて、そうそう無いからね。ほれ、花田もこーやってお尻にローターねじ込むばい。…片手で支えて、もう一方ん手はオナニーな♡」

「え…あ………」

「…ああそっか。ほら、キミに挿れて欲しいって♡」

「…………っ。その………お願いします、後輩君…♡」

「…あっ♡ああああっ…♡…すばら…ですっ…♡」

「よかよか。…さっ、キミも新しいシコシコのオカズ欲しいと?…なら、頑張っていっぱい撮るばい♡」

「はっ♡はっ♡撮る…なああっ…♡♡♡」

「あっ♡…はあっ♡…いっぱい、撮ってくださいね…っ♡♡♡」

「ほーらっ♡…んっ♡キミ専用の発情おまんこに、後でいっぱいチンポするばいっ♡♡♡」

「「「あ……っ、あああっ♡♡♡」」」


「…ふう…っ?…あっ♡ぶちょーったら、イキ顔で嬉ションしとる♡…って、花田もか」

「あ…はあ…っ………♡…み、見るなあ…っ…」

「あ…おもらし…しちゃったぁ………♡」

「…ねえねえキミっ♡私んのも見たい?…じゃ、2人が終わったら見せてあげるばい♡」

「…んっ♡あ……えへへっ♡いっぱいでとー…♡…これでいっぱいシコシコ出来るねっ♡」

ーーー

~AM 6:00~

「全く姫子は…あがん隠れる場所ん無い所で、誰かに気づかれたらどうする気だったっ!?」

「まあまあ。結果的に見つからんかったからよか。…そいに、楽しかったでしょ?」

「…わ、私はその………ちょっぴり…♡」

「花田は普段マジメだからなあ。…ああいうんも………ん?」

「…っ!皆、走るぞっ!」

「え…?あ………ペイントが…!」

「こんゲリラ豪雨で溶けん訳があるかっ!こっからなら急げば5分で着く。…ボサッとすなっ!」

「…流石に真っ裸はゴメンばい。…けど、もう8割がた溶けとるし素っ裸で散歩するんも「「一人でやって(とれ)!!」」………キミは?…じゃ、私も走ろっと」

613 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/20(月) 19:28:27 ID:i2ummpfE
>>543 このターン、これはブロックされない。

~AM 6:30~

「…ふう。いいお湯ばい♪」

「雨で冷え切っとったからな。そいに、ペイントも取れたんもあるんだろう」

「それはそうですけど………流石にこの風呂場に4人は狭いですよ。…後輩君、湯船に入れてませんし」

「そこはまあ…レディーファーストってやつばい花田。そいに一年坊も、自分より花田を優先すると思うぞ?」

「そうそう。…それに、こん子も私達ん残り湯の方が嬉しいと思うばい♪」

「もう………ごめんなさいね後輩君。すぐに上がりますから…って、どうかしましたか?………ああ、しーしーですね♡顔で分かりますよ」

「…おいおい。一年坊、そん歳で1人で小便も行けんのか…お姉さん達が付いていってやろーか?ほれ、ほれ♡」

「…赤くなって、かーわいいなあ♡………ねっ、我慢せんで…ここでじょーってすればよか。お姉ちゃんに、ちーちー漏らすとこ見・せ・て♡」

「「「………………………♡」」」

「………わあ♡えらいえらいですよ後輩君♡ちゃんと言われた通りにできましたね~♡」

「…ああしまった、携帯がない。…こがんところ、永久保存モノだぞ。…仕方ないけん、終わるまでじっと見てやろう♡」

「………えいっ♡…ん、ごくっ。…塩っぱい♡」

「あ、姫子ったらもう…後輩君、ママのお口トイレも使って下さい。…あーん♡」

「ちょ、お前らなあっ!………わ、私はやらんからなっ!」

「まあまあそう言わずに………ほら、まだじょーって出来る?ぶちょーも飲みたいって。」

「い、要らな…んががっ………♡」

ーーー

「はーっ、はーっ、はーっ…ん、ごほっごほっ!…酷い味だった」

「まあ味はアレですけん、がばいコーフンはするばい♡」

「よしよし♡いっぱいしーしー出来ましたね♡」

「ほんとほんと………あ♡ねえぶちょー」

「言わんでよか、何となく察した。…一年坊、そこに直れ」

「…?姫子、何をする気なの?」

「決まっとるばい♪…お返しの『マーキング』♡」

「一年坊は湯船に入れんかったからな。…ま、コレでも浴びて暖まれ♡」

「………ああ。…後輩君、私にもして欲しいんですか?…本当にド変態ですねぇ♡」


「………んっ♡…あははっ♡キミ、こがんことでチンポ勃てとーん?…可愛いなぁ♡…もっと掛けてあげるばい♡」

「はははっ、今ん姿がばい似合っとるぞ一年坊♡今からでも私らの小便器に就職したらどーだ?」

「…ふふっ。本当に後輩君は…♡私達のおしっこ浴びて、とってもすばらな気分なんでしょう?…この、変態♡」


「…でも、そんな後輩君も大好きです♡」

「…じゃ、お姉ちゃん達とベッド行こっか♡…勿論、花田ん後でよかよ」

「私は、風呂掃除してから混ざる。…だけん、私ん分も残しておくんだぞ、一年坊♡」

614 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/20(月) 22:23:26 ID:Fui/5qqI
エッチすぎる

615 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/22(水) 15:31:55 ID:dO7FNdvs
もう待ちきれないよ!

616 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 01:25:26 ID:Zk.zY1Is
>>543 飛行
ランページ2(このクリーチャーがブロックされるたび、それをブロックしている2体目以降のクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(白)(青)(黒)を支払わないかぎり、クロミウムを生け贄に捧げる。

「あっ♡あっ♡そこおっ♡すばらっ♡」

「んっ♡あはっ♡私達一緒に相手なんてっ♡ほんとっ♡欲張りいっ♡」

「風呂掃除終わっ…うおっ!?オスとメスん匂いが………私ん部屋はラブホじゃなかぞっ!」

「あっあっあっ♡またっ♡イっ♡あはあっ♡♡♡しゅばらぁ………♡」

「あっ♡花田ばっかりずるかっ♡私んチンポケースにもザーメン欲しか♡」

「…聞いとらんのか。おい一年坊、あんましやり過ぎは…んんっ!?んっ…!んっ……ん………じゅっ…じゅるるるううっ♡♡♡」

「あーあ、ぶちょーったら不用意ばい。あんクスリ使っとるのに…ああなったらもう、ぶちょーのチンポケースいっぱいに種付けられるまで止まらんな」

「私達二人がかりで精いっぱいでしたからねえ。…私達は少し休憩しよっか姫子」

「まっ♡まへっ♡おいてくなっ♡んっ♡ちゅううっ♡あっ♡らめっ♡おかされるっ♡ちんぽしかかんがえられんくなるっ♡♡♡」

「今飲み物持ってくるばい。ぶちょーは楽しんどってね♪」

ーーー

「ただい…うわ、本気イキしとー。花田、ぶちょーったら先にこん子の赤ちゃん孕もうとしとーよ?」

「あっ♡ちがぁ♡…ひっ♡もう…やらぁ…♡」

「むう、それはすばらくない………後輩君、私にも濃いミルクいっぱい注いでくださいっ♡」

「んふふっ♡私んチンポケースも、あんだけじゃ足りないばい。…お姉ちゃんにも、赤ちゃんのもとちょうだい♡」

「ああ…♡まら…いくなぁ…♡ちんぽぉ…もっとせんと…ゆるさんぞぉ♡♡♡」

ーーー

「あうっ♡ああっ♡おちんちんっ♡ずぽずぽすばらあっ♡」

「ん…じゅううっ♡ぷはっ♡キミんアナル、お姉ちゃんがもっと舐めてあげるばいっ♡んっ…ぢゅっ♡ずっ…じゅるるうっ♡」

「あっ♡…あうっ♡…むね…すうな…あっ♡…そがんことしても……なんもでな…っ♡」

ーーー

「ほーらっ♡好きなおまんこにずぽずぽしていいんですよっ♡…でも私に挿れてくれたら、すばらな事いっぱいシてあげますっ♡」

「ふふっ♡キミんチンポケースはココだよねっ♡お姉ちゃんと、子作り………しよ♡」

「……わ、私はそん…ああっ♡…ま、まだ何も言っとらんだろうがあっ♡」

(…一番後輩君を誘ってたの、部長じゃないですか)

(オスに媚びた目して、メスん匂いぷんぷんの白い本気汁ダラダラ垂らしといて、よく言うばい)

ーーー

「さっ♡最後は皆一緒ですっ♡」

「キミん逞しいチンポ、私達にちょーだいっ♡」

「………あはぁ♡…せっくすぅ…もっとぉ…♡」


~PM 2:30~

617 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 01:27:39 ID:Zk.zY1Is
>>543 はここまでです。

また時間のある時、 >>557 を書くゾ

618 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 01:51:09 ID:h5mMDAXE
シコ要素満載のボディぺ回ありがとうございました!
チンポケースって表現大好き

619 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 04:04:35 ID:/GFdtrmg
ヌッ!

620 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 22:11:42 ID:Zk.zY1Is
>>557 飛行

「さて後輩君、今夜は何が食べたいですか?…どんなものでも、頑張って作りますからね♡」

「…カレーですね。それならお肉は………チキンカレーでもいいですか?今日は鳥もも肉が安いので…」

「…決まりですね。確かジャガイモは家にあった筈なので、人参と玉ねぎを………おや、あれは…」

「ん?…あ、花田!こがんところで奇遇ばい」

「おー。…ああ、夫婦で買い物かぁ。いやあ、邪魔したなぁ」

「ふ、夫婦なんて!?そんな、それは…まだ早いですよぉ♡」

「(見せつけおって…)…よかったな。そら姫子、 行くぞ!」

「まあまあぶちょー。…花田ん所は、今夜は何にするん?私らはカレーにしようと思っとるけど」

「私達もカレーだよ。奇遇だね姫子」

「…そんなら、今から花田ん家行ってもよかと?カレー作るなら、沢山作った方が味が良くなるばい」

「え?それは……まあ、確かにそうだけどさ…」

「…大丈夫大丈夫。夜には帰るけん、寝る前の2人ん時間は邪魔せんよ?…私も今夜は、ぶちょーと楽しむ予定だし♡」

「うーん………それなら…まあ…」

「よし、決まりっ!そしたら、夏野菜カレーにするんはどう?」

「あ、それいいね。えーと、そしたら必要なのは…」

「ナスとトマトと…付け合わせのサラダも作る?…なら、キュウリとレタスも必要ばい」



「………私ら抜きで話進めおって。…お前はいいんか、一年坊?」

「………嬉しい事言ってくれるなぁ♡なら、今夜は…お前用に特製カレーを作ってやろう」

ーーー

「…いや、多分こうなるだろうとは思ってましたけどね。」

「あ、いかんいかん。…ねえキミ♡またエプロンのボタン外れちゃった♡…付け直してくれん?」

「ボタンよりもっと直した方が良いところあるよね?そんな、大事な所がスケスケで、布面積もそもそも小さくて…おまけにボタンを胸の前で留めるエプロンって、それエプロンの意味ある?」

「…まあ、実用性は皆無だな。…プレイにはこの上ないと思うが。…というより、花田も姫子もナチュラルに裸エプロンになるんはどーなんだ?」

「それは…その、こっちの方が後輩君が喜ぶので…♡」

「ありがとー♡…でも、ぶちょーの場合着たままの方がよかと思うよ?…未亡人モノAVのパッケージみたいで、似合っとるばい」

「そがんモンに似とっても嬉しくなか!…全く、色ボケどもが………」

「ぶちょーったら、そがん事言って…えいっ♡」

「………あ?…な、何する姫子っ!は、離せっ!」

「…やっぱり♡ほらキミっ、コレ見なよ。ぶちょーったらキミにチンポされるん期待して、もうパンツにこがん大きなシミ作っとるよ♡ネトネトして、やーらしか♡」

「…何だかんだ言って、結局部長が一番後輩君とシたいんじゃないですか。」

「ちっ、ちがうっ…そがんこと、考えとった訳じゃ………」

「嘘付いちゃダメですよぶちょー?…素直になれんなら、お仕置きせんとね♪」

「な…何をする気だ姫子………」

「何って、お料理の続きばい♪…キミの為だけに、私達皆で、チンポが喜ぶカレーを作ってあげるからねっ♡」

621 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/23(木) 22:59:41 ID:Zk.zY1Is
>>557 暴虐の龍、アスマディが攻撃するたび、プレイヤー1人につき、そのプレイヤーがコントロールしているパーマネント1つを対象とする。それらのプレイヤーはそれらのパーマネントを生け贄に捧げる。

