セルブスのベットの隣に佇む体に入ったセレン先生。

恐らくセルブスによって“使い込まれていた”その体。
今までずっと輝石の魔術を探求して来た彼女にとって、女として出来上がったその体はまさに劇薬であった。

新しい肌の感触、服との擦れで感じる敏感な体、自分が自分でないような異物感、そのどれもが彼女の思考を鈍らせていく。
塊の魔女と恐れられてきた彼女、頼れる相手などただ一人しかおらず……

機智と野心に溢れた才女の快楽堕ちですか
いいですね、続けて

あ〜いいっすねぇ！！

今作のエロ担当や
どんどん増やせ

魔女封じのところにいるセレン先生なんかエッチだよね

>>6

あそこでなんで変態どもめ…って言ってたのか気になる

セルブスのベッドの横やぞ
そらそう言うことよ

本体のセレンさんもなんか薄い本みたいなこと言ってなかった？
エロ拷問でも受けてたの？

表の人形兵に機械姦されてたんでしょ

>>9

ちょっとでも源流から気を逸らそうとみんな頑張って開発してたんだろうなぁ…

ダメだ…もっと書こうとしたのに先生のそういうところが描写できない…
ごめんなさいセレン先生…俺は弟子失格です…！！

セルブスも傀儡っぽいけど使う時もセルブスでやるのだろうか

実は傀儡にバックドアが仕込んであって知らぬ間に好き放題されてるセレン先生。

>>14

いいねそれ…知らず知らずのうちに行動が変わっていくんだ…

源流に取り込まれて塊になった師匠えっちでいいよね…

原典セレンさんは球のこと変態呼ばわりしてたのに自分が球になっちゃうのには参ったね

素顔が美人で驚いた。あれが本当なのか知らんが

開発され尽くした身体に入るもんだから復活して目を開けて弟子に向かって話そうとして「よくやってくれた我がで…お゛ぉッ！！？♡♡♡」
ってなってその場で潮吹きしまくって気を失うところまでは分かった

あの魔術師塊って実はデカい肉のボールで、その中に師匠が埋め込まれて触手みたいなのに永遠に犯されてるんだよね
必死に助けを求めるんだけど魔術師塊がそれを止めるから「我が弟子…」ぐらいまで喋ると口に触手をねじこまれて喋れなくなってんの
褪せ人君は師匠そのものが変身したと思っておいたわしや師匠…って悲しんでる横で塊の中で絶頂しまくってんだよ
しかも非戦闘地帯だから誰かがセレンに殺意を持って斬りかかって死ぬことすら出来ず永遠に犯され続けるんだ
かわいそうだね

