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ブチャの虐殺の真相②各国の反応

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ブチャの虐殺は、”冤罪”南京虐殺のVersion2か?

ゼレンスキー大統領が国連安保理で演説 「戦争犯罪」

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、国連の安全保障理事会の会合でオンライン演説を行いました。ゼレンスキー氏は、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで多くの民間人の遺体が見つかったことについて、「第2次世界大戦以降、最も悲惨な戦争犯罪だ」としてロシアを強く非難しました。

 

予言していた、というか、予定だったのかもしれない

 

「ブチャの虐殺」ロシア政府は否定も、人工衛星は見ていた。

「ブチャの虐殺」ロシア政府は否定も、人工衛星は見ていた。ロシア軍占領時から路上に遺体と見られる影
衛星写真を提供したマクサー・テクノロジー社の広報担当者は、「ブチャを撮影した高解像度の衛星写真は、路上に横たわって何週間も野外に放置されている遺体を示すSNSの写真や動画を検証し裏付けている」と話しています。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/bucha_jp_624bb177e4b0e44de9c608d1

 

しかし、件の衛星画像は4月1日のものだった

ウクライナの衛星画像の正確な日付が分析から明らかに

CNNによると、ブチャを映した衛星画像では、3月18日の時点ですでに道路に散乱する死体が確認できた、とされていました(日本語ニュース)。

さらに詳しくは、2月28日と3月19日のものだと主張されていました。(リンク先では一番上の画像では、二枚の画像が切り替わります)

しかしこの画像について、専門家らが影の位置と時間帯を比較などして分析した結果、撮影されたのは4月1日であったということが明らかになっています。

(さらに詳しい情報は、テレグラムの投稿でご確認いただけます)

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12735877273.html

 

ロシアは否定 冷静に対応してる

機械翻訳「私たちは、ロシア軍がキエフ地域のブチャ市の住民に対して武器や暴力を使用しなかったことを明確かつ明確に日本国民に知らせる必要があると考えています」

世界報道ウクライナ側の主張とロシア軍駐在期間とは時系列があわないらしい。過去に南京大虐殺詐欺や慰安婦詐欺があるから・・・

 

ブチャの虐殺は、”冤罪”南京虐殺のVersion2か?

その可能性が高そうなんですね。さすがに、これは、認めている国が少ない。

フランス、ドイツですら、アメリカ国防省も、未確認だから、と濁してる。

「虐殺があった」「戦争犯罪」「プーチンは戦犯」と叫んでるのは、世界報道、イギリス、ウクライナ。

つまり、ソロスとゼレンスキー。

 

アメリカ国防省「うちではまだ確認できてないし・・・」

ロイターの報道

米国防総省はブチャの虐殺がロシア軍によるものであることを独自に確認できない

機械翻訳

ワシントン、4月4日(ロイター)-米軍は、ブチャの町の民間人に対するロシア軍による残虐行為のウクライナの説明を独立して確認する立場にはないが、説明に異議を唱える理由もないと、米国の上級防衛当局者は月曜日に。述べた。

「私たちはあなたと同じイメージを見ています。私たちはこれらの残虐行為についてのウクライナの主張に反論する理由は何もありません-明らかに、深く、深く厄介です」

と当局者は匿名の条件で話しました。

「国防総省はそれを独立して片手で確認することはできませんが、私たちはそれらの主張に異議を唱える立場にもありません。」

クレムリンは、町での民間人の殺害に関連した告発を否定しました。

以上

 

あまりの酷い「演出」に、フランスやドイツは懐疑的だが、イギリスは議論すら拒否

🌟あまりの酷い「演出」に、フランスやドイツは懐疑的だが、イギリスは議論すら拒否

前述のとおり、ロシア国防省はこのブチャの虐殺について関与を否定し、また証拠持参で国連の安保理に提出する予定にしています。

どうしてここで、イギリスだけが特にご指名されているのか。

NATOの一部の国の動向を見てみます。

☛ドイツとフランス :ブチャでロシア軍が虐殺を行ったことを示す、十分な証拠がないとし、ドイツはゼレンスキーによる「ブチャの見学ツアー」の参加を断った(出典)

☛イギリス:今年の国連安保理での議長はイギリスですが、ロシアが「国連安保理でブチャ虐殺疑惑を否定する証拠を提示したい」と申請するも、イギリスは議長権限を行使して、その会合を開くことを拒否しています(出典)

※一部転載

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12735877273.html

 

そもそも、タイムラインがおかしい

マヨ@littlemayo

4月4日

タイムラインを整理するとこんな感じ。

3月30日 ロシアBuchaから撤退。

3月31日〜4月1日 市長スピーチ、全く触れない。

4月2日 ウクライナ国家警察「占領軍から街を掃除」ビデオを公開。全く触れない。死体は全く見当たらない。住人も全く触れない。

4月3日 多数の死体が道路に現れた。🤡

以上

 

つまり、ロシア軍が去った後にやってきたウクライナ側が、ロシアが配給した物資を持った市民や、ロシア派である印の白い布を撒いたロシア派の市民を撃ち殺した。それを、ロシアのせいにしようとしている、という疑いがあるのね。

偽皇族を使った報道や、フェイクニュース、ゴシップ、以前は中国や北朝鮮がやってると思ってたけど、案外、BBCかもね、と最近疑うようになったヨ。

 

キッシーはいい人過ぎる