「まずは…こん大きさのナスかな?…ほらぶちょー♡ぶちょーのお汁、こん子の為にたっぷり擦り付けてあげてね♪」

「ちょ、姫子!食べ物を粗末にしちゃ…」

「ん?ああ、私らは普通んカレーばい。…こん子の為だけに、特製カレーを作るだけばい♡」

「そ、そんなの後輩君に食べさせる気!?病気にでもなったら…」

「そんなん洗うか、アレなら捨てればよか。それに…こん子は食べたそうな顔しとるよ?ぶちょーのオナニー…じゃなくて、『調理』見てチンポ勃てとるし♡」

「え…あ………♡」

「…ところでさ、花田。…ここに一個、ニンジンがあるばい。…こん子の為の特製カレー、一緒に作らんか?」

「………えっと…その……うぅ………こ、後輩君。後輩君は、そのぉ………」

「…わ、分かりました。…でも、これっきりですからねっ!食べ物で遊ぶのは、すばらくないんですからっ!」

「(上手く焚き付けれたな)…じゃ、私はキュウリスティックでも作ろかな。…コレなんか、キミんチンポみたいに長くてよか♡…まあ、太さはソッチの方が全然良いけどね♡」

「はっ♡あっ♡…んっ♡あ、あ、あっ…♡」

「あらら…ぶちょー、ダメばい。チンポ欲しいからって、ナスを挿れるなんて…」

「…聞いとらんな、ありゃ。…ん?」

「はあっ…♡ああっ……?……おっ、ほおっ♡♡♡」

「…あっ、部長ズルいですよっ!」

「アナル挿入かぁ…いいなぁ♡…あ、ぶちょーは洗浄済だから大丈夫ばい。…ほら、遠慮なくチンポすればよかよ♡」

「ぎっ♡あっ♡やめえっ♡しりがめくれるっ♡んあっ♡太いいっ♡♡♡あっ、ひゃあああっ♡♡♡♡♡」

「…凄い顔してるね部長。そんなに気持ちいいのかな…♡」

「ぶちょー、アナルは本当に弱いからなぁ。ホラ、エプロンに嬉ション掛かって黄色くなっとる。…後であん子にビデオ送ってあげよっと♡」

「あ…う…♡ひゅーっ、ひゅーっ、ひゅーっ…♡」

「…ねえ、キミっ♡…お姉ちゃんのお尻にも、チンポ欲しいなっ♡」

「わ…私も…♡久しぶりに、コッチに…♡」

ーーー

「あっ♡ひゃあっ♡やっぱりイイっ♡キミのチンポさいこうっ♡」

「…むう。姫子ばっかりズルい…んっ♡ああっ♡」

「…花田は腸洗浄しとらんだろ?…なら、させる訳には行かんわ。クリを一年坊に弄られるだけで我慢しろ」

「あ、部長。起きたなら粗相の後始末して下さいよ。部長が漏らしたせいで床がビチャビチャなんですよ」

「うわ、辛辣………今すぐやるけん、後で洗濯機使わせてくれ。…パンツもスカートも、小便塗ればい…」

「…いいですけど、完璧に綺麗にしてからにして下さいね?私はカレー作りの続きをしますので」

「はあっ♡ああっ♡あっ…あ…♡ざーめんきたぁ♡」

「…いいなぁ姫子。……あ♡えへへっ、お掃除ですねっ♡……ん、ちゅうっ♡」

「んっ…ちゅ…むうっ…♡んっ、じゅるるるっ…じゅるるうっ…♡…ぷはっ♡」

「あ……♡もう、後輩君ったらまた…♡」

「なら後は私がやっとくけん、花田は盛ってくればよか。」

「いいの?…なら、そうさせてもらおうかな♡」

「行ってらっしゃーい。…さてと」

「ん、媚薬ならカバンの中だ。…こないだ作ったばっかりの、強力なやつ」

「さすがぶちょーばい♡」

622 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/24(金) 22:55:07 ID:F6SUel1c
>>557 これによりパーマネントを生け贄に捧げた各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上のカードを公開し、その後それがパーマネント・カードであるならそれを戦場に出す。

「はっ♡はっ♡あっあああっ…♡♡♡すばらぁ…♡」

「おーい、カレーが出来たけんそろそろ…ああ、お楽しみ中すまんね♡」

「あうぅ……♡……あ…姫子。…うん、ありがと…ね…」

「あー…先シャワー浴びた方がよか。…別に2人で入ってもいいけん、風呂場で2回戦は控えること。…カレーが冷めるばい」

「う。お見通しかぁ」

ーーー

「…おお、2人とも来たか。…何発ヤってきた?ん?」

「ええっと…3回くらい……ですかね♡」

「ほうほう。…ま、詳しい事は後で聞くとして………食べるぞ!」

「こっちがキミのカレーね。…私達んエキスたっぷり入っとるから、チンポも喜ぶと思うばい♡」

「…ああ、因みに味は普通に作ったのと全く変わらんかった。だから、安心して食え」

「それなら良かったです。…では、食べましょうか!」

「「「いただきます」」」

ーーー

「………はふう♡…このカレー、結構辛いですね…身体が火照ってきちゃいました」

「ん、花田辛いんは苦手だったか?それは悪いことしたなぁ」

「いえいえ、辛いのは別に。…ただ、身体の奥が燃え上がるような………♡それこそ、さっきまでのような調子でして…♡」

「それはいかんな。…おい一年坊、下脱げ」

「…んふふっ♡つーかまーえたーっ♡」

「は………え………?…♡」

「よしよし、じゃあ姫子。一年坊のちんぽ扱いてやれ」

「はーい♡…こーらっ、隠しちゃダメ♡お姉ちゃんがシコシコするからねっ♡」

「な…何…を………」

「ん?何ってカレーが辛いって言うから、一年坊のザーメンで中和するだけばい」

「そうそう♡だから、甘いおチンポミルクいっぱいかけるばい。はい、ぴゅっぴゅっぴゅーっ♡」

「あっ、あっ………♡そうなんですねぇ…では、一口……ん、むっ。………ああ♡とってもすばらな味ですぅ♡」

「そうじゃろ。…さて一年坊、私らんカレーにも掛けてくれるな?あと、サラダにも追加のドレッシングが欲しいと思ったところだ♡」

「…私達のおまんこエキスと精力剤たっぷりのカレー食べたけん、おチンポミルクもココで溜まっとるよね♡…お姉ちゃんのおててシコシコで、もっとぴゅっぴゅしよーねっ♡」

「…おーおー、こがん沢山貰って悪いな。…んっ♡………こってりして、美味いなぁ♡」

「…じゃ、私は直飲みもさせてもらうばい♡あーんっ♡…じゅっ、じゅるるうっ…♡ん…ごくっ♡」

ーーー

「…よし、洗い物終わったぞー」

「あんっ♡ああっ♡ありがとうっ♡ございましゅっ♡あっ♡おちんちんすばらあっ♡」

「ねえねえキミっ♡今日はこんまま泊まってもよかと?さっきのカレーでお姉ちゃん、チンポしとーなっちゃった♡…キミ専用チンポケース、今日も使ってね♡」

「…お前も、生オナホは多い方がよかだろ?……よかよか♡…じゃ、次は私のちんぽ入れに頼むぞ♡」

623 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/28(火) 22:36:03 ID:kEfv3F9M
>>564 飛行

「………あ、花田!それポン!」

「はいはい、今渡すね姫子。………ん、江崎先輩それチーです」

「んー…ごめんね。私それポンで」

「すばらっ!?うう、どうしましょう………いや、これはこれですばらな形に………」

「………………よし、リーチ!」

「「「ロン…あ」」」

「………さ、三家和は流局扱いに…」

「んー…でも、その辺り始める前に決めてなかったけん…」

「…頭ハネでよかと思うんですけど、どうです?」

「私はそれでよか。となると、花田ちゃんかな?」

「えーと…一気通貫、混一色、役牌に………ドラが載って跳満です。あれ?そうなると…」

「…飛んだわ。…なんもかんも政治が悪い」

「ま、まあこんな時もあるよ仁美…それにしても、花田ちゃん麻雀上手になったばい」

「そ、そんなことは…私なんて、まだまだですよ。今回だってたまたまで…」

「謙遜しなくてもよかよ。…それに、あの子に麻雀教えとるんでしょ?人に何かを教えれば、それについての理解ももっと深まるけん。勿論麻雀でも同じ事が言えるばい」

「…先輩の言う通りばい。…でも、花田ん場合は他の事の方がいっぱい教えとるよね?」

「ほ、他の事って………」

「ちょ、ちょっと姫子…声が大きいったら」

「平気平気。今日は男子部員は全員別室でやっとるし。…ああそれと、安河内先輩が考えとる事で合ってますよ多分」

「そ、そっかぁ………えっと、その…ど、どがん事教えたり…するん?」

「おい美子、お前何言っとる。それよか麻雀の続きを…」

「まあまあ江崎先輩。…それに、何だかんだ先輩も聞きとーでしょ?ほら花田、こないだん休みん時の事、先輩方に話すばい。…今はぶちょーも席外しとるし」

「…あぁ♡あれはとっても、すばらでしたねぇ………♡」

「「………!」」

(先輩方、興味津々って感じばい)

ーーー


(………ど、どうしよ…麻雀に集中出来んよぉ…)

(で、でも…先輩方ん話も気になるし………)

(…あー!聞きたか!でも麻雀もやりたか!………いや、そっか。両方頑張ればよか)

624 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 04:31:07 ID:qOZI7PBU
サドルにディルドーつけた自転車で煌ちゃんとサイクリング
クリにローターつけてサイクリング中の友清と遭遇
お互いイキションをごまかすも後輩君にはモロバレ

625 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 23:01:49 ID:5Pg0Nh6A
>>564 警戒

「日曜日の話なんですけどね。私と後輩君、姫子と部長の4人で、前に『女子会』をした所に行ったんです」

「っ…!あそこか」

「…そ、それで……ナニしとったの?」

「…んふふっ♡男と女が同じ部屋に集まってヤる事は一つばい、先輩方♪」

「その日は通り雨に降られて、全員びしょ濡れでして………何だかんだで、皆でお風呂に入ろうって事になったんです。で、最初は洗いっこをして…」

「私ら全員であん子の身体洗っとったら、チンポしとーなったあん子が、前を洗っとった花田を組み伏せて…」

「…その後は皆、一回づつ後輩君に…♡」

「ほ、ほう………」

「………いいなあ」

ーーー

(う、うわぁ…!先輩方、過激すぎるばい…)

「…あ、ごめんごめん。今切るけん…」

(卓の皆、聞こえとらんのかな…?…ひょっとして、扇風機ん音でかき消されとる…?)

(…うう。こんなん、生殺しばい…)

ーーー

「それで、お風呂から上がった後なんですけど…その、部長が何処からか色々な服を持って来たんです。どこかの制服とか、体操服とか、ドレスみたいなものも…」

「…!…ドレス?」

「あ、はい。絵本のお姫様みたいな、フリフリで可愛らしい感じのドレスでしたが…何か気になる所でもありましたか?江崎先輩」

「い、いや。な、何でもなかっ!」

(…仁美ったら、着てみたいって顔しとる。…言ったら絶対怒るから言わんけど)

「ぶちょー曰く、あんラブホはコスプレ衣装も充実しとるらしいです。…それで、1人づつクジを引いて出た衣装を着て『ご奉仕』しようって」

「ほー…で、何を引いたんだ?」

「私が引いたのは、体操服だったんですが…サイズが小さい上に、大事な所に切れ目が…」

「私は、小悪魔の服っていう奴です。シッポも付いとって、中々アタリだったばい♪」

「それはまた………あ、じゃあ哩はどがん服だったの?」

「「………ぷふっ。」」

「…?どがんした、二人して」

「あ…いえ。ちょっと、思い出したら…ふふっ」

「ぶちょーが引いたんは…あははっ…私らん中でも最高の服だったばい…っく………」

「ま、哩はどがん服を着たんだ?」

「それが…」

「なんと…」

「「………園児服を」」

626 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/08/29(水) 23:02:58 ID:5Pg0Nh6A
>>624
把握。他に衣装やシチュエーション等の希望はありますか?

627 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/01(土) 18:01:08 ID:KFkDC1S2
ヌッ!

628 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 21:38:54 ID:PPW9RPUw
>>564 防衛を持つクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを1枚引く。

~日曜日~

『うぅ…そんなに見ないで下さいよぉ…』

『…すばらな訳無いでしょう!?これ…サイズも窮屈ですし、切れ込みが入っているせいで大事なところが丸見えに…ひゃっ♡』

『こ、こらっ♡急におっぱい揉んだらビックリしちゃうでしょうっ♡』

『………んっ……ぁ………♡…もう……お尻に硬いのが、当たってますよ?』

『本当、エッチなんですから………いっぱいずぽずぽしてくれないと、許しませんからね?』

ーーー

『んふふっ♪どう?こん格好、コーフンすっと?』

『…あははっ♡そがんチンポ大きくしとってコーフンしとらん訳ないよね。…ねっ、お姉ちゃんにナニしてほしか?正直に言ってみて♪』

『…よかよか♡正直な子は大好きばい♡…でも、一つだけ言っとくよ?』

『今ん私は小悪魔…いや、サキュバスばい。…だけん、ちょっとのザーメンじゃ全然足らん。…いっぱいいっぱいチンポ頑張らんと、止めてあげんからねっ♡』

『じゃ、まずはお姉ちゃんのおっぱいちゅーちゅーするばい♪勿論チンポもイジメてあげるけんね♡………そん後は、もちろん…♡』

ーーー

『な、なして私がこがん格好を…!ええい、笑うなっ!』

『…だ、誰が小便漏らすかっ!…ああっ♡お、おむつに手入れるなあっ…♡』

『ち、違…これは、小便じゃなくて…そん………ああっ♡ごめんなさいっ♡漏らしたっ♡おもらしでよかあっ♡だから指止めてえっ♡』

『はあ…はあ……あ…♡………はぁい♡ぱぱのミルク飲むぅ…♡ん…ちゅうっ…じゅるるうぅ…♡』

『んっ…んっ…ごくっ♡……うんっ♡ほしいほしいっ♡…ぱぱのミルク、まいるのナカにもちょーだいっ♡』

ーーー


「そういう訳で私は、後輩君のミルクが溢れるくらいずぽずぽしてもらって…♡」

「私もいっぱいイジメて、イジメられて…♡がばいよかったばい♡」

「まあ、そん………悪くはなかったな」

「…うおっ!?ま、哩…いつからそこに…」

「ついさっき来たところだ。…おい花田、姫子。そん話はやめろって言っただろうが」

「分かったばい、ぶちょー。…じゃあ代わりに、3日前あん子との園児プレイにどハマりしたぶちょーが放課後に躾けてもらった話を…」

「え、待って姫子。それ初耳」

「な、何でそれ知っとる姫子っ!…そうか、一年坊が漏らしたか。………仕置きをせんとな」

「…私も少し、後輩君とオハナシしませんとねぇ………事と次第によっては、また『教育』です。…勿論部長にもお話を伺うのでそのつもりで」

「私も協力するばい花田。もしぶちょーが逃げたら、そん時はぶちょーの死ぬほど恥ずかしい画像送るばい」

「う……わ、分かった…後で全部話すけん、そいは勘弁してくれ………」

「「………………」」

「………?…先輩方、どうかしましたか?」

「い、いや…」

「何でも、なか…」

「…?」

ーーー

「………………」

「はあ…はあ………♡凄かぁ…んっ……♡」

629 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 22:18:48 ID:PPW9RPUw
>>564 あなたがコントロールしていて防衛を持つ各クリーチャーはそれぞれ、パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振り、防衛を持たないかのように攻撃できる。