カルマが集まって来ている…

セレン先生には素晴らしいポテンシャルがあると拙者は思っているで候。

>>19

めっちゃいい…

性癖の源流魔術きたな…

>>7

acfaのパロだと思うけど、周りに人形兵とかいたから変態チックなことされてたんじゃない？

セレン先生のあのくたびれた話し方に素顔の見えない石仮面。
天涯孤独だから珍しく出来た弟子を嬉しそうにしている。可愛すぎぃ！！

セレン先生ちゅき。あのNPCイベの終わり方の何から何まで最高。

>>20

この解釈いいな。「我が弟子…っ♡」ってなってるのか…興奮して来た。

これつまり何もできない体にセレン先生入れたら好き勝手できる…ってコト！？

セレン傀儡化ルートくださあぁい！！

エッチしてるときくらい仮面外してくださいよ

親愛なる弟子にお前の居場所くらいは用意してやるって言ってた師匠が肉球の中で快楽堕ちするなんて…

>>20

誰かこのシチュで同人出してくれ

>>33

これを本編内でやってるラニ様には参ったね

セレン先生はシコ要素が多すぎる。
石帽の中も美人という好きを生じぬ二段構え

弟子ができたこと嬉しそうなのが本当に良いよね。
研究第一なのもこの人は俺が支えなきゃ…ってなる。なお末路。

>>36

セレンの顔とされているやつのレシピをコピーして純魔で遊んでるけど捗るぞ、色々と…

>>20

師匠の潮が時々穴からチョロチョロと排出されるんだけど、褪せ人はそれを見て師匠が泣いてるって思っちゃうんだよね

>>39

天才か？

セレン先生がこんなに人気だなんて…弟子である俺も鼻が高いよ。

セルブスと協力してセレン先生を裏切って傀儡にしたい。
裏切った時に絶望した顔してくれると尚よし(顔見えないけど

セルブスの寝室にある体がまともな体な訳ないんだよね

>>44

本編でセルブス（ピディ）のやってることが催眠系の薄い本竿役おじさんだから仕方ない

お前ら狂うとる

狂い火を宿した方々が多いですね🔥
ハイータちゃん！なんか言ってあげなさい？

セレン師匠の素顔見たけど、妖艶な黒髪美女だったな

これが師匠の大本なんだ～ってことあるごとにセレンの原輝石を撫でたり磨いたりしてた褪せ人くん
いざ身体に移した時に師匠が押し倒してきて「自業自得だ。責任は取って貰うぞ、我が弟子よ」とワッフルワッフル

待てよ、そもそもセルブスが用意したあの石頭に何か細工がされてる可能性もあるんだぜ
つまり脳開発や

>>50

洗脳シチュか…

孤独な自分にできた唯一の弟子だから信用してるしだからこそ自分の本体ですら預けるんだよね。
そんな人に裏切られる瞬間の先生の感情は唆るものがあって良いですねぇ…

開発されきった体を持て余して弟子に襲い掛かる先生概念！？

>>53

魔術師球からある時不意に吐き出されるも、散々イカされ続けた身体は疼きを訴え、目の前にはセレンが魔術師球になったと勘違いしている愛弟子が「師匠…俺が…いつか…元の姿に……」とか寝言を言いながら朝勃ちしているのを発見する師匠が見たい

先生には逆レシチュが似合うと古文書にも書いてある

師匠は塊の魔女時代はひたすら冷徹で研究以外何も興味ないって感じがいい。
体を乗り換えてから、まるで思春期の男子のようにひたすら自分の体を慰めててほしい。

崇高な目的を持つ女が本来の目的である源流の探求すらほっぽりだして肉欲に溺れるのは最高of最高。

>>57

最初は研究をしようとするも無意識のうちにアソコに手が伸びる師匠…。

雑念を断って研究に戻る為に一度性欲が収まるまでシようと言い訳をつけて自慰に耽るもそれだけで1日が終わってしまう師匠…。

最終的にはあれだけ誇りを持ってやってた魔術の研究成果も自慰行為に利用するようになっちゃって研究と快楽の優先順位が完全に入れ替わってしまう師匠…。

こんな感じのがみたい

そもそもがACFAのセルフパロだからエロいどうこうより中核メンバー抜けてもACシリーズ意識してるってことなのか、今のフロムシリーズの主流に取り入れたことで供養みたいにしたのかどっちなんだ...？って困惑の方が大きかったなあ。
それはそれとして好きだし変態どもめもシチュがシチュなので分かるけどw

弟子に頼んで体を移してからというもの輝石の研究が進まない。
「んっ……❤️くっ…うううっ……❤️❤️」
原因は明らかにこの新しい体のせいだ。
「ううっ…❤️…ンフーーッッ❤️…ンフーーッッ❤️」
こうして研究を放置して自分の体を慰めるのは何日目になるだろうか。もうそれすら忘れてしまった。
今まで私が求めていたのはこんな低俗な快楽ではない。星の探求、源流の神秘だ。
「くうっ❤️だ…ダメだ……お゛ッッ❤️❤️イグッっ……❤️❤️」
激しく身体を震わせて絶頂を迎える。かつての理知的な彼女の姿は見る影もなく、まるで発情期の猿のようだ。
(足りない……)
だがどれだけ自分を慰めようと情欲の火は留まることを知らず私を焦がしていく。
覚えているのだ、この体が、かつて男に組み伏せられていた喜びを…女としての喜びを…

