人づくりの土台は教育にあります。大きく時代が変わった今、「人を型にはめ込もうとする教育」から、「自ら幸福になれる力」を育て、自分らしく社会で活躍できる教育を実現する。そのためのシステム、プラットフォームを整備していきます。また個人が生涯学び、自己実現や社会貢献で活躍できる環境作りも進めていきます。
指導者中心の管理教育から学習者中心の自律教育へ。
自由な学校運営を行える教育政策の基盤を整備。
学習者にとって最適な教育環境を実現する予算配分。
感染症対策を軸とした危機管理体制と高度医療資源の機能的な再配分。
個人が社会で活躍するための基盤整備と、生活のための働き方から自己実現や社会貢献のための働き方へ。
給付型奨学金の充実と奨学金返済免除制度の導入。
「国力の源泉は人材、教育は未来への投資」の考え方のもと、必要な財源は「投資国債」で。
( 2021年11月 現在 )