~深夜~

「………んー、何処やったっけなぁ………あ!ここにあったかぁ…」

「…うわあ、ちっこいなあ。…中学ん時の体操服って、こがん小さかったっけ?」

「…まあ、それはいっか。…さてと」

「………♪…こんな感じかな?…下も、こんな感じで………よし、と。」

「………ん、しょっ……うわぁ、キツキツ………そいに…い、色んなところが…丸見え…♡」

「………………すう、はあ……よし。」

「…えっと、ちゃんと映っとるかな?…そん、いつも部活頑張っとるね」

「それで…えっと、今日花田ちゃん達の話聞いて…こういうの着たら、君も喜ぶかなって…それで………」

「………わ、私でよかったら…そん…こがん事も…してあげる……よ?」

「………じ、じゃあねっ!」

「ふう………勢いでやっちゃったけど…コレ、どうしよっかなぁ………」

「………………………っ、えいっ」

「………………う。うああ………やっちゃった…送っちゃった…」

「迷惑だったかな…私ん事、幻滅されちゃうかな………そもそも見てくれるんか……」

「……?………………っ!」

「………えへへっ♡」

ーーー

「………っ♡……っ…ああ…っ♡」

「はあっ…♡はあっ…♡ん…はあっ…♡」

「………………ふう。…いかん、いかんぞ私」

(もうコレで3回目だぞ。課題も終わらせんと、何をしとる…)

「…よし、続きだ続き。…何処まで進んどったか…」

「………………………………………………………」

「……………………………………」

「………………………」

「…………ぅ」

「…い、いかん……クソっ、 考えるな…考えるな私………」

「………………………………………………………」

「………………………お姫様、かあ…♡」


「……………………………んっ♡…あっ…はあっ…♡」

ーーー

「…っ♡…ひうっ♡…ああ…コレぇ……イイっ♡」

「…あっ…あああっ♡…おむつ…あったかぁ…」

「…だめ…コレ…クセになりそ…っ♡私もう…高校生なのに…いっ…こがん…赤ちゃんみたいに………おむつ穿いて…っ♡」

「あっ………あああああっ…♡♡♡♡♡」

「……はあ…ふう…♡…ぱぱ…パパ…かぁ…」

「…いやでも、体操着コスも捨てがたいし………小悪魔コスは…まあ、服の組み合わせと化粧で…」

「………うん、全部やろっと♡」

630 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 22:29:52 ID:K1IW7X0w
待ってた

631 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/03(月) 23:17:05 ID:PPW9RPUw
>>578 飛行

~休日~

「…あ、おはよっ♪…ほら、入って入って♪」

「取り敢えずお茶持ってくるけん、部屋で待っとってね」

「…ああそれと、パンツはタンスの一番下に閉まってあるばい♡」


「…はい、お待たせ♡…あれ、何だ漁っとらんの。…一枚くらい持ってってもよかよ♡」

「…あ♡そっかそっか、私が今穿いとるのが欲しいとね?…ちょっと待ってね♡…遠慮せんでよかよ………はい、どーぞ♡」

「どう?チンポ元気になりそー?…もし気に入ったら、後でシコシコしとる所動画で送ってね♡」

「…さてと、世間話はこんくらいで終わるばい。ああ、そのパンツはあげる♡…返してくれるなら、キミのザーメンでベットベトにしてからにしてね?」

「確か…私に話があるんだっけ?…チンポしたいの?」

「………………………ふーん♡…はいはい、なるほどなるほど♡」

「…ん、それなら早速開発を始めるばい♡…確か、指とローターまでは体験済だっけ?」

「…それなら、エネマからやっても大丈夫かなぁ。…あ、エネマグラって知っとる?」

「コレなんだけどさ。簡単に言えば、こん部分をキミのお尻に挿すの♡」

「詳しい事はネット見れば大体分かると思うけん、後でおススメのサイトメールしとくね?」

「取り敢えず、今日の夜に早速やってみるとよか。勿論事前に浣腸はすること。ビョーキになったら困るでしょ?」


「…今出来る事は、そんくらいかな?…ああ、アレもあったばい♡」

「コレ、何か分かる?…キミのチンポにずぶずぶって挿して、内側からゴシゴシする為の道具って感じかな♡」

「…ああ、部屋のドアはロックしたと?…それにどのみちやる事になるんだから、今のうちに体験した方が楽ばい?」

「大丈夫♡なるべく痛くないように、お姉ちゃん加減してあげるばい。まあ、色々と垂れ流しになるかもしれんけど、それはゴメンね♡」

「…じゃ、まずはこのおまるにちーちーとうんうんしようね♡それが済んだら、コレでチンポの中いっぱいゴシゴシしてあげるばい♡」

632 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/04(火) 00:11:33 ID:LPuLzVPc
>>578 警戒

「学校お疲れ様っ♪…ふふっ、私を待っとったの?それは嬉しか♡」

「はいはい、分かっとるよ。…でも、そん前にお姉ちゃんトイレ行きたか。…一緒に来てね♡」


「ふふっ♡お姉ちゃんのおしっこシーンよく撮れとる?綺麗に撮れたらキミのチンポのオカズが増えるけん、頑張ってね♡」

「…ふう、ガマンしとったからいっぱい出たばい。…さてと、じゃあズボン脱いでね♪」

「…よかよか♡チンポもお尻も、『オモチャ』は外れとらんね。まあ、鍵付けとるから外そうと思っても無理だけど」

「どっちもブルブル震えて、気持ちよかったと?…ふふっ、気持ちよかったよね♡」

「…はいはい。じゃ、チンポの方から外してあげる♡…ん、しょっと」

「…あははっ♡ちーちー我慢してたの?いっぱい出るね~♡動画で撮ってあげるばい♡」

「それから…えいっ♡…お尻の方も、ちょっとは拡がった?…んー、若干狭いけどいっか」

「…キミも少しは慣れてきたし、次の段階に行くばい♡…という訳で、今度はコレね」

「…コレは見た事あるでしょ?一時期花田がお気に入りだったって聞いたばい。…まあ、サイズはコレの方が大きいけど♡」

「これから学校にいる間は、コレをハメてもらうからねっ♡…勿論帰った後のエネマも続けること。今のキミにはちょっとキツいかもしれんけど…頑張ってね♡」

「…別に嫌ならここで辞めてもよかよ?男の子はチンポさえ元気ならそれで十分ばい♡」


「………ふふっ、分かっとるよ。知っちゃったもんね、女の子の気持ちよさ♪…ここで辞めたくないよね?女の子の快感、メスの快楽…もっと感じたいんだよね♡」


「…じゃ、また明日の朝ね。…花田とチンポして、私とチンポした後にコレをハメてあげる♡」

633 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/06(木) 21:47:10 ID:YBh4unhY
あーやばい!(ヘドバン)

634 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 09:59:32 ID:EhU2GAe2
>>578 トランプル

「…あ♡はいはい、今開けるけん待っとってね」

「…おはよっ♪…ほら、上がって上がって…と、そん前に。…ちゃんと着けてきた?」

「………んー、言葉だけじゃ本当かどうか分からんばい。………だけん、ズボンとパンツ下ろして?…勿論、こ・こ・で♡」

「大丈夫大丈夫♪今なら誰も外に居らんし。…それとも、沢山の人に見られながら脱ぎとー?」

「………………よかよか♡それじゃ、上がってねっ♡」


「…ほうほう♡キミんお尻の穴、大分拡がったねっ♡………こんオモチャも、最初はここまで入らなかったのに」

「それに…抜き挿しする度に、チンポがピクピクしとー♡…すっかりお尻でもイケるようになったね♪」

「…じゃ、オモチャん出番はここまでにしよっか。…?ここからが本番ばい。今までんは前座よ、前座」

「…さてと。じゃあキミ、仰向けに寝転がってくれる?…そうそう♡そしたら、脚を大きく開いて…お姉ちゃんに、お尻ん穴拡げて見せて♡」

「…うわぁ、がばいヒクヒクしとー♡…ナニされるんだろうって、期待しとるんね♡」

「…安心してね。キミの期待しとる通り…とっても気持ちいいコトだから♡」

「………えいっ♡…よっ…んー……あ♡ここかぁ♡」

「…中指でコツコツされとるところ、分かる?…ココが、キミの前立腺ばい♡」

「どう?オモチャと指で全然違うでしょ?…聴いてないか♡チンポからトロトロの愛液垂れ流しとるもんね♡」


「…それじゃ今から、明日の朝になるまで徹底的にほじくるけんね♡」


「ああ、そん間のご飯は口移しで食べさせてあげるけんね。…ちーちーは垂れ流しでもよか♡…どのみち、気持ちよすぎて何も分からんくなるだろーし♪」

「…明日の朝になるまで、何回お尻でイケるかなぁ♡…取り敢えず、もう2回はイってるみたいだけどさ♡」

「………テクノブレイク一歩手前まで、頑張ろうねっ♡」

635 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/08(土) 10:19:29 ID:N9v.yYlY
待ってたよー

636 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/10(月) 10:29:54 ID:g6In01Z2
ヌッヌッヌッ!

637 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/15(土) 08:31:41 ID:lscLQydw
もう待ちきれないよ!

638 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/15(土) 21:02:04 ID:biUtt5oU
>>578 殲滅の龍、パラディア=モルスがまだダメージを与えていないなら、これは呪禁を持つ。

~休日 ホテル~

「…ねえ姫子?」

「ん、どがんした花田?お菓子のお代わりか?」

「いや、そうじゃなくて。…今回の女子会は、ホントに何も無いんだよね?」

「…ああ、そういう事か。…別に何も企んどらんよ、後でちょっとした催しでも見せるくらいで」

「…怪しい。」

(…というか、態々場所をこんホテルに指定する時点で色々お察しと。…おい哩、お前は何か聞いとらんのか?)

(…いや、今回私は何も知らん。ただ姫子が、面白かモンが見れるって言っとったけん…)

(…よく分からんけど…取り敢えず様子見かなぁ………でも、もしかしたら…また………♡)

(美子、お前なぁ………あー、そういえば。最近よく一年坊が、姫子とつるんどるなぁ………)

(…こん後碌な事が起こらんのに100円)

(…それじゃ賭けにならんわ、仁美)



「…さてと、そんじゃいよいよ…ショーの時間ばい♡ほら、入った入った」

「…?…ええっと、すみません。どなたでしょうか?」

「麻雀部に、こがん娘居たか?…いや、覚えが無いな………」

「哩が分からんなら、私らが分かる訳がなか。新入部員…としても、こん時期にか。…ああ、背高いしバレー部辺りからか?」

「…え?み、皆…気づいとらんの?」

「ん、美子?お前、誰か知っとるのか?」

「いや………ええと…君、だよね?化粧とウィッグで、最初は分からんかったけど………」

「「「………え゛」」」

「あ……!こ…ここ………後輩君っ!?え!?な、何で女の子の格好なんか…!」

「…あー。………いや、コレは予想外。…なあ一年坊、今からでもタイかモロッコ行って………いやでも、アレを切るには惜しか…」

「………(…私よか可愛いんじゃなかかコイツ?)」


「ふっふっふ…驚いた?…まあ正直私も最初はビックリしたばい。こがん女装が似合うとは思わんかった」

「はぁ~♡…姫子は、この後輩君を見せたかったんだね。」

「…ん、いやいや違う違う。あくまでも女装はオマケばい。本命は…コ・レ♡」

「…え?………あっ♡」

「な…なな…なあっ!?何しとるお前っ!?」

「おお…♡…一年坊、中々似合っとるぞソレ♡」

「だ、大丈夫…?い、痛くない…?」

「こん子にとっては寧ろご褒美ばい♡お尻で気持ちよくなれるように、いっぱい調教したけんね♡」


「…それじゃ、始めるばい。こん子のオナニーショー、じっくり見てあげてねっ♡」

639 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 01:23:19 ID:uKgjy7UY
>>578 飛行、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(赤)(緑)(白)を支払わないかぎり、パラディア=モルスを生け贄に捧げる。