>>61

ふむ……続けて？

私は魔女。数々の魔術師を研究のために塊にし、恐れられ迫害されてきた塊の魔女。
孤独は楽だ。自らと向き合い研究に集中することができるから。

これは、その報いだろうか。この私が肉欲に溺れるなど耐え難い恥だ。
でも…もっと嫌なのはあいつにこれが知られてしまうことだろう。
(今日もあいつが来る…❤️私の弟子…あいつの前では私は師なのだ…❤️しっかりせねば…)
乱れた服を着直して努めて冷静になろうと努力する。火照った体は思考を掻き乱してやまない。
濡れそぼった秘部からは蜜が溢れ、男の肉棒を求め続ける。

ガチャリと扉が開きひとりの褪せ人が入ってくる。
「よく来たな…❤️んっ❤️我が弟子よ❤️…さぁ、授業を始めようか❤️」
石帽の下で必死に目を逸らす。
それは自身が弟子に顔向けできないという情けなさからだろうか。それとも、目の前の雄に気づかないようにするためだろうか…
授業はまだ始まったばかりだ。

>>44

並みの竿役とは違って

傀儡にすることを喜びにするタイプだぞ

傀儡にしたやつどうしで遊んでる上級者だ

>>64

ここらへん理解ってるよな。催眠とか操りシチュの竿役のお手本にしたい

魔女封じの本体が変態とか言ってたってことは、
階段前に出てくる魔術師球は単独で飛行して強力なビームを放ったり近づいたら爆発で全方位攻撃したりするってこと…？

うお…なんか出来てる…

褪せ人はラニ様とはプラトニックな関係が似合うけど、セレン師匠とは爛れた関係でいてほしい

セレン師匠には是非ともオナ猿になった挙句、今までの誇りである魔術をオナニーの道具として使おうと考えてしまっている自分に気付いて一度は堪えるも身体の疼きに負けて、魔術オナニーをしちゃって絶望アクメしてほしい。
研究者キャラはオナニー研究しちゃうシチュが個人的に好み

セルブスは壺男と糞喰いをウッディやレイトン教授みたいに使ってそう

まだあったのかこのスレ…！

#ELDENRING neet - YYFUUのイラスト - pixiv通过探究起源魔法研发出终极摆烂法术的瑟廉老师www.pixiv.net

これ好き

>>70

セルブスの残した申し訳程度の研究室にて塊の魔女セレンは1人、嬌声をあげていた。

「んんっ♡……どうしたというのだ、私は…魔術の研究をせねばならぬのにこんな…あっ♡」

セレンは己の秘所に手を伸ばした。そこは湿っており指で触れると粘性の液体が糸を引いた。

（何故だ？…あの犯され尽くした身体は捨てた筈なのに…)