「…ほら、ほら♡我慢しとった分、好きなだけお尻弄ってよかよ?お姉ちゃん達が見ててあげるけんね♡」

「…うわぁ♡後輩君のお尻に、あんなに大きなオモチャが…♡」

「…どがんしたと?…ああ、いつもお姉ちゃんが手伝っとるもんね。…ぶちょー、手伝ってあげて欲しか♡」

「ん、私か?…どぉれ…ほれ、ほれっ♡…おーおー、随分調教したなぁ姫子。抜き挿しすっ度に一年坊が悦んどるわ♡」

「こん子の素質が良かったのもあるばい、ぶちょー。…先輩方も、そこで観てるだけでよかとですか?…チンポに挿したオモチャも弄ってあげれば、こん子ももっと悦ぶばい♡」

「あ…いや、私は…そん………よ、美子…?」

「………え、えっと…わっ♡…い、痛かったら言ってね…?」

「…っ、な…なら私はそん………し、扱くっ!」

ーーー

「…ふふっ、よかったねぇキミ♡お姉ちゃん達にこがん弄ってもらって、最高の気分でしょ?」

「………イきたいの?…だーめっ♡まだ我慢しとってね。それに…いっぱい我慢してからの方が、気持ちよかよ?」

「ほら…見て。キミん彼女…花田に、こんな恥ずかしいところ撮られとるよ?…今なら止めてって言ったら、止めてあげるけん…どうする?」

「………あははっ♡分かっとるよ。…キミが恥ずかしい姿を見られて喜んじゃう、ド変態って事はさ♡」

「…これからも、もっともっと恥ずかしい目に合わせてあげるけん、楽しみにしとってね♡…手始めに、笑顔とダブルピースしながら、おもらししゃせーしちゃおっか♡」

「…よかよか♡ちゃんと言われた通りに出来たね♡………さあ、もう我慢しないでよかよ?…今から、チンポのオモチャ外してあげるばい♡」

「ほら、さーんっ♡にーいっ♡いーちっ…」

「………ぜろっ♡」


「…あはっ♡………ぴゅーって飛んだね♡こないだの河原の時より飛んだんじゃない?」

「…ほら、花田んケータイまでかかっとる。…先輩方の顔にも、いっぱいかけちゃったね♡」

「ほら、ごめんなさいは?…おもらししゃせーいっぱいして、気持ちよくて何も言えない?」

「………あーあー。ちーちーもおもらし?これから毎日学校で、皆の前でおむつ穿かせてあげようか?」

「…はいはい、ちーちーよく出来たね。…それじゃスッキリしたところで…まだまだお姉ちゃん達のオモチャになってもらうけんね♡」

「手始めに、お姉ちゃん達全員にぱんぱんして、出なくなるまでおもらししゃせーね。…それが終わったら、またオモチャで弄ってあげてもよかよ?」

「…よし、決まりっ♡…じゃあ、早速始めるばい。」


「これからも、いっぱいいっぱい遊んであげるけん………途中で壊れんようにね♡」

640 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 01:24:42 ID:uKgjy7UY
(久しぶりに起動したスーパーアレフガルドが悪い)

続きはまた、時間のある時に書くゾ

641 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/20(木) 23:40:00 ID:0.wyp5aI
更新お疲れ様です

642 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 22:34:58 ID:diCFxBys
美子に淫語学習させたい
あとアナルバルーンでじっくり開発させたい

643 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 23:07:55 ID:bYN1Koaw
>>642 把握。他にシチュエーション等希望はありますか?

それと、急にクッソ忙しくなったからこっちの投稿は早くて日曜になるゾ…申し訳ナス………

644 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 23:15:21 ID:diCFxBys
お疲れ様です。のんびり続けてください
美子に他の部員にはない性癖植え付けたいけどムズいっすね

645 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 23:29:28 ID:bYN1Koaw
>>644 ありがとうございます
そうですねぇ…メジャーな物は粗方出てしまったように思います。
それか、暗示にかかりやすいというのはいかがでしょう。催眠にかけて常識を変換するとか

646 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 23:30:06 ID:QKhNKAOs
性癖こわれる^~

647 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 23:47:26 ID:diCFxBys
>>645
催眠いいですね
哩姫以上の変態行為を喜々としてやってほしいです
仁美は>>499あたりから臭いフェチの印象

648 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/26(水) 23:58:23 ID:bYN1Koaw
>>647 把握。それでは試験的に >>644 を書く際に取り入れてみます。

649 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/27(木) 00:51:54 ID:pqCaJU6M
ヌッ!

650 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 18:29:37 ID:OKLQV1WE
>>581 [+2]:カードを2枚引く。

「…ん、そうですね。かなり難しいですが、それを切った方が最善手になるかと」

「…おや、どうしました?………ほう…ほうほう………いえ、続けて下さい」

「………ふむ。率直に言えば、それは最善の手とは言い難いですが…状況によっては、後輩君の手の方が効果があるかもしれません」

「ただ、その手を最大限に発揮する為には準備が必要かもですね。特に、ここ一番というところで使う為には…」

「………ふう。少し休憩しましょうか」

「ああ、ありがとうございます。…後輩君も、すっかり上達しましたねぇ。」

「最初は私が教える一方でしたが…今みたいに、私が教わる事も多くなりましたし。…本当に、すばらな子になりました♡」

「………あ♡…ふふっ、そうですね。我慢するのはすばらくないですし…シちゃいましょうか♡」

「…とはいえ、せっかくホテルに来ていることですし………ああ、アレを試してみませんか?」

「…偶にはコスプレしてみるのも、すばらだと思うんです♡」

───

「えーと、それじゃ…始めましょうか。」

「…こほん。…くうっ、こんな………離せっ!離しなさいっ!」

「…ふ、ふん。今に見ていなさい…貴方なんか、この拘束を抜け出したら直ぐにでも…」

「…!?な、何してるんで…ああ失礼。…な、何をしているのっ!やめて、近付かないでっ!」

「………そんな…っ!貴方にそんな事をされるくらいなら…騎士として殺される方がマシよっ!」

「さあ、やりなさいよっ!命なんて惜しくな…ちが、脱がしちゃダメっ!」

「こら…離してっ!それ以上近付いたらタダじゃおかないから…っ!痛…ぁ…」

「…あ、大丈夫ですよ。…別に、もっと強くひっ叩いてくれても良かったんですが…♡」

「…ええっと、次は………ひっ!痛いっ!髪引っ張らないでっ!」

「分かったっ!分かったからっ!貴方の言うこと聞くからっ!だから…もう、痛いのは…やめてぇ………」

「うう…ひぐっ…何で…何で私がこんな目にいぃ…」

「…今の気分ですか?勿論すばらですが…それが何か?………ああ、嫌そうに見えないと。…こんな感じですかね?」

「…ぁ…嫌あっ…脚広げちゃダメ…えっ…」

「何でって…こんな、恥ずかしいとこが丸見えで…ああっ!何でもっと広げるのおっ!」

「…ッ、貴方に無理やり弄られたからよ。でなきゃ、こんなに濡れる筈が…」

「…ぁ♡…い、いや…♡挿れちゃダメ…ひいいっ♡」

「あ…あっ…あっ…♡ひどいっ…貴方…最低の屑よっ♡こんな…無理やりなんて…」

「感じてなんか…っ…ないっ♡…ふ、ふふ…どうせ貴方なんて…こんな方法しか、出来ないんでしょう…っ!」

「こんな…一方的なレイプで、悦ばせるなんて…っ♡あ、あっ♡そこらめっ♡おひりほじっちゃらめえっ♡」

「ひうっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなしゃいっ♡嬉しいれすっ♡強いオスにレイプされるのほっ♡さいっこうっ♡」

「…はいぃ♡なりましゅっ♡あなたの、おちんぽどれいっ♡いっぱいかわいがってほしいれふうっ♡」

「…きしなんて、いますぐやめましゅっ♡それより、もっとおちんぽしてえっ♡」

「あっ♡イくっ♡あっあっ…あああっ♡」

「あ…あ…あ………♡いっぱい…れてる…♡」

───

「…という感じの週末でしたね。いやあ、とってもすばらな日になりました♡」

「それは良かったな花田。…ところで、水曜辺り一年坊を貸してくれんか?」

「あん子と私とぶちょーの3人で、AV鑑賞しとー思ってさ♡…序でに実践も♡」

「…むう。…まあ、部長や姫子には色々お世話になってますし………でも、後輩君がイヤって言ったらダメですからね?」



「う、うわぁ…♡花田ちゃん達、進んどるねぇ仁美。………仁美?」

「………あ?あ、ああ…そーだな」

(………………コスプレ、か)

651 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/09/30(日) 18:30:24 ID:OKLQV1WE
>>581 [-3]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。覚醒の龍、ニコル・ボーラスはそれに10点のダメージを与える。

「………ん、おう。…お前だけか」

「…ああ、私も今から部室行くところだ。」

「…おい。………何か飲むか?」

「………ほら。…最近、頑張っとるみたいだな」

「………そうか。…ああ、そうだ。」

「…お前、今週の日曜空いとるか?………なら、午後に少し付き合え」

「………!…あ…う……そ、そん………ま、麻雀の指導ば………二人きりで…」

「…こ、こないだの……ホテルで…でも………」

「………~~~っ!皆まで言わせるなっ!そ、そんくらい…察しろっ!」

「っ………そん…私だって…一人で慰めるばっかりは…ぁ…♡」

「………ばか。…こがんところで、抱きしめるな。…ばか。………ばか。」

「………もう少し、こんまま」

───

「…成る程。それで今日は、江崎先輩の様子がヘンだったんですね」

「…んー。私としては、正直すばらくないですが………江崎先輩には前からお世話になっていますからね…」

「何より、我慢し続けるといつかは爆発してしまいますから…ガス抜きという意味でも、断るべきではないかと」

「…それに後輩君。…実のところ、期待してるんでしょう?江崎先輩を組み伏せて、自分の物にしちゃうのを」

「…やっぱり。…取り敢えず、避妊はしっかりするんですよ?………こればかりは譲れませんから」

「…ああ、今日ですか?…大丈夫ですよ。安全な日ですし…ピルも飲みましたから」

「もっとも、こんなに中に出されては…意味が無いかもしれませんが♡」

「……あ♡…ふふっ、またシたくなっちゃいましたか?…仕方がないですねぇ」

「…後輩君の気が済むまで、たくさんずぽずぽして下さい♡」

652 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/01(月) 21:47:24 ID:xjt6rKjM
ヌッヌッヌッ!

653 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 01:11:21 ID:J08/CNq.
>>581 [-4]:墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。

「んっ…♡んむっ…ちゅぴっ…んっんっ…♡」

「…ぷぁ♡…はぁ…はぁ………ぁ…♡」

「っ、こら…あっ♡もっと、ムードを…ホテル入って…いきなりキスして、胸揉むなあっ♡」

「あっ♡あっ♡お前…がっ♡触るから…ぁ…だめ…だめっ♡もう…イっちゃ…あぁ♡」

「はーっ、はーっ、はーっ…♡…ふん、悪かったな。感じやすい身体で」

「…おい。…取り敢えず、風呂ば入るぞ」

「…ふんっ♡………言っとくが、終わったらちゃんと麻雀の指導もすっからな。…忘れるなよ?」

ーーー

「あ…ああっ♡こん…自分で洗えるわ…ぁ…♡」

「…っ♡…ッ♡♡♡…そこぉ…あんまり…触っちゃ…やあ…っ…♡」

「…いィッ♡…あ…ああ…ぁ………♡」

「…ちが…これは…おまえんせい…だっ♡…よくも私に…こがん…こと………♡」

「………ぁ♡………あぁ…♡…はむっ♡」

「じゅっ♡じゅるるっ♡じゅぽっ♡じゅぷっ♡…んっ、んっ、んんっ♡…ん゛っ♡♡♡」

「………ん、ごくっ♡………はあ…はあ…♡あ…♡」

「………っ………はいっ♡」

ーーー

「あ…あ…っ♡…ちょっと…待って………♡」

「そん…今日は、やりたかことがあって………」

「…っ、まあ…最後には…そうなると思うが………そういうことじゃ、なか…」

「………そん…こないだ、こんホテルに…コスプレ衣装があるって言うのを聞いて…な…」

「それで…そん………お、お姫様の…格好を………しとー…思って…」

「………う、ううっ!わ、悪いかっ!…別によかとっ、私が何をしとー思っても…」

「う…ま、まあ…そん………先に一回やってから…でも…おっ♡」

「こっ、こらっ♡言ってるそばから…あっ♡…おまえはっ♡少しは私ん話をっ♡聞け…えっ♡」

654 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 01:11:53 ID:J08/CNq.
>>581 [-12]:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番下以外のカードをすべて追放する。

「…はあっ♡はあっ♡…結局…2回も続けてやりおって…こん…どあほっ!」

「…ふんっ。…おい、お前。…私は疲れとるんだ、お前んせいでな」

「だから…とっとと運べっ。」

「…んっ♡………それでよか。」

「…向こうで待ってろ。着替えたら、そっちに行く。………覗いたら、タダじゃおかんぞ」

「…ふんっ。」

ーーー

「………っ……ふ…ふふっ♪…夢みたいだな」

「…ふふっ♡…あいつ、どんな反応すっかな?………ハッ!…い、いかんいかん。…まあ、変な顔したらひっ叩くか。」

「…ああ、今行く。そんなに急かすな、全くお前…は………?」

「………え?あ………お前…そん…格好は…」

「………………く……くくっ…あはははっ!」

「はははっ!…いや、お前…ソレは無かだろっ!…そがん、王子様の格好なんて…おまけにカツラまで…あははははっ!」

「はあ…はあ………っ、くふふっ♡お前は…面白かヤツ…だな♡」

「まあ…そん………そん格好に免じて、さっきまでのアレコレは許してやろう」

「それより…おい。…そん………私ん格好見て…何か反応は無いのか?」

「………………ふふっ♡…そうか、そうか。」

「………なあ。…そがん格好しとるって事は…ちゃんとエスコートしてくれるんだろうな?♡」

ーーー

「…んむっ♡ん…ちゅう…うっ…♡…ぷはっ♡」

「…くくっ♡…何だお前…『姫』って…そがん、カッコつけた顔して………全然似合っとらんぞ?」

「………いや、いい。…『姫』でよかよ…『王子様』」

「…こん…笑うなっ!…お前ん遊びに付き合ってやろうと思った私がバカだった」

「………ふんっ。お前みたいな王子様だと、相手の姫は苦労するだろーな。」

「………っ♡…ふん。…もしそうなったら、お前を尻に敷くだけばい。…どっかで遊び呆けられても困るからな」

「…それより、ほら。…エスコートしろ、最後まで…な♡」

「…んっ♡…あ…あぁ…♡…もう少し…ゆっくり…いっ♡」

「あぁ♡…あっ♡はあっ♡…うるさいっ♡こん…ばかっ♡」

「…ぁ…っ♡まって…少し…止め…ひいっ♡」

「あっ♡あっ♡…だめえっ♡いま、むねいじっちゃ…あ…あ…ぁ…♡」

「………っ♡~~~っ♡♡♡」

「……はぁ♡…あ…っ♡らめ…♡イったばかりで…そがんコト…しちゃ…♡」

「…まだイってないから、って…♡…いいっ♡この…おっ♡あとで…おぼえて…♡あ…」

「っ…♡ほんとに…らめ…♡また…イっひゃう…から…♡」

「………いっしょに、って…♡…ッ♡ぁ…あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡…ああああっ♡♡♡♡♡」

ーーー

「………申し開きは?」

「………ふんっ。…調子に乗るな、ばかっ」

「………おい。………頭でも、撫でてろ」

「………………ふんっ♡」

655 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 02:33:13 ID:tPe6LTVs
仁美かわいいよ仁美
他の変態部員や変態教師は反省して、どうぞ

656 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 18:56:32 ID:J08/CNq.
>>581 飛行
破滅の龍、ニコル・ボーラスが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
(4)(青)(黒)(赤):破滅の龍、ニコル・ボーラスを追放し、その後、これを変身させた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。

「…ん。取り敢えず、男子の県レベルで気をつける奴等はそれくらいだ」

「…今のお前には県大会でいい成績を残せる可能性は十分ある。…ウチの男子麻雀部は出来たばかりだが、粒揃いだからな。…そん中でお前は、そこそこ上の方に居るんだ」

「だからって、慢心するなよ?…油断しとったら、すぐに追い抜かされるからな。」

「…それに、男子の全国も人外魔境らしいからな。特にここ数年はオカルト持ちが出てきて、女子と同じかそれ以上って言われとるくらいだ」

「…流石にそれは知らん。…ただ、やれるだけやってみろ。…もしかしたら、うっかり優勝出来るかもしれんぞ?」

「…なんてな。…くぁ………ふう。…確か、5時までだったな」

「…少し寝る。…流石に少し、疲れたからな。…後で…起こして……く………」

「…すう………すう………」

ーーー

(………ん。…どのくらい、寝たんかな…)

(…あれ。………!こ、コイツ…何をして…!)


(わ、私ん髪の毛で…扱いとる…)

(…ッ!コイツ…調子に乗るなと言ったばかりで…今すぐ起きて…ひっ叩いて………)

(………ぁ♡…コイツ、こがん近くで扱くから…匂いが、凄か………♡)

「…………んっ…♡…あぁ…ぅ………♡………」

(………何しとるんだ私…こがん大きく口開けて…これじゃ………)

(…あぁ…ほら………やっぱりコイツ…飲めって言ったな…)

「…んっ…すう………!………ん…あ………♡」

(ああ…クソっ…♡最悪だ…♡コイツ、あんだけ出して…まだ、こんなに出るんか…♡)

(…ああ…苦ぁ…♡…しかもコイツ…私ん顔にも…ぶっかけて………髪も顔も、ベタベタ…)

(………よし、少しばかり…仕置きだ)

ーーー

「………はむっ♡じゅうっ♡じゅるるるっ♡」

「…ぷぁ。…おい。随分なモーニングコールだな、なあ?」

「…ふんっ。…謝らんでよか。それより…んむっ♡」

「じゅっ♡じゅるるっ♡ん…ぐむっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡………♡…んっ…んっ…♡」

「…ふう。…そういえばお前、哩の奴が絶倫だって言っとったな。…どれ。…どんだけ出るか、私が検証してやる」

「…電話か。…おい。フロントに言っておけ、『3時間延長』ってな」

「………よし。………さあ、続きだ♡」

ーーー

「………なるほど。それで結局、昨日は夜まで江崎先輩とシてたんですね後輩君?」

「………まあ、これで暫くは大丈夫だと思いますよ。実際、今日の部活も上機嫌でしたし」

「………それはダメです♡…後輩君のミルク無しで朝まで我慢するのは、すばらくないですから。」

「…安心して下さい。私も、多少は加減しますし………姫子や部長から、出なくなっても出させる方法を教わりましたから♡」

「…そういうわけですから、頑張って下さいね♡後輩君♡」

657 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/13(土) 19:53:58 ID:J08/CNq.
>>594 飛行

「おー、来たか。んじゃ、行くぞ」

「ん?…おいおい、私が呼び出す理由なんて一つしかなか。…それも、授業中に呼び出すんはな」

「…大丈夫大丈夫。こん学校の教師の弱みは、全部握っとるからな。適当に理由付けとけば、バレんバレん」

「…さて、着いたな。………今日はココでおチンポするぞ♡」

「…多少スリルがあった方がいいだろう?…まあ、安心しろ。この教員用女子トイレは古いから、殆ど誰も来ん。…少し行けば、新しいのもあるしな」

「だから…こがん風に、おマンコ拡げておチンポ待機しても………お前以外に見られる心配は無かって事だ♡」

「…こら。今は先生やなくて…『楓』だろ?」

ーーー

「あっ♡…はああっ♡…やっぱり…歳下おチンポ…最っ高…♡」

「あうっ♡ごめんなさいっ♡…もっとおマンコ締めますっ♡…楓のことっ♡いっぱい可愛がってくださいっ♡」

「あ♡あ♡あ♡ああっ♡…はいっ♡来てっ♡来てくださいっ♡…あ、あ、あああっ♡♡♡」

「………はぁ♡おチンポミルク、こんなにいっぱい…ありがとうございますうぅ♡」

「あ…あああぁぁ…っ…♡………ごめ…なさ………♡…気持ち良すぎて…嬉ション…止まりゃないぃ…♡」

「…♡えへっ♡…分かり…ましたぁ…♡………あーんっ♡」

「…んっ♡きへ…くらはいっ♡…ごしゅじんはまの…れんぶ…のみまふっ♡」

「ん…ぐっ♡………ん゛っ♡…ぐ…ごくっ…ごきゅっ♡」

「………ぐ…んっ………ぷはっ♡…あ、はいっ♡…んっ…ちろっ…♡れろ…れろおっ…♡」

「…終わりました♡…んっ♡…ありがとうございますっ♡これからも…ご主人様のトイレとして、頑張りますうっ♡」

ーーー

「…ふう。…あぁ♡…今日もよかったぞ。…ただまあ…私としては、もう少し厳しくしてくれても良かったが」

「例えばホラ、私に小便飲ませた時だ。…アレは普通、私ん髪の毛引っ掴んで無理やりおチンポ奥まで咥えさせる所だろ?」

「まあでも…言葉責めは、イイな♡…『年増の牝犬』ってフレーズ、もう一回言ってくれ。…違う違う、私を屈服させ…ぁ…♡」

「~~~っ♡♡♡…お前、才能あるぞ。…今からでも花田から私に乗り換えんか?」

「………ははは、冗談だ。…ホント、そこは変わらんな。…羨ましいよ、花田が」

「…おっと、もうこんな時間か。…んじゃ、今日の部活も頑張れよ。…そうだな」

「…今日の練習で、男子のレギュラーの誰かから役満和了出来たら…週末、お前ん性奴隷になってやろう♡」

「…なんてな。まあ、言ってみただけ……….」

(………あ、コイツ目が本気だ。…ま、まあ…大丈夫だろ。…ウチの男子レギュラー、全員全国クラスだし………)

(………………大丈夫、だよな?)

ーーー

「………お疲れ様です、後輩君♡…さあ、今日も一緒に帰りましょうか♡」

「…そういえば、今日の午前に監督に呼ばれたみたいですね。…大丈夫でしたか?その…変なことをされたりしませんでしたか?」

「…それなら良かったです。監督も、何をしでかすか分かりませんからねぇ…」

「…それにしても、今日の部活はすばらだったみたいですね後輩君!…男子レギュラーの方に四暗刻で逆転勝利したなんて………カッコいいところ、観たかったです…」

「…ですから今日は、ご褒美に何でもシてあげますからね♡」

658 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/14(日) 00:39:59 ID:oLW1/phU
見たい見たーい性奴隷のSS見たーい

659 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 00:54:14 ID:LEas77WA
>>594 二段攻撃

~金曜日 23:50~

「………………………」

(…どうするかな、コレ。………まさか、ホントに役満を和了られるとは…)

(………『明日伺います』か。…あー、ホントにどうしようか)


(………楽しみで仕方がなか♡…あぁ…♡あんな、一回りも歳下のガキの性奴隷になるなんて…♡)

「く………くくっ………♡…ああ全く…ホントに、楽しみだ…♡」

「………ん、そろそろてっぺんか。取り敢えず、明日に備えて───え?」

「あ………ああ、お疲れ…じゃなかっ!…お、お前…どうやって入って…」

「………合鍵?そがんモノ、渡した覚えは…ハッ!」

「………あん時か。お前と花田が、家に来た時に…」


「ぁ………♡…はい…♡ご主人様………♡」

「…はい、ごめんなさいっ♡…今すぐ、全部脱ぎますっ♡」

(ああ…こがん冷たい目で見られたら………これだけで…イきそ…♡)

「あ…♡ごめんなさい…♡ご主人様の事を考えていたら、おマンコが疼いて…♡」

「…ッ♡はいっ♡…楓のこと…いっぱい躾けて下さいっ♡」

「あぁ…♡はいっ♡…楓のおマンコ、見てくださいご主人様♡」

「…ああ、ごめんなさい♡その…面倒で、処理をしていなくて…ぁ…♡」

「…ぜ、全部か?…あ、いえ…ご主人様がお望みなら、全部剃りますっ♡」

「…え?『剃ってやる』って………ちょ、ちょっと…っ、な…何でもありませんっ♡お願いしますっ♡」

ーーー

「………うぅ。あ、いえ…何でもない…です…」

(…この歳でコレは恥ずいな。…すーすーして、落ち着かん………)

(………そういや、花田が言っとったな。『後輩君に定期的に剃ってもらってるんです♡』とか何とか。…パイパン好きかコイツは)

(…まあ、いっか。ご主人様が喜ぶんなら、何だって…な♡)

「はぁ…♡はぁ…♡ご主人様…次は、どんな躾をしてくれるんですか…?」

「…♡はいっ、分かりましたっ♡ご主人様のおチンポに、ご挨拶させていただきますっ♡」

(ああ…♡こん匂い…堪らんなぁ…♡今すぐ、むしゃぶりつきたいけん…まずは、挨拶だ…♡)

「あぁ…♡おチンポさまぁ…♡楓と、楓のおマンコのこと…いっぱいずぽずぽして欲しいですっ♡…どうか、よろしくお願いしますっ♡」

「…はいっ♡これから楓は、ご主人様がおチンポしたい時にいつでも出来るよう、常におマンコの準備をしておく事を…誓いますっ♡」

「そしてぇ…♡ご主人様が望むプレイは全て即答して、おチンポ様を悦ばせる為に全力を尽くす事を…誓いますっ♡」

「最後に…♡私、比与森楓は…ご主人様の性奴隷として、生涯おチンポ様を悦ばせる事を…誓いますっ♡」

「あぁ…はいぃ…♡誓いの…キスぅ…♡…ず、ぢゅうっ♡」


「ぢゅうっ♡じゅぽっ♡じゅるるっ♡ぢゅううっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぐっ♡んっ♡ぐぽっ♡ぐむっ♡…ずっぢゅうううっ♡♡♡♡♡」


「……ん………ぶあっ♡…はあ♡はあ♡はあ♡どう…ですか?♡楓の…キス…♡上手く…出来てましたか、ご主人様♡」

「…ああ、ごめんなさい♡まだ、加減が難しくて…♡…ご主人様専用の、性奴隷になれるように…精進しますっ♡」

「それと…ご主人様からも、キスをお願い出来ませんか?おチンポ様の先っぽを、おマンコ…いえ、おチンポケースの奥に熱いキスを…♡」

「もし、そうして頂けたら…楓は、ご主人様の為に…もっとご奉仕出来そうですっ♡」

660 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/16(火) 02:24:00 ID:rX8Gm6UY
ありがてえ…ありがてえ…

661 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 00:48:41 ID:DKAFFbh6
>>594 警戒

~土曜日 9:30~

「………くっ………監督っ!」

「ん………あ、ふぅ………なんだ、部長殿」

「何言っとるんです。寝惚けとらんで、開始ん挨拶頼みますよ」

「ああ、悪い悪い。昨日は、あんまり眠れんくてな。…さてと」

「………ま、いつも通りやれ。…何かあったら、私か部長を頼る事だ。…以上、始め」

「………ふう。…んっ♡………どれ、向こうで牌譜ん整理でもするか」

(………垂れてきた、か。…まあ、あんだけ出されたら…オモチャで蓋しとっても多少は漏れるわな♡)

(…おっと。…切り替えていくか。今は、真面目に真面目に…っと)

(…終わった後が楽しみだな♡…ご主人様に、どんな躾をしてもらおうか…♡)

ーーー

「…ほい、注目。今日ん部活は、ここまでだ。後は帰るなり、続きをするなり好きにしろ。…じゃ、解散!」

(…ふう、終わったか。…さて、ご主人様は…♡)


「後輩君、お疲れ様ですっ♡さあ、帰って『自主練習』を一緒に…♡」

「いいや、今日は私らに付き合ってもらうぞ一年坊。…なあ姫子♡」

「はい、ぶちょー♡…キミも、私達と『勉強』したいよね?♡」

「…おい、お前。…そん、良かったら…また『指導』してやる………♡…どうだ?」

「!…仁美、お前…」

「ち、違…そういう事じゃなかっ!私は、そん…コイツに大会のデータをやる約束をしとって、それを渡して………あと…『色々』と…♡」


(…まあ、だろうとは思ったわ。相変わらず、競争が激しい事で)

「…ん、メールか。何々………っ♡」

(………はぁい♡ご主人様ぁ…♡)