身体は新しくなったものの、魂に刻み込まれた忌まわしい調教の記憶がセレンの身体を疼かせる。

「うっ……くぅ……あっ♡……」

暫くしてセレンの手は秘所だけでは足りず、自身の乳房へと伸びていった。胸を揉みしだき固くなった先端を摘んで両手で快楽を貪る。

「あぁ♡……んっ♡…ああっ♡」

激しくし過ぎたのか机の上から研究に使用する予定だった結晶がセレンの秘所に落ち、セレンの昂った精神に反応して微振動する。

「あっ♡…ああああぁぁっ！♡」

結晶の振動が最後の引き金となり、セレンは大きく仰け反り絶頂を迎えた。

「はぁ……はぁ……私はなんて事を…」

目の前がチカチカする程の絶頂の余韻が引いた直後、セレンは己の行為に愕然としていた。

「うっ……くぅ……私が行っていた源流魔術の研究は尊いものだ、それをこんな低俗な事に使ってしまうなんて…」

彼女は己自身に失望しながらも研究机に視線を戻す。

「そうだ、私の研究は尊いものなんだ…だから決してこんな…こんな目的に使う事は許されないんだ…」

うわ言のように呟きながらも彼女の身体は生唾を飲み、秘所を濡らす。

もう以前の彼女とは研究対象を見る目は変わってしまっていた…。

昼間なのに神文が投下されていく…

>>77

何故わかったし

>>77

それってどのスレであったやつ？見たい

>>81

これの14、74、100。もし邪魔だったらスレ主消してくれ

エルデンリングをクリアして変わったこと｜あにまん掲示板多腕系で抜けるようになってしまったbbs.animanch.com

えらいものを見てしまった…

なんか交換交流みたいになってて笑うw

>>66

面妖な、変態技術者どもめ・・・

ええっ！！本物来てくれたんですか！？
ありがとう…それしか言葉が見つからない…

ここが性癖のラダーン祭り会場ですか

セレン師匠は何人もの魔術師を素材に使ってはいるけど、決して素材に使った魔術師のことをどうでもいい奴とは思ってないと思う。
犠牲を出してでも探究すべきものだと絶対の自信を持ってるだろうし、道半ばで終わる事は自分のプライドとこれまでの犠牲が無駄に終わるからこそ、彼女自身が立ち止まる事を許さなさそう。

そんな道を浅ましい性欲に負けて終わらせちゃって、今までの自分やこれまでの犠牲者への申し訳なさや、今の自分への羞恥心はオナニーの興奮を煽るスパイスとしてしか残ってない感じになってほしい

やはり全員に共通しているのはセレン師匠の魔術師としての尊厳を犯すことなんだな。
素晴らしいと思います(小並感

勇者よ…なぜあのような魔女に肩入れするのだ…

>>86

イッチぃ！お前も書くんだよぉ！

>>47

ブドウください…

なんだっていい、師匠のエッチな文を見られるチャンスだ！

>>91

恥ずかしくて名前つけてないがたまに書いてるんだ…

>>93

師匠のことなら全然めっちゃ嬉しいです！！！むしろ最初も快楽堕ちのつもりで描いてました！

クククク…セレン先生は尊厳破壊、師弟インモラル、NTRそして純愛は含まれる完全食だァ。

あにまん史上最高の神スレ

>>95

じゃあセレンが精薬飲んじゃうssも魔術師球に丸呑み捕食？されて魔力吸われるssも書いていいんですね、ﾔｯﾀｰ

ピディ！ピディです！まぁ、傀儡に反乱起こされて死んだんじゃないかとは思ってる。
あんなに可愛がったのに…って言ってるあたりだいぶ好き勝手してそうですよね…😏

「師匠これプレゼントです！いつもありがとうございます！」
「ん…？お前から贈り物なんて珍しいな。ありがたく受け取ろう。これは…飲み物か？」

っていうのを思いついたが、あの薬星光のかけら由来だし普通にバレそう

「なんだこの封印は？」
魔術学院レアルカリアの最奥、大書庫にてセレンは奇妙な封印を発見する。
「封印されているのは…魔術師塊か？何故こんなものにわざわざ封印を施した…？」
魔術師塊、それは魔術師達の成れの果て。
源流の深淵に触れようとし、戻れなくなった末路。
起動すれば、近付くものに無差別に魔術攻撃を仕掛けるが、別に大した脅威でもなければ珍しいものでもない。
「それをわざわざ手間暇かけて封印しておくとは余程の特殊個体なのか…？」
学術的興味を唆られたセレンは魔術攻撃に対する迎撃の準備をして封印を解除する。
「……外見だけではやはりその他の個体との差は見受けられないが………ッ⁉︎」
観察のため近付いたセレンに魔術師塊は魔術による攻撃ではなく、内側から肉の触手を伸ばして拘束し、セレンが抵抗する間もなく体内に取り込んだ。