ーーー

「あ…♡お帰りなさいませっ、ご主人様♡」

「…はい♡ご主人様の為に、夕食の準備をしておきました♡」

「…はい、なんでしょうか?……『今は普通でいい』?…分かった。」

「ふう…疲れた。…あー、若い頃にメイドプレイをした事があってな。…そん時に恥ずかしさはどっか行った」

「ん、座ってろ。米と味噌汁よそってくる。…お前、秋刀魚は?………好物か。そんなら良かった」

「ああ、私はもう済ませた。…ほれ、食べれるだけ食べろ」

「………美味いか?………ん♡…なら、よか」

「…ああそうだ。…結局今日は、誰にしたんだ?」

「…ほう、結局全員まとめて相手したんか。…若いねぇ♡それで今から、私を食べる訳か。」

「今更かもしれんが、避妊はきっちりしとるだろうな?…流石に、大会レギュラー全員妊娠なんて事になったら、洒落にならんぞ」

「………ならよか。…ん、お代わり要るか?」

「…ああ、悪いな気が効かんくて。…ふふっ♡…もうこんなにおチンポ硬くして…♡はむっ♡」

「ん…んっ…れろ…れろおっ♡…んっ、ちゅううぅ……っ♡」

「………ぷあっ。…何だ?………ふふっ♡昨日のが気に入ったのか♡…どれ♡」

「…ぢゅうっ♡ぢゅ…ぢゅぢゅううっ♡ん…ぐぷっ♡ぐぷっ♡…じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぢゅぽっ♡ぐ…じゅ、じゅるるるうぅっ…♡」

「…ぶはっ♡…おチンポ悦ばすのに、下品も上品もなか。………ああ、いい味だったぞ♡」

「…ん、腹は膨れたか?…じゃ、片付けてくる」

「すぐに終わらせるけん、そん後は…いっぱいおチンポして欲しいですっ、ご主人様っ♡」

662 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/17(水) 01:01:25 ID:mkGHxvWQ
どハマりしててキモティ…

663 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/21(日) 17:27:35 ID:jMeLGE92
あーヤバイ!(ヘドバン)

664 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 00:18:35 ID:uWZQN9zE
すばら先輩、誕生日おめでとうございます。
今週中には続きを挙げられそうなので、すみませんちょっと時間下さい…

665 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/24(水) 01:29:51 ID:DSxLjfKs
お待ちしてナス!

666 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 20:19:17 ID:cI6vrqqc

>>594 トランプル

「んっ………くあ…あっ………朝、か。」

「えーっと…7時、か。…って事は………少なくとも昨日から8時間は、おチンポしとった訳か。」

「………ははっ。…若くて…絶倫…かぁ…♡…本気で花田が羨ましくなってきたわ」

「…ん?おう、起きたかご主人様。…普通でよかと?…分かった」

「…うわ。…いや、お互いベットベトだと思ってな。愛液に、唾液に、ザーメンに…色んな体液が混ざり合った臭いだコレ」

「………ああ、そーだな。シャワー浴びて、シーツ洗濯して、朝飯食って………」

「…っ♡…そーだな♡…また…おチンポする時間だ♡」

「…まあ、アレだ。………色々やる前に一発、ヌいとくか♡」

ーーー

「んっ♡はっ♡はあっ♡…あ…そこ…っ♡」

「まったくっ♡お前はっ♡…ん…むっ…♡…ぷあっ♡…少しは、加減しろっ♡」

「抜かずに、何発も出したりっ♡気絶しても、チンポ止めなかったりっ♡今もっ…♡これで、3回…目………♡」

「…ああ…ホントにっ♡…最高のご主人様だよっ…♡ったく…♡」

「あっ♡あっ♡…ああ、好きにしろっ♡今更、外に出しても遅いわっ♡…んあ…あっ♡」

「………はぁ…ふぅ………♡ホント…よく、花田は…お前とヤって…壊れないな………一日に…こんなに求められて…並のヤツなら、壊れるぞ…」

「………あ?…『楓だから、こうしてる』?」

「…っ…は…ははッ…♡…それは…嬉しかっ♡つまり…私を、特別扱いしてくれとる訳だなッ♡…それは…よかっ♡」

「ははは…♡…なら、もっと壊しにかかれ♡伊達に男食っとらんからな…麻雀部の、メスガキどもなんざ、ぺーぺーもいいところだ。」

「…遠慮は要らん。今の私は、お前んドレイだからな♡………寧ろ、今までの扱いは生温すぎる」

「メシより、フロより、おチンポを優先させるのが、ドレイに似合いの扱いだ。…ご主人様には、是非ともそう扱って貰いたいもんだなぁ?」

「…ああ、そーだ。そん目だ。…私ん事は、ヒトと思うな。おチンポを満足させる為の道具…確認の言葉も、了承の返事も要らん」

「だって…おチンポするのに、必要か?」

「ドレイのカラダは、それ全部がおチンポ様の満足の為にあるんだ。だから…んお゛っ♡」

「おっ♡おほおっ♡…そーだっ♡もっと嬲れっ♡」

「おマンコが緩くなったら、ひっ叩いて命令しろっ!ドレイが抵抗したら、ブン殴って黙らせろっ!24時間、365日、おチンポ様の奉仕をさせるように、カラダに教えこめっ!」


「それが正しいドレイの扱い方だッ!…分かったら、あと16時間、徹底的に私をブチ犯せッ!♡」

667 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 20:19:57 ID:cI6vrqqc

>>594 破壊不能

「んお゛っ♡おああ゛っ♡ずみ…まぜんっ♡ずみまぜんっ♡」

「がっ…♡は…いっ♡おチンポっ♡綺麗にさせていただきますっ♡」

「…んむっ♡じゅるっ♡じゅぶぶぶぅ♡ぐむっ♡じゅぽっ♡じゅぶっ♡じゅぼおっ♡」

「ん…ぐむっ♡はいっ♡ごめんなさいっ♡ご主人様のザーメン、おマンコから溢してごめんなさいっ♡今、締めますッ♡」

「はいっ♡…分かりましたっ♡休憩中も、おマンコ指で掻き回して待機していますッ♡」

「ふっ♡ふうぅ♡はッ♡あッ♡はうっ♡あううっ…♡」

「はいっ♡すみませんっ♡黙ってオナニーしてますっ♡」

「…っ♡………ぐ…♡………ぁ…♡…っ♡」

ーーー

「あ…はいッ♡夕食、ありがとうございますっ♡」

「…はいッ♡ご主人様のごちそうザーメン、全部飲み干しますっ♡」

「じゅっ♡…じゅるるるっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡…じゅる…うっ♡」

「んぐっ♡ぷぎゅっ♡じゅむっ♡んむっ♡………ごく…うっ…♡」

「…はぁ♡…見へのとおり…れんぶっ…のみほしまひたっ♡」

「あぁ…♡ありがとうございますっ♡どうぞ、楓のおマンコ、使って下さいいっ♡」

ーーー

「ご主人様…っ♡…楓…おしっこしたいです…♡どうか…トイレに行かせてください…」

「え……あ…は、はいッ♡分かりましたっ♡ここでしますっ♡」

「…はいッ♡どうぞ、撮影して下さいっ♡楓のおしっこシーン…撮影してくれて、ありがとうございますッ♡」

「失礼しますっ♡…はあ…あぁ………♡」

「はいッ♡ごめんなさいっ♡楓は、ご主人様に見て貰わないと、トイレも出来ないんですっ♡ごめんなさいっ♡」

「…終わりました…あぁ…♡ごめんなさい…♡おマンコ緩んで…ザーメン…漏れちゃいましたぁ…♡」

「は…はいッ♡おしっこも、ザーメンも、舐めて全部綺麗にしますっ♡」

ーーー

「あぁ…コレを、カメラに向かって言えばいいんですね…?…分かりましたっ!」

「私…比与森楓はっ♡こちらの、ご主人様のドレイですっ♡」

「その証として…このビデオで、宣言しますっ♡」

「これから…365日、24時間、ご主人様が楓の事を求めた時にはいつでも…駆けつけて、おマンコを差し出しますっ♡」

「勿論、どんなことも全力でやりますッ♡もしも出来なかった時は…このビデオを、無編集で、学校中に流しますっ♡」

「そして…今から私は、大好きなご主人様に犯してもらいますっ♡いっぱいいっぱいザーメン中出しされるところ、見て下さいっ♡」

「…あはっ♡ごめんなさい、ご主人様♡楓…勝手な事、言っちゃいました♡」

「…っ♡はいっ♡たくさんお仕置きして下さいっ♡」

ーーー

「…はあッ♡はあッ♡………お、てっぺん回ったな。じゃ、もうドレイは終わりな」

「いや…明日も学校だろ?それはそれ、これはこれだ。」

「まあ…悪く無かったぞ♡だが、まだまだSっ気が足らんなぁ。もう少し強く殴っても良かったんだぞ?」

「………まあ、今後に期待ってところだな。…さて、フロ入るぞ」

「…お互いドロドロだし、一日中ヤって疲れただろ。遠慮するな」

「お…っ♡…ホント、若いっていいなぁ…♡あんだけヤっておいて、まだおチンポ勃てる元気あるのか♡」

「じゃ…とっととフロ済ませんとな。…朝になるまで、しっぽりと…それこそ、生意気なおチンポが勃たなくなるまで…搾りとってやる♡」

「…覚悟しとけよ♡」

668 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/27(土) 20:21:11 ID:PC65IhE.
あーヤバイ!(ヘドバン)

669 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/10/28(日) 23:34:07 ID:pAsUw57k
今回の所業が煌にバレた監督が、性奴隷から麻雀部の家畜に転落するシチュもオナシャス!

豚の格好して二穴責めされながら四つん這いで校内練り歩き
その間ずっと前立腺責めで我慢させられた後輩君に大量に顔射されて
顔も髪もカピカピになって悪臭を発するまでマンコ全開で三輪車をこぎながら校外引き回しの刑

670 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/06(火) 22:42:04 ID:vxPr2neM
待つゾ

671 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 15:21:56 ID:t2yaGNSk
哩姫の産卵プレイをリクエストしつつ待ってます

672 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 19:30:24 ID:EfS9f.FQ

>>599 原初の潮流、ネザールは打ち消されない。

「さてと…そんじゃ、プール掃除お疲れさん!」

「皆、暑い中よー頑張ったなぁ。しかも休みん日に。で、カントク?始める前に言ったヤツ、本当ですよね?」

「おう。ま、アレだ。掃除を頑張った褒美と思え。」

「…にしては、少し安いと思うんですけどね。高校生の貴重な休みば、プール掃除なんかに費やさせたんです。もうちょっと、何かあってもいいんじゃなかとですか?」

「ん、そーだな…よし!午後の練習はナシにするけん、好きなだけ泳げ!」

「さっすがカントク♪…って訳で、みんな。泳ぐぞっ!」

ーーー

「はふぅ…こんなに暑い日のプールは、本当にすばらですねぇ………掃除を頑張った甲斐がありました。」

「…ふふっ♡後輩君、お疲れ様でした。男子の方は、重たい物を色々と運ばされていたみたいですからねぇ………」

「…ひゃっ!?こ、こらっ!いきなり、顔に水を飛ばすのはすばらくないですっ!…わぶっ!?」

「も、もうっ!後輩君がその気なら、私だってお返しですっ!えいっ!それっ!」


「…ふんっ。私らに見せつけとるんか、あいつら…」

「ひ、仁美…顔が、怖か。でも…確かにちょっと、妬いちゃう…かな………」

「…わーっ!」

「…!?うおっ!?ま…哩っ!脅かすなっ!」

「ビ、ビックリした…心臓、止まるかと思った………」

「あっはっは。いやあ、せっかくのプールなのに、泳がんとボーッとしとったからな。…で、2人とも。『アレ』、しっかり持ってきたか?」

「………………まあ」

「………い…一応…ね。」

「…よか♪…そんじゃ、後でな。」

ーーー

「はあ…はあ………ふふふっ♡…楽しいですね、後輩君♡」

「…あれ、私達そんなに泳いでました?…ああ、本当だ。人も、もう疎らですね」

「それじゃあ、そろそろ上がりましょうか。お弁当を作って来たので、一緒に…♡」

「…ばあっ!」

「すばらっ!?な…何が…って、姫子っ!?何して…ひうっ♡や、やめてよっ…」

「ひひっ♡…んー、やっぱり花田、おっぱい大きくなったな?…あ、そっか。キミが毎日吸ったり揉んだりしとるからか♡」

「こ、こら…あっ…♡姫子…いい加減にしないと…怒るよっ…!」

「はいはい、もうやめるばい♪…で、花田。いちゃいちゃしとる所悪いけど…そろそろ時間ばい。…例の、『ファッションショー』のな♪」

「っ…♡…分かった。…えっと、後輩君。ちょっと、来てもらえますか?」

「…あはっ♡ま、行ってからのお楽しみばい♪…まあ、イイ物は見れるから、期待しとってな♡」

ーーー

~倉庫内~

「お、全員揃ったな。そんじゃ、一旦鍵を締めてと」

「…『何が何だか分からん』って顔だな、一年坊。まあ、言っとらんかったから当たり前だが」

「向こうにカーテンあるの、分かるか?今、向こうで姫子達が水着に着替えとる」

「…無論、ただの水着じゃなか。…お前に、ちんぽハメてもらう為の、ドスケベ水着ばい♡」

「…これから1人ずつ、その水着を来て、一年坊に『アピール』しに行く。…ああ、ただし全員見せ終わるまで射精は禁止な。」

「…で、全員のアピールが終わったら、一年坊。…お前に、一番ヤりたい相手を選んでもらう。」

「勿論そん後は…好きにハメろ♡…よし、説明終わり。じゃ、プールに戻れ。また後でなー♡」


「ん、どうした?ああ、先に私とおチンポしておきたいって話なら喜んで…♡…何だ、違うんか」

「…それは勿論、アピールの場所がプールサイドだからに決まっとるからだろう」

「問題なか。ウチの学校のプールは、四方を壁で囲っとるからな。出入り口こそ金網だが、よっぽど中に入ってこんとプールの様子は見えん」

「それに、今日は何処の部活も活動しとらんからな。それこそ、麻雀部くらいだが…それも、今着替えとる奴等だけだ」

「まあ、そういう訳で…安心してお前んハーレムの水着見て、おチンポ大きくすればよか♡」

「…ほれ、そろそろ始めるぞ。早くプールに戻れ」

「…じゃ、後でな♡」

673 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 19:33:56 ID:EfS9f.FQ
海防艦書いてて更新遅れました。申し訳ナス…

>>669 把握。ただ、ほんへでやるのは色々可哀想なので、IFか比与森先生の悪夢って感じで書くゾ。
他にシチュエーション等で希望があればどうぞ。

>>671 把握。他にシチュエーション等で希望があれば反映させますが、何かありますか?

674 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/07(水) 23:47:44 ID:t2yaGNSk
乙です
産卵プレイですが、前日夕方にゆで卵をしこんで昼食時に産卵→実食→本番みたいな感じでお願いします
他の部員も一緒にお昼食べてそのまま出産も見届ける感じで

675 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/08(木) 00:24:31 ID:Ouj24IyA

>>599 あなたの手札の上限はなくなる。

~白水 哩 スクール水着(小学生用 名入り)~

「………おう、待ったか一年坊?」

「…何って、見れば分かんだろ。私が小学生ん時の、学校指定のスクール水着ばい」

「なんとか着れたはいいが、流石に色々と窮屈でな…尻と胸のところが、パツパツだ。」

「…ん?そりゃあ、水着なら他にも色々持っとるわ。それこそ、そういうプレイ用のやつもな。」

「…だけん、今回は別の方向から攻めてみようと思ってな。それが、コレだ」

「こん水着は、私にとって思い入れがあってな…ああ、そういう事じゃなか。確かに、昔を思い出すって意味じゃ正しかことだが…」


「…私が初めてオナニーを覚えたんが、コレを着とった時なんだ♡」

「…小4の時。ちょうど、プールん授業が終わってな。催してきて、トイレで用を足した後だ」

「拭いている時に、指が上手い具合に触れたんだ。…こんな風に、な♡」

「それで…んっ♡…こうしてっ♡水着の隙間からっ♡あっ♡指を入れてなっ♡どんどん、どんどん気持ちようなってっ♡それでっ…♡」

「………はぁ♡あっと言う間に、イった訳だ。…今でも、頭ん中に残っとる記憶だ」

「お前がロリコンかどうかは知らんかったが…あんだけ変態なら、十分妄想出来ると思ってな」

「…さて、一年坊。○歳女児が、生まれて初めてオナニーした時の水着。…もし私を選んだら、やるぞ♡」

「ただし、譲る条件として…お前ん、濃厚な精液、出せるだけ出してもらうがな♡」

ーーー

~江崎 仁美 パレオ付きビキニ~

「……………………………………………………」

「………おい。………何か、無いのか」

「…ふんっ。…どーせ、私がこがん水着ば着ても、似合っとらんと………ひゃあっ!?」

「な…何すっと!この…離せっ…ばか………♡」

「…ふ、ふんっ…せ、世辞で言っとるんだろ………分かっとる…からな………♡」

「う………あぅ……や…やめ…やめんかっ!」

「はあ…はあ………まあ…そん………気に入った…なら………よか………♡」

「…あ、ああ。そん………こないだ、買ってな…水着らしい水着は、あんまり持っとらんかったが………新調しようと思って…」

「それで…店員に勧められたのが…コレでな………」

「…そ、そか…♡…そん…あ………ありがと」

「…まあ…アレだ。…お前ん好きにすれば…よか。…じゃあ、私は戻る」

「…何だ?………っ♡………ああ。…いや、そうだな。」

「お前が、私を選んでくれるんなら………また、この水着、着てやる。」

「………ふんっ。…そん………じゃあな。」

ーーー

~比与森 楓 スリングショット~

「おう、来たぞ。さて、おチンポは…よかよか♡きちんと我慢しとるな♡」

「…ん?…私は参加せん、なんて一言も言っとらんぞ?まあ、ブーイングは多かったがな」

「…ふふっ♡…それで、どーだ?…こん格好、あん時を思い出すなぁ………ご主人様♡」

「股布の内側に、べっとりザーメン塗りたくった挙句、ガニ股にさせられて、小便漏らせなんて言われて…♡…楽しかったなぁ♡」

「…ねぇ、ご主人様♡…楓のこと、また躾けてくれませんか?ご主人様のこと考えてたら…おマンコが疼いてきちゃったんです♡」

「…勿論、ご主人様のシたいことなら………何でもしますからぁ♡」

「………なーんてな。さて、私は戻る。…早く戻らんと、ガキ共がうるさいからな」

「ま、アレだ。…せいぜい私におチンポする算段でも考えてるこったな♡」

676 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/10(土) 20:58:24 ID:qzwIFJDo
>>673
夢エンドなら全身落書きとか
乳首にピアス代わりに家畜用タグとか
家畜要素マシマシでオナシャス!

677 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/24(土) 21:21:03 ID:LJD6HAJE

>>599 対戦相手がクリーチャーでない呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。

「うー、いかんいかん。まさか、更衣室に忘れ物すっとは…」

(プールで泳ぐんは楽しかったけど………こん暑さ、耐えられん…)

「早く帰って、エアコン付けて、昼寝でも………あれ?…まだ誰か泳いどるんかな?」

「………!?な…何やっとるの………」

ーーー

~鶴田 姫子 スクール水着(穴空き)~

「…はい、お待たせ♡…あははっ♡そがん見つめられたら、もっと大きな穴が空いてしまうと?」

「コレ、私が中学ん時に着とった水着でさ。タンスの肥やしになっとったから、アレンジしてみたけん…気に入ってくれたみたいで、よかった♡」

「ほら♡ちょっとなら、触ってもよかよ?♡キミ専用の、スケベな先輩のカラダ…♡ヘンなところが無いか、じっくり見てほしか♡」

「…あ、こらこら。そこはダーメっ♡私んことを選んでくれるなら、クンニでも素股でも、チンポでもしてよか。今は、ガマンばい♡」

「…ねっ♡私とチンポしとーなってきた?プールでヤって、帰りに公園のトイレでヤって…いっそのこと、家までお持ち帰りしてもよかよ?♡」

「それじゃ、そろそろ行くけん…どんな調教してくれるか、チンポケース濡らして待っとるね♡」

ーーー

(つ、鶴田先輩…あげな、丸見えん格好して…男の子に見せつけとる…)

(…って、あれ…花田先輩の…!…ど、どういうことなの…)

(あ…行っちゃった。…また誰か…あれは………)

ーーー

~安河内 美子 競泳水着~

「………えっと、その、お待たせ。…ずっと浸かっとって、寒くない?」

「…よかった。…それで、どうかな?…似合っとるかな…?」

「………あ♡…えへへっ♡それなら、よかったわ。…ぴっちりしとって、ちょっぴり窮屈だけど…」

「それで…ね。…今から一緒に、遊んでくれんかな?」

「あ…そん、そういう意味じゃなくて…普通に、一緒に泳いだり、水をかけっこしたり…そういう、普通の遊び」

「君と…好きな人と一緒に、そういうことしてみたいって…ずっと、思っとったから…♡」

「…勿論、君が望むなら…そういうことも、喜んでする…けどさ…♡」

「あ……♡…うんっ。…ワガママ聞いてくれて、ありがとね♡」

ーーー

~花田 煌 スクール水着~

「お疲れ様です、後輩君♡」

「あはは…その、色々考えたんですけど…やっぱり、この水着が一番好きなので…」

「だって…後輩君の匂いが、一番付いていますから♡」

「…先週にシた時だって、この水着の色んなところに、後輩君の精液を擦り付けてくれましたよね?」

「胸の辺りとか…お尻や、あそこが当たる部分は…特に、べったりと…♡」

「あんなに濃いものを擦り付けられたら、どれだけ洗濯しても匂いが染み付いちゃいますよ。…今日だって、誰かに勘付かれないかドキドキしながら掃除してたんですからね?」

「…だから後輩君。今度は、もっと沢山擦り付けて下さい♡いっぱいマーキングして、後輩君の所有物だって、誰からも分かるようにして下さい♡」

「…その代わり、とってもすばらなことをしてあげますから♡」

「…では、また後で会いましょう♡」

678 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/11/25(日) 15:02:16 ID:WVdvL4y6
美子かわいいよ美子

679 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/13(木) 02:09:01 ID:XqV.blvU
羊先輩の竿舐め玉舐めアナル舐めが読めるまでのんびり待っ照

680 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/14(金) 22:25:17 ID:NE1TP4jk

>>599 カード3枚を捨てる:原初の潮流、ネザールを追放する。

「…さて、全員終わったな。…じゃ、お待ちかねの時間だ♡…で、一年坊。お前は誰とハメる気だ?まあ、聞かんでも分かっとるが」

「…♡もちろん私だよねー?私ん水着姿で、キミのチンポあんなに大きくしとったもんね♡」

「何言ってるの姫子。…勿論後輩君は、私を選んでくれますよね?」

「………おい。………分かっとるだろーな?」

「え、えっと………勿論、最後は君の判断に任せるけど………できれば、その…ね?♡」

「ガキ共が何言ってもおんなじだ。…当然私におチンポしてくれるよなぁ?♡」

(う、うわー!うわー!な、なんか…凄いことになっとる………だ、誰を選ぶのかな…?)

「「「「「「………………」」」」」」


「………『選べない』か。ま、だろうと思ったが。」

「…キミ、こーいう時はビシッと決めんとダメばい」

「後輩君、後で説教ですからね♡」

「ヘタレが」

「え…えっと………優柔不断は…あんまりよくない…かな…」

「石括り付けて沈めっぞ?」

(先輩方が辛辣過ぎと…ま、あん子は一度しばかれるべきだと思うけど)


「…じゃあこの際、一年坊には全員相手してもらうか。選べないなら仕方がないよなぁ?♡」

「そうですねぇ、ぶちょー♡それか、全員とチンポした後に誰が一番よかったか聞くのもよかとじゃないですか?」

「そういう話なら、私は負けられませんね…後輩君、今度こそ私が一番だって言ってくれますよね?♡」

「な…ちょ、ちょっと待て…!お、お前ら…ここでやる気なんか!?」

「そ、そうだよ…誰かに見つかったら…」

「そんなもん今更だろ。嫌なら帰ればよか。私らは、いっぱいおチンポされた後に帰るがな♡」

「「っ………」」

「………美子。………どーする」

「………仁美は、どうなの?」

「………………こんまま帰れるか?」

「………………無理…かなぁ」

「…おい。なんもかんもお前んせいだからな。…私が満足するまでやらんと、許さんぞ」

「…えっと………お願い、ね…?♡」

(な…も、もしかして…先輩方、こんなところで…!)

ーーー

「…っ♡ひ…いっ♡…こらっ、一年坊っ♡もう少し優しく…あうっ♡」

「あ…あっ…♡ごめん…なさいっ♡…せ、先生っ♡学校でっ♡オナニーして、ごめんなさいいっ♡」

「ひっ♡いっ♡…でも…っ♡オナニー、よりっ♡先生の、ちんぽっ♡ちんぽスキっ♡」

「あ、あ、あぁ…♡…せんせぇ…♡…私ん中に…精液おもらし…気持ちいいですか…?」

「…もっと沢山、出しても…よかよ…せんせぇ…♡」

ーーー

「んっ♡ちゅう…うっ♡…ぷあっ。…あむっ♡…んっ…じゅるうっ…♡」

「…ぷは。…っ♡…おいっ…♡…腰…止まっとるぞ………何しとる。」

「…な、な…わ、私ん顔なんか見ても…なんも面白くなかっ!………う…あ…♡」

「…か、可愛いなんか…言うな、ばかっ!」

「………そういう事は…2人きりん時に…沢山言え…ばかっ………♡」

ーーー

「あッ♡ぎ…いっ♡がぼっ♡ごぼぼっ…ごごぼおっ!!!」

「…ぶはあっ!…はーっ、はーっ…いいっ♡す、すみましぇんっ♡でもっ、息が…もう…ぐぶうっ!?」

「ご、ご、ぽ…ぶぐ………ぶあっ…あ…う……♡」

「………ん、どーした?…そりゃあお前、折角こがんところでヤっとるんだ。水中で限界まで窒息プレイするには、絶好のチャンスだろ?」

「…ほら、時間も推しとるんだ。交代ん時間まで、目一杯おチンポしてくれよ、ご主人様♡」

681 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/15(土) 00:57:45 ID:GqvWBhG.