>>107

「ここは…あいつの体内か？」

魔術師塊の体内はまるで肉の牢獄となっており、内部は甘ったるい匂いで満たされていた。

(この匂いの所為か頭がぼーっとする上、身体に力が入らんな。とりあえず魔術で攻撃を…んっ）

セレンは魔術の発動のため深呼吸して精神を統一させようとするが、肉の壁から這い出た触手によって阻害されてしまう。

「くそっ！やめろ！」

触手は服の中に潜り込み、胸の先端を刺激するように動き始める。

（触手に触れた部分が熱い……。まさかこいつの粘液には媚薬効果でもあるのか？）

セレンは必死に抵抗するものの、快楽によって徐々に力を奪われていく。

「ふぅうっ♡あぁあっ♡」

触手はどんどん数を増していき、衣服を剥ぎ取り、全身を弄り始めた。

性感帯への刺激によりセレンの秘所からは愛液が流れ出し、太ももの辺りまで濡らしている。

「ひぃいっ♡そんなところ触るなっ♡あああっ♡そこはだめぇえっ♡♡♡」

敏感になった性感帯を触手で責められ遂には絶頂に達してしまう。

(っ⁉︎…絶頂した瞬間魔力をゴッソリ吸われた⁉︎不味い、脱出するための魔力を座れるわけにはっ……）

そう考えたセレンはイかないよう必死に耐えるが、耐えれば耐えるほどその分快感は大きくなっていく。

「ぐぅうっ♡ダメだっ♡あっ♡あああああああっ♡♡♡」

二度目の絶頂を迎えた瞬間、セレンの意識は急速に遠退いていった。

>>108

「んっ…ここは…あいつの外か？」

セレンが意識を取り戻した時、周囲の景色は見慣れた大書庫に戻っており、目の前にはあの魔術師塊がいた。

（どうやら魔力を吸い尽くされて吐き出されたようだな……これでは再封印も源流魔術の研究もできん。)

仕方なくセレンは今日は一旦休み、明日再封印も施すことにしたのだった…。

魔術師塊が再封印されることはなかった。

次の日、魔力を回復させてセレンが再封印をしようと魔術師塊の前に立った瞬間、先日の意識を失うほどの絶頂を思い出し、

身体が疼き始めてしまい、導かれるように再び捕食されてしまった。

次の日も、その次の日も、魔術師塊の体内で繰り返される陵辱。

日に日に増していく快楽にセレンの精神は徐々に堕ちていき、今では完全に虜になっていた。

(何をやっているんだ私は…早く出なくては……こいつを封印して研究に戻らねければ…)

僅かに残った理性も触手に一撫でされただけで、あっさり快楽に流される。

(まぁいいか…気持ち良ければそれで…)

魔術師塊の内部は今日もセレンの嬌声が響き渡る。

こうしてセレンは今日も捕食され、明日も捕食してもらう為だけに魔力を回復させるのだった…。

うおおおぉ！！！！

自分から行くようになってるの最高に興奮する

別にいつでもやめられるしなって思ってそうな師匠。
すでに堕ちきってるのから目を逸らしてるの可愛いね♡

入ったら出られないんじゃなくてまた自分から戻ってくるところに作者の妙を感じる

うおぉ…また新しいのが…！！美しい…

褪せ人くんが師匠だと思ってボールに話しかけてる時、中では師匠が快楽を貪ってるってことかい

初めて出来た弟子の前では立派で居ようと努力してるのがいい。
頑張って性欲を自分で発散していくも全く満足できず、目の前の弟子をついつい目で追ってしまう先生…

レナラさんは何を思うのか

そうか…レアルカリア関連になるからラニ様にもつなげられる可能性が…！？

>>122

魔術師塊(特殊)はこんなイメージ
・魔術師を丸呑みして触手で絶頂させて精神を昂らせて魔力を吸う。(吸い尽くしたら吐き出すから死にはしない。)
・撃破されても今まで吸った魔力を使ってリポップする。
　(学院の女魔術師達がこいつにどハマりして倒してもキリがなくなった為、封印されてた。)
・触手には媚薬効果(依存性とかはない)

>>117

純情そうな弟子を壊してやりたい気持ちにだけはギリ呑まれない様に頑張るけど……いつまで持つかだな

魔術師塊は最初の方にあった出られずにずっと犯されるパターンも、中毒になって自分から入っていくのもどちらも素晴らしいな…

>>122

魔術師塊のタリスマン持って話しかけるとアソコのあった場所を押さえて手足をモジモジさせながら「それを二度と私の目に触れさせないでくれ。碌でもない思い出が蘇る。」とか言ってほしい

Elden Ring - Sellen Face Reveal

素顔をご照覧あれ

キリッとしてますね

>>127

元の身体で興味本位で1、2回体験しちゃったのを後々冷静になって黒歴史認定しているが、刻まれた快楽は未だに魂に焼き付いて鮮明に思い出せるみたいなのいい…

>>127

時々人形の体ではなく人間の体の肉欲を思い出して悶々としてると凄くいい…

発散できないからずっともどかしいのが続くんだ。