>>599 次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。

「あっ♡よかっ♡よかあっ♡…キミのチンポっ♡何回ハメても…最ッ高…♡」

「…ふふっ♡水ん中だと、色々な体勢で出来てよかね♡息苦しくなるんが難点だけどね」

「あ、でもキミはチンポが締まるからそん方がいいのかな?♡…さっき監督としてた時も、気持ちよさそうな顔しとったもんね」

「キミが、そういうプレイに興味持ったなら…今度、色々教えてあげるばい♡勿論、私が練習相手になって…ね♡」

「…でも、今はチンポしてくれんとダメだよ?お姉ちゃんのこと、たっぷりハメていってね♡」

ーーー

「っ♡…あう…♡…あ、あ、あ………♡」

「はあ…はあ…♡…えへへ…いっぱい出したね…♡」

「…えっと…ごめんね?そん…皆みたいに、色々してあげとー…けど…私、そーいう経験とか無くて…結局、普通にする感じになっちゃって…」

「…え?…ふ、普通ん方が新鮮?…ま、まあ…君が、そんでいいなら…そん…」

「あ…♡…う、うん。…もっと…君と、しとー…♡………君の好きなだけ、してよかよ…♡」

ーーー

「…先に言っておきますけど、後輩君。私は監督みたいな激しいのはお断りですからね?」

「…あう♡…もう、甘えん坊なんですから♡ママのおっぱい飲んで、おちんちん撫でられるの気持ちいいですか?」

「…よしよし♡さあ、おもらしの時間ですよ♡ママの水着の間に、いっぱい出しちゃいましょうね♡」

「…んっ♡…いい子いい子♡ママのおまた、後輩君のおもらしであったかくて…とってもすばらです♡」

「…それでは次は、おまんこの中にもおもらししましょうね♡」

ーーー

「…ふう、スッキリしたなあ姫子。…ダメだ、眠い」

「そうですねぇ、ぶちょー。…もう誰が一番って決めなくてもよかと思います」

「まあ、全員後輩君にいっぱいしてもらいましたからねぇ…というより、水中でするのって体力を使いますね…」

「ぐ………これは…明日、筋肉痛になるわ…」

(そんなに疲れるんかなぁ…スポーツやっとった時の方が、大変だったけど…)

「お前ら、私より若いのに体力無いな?…大会終わったら、走り込みでもさせてみるか」

「…何で監督が一番元気なんですか。あんなことしておいて、ずるいですよ…」

「だから監督やなくて…もういいわ。…ま、伊達に色々やっとらんからな」

「…もう何でもいいです。…後輩君、そろそろ帰りましょうか。軽くお昼寝してから、今度は布団の中で…♡」

「む、それは聞き捨てならんな花田。一年坊は私らが持ち帰って調教ばする予定だからな♡」

「そうそう♡ぶちょーと私で、3Pしてもらうばい♡」

「ふん、尻の青いガキ共が。当然私ん家に来て、休み明けまで付き合うな?」

「え、えっと…えっと…わ、私は………」

「お前まで乗らんでよか、美子。…私は帰って寝る。それじゃあな」

「あ、うん。…お疲れ様、仁美」

ーーー

(………………………………………………………)

(………凄かもん見れたぁ♡…特に、監督の時の…)

(本でしか見たことなかったけん…実物は、あんな感じなんだ…♡)

「………参考になったなぁ」

682 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/15(土) 01:01:05 ID:GqvWBhG.

次は >>606 を書くゾ
色々書いてたら、続きが遅れに遅れてしまったゾ…申し訳ナス。

>>679 把握。他にシチュエーション等で希望はありますか?

683 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/16(日) 17:09:37 ID:xgt2Dc8o
友清にまでしばかれろって思われてて草
監督は窒息プレイまで好みとはやはりヤバい

>>679
体育の授業直後の蒸れ蒸れの後輩君を襲うシチュでオナシャス!

684 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/27(木) 00:15:38 ID:TzU8vuXI

>>606 警戒

「後輩君っ♡おはようございます。それと…お誕生日、おめでとうございますっ♡」

「…勿論覚えていたに決まっていますよ♡この日の為に色々と…おっとすみません。これは、まだ秘密なんでした」

「…今は教えませんよ~♡放課後になったら教えてあげますから、取り敢えず学校に行きましょうか」

「ああそれと…今日の朝は、集まるのはお休みです。楽しみにしていたなら、ごめんなさいね?」

「だって…後輩君には、いっぱい溜めていて欲しいですから…♡」

「…ふふっ♡とにかく、期待していて下さいね♡」

ーーー

「…おお、来たか花田。それに…一年坊もか♡」

「あっ♡…ふふ、誕生日おめでとっ。キミも、もう2年経ったら結婚出来るね♡」

「…おい。…これ、やる。…お前には、ジュース1本で十分ばい。」

「仁美も素直じゃないなぁ…えっと、誕生日おめでとう。これ、麻雀の本。もう持ってたら、ゴメンね?」

「よかったですねぇ後輩君。後は監督が来れば…」

「呼んだか花田?…おう、全員揃っとるな。…じゃ、行くぞ」

「ん?『何処に』って…花田、お前一年坊に言っとらんかったのか?」

「ええ。その、そっちの方がすばらだと思いまして…」

「…まー、確かにな。…取り敢えず、移動するから荷物は全部持ってけ」

「…ああ。…監督の家に、だ。…まあ、楽しみにしてろ♡」

「だから、監督やなくてー…」

ーーー

「さて、荷物はその辺に固めとけ。花田、ちゃんと持ってきただろうな?」

「勿論ですよ。…ちゃんと、ここにあります」

「それならよか。…さて、お前はソファの真ん中に座れ。…所謂、誕生日席ってヤツだ」

「取り敢えず、プロジェクター起動して電気消して…ああ、誰か菓子の用意してくれ。」

「…映画?…ふふ、まあ、映像作品ではあるな。…姫子、花田。一年坊のズボン脱がせろ。…勿論、パンツもな」

「はい、ぶちょー♡…はい、じっとしとってねー♪」

「…あっ♡…もう、こんなに大きくして…♡ナニを期待しているんですか、後輩君?♡」

「…よし。準備はいいか?…再生開始!」

685 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/12/27(木) 00:39:03 ID:7Lk/JVxU
もう始まってる!

686 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/01/04(金) 03:23:18 ID:pwfbCbGQ
今年もゆっくりでいいので続けて欲しいです
あけおめなので筆挿入して書き初めを思いつきましたが、
時系列的に難しいので筆責めでオナシャス

687 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/02/07(木) 07:37:39 ID:XVBJ2vVQ
落ちるな!

688 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 01:27:11 ID:YbODrMA6
>>606 到達

『S道寺女子麻雀部員の爛れた指導~新入部員のボクが先輩達の性処理係になるなんて~』

「…ん、タイトルか?そがんモン、酒飲みながら適当に決めたぞ。ホラ、始まるから画面見てろ」

『AM7:00 H.K先輩と…』

「あっ♡後輩君、私のシーンですよ、ほら!」

「…名前ぼかす必要あったかコレ」

「そん方が雰囲気出るばい。AVのパッケージは、大体そーだぞ仁美?」

「…当たり前のように言われても知らんわそがんことっ!」

『…後輩君っ。…起きて下さい、後輩君っ!』

『もーっ、いつまで寝ているんですか?早く起きないと、部活に遅れちゃいますよ?』

『…あ、ちょっとっ!二度寝するのはすばらくありませんよっ!お願いですから起きて下さいっ!』

『…そうですか。それなら私だって、考えがあるんですからねっ』

『…ふふっ♡後輩君、布団を被ったままでいいんですか?…今起きれば、私のスカートの中がバッチリ見えるのに…♡』

『後輩君の大好きな、真っ白なパンツ♡…後輩君の立派なおちんちんを擦り付けて、ぴゅーってマーキングして欲しいです…♡』

『…お願いですから、ね?…布団から出て来てくれませんか、後輩君?』

『…それ以上の事だって、沢山してあげますから…ね?♡』

『………あっ♡…ふふ、お願いを聞いてくれて嬉しいです♡』

『…それで、何をしたいんですか後輩君?』

『もう、朝からですか?…しょうがないですねぇ。』

『………はい、お待たせしました♡…いつでも大丈夫ですよ』

『さあ、後輩君♡準備が出来たら…来て下さい♡』


「…あ♡…後輩君、その…ズボンが…♡」

「お、早速か。ひとまず一時停止っと」

「まだ導入も導入だけん…キミんチンポが勃ったなら仕方なか♡」

「じゃ、花田。早く準備しろ。でないと、お前ん代わりに私が一年坊の相手を…♡」

「それはすばらくないですよ、部長。…さてと、お待たせしました、後輩君っ♡」

「…ん、ああ。そーいえば、お前には言っとらんかったな。」

「…AV見て、ムラムラ来たら、抜くんは当然だろ?花田は、そん為のオナホールばい」

「…セックスじゃなか。たまたま目の前にオナホールがあって、それがたまたま画面の中のAV女優にそっくりな形なだけだからな。…だからこれは、オナニーばい」

「…ああ、勿論他のオナホールでもよか。…ちょうどここに、1つあるぞ?♡」

「…ふふっ♡難しいコトは考えなくてよかよ?キミの好きな所にチンポ挿れて、いーっぱい膣コキして気持ちよくなって、いーっぱい射精すればよか♡」

「…ほら、見て?…花田ん形したオナホールが、アソコを開いてキミのチンポを待っとるよ?」

「………………♡」

「…もうこんなにチンポ勃ててるんだからさ。…オナニー、しちゃお?」

「………ぁ…っ♡♡♡」


『…っ♡あぁ…朝から、こんな…すばらぁ…♡』

「っ♡ぃ♡あ…あぅ…っ♡」

「花田、声出とるぞー。オナホールは基本喋らんだろ?」

『んっ♡んっ♡…もっと、もっと欲しいです…後輩君の、おちんちん…下さい…♡』

『あ…んっ♡あっ♡あっ♡奥まで、来て、ますっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡』

『っ♡はいっ♡このまま、出してっ♡後輩君のっ♡全部、受け止めますから…あ…ぁ…♡』

「っ♡っ♡♡♡ぁ…ぁ………♡」

『はぁ、はぁ、はぁ…♡…ふふっ♡朝からお疲れ様でした、後輩君♡』

「………………すばらぁ…♡」

689 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/02(土) 02:24:09 ID:uSGzo4a2
おかえりなさい!
HK先輩によく似た生オナホすこ

690 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/04(月) 00:23:48 ID:ojjt/1Gs
>>606 トランプル

「んっ…ふふっ♡気持ちよくなりましたか、後輩君?もう一度使ってくれても、いいんですよ?♡」

「こら、花田。1人一回ずつやろ。ほら、次んシーン行くぞ」

「あ…すみません、監督。そういえば、そうでしたっけ」

「(確信犯だろ、絶対…)まあよか。シャワーは勝手に使うてよかぞ」

「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと行ってきますね」

「…言うとくが、一年坊はまだだぞ。少なかばってん、観終わるまではな」

「はい、ちょっと脚開いとってね♪…んぁ…ちゅう…うっ…れろ、れろっ…♡」

「な…!ず、ずるかっ!だいたい、ウェットティッシュがあるだろっ!」

「…まあ、次は姫子んシーンやけんな。それに、一年坊も綺麗にせな落ち着かんちゃろ。仁美も掃除したかなら、自分ん番が来たらやればよか」

「な……べ、別に私は…そがんこと、したくは…なか………」

(ばってん仁美、今はっきり『ずるか』って言うたよね…言ったら怒るだろうけど)

「ちゅぅ…ん…ぱっ………はい、お掃除完了ばい♡スッキリした?…ふふっ、よかよか♡」

「コレ、精力剤ね♡次も頑張って、チンポ大きゅうしてくるーと嬉しかね♡」

「…そろそろ続き流すぞー。誰か電気頼む」


『AM8:20 授業前、T.H先輩の呼び出し』

『…あっ♡…ふふっ、ゴメンね?急に呼び出したりしてしもうて』

『大丈夫大丈夫。すぐに終わることばい。…キミ次第、ばってんね』

『…取り敢えず、もっと近くに来てくるー?…もっと近う、もっともっと♡………あと一歩、こっちに来て?』

『…ありがと♡それじゃ…えいっ♡』

『…ふふっ、キミん心臓ん音、とくんとくんって鳴っとる。あ、段々早うなっとーね。…ホント、キミって可愛いなぁ♡』

『それに…コッチん方も、もう元気になってきよー…♡私、キミに抱きついただけでまだ何もしとらんけどなぁ?』

『………はい、ありがとね♡んんー、今日もキミば摂取出来たなぁ。これで今日も一日頑張るぞー♪』

『……ふふっ、どげんしたと?もう、戻ってもいいんだよ?もうチャイムも鳴ったし…「そげなコト」は、今日はお休みにしちゃるけん♡』

『………それともキミは、したかと?いつもみたいに、私に中出ししてスッキリしてから授業受けたか?』

『…すけべ♡………よかよ♡』

『…はい、どーぞ。…ふふっ♡キミがチンポしたか時に、いつでんどこでも出来るようにしとかんといかんからね』

『そん為には…穴空きパンツが一番効率が良かかなって思うてさ♡』

『私はこんままスカート上げとーけん…後は、キミん好きな時に…ね?』

「………♡」

「………ぁ………っ、うん♡」

「………チンポ、しよ?」


『あっ♡…ふふっ、いきなり激しか♡確かに…っ♡早う、せな…ぁ…♡授業遅れてしまうもん…ね…♡』

「………ッ♡…………ッ♡♡♡」

『んっ…ぁ…♡そこぉ…♡もっと、ぱんぱんって…してぇ…♡』

「ぁ…ぁ…♡あ……っ♡」

『っ♡…勿論、よかよっ…♡ぎゅーって、締めちゃるけん…沢山、出して?』

「っ…ひっ♡あ…あ、あ、あぁ…♡♡♡」

「『ぁ♡…ああああっ♡♡♡♡♡』」

『はぁ、はぁ………あぁ…♡やっぱり、こん方がキミんこと感じらるーなぁ…♡これからも、毎日して欲しか…な…♡』

「………………ねぇ…キミ…♡」

「……ホントに、毎日しても…よかよ…?♡」

691 名前なんか必要ねぇんだよ! :2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606 原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。

「…姫子。」

「ん、どうかしましたかぶちょー?」

「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」

「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」

「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」

「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」

「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」

「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」

「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」

「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」

「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」

「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」

「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」

「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」

『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』

「「「………ん?」」」

ーーー

『…ぁ。…授業、お疲れ様。』

『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』

『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』

『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』

『ご主人様の、命令だから…♡』

『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』

『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』

『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』

『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』

「………………………………………………………」

「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」

「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」

「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」

「あっ」

ーーー

『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』

「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」

『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』

「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」

『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』

「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」

『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』

「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」

『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』

「ん……っ♡♡♡」


『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』

『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』

『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」

『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』

「………ぷはっ。………大好きだよ」

「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」

692 名前なんか必要ねぇんだよ! :2020/08/20(木) 01:42:05 ID:I8OWsYK2
ヌッ!


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